JPS59100747A - 織機の経糸送出し装置 - Google Patents

織機の経糸送出し装置

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JPS59100747A
JPS59100747A JP21059782A JP21059782A JPS59100747A JP S59100747 A JPS59100747 A JP S59100747A JP 21059782 A JP21059782 A JP 21059782A JP 21059782 A JP21059782 A JP 21059782A JP S59100747 A JPS59100747 A JP S59100747A
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JP
Japan
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reverse
warp
rotation
transmission
loom
Prior art date
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Pending
Application number
JP21059782A
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English (en)
Inventor
修一 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Priority to US06/556,692 priority patent/US4552186A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織機の経糸送出し装置に係り、殊にワープビー
ムの回転を経糸の張力により増速又は減速するために使
用される変速機の回転方向の切換装置に関する。
一般のいわゆる積極的経糸送出し装置は、ワープビーム
から送出される経糸の張力が適正な許容範囲内に維持さ
れるようワープビームから送出される経糸を、ハックロ
ーラを経由させてから製織部へ導き、該バンクローラの
移動量により経糸の張力を検出し、その張力が許容範囲
より大きくなった時には、ワープビームを駆動する駆動
系に設けた変速機の減速比を小さくしてワープビームの
経糸送出し速度を増大させ、逆に経糸の張力が許容範囲
より小さくなった時には、該変速機の減速比を大きくし
てワープビームの経糸送出し速度を減少させ、経糸張力
を自動的に補正して、許容範囲内に保つようにしている
そしてワープビームの回転を経糸の張力により増速又は
減速するために使用される無段変速機は、実公昭51−
17332号公報に水声れるように、入力軸に取付&t
られて回転する複数の偏心カムに夫々軸支された偏心輪
と、経糸張力の変化に応して揺動中心位置が変わる複数
の制御腕とを夫々結合して、回転運動を経糸張力に応じ
てそのスト口−クが増減する往復運動に変え、この往復
運動をフリーホイール機構(一方向クラッチ)を用いて
一方向のみ(正転のみ)の回転運動に変換し、この過程
で前記揺動中心位置に応じた変速比をもって減速して、
出力軸によりワープビームを駆動するようにしている。
ところが、かかる構成の変速機においては、前述のよう
に回転運動を一旦往復運動に変え、この往復運動を再ひ
回転運動に変えているため、織機の回転方向が正転であ
っても逆転であっても同じ作動を行い、出力軸即ちワー
プビームは正転する状態となる。
これがため、織疵が生じて織機を停止させた後、織機を
逆転させながら緯糸を抜いて織疵を修正する場合、巻取
り側のサーフェスローラは逆転するがワープビームは正
転するため、経糸が大きく弛緩するとともに、これかた
めハックローラの位置が変化することで減速比が大きく
変わってしまい、再始動に際し行う]コ合わせ作業、例
えば経糸の張力を所定の値に調整する繁雑な作業を、そ
のたびに行う必要があった。
そこで、変速機の出力回転の方向を正逆すJ換しバーに
より正転又は逆転に選択的に切換えることができるよう
にしたものがあるが、織機の運転操作レバーと連動しな
いため、正逆切換レバーの操作ミスにより、重大な事態
を招くことがあった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、織機の
運転操作レバーに連繋し、運転操作レバーを正・逆に切
換えたとき変速機の正逆切換レバーを正・逆に切換える
装置を設け、織機の正転、逆転に一致して変速機の出力
回転を正転、逆転させることができるようにしたもので
ある。
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図において、■は織機のフレーム、2はワープビー
ムを示している。ワープビーム2には経糸yが巻付けら
れており、これにより送出される経糸yは、誘導ローラ
3及びハックローラ4により転向されて綜絖5に導かれ
るようになっている。
6はフレストビームである。
ここで、バックローラ4は、誘導ローラ3の枢軸7を中
心とする上向き支腕8の先端に保持されており、上向き
支腕8は、同じく枢軸7に軸支されたテンションレバー
9の上向き受動腕10に、経糸張力の周期的変動を吸収
すべく、圧縮スプリングを内蔵した緩衝装置11を介し
て接している。そして、テンションレバー9の遊端付近
と、フレーム1に固定したブラケット12との間に、圧
縮スプリングを内蔵したばね装置(テンションスプリン
グ)13が設りられ、テンションレノ\−9を図で反時
計方向に付勢してバ・ツクローラ4を介し経糸yに張力
を付与している。
ワープビーム2を駆動する駆動系について説明すると、
織機の主軸14にスプロケ・ノド15を固定し、チェー
ン16をこのスプロケソ目5と、変速機17の人力軸1
8に固定したスプロケソ目9との間に巻11)けて、主
軸14の回転を変速機17の入力軸18に伝える。そし
て、変速機17の出力軸20に固定した歯車21を減速
機22の入力軸23に固定した歯車24に噛合わせ、更
に減速機22の出力軸25に固定した歯車26をワープ
ビーム2と一体の歯車27に噛合わせることにより、変
速機17及び減速機22を介し゛ζワープヒーム2を駆
動し、経糸yを送出すのである。
変速機17について説明すると、その内部には、第4図
に示すように、入力軸18に固定されて回転する複数の
偏心カム28に夫々軸支された偏心輪29と、これらの
偏心輪29に夫々設けられたピン30に各一端を枢着し
共通軸31に各他端を枢着した制御11FN32と、同
しく偏心輪29のピン30に各一端を枢着した伝動腕3
3とを備え、入力軸18の回転が正転又は逆転のいずれ
であってもこれに伴って制御腕32が共通軸31を支点
として揺動運動し、伝動腕33が往復運動する。これら
の伝動腕33は各地θ1111においてピン34により
夫々後述する受動輪35に連結され、入力軸I8の回転
が受動輪35の往復角運動に変換される。
ここで、前記共通軸31はケースに支持された軸36に
結合された軸受枠37に軸支されており、前記軸36に
は変速レバー38が結合されている。従って、変速レバ
ー38の操作位置により、共通軸31の位置、すなわち
制御腕32の揺動中心が変わり、その揺動方向か変わっ
て、伝動腕33の往復ストローク、ずなわら受動輪35
の往復角運動量が変わるようになっている。
この変速レバー38は第1図に示すようにロッド39を
介して経糸張力の検出部のテンションレバー9に連結さ
れ、経糸張力の変化により操作されるようになっている
次に第5図及び第6図を参照し、変速機17のケース4
0の両側壁に軸受41を介して軸支される出力軸20に
、後述する一方向クラッチを介して、夫々複数の受動輪
35が数例りられ一ζいる。
一方向クラッチについて説明すると、出力軸20の外周
面に周方向に等間隔で複数の切欠溝42が形成され、こ
の切欠溝42と受動輪35の内周面との間にローラ43
が挿入されている。そして、出力軸20の外周面と受動
輪35の内周面との間で各ローラ43間に位置させて弧
状の押動部材44が摺動自在に挿入され、押動部材44
とローラ43との間にはスプリング45が介装されてい
る。ここで、押動部材44は、出力軸20に相対回転自
在に支持されて出力軸20の外周面と受動輪35の内周
面との間の空間を両側より覆うカバーリング46.47
のうち一方に一体に形成されている。
そして、押動部材44及びカバーリンク4G、 47は
これらを貫通する共通軸48により一体化され、この共
通軸48は出力軸20に相対回転自在に取イ1けられた
切換リング49に保持されている。
また、出力軸20の軸芯には摺動孔50が形成されてお
り、この摺動孔50には切換口・ノF’51を摺動自在
に突入させである。そして、切換ロッド51の突入端部
にはこれと直交する方向にピン52が植設されており、
このピン52は出力軸20の摺動孔50から外周面にか
けて軸方向に長く形成した長孔53を貫通している。従
って、出力軸20と切換ロッド5Iとは回転方向には一
体である。また、このピン52は切換リング49に第9
図に示す如く斜めに形成した長孔54をも貫通しており
、切換ロット51が軸方向に動くことにより切換リング
49が出力軸20に対し相対回転するようになっている
切換ロッド51の突出端部には円筒状ラック55が一体
に形成され、この円筒状う・ツク55にはケース56に
支持された軸57に結合されたピニオン58が噛合って
おり、前記軸57には正逆切換レノ\−59が結合され
ている。従って、正逆切換レバー59の操作により切換
ロット51の軸方向位置を変えることが〜できる。尚、
切換ロッド51には軸方向3箇所にロック溝60.61
. G2が形成され、出力軸20の側に設りた孔63に
スプリング64とロックポール65とが収納されている
。これにより、ロックホール65がロック溝60.61
. Ci2の1つに係合して切換口・ノド51の軸方向
位置が3位置(正転、逆転、空転)となるようにしであ
る。
従って、正逆切換レバー59を第5図で時計方向に操作
すると、ピニオン58及び円筒状う・ツク55を介して
切換ロソF51が第5図で右方に移動し、ロックポール
65がロック溝60に入って口・ツクされる。
すると、第9図でピン52が右方に移動し、斜めに形成
された長孔54を介して、切換リング49を出力軸20
に対し相対回転させる。すると、この切換リング49と
一体に共通軸48を介して押動部材44が出力軸20に
対し第6図の如く時計方向に相対回転し、これによりロ
ーラ43が同方向に押される。
この状態では、織機の主軸14の回転に伴ない経糸張力
に関連して往復角運動する受動輪35の第6図で時計方
向への回動のみがローラ43を介して出力軸20に伝達
され、出力軸20は間欠的に第6図で時計方向に回転す
る。これが正転となる。
また、正逆切換レバー59を第5図で反時古1方向に1
榮作すると、ピニオン58及び円筒状ラック55を介し
て切換ロッド51が第5図で左方に移動し、ロックポー
ル65がロック溝62に入ってロックされる。
すると、第9図でピン52が左方に移動し、斜めに形成
された長孔54を介して、切換リング49を出力軸20
に対し相対回転させる。すると、この切換リング49と
一体に共通軸48を介して押動部月44が出力軸20に
対し第7図の如く反時計方向に相対回転し、これにより
ローラ43が同方向に押される。
この状態では、往復角運動する受動輪35の第7図で反
時計方向Nの回動のみがローラ43を介し“ζ出力軸2
0に伝達され、出力軸20は間欠的に第7図で反時計方
向に回転する。これが逆転となる。
また、正逆切換レバー59を第5図の如く中間位置に操
作すると、ピニオン58及び円筒状ラック55を介して
切換ロッド51も中間位置となり、ロックボール65が
ロック溝61に入ってロックされる。すると、ピン52
、切換リング49及び共通軸48を介して押動部材44
が出力軸20に対し第8図に示す如き相対位置となり、
これによりローラ43は切欠溝42の中央に位置して遊
びをもつ。
この状態では、往復角運動する受動輪35のいずれの方
向への回動も出力軸20には伝達されず、出力軸20は
回転しない。これが空転となる。
以」二のようであって、この変速機17ば、入力が正転
又は逆転であっても出力が一方向の回転となり、その出
力の回転方向を正逆切換レバー59により正転、逆転、
空転に選択的に切換えることができ、変速比は経糸張力
の検出部に関連して変化する。
ここで、変速機17の正逆切換レノX−59は、第1図
に示すようにfllli機の運転操作レバー66と連結
される。
先ず織機の運転操作レバー66について説明すると、第
10図及び第11図を参照し、ボックス67内の軸68
に支持されたアーム69のボス部に植設されており、通
常ばアーム69に作用するセンタリングスプリング70
.71の力で停止位置をとるか、手動片作により運転(
正転)位置、正転寸動位置及び逆転寸動位置に手動操作
可能である。正転寸動位置及び逆転寸動位置に操作され
た場合は手を離せば停止位置に自動復帰し、運転位置に
操作された場合はアーム69の先端がスプリング72に
まり伺勢されているロンクレハー73の凹部74に進入
してロックされる。この場合は、停止用ポクン75を押
ずことによりロソクレハ−73がスプリング72に抗し
て動かされ、ロックが解除されて、停止位置に復帰する
。勿論、この運転操作レバー66が運転位置、正転寸動
位置及び逆転寸動位置に操作された場合は、それぞれの
位置に応じて図示しない電気回路が格別に働き、それぞ
れの態様で織機が作動する。
かかる運転操作レバー66のアーム69にばレリーズワ
イヤ76の一端が接続され、このレリーズワイ−1−7
6ば、 l/i:iをボックス67の外壁に固定したレ
リースチューブ77内に引通されている。
第1図、第2図及び第3図を参照し、レリーズチューブ
77の他+5f!ilは変速機17のケース40に取付
けられたブラケット78に固定され、これより突出Jる
レリースワイヤ76の他端は正逆切換レバー59に設り
られた孔79を貫通している。そして、レリーズワイヤ
76には正逆りj換しバー59の貫通部位の前後にスプ
リングリテーナ80.81が固定され、スプリングリテ
ーナ80.81と正逆切換レバー59との間にはそれぞ
れスプリング82.83が介装されている。
従って、織機の運転操作レバー66を運転位置又は正転
寸動位置にII作すれば、レリーズワイヤ7しか引かれ
て、第3図で上動し、スプリング83を介して正逆切換
レバー59が第3図で時計方向、すなわち正転位置に自
動的にセントされる。この場合、運転位置と正転寸動位
置とではレリーズワイヤ76の移動型が異なるが、スプ
リング82.83により吸収される。
また、運転操作レバー66を逆転寸動位置に1榮作すれ
ば、レリースワイヤ76が押されて、第3図で下動し、
スプリング82を介して正逆切換レバー59が第3図で
反時計方向、ずなわぢ逆転位置に自動的にセントされる
勿論、運転I榮作レバー66が停止位置の場合は、レリ
ーズワイヤル及びスプリング82.83を介して正逆切
換レバー59が中間位置、すなわち空転位置に自動的に
セントされる。
第12図及び第13図には他の実施例を示す。
この実施例は、複動型エアシリンタ84のビス1−ンロ
ソト85を正逆切換レバー59に連結し、複動型エアシ
リンダ84の画室への供給空気を制御する電磁弁86を
運転操作レバーの操作位置に応した電気信号により切換
制御して、運転操作レバーに連動して正逆切換レバー5
9を切換えるようにしたものである。この場合、複動型
エアシリツク84内のど一ストンが中間位置にきたこと
を検出する近接スイッチ87を設けて、ピストンの中間
位置を検出しつつ電磁弁86の作動を制御することによ
り、空転位置を得るようにする。
以上説明したように本発明によれば、織機の運転操作レ
バーに連繋し、運転操作レバーを正・逆に切換えたとき
変速機の正逆切換レバーを正・逆に切換える装置を設け
、織機の正転、逆転に一致して変速機の出力回転を正転
、逆転させることができるようにしたため、操作ミス等
を招く恐れもなく、操作を筒中にすることができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の一実施例を示し、第1図は
織機の全体図、第2図は変速機部分の正面図、第3図は
第2図の右側面図、第4図は変速機内部の正面図、第5
図は変速機内部の出力軸回りの側面断面図、第6図、第
7図及び第8図は作動状態別の第5図のv+ −v+ 
++ti面図、第9図は第5図のLX −IX 1.I
Ji面図、第1θ図は運転ti作水ボツクス正面1IJ
i面図、第11図は第10図の肛−1断面図である。 また、第12図及び第13図は他の実施例を示し、第1
2図は変速機部う]の正面図、第13図は第12図の右
2・・・ワープビーム  4・・・ハックローラ9・・
・テンションレバー  11・・・1.1 (is H
置13・・・ばね装置  17・・・変速機  18・
・・人力軸20・・・出力軸  25・・・減速機  
38・・・変速レバー59・・・正逆切換レバー  6
6・・・運転操作レバー76・・・レリーズワイ−1・
77・・・レリーズチューブ82、83・・・スプリン
グ  84・・・複動型エアシリンダ86・・・電磁弁
  87・・・近接スイッチ  y・・・経糸特許出願
人  日産自動車株式会?f 代理人  弁理士 笹 島 冨二雄 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力が正転又は逆転であっても出力が一方向の回転とな
    り、その出力の回転方向を正逆切換レバー(59)によ
    り正転又は逆転に選択的に切換えることができる変速t
    alt(17)の変速比を経糸張力の検出部に関連して
    変化させるようにし、この変速機(17)の出力により
    ワープビーム(2)を駆動するようにした織機の経糸送
    出し装置において、織機の運転操作レバー(66)に連
    繋し、運転操作レバー(6G)を正・逆に切換えたとき
    変速機(17)の正逆りJ換しバー(59)を正・逆に
    切換える装置を取イ1りたことを特徴とする111i機
    の経糸送出し装置。
JP21059782A 1982-12-02 1982-12-02 織機の経糸送出し装置 Pending JPS59100747A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21059782A JPS59100747A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 織機の経糸送出し装置
US06/556,692 US4552186A (en) 1982-12-02 1983-11-30 Warp let-off mechanism of weaving machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21059782A JPS59100747A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 織機の経糸送出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59100747A true JPS59100747A (ja) 1984-06-11

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ID=16591953

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JP21059782A Pending JPS59100747A (ja) 1982-12-02 1982-12-02 織機の経糸送出し装置

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JP (1) JPS59100747A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5668140A (en) * 1979-11-07 1981-06-08 Toyoda Automatic Loom Works Warp yarn sending apparatus of loom

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5668140A (en) * 1979-11-07 1981-06-08 Toyoda Automatic Loom Works Warp yarn sending apparatus of loom

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