JPS59100259A - 舶用デイ−ゼルエンジンバルブ - Google Patents
舶用デイ−ゼルエンジンバルブInfo
- Publication number
- JPS59100259A JPS59100259A JP20969982A JP20969982A JPS59100259A JP S59100259 A JPS59100259 A JP S59100259A JP 20969982 A JP20969982 A JP 20969982A JP 20969982 A JP20969982 A JP 20969982A JP S59100259 A JPS59100259 A JP S59100259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diesel engine
- marine diesel
- heat
- age
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明tit、舶用j”イーはル1ンジンの排気バルブ
G、二Il!1−jlる。
G、二Il!1−jlる。
)141−の人−(す舶用ディー−1ルエンジン(、、
二みられる変ILどして、ス1−11−クの長大化と排
気パル1の設置(′!、あけることが℃゛さる。 前者
(、L燃費の低減を一目的どしlニーi)のひあり、後
右はII気効率の改善を通しく、−1ンジン竹能の向上
を意図したt)の(・ある。
二みられる変ILどして、ス1−11−クの長大化と排
気パル1の設置(′!、あけることが℃゛さる。 前者
(、L燃費の低減を一目的どしlニーi)のひあり、後
右はII気効率の改善を通しく、−1ンジン竹能の向上
を意図したt)の(・ある。
舶用j”イー(iルJンジン4J低質の燃第31り・使
11)ジノ、凸渇11i1j転するか1)、排気パルf
(、:(、L高度の耐熱ヤ1ど111腐食性とが要求(
\れる。 とくに、パルーノシー1−ど接触りるフェイ
スの耐久性が重要てdりる。
11)ジノ、凸渇11i1j転するか1)、排気パルf
(、:(、L高度の耐熱ヤ1ど111腐食性とが要求(
\れる。 とくに、パルーノシー1−ど接触りるフェイ
スの耐久性が重要てdりる。
バルーfに要求される機械的特性につい−(11体的な
数字をあげれは゛、たとえば次のようなVつのCA6る
。
数字をあげれは゛、たとえば次のようなVつのCA6る
。
(イ) 0.2%耐力 61 K Qf、’ mm
” J3 j(Ll) 1口[遍強 さ
1 0 2 KqL’mm L、ス
1(ハ) 伸び 155%以十(ニ) 絞
り 2!−)%以t−(+1; ) l
#さく本体) NB550(11V3に’7’o’>
、、 以1: (へ〉 ら」イス硬さ It v 390 L?/、
” 、1代、N的’<f’ N I Ji!削熱含熱合
金あるNim01liCE30Δを鍛造してバルブを製
造し、単用の条(1r固溶化一時効処理4行なった場合
、1記(イ)〜(ニ)のり2求にこ/jえることは容易
C:あるが、(ホ)d3J:び(へ)の条件、をみたづ
こと(、転置テ11で。
” J3 j(Ll) 1口[遍強 さ
1 0 2 KqL’mm L、ス
1(ハ) 伸び 155%以十(ニ) 絞
り 2!−)%以t−(+1; ) l
#さく本体) NB550(11V3に’7’o’>
、、 以1: (へ〉 ら」イス硬さ It v 390 L?/、
” 、1代、N的’<f’ N I Ji!削熱含熱合
金あるNim01liCE30Δを鍛造してバルブを製
造し、単用の条(1r固溶化一時効処理4行なった場合
、1記(イ)〜(ニ)のり2求にこ/jえることは容易
C:あるが、(ホ)d3J:び(へ)の条件、をみたづ
こと(、転置テ11で。
ある。 −で、こ0、バルブに耐久力をりえる1、、:
めに、)r−イスの部分(こスj−ライトなどの硬質の
金属を肉盛りしU f、l: 、lげ加■−を施すこと
が行なわれ(いる。 (′これはらl)ろ/υ、はん釘
(な什’irあって、バルブの」ス1へをど)くりるか
ら、省LzさるJ、うにりるく二どが望まれでいI’−
Q 本発明r5(よ、舶用j゛イー1ルコーンジンのバルブ
¥J造時のtill 、”、1−、 A3 、、tζび
熱処理系1′1の関連について研究を重ねで本発明に至
り、上記の要望にこたλることに成功し)、、、。
めに、)r−イスの部分(こスj−ライトなどの硬質の
金属を肉盛りしU f、l: 、lげ加■−を施すこと
が行なわれ(いる。 (′これはらl)ろ/υ、はん釘
(な什’irあって、バルブの」ス1へをど)くりるか
ら、省LzさるJ、うにりるく二どが望まれでいI’−
Q 本発明r5(よ、舶用j゛イー1ルコーンジンのバルブ
¥J造時のtill 、”、1−、 A3 、、tζび
熱処理系1′1の関連について研究を重ねで本発明に至
り、上記の要望にこたλることに成功し)、、、。
本発明の完成シ1、(゛・の絆過を述べると、まり゛時
効(ゆ化九索と(に111△1あるいはN 11を効果
的な串で含(Tづる強析出!〜り耐熱合金を累月1こと
り1、その時効硬化元素「1はびΔIの吊と熱処理硬さ
の関係を調査Lノで、通常の熱処理(1030・〜10
80℃x’ 8. ’6 rs −空冷−* ’700
’CX 16hrs・空冷)で゛に12、(1゛i 十
λl>mを増加すれば硬さt)増大りるbのの、NAF
8. 、c前記N imonic 80△では、1川
:1.8〜2.7%、Δl:1.0へ・1.8%)の
、■−唄近くよ(加えても、t、 S、r t、ば前記
した要求水環、I−I B =−350J:l上をみた
きないことを確認した。
効(ゆ化九索と(に111△1あるいはN 11を効果
的な串で含(Tづる強析出!〜り耐熱合金を累月1こと
り1、その時効硬化元素「1はびΔIの吊と熱処理硬さ
の関係を調査Lノで、通常の熱処理(1030・〜10
80℃x’ 8. ’6 rs −空冷−* ’700
’CX 16hrs・空冷)で゛に12、(1゛i 十
λl>mを増加すれば硬さt)増大りるbのの、NAF
8. 、c前記N imonic 80△では、1川
:1.8〜2.7%、Δl:1.0へ・1.8%)の
、■−唄近くよ(加えても、t、 S、r t、ば前記
した要求水環、I−I B =−350J:l上をみた
きないことを確認した。
−でこで、次に溶体化処理の湿度と熱処理硬さとの関係
をしらべたところ、1000℃以下の溶体化処理C、バ
ルブ本体の硬さは前記の要求1−IB−=350以上に
達ゴーることがわかったが、)、[イス部分の硬さは’
3 AJ不満足であった。
をしらべたところ、1000℃以下の溶体化処理C、バ
ルブ本体の硬さは前記の要求1−IB−=350以上に
達ゴーることがわかったが、)、[イス部分の硬さは’
3 AJ不満足であった。
フェイス部分の硬さに対づ−る要求をみたづ熱処理系(
’lを求め′(さらに実験を重ね、特定の湿度d−3よ
び加工率の条件でバルブを製造し、溶体化処理を【連ザ
に時効硬化させることにより、ついに]Jイス部分の硬
さHv =350以上上という規格値をクリ)−一−す
ることが(9)\た。
’lを求め′(さらに実験を重ね、特定の湿度d−3よ
び加工率の条件でバルブを製造し、溶体化処理を【連ザ
に時効硬化させることにより、ついに]Jイス部分の硬
さHv =350以上上という規格値をクリ)−一−す
ることが(9)\た。
。−のよ・)にしくブに成し力木発明の舶用)゛イーピ
ル1ンジンのバルブ4iL、強析出硬化型耐熱合、金を
相旧どし、傘部をtOOへ−900’Cの渇;良範囲C
1ノ10率20%以、にの511! ei1口こにり成
形し、時効硬化処理を施()l′な?S)。
ル1ンジンのバルブ4iL、強析出硬化型耐熱合、金を
相旧どし、傘部をtOOへ−900’Cの渇;良範囲C
1ノ10率20%以、にの511! ei1口こにり成
形し、時効硬化処理を施()l′な?S)。
強析出刷化l〜り耐熱合金とt、11、こ、れJ:での
hi)明(゛りでに理yriされI5:であろうが、1
11△1.Nbな)已の1.7効硬化冗累を、時効硬化
が1分に(iなわれる程度の吊ひあ−)(−1かつ他の
特、性をl(’l Itわない限度311.で、すなわ
ら、Ii:0.5−4.0%、Δl : 0.5”−
’1.O%、Nb : O、!’、5−4 、0%を含
L5 シtいる耐熱含金をいう、1 市販の1,611
の代表、的な例は、N imonic 80△のt、
Iか、1 ++co+ul 751 (、ともにI
N CQ 、?J商標)およびS U t+ (i 6
0 ’?:゛;’y>る。
hi)明(゛りでに理yriされI5:であろうが、1
11△1.Nbな)已の1.7効硬化冗累を、時効硬化
が1分に(iなわれる程度の吊ひあ−)(−1かつ他の
特、性をl(’l Itわない限度311.で、すなわ
ら、Ii:0.5−4.0%、Δl : 0.5”−
’1.O%、Nb : O、!’、5−4 、0%を含
L5 シtいる耐熱含金をいう、1 市販の1,611
の代表、的な例は、N imonic 80△のt、
Iか、1 ++co+ul 751 (、ともにI
N CQ 、?J商標)およびS U t+ (i 6
0 ’?:゛;’y>る。
?IQ ’>Nの加、J′率は、アゾレツ]・加[にお
い′C1^さ110の素Hを据え込み、高さを11よ(
″減少さぼたどするど、 +111’、r字= (ha −b ) /+10
X ’l OO<%)で定義される。 20%以上の
加」−率(よ、)1.イス硬さの要求レベルまでの向1
−に必要(“ある。
い′C1^さ110の素Hを据え込み、高さを11よ(
″減少さぼたどするど、 +111’、r字= (ha −b ) /+10
X ’l OO<%)で定義される。 20%以上の
加」−率(よ、)1.イス硬さの要求レベルまでの向1
−に必要(“ある。
加−■′時の湿度は、700℃に至らなし1イ1(渇r
+−良?:1度の加1(こより「ルの発生りるおそ#c
]fiあ0、一方、000°0を超える高湿では、硬
さq) fil−1′/J< ・バ口′!1した
レベルに達しないIこめ、700−900゜℃の範囲に
えらぶ。
+−良?:1度の加1(こより「ルの発生りるおそ#c
]fiあ0、一方、000°0を超える高湿では、硬
さq) fil−1′/J< ・バ口′!1した
レベルに達しないIこめ、700−900゜℃の範囲に
えらぶ。
このよう4条(iで製造、した本発明の舶用ディーぜル
・Lンジン、、のパル1が、フェイス部分の1!リリを
1jなわ4rりても十分な耐久性をもつことを・、以ト
の実例で示ずつ 1耽ムーp−」旦 つぎの組成(顎)の耐熱合金を、真空誘引11で゛溶製
した。
・Lンジン、、のパル1が、フェイス部分の1!リリを
1jなわ4rりても十分な耐久性をもつことを・、以ト
の実例で示ずつ 1耽ムーp−」旦 つぎの組成(顎)の耐熱合金を、真空誘引11で゛溶製
した。
1 2 3 4
N imonic I nconel S U
II S 1月」80Δ 751 060
−支1−C: 0.00 (1,040,0
50,40Si : 0.1 0.1
0,65 2.QMn : 0.1
、0.1 1.55 0.4N1 : 残
シ11 7 !+ 、 (114
、0(’、l’ : 194+ l’a
14,5 15.01 i
: 2.’、+ 2.!+
2.1△l : 1.3 (1,80,
1−Nll:(1,!1−− 1(4; 、−08残 残イの他: −
N4o 1.3 W 2.!iY O,3 fIQ ’に’jお、)、0:t!3t I成1+u
1+、= J、す、回向(に小り形状(゛、* 部0)
j’(/)’ +30 C3mnl、ヤ灸がI 3
’70 nvの舶用γr −t、’ル1ンジンのバルブ
を、−ト(J1易げl、(31訃、製i’ilj シ/
、: 1s −−/−\洟−7−−け−、−jJl、 i)、、5
ゴー4−囲−横−姓j?!逢−コ1−(本発明) 1△ N imonic80 A lr L/
傘部1111−を字2 1 nconcl 75
1 :1 ()%ζ)△ S L、+
14660 加1温[1−800℃ (化輪四) 1 い N im+n+icn O△
’、K L=3 F3 S tJ ll
650 −7、千月ト /+ 、 S LJ if 31 6
−(S41らのバルー)゛のノ1イスN1v)の
勤さl、L、)ざの、Iおりり、゛ある。
II S 1月」80Δ 751 060
−支1−C: 0.00 (1,040,0
50,40Si : 0.1 0.1
0,65 2.QMn : 0.1
、0.1 1.55 0.4N1 : 残
シ11 7 !+ 、 (114
、0(’、l’ : 194+ l’a
14,5 15.01 i
: 2.’、+ 2.!+
2.1△l : 1.3 (1,80,
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N4o 1.3 W 2.!iY O,3 fIQ ’に’jお、)、0:t!3t I成1+u
1+、= J、す、回向(に小り形状(゛、* 部0)
j’(/)’ +30 C3mnl、ヤ灸がI 3
’70 nvの舶用γr −t、’ル1ンジンのバルブ
を、−ト(J1易げl、(31訃、製i’ilj シ/
、: 1s −−/−\洟−7−−け−、−jJl、 i)、、5
ゴー4−囲−横−姓j?!逢−コ1−(本発明) 1△ N imonic80 A lr L/
傘部1111−を字2 1 nconcl 75
1 :1 ()%ζ)△ S L、+
14660 加1温[1−800℃ (化輪四) 1 い N im+n+icn O△
’、K L=3 F3 S tJ ll
650 −7、千月ト /+ 、 S LJ if 31 6
−(S41らのバルー)゛のノ1イスN1v)の
勤さl、L、)ざの、Iおりり、゛ある。
一一ヘソ屋−ス −1五通−−−−−苑 −Q−8
Ω−リー〕ンく本龍明) IA 420 35(1 24’15 3 (’、) 5 3Δ 410 340 〈比中Q II+ > 」1λ 330290 3 +3 に11 E5 260/I
430 3 (J) 5各バルゾを大型の2リイク
ル舶川ノ’ −(−tKル1ンジン(ことり′)t」−
で、C重油を燃料どしく速続運転し、耐l117J′命
を測定()た。 判定は、パル/゛損耗にJ、イ)吹さ
抜【ノのyt生をも−) ’U シた。 ぞの結果(よ
、次にポリとA3すCある。
Ω−リー〕ンく本龍明) IA 420 35(1 24’15 3 (’、) 5 3Δ 410 340 〈比中Q II+ > 」1λ 330290 3 +3 に11 E5 260/I
430 3 (J) 5各バルゾを大型の2リイク
ル舶川ノ’ −(−tKル1ンジン(ことり′)t」−
で、C重油を燃料どしく速続運転し、耐l117J′命
を測定()た。 判定は、パル/゛損耗にJ、イ)吹さ
抜【ノのyt生をも−) ’U シた。 ぞの結果(よ
、次にポリとA3すCある。
−)\−ルーノーーーーに1.ニー、、、!−り一飢命
−(時間)(本発明) 1△ 700 (、) 2 7 ((OO 33△ (’+ !、’i 00(比較例) + 1((’S 000 ;)1λ 1700 4 1 B O() 4.1冑11riiの筒中4「説明 図面(、シ本什明の舶用f゛イーUル■−ンシ゛ンンσ
)1J1気バルノの一例(ど)いC1その形状をi:
4側面図(゛(1うる。
−(時間)(本発明) 1△ 700 (、) 2 7 ((OO 33△ (’+ !、’i 00(比較例) + 1((’S 000 ;)1λ 1700 4 1 B O() 4.1冑11riiの筒中4「説明 図面(、シ本什明の舶用f゛イーUル■−ンシ゛ンンσ
)1J1気バルノの一例(ど)いC1その形状をi:
4側面図(゛(1うる。
′1・・・・・・バルブ
2・・・・・・軸部
3)・・・・・・傘部
31・・・・・ノ1イ、<
Claims (2)
- (1) 強(ハ11目r1.!ItJ!(す1[1熱合
金を(A11どじ、全部ろ700・・90 <) T;
の)晶麿伯間延加「率20%1′11のI(Q ’AM
iL (1、り成形1.、n、’i 911 tu、
i1処J1)1をM1!シ(1,I:る舶用j”イー1
−イル■−ンジンのバルノ。 - (2) 強(ハ出+N1j (l−ハリ耐熱合金が、■
1 :4%以ト、△l 、 、l I!f、以上Aり
よびNb:6%以トのいり」1か11Φ項1、l、:
l;L 2種以−Iを含右8jるNi阜金合金+lJ+
るf卜T請求のイi問第11f((1)/<ルf、、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20969982A JPS59100259A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 舶用デイ−ゼルエンジンバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20969982A JPS59100259A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 舶用デイ−ゼルエンジンバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100259A true JPS59100259A (ja) | 1984-06-09 |
JPS648699B2 JPS648699B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16577164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20969982A Granted JPS59100259A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 舶用デイ−ゼルエンジンバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0889207B1 (en) * | 1997-07-03 | 2002-12-18 | Daido Steel Company Limited | Method of manufacturing diesel engine valves |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20969982A patent/JPS59100259A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0889207B1 (en) * | 1997-07-03 | 2002-12-18 | Daido Steel Company Limited | Method of manufacturing diesel engine valves |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648699B2 (ja) | 1989-02-15 |
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