JPS59102756A - 帳票スタツカ装置 - Google Patents
帳票スタツカ装置Info
- Publication number
- JPS59102756A JPS59102756A JP20956182A JP20956182A JPS59102756A JP S59102756 A JPS59102756 A JP S59102756A JP 20956182 A JP20956182 A JP 20956182A JP 20956182 A JP20956182 A JP 20956182A JP S59102756 A JPS59102756 A JP S59102756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stacker
- switch
- driving circuit
- routine
- forms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/04—Pile receivers with movable end support arranged to recede as pile accumulates
- B65H31/12—Devices relieving the weight of the pile or permitting or effecting movement of the pile end support during piling
- B65H31/18—Positively-acting mechanical devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は帳票スタッカ装置に係り、特に光学的文字読取
装置（以下、ｏｃｙｔと称する）に於いて取扱い帳票サ
イズの広範囲化と格納帳票の大容量化を行うに好適な帳
票スタッカ装置に関する。
装置（以下、ｏｃｙｔと称する）に於いて取扱い帳票サ
イズの広範囲化と格納帳票の大容量化を行うに好適な帳
票スタッカ装置に関する。
一般に、（ＪＣＲは取扱うことの出来る帳票の大きさの
範囲が広いことと、帳票を集積、格納するホッパやスタ
ッカの容量が大きいことが性能指票の１つになっており
、これらの要素は処理速度の速いＯＣＲでは特に重要で
ある。
範囲が広いことと、帳票を集積、格納するホッパやスタ
ッカの容量が大きいことが性能指票の１つになっており
、これらの要素は処理速度の速いＯＣＲでは特に重要で
ある。
従来から、ＯＣＲではホッパ上に集積された帳票を１枚
ずつ機構部内に取り込み、読み取り処理後にスタッカ部
に送出している。そして、スタッカ部は一定量以上の帳
票が格納されると、それ以上の格納を禁止するために、
スタッカフルを知らせる信号を発生して制御装置に送り
、警報を発して操作員に知らせるのが一般的である。
ずつ機構部内に取り込み、読み取り処理後にスタッカ部
に送出している。そして、スタッカ部は一定量以上の帳
票が格納されると、それ以上の格納を禁止するために、
スタッカフルを知らせる信号を発生して制御装置に送り
、警報を発して操作員に知らせるのが一般的である。
第１図はかかる従来の帳票スタッカ装置の側面図である
。同図に於いて、図示しないｏｃｎから搬送機構１０に
より送り込まれた帳票／／ａは、下辺が固定されている
ヌタッカ部ｌコ上に格納されている帳票／／上に重ねて
格納される。スイッチ１３は帳票／ｌの格納量が一定の
高さＨ，に達した事を検出し、これを制御部／４（に送
出する作用を有する。制両部／＋はスイッ、チ１３の状
態に基いてスタッカフル信号ＳＦを発生する。
。同図に於いて、図示しないｏｃｎから搬送機構１０に
より送り込まれた帳票／／ａは、下辺が固定されている
ヌタッカ部ｌコ上に格納されている帳票／／上に重ねて
格納される。スイッチ１３は帳票／ｌの格納量が一定の
高さＨ，に達した事を検出し、これを制御部／４（に送
出する作用を有する。制両部／＋はスイッ、チ１３の状
態に基いてスタッカフル信号ＳＦを発生する。
ところが、第７図に示す如き帳票スタッカ装置に於いて
は、格納量を規制する高さＨ，を太きくして格納容量を
太きくしようとすると、取扱うことの出来る帳票のサイ
ズが限定されて来るという問題があり、適用されるＯＯ
Ｒの性能向上、つまり取扱い帳票サイズの広範囲化と格
納帳票の大容量化を両立させる上での障害となっていた
。
は、格納量を規制する高さＨ，を太きくして格納容量を
太きくしようとすると、取扱うことの出来る帳票のサイ
ズが限定されて来るという問題があり、適用されるＯＯ
Ｒの性能向上、つまり取扱い帳票サイズの広範囲化と格
納帳票の大容量化を両立させる上での障害となっていた
。
従って、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消し
、取扱い帳票サイズを広範間に保ったまま格納帳票の大
容量化を実現した新規の帳票スタッカ装置を提供するに
ある。
、取扱い帳票サイズを広範間に保ったまま格納帳票の大
容量化を実現した新規の帳票スタッカ装置を提供するに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は送り込まれる帳票
を堆積させるスタッカと、このスタッカを上下動させる
駆動回路と、前記スタッカが上昇したとき堆積した帳票
の上端又はスタッカの上端を検出する第１の検出スイッ
チと、前記スタッカが最下位置に下降したことを検出す
る第２の検出スイッチと、前記第１及び第一の検出スイ
ッチの状態に応じて前記スタッカが上下動するよう前記
駆動回路を制御する制御回路とを具備することを特徴と
するものである。
を堆積させるスタッカと、このスタッカを上下動させる
駆動回路と、前記スタッカが上昇したとき堆積した帳票
の上端又はスタッカの上端を検出する第１の検出スイッ
チと、前記スタッカが最下位置に下降したことを検出す
る第２の検出スイッチと、前記第１及び第一の検出スイ
ッチの状態に応じて前記スタッカが上下動するよう前記
駆動回路を制御する制御回路とを具備することを特徴と
するものである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例に係る帳票スタッカ装置の側
面図である。同図に於いて、スタッカココは上下移動可
能に構成され、機構部２Ｓは駆動回路２７からの駆動信
号によりスタッカーを上下移動させる。スイッチ評はス
タッカココの上下位置を検出して制御部／４１に送出す
る。なお、制御部ｌダはスイッチ１３、：１りの状態に
応じて、駆動回路コクに上昇指令ＬＩＰ及び下降指令Ｄ
Ｎを出力したり、スタッカフルＳＦ、スタッカレディ８
１’ｔの各信号を外部に送出する作用を有する。
面図である。同図に於いて、スタッカココは上下移動可
能に構成され、機構部２Ｓは駆動回路２７からの駆動信
号によりスタッカーを上下移動させる。スイッチ評はス
タッカココの上下位置を検出して制御部／４１に送出す
る。なお、制御部ｌダはスイッチ１３、：１りの状態に
応じて、駆動回路コクに上昇指令ＬＩＰ及び下降指令Ｄ
Ｎを出力したり、スタッカフルＳＦ、スタッカレディ８
１’ｔの各信号を外部に送出する作用を有する。
次Ｋ、第２図の構成の動作を、第３図のフローチャート
に従って説明する。ちなみに、第３図中、（Ａ）の部分
ではスタッカココが上昇移動し、上端部で停止するまで
のフロー、（Ｂ）の部分では帳票／／がスタッカココに
格納され、スタッカｎが徐・々に下降移動するフローを
それぞれ示すものである。
に従って説明する。ちなみに、第３図中、（Ａ）の部分
ではスタッカココが上昇移動し、上端部で停止するまで
のフロー、（Ｂ）の部分では帳票／／がスタッカココに
格納され、スタッカｎが徐・々に下降移動するフローを
それぞれ示すものである。
さて、第３図（Ａ）は初期状態に於いて、スタッカココ
の位置を決定し、固定するフローを示すが、ルーチンＦ
／でスイッチコグがオンと判定されればルーチンアコに
て駆動回路２りに対して上列指令ＵＰが送出され、スタ
ッカココは機構部２Ｓの作用により上方向に移動する。
の位置を決定し、固定するフローを示すが、ルーチンＦ
／でスイッチコグがオンと判定されればルーチンアコに
て駆動回路２りに対して上列指令ＵＰが送出され、スタ
ッカココは機構部２Ｓの作用により上方向に移動する。
一方、ルーチンＦ／でスイッチ評がオフと判定されれば
、次にルーチンＦＪでスイッチ１３の状態が判定され、
スイッチ１３がオフであればルーチンアコにて駆動回路
コクに対して上昇指令ＵＰが送出され、スタッカココは
上方向に移動する。スタッカココの上方向への移動と併
せてルーチンＰ３でスイッチ１３の状態が繰り返し判定
され、これがオンと判定されれば、次にルーチンＦダに
移行する。ルーチンＦ４’では、駆動回路コ？に対して
下降指令ＤＨが送出され、ヌタッカコａは機構部コＳの
作用により下方向に移動する。スタッカ：ｌユの下方向
への移動と併せてルーチンＦ５でスイッチ１３の状態が
判定され、これがオフと判定されれば、ルーチンＦ６に
於いてスタッカｎの下方向への移動は停止して、制御部
ｌｌｌよりスタッカレディ信号ＳＲが送出され、スタッ
カ：１２への帳票／／ａの格納開始可を外部に報知する
。
、次にルーチンＦＪでスイッチ１３の状態が判定され、
スイッチ１３がオフであればルーチンアコにて駆動回路
コクに対して上昇指令ＵＰが送出され、スタッカココは
上方向に移動する。スタッカココの上方向への移動と併
せてルーチンＰ３でスイッチ１３の状態が繰り返し判定
され、これがオンと判定されれば、次にルーチンＦダに
移行する。ルーチンＦ４’では、駆動回路コ？に対して
下降指令ＤＨが送出され、ヌタッカコａは機構部コＳの
作用により下方向に移動する。スタッカ：ｌユの下方向
への移動と併せてルーチンＦ５でスイッチ１３の状態が
判定され、これがオフと判定されれば、ルーチンＦ６に
於いてスタッカｎの下方向への移動は停止して、制御部
ｌｌｌよりスタッカレディ信号ＳＲが送出され、スタッ
カ：１２への帳票／／ａの格納開始可を外部に報知する
。
次に、第３図（Ｂ）は帳票／／ｌＬの格納が開始され、
格納量が増すに従ってスタッカココが下降して停止し、
更にスタッカフル信号８Ｆが送出される壕でのフローを
示す。
格納量が増すに従ってスタッカココが下降して停止し、
更にスタッカフル信号８Ｆが送出される壕でのフローを
示す。
さて、制御部／’ｌよりヌタッカレディ信号日Ｒが送出
され格納開始許可が外部に報知された状態で、図示しな
いＯＣＲより搬送機構１０を通じて帳票／ｌａが送り込
まれると、これらはスタッカココ上に積み重ねられる。
され格納開始許可が外部に報知された状態で、図示しな
いＯＣＲより搬送機構１０を通じて帳票／ｌａが送り込
まれると、これらはスタッカココ上に積み重ねられる。
この様にして、スタッカ：１．２上に格納された帳票／
／の厚みが一定量に達するまでは、スイッチ１３はオフ
状態にあるが、この間はルーチンＦ７、ｙｔが繰り返し
奥行され、ルーチンＦ７のスイッチ１３の判定に続いて
、ルーチンＦｆｆによリスタッカ、２２は停止状態に保
持される。
／の厚みが一定量に達するまでは、スイッチ１３はオフ
状態にあるが、この間はルーチンＦ７、ｙｔが繰り返し
奥行され、ルーチンＦ７のスイッチ１３の判定に続いて
、ルーチンＦｆｆによリスタッカ、２２は停止状態に保
持される。
次に、帳票／／の厚みが一定量に達して、スイッチ１３
がオンとなった事がルーチンＦ７で判定されると、次に
ルーチンＦ９でスイッチ２１がオフである事の判定がか
された上で、ルーチンＦＩＯが実行される。つまり、ル
ーチンＦ１０に於いては、制御部／ダより駆動回路コア
に対して下降指令ＤＮが送出され、スタッカ、２．２は
機構部８０作用により下降する。この下降の間、ルーチ
ンＦ７、Ｆ９、Ｉｌｏは繰り返し実行され、ルーチンＦ
りで再びスイッチ１３がオフとなっていればルーチンＦ
ざを通る制御ループに入り、スタッカ２コは停止する。
がオンとなった事がルーチンＦ７で判定されると、次に
ルーチンＦ９でスイッチ２１がオフである事の判定がか
された上で、ルーチンＦＩＯが実行される。つまり、ル
ーチンＦ１０に於いては、制御部／ダより駆動回路コア
に対して下降指令ＤＮが送出され、スタッカ、２．２は
機構部８０作用により下降する。この下降の間、ルーチ
ンＦ７、Ｆ９、Ｉｌｏは繰り返し実行され、ルーチンＦ
りで再びスイッチ１３がオフとなっていればルーチンＦ
ざを通る制御ループに入り、スタッカ２コは停止する。
つまり、スタッカココの下降量は送り込まれる帳票／／
ａの上端が常に略ｈシ炬′め位置に来る様に制御される
事となり、搬送機構１０からスタッカ、２−に進入する
帳票／／ａは常に同一角度から収容され格納される。
ａの上端が常に略ｈシ炬′め位置に来る様に制御される
事となり、搬送機構１０からスタッカ、２−に進入する
帳票／／ａは常に同一角度から収容され格納される。
スイッチ１３の状態に基いて、ルーチンＦｆｆとルーチ
ンＦ１０の交互実行に基いて、下降、停止を繰り返して
来たスフツカコツが下降限界に達するとスイッチ２ケが
オンとなる。その結果、制御フローは、スイッチ２’ｌ
の判定を行なうルーチンＦ９からスタッカ２２の下行停
止を行うルーチンＦ／／Ｉ／Ｃ移行し、併せて、制御部
／４’より、それ以降の帳票／ｌａの送り込みを禁止す
るべくヌクツカフル信号ＥＦを外部に送出する。なお、
スタッカフル信号８Ｆを受は取った図示しないｏｃｎは
以降の帳票読取りを停止する。
ンＦ１０の交互実行に基いて、下降、停止を繰り返して
来たスフツカコツが下降限界に達するとスイッチ２ケが
オンとなる。その結果、制御フローは、スイッチ２’ｌ
の判定を行なうルーチンＦ９からスタッカ２２の下行停
止を行うルーチンＦ／／Ｉ／Ｃ移行し、併せて、制御部
／４’より、それ以降の帳票／ｌａの送り込みを禁止す
るべくヌクツカフル信号ＥＦを外部に送出する。なお、
スタッカフル信号８Ｆを受は取った図示しないｏｃｎは
以降の帳票読取りを停止する。
上述した様な動作を通じて、結局スタッカ。２コ上には
高さＨ７にわたって帳票／／を格納する事が出来るため
、スタッカ容量を拡大する事が出来る。
高さＨ７にわたって帳票／／を格納する事が出来るため
、スタッカ容量を拡大する事が出来る。
一方、帳票ｌ／はスタッカ。２２上に格納された段階で
、最上面の位置が常に一定となる様にスタッカ２２の下
降動作により制御されるため、新たに送り込寸れて来る
帳票／／ａの進入角度が常に一定に管理される。その結
果、帳票ｌ／のサイズによる制約が少なくなり、安定し
た帳票／／ａの格納が可能となる。
、最上面の位置が常に一定となる様にスタッカ２２の下
降動作により制御されるため、新たに送り込寸れて来る
帳票／／ａの進入角度が常に一定に管理される。その結
果、帳票ｌ／のサイズによる制約が少なくなり、安定し
た帳票／／ａの格納が可能となる。
なお、上記実施例では、制御部／ダよりスタッカレディ
信号ＳＲとスタッカフル信号ｓｒの一種類の信号が送出
される場合を例示したが、スタッカの上昇動作によるス
タッカ格納開始許可までの間、スタッカフル信号ＳＦを
送出することにより、スタッカレディ信号８Ｆｌの代用
とする事が出来る。
信号ＳＲとスタッカフル信号ｓｒの一種類の信号が送出
される場合を例示したが、スタッカの上昇動作によるス
タッカ格納開始許可までの間、スタッカフル信号ＳＦを
送出することにより、スタッカレディ信号８Ｆｌの代用
とする事が出来る。
以上述べた如く、本発明によれば帳票サイズによる制約
をなくし、広範なサイズの帳票を、安定にしかも大量に
格納することを可能とし、ＯＣＲ等の高性能化の上で効
果的な帳票スタッカ装置を得ることが出来るものである
。
をなくし、広範なサイズの帳票を、安定にしかも大量に
格納することを可能とし、ＯＣＲ等の高性能化の上で効
果的な帳票スタッカ装置を得ることが出来るものである
。
第１図は従来の帳票スタッカ装置の側面図、第一図は本
発明の一実施例に係る帳票スタッカ装置の側面図、 第３図は第２図構成の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 ＩＯ・・・搬送機構、／／ ａ 、 ／／・・・帳票、
ｌコ、コツ・・・スタッカ、／、ｊ 、 ２Ｑ・・・ス
イッチ、／４’・・・制御部、２７・・・駆動回路、ノ
Ｓ・・・機構部。
発明の一実施例に係る帳票スタッカ装置の側面図、 第３図は第２図構成の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 ＩＯ・・・搬送機構、／／ ａ 、 ／／・・・帳票、
ｌコ、コツ・・・スタッカ、／、ｊ 、 ２Ｑ・・・ス
イッチ、／４’・・・制御部、２７・・・駆動回路、ノ
Ｓ・・・機構部。
Claims (1)
- 送り込まれる帳票を堆積させるスタッカと、このスタッ
カを上下動させる駆動回路と、前記スタッカが上昇した
とき堆積した帳票の上端又はスタッカの上端を検出する
第１の検出スイッチと、前記スタッカが最下位置に下降
したことを検出する第一の検出スイッチと、前記第１及
び第２の検出スイッチの状態に応じて前記スタッカが上
下動するよう前記駆動回路を制御する制御回路とを具備
することを特徴とする帳票スタッカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956182A JPS59102756A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 帳票スタツカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956182A JPS59102756A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 帳票スタツカ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102756A true JPS59102756A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16574860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20956182A Pending JPS59102756A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 帳票スタツカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102756A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287654A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Fujitsu Ltd | 排出シ−ト受け装置 |
| JPS61295969A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 用紙積載装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219344U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-02-10 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20956182A patent/JPS59102756A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219344U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-02-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287654A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Fujitsu Ltd | 排出シ−ト受け装置 |
| JPS61295969A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 用紙積載装置 |
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