JPS59102316A - 農業機械用整地フロ−ト - Google Patents
農業機械用整地フロ−トInfo
- Publication number
- JPS59102316A JPS59102316A JP21193082A JP21193082A JPS59102316A JP S59102316 A JPS59102316 A JP S59102316A JP 21193082 A JP21193082 A JP 21193082A JP 21193082 A JP21193082 A JP 21193082A JP S59102316 A JPS59102316 A JP S59102316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- float
- leveling
- agricultural machine
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は農業機械用整地フロートに関するものであっ
て、整地性能を良好にし、機体の走行性能を向にした形
状の整地フロートを提供することを目的とする３、 この発明は上記ｌ」的を達成すべく次の技術手段を１溝
したものである。
て、整地性能を良好にし、機体の走行性能を向にした形
状の整地フロートを提供することを目的とする３、 この発明は上記ｌ」的を達成すべく次の技術手段を１溝
したものである。
１４１１ち、機体（１）の下部に後部が枢支（２）され
前部がリシク機ｔ’＋’ｌ冒３）等にて−１−下動自在
に支持されてなる整地フロー１− （４）において、該
整地フロート（４）は車輪（５）の両外側部と前方部と
に接地部（６）を有する一体形状に構成されてなる農業
機械用整地フロートとじたものであるっ 次に、この発明の一実施例を図面にノ１（いて説明する
。（７）は４条植歩行型田植機であって、ミッションケ
ース（８）の左右両側に駆動軸の回りに回動自在に支架
されたチェンケース（９）・（９）を介して左（ｉ駆動
重輪（５）・（５）が設けられ、ミッションケース（８
）の後部には伝動ケースθ１を介して植伺部伝動ケース
（ｌυが設けられており、そして、ミッションケース（
８）のｉｉＪ 部にはエンジンフレームθ功を介してエ
ンジン０東が設けられている。（４）は、」１記ミッシ
ョンケース（８）、伝動ケース００．植ｆ」部伝動ケー
ス（１］）及びエンジンフレームＩＪ功等にて構成され
る１ｍ ＋４＝ （］、） ノ下部に設けられた整地フ
ロートであって、左右駆動重輪（５）・（５）の外側に
位置する側部接地部（６）・（６）″とミッションケー
ス（８）の下方に位置するｎｉＪ部接地部（６）“と該
接地部（６）・（６ｊ・（６）’を連結する通常の作業
状態においては接地しない連結部（１４）・０４）とに
よって一体重に形成されており、その後部は、ｔ）１１
記植イ」部１云動ケース（１］〕より後方に向けて延設
されるハンドルｆＴ Ｑ■・（１５）に横架固着された
支持パイプ０６）の支持ピンθづ・０６に支持アームＯ
η・α力を介して枢支（２）・（２）され、１″Ｉｉ１
部はエンジンフレームミノにリンク機構（３）を介して
上駆動自（Ｅに支持されている。０８）は、該整地フロ
ート（４）の前部接地部（６５’の接地圧によってｒ４
Ｉ輸を上駆動せしめる一搬的な自動車輪り下動′装置（
接地圧の増大により車輪を下降せしめ、接地圧の減少に
より車輪を上動せしめる。）であって、油圧式車輪」二
下動装置ｑ９．切換バルブ（イ）。
前部がリシク機ｔ’＋’ｌ冒３）等にて−１−下動自在
に支持されてなる整地フロー１− （４）において、該
整地フロート（４）は車輪（５）の両外側部と前方部と
に接地部（６）を有する一体形状に構成されてなる農業
機械用整地フロートとじたものであるっ 次に、この発明の一実施例を図面にノ１（いて説明する
。（７）は４条植歩行型田植機であって、ミッションケ
ース（８）の左右両側に駆動軸の回りに回動自在に支架
されたチェンケース（９）・（９）を介して左（ｉ駆動
重輪（５）・（５）が設けられ、ミッションケース（８
）の後部には伝動ケースθ１を介して植伺部伝動ケース
（ｌυが設けられており、そして、ミッションケース（
８）のｉｉＪ 部にはエンジンフレームθ功を介してエ
ンジン０東が設けられている。（４）は、」１記ミッシ
ョンケース（８）、伝動ケース００．植ｆ」部伝動ケー
ス（１］）及びエンジンフレームＩＪ功等にて構成され
る１ｍ ＋４＝ （］、） ノ下部に設けられた整地フ
ロートであって、左右駆動重輪（５）・（５）の外側に
位置する側部接地部（６）・（６）″とミッションケー
ス（８）の下方に位置するｎｉＪ部接地部（６）“と該
接地部（６）・（６ｊ・（６）’を連結する通常の作業
状態においては接地しない連結部（１４）・０４）とに
よって一体重に形成されており、その後部は、ｔ）１１
記植イ」部１云動ケース（１］〕より後方に向けて延設
されるハンドルｆＴ Ｑ■・（１５）に横架固着された
支持パイプ０６）の支持ピンθづ・０６に支持アームＯ
η・α力を介して枢支（２）・（２）され、１″Ｉｉ１
部はエンジンフレームミノにリンク機構（３）を介して
上駆動自（Ｅに支持されている。０８）は、該整地フロ
ート（４）の前部接地部（６５’の接地圧によってｒ４
Ｉ輸を上駆動せしめる一搬的な自動車輪り下動′装置（
接地圧の増大により車輪を下降せしめ、接地圧の減少に
より車輪を上動せしめる。）であって、油圧式車輪」二
下動装置ｑ９．切換バルブ（イ）。
及びフロートＬ下動感知ロッド１２］）等より構成され
ている。尚、＜２２４よハンドル杆００・０句の１−側
に左右往復動自在に設けられた苗タンク、（イ）は該苗
タンクより１株分づつの苗を分割して前記接地部（６）
・（６）・（６）°にて整地された圃場に植付ける苗植
付装置である。、 １−記のように構成される４条１１（」歩行型］１−１
植機（７）のエンジン（１：ｃにてｈ部を１５］ス動せ
しめて１１植作業を行うに、左右駆動車輪（５）・（５
）の外側に位置する整地フロー１− （４）の接地部（
６）・（６ｊにて駆動車輪（５）・（５）の駆動反力を
支持し、然も、田植機の左右傾斜（ローリング）をもこ
の最外側に位置ずろ接地部（６）・（６）が確実に支持
するので、走行性能は極めて良い。また、整地フロート
（４）の前部接地部（６りの」二下動にて整地フロート
（４）の接地圧を感知するものであるから、機体旋回時
において作業者がハンドル杆１．１υ・αつを持ち」二
げれば敏感に車輪に下動装置０８）が作動して車輪（５
）・（５）がＦ降して田植搬体が上動する為、極めて容
易に然も整地フロート（４）による泥押しを生ずること
なく旋回作業が行なえると共に、接地部（６）・（６）
・（６）′が左右駆動車輪（５）・（５）の両りＬ側及
び前方に位置するので、機体が安定し整地フロート（４
）の泥面下への沈み量が少なく、旋回の際に枕地をあま
り荒らさない。また、接地部（６）・（６）・（６丁の
連結部（圓・０弔は、通常作業状態にあっては接地しな
いので、機体前進時において、泥１−は整地フロー１−
（４）の内方（駆動車＠（５）・（５）側）に流入す
る為、整地フロート（４）外側方への泥土の流れがあま
り発生せず、隣接する植イ」苗への影響が少ない。
ている。尚、＜２２４よハンドル杆００・０句の１−側
に左右往復動自在に設けられた苗タンク、（イ）は該苗
タンクより１株分づつの苗を分割して前記接地部（６）
・（６）・（６）°にて整地された圃場に植付ける苗植
付装置である。、 １−記のように構成される４条１１（」歩行型］１−１
植機（７）のエンジン（１：ｃにてｈ部を１５］ス動せ
しめて１１植作業を行うに、左右駆動車輪（５）・（５
）の外側に位置する整地フロー１− （４）の接地部（
６）・（６ｊにて駆動車輪（５）・（５）の駆動反力を
支持し、然も、田植機の左右傾斜（ローリング）をもこ
の最外側に位置ずろ接地部（６）・（６）が確実に支持
するので、走行性能は極めて良い。また、整地フロート
（４）の前部接地部（６りの」二下動にて整地フロート
（４）の接地圧を感知するものであるから、機体旋回時
において作業者がハンドル杆１．１υ・αつを持ち」二
げれば敏感に車輪に下動装置０８）が作動して車輪（５
）・（５）がＦ降して田植搬体が上動する為、極めて容
易に然も整地フロート（４）による泥押しを生ずること
なく旋回作業が行なえると共に、接地部（６）・（６）
・（６）′が左右駆動車輪（５）・（５）の両りＬ側及
び前方に位置するので、機体が安定し整地フロート（４
）の泥面下への沈み量が少なく、旋回の際に枕地をあま
り荒らさない。また、接地部（６）・（６）・（６丁の
連結部（圓・０弔は、通常作業状態にあっては接地しな
いので、機体前進時において、泥１−は整地フロー１−
（４）の内方（駆動車＠（５）・（５）側）に流入す
る為、整地フロート（４）外側方への泥土の流れがあま
り発生せず、隣接する植イ」苗への影響が少ない。
この発明は、（代休（Ｔ）の下部に後部が枢支（２）さ
れ１１１１部がリンク機構（３）等にて上下動自在に支
持されてなる整地フロー１− ＜４）において、該整地
フロート（４）は車輪（５）の両り（側部と前方部とに
接地部（６）・（６ｊ・（６）゛を有する一体形状に構
成されてなる農業機械用゛ハタ地フロートとじたもので
あるから、機体（１）の走行安定性が極めて良く、然も
、整地フロート（４）外側方への泥上の流出を少なくし
得て、整地性能も極めて良いという作用効果を奏するも
のである。
れ１１１１部がリンク機構（３）等にて上下動自在に支
持されてなる整地フロー１− ＜４）において、該整地
フロート（４）は車輪（５）の両り（側部と前方部とに
接地部（６）・（６ｊ・（６）゛を有する一体形状に構
成されてなる農業機械用゛ハタ地フロートとじたもので
あるから、機体（１）の走行安定性が極めて良く、然も
、整地フロート（４）外側方への泥上の流出を少なくし
得て、整地性能も極めて良いという作用効果を奏するも
のである。
尚、整地フロート（４）は前記実施例に示すものに限定
されろものではなく、例えば、第３図に示す如く、左右
フロート（４ａ）・（４ｂ）を連結具（４Ｃ）にて連結
して一体形状としたものでも良い。
されろものではなく、例えば、第３図に示す如く、左右
フロート（４ａ）・（４ｂ）を連結具（４Ｃ）にて連結
して一体形状としたものでも良い。
第１図はこの発明を実施した４条植歩行型［口植機の側
面図、第２図はその平面図、第３図は他の実施例を示す
ζ１４面図である。尚、図中の？（１号は、次の通りで
ある。 （１）機体 （３）、リンク機構（４）、
整地フロート （５）、車輪（６）・（６）、側部
接地部 （６）”、前部接地部特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝
面図、第２図はその平面図、第３図は他の実施例を示す
ζ１４面図である。尚、図中の？（１号は、次の通りで
ある。 （１）機体 （３）、リンク機構（４）、
整地フロート （５）、車輪（６）・（６）、側部
接地部 （６）”、前部接地部特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝
Claims (1)
- 機体（１）のド部に後部が１１に支（２）され前部がリ
ンク７幾４１．％冒３）等にて］−ド動自在に支持され
てなる整地フロー１− （４）において、該”位地フロ
ー１− （４）は車輪（５）の両外側部と前方部とに接
地部（６）・（６ｊ・（６５’を有する一体形状に構成
されていることを特徴とする農業機械用整地フロー１−
６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193082A JPS59102316A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 農業機械用整地フロ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193082A JPS59102316A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 農業機械用整地フロ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102316A true JPS59102316A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16614025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21193082A Pending JPS59102316A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 農業機械用整地フロ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102316A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108882678A (zh) * | 2016-03-28 | 2018-11-23 | 洋马株式会社 | 水田作业机 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21193082A patent/JPS59102316A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108882678A (zh) * | 2016-03-28 | 2018-11-23 | 洋马株式会社 | 水田作业机 |
| CN108882678B (zh) * | 2016-03-28 | 2021-11-26 | 洋马动力科技有限公司 | 水田作业机 |
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