JPS59145638A - 減光式室内照明装置 - Google Patents
減光式室内照明装置Info
- Publication number
- JPS59145638A JPS59145638A JP58000407A JP40783A JPS59145638A JP S59145638 A JPS59145638 A JP S59145638A JP 58000407 A JP58000407 A JP 58000407A JP 40783 A JP40783 A JP 40783A JP S59145638 A JPS59145638 A JP S59145638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- room lamp
- time constant
- turned
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q9/00—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
- B60Q9/001—Alarm devices when the motor is stopped and the lights are on
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明・は、例えば自動車などのドアスイッチによシ点
滅されるルームラングに関し、特に、ドアスイッチをオ
フ（開路）すると所定時間を掛けて徐々に光量を減少し
た後消灯するいわゆる減光式ルームランプに関する。
滅されるルームラングに関し、特に、ドアスイッチをオ
フ（開路）すると所定時間を掛けて徐々に光量を減少し
た後消灯するいわゆる減光式ルームランプに関する。
（発明の背景）
一般に、自動車のルームランプは、ドアの開閉に従って
オンオフするドアスイッチを設けることによってドアを
開けた時に点灯し、閉めると消灯するようになっている
。このルームランプをドアが閉まった瞬間に消灯させな
いで、ある時間たった後消灯させればキー挿入およびエ
ンジン始動などの運転準備をする上で便利であるが、反
面、ドアの開閉に拘らずルームランプを点灯させるルー
ムランプスイッチをオン（閉路）にしたままではないか
という不安を運転者に与えるおそれがある。
オンオフするドアスイッチを設けることによってドアを
開けた時に点灯し、閉めると消灯するようになっている
。このルームランプをドアが閉まった瞬間に消灯させな
いで、ある時間たった後消灯させればキー挿入およびエ
ンジン始動などの運転準備をする上で便利であるが、反
面、ドアの開閉に拘らずルームランプを点灯させるルー
ムランプスイッチをオン（閉路）にしたままではないか
という不安を運転者に与えるおそれがある。
減光ルームランプは、ドアスイッチのオフ後はルームラ
ンプを徐々に減光し、ルームランプのスイッチのオンに
よる点灯と区別することによって上記欠点を除いたもの
である。
ンプを徐々に減光し、ルームランプのスイッチのオンに
よる点灯と区別することによって上記欠点を除いたもの
である。
ところで、従来の減光式ルームランプとして、減光時ル
ームランプをちらつきが感じられない程度の周波数で点
滅し、この点滅のデユーティ比を点灯期間が徐々に短く
なるように変化させるものが実用化されている。しかし
、この従来例においては、点滅のための発振回路とデユ
ーティ比を変化させる回路が必要であり、回路構成が複
雑とな９、装置のコストアップを招くという不都合があ
った。
ームランプをちらつきが感じられない程度の周波数で点
滅し、この点滅のデユーティ比を点灯期間が徐々に短く
なるように変化させるものが実用化されている。しかし
、この従来例においては、点滅のための発振回路とデユ
ーティ比を変化させる回路が必要であり、回路構成が複
雑とな９、装置のコストアップを招くという不都合があ
った。
（発明の目的）
本発明の目的は、回路構成が簡略でかつ安価な減光式ル
ームランプを提供することにある。
ームランプを提供することにある。
（発明の構成および効果）
上記目的を達成するため本発明では１．ドアスイッチの
オン時リセットされオフ時動作するＣＲ時定数回路を設
け、ドアスイッチのオフ後はこの時定数回路の出力に応
じてランプ電流を徐々に減少させルームラングを減光点
灯することを特徴とする。
オン時リセットされオフ時動作するＣＲ時定数回路を設
け、ドアスイッチのオフ後はこの時定数回路の出力に応
じてランプ電流を徐々に減少させルームラングを減光点
灯することを特徴とする。
このように構成された本発明によると、従来のルームラ
ンフ０にＣＲ時定数回路とルームランプ駆動回路とから
なる比較的簡略な構成の減光点灯用の回路を付加するだ
けで安価な減光式ルームラングを提供することができる
。
ンフ０にＣＲ時定数回路とルームランプ駆動回路とから
なる比較的簡略な構成の減光点灯用の回路を付加するだ
けで安価な減光式ルームラングを提供することができる
。
（実施例の説明）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の１実施例に係る減光式ルームランプの
回路構成を示す。同図において、ドアスイッチ１は図示
しない・ドアの開・閉に従ってオン（閉路）・オフ（開
路）する。ルームランプスイッチ２は３ポジシヨンスイ
ツチからなり、ＯＮおよびＯＦＦの位置に切換えるとル
ームランプ３はドアの開閉にかかわらず点灯および消灯
し、ＡＵＴＯの位置ではドアの開すなわちドアスイッチ
１のオンで点灯するとともにドアを閉じたとき減光式ル
ームランプとして動作する。
回路構成を示す。同図において、ドアスイッチ１は図示
しない・ドアの開・閉に従ってオン（閉路）・オフ（開
路）する。ルームランプスイッチ２は３ポジシヨンスイ
ツチからなり、ＯＮおよびＯＦＦの位置に切換えるとル
ームランプ３はドアの開閉にかかわらず点灯および消灯
し、ＡＵＴＯの位置ではドアの開すなわちドアスイッチ
１のオンで点灯するとともにドアを閉じたとき減光式ル
ームランプとして動作する。
ドアインジケータ４はドア開で点灯し、ドア開を運転者
に知らせる。イグニッションスイッチ５はイグニッショ
ンオンで閉じるスイッチである。
に知らせる。イグニッションスイッチ５はイグニッショ
ンオンで閉じるスイッチである。
６は本発明の特徴とする減光回路で、抵抗Ｒ３およびコ
ンデンサＣ２，からなる時定数回路６１、およびルーム
ランプ１駆動用のトランジスタＱ３を含む駆動回路６２
等からなる。
ンデンサＣ２，からなる時定数回路６１、およびルーム
ランプ１駆動用のトランジスタＱ３を含む駆動回路６２
等からなる。
次に、第１図の減光式ルームランプの動作を説明する。
なお、以下において、ルームランプスイッチ２はＡＵＴ
Ｏの位置になっているものとする。
Ｏの位置になっているものとする。
ドアヲ開りと、ドアスイッチ１は閉じドアインジケータ
４が点灯するとともにバッテリ７がらルームランプ３、
ルームランプスイッチ２、抵抗Ｒ１、ダイオードＤ１お
よびドアスイッチ１を通って電流が流れ、ルームラング
３が点灯する。また、時定数回路６１のコンデンサＣ２
の電荷は抵抗Ｒ２およびダイオードＤ３を介してドアス
イッチ１により放電され、時定数回路６１はリセットさ
れる。
４が点灯するとともにバッテリ７がらルームランプ３、
ルームランプスイッチ２、抵抗Ｒ１、ダイオードＤ１お
よびドアスイッチ１を通って電流が流れ、ルームラング
３が点灯する。また、時定数回路６１のコンデンサＣ２
の電荷は抵抗Ｒ２およびダイオードＤ３を介してドアス
イッチ１により放電され、時定数回路６１はリセットさ
れる。
次にドアを閉じると、ドアスイッチ１は開きドアインジ
ケータ４およびダイオ−゛ドＤ２を通って減光回路６に
バッテリ７よシミ圧が加えられる。
ケータ４およびダイオ−゛ドＤ２を通って減光回路６に
バッテリ７よシミ圧が加えられる。
このため、時定数回路６１のコンデンサＣ２は抵抗Ｒ３
を介して充電され、その端子電圧■１は抵抗Ｒ３の抵抗
値とコンデンサＣ２の容量で定まる時定数で第２図に示
すように上昇する。トラン・ゾスタＱ１と抵抗Ｒ５とは
エミッタフォロワを構成し、トランジスタＱ１のエミッ
タに時定数回路６１の出力すなわちコンデンサＣ２の端
子電圧ｖ１（厳密にはＶｌよシトランジスタＱ１のエミ
ッターペース電圧Ｖ８ｇだけ高い）が現われる。ドア開
の瞬間は電圧ｖ１すなわちトランジスタＱ１のエミッタ
電圧はほぼＯｖであるから抵抗Ｒ７およびＲ６を通って
トランジスタＱ２にペース電流が与えられ、これにより
トランジスタＱ２のコレクタから抵抗Ｒ９を介してトラ
ンジスタＱ３のペースに電流が流れ、トランジスタＱ３
がオンしてルームランプ３の点灯状態が維持される。し
かし、電圧Ｖ１が上昇するにつれてトランジスタＱ２お
よびＱ３のペース電流は減少する。このためトランジス
タＱ３のコレクタを通って流れるルームランｆ３の電流
が減少しラング３は次第に暗くなる。
を介して充電され、その端子電圧■１は抵抗Ｒ３の抵抗
値とコンデンサＣ２の容量で定まる時定数で第２図に示
すように上昇する。トラン・ゾスタＱ１と抵抗Ｒ５とは
エミッタフォロワを構成し、トランジスタＱ１のエミッ
タに時定数回路６１の出力すなわちコンデンサＣ２の端
子電圧ｖ１（厳密にはＶｌよシトランジスタＱ１のエミ
ッターペース電圧Ｖ８ｇだけ高い）が現われる。ドア開
の瞬間は電圧ｖ１すなわちトランジスタＱ１のエミッタ
電圧はほぼＯｖであるから抵抗Ｒ７およびＲ６を通って
トランジスタＱ２にペース電流が与えられ、これにより
トランジスタＱ２のコレクタから抵抗Ｒ９を介してトラ
ンジスタＱ３のペースに電流が流れ、トランジスタＱ３
がオンしてルームランプ３の点灯状態が維持される。し
かし、電圧Ｖ１が上昇するにつれてトランジスタＱ２お
よびＱ３のペース電流は減少する。このためトランジス
タＱ３のコレクタを通って流れるルームランｆ３の電流
が減少しラング３は次第に暗くなる。
なお、ドア閉後のトランジスタＱ３のコレクタ電圧Ｖ２
を第２図に電圧ｖ１と併せて示す。
を第２図に電圧ｖ１と併せて示す。
第３図はドア閉後のルームランプ３の電圧の変化の様子
を示す。初めのうちランプの電圧が変わらないのはトラ
ンジスタＱ３が飽和状態となっているためである。ダイ
オードＤ５がない場合、ランプ電圧は破線のように減少
するが、このままでは抵抗Ｒ３およびコンデンサＣ２の
充電特性によ、ｂトランジスタロ３に電流がかなり長い
時間流れ、ルームランプ３は細い光となって見苦しく、
またトランジスタＱ３の電力損失が大きくなってしまう
。そこで、本実施例においては、ダイオードＤ５を設け
、トランジスタＱ３のコレクタ電圧Ｖ２が電圧ｖ１を越
えるとトランジスタＱ３のコレクタからダイ−オードＤ
５および抵抗Ｒ４を介してコンデンサＣ２を７．電する
正帰還ループを形成し、トランジスタＱｌ 、Ｑ２ 、
Ｑ３を瞬時にオフするようにしている。これにょシ、第
３図の実線のようなランプ電圧すなわち減光カーブが得
られ、見た目もよく、トランジスタＱ３の損失も小さく
することができる。
を示す。初めのうちランプの電圧が変わらないのはトラ
ンジスタＱ３が飽和状態となっているためである。ダイ
オードＤ５がない場合、ランプ電圧は破線のように減少
するが、このままでは抵抗Ｒ３およびコンデンサＣ２の
充電特性によ、ｂトランジスタロ３に電流がかなり長い
時間流れ、ルームランプ３は細い光となって見苦しく、
またトランジスタＱ３の電力損失が大きくなってしまう
。そこで、本実施例においては、ダイオードＤ５を設け
、トランジスタＱ３のコレクタ電圧Ｖ２が電圧ｖ１を越
えるとトランジスタＱ３のコレクタからダイ−オードＤ
５および抵抗Ｒ４を介してコンデンサＣ２を７．電する
正帰還ループを形成し、トランジスタＱｌ 、Ｑ２ 、
Ｑ３を瞬時にオフするようにしている。これにょシ、第
３図の実線のようなランプ電圧すなわち減光カーブが得
られ、見た目もよく、トランジスタＱ３の損失も小さく
することができる。
ダイオードＤ４はイグニッションスイッチ５をオンした
ときは直ちにコンデンサＣ２を充電してルームランフ０
３を消灯するためのものである。
ときは直ちにコンデンサＣ２を充電してルームランフ０
３を消灯するためのものである。
以上のように比較的簡単な構成で減光式ルームランプを
実現することができる。また、ランプ消灯後はトランジ
スタＱｌ、Ｑ２．Ｑ３はすべてオフとなるので駐車中の
消費電流を極めて少なくすることができる。
実現することができる。また、ランプ消灯後はトランジ
スタＱｌ、Ｑ２．Ｑ３はすべてオフとなるので駐車中の
消費電流を極めて少なくすることができる。
第１図は本発明の１実施例に係る減光式ルームランプの
回路図、第２図はドア閉後の時間に対する時定数回路お
よび駆動回路の出力電圧を示すグラフ、そして第３図は
ドア閉後の時間対ランプ電圧を示すグラフである。 １・・ドアスイッチ、３・・・ルームランプ、６・・・
減光回路、６１・・・時定数回路、６２・・・駆動回路
、Ｃ２・・・コンデンサ、Ｑｌ 、Ｑ２．Ｑ３・・・ト
ランジスタ、Ｄ５・・・ダイオード。
回路図、第２図はドア閉後の時間に対する時定数回路お
よび駆動回路の出力電圧を示すグラフ、そして第３図は
ドア閉後の時間対ランプ電圧を示すグラフである。 １・・ドアスイッチ、３・・・ルームランプ、６・・・
減光回路、６１・・・時定数回路、６２・・・駆動回路
、Ｃ２・・・コンデンサ、Ｑｌ 、Ｑ２．Ｑ３・・・ト
ランジスタ、Ｄ５・・・ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ドアの開閉に従ってオン・オフするドアスイッチに
よって点滅するルームラングにおいて、前記ドアスイッ
チのオン時リセットされオフ時動作するＣＲ時定数回路
と、この時定数回路の出力に応じて前記ルームラングを
駆動する駆動回路とを設け、前記ドアスイッチがオフし
た後は前記ルームラングに流れる電流を徐々に減少せし
めてこのルームランプを徐々に減光することを特徴とす
る減光式ルームラング。 ２、前記ラング電流が所定の電流以下になったとき前記
駆動回路の少なくとも一部とともに正帰還ループを形成
してこの駆動回路出力を急速にオフするスイッチング回
路を含む特許請求の範囲第１項記載の減光式ルームラン
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000407A JPS59145638A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 減光式室内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000407A JPS59145638A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 減光式室内照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145638A true JPS59145638A (ja) | 1984-08-21 |
| JPH0148172B2 JPH0148172B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=11472941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000407A Granted JPS59145638A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 減光式室内照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145638A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5206562A (en) * | 1990-09-21 | 1993-04-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5226711A (en) * | 1990-09-21 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5254907A (en) * | 1990-09-21 | 1993-10-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5304896A (en) * | 1991-06-10 | 1994-04-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in cabin of automotive vehicle |
| JP2007012492A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ランプの点灯装置 |
| US7188618B2 (en) | 2000-06-29 | 2007-03-13 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Oven with dimming lighting system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167839A (en) * | 1981-03-02 | 1982-10-15 | Fukusufuubaa Furantsu | Luminaire for automobile |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58000407A patent/JPS59145638A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167839A (en) * | 1981-03-02 | 1982-10-15 | Fukusufuubaa Furantsu | Luminaire for automobile |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5206562A (en) * | 1990-09-21 | 1993-04-27 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5226711A (en) * | 1990-09-21 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5254907A (en) * | 1990-09-21 | 1993-10-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
| US5304896A (en) * | 1991-06-10 | 1994-04-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in cabin of automotive vehicle |
| US7188618B2 (en) | 2000-06-29 | 2007-03-13 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Oven with dimming lighting system |
| JP2007012492A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ランプの点灯装置 |
| JP4692107B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2011-06-01 | 住友電装株式会社 | ランプの点灯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148172B2 (ja) | 1989-10-18 |
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