JPS59101663A - 複写機の複写枚数制御装置 - Google Patents

複写機の複写枚数制御装置

Info

Publication number
JPS59101663A
JPS59101663A JP57210563A JP21056382A JPS59101663A JP S59101663 A JPS59101663 A JP S59101663A JP 57210563 A JP57210563 A JP 57210563A JP 21056382 A JP21056382 A JP 21056382A JP S59101663 A JPS59101663 A JP S59101663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copies
sheet number
set sheet
copying
copy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57210563A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Takahashi
政樹 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP57210563A priority Critical patent/JPS59101663A/ja
Publication of JPS59101663A publication Critical patent/JPS59101663A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複写機の複写枚数制御装置に関するもので
ある。
複写機においては、同じ原稿から大量の同一コピーをと
る場合に、1回のコピースタート操作により連続コピー
ができるよう(ニなっているが、その連続コピ一枚数を
設定する複写設定枚数部の桁数がL桁の複写機において
は、1回のスタートボタンの操作によってコピーできる
枚数は、ル桁の最大値までである。例えは、複写設定枚
数部が2桁の場合には、その2桁の最大値である99枚
までであり、複写枚数部に99を設定しスタートボタン
を押して連続コピーを行なわせた場合、複写された枚数
がカウント枚数部でカウントされて99枚になれば複写
機のコピー動作は停止でれてしまう。
このため、上記複写設定枚数部の桁数ル桁の最大値を越
える枚数のコピーをとる場合は、その最大値の枚数にな
った場合にコピー動作は停止するのであるから、再度所
定の枚数を設定して再びスタートボタンを押さなければ
ならないのであり、このように何回もスタートボタンを
押すなどの煩雑な操作が必要ときれる。
一方、このような煩雑さを避けるためc二は、上記複写
設定枚数部の桁数を多くして設定可能な桁数を増加はせ
るようにすればよいのであるが、それではコストがかか
るという問題がある。
この発明は、上述のような点に鑑みてなされたもので、
複写設定枚数部がル桁でカウント枚数部がm桁の複写機
(二おいて、複写設定枚数部の桁数を増加させることな
く設定枚数をn +1B桁まで設定可能とした複写機の
複写枚数制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例の複写枚数制御装置を備
えた複写機の全体を構成を示すもので、複写設定枚数部
が2桁、カウント枚数部が2桁の場合を示す。
同図において、(1)は上記複写機における帯電、露光
、現像等の一連の工程によってコピー動作を行なう複写
装置、(2)はその操作部で、この操作gIS(2)に
は、コピー動作を開始きせるだめのスタートボタン(3
)及び複写設定枚数部に設定される枚数を表示する2桁
の複写設定枚数表示部(4)が設けられていると共に、
2桁のカウント枚数表示部(5)と、後述するように複
写枚数が2桁を越える枚数例えは120枚の場合に操作
される多枚数選択ボタン(6)が設けられている。
(7)は複写装置(1)等を制御する装置であって、複
写枚数が上述のよう(X例えば120枚の場合に、その
120枚のコピーを夫々2桁の最大値99を越えない範
囲内で後述の如き一時設定枚数と最終設定枚数の組に分
割し、1回の上記スタートボタン(8)の操作で順次そ
れら設定枚数毎のコピー動作を自動的にスタートさせる
ことにより、120枚の連続コピーを1回のコピースタ
ート操作で行なうようにした制御装置であり、また(8
)は枚数一致検出装置で、この枚数一致検出装置(8)
は、複写された枚数が上述の一時設定枚数や最終設定枚
数に一致したことを検出しその出力を上記制御装置に供
給する。
第2図C二は、上述のような制御装置(7)の−例がボ
されており、この制御装置(7)は、中央処理装置(c
pU)(9)と、設定枚数を記憶する設定枚数記憶レジ
スタ(101と、前記一時設定枚数を記憶する一時設定
枚数記憶しジスタα刀と、前記最終設定枚数を記憶する
最終設定枚数記憶レジスタαりと、後述のように一時設
定枚数及び最終設定枚数の組についてのコピー動作の自
動スタートを何回性なわせるかという繰り返し数を記憶
する回数記憶レジスタ03と、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)(1(lと、予め第3図に示すようなフ
ローチャートのプロクラムを記憶させたリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)αり等により構成されている。
上記中央処理装置(9)がこのリード・オンリー・メモ
リ(1→にプログラムされたシーケンスに従って、上述
のような繰り返し数や最終設定枚数の計算、一時設定枚
数あるいは最終設定枚数のコピーが終了したか否かの判
断等の処理を行なうことにより、制御装置(7)は、2
桁を越える複写枚数の場合に、その連続コピーを1回の
スタートボタン(3)の操作で行なうよう制御する。
次に、第8図及び第4図をも参照して、2桁の最大値を
越える120枚のコピーをとる場合に、それをl’DO
のスタートボタン(3)のオン操作で連続コピーする動
作について説明する。なお、以下の例では、120枚の
コピーを夫々上記2桁の最大値を越えない範囲内の枚数
で複数に分割する場合に、その単位枚数である一時設定
枚数を50枚とした場合である。
まず、ステップ■において、120枚のコピーをとる場
合(:、2桁の複写設定枚数部に「12」と設定する。
ステップ■では、次に、多枚数選択ボタン(6)が押さ
れたか否かを判断する。オペレータC二よって多枚数選
択ボタン(6)が押されて判別結果がYESの場合には
、次にステップ■へ進んで多枚数モードとなり、判別結
果がNoの場合にはステップ◎へ運むため、第3図に示
すプログラムは実行されない。従って、上記多枚数選択
ボタン(6)によって、コピーをとる枚数が2桁までの
通常の場合と、2桁を越える多枚数モードの場合とがオ
ペレータが選択される。
ステップ■では、上記ステップ■で設定された設定10
位の数「月をカウント枚数部の1位へ、また、設定1位
の数「zlを上記設定10位へ、更に(資)」を上記設
定1位へ移動する。すなわち、上記「12」を10倍し
、第4図に示すように、カウント枚数表示部(5)と複
写設定枚数表示g+5(4)を用いて「120.1と表
示する。すなわち、まだ後述のコピーシーケンスが実行
されておらず、従ってこの段階では使用されていない複
写済み枚数を扱うカウント枚数部を利用してrl 20
jの設定表示を行なう。
ステップCでは、次に、スタートボタン(3)が押され
たか否かを判断する。ここで、スタートボタン(8)が
オペレータにより押されれば、次のステップ◎l\進み
、以後この1回のスタートボタン(3)のオン操作で1
20枚の連続コピーが行なわれ、2桁の最大値を越える
120枚のコピーをとる場合でもオペレータには再度ス
タートボタン(3)を操作するなどの煩雑な操作は要求
されない。
すなわち、次のステップ◎では、上記ステップ■で設定
された設定枚数[120,lと上述の如き予め定められ
た一時設定枚数「501に基づいて、既述した繰り返し
数と最終設定枚数との計算を次の(1)式及び(2)式
により行なう。
一時設定枚数の) 繰り返し数= (設定枚数/商oiis+1 ・・・・
・・・・・・・・・・・(1)最終設定枚数=設定枚数
−(一時設定枚数×(繰り返し数−1)) ・・・・・・・・・・・・・・・(2)従って、この例
では、繰り返し数は、 (120150の商の整数部)+1=2+1=3・・・
・・・・・・・・・・・・(3)となり、また、最終設
定枚数は、 120−50X (3−1)=20  ・・・・・・・
・・・・・・・・(4)となる。
このように、設定枚数「120」は、夫々、いずれも2
桁の最大値99を越えない範囲内の枚数「50」、「5
0」、「20」と複数に分割され、その夫々の枚数は2
桁であるから、次のステップ[F]及び後述のステップ
[相]で述べるよう(二、2桁の設定枚数部で取り扱い
得る枚数となる。
ステップ[F]では、設定枚数部に上記一時設定枚数「
50」  を移動して被写設定枚数表示部(4)に表示
すると共に、カウント枚数部をクリアしてカウント枚数
表示部(5)を「0」とする。
次(二、ステップ[F]では、上記のような状態でコピ
ー動作を開始させる。
ステップ■では、既述したような帯電、露光、現像等の
一連の工程に従ってコピーシーケンスを実行し、コピー
用紙を1枚繰り出して走行させる度に、上記のようにス
テップ[F]においてクリアされたカウント枚数部を「
1」ずつ増加させる。
次に、ステップ0において、設定枚数のコピーが終了し
たか否かを判断する。判別結果がNoの場合には、上記
ステップ◎に戻って再びコピーシーケンスを実行し、カ
ウント枚数部をrlJ増加させる。このようにして、設
定枚数についての連続コピーを行なわせ、複写済み枚数
がその設定枚数に一致して判別結果がYESとなった場
合に、次のステップ■へ進む。
この場合には、ステップ[F]で述べたように、設定枚
数は一時設定枚数の50枚であるから、その一時設定枚
数についてのコピーが終了したか否か判断されるのであ
る。
ステップのでは、前記(11式で求めた繰り返し数を1
減算する。すなわち、この例では、上記(3)式におけ
る「3」から[月を減算する。
次に、ステップ■において、上記ステップ■で算出した
減算結果に基づいて、繰り返し数が「月か否かを判断し
、判別結果がYESの場合には、後述のステップ■へ進
み、判別結果がNoの場合にステップ■へ進む。
この場合には、ステップ■で求めた減算結果は「2」で
あるから、ステップ■に進む。
このステップ■では、更に、繰り返し数が「0」か否か
を判断し、判別結果がYESの場合にはステップ[相]
へ進んでコピーサイクルを終了てせ、判別結果がNoの
場合に再び前記のステップ■へ戻る。
この場合には、上記のようにステップ■での減算結果は
「2」であるため、再度ステップ[F]へ戻って、前述
したと同様(二、設定枚数部に一時設定枚数「50」を
移動して表示し、カウント枚数部をクリアして「0」と
し、次のステップ[F]でその50枚についてのコピー
動作を自動スタートさせる。
以後は、前回の50枚のコピーについてと同様に、前記
ステップ◎及びステップ■において再び50枚(二つい
ての連続コピーを行なう。このようにして、50枚につ
いての2回目のコピーを自動的C二線り返し、ステップ
0で再度YESの判別結果が得られた場合に、前記ステ
ップ■において、繰り返し数を1減算する。
この場合には、2度目であるため「2」から「1」を減
算してその減算結果が「l」となり、従って、前記ステ
ップ■での判別結果はYESとなるからステップ■へ進
むこととなる。
このステップ■では、前述の最終設定枚数が同であるか
否かを判断し、判別結果がYESの場合にはステップ[
相]へ進んでコピーサイクルを終了させ、判別結果がN
oの場合にステップ[相]へ進む。この例では、前記(
2)式で計算された最終設定枚数は、前記(4)式のよ
うに「20」であるから、ステップ[相]へ進むことと
なる。
このステップ[相]においては、その最終設定枚数「2
0」を設定枚数部に移動して表示し、そして再び前記し
たステップ[F]へ戻ってその20枚についてのコピー
動作を自動スタートきせる。
以後は、前述した50枚毎の2回のコピーについてと同
様に連わ“Lコピーが行なわれることとなるが、この場
合には、上記のように設定枚数部の設定枚数は20枚と
なっているから、前記ステップ0(二おいて設定枚数の
コピーが終了したか否かの判断は、その20枚について
行なわれる。従って、複写済み枚数がその設定枚数「2
0」と一致した場合に、ステップ0においてYESの判
別結果カ得うれ、次のステップ■で縁り返し数が1減算
きれる。
この場合、上述のように50枚ずつのコピーが2回行な
われ、そして、今、20枚のコピーが行なわれたのであ
るから、ステップ■では「1」から[月を減算されるこ
ととなり、その減算結果はNとなるため、ステップ■で
の判別結果はNoとなる。従って、次のステップ■にお
いては、YESの判別結果が得られるからステップ■へ
進んでコピーサイクルが終了し、このプログラムは終了
する。
このよう(ニして、120枚のコピーをとる場合に、そ
の120枚のコピーを50枚、50枚、20枚と分割し
、その枚数毎のコピー動作を自動スタートさせることに
より、1回のコピースタート操作で120枚の連続コピ
ーを行なわせることができる。
上述のプログラム例c二おいて、ステップ■で繰り返し
数が「1」か否かを判断し、そしてその判別結果がYE
Sの場合(=、ステップ■で最終設定枚数が「0」であ
るか否かを判断し、その判別結果がYESの場合にコピ
ーサイクルを終了きせるステップ@へ進めるようにして
いるのは、既述した(1)式C二おいて、設定枚数を一
時設定枚数で除したとき(二余りがでないような場合に
、このステップ■を経てコピーサイクルを停止させるよ
うにするためである。
すなわち、例えは120枚ではなく150枚のコピーを
とるような場合には、その150枚は一時設定枚数の「
50」で割り切れ、最終設定枚数は「o」であると共に
、上記(1)式で計算でれる繰り返し数は「4」となる
従って、かがる場合には、50枚毎のコピーをステップ
■→ステップ[F]→ステップ◎→ステップ0→ステッ
プ■→ステップ■→ステップ■→ステップ[F]の流れ
で3回繰り返し、その都度繰り返し数を1減算していく
こととなるが、その8回目の50枚のコピーC二おいて
、ステップ■で繰り返し数を1減算すると残りの繰り返
し数は「1」となるから、ステップ■でYESの判別結
果が得られてステップ■へ進むこととなる。そして、こ
の場合は、上記のように最終設定枚数が「o」であるか
ら、ステップ■へ進むことなく直接ステップ■へと進ん
でコピーサイクルを終了させるのである。
従って、この場合は、その150aのコピーを50枚、
50枚、50枚と分割し、上記の例と同様に、その枚数
毎のコピー動作を自動スタートキせることによ(ハ 1
回のコピースタート操作で150枚の連続コピーを行な
わせることができ、また、上述のように2桁の複写設定
枚数都を2桁のカウント枚数部まで拡張し、それを第1
j用することによって、2桁を越える枚数のコピーをと
る場合C:、実質的にその設定枚数を2+2=4桁まで
設定することができることとなる。
このため、2桁を越え4桁までの大量の同一コピーをと
る場合に、オペレータは何回もスタートボタン(3)を
押すなどの煩雑な操作を行なう必要がなく、また、複写
設定枚数部の桁数を増加させる必要もないため、それに
よるコストアップの要因もない。
また、第4図に示したように、まだコピーンーケンスが
実行されていない段階において、その4桁までの設定枚
数の表示をカウント枚数表示部を用いて表示することも
できる。
なお、上記実施例では、複写設定枚数部が2桁、カウン
ト枚数部が2桁の複写機の場合について説明したが、こ
の発明はこれに限らず、複写設定枚数部の桁数がn桁で
、カウント枚数部の桁数がm桁の複写機に適用して、複
写設定枚数をn+m桁まで設定可能とすることができる
以上のように、この発明は、複写設定枚数を複写設定枚
数部とカウント枚数部の両者の桁数ル及びmの和の桁数
まで設定可能であるから、ル桁までの枚数のコピーをと
る場合は勿論、それを越える枚数のコピーをとる場合で
も、複写設定枚数部の桁数を増加させることなく何回も
スタートボタンを押すなどという煩雑さを解消すること
ができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の複写枚数制御装置を備え
た複写機の全体のブロック図、第2図は第1図の制御装
置の一例を示すブロック図、第3図はこの発明の説明に
供するフローチャート図、帛4図は多枚数の設定表示の
例を示す説明図である。 狩号説明 (1)・・・・・・複写装置  (4)・・・・・・複
写設定枚数表示部(7)・・・・・・制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複写設定枚数部の桁数がル桁で、カウント枚数部の桁数
    がm桁の複写機における複写枚数を制御する装置であっ
    て、複写枚数が上記複写設定枚数部の桁数ル桁を越えa
    +m桁までの場合に、その枚数のコピーを夫々上記ル桁
    の最大値を越えない範囲内の枚数で複数に分割すると共
    に、1回のコピースタート操作に基づいて順次その夫々
    の枚数毎のコピー動作を自動的にスタートさせるべく複
    写機を制御する制御手段を備えたことを特徴とする複写
    機の複写枚数制御装置。
JP57210563A 1982-12-02 1982-12-02 複写機の複写枚数制御装置 Pending JPS59101663A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210563A JPS59101663A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 複写機の複写枚数制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210563A JPS59101663A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 複写機の複写枚数制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59101663A true JPS59101663A (ja) 1984-06-12

Family

ID=16591388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57210563A Pending JPS59101663A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 複写機の複写枚数制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59101663A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120057A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 大量複写モ−ド制御装置
JPS6120058A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120057A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 大量複写モ−ド制御装置
JPS6120058A (ja) * 1984-07-09 1986-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2598823B2 (ja) 画像形成装置の管理装置
JPS59101663A (ja) 複写機の複写枚数制御装置
JPH06208682A (ja) 画像処理装置
JPS6230263A (ja) 静電写真複写装置
JP2685219B2 (ja) 変倍複写機の入力制御装置
JPS63221361A (ja) 複写機
JPH04149574A (ja) 画像形成装置
JPS59201071A (ja) 複写機の複写枚数設定装置
JPS60146254A (ja) コピ−枚数訂正装置
JPH0272378A (ja) 変倍複写機
JPS61275739A (ja) 複写装置
JPS6167048A (ja) 画像処理装置
JPS6041567Y2 (ja) 複写機における両面コピ−処理装置
JP3660510B2 (ja) 画像形成装置
JPS5949560A (ja) 記録装置
JPS60207157A (ja) 画像処理装置
JPS63287973A (ja) 倍率選択機能を有する複写機
JPS6358372A (ja) 画像形成装置
JPS58186755A (ja) 複写機用縮率表示装置
JPS6120057A (ja) 大量複写モ−ド制御装置
JPS6012118Y2 (ja) 複写機制御装置
JPS63221360A (ja) 複写機
JPS60207159A (ja) 画像処理装置
JPS59204856A (ja) 複写枚数制御装置
JPS5913800B2 (ja) コピ−の自動販売機