JPS5910034B2 - 自動ステツプ調光装置 - Google Patents

自動ステツプ調光装置

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JPS5910034B2
JPS5910034B2 JP55118485A JP11848580A JPS5910034B2 JP S5910034 B2 JPS5910034 B2 JP S5910034B2 JP 55118485 A JP55118485 A JP 55118485A JP 11848580 A JP11848580 A JP 11848580A JP S5910034 B2 JPS5910034 B2 JP S5910034B2
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JP
Japan
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output
modulator
brightness
lamp
comparators
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JP55118485A
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JPS5743393A (en
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光男 宮地
洋一 石渡
博 原
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、王として、自動車用ランプの明るさを外界の
明るさに応じて自動的かつ都階的に切替える自動ステッ
プ調光装置に関するものである。
従来の自動車用ランプ、例えば室内灯等の明暗の調節に
おいては、ランプに摺動抵抗体を直列に接続して、該摺
動抵抗体に摺動接触片を弾接せしめて抵抗値変化を手動
操作により切替え、もつてラップ電fR、を切替えるこ
とにより明るさの調節を行うようになつている。しかし
かかる従来例では、抵抗の発熱による温度上昇が大きく
、その1こめハウジングやレンズ等では熱変形を起し易
い。
ま1こラップの電流容量が大きいことにより大型の抵抗
が必要となり、収容のため広いスペースを要してしまう
。更に、手動による調光方式であるため、外界の明るさ
に応じてその都度切替えが必要となり、不便であると共
に、外界の明るさの状況判断が緩味であり、個人差によ
る状況判断も一足していない。上記事情に鑑み、減光用
抵抗による土ネルギーの無駄な消費をさけるために、ラ
ンプ回路にパワートランジスタを接続し、そのパワート
ランジスタによりランプに流れる電流をオン、オフさせ
、そのデューティ比を変えることにより減光すべくなし
たものが実開昭53−87068号公報などにより知ら
れている。
しかし、この従来技術は外部光量の変化を人が判断する
ため、状況判断が一足せず、かつ、その調節は手動操作
が必要でぁる。また、外部光量の変化に応じて自動的に
調光するものとして実開昭52−94844号公報が知
られているが、この従来技術は、周期およびデューティ
が共に変化するため、ある周期においては人間の目に入
る明るさにチラツキ現象が生じ、かつ、完全に消灯する
ことができないので、自動車用ランプの調光装置として
は不適当である。本発明は、前記の如き従来技術の現状
に鑑み、調光に伴なう発熱がないことは勿論であるが、
外部光量の変化に応じて自動的に調光することができ、
しかも、チラツキがなく、かつ完全に消灯することもで
きる自動車用ランプに好適な自動ステツプ調光装置を提
供せんとするものである。
以下、図面を参照して本発明の実施の一例について説明
する。第1図は、本発明による自動ステツプ調光装置の
一実施例を示すプロツク線図である。
図中、1は外界の明るさの明暗に感応する光センサであ
り、明暗に応じた電気信号に変換する。2は増幅器であ
つて、予め設定された設定値Va,bを有するコンパレ
ータ3及び4に接続し、AND回路5,6と0R回路8
を介して変調12のY入力に接続する。
また、前記AND回路5,6に接続された発振器7は、
前記変調器12を駆動させるトリガ−パルス発生器であ
つて、前記コンパレータ3又は4の出力がH(後述)の
時のみ前記AND回路5又は6および0R回路8を通し
て、前記変調器12を駆動させる。デコーダ回路9は前
記コンパレータ3及び4の出力を各々入力A,Bに接続
し、その入力A,Bの状態により、出力A,bに各々接
続したスィツチ10又は11を駆動させる。このスイツ
チ10及び11は、デイジタル信号によりアナログ信号
を接続するスイツチ回路で、前記変調器12の出力パル
ス幅を変える為のスレツシユホールド電圧設定値イ及び
口に接続している。即ち、前記変調器12は、トリガ−
パルスにより駆動されるY入力と、スレツシユホールド
電圧を可変することにより充放電時間を変化させて出力
パルス幅を変化させるX入力を備えている。13はドラ
イバ、14はランプ、15はバツテリ一である。
第2図は光センサ1の特性を示した図であり、横軸には
外界の明るさを示し、矢印方向に向つてより明るくなる
もので、縦軸には出力を示している。
今仮りに、外界の明るさにおいて、a点でやや明るいラ
ンプ点灯、b点でより明るいランプ点灯を必要とした場
合、そTtらの光センサの出力はVa′,Vb′である
。また、第3図は増幅器2の特性を示した図であり、入
力として前記のa′,Vb′の時、出力としては各々V
a,bであることを示す。これらの出力値A,Vbをコ
ンパレータ3,4に各々予め設定しておく。従つて、あ
る時点での外界の明るさにおける増幅器2の出力と前記
のコンパレータ3,4の設定値Va,Vbとの比較にお
いて、Hlgh(以下Hと記す)又はLOw(以下Lと
記す)の信号により、後述の如くランプ14の調光が行
なわれる。前記のコンパレータ出力(デコーダ9入力A
,B)とデコーダ9出力A,bとの関係は下記の真理値
表に示すとおりであるoなお、上記表のうち、コンパレ
ータの設定値をVb>Vaと設定しているのでA−L,
B=Hの入力条件は起らない。
第4図はタイミング図で、Iは発振器7の出力波形、は
変調器12のスレツミユホールド電圧設定値の充放電波
形で、実線が設定値口の時、点線が設定値イの時充放電
波形を示す。
また、Iは変調器12の出力波形で、夷線がスレツシユ
ホールド電圧設定値力巾の時、点線がイの時出力波形を
示す。上記により、本発明の自動ステツプ調光装置は下
記の如く動作する。
(1)外界の明るさが第2図のa点より右側の場合。
光センサ1の出力はa′未満であるので、増幅器2によ
り増幅された信号も第3図Va未満となる。コンパレー
タ3及び4の設定値はVa及びbであるので、それらの
出力はLである。AND回路5及び6の片側入力がLで
あるので、他方の人力、即ち発振器7の出力信号の有無
にかかわらずAND回路5及び6の出力は得られず、0
R回路8の出力も得られず変調器12は駆動されない。
従つてランプ14は点灯しない。(2)外界の明るさが
第2図のa点とb点との間の場合。光センサ1の出力は
Va″,Vb′との間となり、増幅器2により増幅され
た信号も第3図よりaとVbとの間となムβンパレータ
3の設定値はVaでゐるので、その出力はHとなる。
また、コンパレータ4の設定値はVbであり、増幅器2
の出力がVbに達していないのでコンパレータ4の出力
はLとなる。発振器7は常時トリガ−パルスを発生させ
ているので、AND回路5はコンパレータ3の出力によ
りトリガ−パルスを出力し、0R回路8を通して変調器
12のY入カへ伝達し、変調器12を駆動させる。同時
にコンパレータ3及び4の出力によりデコーダ回路9が
前記の真理値表のように駆動されるので、その出力はス
イツチ10を駆動Lスレツシユホールド電圧設定値イが
変調器12のX入力に持続される。その結果、変調器1
2の出力は第4図のlの点線で示す様な出力波形を発生
し、この信号によりドライバ13が駆動され、ランプ1
4は調光されて点灯する。(3)外界の明るさが第2図
のb点より左側の場合。
光センサ1の出力はVb′以上となり、増幅器2により
増幅された信号も第3図よりVb以上となる。コンパレ
ータ3及び4の設定値はVa及びVbであるので、それ
らの出力は共にHとなる。発振器7は常時トリガ−パル
スを発生させているので、AND回路5及び6は、コン
パレータ3及び4の出力によりトリガ−パルスを出力し
、0R回路8を通して変調器12のY入力へ伝達し、変
調器12を駆動させる。同時にコンパレータ3及び4の
出力により、デコーダ回路9が前記真理値表のように駆
動されるので、その出力はスイツチ11を,駆動し、ス
レツシユホールド電圧設定値口が変調器12のX入力に
接続される。その結果、変調器12の出力は第4図のの
実線のような出力波形を発生し、この信号によりドライ
バ13が駆動され、ランプ14をより明るく点灯する。
次に、第5図は第1図に示すプロツク線図の詳細な回路
結線図でゐり、図中のPHTr(フオト・トランジスタ
)が外界の明るさに作動する光センサで、明るさに応じ
てPHTrのコレクタ電位が変化する。
R1はPHTrf)電流制限用抵抗である。PHTrで
得られた出力電圧は、゛電流変換用抵抗R2を経てR4
/R3倍され増幅器C1より出力される。この出力は設
定値と比較するコンパレータIC2,IC3の設定値と
比較されIC2,C3より出力される。R5,R6とR
7,R8は各々C2,IC3の電流変換用抵抗である。
R1とR2は各々IC2,C3の設定値を決める可変抵
抗である。本実施例では設定値をR1=a<V′R2=
bと設定している。C4はデコーダ回路であり、IC5
はデイジタル信号を受け、他の入力よりデイジタル信号
を伝達するスイツチ回路でAl,Bl,QlとA2,B
2,Q2の2回路で構成されている。IC6は発振器で
、Rll,Clにより発振周波数が決定されたトリガ−
パルス発振器でゐる。またIC7はAl,Blの2入力
とA2,B2の2入力を持つAND回路2回路とその出
力が接続された0R回路から構成されている。IC8は
変調器で、Tr2はドライバでtはランプである。D,
はバツテリ一BTの逆接続に対し回路を保護するダイオ
ード、C4は車の他の回路、例えはイグニツシヨン、ワ
イパーモーター等から入力される低周波サージを低減さ
せるコンデンサである。Rl6,C3は電減(ト)ライ
ンのフイルタ一である。Trl,ZD,Rl5はバツテ
リ一BTの変動電圧を一定の出力電圧にし制御回路に安
定した電圧を加える定電圧回路である。上述の回路構成
であるので、この動作は、増幅器1C1の出力はほぼO
〜電源電圧迄変化するので、先ずC1の出力がR1以下
の場合は、コンパレータC2,IC3の出力が共にLと
なる。
この場合は1C4〜IC8までのIC出力が全てLとな
りランプtは点灯しない。次に増幅器1C1の出力がV
Rl以上VR2未満の場合は、IC2の出力がHとなり
IC3の出力はLとなる。この信号を入力されたデコー
ダIC4は真理値表に従つてA=H,B=Lであるので
、この出力はQ1=H,Q2−LとなりIC5へ入力さ
れる。即ちA1にはH,A2にはLが入力され、C5の
出力はQ1のみ出力される。その出力はVR3で設定さ
れた設定値である。尚、R9はIC5の電流制限抵抗で
ある。VRAこより設定された設定値はA1−Hにより
1C5のQ1に出力され5、変調器C8の電流制限抵抗
Rl2を通してスレツシユホールド可変端子Bに入力さ
れる。同時に、1C2C3の出力は1C7に入力さ札
C2の出力がHであるのでA1=Hとなり、常時発振さ
れている発振器C6の出力(第4図のIの波形)はその
ままC7のQへ出力される。このトリガ−パルスにより
変調器1C8は駆動さ孔第4図のlの波形を出力する。
IC8はスレツシユホールド電圧を可変すれば出力のパ
ルス幅が第4図の皿のように可変されるCで、ここでR
l3,C2は光電力ーブ(第4図ののOから立上つてイ
又は口までの傾斜部分)を決定する時定数回路である。
本実施例ではスレツシユホールド設定値をR3くNR4
と設定してある。IC8はスレシユホールド電圧が下る
と、本実施例では第4図のの設定値イ(VR3による設
定値)のところで放電されるので、IC8の充放電波形
がの点線のようになり、従つてC8の出力はlの点線の
ようになる。即ちパルス幅変調の出力である。この変調
出力がベース抵抗Rl4を通してドライバTr2をドラ
イブし、ランプtが調光されて点灯する。次にIClの
出力がVR2以上の場合は・ IC2・IC3共に出力
はHとなる。従つてデコーダIC4の出力はQ1=L,
Q2=Hとなり、A1−L,A2=HがIC,に入力さ
れVB4(設定値口)がQ2に出力される。この出力が
Rl2を通してC8のスレシユホールド可変端子Bに入
力される。同時にIC2,IC3の出力共にHl:)5
1C7に入力さ札1C6のトリガーパルスがIC7より
出力されC8を駆動し、第4図のlの実線のような出力
波形となり、Tr2をドライブしランプtを点灯する。
このように本発明では、外界の明るさに感応する光セン
サを使用することにより外界の明るさの変化に対して忠
実に追従するので状況判断が適確であり、パルス幅変調
による調光方式を用いているので、ランプドライバに加
わる信号は短形波であり、従つてランプドライバの動作
はスイツチング動作となり、ランプドライブの平均消費
電力が下り、発熱も極めて少なくなり、また1C等の半
導体部品で構成しているので小型・軽量となり、さらに
本発明においては発振器の信号により駆動される変調器
と、その変調器に接続される別の基準値により一定周期
の充電特性がスライスされてデユーテイが変化するので
、チラツキ現象が生ずるおそれが全くなく、かつ比較器
の出力が共に′ゝLll゛の時にはゲート回路が閉ぢて
変調器の出力も11L″となり、ランプを完全に消灯す
ることができ、これらにより自動車のランプ用として有
益な自動ステツプ調光装置を提供することかできる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は
要部のブロツク線図、第2図は光センサの特性図、第3
図は増幅器の特性図、第4図はタイミング図、第5図は
詳細の回路結線図である。 1・・・・・・光センサ、2・・・・・・増幅器、3,
4・・・・・・コンパレータ、5,6・・・・・・AN
D回路、7・・・・・・発振器、9・・・・・・デコー
ダ回路、10,11・・・・・・スイツチ回路、12・
・・・・・変調器、13・・・・・・ドライバ、14・
・・・・・ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外界の明るさに応じて電気信号を出力する光センサ
    の出力を増幅する増幅器と、該増幅器の出力と設定値と
    を比較判別する複数のコンパレータと該各コンパレータ
    の出力により変調器を駆動する発振器の出力を制御・伝
    達する回路と、前記各コンパレータの出力により前記変
    調器の出力パルス幅を決定する設定値を選択するデコー
    ダと、該デコーダのデジタル信号により変調器の設定値
    を前記変調器へ接続するスイッチと、スレツシユホール
    ド電圧を外部より制御して出力パルス幅を可変出来る前
    記変調器と、ランプとを備え、外界の明るさに応じて自
    動的に変調器のパルス幅を段界的に切替えることにより
    、ランプの明るさを段階的に切替えることを特徴とする
    自動ステップ調光装置。
JP55118485A 1980-08-29 1980-08-29 自動ステツプ調光装置 Expired JPS5910034B2 (ja)

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JPS6066500A (ja) * 1983-09-22 1985-04-16 松下電器産業株式会社 部品装着装置
JPH0348898U (ja) * 1989-09-20 1991-05-10
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JP6158528B2 (ja) * 2013-02-21 2017-07-05 李 文嵩 車両用知能灯光装置

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