JPS59103552A - 着磁コイル - Google Patents
着磁コイルInfo
- Publication number
- JPS59103552A JPS59103552A JP21238382A JP21238382A JPS59103552A JP S59103552 A JPS59103552 A JP S59103552A JP 21238382 A JP21238382 A JP 21238382A JP 21238382 A JP21238382 A JP 21238382A JP S59103552 A JPS59103552 A JP S59103552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetizing
- magnet
- shaped
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/003—Methods and devices for magnetising permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は着磁」イルに係り、特に着磁電流発生回路と協
働してマグネジ1〜素4Aを着磁Jる着磁ゴ1イルに関
する。
働してマグネジ1〜素4Aを着磁Jる着磁ゴ1イルに関
する。
従来技術
一般に、未着磁のマグネット素材の着磁は、第1図に示
すコンデンサ式着磁装置1にJ、り行われている。この
コンデンザ式む磁製rは、=1ンデンザに電荷を貯め、
それを着磁コイルを通して放電し、放電時に着磁コイル
で発生Jる磁界でマグネット素材を磁化する原理のもの
である。第1図中、1は着磁コイルであり、等価的に等
価抵抗2と等価リアクタンス3とで表され、る磁に除し
て木rj1ソンの、ノグネット〕1題拐/lがこれに化
mニジてセッjイングされろ。iri+用電源人り端子
5より入力したAC1oOVは5−?圧1−ランス6に
より所定の高電圧ま1” 5’i’ E+され、整δ1
こ器7で整流され−(高圧の直流電圧どされ、これが接
点a側叫こ接続しであるスインf E3’c通し一1″
−+ンデンサ9に加わり、ここに電荷が充′1bされる
。なお、スイッチ8はザイリスタ秀で4.η成されたス
イッチである。コンデン1)9に電f句が充電された状
態でスイッチ8が接点l)側に切換]8続されるど、=
Iンデンザ9の充電電荷が放電され、これが7:i磁電
流としC着磁」イル1内を興間的に流れ、このときコイ
ル部より発生した眼界にJ、リマグネッ1−索祠4が着
磁される。なお、〕ンシ゛ンサ9、スイッチ8等が着磁
電流供給回路を47y成づる。。
すコンデンサ式着磁装置1にJ、り行われている。この
コンデンザ式む磁製rは、=1ンデンザに電荷を貯め、
それを着磁コイルを通して放電し、放電時に着磁コイル
で発生Jる磁界でマグネット素材を磁化する原理のもの
である。第1図中、1は着磁コイルであり、等価的に等
価抵抗2と等価リアクタンス3とで表され、る磁に除し
て木rj1ソンの、ノグネット〕1題拐/lがこれに化
mニジてセッjイングされろ。iri+用電源人り端子
5より入力したAC1oOVは5−?圧1−ランス6に
より所定の高電圧ま1” 5’i’ E+され、整δ1
こ器7で整流され−(高圧の直流電圧どされ、これが接
点a側叫こ接続しであるスインf E3’c通し一1″
−+ンデンサ9に加わり、ここに電荷が充′1bされる
。なお、スイッチ8はザイリスタ秀で4.η成されたス
イッチである。コンデン1)9に電f句が充電された状
態でスイッチ8が接点l)側に切換]8続されるど、=
Iンデンザ9の充電電荷が放電され、これが7:i磁電
流としC着磁」イル1内を興間的に流れ、このときコイ
ル部より発生した眼界にJ、リマグネッ1−索祠4が着
磁される。なお、〕ンシ゛ンサ9、スイッチ8等が着磁
電流供給回路を47y成づる。。
第2図はリング状マグネッ1〜素祠をし極割「りるため
の従)1!、のる磁コイルの1例を示り−0この看16
二1イル10は、第3図に併せて示りにうに、コイル部
11と円筒状のコーク部12の上端面には、第4図に(
11I!て示J’ J、うに、コイル保持用!i+’+
12aが放ΩJ状にqピッチPC形成しである。二1イ
ル部11は、第5図に断面を示り一絶縁被膜13a′c
被覆された銅線13を、第6図に承りようにm 12
a内に嵌合ざU゛でジグザグ状に冶わぜでなるものであ
り、単独で示すと第3図に示ターように桶1歯が等ビツ
ヂ(P)でリング状に並んだ形状となる。’IJ: a
3、:lイル部11ど磁性体製のEl−りflli 1
2と1よ絶縁被膜13aで電気的に絶U、されC′いる
。
の従)1!、のる磁コイルの1例を示り−0この看16
二1イル10は、第3図に併せて示りにうに、コイル部
11と円筒状のコーク部12の上端面には、第4図に(
11I!て示J’ J、うに、コイル保持用!i+’+
12aが放ΩJ状にqピッチPC形成しである。二1イ
ル部11は、第5図に断面を示り一絶縁被膜13a′c
被覆された銅線13を、第6図に承りようにm 12
a内に嵌合ざU゛でジグザグ状に冶わぜでなるものであ
り、単独で示すと第3図に示ターように桶1歯が等ビツ
ヂ(P)でリング状に並んだ形状となる。’IJ: a
3、:lイル部11ど磁性体製のEl−りflli 1
2と1よ絶縁被膜13aで電気的に絶U、されC′いる
。
リング状ングネット素4Δ14を6磁−]コイル0の上
帰:;面に接tjす(さ’Ii’ −(、E子1J a
、15(rを通して」イル部11に着磁電流を流りど
、マグネツ1−集月14は、第2図に示づように、コイ
ル部11の(面歯ピッチとMしいピッチで844、N極
に交乃に着磁される。この着磁された、ノグネッ1−1
5はllT1面状の発電−コイルと協動して全周積分型
の回転速度検出器を構成づ−る。
帰:;面に接tjす(さ’Ii’ −(、E子1J a
、15(rを通して」イル部11に着磁電流を流りど
、マグネツ1−集月14は、第2図に示づように、コイ
ル部11の(面歯ピッチとMしいピッチで844、N極
に交乃に着磁される。この着磁された、ノグネッ1−1
5はllT1面状の発電−コイルと協動して全周積分型
の回転速度検出器を構成づ−る。
発明が解決しようど号る問題点
しかし、上記の構成の着磁二1イル10は以−トに述べ
る問題点があった。
る問題点があった。
1ノ (j?44:bi)V9利Cある5゜1−りγi
ii 12 iま多数の渦1りaを切削形成し−Cヘン
5世卸イr (+tS込どイふる。:jイル部11につ
いて(よ(油南状にり3形したり上記満12a内に絶縁
被膜を]−り部の角部で傷付cJないJζうにしてiθ
;入さける必要があり、この作業は熟練を要り−る。こ
のように、7′U磁コイル101ま(16貨が複層I(
゛あり、かなりの製作1.1間を要し、高価なしのとン
iる。
ii 12 iま多数の渦1りaを切削形成し−Cヘン
5世卸イr (+tS込どイふる。:jイル部11につ
いて(よ(油南状にり3形したり上記満12a内に絶縁
被膜を]−り部の角部で傷付cJないJζうにしてiθ
;入さける必要があり、この作業は熟練を要り−る。こ
のように、7′U磁コイル101ま(16貨が複層I(
゛あり、かなりの製作1.1間を要し、高価なしのとン
iる。
(Z 精度が悲い。
丑1−り部12の溝12aは加■冶貝及び回転位置3°
ηり出し!7dを使用して位置決めしてフライスq3
′Cr切削加工されるが、1)に磁4ル数が」19えろ
ど、1M12aの精度が悪くなる。また、11へ12a
と丁1イル部13どの寸法公庄によるスキマシD p
::lイルの位置がバラツクことになる。
ηり出し!7dを使用して位置決めしてフライスq3
′Cr切削加工されるが、1)に磁4ル数が」19えろ
ど、1M12aの精度が悪くなる。また、11へ12a
と丁1イル部13どの寸法公庄によるスキマシD p
::lイルの位置がバラツクことになる。
コレにより、ングネッ1〜素Hに、着磁された磁秤のビ
ッヂの寸法精度が悪くなる。
ッヂの寸法精度が悪くなる。
(3) i・餞1市のピップ−に限界がある。
(;炙k (IIlのビッヂは三]−り部12のfM1
2aのビツヂにJ二り決まる。ここで、この溝12al
j、’−1イル11の位置を決め且つ固定−りる役割を
もつ。
2aのビツヂにJ二り決まる。ここで、この溝12al
j、’−1イル11の位置を決め且つ固定−りる役割を
もつ。
このlこめ)清12aのピッチをあまり)火くりると隣
り合う満量の壁が谷くなって弱くなり=1イルの位置決
めを安定に行うことが出来なくなるため、イのビツヂを
狭めるには限界がある。従つC、マグネット素材にる磁
形成8れた磁44:のビツヂには白ずど限度があり、マ
グネットi (Jを搏く秋いピッチで着磁することは不
可能である。
り合う満量の壁が谷くなって弱くなり=1イルの位置決
めを安定に行うことが出来なくなるため、イのビツヂを
狭めるには限界がある。従つC、マグネット素材にる磁
形成8れた磁44:のビツヂには白ずど限度があり、マ
グネットi (Jを搏く秋いピッチで着磁することは不
可能である。
問題点をlli?決づ−るための千[−(本発明は上記
問題点を解決したる磁コイルを提供りることを目的とげ
るもの′cdウリ、そのf段は、:!S1)磁電流を供
給されてマグネット・素材をる磁する1君界を発生づる
コイル部をベース上に回答形成してなる構成どしたもの
であります。
問題点を解決したる磁コイルを提供りることを目的とげ
るもの′cdウリ、そのf段は、:!S1)磁電流を供
給されてマグネット・素材をる磁する1君界を発生づる
コイル部をベース上に回答形成してなる構成どしたもの
であります。
実施例
次に本発明になる着磁コイルの各実施例を、上記の従来
例と同じくリング状マグネツ1−素拐に多極着磁するた
めの着磁:]イルを例に挙げて説明する。
例と同じくリング状マグネツ1−素拐に多極着磁するた
めの着磁:]イルを例に挙げて説明する。
9磁7図は本発明の着磁コイルの第1実施例を示″リ−
8 る磁二jイル20は、紙、エポキシ樹脂等の絶縁性の(
0れた絶桂物製のベース21上に、櫛歯形薯イル部22
を環状に同名形成してなる構造の−bのである。櫛歯形
コイル部22は、一般の印刷配線板J7.を迄の銅箔製
配線パターンを製作する場合と同様に、マスクに写冥フ
ィルムを使用し、エツチング処理し−C製造されたもの
であり、従来の銅線を成形し−Cなる:Jイル部11に
比べて、コイルピッチPが高精度どなり、しかも簡単に
製造し得る。
8 る磁二jイル20は、紙、エポキシ樹脂等の絶縁性の(
0れた絶桂物製のベース21上に、櫛歯形薯イル部22
を環状に同名形成してなる構造の−bのである。櫛歯形
コイル部22は、一般の印刷配線板J7.を迄の銅箔製
配線パターンを製作する場合と同様に、マスクに写冥フ
ィルムを使用し、エツチング処理し−C製造されたもの
であり、従来の銅線を成形し−Cなる:Jイル部11に
比べて、コイルピッチPが高精度どなり、しかも簡単に
製造し得る。
なお、この櫛歯形コイル部22は、通常の印刷配線と同
様に、接名剤層を介してベース21上に固定しである。
様に、接名剤層を介してベース21上に固定しである。
。
また、櫛歯形二」イル部22は、犬なる着磁電流が出来
るたり流れ易くするように、屈曲部は抵抗となる輻秋部
が局部的にも存在しない形状としくある。更には、コイ
ル部22は厚みを増して断面積を則りために、銅メッキ
等を施しで銅メッキ層が積車されたJj/、成とされ−
(いる。
るたり流れ易くするように、屈曲部は抵抗となる輻秋部
が局部的にも存在しない形状としくある。更には、コイ
ル部22は厚みを増して断面積を則りために、銅メッキ
等を施しで銅メッキ層が積車されたJj/、成とされ−
(いる。
23 +、;l絶紅1jシ)であり、櫛形」イル部22
の」−面、及び、端子24a、2/!bの間に塗イlj
してある。
の」−面、及び、端子24a、2/!bの間に塗イlj
してある。
なJ3、端子24.a、24bは、]コイル部2と1同
様にこれど同口、1に形成される。Vi6;;子2 z
la、24b間の絶縁被膜23は、6隘の際に端子間で
火花放電し−C絶縁破壊することを防止り゛る役割を右
りる。コイル部22の上面を被う絶縁被膜23は、コイ
ル部22を保護して盾)1録]イルの信頼性及び絶縁特
性の向上を図ると共に、金属粉の(1盾によるり、υ紹
が原因でのコイルの絶縁破j?+6 (+、17に一1
イルピッチPが小さいときに起こり易い)を防止−リ−
るためのものである。
様にこれど同口、1に形成される。Vi6;;子2 z
la、24b間の絶縁被膜23は、6隘の際に端子間で
火花放電し−C絶縁破壊することを防止り゛る役割を右
りる。コイル部22の上面を被う絶縁被膜23は、コイ
ル部22を保護して盾)1録]イルの信頼性及び絶縁特
性の向上を図ると共に、金属粉の(1盾によるり、υ紹
が原因でのコイルの絶縁破j?+6 (+、17に一1
イルピッチPが小さいときに起こり易い)を防止−リ−
るためのものである。
上記構成の着磁コイル20にリング状のマグネツ1〜累
月25を接触させた状態で′:Jイル部22に着磁電流
を流づことにJ、す、マグネッ1−素祠25は、第7図
に示ターように多極着磁されたリング状マグネット26
となる。このマグネット26は磁極ピッチが高精度どさ
れて、しか−b磁界強度のバラツキが少ない、高品質を
右゛りるものとなる。
月25を接触させた状態で′:Jイル部22に着磁電流
を流づことにJ、す、マグネッ1−素祠25は、第7図
に示ターように多極着磁されたリング状マグネット26
となる。このマグネット26は磁極ピッチが高精度どさ
れて、しか−b磁界強度のバラツキが少ない、高品質を
右゛りるものとなる。
なお、着磁時、コイル部22には、第8図中グシフI!
i!I+i1.示りように、従来に比べて、素早り1′
L上り、極く短11.″i間経過時にピークとなり、そ
の複素Ir’ <立下るように変化Jる着磁電流が供給
される。これにJ、す、着磁に伴うコイル部22の温度
上背は、グラフ線T1で示1゛ように低く抑えられ、コ
イル部22(印刷形成されたものであり一般に熱に弱い
)が溶解破壊J゛るような事故は起こらず、竹磁」イル
20は、多数回の着磁に十分に耐え得る。なお、第8図
中、グラフ線工2は従来の着磁コイル10に流されてい
た着磁電流の変化、及びグラフ線T2はこの着磁電流が
流れたコイル部11の温度の上界状態を示す。まお、着
磁電流の立上り、立下り特性は着磁電流供給回路の諸宗
教を変えることにより変化づるものであり、この諸宗教
を適宜変えることにより、着磁電流はグラフ線■1で示
す゛如くとされる。
i!I+i1.示りように、従来に比べて、素早り1′
L上り、極く短11.″i間経過時にピークとなり、そ
の複素Ir’ <立下るように変化Jる着磁電流が供給
される。これにJ、す、着磁に伴うコイル部22の温度
上背は、グラフ線T1で示1゛ように低く抑えられ、コ
イル部22(印刷形成されたものであり一般に熱に弱い
)が溶解破壊J゛るような事故は起こらず、竹磁」イル
20は、多数回の着磁に十分に耐え得る。なお、第8図
中、グラフ線工2は従来の着磁コイル10に流されてい
た着磁電流の変化、及びグラフ線T2はこの着磁電流が
流れたコイル部11の温度の上界状態を示す。まお、着
磁電流の立上り、立下り特性は着磁電流供給回路の諸宗
教を変えることにより変化づるものであり、この諸宗教
を適宜変えることにより、着磁電流はグラフ線■1で示
す゛如くとされる。
また、(iΦ歯形二1イル部22は印刷・エツチング処
理により形成されたものであるため、コイルピッチ[〕
を従来の場合の数分の1にまで小さくり−ることが簡単
に出来る。この構成の着磁コイルを使用ザると、リング
状マグネット素材に、従来の場合に形成しうる磁極数の
数倍の故のvi1極が着磁されたマグネット、即ち磁極
間ピッJか14ハ小のマグネツ1〜が製造出来る。この
マグネツ1−を使用゛りると、高精度の回転速度検出器
が実現出来る。
理により形成されたものであるため、コイルピッチ[〕
を従来の場合の数分の1にまで小さくり−ることが簡単
に出来る。この構成の着磁コイルを使用ザると、リング
状マグネット素材に、従来の場合に形成しうる磁極数の
数倍の故のvi1極が着磁されたマグネット、即ち磁極
間ピッJか14ハ小のマグネツ1〜が製造出来る。この
マグネツ1−を使用゛りると、高精度の回転速度検出器
が実現出来る。
また、上記の着磁コイル20におい−Cは、士1−りは
必ず必要どされるもので(JLないが、場合に、J、つ
ては、着磁コイルを上記の着磁コイル20のベース21
を円筒状ヨークの上端面に固定してなる構成と−りるこ
とも出来る。即ら、Tiiにtilii歯形コイル部2
2のコイルピッチPが極く小さくりると、′4磁の際に
各コイル素子の周囲に形成σれてル)6を行う磁界は極
く狭い範囲に限られてベース21の下面のヨークにかか
らない・しのどなり、il−りがあってもヨークは実際
上磁路の一部を形成Uす゛何ら着磁に寄りしないことに
なるため、ヨークがあっても無くても着磁には差違はな
く、ヨークは;ilt <でもよい。なお、コイルピッ
チPが人さく、コイル素子の周りの6磁を行う磁界がベ
ース21の裏面側にまで及ぶような場合には、ヨークを
備えた万かりI′ましい。
必ず必要どされるもので(JLないが、場合に、J、つ
ては、着磁コイルを上記の着磁コイル20のベース21
を円筒状ヨークの上端面に固定してなる構成と−りるこ
とも出来る。即ら、Tiiにtilii歯形コイル部2
2のコイルピッチPが極く小さくりると、′4磁の際に
各コイル素子の周囲に形成σれてル)6を行う磁界は極
く狭い範囲に限られてベース21の下面のヨークにかか
らない・しのどなり、il−りがあってもヨークは実際
上磁路の一部を形成Uす゛何ら着磁に寄りしないことに
なるため、ヨークがあっても無くても着磁には差違はな
く、ヨークは;ilt <でもよい。なお、コイルピッ
チPが人さく、コイル素子の周りの6磁を行う磁界がベ
ース21の裏面側にまで及ぶような場合には、ヨークを
備えた万かりI′ましい。
、した、−1記ベース21としC極く薄いしのを使用り
ると、る罎二]イル20は極めて撓み易く単独(は取り
扱いにくくシかも平面度を保つことが回動どなる。そこ
で、取り扱い易<1′ること及び平面度を111r保り
−ることを主目的としC,筒状臼−りを用り、シて、咎
磁コイル20をこのヨークの端面に密4°1固定して使
用り゛ること−b出来る。。
ると、る罎二]イル20は極めて撓み易く単独(は取り
扱いにくくシかも平面度を保つことが回動どなる。そこ
で、取り扱い易<1′ること及び平面度を111r保り
−ることを主目的としC,筒状臼−りを用り、シて、咎
磁コイル20をこのヨークの端面に密4°1固定して使
用り゛ること−b出来る。。
更には、丁ツブーングされてベース上に匹された:」イ
ルパターンがある程度の断面積を右ザるものであれば、
前記の銅メツキ処理は必ずしし必要で(31ない。この
場合、:」イル部は積車された銅メツ1層を有しないエ
ツチングされて残されたまJ、の(1・1造となる。
ルパターンがある程度の断面積を右ザるものであれば、
前記の銅メツキ処理は必ずしし必要で(31ない。この
場合、:」イル部は積車された銅メツ1層を有しないエ
ツチングされて残されたまJ、の(1・1造となる。
第91ネ1は本発明の第2実施例を示J゛。同図中、第
7図に示す構成部分と実質上2・1応づる部分に(J同
−rjJ号をf」づ。
7図に示す構成部分と実質上2・1応づる部分に(J同
−rjJ号をf」づ。
このQ’i TG :jイル30において、ベース21
上の1iiii山形コイル部31はその始端部31aと
終端部31bと間に二」イルビッヂの整数イ8(本実施
例では3倍)の空隙部32を設りC形成してあり、端子
24a、24bの間にも幅広の空隙部33が介在してい
る。この空隙部32及び33の幅」法Wは、着磁用の数
千ポル1〜の高電圧が印加された瞬間に娼;子間で火花
放電を起こさないだりの十分な別法に定めである。これ
により、この朽磁−1イル30によれば、端子24a
、2/lb間及び始端部31aと終端部31bとの間で
絶縁破壊を起こすJ3’Eれなく、着磁が行われる。
上の1iiii山形コイル部31はその始端部31aと
終端部31bと間に二」イルビッヂの整数イ8(本実施
例では3倍)の空隙部32を設りC形成してあり、端子
24a、24bの間にも幅広の空隙部33が介在してい
る。この空隙部32及び33の幅」法Wは、着磁用の数
千ポル1〜の高電圧が印加された瞬間に娼;子間で火花
放電を起こさないだりの十分な別法に定めである。これ
により、この朽磁−1イル30によれば、端子24a
、2/lb間及び始端部31aと終端部31bとの間で
絶縁破壊を起こすJ3’Eれなく、着磁が行われる。
なJ3、上記の構成は、櫛歯形:】イル部31がコイル
欠落部Pの極く小さいものである場合に特に効果がある
。
欠落部Pの極く小さいものである場合に特に効果がある
。
、1、lこ、上記の石磁:〕イル30を使用して着磁す
るど、リング状マグネット34は、一部に3ビツヂ分の
未着磁部分35を残しで着磁されたものどなる。しかし
、未着磁部分35は全体の極く一部であるため、リング
状マグネツ1〜3/Iを全周積分型回転速度検出器に適
用り−る限りは、」−記の未着磁部分の回転速度検出精
度への影響は照祝出来るものとなる。
るど、リング状マグネット34は、一部に3ビツヂ分の
未着磁部分35を残しで着磁されたものどなる。しかし
、未着磁部分35は全体の極く一部であるため、リング
状マグネツ1〜3/Iを全周積分型回転速度検出器に適
用り−る限りは、」−記の未着磁部分の回転速度検出精
度への影響は照祝出来るものとなる。
し510図は本発明の第3実施例を承り。同図中、;l
j り図にzll、J 4,1,1.成部分と実質上λ
・1応(Jる部分には同−首ン−′、を(=Jす、。
j り図にzll、J 4,1,1.成部分と実質上λ
・1応(Jる部分には同−首ン−′、を(=Jす、。
この(’、11・i ニー1イル40は、上記の未着磁
部分35ど面仔方向り反λ・j側の位置にも未着磁部分
41を右り−るリング状マグネット42を4’、7 m
ためのものくあり、ベース21上の櫛歯形コイル43は
端子例の空隙部32どは直径方向上反対側にt)3ピッ
1分のコイル欠落部44を設【プた構成としである。
部分35ど面仔方向り反λ・j側の位置にも未着磁部分
41を右り−るリング状マグネット42を4’、7 m
ためのものくあり、ベース21上の櫛歯形コイル43は
端子例の空隙部32どは直径方向上反対側にt)3ピッ
1分のコイル欠落部44を設【プた構成としである。
このi′l磁=+イル40を使用寸れば、’I′’i
tinを端子2/Ia、24b間での絶縁破壊のおそれ
なく行うことが出来、直径方向上反対側位置に未る磁部
分335、/11を右−t Z> ’) ン’j状?
’) :?−ッ(= 42 lfi ir:jられる。
tinを端子2/Ia、24b間での絶縁破壊のおそれ
なく行うことが出来、直径方向上反対側位置に未る磁部
分335、/11を右−t Z> ’) ン’j状?
’) :?−ッ(= 42 lfi ir:jられる。
一1記のリング状マグネット34の場合には、これか1
1心して回転覆ると、未着磁部分35の影νでが回転速
1良の検出に表われるが、このリング状マクネツ1〜/
12を使用づ−れば、たとえ偏心回転してし、未着磁部
分35、/11にJ、る影響が相殺されう格りfに2r
す、検出精度の良い全周積分型回転速度検出器が実現出
来る。
1心して回転覆ると、未着磁部分35の影νでが回転速
1良の検出に表われるが、このリング状マクネツ1〜/
12を使用づ−れば、たとえ偏心回転してし、未着磁部
分35、/11にJ、る影響が相殺されう格りfに2r
す、検出精度の良い全周積分型回転速度検出器が実現出
来る。
第11図は本発明の第4実施例を示り。この6磁=Jイ
ル50は、環状の櫛歯形コイル部を3分割して構成した
ものであり、ベース21上には、第1、第2、第3の円
弧状の櫛歯形=11イル割部51.52.53が周囲方
向にn/υぐ形成しCある。54a、571bは第1の
コイル分割部51の端子、55a 、55bは第2の二
1イル分割部52の端子、56a 、56bは第3の=
コイル分割部53の端子である。ここで各コイル分割部
51.52.53の長さは環状のコイルの約1/3であ
り、その抵抗−61/3となり、各コイル分割部51.
52.53は、印刷、■ツブーングして形成8れCおり
一般には抵抗値がワイA/より高くなる傾向にあるが、
夫々の抵抗値は十分に低くなり大電流を流しうるちのと
なる。
ル50は、環状の櫛歯形コイル部を3分割して構成した
ものであり、ベース21上には、第1、第2、第3の円
弧状の櫛歯形=11イル割部51.52.53が周囲方
向にn/υぐ形成しCある。54a、571bは第1の
コイル分割部51の端子、55a 、55bは第2の二
1イル分割部52の端子、56a 、56bは第3の=
コイル分割部53の端子である。ここで各コイル分割部
51.52.53の長さは環状のコイルの約1/3であ
り、その抵抗−61/3となり、各コイル分割部51.
52.53は、印刷、■ツブーングして形成8れCおり
一般には抵抗値がワイA/より高くなる傾向にあるが、
夫々の抵抗値は十分に低くなり大電流を流しうるちのと
なる。
着磁は、高電圧を端子54a 、54b間、端子55a
、55b間、端子56a、56b間に加えることにより
行われ、第7図に示り゛リング状マグネット26と同様
に多極着磁されたリング状マグネツ1へ57か行られる
。
、55b間、端子56a、56b間に加えることにより
行われ、第7図に示り゛リング状マグネット26と同様
に多極着磁されたリング状マグネツ1へ57か行られる
。
よお、上記のる磁−1イル30によれば、第7図の11
1妊−コイル20の場合より、着磁電圧の印加を無理な
く行うことか出来、着磁しにくいマグネツ1−索祠を使
用してこれを強力に6磁づることが可能となる。
1妊−コイル20の場合より、着磁電圧の印加を無理な
く行うことか出来、着磁しにくいマグネツ1−索祠を使
用してこれを強力に6磁づることが可能となる。
なお、上記各実施例はリング状マグネット木材を多極磁
化覆るのに使用される構成の着磁コイルについて説明し
たが、本発明の着磁:1イルはこれに限るものではなく
、上記以外の種々の着磁を行うための6磁コイルとして
ム構成しうるのは勿論である。
化覆るのに使用される構成の着磁コイルについて説明し
たが、本発明の着磁:1イルはこれに限るものではなく
、上記以外の種々の着磁を行うための6磁コイルとして
ム構成しうるのは勿論である。
効果
上述の如く、本発明になる着磁コイルによれば、以下に
挙げる種々の特長を有する。
挙げる種々の特長を有する。
(1)]コイルをベース上に固着形成してなる構成とし
であるため、一般の印刷配線基板と同様な工程で、簡単
に、しかも安価に製造し得る。
であるため、一般の印刷配線基板と同様な工程で、簡単
に、しかも安価に製造し得る。
(2コイル部をベース上に固着形成してなる(14成ど
じであるため、コイル部を高精度に、しか−t> 、必
要に応じて、ワイ”+’ t’ f’=jることか出来
る最小のピッチの数分の1の極小ピッチで形成し1j7
る。従って、高V:度に着磁され、しかし従来は到底得
ることが出来ない極小ピッチCる遇されたマグネツ1〜
を得ることが出来、このマグネットを使用することによ
り高精度の回転速爪検出器が実現出来る。
じであるため、コイル部を高精度に、しか−t> 、必
要に応じて、ワイ”+’ t’ f’=jることか出来
る最小のピッチの数分の1の極小ピッチで形成し1j7
る。従って、高V:度に着磁され、しかし従来は到底得
ることが出来ない極小ピッチCる遇されたマグネツ1〜
を得ることが出来、このマグネットを使用することによ
り高精度の回転速爪検出器が実現出来る。
(3) コイル部はエツチングされてベース上に残留
形成された二jイルパターン上に銅メツ4゛層を積重し
てなる構成としであるため、コイル部は断面積が人とな
り、大電流を流すのに適したものとなり、着磁に好適と
なる。
形成された二jイルパターン上に銅メツ4゛層を積重し
てなる構成としであるため、コイル部は断面積が人とな
り、大電流を流すのに適したものとなり、着磁に好適と
なる。
(4)環状のsi状]コイ部が端子間に二1イルピッチ
の整数倍の空隙部を残して形成されているため、着磁時
に端子部間が絶縁破壊り−ることを効果的に防止りるこ
とが出来る。
の整数倍の空隙部を残して形成されているため、着磁時
に端子部間が絶縁破壊り−ることを効果的に防止りるこ
とが出来る。
6)環状のtliii爾状コイル部が端子部間とこれど
口径方向上反対側の位置とに空隙部分を残しC形成され
ているため、着磁時に端子部間が絶縁破壊することを効
果的に防止覆ることが出来ると旦に、仝周(」゛」分型
回転速度検出装置に適用した場合にDri心回転しても
検出誤差を生じないリング状ングネツ1〜を行ることが
出来る。
口径方向上反対側の位置とに空隙部分を残しC形成され
ているため、着磁時に端子部間が絶縁破壊することを効
果的に防止覆ることが出来ると旦に、仝周(」゛」分型
回転速度検出装置に適用した場合にDri心回転しても
検出誤差を生じないリング状ングネツ1〜を行ることが
出来る。
(6) 該コイル部を円弧状のtiiii歯状コイ歯
状コイ含分割部に並べて環状としてなる構成どし−Cあ
るため、各−1イル分割部を抵抗値を効果的に小とりる
ことが出来、然して各コイル分割部への高電圧の印加を
無理なく行うことが出来、着磁を確実にしかも強力に行
うことが出来る。
状コイ含分割部に並べて環状としてなる構成どし−Cあ
るため、各−1イル分割部を抵抗値を効果的に小とりる
ことが出来、然して各コイル分割部への高電圧の印加を
無理なく行うことが出来、着磁を確実にしかも強力に行
うことが出来る。
第1図はコンデンサ式着磁装置を概略的に示1図、第2
図は従来の着磁:1イルの1例をこれにより着磁されl
ζリング状マグネットと併せ−C示り一図、第3図【よ
第2図の着磁コイルをコイル部とヨークとに分解して示
す図、第4図はヨークの上端のコイル保1)用溝の部分
を拡大して示り一図、第5図はコイルを形成す゛るワイ
ヤの断面図、第6図はコイルが面内に嵌入されている状
態を示す図、第7図は本発明になる着磁コイルの第1実
施例をこれにより着磁されたリング状マグネットとvl
oUて示す図、第8図はお磁の際の着磁電流と、1イル
部の温度上R特性を示すグラフ、第9図、第10図、第
11図は大々本発明に4Cるン’+ ’11n−lイル
の第2、第3、第4実施例をこれにj;りン′l魁され
たリング状マグネツ1〜と(7F−1!て示寸図C゛あ
る。 1・・・着磁コイル、2・・・等価抵抗、3・・・等価
リアクタンス、4・・・マグネット累月、5・・・商用
電源入力端子、6・・・昇圧トランス、7・・・整流器
、E3・・・スイッチ、9・・・]コンデンサ20.3
0,40゜50・・・着磁コイル、21・・・ベース、
22,31゜43−11!ii6形二1イル部、23−
・・絶縁lIに、24a。 24t)、54a 、54b 、55a 、551+
。 56a、56b・・・端子、25・・・マグネツ1〜素
拐、26・・・多極着磁されたリング状マグネツ1゛・
、31 a・・・始端部、31b・・・終端部、32.
33・・・空隙部、34./1.2.57・・・リング
状マグネツ1−135、/11・・・未召磁部分、44
・・・」イル欠落部、51.52.53・・・櫛歯形コ
イル分割部。 第7図 I 晴間(tl 第9図 ■ 第1O図
図は従来の着磁:1イルの1例をこれにより着磁されl
ζリング状マグネットと併せ−C示り一図、第3図【よ
第2図の着磁コイルをコイル部とヨークとに分解して示
す図、第4図はヨークの上端のコイル保1)用溝の部分
を拡大して示り一図、第5図はコイルを形成す゛るワイ
ヤの断面図、第6図はコイルが面内に嵌入されている状
態を示す図、第7図は本発明になる着磁コイルの第1実
施例をこれにより着磁されたリング状マグネットとvl
oUて示す図、第8図はお磁の際の着磁電流と、1イル
部の温度上R特性を示すグラフ、第9図、第10図、第
11図は大々本発明に4Cるン’+ ’11n−lイル
の第2、第3、第4実施例をこれにj;りン′l魁され
たリング状マグネツ1〜と(7F−1!て示寸図C゛あ
る。 1・・・着磁コイル、2・・・等価抵抗、3・・・等価
リアクタンス、4・・・マグネット累月、5・・・商用
電源入力端子、6・・・昇圧トランス、7・・・整流器
、E3・・・スイッチ、9・・・]コンデンサ20.3
0,40゜50・・・着磁コイル、21・・・ベース、
22,31゜43−11!ii6形二1イル部、23−
・・絶縁lIに、24a。 24t)、54a 、54b 、55a 、551+
。 56a、56b・・・端子、25・・・マグネツ1〜素
拐、26・・・多極着磁されたリング状マグネツ1゛・
、31 a・・・始端部、31b・・・終端部、32.
33・・・空隙部、34./1.2.57・・・リング
状マグネツ1−135、/11・・・未召磁部分、44
・・・」イル欠落部、51.52.53・・・櫛歯形コ
イル分割部。 第7図 I 晴間(tl 第9図 ■ 第1O図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1°−磁電流を供給されてマグネット素材を着磁
Jる16界を発生するコイル部をベース上に固q1形成
しCなる構成としたことを特徴とりるン′i磁コイル。 ■ 該−コイル部は、エツチングされC該ベース上に残
留形成されたコイルパターン上に銅メッキ層を積車して
なる構成であることを特徴とする特11−請求の範囲第
1項記載の着磁コイル。 C3) 該コイル部は、環状の櫛歯状コイル部であり
、端子間にコイルピッチの整数倍の空隙部を残して形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1゛項記
載のる磁コイル。 (4)該=1イル部は、環状の櫛歯状コイル部であり、
端子間にコイルピッチの整数倍の第1の空隙部を残して
、且つ該第1の空隙部と直径方向上反対側の位置に該第
1の空隙部と略同幅の第2の空隙部を残して形成され−
Cいることを1!1徴とづ−る′lii訂請求の範囲第
1項記載のる磁=」イル。 (5) 該コイル部は、夫々に端子を有り−る円弧状
の櫛歯状コイル分割部を複数個周方向に並べて環状とし
てなることを特徴とする特許請求の範囲の第1項記載の
む磁コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21238382A JPS59103552A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 着磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21238382A JPS59103552A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 着磁コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103552A true JPS59103552A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16621664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21238382A Pending JPS59103552A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 着磁コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684228A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-03-25 | Teac Corp | カセット型磁気テ−プ装置 |
EP0718494A2 (en) * | 1990-02-21 | 1996-06-26 | Snr Roulements | Asymmetric magnetization fixture |
WO2005008693A1 (de) * | 2003-07-11 | 2005-01-27 | Carl Freudenberg Kg | Magnetisierungsvorrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4327587Y1 (ja) * | 1965-05-01 | 1968-11-14 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21238382A patent/JPS59103552A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4327587Y1 (ja) * | 1965-05-01 | 1968-11-14 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0718494A2 (en) * | 1990-02-21 | 1996-06-26 | Snr Roulements | Asymmetric magnetization fixture |
EP0718494A3 (en) * | 1990-02-21 | 1997-11-05 | Snr Roulements | Asymmetric magnetization fixture |
JPH0684228A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-03-25 | Teac Corp | カセット型磁気テ−プ装置 |
WO2005008693A1 (de) * | 2003-07-11 | 2005-01-27 | Carl Freudenberg Kg | Magnetisierungsvorrichtung |
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