JPS59101560A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
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- JPS59101560A JPS59101560A JP57211811A JP21181182A JPS59101560A JP S59101560 A JPS59101560 A JP S59101560A JP 57211811 A JP57211811 A JP 57211811A JP 21181182 A JP21181182 A JP 21181182A JP S59101560 A JPS59101560 A JP S59101560A
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- JP
- Japan
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- compression ratio
- lpg
- fuel
- engine
- gasoline
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/08—Carburettors adapted to use liquid and gaseous fuels, e.g. alternatively
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D15/00—Varying compression ratio
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/0602—Control of components of the fuel supply system
- F02D19/0613—Switch-over from one fuel to another
- F02D19/0615—Switch-over from one fuel to another being initiated by automatic means, e.g. based on engine or vehicle operating conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D19/0642—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed characterised by the type of fuels at least one fuel being gaseous, the other fuels being gaseous or liquid at standard conditions
- F02D19/0647—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed characterised by the type of fuels at least one fuel being gaseous, the other fuels being gaseous or liquid at standard conditions the gaseous fuel being liquefied petroleum gas [LPG], liquefied natural gas [LNG], compressed natural gas [CNG] or dimethyl ether [DME]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2201/00—Fuels
- F02B2201/06—Dual fuel applications
- F02B2201/064—Liquid and gas
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発)、IIJは、J−P G士ガソリンとを燃料とし
て使用するエンジンの1ljll t(l装置に関する
ものである。
て使用するエンジンの1ljll t(l装置に関する
ものである。
従来より、例えば特開昭67−/♂ググ乙号公報に示さ
れるように、LPGとガンリンとを燃料として切換え使
用するようにしたエンジンが公知であり、エネルギー事
情の変化に対応できるようにしている。
れるように、LPGとガンリンとを燃料として切換え使
用するようにしたエンジンが公知であり、エネルギー事
情の変化に対応できるようにしている。
しかして、LPGは単価か安い反面、エンジンに気体状
態で供給されるために新気量が減少して晶出力を得るこ
とができない一方、オクタン価か高いことから高圧縮比
にしてもノッキングが発生し難く、高圧縮比化によって
一層の燃費性(経済性〕の同上を図ることができる。こ
れに対し、カンリンは液体状部で供給されるため新気量
が多く充填効率が高いことから高出力を得ることができ
る反面、LPGに比ベオクタン価が低く圧縮比を高くす
るとノッキングが発生し易いものであり、LPGとガソ
リンとては最適圧縮比か異なり、一定の圧縮比での切換
使用では両者の長所か十分に発揮されない問題を有して
いる。
態で供給されるために新気量が減少して晶出力を得るこ
とができない一方、オクタン価か高いことから高圧縮比
にしてもノッキングが発生し難く、高圧縮比化によって
一層の燃費性(経済性〕の同上を図ることができる。こ
れに対し、カンリンは液体状部で供給されるため新気量
が多く充填効率が高いことから高出力を得ることができ
る反面、LPGに比ベオクタン価が低く圧縮比を高くす
るとノッキングが発生し易いものであり、LPGとガソ
リンとては最適圧縮比か異なり、一定の圧縮比での切換
使用では両者の長所か十分に発揮されない問題を有して
いる。
そこで本発明は、LPGとガソリンとの切換使用に応じ
てエンジンの圧縮比をそれぞれの状店に好適の圧縮比に
調祭して、LPGの燃焼効率の向上による燃費性の改善
およびガソリン使用時のノッキングの発生を防止して良
好な運転性を確保せんとするものである。
てエンジンの圧縮比をそれぞれの状店に好適の圧縮比に
調祭して、LPGの燃焼効率の向上による燃費性の改善
およびガソリン使用時のノッキングの発生を防止して良
好な運転性を確保せんとするものである。
上記目的を達成する本発明のエンジンのflflJ X
I 装顛は、エンジンにLPGを供給する第1の燃料供
給′!A置b、カッリンを供給する第2の燃料供給装置
と、運転状態に応して第1および第一2燃料供給装置を
1li1.制御してL P Gおよびガソリンの少なく
とモ一方ヲエンジンに供給する燃料供給調整装置き、1
、1″Gの0(給比率が旨いときに圧縮比を筒ぐするI
E縮比1−iJ変装置さにより構成され、LPG運転を
高圧析i比てガソリン運転を低圧縮比で行うものである
。
I 装顛は、エンジンにLPGを供給する第1の燃料供
給′!A置b、カッリンを供給する第2の燃料供給装置
と、運転状態に応して第1および第一2燃料供給装置を
1li1.制御してL P Gおよびガソリンの少なく
とモ一方ヲエンジンに供給する燃料供給調整装置き、1
、1″Gの0(給比率が旨いときに圧縮比を筒ぐするI
E縮比1−iJ変装置さにより構成され、LPG運転を
高圧析i比てガソリン運転を低圧縮比で行うものである
。
以下、不発EjJの実施例を図面に沿って説1月する。
第1図に:ひいて、1はエンジン、2は該エンジン1に
吸気を1)(給する吸気通路で、該吸1A3Iu路2に
は、エンジン1にLPGを供給する第/の燃料供給i
l17+、’ 3お、エンジン1にガソリンを供給する
第2の燃1・I供給装置4かイ」設されている。この第
11−′−よび第!の燃料供給装置3,4は、燃料供給
調整装置5により運転状態に、15じて制御され、LP
Gとガソリンとか切換U(給される。
吸気を1)(給する吸気通路で、該吸1A3Iu路2に
は、エンジン1にLPGを供給する第/の燃料供給i
l17+、’ 3お、エンジン1にガソリンを供給する
第2の燃1・I供給装置4かイ」設されている。この第
11−′−よび第!の燃料供給装置3,4は、燃料供給
調整装置5により運転状態に、15じて制御され、LP
Gとガソリンとか切換U(給される。
」二記第/の燃料供給装置6は、吸気通路2のエアクリ
ープ−6の下流に介設されたミキサー7を01Hえ、こ
のミキサー7にはL P Gタンク8からベーパライザ
9て気化調圧されたL I〕Gが第1燃利通路10によ
って供給される。
ープ−6の下流に介設されたミキサー7を01Hえ、こ
のミキサー7にはL P Gタンク8からベーパライザ
9て気化調圧されたL I〕Gが第1燃利通路10によ
って供給される。
また、第2の燃料供給装置4は、該上記ミキサー7下流
の吸気通路2に介設された気化器11を(+iえ、この
気化器11にはガソリン運転ク12からポンプ16で圧
送されたカンリンか第2燃利通路14によって供給され
る。
の吸気通路2に介設された気化器11を(+iえ、この
気化器11にはガソリン運転ク12からポンプ16で圧
送されたカンリンか第2燃利通路14によって供給され
る。
上記燃料供給調整装置5は、第/の燃料供給装置I父6
に配設されL P Gの供給を停止する第1開閉弁15
と、第2の燃料供給装a4に11己設されカッリンの供
給を停止する第1開閉弁15とを(iliiえ、上、1
i12第1開閉弁15および第2開閉弁16が側脚回路
17からの作動信号によって開閉作動される。
に配設されL P Gの供給を停止する第1開閉弁15
と、第2の燃料供給装a4に11己設されカッリンの供
給を停止する第1開閉弁15とを(iliiえ、上、1
i12第1開閉弁15および第2開閉弁16が側脚回路
17からの作動信号によって開閉作動される。
さらに、前記エンジン1にはL P Gもしくはガソリ
ンの使用に応じて圧縮比が変更′A整可能な圧縮ヒヒ町
変装置18が設置され、該圧縮比可変装置18は上記制
御回路17からの作動信号によって作りII〕される。
ンの使用に応じて圧縮比が変更′A整可能な圧縮ヒヒ町
変装置18が設置され、該圧縮比可変装置18は上記制
御回路17からの作動信号によって作りII〕される。
上記燃料供給調整装置5の制画回路17には、吸rAi
nn路2のlJ&気負正負圧負イdjを検出する吸気負
圧センサー19の検出信号、L P Gタンク8の内用
からL P G ?’%、iijを検出する圧力センサ
ー20の検出イ吉号、ガソリン運転ク12のガソリン残
寸を70−ト21に連係して検出するレベルセンサー2
2の検出信号1.1.−よびエンジン始動時を検出する
始動スイッチ26の閉成信号かそれぞれ入力され、ノ>
、1< k状f8古燃料量に応じて+iiJ記第1開閉
弁1\第2開15′j弁16の開閉i1i制御および圧
縮比可変装置18の圧縮比変更制f卸を行うものである
。
nn路2のlJ&気負正負圧負イdjを検出する吸気負
圧センサー19の検出信号、L P Gタンク8の内用
からL P G ?’%、iijを検出する圧力センサ
ー20の検出イ吉号、ガソリン運転ク12のガソリン残
寸を70−ト21に連係して検出するレベルセンサー2
2の検出信号1.1.−よびエンジン始動時を検出する
始動スイッチ26の閉成信号かそれぞれ入力され、ノ>
、1< k状f8古燃料量に応じて+iiJ記第1開閉
弁1\第2開15′j弁16の開閉i1i制御および圧
縮比可変装置18の圧縮比変更制f卸を行うものである
。
ずISわち、」二記制商1回路17は、低負荷時にはし
、カノリシ残ばか無くなったときはLPGを供給し、■
、P Gが無ぐなつグこときはカッリンを供給するよつ
に、第/−1o−よび第!開11〕弁15.16をりj
博開閉H7ll呻する一方、I−P Gのり(給比率が
高いときには高用、陥比と7ぼるよう、また、始動時に
は低圧(i6比(!:なるよう圧縮叱ijJ変装置18
を制御するものである。
、カノリシ残ばか無くなったときはLPGを供給し、■
、P Gが無ぐなつグこときはカッリンを供給するよつ
に、第/−1o−よび第!開11〕弁15.16をりj
博開閉H7ll呻する一方、I−P Gのり(給比率が
高いときには高用、陥比と7ぼるよう、また、始動時に
は低圧(i6比(!:なるよう圧縮叱ijJ変装置18
を制御するものである。
−L、I尼第/ Iff月−4′1弁15および第2開
閉弁16の設置例をS2図に示す。第1開閉弁15はベ
ーパライザ9とミキサー7のミキサベンチュリ7aとの
間の第/燃料通路10に介設され、該第1開閉弁15は
通常状態において第1燃料通路10を閉止しており、作
動時に該第1燃料通路10を開いてミキサー7にLPG
を供給するものである。一方、第2開閉弁16は第2燃
料通路14が接続される気化器11のフロート室11a
と気化器ベシチーリ11bに開口するメインノズル11
cとを連通ずるメイン燃料通路11dの途中(メインジ
ェット11eを開閉する)に介設され、該第!開閉弁1
6は通常状態においてメイン燃料通路lidを開いてメ
インノズル11Cからガソリンを供給し、作動時に該メ
イン燃料通路11dを閉止するものである。fSお、6
5はスロットル弁である。
閉弁16の設置例をS2図に示す。第1開閉弁15はベ
ーパライザ9とミキサー7のミキサベンチュリ7aとの
間の第/燃料通路10に介設され、該第1開閉弁15は
通常状態において第1燃料通路10を閉止しており、作
動時に該第1燃料通路10を開いてミキサー7にLPG
を供給するものである。一方、第2開閉弁16は第2燃
料通路14が接続される気化器11のフロート室11a
と気化器ベシチーリ11bに開口するメインノズル11
cとを連通ずるメイン燃料通路11dの途中(メインジ
ェット11eを開閉する)に介設され、該第!開閉弁1
6は通常状態においてメイン燃料通路lidを開いてメ
インノズル11Cからガソリンを供給し、作動時に該メ
イン燃料通路11dを閉止するものである。fSお、6
5はスロットル弁である。
また、前記圧縮比oJ変装置ば18は、公知の圧縮比可
変機構が採用されるものであり、例えば、実開昭5乙−
22,27号公報に例示されるように、燃焼室にサブピ
ストンを設け、このザブピストンの進退移動操作により
燃焼室容債を可変にして圧1111δ叱を変更するよう
に設けられたものを1更用し、この圧縮比irJ変装f
i:;’t−18は角常時tこおいては低圧、縮比状r
ルにあって、その作動1侍に高圧縮比状店に作1Jil
J i−るように(]111f成されている。
変機構が採用されるものであり、例えば、実開昭5乙−
22,27号公報に例示されるように、燃焼室にサブピ
ストンを設け、このザブピストンの進退移動操作により
燃焼室容債を可変にして圧1111δ叱を変更するよう
に設けられたものを1更用し、この圧縮比irJ変装f
i:;’t−18は角常時tこおいては低圧、縮比状r
ルにあって、その作動1侍に高圧縮比状店に作1Jil
J i−るように(]111f成されている。
r)!J を犯燃′A”l供給調整装置5の制菌回路1
7は、第3図に示すように、吸気負圧センサー19から
の検出信号が比較回路24に入力され、この比較回路2
4において設定回路25からの設定(l自と比較し、検
出吸気負圧が設定値以上の低負荷時に比較回路24から
ANDj可路26に48号が出力される。
7は、第3図に示すように、吸気負圧センサー19から
の検出信号が比較回路24に入力され、この比較回路2
4において設定回路25からの設定(l自と比較し、検
出吸気負圧が設定値以上の低負荷時に比較回路24から
ANDj可路26に48号が出力される。
また、圧力センサー20からの検出信号は比較回路27
に人力され、この比較回路27において設定回路28か
らの設定値と比較し、検出圧力が設定値以上のときに比
較回路27からLr’G信号かA N I)回路2乙に
出力され、このAND回路26の111号はOR回路2
9に出力される。
に人力され、この比較回路27において設定回路28か
らの設定値と比較し、検出圧力が設定値以上のときに比
較回路27からLr’G信号かA N I)回路2乙に
出力され、このAND回路26の111号はOR回路2
9に出力される。
さらに、レベルセンサー22からの検出信号は比較回路
3[J?こ入力され、この比較回路60において設定回
路61からの設定1(αと比較し、検出レベルか設定1
′ll′i以下のときに比較回路60がらカンリンエン
プティ信号かOR回路29に出力され、このORIiJ
路29の1言号は第/開閉弁15および第、2開閉弁1
61こ出力されると♂もに、ゲート回路62を介して圧
縮比可変装置直181こHJ力される。
3[J?こ入力され、この比較回路60において設定回
路61からの設定1(αと比較し、検出レベルか設定1
′ll′i以下のときに比較回路60がらカンリンエン
プティ信号かOR回路29に出力され、このORIiJ
路29の1言号は第/開閉弁15および第、2開閉弁1
61こ出力されると♂もに、ゲート回路62を介して圧
縮比可変装置直181こHJ力される。
一方、始動スイッチ26はその閉成によってスタータモ
ータ66を電源64に接続して始11のを行うものであ
り、この始11dJスイッチ26の閉成信号は前記ゲー
ト回路62に入力され、ゲー ト回路62は始動スイッ
チ26からの信号か入力されたときlこゲートを閉じて
OR回路29から圧縮比可変装置18に出力される作動
信号を部所するように動作するものである。
ータ66を電源64に接続して始11のを行うものであ
り、この始11dJスイッチ26の閉成信号は前記ゲー
ト回路62に入力され、ゲー ト回路62は始動スイッ
チ26からの信号か入力されたときlこゲートを閉じて
OR回路29から圧縮比可変装置18に出力される作動
信号を部所するように動作するものである。
」二足実施例の作用を説明ずれは、エンジン1か低負荷
運転状態でかつLPGがL P Gタンク8に所定址以
上貯留されているときには、A N I)回路26から
の1吉号がOR回路29を介して第1開閉弁15および
第!開閉弁16に出力され、第1開1閉弁15を開いて
第2開閉弁16を閉じ、第ゾの燃料供給装置6jこより
LPGをエンジン1に供給するとともに、始動時以外に
おいてはOR回路29の信号はケート回路62を介して
圧縮比可変装置18に出力されて4圧縮比化を行う。こ
れによって、商出力が1乃、求されない低負荷時には高
圧縮比によるI−P G J、ilj 中云て)然7?
性を回」二する。その1を字、始IJυ111.+1′
に丸−いては、ゲート回路62が閉じて圧縮1:[Z
Fir変装置fr< 18を低圧縮比化し、始動の容易
性を向」二する。
運転状態でかつLPGがL P Gタンク8に所定址以
上貯留されているときには、A N I)回路26から
の1吉号がOR回路29を介して第1開閉弁15および
第!開閉弁16に出力され、第1開1閉弁15を開いて
第2開閉弁16を閉じ、第ゾの燃料供給装置6jこより
LPGをエンジン1に供給するとともに、始動時以外に
おいてはOR回路29の信号はケート回路62を介して
圧縮比可変装置18に出力されて4圧縮比化を行う。こ
れによって、商出力が1乃、求されない低負荷時には高
圧縮比によるI−P G J、ilj 中云て)然7?
性を回」二する。その1を字、始IJυ111.+1′
に丸−いては、ゲート回路62が閉じて圧縮1:[Z
Fir変装置fr< 18を低圧縮比化し、始動の容易
性を向」二する。
〜方、画角荷時もしくはLPGがLPGタンク8に所定
扇二貯W(されていIJいときには、AND回路26か
らσ)(i4号出力はなく、第!開閉弁16か開くとと
もに圧縮比可変装置18は低圧縮比化し、第2の燃料供
給装置4によりエンジン1にガソリンか01給され、制
υ」力運転がrlわれで運転性を向」二4−る。tf、
ガン]ノンタンク12のガソリンが残;1壜−不足のと
きには、OR回路29からの(8号か第/開閉弁15、
第2開閉弁16および圧縮比可変装置18に出力され、
高角イd丁であっても高圧縮比(こおける[−r’ r
; 1軍中云が行われる。
扇二貯W(されていIJいときには、AND回路26か
らσ)(i4号出力はなく、第!開閉弁16か開くとと
もに圧縮比可変装置18は低圧縮比化し、第2の燃料供
給装置4によりエンジン1にガソリンか01給され、制
υ」力運転がrlわれで運転性を向」二4−る。tf、
ガン]ノンタンク12のガソリンが残;1壜−不足のと
きには、OR回路29からの(8号か第/開閉弁15、
第2開閉弁16および圧縮比可変装置18に出力され、
高角イd丁であっても高圧縮比(こおける[−r’ r
; 1軍中云が行われる。
上記実姉例において、始動時に低圧縮比化する理由は、
始!l!I)時に圧縮比か高いとスタータモータ66に
よってエンジン1をタランキング回転づ−るのに大きな
駆動力を嬰し、スタータモータ66がロックしてしまう
恐れがあるからであり、特に温間1q始動時には燃焼室
温度が關く、圧縮比が高いと燃焼室内の残留燃料lこ自
己着火して大きな逆トルクが発生する場合があり、これ
に対処して始動時には低圧縮比化して始動容易性を姉保
するものである。
始!l!I)時に圧縮比か高いとスタータモータ66に
よってエンジン1をタランキング回転づ−るのに大きな
駆動力を嬰し、スタータモータ66がロックしてしまう
恐れがあるからであり、特に温間1q始動時には燃焼室
温度が關く、圧縮比が高いと燃焼室内の残留燃料lこ自
己着火して大きな逆トルクが発生する場合があり、これ
に対処して始動時には低圧縮比化して始動容易性を姉保
するものである。
本発明は上記実施例の構造に限定されること14く種々
の変形例を包含している。すなわち、」二足実施例では
、第1開閉弁15と第2開閉弁16を同時に切換え、L
PG時には高圧縮比化を行うようにしているが、上記第
1開閉弁15と第2開閉弁16の切換えに時間Mを設け
たり、切換えを徐々に行うようにして、LPGとガソリ
ンとを混合係結する期間を設けて、その比率を徐々に変
更するようにしてもよく、その際にはL P Gの比率
か高(rlるに従って、所定比率で圧縮比可変装置18
の圧縮比を切換えるようにするか、徐々に圧縮比を変動
させるようにしてもよい。
の変形例を包含している。すなわち、」二足実施例では
、第1開閉弁15と第2開閉弁16を同時に切換え、L
PG時には高圧縮比化を行うようにしているが、上記第
1開閉弁15と第2開閉弁16の切換えに時間Mを設け
たり、切換えを徐々に行うようにして、LPGとガソリ
ンとを混合係結する期間を設けて、その比率を徐々に変
更するようにしてもよく、その際にはL P Gの比率
か高(rlるに従って、所定比率で圧縮比可変装置18
の圧縮比を切換えるようにするか、徐々に圧縮比を変動
させるようにしてもよい。
また、上記実施例では始動時に低負荷の検出によりL
P Gが供給されるので、圧縮比可変装置18の作動を
停止して低圧縮比化を行うようにしてbるか、この始1
幼時には比較回路24の出力后号を遮1す[してガソリ
ンを供給し、始11ν)容易性をIR保するようにして
もよい。
P Gが供給されるので、圧縮比可変装置18の作動を
停止して低圧縮比化を行うようにしてbるか、この始1
幼時には比較回路24の出力后号を遮1す[してガソリ
ンを供給し、始11ν)容易性をIR保するようにして
もよい。
さらに、−」二記第1の燃料供給装置6および第2の燃
料供給装置4の機構は、従来公知のL I) G供給装
置もしくはカンリン供給装置が適宜採用可能であり、燃
料供給調整装a5もこれらの変更に対処して適宜投首1
変更される。
料供給装置4の機構は、従来公知のL I) G供給装
置もしくはカンリン供給装置が適宜採用可能であり、燃
料供給調整装a5もこれらの変更に対処して適宜投首1
変更される。
一方、L P Gとエンジンの切換えは、上記実施例で
は基本的にエンジン負荷に応じて行っているか、その他
のエンジンの運転状褥に応じて切換制御卸もしくは混合
比率変更割附を行うようにしてもよいO 以上説明しグヒように、不発Illによれは、LPGと
エンジンとを燃料として使用するエンジンにおいて、L
PGとカッリンの供給比率に応じて圧縮叱を変更するよ
うにし、LPGの供給比率か高いときには高圧縮比化し
てLPGの耐ノツキング性を利用して燃焼効率を向上さ
せるとともに、カッリンの供給比率が高いききには低圧
縮比化してノッキングの発生を防止することかでき、L
PGとカッリンとの併用効果を十分に発揮させる利点を
有する。
は基本的にエンジン負荷に応じて行っているか、その他
のエンジンの運転状褥に応じて切換制御卸もしくは混合
比率変更割附を行うようにしてもよいO 以上説明しグヒように、不発Illによれは、LPGと
エンジンとを燃料として使用するエンジンにおいて、L
PGとカッリンの供給比率に応じて圧縮叱を変更するよ
うにし、LPGの供給比率か高いときには高圧縮比化し
てLPGの耐ノツキング性を利用して燃焼効率を向上さ
せるとともに、カッリンの供給比率が高いききには低圧
縮比化してノッキングの発生を防止することかでき、L
PGとカッリンとの併用効果を十分に発揮させる利点を
有する。
第1図は不発Fl!11の一実施例を示す概略・構成図
、第、2図は第1および第2燃料供給装置に対する第1
および第2開閉弁の設置例を示す断面図、第3図は制御
回路のブロック図である。
、第、2図は第1および第2燃料供給装置に対する第1
および第2開閉弁の設置例を示す断面図、第3図は制御
回路のブロック図である。
Claims (1)
- (]) エンジンlこLPGを供給する第1の燃料供
給装置と、ガソリンを供給する第2の燃料供給装置′a
と、運転状態に工6して第1および第2燃料供給装置を
制ω引してLPGおよびガソリンの少なくとも一方をエ
ンジンに供給する撚利供給調整装置と、L P (:、
の供給比率が高いさきに圧縮比をl141(する圧縮比
町変装置直古を備えてなるこおを特徴とするエンジンの
1ltlJ 御’A 置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211811A JPS59101560A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211811A JPS59101560A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | エンジンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101560A true JPS59101560A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16611981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211811A Pending JPS59101560A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101560A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61283734A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Mazda Motor Corp | ガソリン・lpg併用エンジン |
JPS63289234A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Mitsubishi Motors Corp | 可変圧縮比内燃機関 |
WO2000041905A1 (en) * | 1999-01-13 | 2000-07-20 | Bg Intellectual Property Ltd | Multiple fuel vehicle |
US6595187B1 (en) * | 2000-10-12 | 2003-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Control method for internal combustion engine |
US6631708B1 (en) * | 2000-10-12 | 2003-10-14 | Ford Global Technologies, Llc | Control method for engine |
WO2006078079A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable compression ratio internal combustion engine |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57211811A patent/JPS59101560A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61283734A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Mazda Motor Corp | ガソリン・lpg併用エンジン |
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WO2000041905A1 (en) * | 1999-01-13 | 2000-07-20 | Bg Intellectual Property Ltd | Multiple fuel vehicle |
US6595187B1 (en) * | 2000-10-12 | 2003-07-22 | Ford Global Technologies, Llc | Control method for internal combustion engine |
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WO2006078079A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable compression ratio internal combustion engine |
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