JPS59100070A - 車両への完成ヘツドライナ−組立方法およびその装置 - Google Patents
車両への完成ヘツドライナ−組立方法およびその装置Info
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- JPS59100070A JPS59100070A JP58211685A JP21168583A JPS59100070A JP S59100070 A JPS59100070 A JP S59100070A JP 58211685 A JP58211685 A JP 58211685A JP 21168583 A JP21168583 A JP 21168583A JP S59100070 A JPS59100070 A JP S59100070A
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- headliner
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- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/14—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being passenger compartment fittings, e.g. seats, linings, trim, instrument panels
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
- B60R13/0225—Roof or head liners self supporting head liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
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- B62D65/06—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being doors, windows, openable roofs, lids, bonnets, or weather strips or seals therefor
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- Transportation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明l/i接府剤全塗布したヘッドライナーが取付装
置により窓開口部を通して車両の中に抽入され圧力によ
り車両の屋根に圧着することよりなめ車両へのヘンドラ
イナー組立方法およびその装置に関するものである。
置により窓開口部を通して車両の中に抽入され圧力によ
り車両の屋根に圧着することよりなめ車両へのヘンドラ
イナー組立方法およびその装置に関するものである。
同種の公知の組立方法VCあっては接着剤を塗布したヘ
ッドライナーが作業員により略C字形の取伺装置の甲(
/(入れられ、取付装置に取付けられた操作装置9Uよ
り手で車両ボデーの窓開口部全通しホゾ−の中に挿入さ
れる。ここで作業員は操作装置i’f VCよりヘット
ライナーに取付けられたクリップを車両ホゾ−の前部屋
根横梁の対応する受は穴Vこ挿入する。次いで客¥に突
出するC字形取付装置の脚部に旋回可能に支承された足
を出し、これらが車両床で支えられヘンドライブ−をI
−i力で車両屋根に圧危する。使用した接M剤の保持力
の/こめに必要な圧力を加えた後、足は再び収納され取
付装置は手によりボデーから外に移動される。
ッドライナーが作業員により略C字形の取伺装置の甲(
/(入れられ、取付装置に取付けられた操作装置9Uよ
り手で車両ボデーの窓開口部全通しホゾ−の中に挿入さ
れる。ここで作業員は操作装置i’f VCよりヘット
ライナーに取付けられたクリップを車両ホゾ−の前部屋
根横梁の対応する受は穴Vこ挿入する。次いで客¥に突
出するC字形取付装置の脚部に旋回可能に支承された足
を出し、これらが車両床で支えられヘンドライブ−をI
−i力で車両屋根に圧危する。使用した接M剤の保持力
の/こめに必要な圧力を加えた後、足は再び収納され取
付装置は手によりボデーから外に移動される。
この公知の装置は車両縦方向に多くの場所を必要とする
。すなわち一方においてヘットライナーの受は取り部の
ためであり、これは内部空間の縦矢ざにほぼ相当し、他
方においては操作装置のためでめ9、この畏さは作業員
がりIJから取付装置に接近できるように略AiJ部ホ
ンネントの長をに4・[j当しなければならない。取付
装置を出すためには従って車両ホゾ−の前に場所が必要
であり、これは少なくとも−・ラドライナーの長さに相
当するものである。取絣の組立ベルトの間隔は現在では
枠済的考慮から以前よりはるかに小をく選ばれでいるた
め、このようなヘンドライナー組立は並列ベルトまたは
並列個所で行われなければならない。車両ホ7゛−を搬
送ンメ左ムから取出し、対応する7JOエメラ−一ンヨ
ンを経て再び搬送システムのブイタルに災ず手数の2名
しく大きい。
。すなわち一方においてヘットライナーの受は取り部の
ためであり、これは内部空間の縦矢ざにほぼ相当し、他
方においては操作装置のためでめ9、この畏さは作業員
がりIJから取付装置に接近できるように略AiJ部ホ
ンネントの長をに4・[j当しなければならない。取付
装置を出すためには従って車両ホゾ−の前に場所が必要
であり、これは少なくとも−・ラドライナーの長さに相
当するものである。取絣の組立ベルトの間隔は現在では
枠済的考慮から以前よりはるかに小をく選ばれでいるた
め、このようなヘンドライナー組立は並列ベルトまたは
並列個所で行われなければならない。車両ホ7゛−を搬
送ンメ左ムから取出し、対応する7JOエメラ−一ンヨ
ンを経て再び搬送システムのブイタルに災ず手数の2名
しく大きい。
公知の取付装置の大きな欠点は、車両屋、恨にヘッドラ
イナーを圧着する際の取付装置の床での間接支持の点に
ある。床での支持は既にシソ力塗りし7た車両ボテ゛−
におい′C支持領域での被覆の剥離あるいは床クルージ
の笠形を生じる。これによって生じる公差ずれは+jf
t部屋根横梁のクリツプを通してのみ方向を定める手動
整合1cよりなお一層商められる1、取付装置には車両
ボテ′−屋根柱と共に働く四つの予1firt心合わせ
ローラが設けられてはいるが、しかしこれらはヘッドラ
イナーにlia、i定芒れたクリソフ勿+ifJ部屋根
横梁の開11部の方へ導く役に果たすに過ぎない。手動
の送給と整合のため各組立過程には多く父)時間を必要
とし、9−〒に装置が他の型式の車両ボデーに使用され
る場合はなおさらである。単一の取付装置では、異なる
車両ホテ゛−に対する・\ラドライナーの選択的装着は
不14]能でめる7tめ、そのためには複数の取付装置
を用怠しなければならない。
イナーを圧着する際の取付装置の床での間接支持の点に
ある。床での支持は既にシソ力塗りし7た車両ボテ゛−
におい′C支持領域での被覆の剥離あるいは床クルージ
の笠形を生じる。これによって生じる公差ずれは+jf
t部屋根横梁のクリツプを通してのみ方向を定める手動
整合1cよりなお一層商められる1、取付装置には車両
ボテ′−屋根柱と共に働く四つの予1firt心合わせ
ローラが設けられてはいるが、しかしこれらはヘッドラ
イナーにlia、i定芒れたクリソフ勿+ifJ部屋根
横梁の開11部の方へ導く役に果たすに過ぎない。手動
の送給と整合のため各組立過程には多く父)時間を必要
とし、9−〒に装置が他の型式の車両ボデーに使用され
る場合はなおさらである。単一の取付装置では、異なる
車両ホテ゛−に対する・\ラドライナーの選択的装着は
不14]能でめる7tめ、そのためには複数の取付装置
を用怠しなければならない。
本発明の目的は、より高い精度(・でおしで車両へのヘ
ントライナー組立時の、什鴻性を高めることにある。
ントライナー組立時の、什鴻性を高めることにある。
この目的全達成するには、中を山」r窄根に−ツ1゛ク
イナ〜をLf−、着する際、必要な反作f(][モを車
両屋根の外面(fC働かせるための加■手段全取付装置
ftに設けなげればならない。こ、れにより床クループ
に丸・ける被覆の剥離または変形は確実に避けられ、任
0;の大きさの8τ着力が可能となる、のみならず特に
複への車両型式に対するJN付装固の適合性が改^され
ると共に、作業時間の短縮もばからことができる。
イナ〜をLf−、着する際、必要な反作f(][モを車
両屋根の外面(fC働かせるための加■手段全取付装置
ftに設けなげればならない。こ、れにより床クループ
に丸・ける被覆の剥離または変形は確実に避けられ、任
0;の大きさの8τ着力が可能となる、のみならず特に
複への車両型式に対するJN付装固の適合性が改^され
ると共に、作業時間の短縮もばからことができる。
名へyドライナーが取付装置の外で担体に載せられ、ヘ
ッドライナーを賊ぜ/こ担体か空の担体と交換に取付装
置の中へ搬入でされるならば、特に喫なった構成の車内
示デーに対し異なった担体が対応するへyl−゛ライナ
ーの受は取りに使用されるならば、特に有利であん。へ
・・・ドライナー用の担体使用により公知の方法とは異
7なり一丈イウル中の個別過程の重なりが可能となる前
提条件が作られる。
ッドライナーを賊ぜ/こ担体か空の担体と交換に取付装
置の中へ搬入でされるならば、特に喫なった構成の車内
示デーに対し異なった担体が対応するへyl−゛ライナ
ーの受は取りに使用されるならば、特に有利であん。へ
・・・ドライナー用の担体使用により公知の方法とは異
7なり一丈イウル中の個別過程の重なりが可能となる前
提条件が作られる。
所要総時間は従って著しく短縮される。、異なった41
+ 成の車両ボデー(型式)のための異な・〕た担担体
の使用により、この方法は極めて多様ム型式の場合Vこ
も使用でき、そのために総所要時間が不利外影響を受け
ることがない。その他担体の使用により谷すに型式識別
が行われる。
+ 成の車両ボデー(型式)のための異な・〕た担担体
の使用により、この方法は極めて多様ム型式の場合Vこ
も使用でき、そのために総所要時間が不利外影響を受け
ることがない。その他担体の使用により谷すに型式識別
が行われる。
担体の送給が自動的Vこ行われ、その際各担体が一方の
側ズハ1つ取付装置の中に進入し、同時に1.1’g付
装置の中にある空の担体を別の11111に押し出すな
らば、これQこより作業人はの削減6つ他に、先ず空・
υ手u体が一力の側から出され、それと同じ仙jからヘ
ッドライナーを装置し1ヒ担体が取付装置の中に入れら
れるよりも、はるかに怠速な担体交換が可能となる。短
い交象1守間は待(fこ、所定の速度で移動する車両ホ
ゾ−の搬送システムに対し取付装置かLじ、@2の取付
装@會必安としない前提条件である。すなわちこのため
には出入りサイクル時に搬送システムの名決索のだめ駆
動と制動のステージ3ンが必要となろう。このような装
置は極めて費用がかかり、従って製造コメトが畠くつく
。
側ズハ1つ取付装置の中に進入し、同時に1.1’g付
装置の中にある空の担体を別の11111に押し出すな
らば、これQこより作業人はの削減6つ他に、先ず空・
υ手u体が一力の側から出され、それと同じ仙jからヘ
ッドライナーを装置し1ヒ担体が取付装置の中に入れら
れるよりも、はるかに怠速な担体交換が可能となる。短
い交象1守間は待(fこ、所定の速度で移動する車両ホ
ゾ−の搬送システムに対し取付装置かLじ、@2の取付
装@會必安としない前提条件である。すなわちこのため
には出入りサイクル時に搬送システムの名決索のだめ駆
動と制動のステージ3ンが必要となろう。このような装
置は極めて費用がかかり、従って製造コメトが畠くつく
。
上記の搬送システムとi−1合せで、l)Z イX+装
置が・\ッドーリイナーを取付けるべき車両ホゾ−の力
に自動的に接近し、搬送システムと連紀、シ、で、搬送
システムにより組立過程の間にその出発位fMt丑で民
べれるならけ特に有利である。、構j告上の条件eご1
δじ、取付装置が搬送システムに連結されこれをMll
って組立過程の間に移動を続け、組立渦、1−′T!終
了後e(二連結が解け、固有の駆動装置によりその出定
位置に戻されめことも可能である。両方式において同期
走行により著しい時n4) il、l得が得られ、li
両ボ不 デーで・、う組立の際へ正確さを生じることがない。
置が・\ッドーリイナーを取付けるべき車両ホゾ−の力
に自動的に接近し、搬送システムと連紀、シ、で、搬送
システムにより組立過程の間にその出発位fMt丑で民
べれるならけ特に有利である。、構j告上の条件eご1
δじ、取付装置が搬送システムに連結されこれをMll
って組立過程の間に移動を続け、組立渦、1−′T!終
了後e(二連結が解け、固有の駆動装置によりその出定
位置に戻されめことも可能である。両方式において同期
走行により著しい時n4) il、l得が得られ、li
両ボ不 デーで・、う組立の際へ正確さを生じることがない。
本発明による方法にあ一つでは、担体を受ける取付装置
の部分が、搬送システムに周定′された車両ボテ−屋根
の取付装置に対する相対的高さに応じ、車両ボデーの中
(lcポ1人する前に高さ測定−/スーi′ムにより自
動的に凸さが調整され、lたj417両7」・デーへの
進入時に、M測定システムにより1′1動的に車両縦方
向で整合されるならば有利である。従って取付装置が車
両ボデーの中に進入すζ、前厄;(−またvi ソt7
) If4Jに、取付装置はヘンドライナーを種々な型
式の車両屋根に対して正確に整合される。
の部分が、搬送システムに周定′された車両ボテ−屋根
の取付装置に対する相対的高さに応じ、車両ボデーの中
(lcポ1人する前に高さ測定−/スーi′ムにより自
動的に凸さが調整され、lたj417両7」・デーへの
進入時に、M測定システムにより1′1動的に車両縦方
向で整合されるならば有利である。従って取付装置が車
両ボデーの中に進入すζ、前厄;(−またvi ソt7
) If4Jに、取付装置はヘンドライナーを種々な型
式の車両屋根に対して正確に整合される。
本発明のいま1つの特徴によれば、車両ボテ−=屋根に
対するー、ツFライナー接着のだめに溶剤を含才ない接
着剤を使用すると有利で必る1、との特徴は、後にさら
に詳し2く述へるように、持に公害がない、、!:認め
られている公知の溶剤ケ含丑ぬ接着剤の使用に特に通り
1、でいる、。
対するー、ツFライナー接着のだめに溶剤を含才ない接
着剤を使用すると有利で必る1、との特徴は、後にさら
に詳し2く述へるように、持に公害がない、、!:認め
られている公知の溶剤ケ含丑ぬ接着剤の使用に特に通り
1、でいる、。
上記[b法実施のための装置において、ヘラドラ−イナ
ーを受ける取付装置の構造部分は、ヘン1〜ライブ−に
向いた側に圧テ音力を作るために脹ら盪すことのできる
エアクッションを廂えることができる。この有利な構成
によりヘンl−ライナーの全面に均等な圧力か9八けし
れ、また寸法誤差と凹凸が補−iEきれる。
ーを受ける取付装置の構造部分は、ヘン1〜ライブ−に
向いた側に圧テ音力を作るために脹ら盪すことのできる
エアクッションを廂えることができる。この有利な構成
によりヘンl−ライナーの全面に均等な圧力か9八けし
れ、また寸法誤差と凹凸が補−iEきれる。
特許請求の範囲第9項と第10項は上記のエアクランコ
ンを用い溶剤金倉1ぬ接着剤を使用する際の、ヘッドラ
イナーを受ける取(q装置の構造部分の有利な実施形態
を示している。ヘッドライナーの固定のために接触接着
剤が用いられるならば、固定の良否は圧着力だけが決定
的因子となる6う接着mjの1f■の空気介在物がその
場合耐久性を著1〜〈損なうことはない13 これに反
し、その特性のため益々使片さす1でいる溶剤を含まぬ
刊テu剤のめ白は火なる。この接着剤では空気介在物の
ないことが耐久性の決定的因子となる。しかし、このこ
とd、アーチ形のヘン1zライナーを対府する@郭の車
両屋根に圧着する場合・特に1)(」題がある1、・(
、)−許、清水の範囲第9項および第10項の特徴によ
りとの問題に1次のように解決される。すなわちl\ツ
ドラ、イプ−−−は、それを受ける構造部カーにより先
す略1点で車両屋根に圧着され、次いでこの点から線接
触が始まり、その7(漸くこの線から始且つて徐々に面
圧着が行われるのである。I一点接触−1食作2)ため
にヘッドライナーを受ける構造部分に小さい直径の圧着
スクングが配置され−でいる。続く面拡張を伴う線接触
全働か′fためエアクッションの七に柔軟な帯がわたて
れている。これらの帯の働き(tこまり、帯がその固定
個所から最も離れている個所、従ってi+Ji常はエア
クッションの中央でエアクランコンが先ず−L方にアー
チ形Qこなる9、−\ソドライナーの圧着は、本発明に
従えば次のようにして行われる。すなワ゛(っ光]′圧
πfスタシブがヘッドライナーを点的に車両屋根に押し
つける。続いて上アクンションが1膨らみ、圧着ヌタン
ブから連続し7てヘッドライナーが車両屋根に線状に圧
着され、ニアクツショー全さらに満たすとこの線から外
に向かってヘッドライナー全体に圧力が加わる。
ンを用い溶剤金倉1ぬ接着剤を使用する際の、ヘッドラ
イナーを受ける取(q装置の構造部分の有利な実施形態
を示している。ヘッドライナーの固定のために接触接着
剤が用いられるならば、固定の良否は圧着力だけが決定
的因子となる6う接着mjの1f■の空気介在物がその
場合耐久性を著1〜〈損なうことはない13 これに反
し、その特性のため益々使片さす1でいる溶剤を含まぬ
刊テu剤のめ白は火なる。この接着剤では空気介在物の
ないことが耐久性の決定的因子となる。しかし、このこ
とd、アーチ形のヘン1zライナーを対府する@郭の車
両屋根に圧着する場合・特に1)(」題がある1、・(
、)−許、清水の範囲第9項および第10項の特徴によ
りとの問題に1次のように解決される。すなわちl\ツ
ドラ、イプ−−−は、それを受ける構造部カーにより先
す略1点で車両屋根に圧着され、次いでこの点から線接
触が始まり、その7(漸くこの線から始且つて徐々に面
圧着が行われるのである。I一点接触−1食作2)ため
にヘッドライナーを受ける構造部分に小さい直径の圧着
スクングが配置され−でいる。続く面拡張を伴う線接触
全働か′fためエアクッションの七に柔軟な帯がわたて
れている。これらの帯の働き(tこまり、帯がその固定
個所から最も離れている個所、従ってi+Ji常はエア
クッションの中央でエアクランコンが先ず−L方にアー
チ形Qこなる9、−\ソドライナーの圧着は、本発明に
従えば次のようにして行われる。すなワ゛(っ光]′圧
πfスタシブがヘッドライナーを点的に車両屋根に押し
つける。続いて上アクンションが1膨らみ、圧着ヌタン
ブから連続し7てヘッドライナーが車両屋根に線状に圧
着され、ニアクツショー全さらに満たすとこの線から外
に向かってヘッドライナー全体に圧力が加わる。
必要な反作用圧を車両屋根の外面に働かぜる取伺装許の
加圧手段も脹ら1すことのできるエアクッションげ、よ
り形成されている場合は、この側にも凹凸および公差誤
差と無関係の均等な圧力全車両屋根に加えることができ
、従って屋根の変形に対抗する働きをする。
加圧手段も脹ら1すことのできるエアクッションげ、よ
り形成されている場合は、この側にも凹凸および公差誤
差と無関係の均等な圧力全車両屋根に加えることができ
、従って屋根の変形に対抗する働きをする。
iII両1層根の外面に働くエアク、/シ9−ノが異な
った軍国ホゾ−の屋根輪郭/屋根開口部に適合するため
、少なくとも2つに分離しているか、または異な一〇た
光坦のできる区分に分けられていると有利である。これ
により異なる車両屋根の外面に同一のエアクッションが
使用でき、との型式の車両に′\ンドライブーが組立ら
れるかは問題とならない。取付装置の改装時間は必要な
く7ケ(9、異な−)た車両+(2式でも連続した工程
が確保−きれる。光lった車両型式と見なされるの(d
4、その外部輪郭で異なった形体の沖圃ボデーはかりで
なく、その形は同じでもづ゛ンルー〕14¥j口部を付
(・づ、■かイ〈1けないか選択する仕様のボテ−をも
貴んでいる。両種においてサンル−フの領域が接着から
除かれるなら汀、この点での区別は必要lx < lる
。っj室恨外面および/4たはへ7[“ライナーの上に
働くエアクッションをそれぞ才りの屋根軸郭に僧合さぜ
る/ζめ、車両ホゾ−7の型式に斤)じて体積に従い充
填可能な充填シリンダをLアクノシコンに所属させるこ
とができる。
った軍国ホゾ−の屋根輪郭/屋根開口部に適合するため
、少なくとも2つに分離しているか、または異な一〇た
光坦のできる区分に分けられていると有利である。これ
により異なる車両屋根の外面に同一のエアクッションが
使用でき、との型式の車両に′\ンドライブーが組立ら
れるかは問題とならない。取付装置の改装時間は必要な
く7ケ(9、異な−)た車両+(2式でも連続した工程
が確保−きれる。光lった車両型式と見なされるの(d
4、その外部輪郭で異なった形体の沖圃ボデーはかりで
なく、その形は同じでもづ゛ンルー〕14¥j口部を付
(・づ、■かイ〈1けないか選択する仕様のボテ−をも
貴んでいる。両種においてサンル−フの領域が接着から
除かれるなら汀、この点での区別は必要lx < lる
。っj室恨外面および/4たはへ7[“ライナーの上に
働くエアクッションをそれぞ才りの屋根軸郭に僧合さぜ
る/ζめ、車両ホゾ−7の型式に斤)じて体積に従い充
填可能な充填シリンダをLアクノシコンに所属させるこ
とができる。
両エアクッションの体積を1奴定するため、車両屋根外
面vC働く取付装置gの1ル)圧手段(以下上部支持体
と称する)・ば、取伺装負のjij it+lホデー−
一\の進入後に、ヘッドライナーを受ける横6部分く以
]−下部支持体と称する)の方に移動することができ不
発明の方IF:、説明の際に既に述べた担体(以下カセ
ットと称す)全使用する場合、これら担体が制う111
装置なしに構成さね、ており、担I$−,(lこ両足さ
れた」ア2クッションへの空気供給が充iQ flI
U−1部を通し−C竹わ)1、光Ji開[」部ぐユ上部
文持11+が担1本に向い移動し、た時(・(−1と、
の充項囲口?イ(;に密着結合す0供給管により空気を
受けるなら(は極めてイ■利である。カセットが制御装
置iなしに構成され、エアクノンヨンへの空気供給が取
伺肢tifffi内で初めて一行われる(二とにより、
カー(ビ・−・)・はコメトがイ、1千1■゛こ!1卯
イ乍でき、堅牢なり送補助手段となる。担体は車両屋根
に対応し7た形状γfjシているので、従、)で11)
1車な4部式識別に延用することができる。
面vC働く取付装置gの1ル)圧手段(以下上部支持体
と称する)・ば、取伺装負のjij it+lホデー−
一\の進入後に、ヘッドライナーを受ける横6部分く以
]−下部支持体と称する)の方に移動することができ不
発明の方IF:、説明の際に既に述べた担体(以下カセ
ットと称す)全使用する場合、これら担体が制う111
装置なしに構成さね、ており、担I$−,(lこ両足さ
れた」ア2クッションへの空気供給が充iQ flI
U−1部を通し−C竹わ)1、光Ji開[」部ぐユ上部
文持11+が担1本に向い移動し、た時(・(−1と、
の充項囲口?イ(;に密着結合す0供給管により空気を
受けるなら(は極めてイ■利である。カセットが制御装
置iなしに構成され、エアクノンヨンへの空気供給が取
伺肢tifffi内で初めて一行われる(二とにより、
カー(ビ・−・)・はコメトがイ、1千1■゛こ!1卯
イ乍でき、堅牢なり送補助手段となる。担体は車両屋根
に対応し7た形状γfjシているので、従、)で11)
1車な4部式識別に延用することができる。
持iFfMl’l水の範囲第16項と第17項は、ヘン
ドライナーを置1(両ボデーの中で整合δれるためのf
ill単な手段を示し7ている。−Iz部支持体でのカ
セットの浮動支持とカヤyl−VC取(=jけられた案
内要素により、取付装置Mの下部支持体が」一部支持体
に向がって移動する際に案内汝素が車両の屋根柱に沿っ
て滑9、カセット全水乎線で正確に探り出すことができ
る。
ドライナーを置1(両ボデーの中で整合δれるためのf
ill単な手段を示し7ている。−Iz部支持体でのカ
セットの浮動支持とカヤyl−VC取(=jけられた案
内要素により、取付装置Mの下部支持体が」一部支持体
に向がって移動する際に案内汝素が車両の屋根柱に沿っ
て滑9、カセット全水乎線で正確に探り出すことができ
る。
粗構造公差はこれにより組立られたーソドクィナj/こ
関して半分となり、屋根柱の川位置の誤弄はfin整さ
れる。
関して半分となり、屋根柱の川位置の誤弄はfin整さ
れる。
取付装置が走行ユニットの上にKv@けられ、この走行
ユニン;・が車両ボデーの搬送ンステムの両側に配置さ
れたレールの上を駆動システムにより中国ボテ−頼、f
居方向と逆に移動できればイ1利である。この走行ユニ
y ’l−は」11.両ボデーをU字形に」−力・ら囲
むような形侭で7ちる。このメト行ニー=、ツトにより
ヘッドライナーの組立を移動中の111両ホゾ−に対し
て施こすことが可能となる。搬送システムの−)二に配
置された車両ボデーにitする一\ツドライノーーーの
組立時間と車両ボデーの走行速度が走行ユニ71−(Q
qi程を法定する。
ユニン;・が車両ボデーの搬送ンステムの両側に配置さ
れたレールの上を駆動システムにより中国ボテ−頼、f
居方向と逆に移動できればイ1利である。この走行ユニ
y ’l−は」11.両ボデーをU字形に」−力・ら囲
むような形侭で7ちる。このメト行ニー=、ツトにより
ヘッドライナーの組立を移動中の111両ホゾ−に対し
て施こすことが可能となる。搬送システムの−)二に配
置された車両ボデーにitする一\ツドライノーーーの
組立時間と車両ボデーの走行速度が走行ユニ71−(Q
qi程を法定する。
絶対同期走行を達成するために走行ユニン[・を、ip
2両ボデボデー搬送システム帖要素を通し]で結合でき
るようにすることができる1つ 組立装置か、取付装置および走行ユニソ1−と並んで車
両の位置と状態を識別するための検査域をべ 上流側に1llf?iえ、組立過程前の車両ホゾー移動
進行中に得られたテークがヘッドライナーの選択と送給
の際にも使用されるならば特に適切である。
2両ボデボデー搬送システム帖要素を通し]で結合でき
るようにすることができる1つ 組立装置か、取付装置および走行ユニソ1−と並んで車
両の位置と状態を識別するための検査域をべ 上流側に1llf?iえ、組立過程前の車両ホゾー移動
進行中に得られたテークがヘッドライナーの選択と送給
の際にも使用されるならば特に適切である。
検査域は車li′Ii]屋根の高さ位置探査のだめの感
知器を91訂え、寄られた値は取付装置の自動的高さ修
正に用いることができる。
知器を91訂え、寄られた値は取付装置の自動的高さ修
正に用いることができる。
車両屋根の各隅に4個の感知器を設ける代わりに互いに
、対角線上に対向する明領域に配置θされた2個の感知
器を利用するのが好適である。これにより費用を減I〕
でしかも高さイσ正のあらゆるデータ金調介することが
できるからである。
、対角線上に対向する明領域に配置θされた2個の感知
器を利用するのが好適である。これにより費用を減I〕
でしかも高さイσ正のあらゆるデータ金調介することが
できるからである。
たとえばドアや前部ボンネットが完全に閉じていない場
合に、組立装Yt iたは車両ホゾ−の損傷を防ぐため
、車両のドアおよび蓋(ホンネツ]・寺)を原視し、こ
れらの部分の1つが開放位置にある場合、組立装置を停
止だせる信号を作る手段を検保域VC設けることができ
る。この手段として(は種々の分天」の装置を用いるこ
とができ、たとえば保護被覆で外装さ71、旋回l−+
J能に車両ホゾ−横に支承された棒であって、どれが車
両ホゾ−と反対側でスイッチに作用する。この棒は対応
する車両ドアが開放位置で棒を動かしこれによりスイッ
チを作動させるように整合されている3゜ 検査域が異なる車両ボテ″−の型式識別に用いら制御さ
れる。棟々なl\〜71−ライナー0)選択は、組立過
程よりもはるかに先立って行う必要がある。
合に、組立装Yt iたは車両ホゾ−の損傷を防ぐため
、車両のドアおよび蓋(ホンネツ]・寺)を原視し、こ
れらの部分の1つが開放位置にある場合、組立装置を停
止だせる信号を作る手段を検保域VC設けることができ
る。この手段として(は種々の分天」の装置を用いるこ
とができ、たとえば保護被覆で外装さ71、旋回l−+
J能に車両ホゾ−横に支承された棒であって、どれが車
両ホゾ−と反対側でスイッチに作用する。この棒は対応
する車両ドアが開放位置で棒を動かしこれによりスイッ
チを作動させるように整合されている3゜ 検査域が異なる車両ボテ″−の型式識別に用いら制御さ
れる。棟々なl\〜71−ライナー0)選択は、組立過
程よりもはるかに先立って行う必要がある。
これはヘットライナーの接着剤塗布とその送給には組立
過程よシはるかに伎い時間を必要とするためである。
過程よシはるかに伎い時間を必要とするためである。
担体(カセット9を使J4」する場合、ヘットライナー
を装着したカセットが取付装置に入る時、同時に空のカ
セットが取付装置から別の側に押し出され、A−行ユニ
ットが取伺装置と共に受は渡し7ステーシヨンから隔た
っグこ位置にある時ゾリノジが形成びれ、これにより空
のカーピットが押]7込み側へ尺脇れ4)なら−;特に
有利である。これにより極めて短いカセッ[・交換時間
が構成できる。空の力セソI−は再び押し込み側に導か
れるので、ヘッドライナーを載せたカセン)・全送給す
るための受けぴ1し5スデ−ショシを空のカセットの弓
1き取りにも(・l−1、t4Jでさるという点で自制
である。
を装着したカセットが取付装置に入る時、同時に空のカ
セットが取付装置から別の側に押し出され、A−行ユニ
ットが取伺装置と共に受は渡し7ステーシヨンから隔た
っグこ位置にある時ゾリノジが形成びれ、これにより空
のカーピットが押]7込み側へ尺脇れ4)なら−;特に
有利である。これにより極めて短いカセッ[・交換時間
が構成できる。空の力セソI−は再び押し込み側に導か
れるので、ヘッドライナーを載せたカセン)・全送給す
るための受けぴ1し5スデ−ショシを空のカセットの弓
1き取りにも(・l−1、t4Jでさるという点で自制
である。
空のカー14・、・1・j、・よび−、ン1−′ライナ
ーを装着したカーレットの谷1つ金収容するだめの2層
昇降バグ7トを’yiiiλ−るしゆず式工し・ベータ
(に似た昇降シスデノ・によりカセットを供給すること
かできるようにす′11(ζj′有利でちる。) 自動化した組立装置と組合せてヘッドライナーtま噴射
設置1iイiによジ自動的に接着剤を塗布することがで
き、翰J送装置により接着剤塗布済1のだめの放熱H:
r−7,,’;・トが配置[tされている組立装置への
受は渡し2個鳥に近い位置に動かすことができる。熱処
理((より車両屋根への−\]1“ライナー1.f着(
は著しく知イイciされ、より短い作業時間を達成する
ことができる。
ーを装着したカーレットの谷1つ金収容するだめの2層
昇降バグ7トを’yiiiλ−るしゆず式工し・ベータ
(に似た昇降シスデノ・によりカセットを供給すること
かできるようにす′11(ζj′有利でちる。) 自動化した組立装置と組合せてヘッドライナーtま噴射
設置1iイiによジ自動的に接着剤を塗布することがで
き、翰J送装置により接着剤塗布済1のだめの放熱H:
r−7,,’;・トが配置[tされている組立装置への
受は渡し2個鳥に近い位置に動かすことができる。熱処
理((より車両屋根への−\]1“ライナー1.f着(
は著しく知イイciされ、より短い作業時間を達成する
ことができる。
以1〜.1K41図面に基つき、本究明の一天施例を説
明する。
明する。
HJ、f両ホゾ−(7)に完成ヘンドライナー(51k
組立てるための全体装置は、主として、数句装置01)
が取付けられた走行ユニット(9)をvifiえている
。取付装置0υには、じゆず式エレベータに似た荷降シ
スフ゛AQ3)と受は渡しメチ−ジョンμ9と(/i″
lよりヘットライナー(5)が載置ぴノ′Uたカーぜン
トQ7+か送給される。
組立てるための全体装置は、主として、数句装置01)
が取付けられた走行ユニット(9)をvifiえている
。取付装置0υには、じゆず式エレベータに似た荷降シ
スフ゛AQ3)と受は渡しメチ−ジョンμ9と(/i″
lよりヘットライナー(5)が載置ぴノ′Uたカーぜン
トQ7+か送給される。
定行ユニット(9)は、車両ホゾ−(7)のだめの搬送
シヌナム弘やの両側で延びるレール叫0111の上を移
動することかでさる。井子に二−ノi−(9) (Iま
取付装置(11)と伴に、搬送システム’nlに密な1
tJJ隔で固定された車両ボテ−(7ン(図面では簡単
にするため1つしか描かれていない)間を移動できるよ
うに構成てれている。
シヌナム弘やの両側で延びるレール叫0111の上を移
動することかでさる。井子に二−ノi−(9) (Iま
取付装置(11)と伴に、搬送システム’nlに密な1
tJJ隔で固定された車両ボテ−(7ン(図面では簡単
にするため1つしか描かれていない)間を移動できるよ
うに構成てれている。
全体装置は上流側に接続された検査域(図示ぜす)を含
み、この@有酸をすべての車両ボテ−(7)が順次冊過
する。1貿食域ではへ−If両ボデボデー)が型式識別
のため探査されると共に、閉鎖状態(すべてのドアとホ
ン不ント情の蓋は閉鎖δれる)が検討される。ドア又は
蓋の開放状幅が検知されると搬送システム脅は自動的に
停止きれてその原因が表示されると共に、これらを閉鎖
するプこめの11号が発生6れる。さらに検査域におい
ては搬送システム(4)に固定された車両ボデー(7)
の高さ探査が対ガ1線(例えば、車両ボデー(7)の咽
頭Mlこ配置きれた2つの測定システムにより行われ、
これらのシステムは車両ボテ−(7)の特定の位置にお
いて搬送システム脅に働くようになる。得られた測定値
は後の接着のため記憶される。所定の公差値を越えると
車両ホゾ−(7)は取付は可能な位置になく搬送システ
ム(イ)は停止される。
み、この@有酸をすべての車両ボテ−(7)が順次冊過
する。1貿食域ではへ−If両ボデボデー)が型式識別
のため探査されると共に、閉鎖状態(すべてのドアとホ
ン不ント情の蓋は閉鎖δれる)が検討される。ドア又は
蓋の開放状幅が検知されると搬送システム脅は自動的に
停止きれてその原因が表示されると共に、これらを閉鎖
するプこめの11号が発生6れる。さらに検査域におい
ては搬送システム(4)に固定された車両ボデー(7)
の高さ探査が対ガ1線(例えば、車両ボデー(7)の咽
頭Mlこ配置きれた2つの測定システムにより行われ、
これらのシステムは車両ボテ−(7)の特定の位置にお
いて搬送システム脅に働くようになる。得られた測定値
は後の接着のため記憶される。所定の公差値を越えると
車両ホゾ−(7)は取付は可能な位置になく搬送システ
ム(イ)は停止される。
ヘッドライナー(5)は搬送システム□□□の置かれて
いる下の階で自動接着剤噴射装置のチェーンコンベアの
上VC置かれる(図示せず)。ここを通過中にヘットラ
イナー(幻に対し溶剤を合一まぬ接着剤が噴射される1
、それぞれ必要な異なるヘッドライナ=(5)の選択は
、加工されるべく待機している車両ホゾ−(7)の自動
J己録により行われる。
いる下の階で自動接着剤噴射装置のチェーンコンベアの
上VC置かれる(図示せず)。ここを通過中にヘットラ
イナー(幻に対し溶剤を合一まぬ接着剤が噴射される1
、それぞれ必要な異なるヘッドライナ=(5)の選択は
、加工されるべく待機している車両ホゾ−(7)の自動
J己録により行われる。
阪沼剤噴射装置を離れた後、接着剤が塗布されているヘ
ットライナー(5)は受は渡し装置首により、用、0:
されているカセッ+−Qηの上に誠せられる。受は渡シ
2.装置も図示てれていないが、これはこのために公知
の装置が使用できるためである。ヘットライナー(51
の[ん定は、該ヘンドライナー(5)のサンバイザー用
軸受収容のために設けられている2−〕の開[−1部(
4)(第3図)を利用1〜で行なわ柱る。次にヘンドラ
・イナー(5)が屯装置されたカー)−一ノト0乃ヴつ
2層昇降ハクットの上仝′I空間への挿入が杓われる7
、続いて荷降ハグツ1−が、ト層空間が・l−リ゛渉−
し装置の位置にくる寸で短時間−に昇し、次き′のj−
、(タルに必要な空のカセット(こiも図示せす)が、
接着剤塗布済みのヘントライナーを受けるために押し出
される。さらに、昇降ノくケ一・[・が上の階の受ケ渡
しス戸−=シコン(1:5)にじ1φず式エレベー タ
に似た昇1叶ン7・テムu4で上げられfc後、へ・ノ
Fライf−(5)を裂片イしたカセ2・ト(17)が2
層卜i角ミノ<(rノドの上j冑?と間から押し出さn
る。
ットライナー(5)は受は渡し装置首により、用、0:
されているカセッ+−Qηの上に誠せられる。受は渡シ
2.装置も図示てれていないが、これはこのために公知
の装置が使用できるためである。ヘットライナー(51
の[ん定は、該ヘンドライナー(5)のサンバイザー用
軸受収容のために設けられている2−〕の開[−1部(
4)(第3図)を利用1〜で行なわ柱る。次にヘンドラ
・イナー(5)が屯装置されたカー)−一ノト0乃ヴつ
2層昇降ハクットの上仝′I空間への挿入が杓われる7
、続いて荷降ハグツ1−が、ト層空間が・l−リ゛渉−
し装置の位置にくる寸で短時間−に昇し、次き′のj−
、(タルに必要な空のカセット(こiも図示せす)が、
接着剤塗布済みのヘントライナーを受けるために押し出
される。さらに、昇降ノくケ一・[・が上の階の受ケ渡
しス戸−=シコン(1:5)にじ1φず式エレベー タ
に似た昇1叶ン7・テムu4で上げられfc後、へ・ノ
Fライf−(5)を裂片イしたカセ2・ト(17)が2
層卜i角ミノ<(rノドの上j冑?と間から押し出さn
る。
これによりカセツl−劫は摩擦ローラ帯CI!J)を曲
り破線で示した放熱コニyトQq)の中に入る。放熱コ
ーニ7)(支)は、前述のように約80°Cで接着剤塗
布された後にカセットaη上に載置されたへントライナ
ー(5ンに働く幾つかの放熱体からなっている。この場
合比較的短い時間(約30秒)で多くの水が溶剤を含址
ぬ接着剤から蒸発するため、短い圧着時間でもf適の接
着が得られ6゜使用される・′\ツト゛ライナー(5)
に応じ放熱体の数が制御−され、たとえ1ばハ:ノ型1
1Σ両ボデー用のへ・ソドライナーでは自動的(+(抽
1力の放熱体が制御X■1で加えられる。
り破線で示した放熱コニyトQq)の中に入る。放熱コ
ーニ7)(支)は、前述のように約80°Cで接着剤塗
布された後にカセットaη上に載置されたへントライナ
ー(5ンに働く幾つかの放熱体からなっている。この場
合比較的短い時間(約30秒)で多くの水が溶剤を含址
ぬ接着剤から蒸発するため、短い圧着時間でもf適の接
着が得られ6゜使用される・′\ツト゛ライナー(5)
に応じ放熱体の数が制御−され、たとえ1ばハ:ノ型1
1Σ両ボデー用のへ・ソドライナーでは自動的(+(抽
1力の放熱体が制御X■1で加えられる。
加熱により促進され7’?接着剤活Y生化の僕、摩擦o
−丹帯シ乃によりヘッドライナー(5)が載置さflk
力→=ント(17)は押し、、込み位桁に移される7、
疋行−フニット(5))が取例装W (11)と伴V(
、既に受は処1−位if!t t′こ必る場合、1g1
示されていない押し込み機尚i・Uより力ヤソトu71
1が取+1装置(Eの中へ押し込−まれ、同時に取付装
置(1,1)の中にある空のカセットa力は反対側に押
し出される。取付装置(l])の下部支持体(功に設(
j/Cロック装f+’!tはカヤソトqηル行時の正確
な飴fiffiを内−える。指数表示装置は、下部支持
tトい◇にあ・いで、整合シコー ラ?カセント靭と
浮動結合する。こ才1でカセット(Iηどとれに屯定せ
らj、たヘットライナー(5)とは、取付装置(lυに
装着された状態で、搬送システム陣に固定きれた車両ポ
デー(7)に向がってfk・行する。
−丹帯シ乃によりヘッドライナー(5)が載置さflk
力→=ント(17)は押し、、込み位桁に移される7、
疋行−フニット(5))が取例装W (11)と伴V(
、既に受は処1−位if!t t′こ必る場合、1g1
示されていない押し込み機尚i・Uより力ヤソトu71
1が取+1装置(Eの中へ押し込−まれ、同時に取付装
置(1,1)の中にある空のカセットa力は反対側に押
し出される。取付装置(l])の下部支持体(功に設(
j/Cロック装f+’!tはカヤソトqηル行時の正確
な飴fiffiを内−える。指数表示装置は、下部支持
tトい◇にあ・いで、整合シコー ラ?カセント靭と
浮動結合する。こ才1でカセット(Iηどとれに屯定せ
らj、たヘットライナー(5)とは、取付装置(lυに
装着された状態で、搬送システム陣に固定きれた車両ポ
デー(7)に向がってfk・行する。
取付装↑W (11)が受は渡し5ステーシヨン(1(
)から遠ざがると、ブリッジq慢が1iij配押し込・
み−機(角゛と、結合するため、空の力勺ノド(1η・
ン3丁摩1察l−1−ラ(シ乃(・・(二より7色方向
に搬送さハて荷N・νシステム(13(’こ采・・いで
待機しているデ1降バケットに尺ることかで八と)。
)から遠ざがると、ブリッジq慢が1iij配押し込・
み−機(角゛と、結合するため、空の力勺ノド(1η・
ン3丁摩1察l−1−ラ(シ乃(・・(二より7色方向
に搬送さハて荷N・νシステム(13(’こ采・・いで
待機しているデ1降バケットに尺ることかで八と)。
取1・1博史I谷OυをIii’+ 、でたjl−行、
−1ニツト(9)1τj、ヅイ11[ネ1と第2凶で+
・Jl、車両ボテ−(7)に向かって移動“する位Mに
描かれヤいる。、7:1−行ユーゴソI・(9)の文P
hi本1” (’J、C字形に溶接(Jl辿として構成
てれており、玉軸受)Y内を介L ’r レーlしu9
)(!、]) l e往復走イ1する。IJ夕h”、ニ
ット(9)+は4つの玉軸へそ案内を11iii 、’
<−た往復台数)を介して取付’Pi i)’4 (1
1)を夕[持1〜、両[llI VC7’ld置きれん
一ケーブル引き金JI4」じて’1仁り線とi++]御
41線に接続ビ\れて(八る。1ζ封(=Iき■ペルh
Q37)ば[汀流七−タ、中[1)1ギヤ装置、駆動
軸を通じ2て60 ”y;、の走行速度を作る。
−1ニツト(9)1τj、ヅイ11[ネ1と第2凶で+
・Jl、車両ボテ−(7)に向かって移動“する位Mに
描かれヤいる。、7:1−行ユーゴソI・(9)の文P
hi本1” (’J、C字形に溶接(Jl辿として構成
てれており、玉軸受)Y内を介L ’r レーlしu9
)(!、]) l e往復走イ1する。IJ夕h”、ニ
ット(9)+は4つの玉軸へそ案内を11iii 、’
<−た往復台数)を介して取付’Pi i)’4 (1
1)を夕[持1〜、両[llI VC7’ld置きれん
一ケーブル引き金JI4」じて’1仁り線とi++]御
41線に接続ビ\れて(八る。1ζ封(=Iき■ペルh
Q37)ば[汀流七−タ、中[1)1ギヤ装置、駆動
軸を通じ2て60 ”y;、の走行速度を作る。
走行ユニツ) (9)V内のためのL/ −、−/l/
(J、l &I) uそ7−1−それの末端にバンパ
ーt、3旬全414えてお・す、最終位肯金越えた場合
に走行ユニソl−(9)を伏衝1.て制:ljlノーす
る。
(J、l &I) uそ7−1−それの末端にバンパ
ーt、3旬全414えてお・す、最終位肯金越えた場合
に走行ユニソl−(9)を伏衝1.て制:ljlノーす
る。
走行ユニット(トリが2つQつし動する車両車デー(7
)の間の位置にあって、この時+BJO中両ボ中肉−−
(7)は既に・\ソトライナー(5)が取付けられてお
り、後の車両ホゾ−(7)は壕だヘッドライナー(5ン
が取付けられていなければ、取付装置αυの下降と取代
装置0υの車両ボテ−(7)の中への進入が行われる。
)の間の位置にあって、この時+BJO中両ボ中肉−−
(7)は既に・\ソトライナー(5)が取付けられてお
り、後の車両ホゾ−(7)は壕だヘッドライナー(5ン
が取付けられていなければ、取付装置αυの下降と取代
装置0υの車両ボテ−(7)の中への進入が行われる。
この時、走行ユニット(9)に府招設されたクランプユ
ニットが働き、走行ユニット(9)を搬送システム@と
連結するため、搬送システム@と走性ユニント(9)の
間の同期フト行が得らn5る。互いに結合したスギソド
〔滑材路〕からなっている搬送システム@にはそのため
に′r・¥別のキャリアが取イベ1けられている。
ニットが働き、走行ユニット(9)を搬送システム@と
連結するため、搬送システム@と走性ユニント(9)の
間の同期フト行が得らn5る。互いに結合したスギソド
〔滑材路〕からなっている搬送システム@にはそのため
に′r・¥別のキャリアが取イベ1けられている。
本来の接デH過程を詳細(lこ述〜\るト肪Q・こカセ
yトQ、7)の構造全記述する必要がある。カセットQ
力はヘットライナ=(5)の型式により異シ・る部5t
であっで、担体要素、フ−なわち楕]送補助手段として
の役も、−ま/こ接層の際の機能部分としての没をも果
たす。
yトQ、7)の構造全記述する必要がある。カセットQ
力はヘットライナ=(5)の型式により異シ・る部5t
であっで、担体要素、フ−なわち楕]送補助手段として
の役も、−ま/こ接層の際の機能部分としての没をも果
たす。
各カーtノl−07)+はアルミ鋳造公金からなり1ケ
めで平たくしてあり、その上部形体が・\・・、・ドラ
イナー(5)の)1ヨ佳に対応する。カヤy h (1
−、)の1面に圧着に必要、なエアクッション(ト)が
1「ワイ・1けられ℃いる。カセyト(17)の円綾端
に各々2つの夕、l−ゴー・アームリωが浮動文ホされ
てお]ノ、取付装置(11)がri両ボデー(7)の中
へ進入後上部■支持体(ト)はこの夕/クア−ム□□□
を介(7てカセット(1?)に接続され、またこれによ
りx。
めで平たくしてあり、その上部形体が・\・・、・ドラ
イナー(5)の)1ヨ佳に対応する。カヤy h (1
−、)の1面に圧着に必要、なエアクッション(ト)が
1「ワイ・1けられ℃いる。カセyト(17)の円綾端
に各々2つの夕、l−ゴー・アームリωが浮動文ホされ
てお]ノ、取付装置(11)がri両ボデー(7)の中
へ進入後上部■支持体(ト)はこの夕/クア−ム□□□
を介(7てカセット(1?)に接続され、またこれによ
りx。
アクッション□□□の充填も行われる。カセットq力の
特徴とし7てカセットση目体には制i装置が取イ((
けられていない。
特徴とし7てカセットση目体には制i装置が取イ((
けられていない。
カセット曽を受ける数個装置if (11)に1、自動
的に旨さ調創rjかできる−に部夛二程−14ニ役とカ
セノFfE金受目る土部支持体う」コとからな−)でい
る。会τ〜調賃(1の動き(ばギヤ装置と直流モータj
f(lより駆i&:!+ ;Σれる」ぐ軸受スビシトル
により行われる。−L部夕]1−1(4((餐・も[部
支持f本りυも斤゛望の缶1嶺に停mtJできるより
(C独自の高す測定システムを佑乏〕でいろ5、ヘノl
ライナー(5)を車両ホラ−一(7)に苅して紹°(良
11コするための縦刈1定シスデム(4’7)が端面f
it!I i・て配置?Σft−(おり、こハはJ収イ
・l駁’+11) It)の十部支挽1本則に受けら7
″1.たカヤ71・(l′i)が示■ノ刊t−+ iコ
1+ 11つをブ′卜して中[、「・1ホゾ−(7)に
進入する際(、′こ作用うる。ヘッドライナー(5J
Th東両ボデー(7)に整計ずろA二めの2組0) 2
:)C7′)u−ラリリをもつ横組1j停“ン−(7
ムが片シト1装買(1])の下仝f1\支−も〜1ト0
υ菖T1枚付けらf)でいろ。−L一部文柚体ゆ翔、中
肉が4fij 9Jでの接胃力文持の/ζめのエアクッ
ション◎υを備えでいる。
的に旨さ調創rjかできる−に部夛二程−14ニ役とカ
セノFfE金受目る土部支持体う」コとからな−)でい
る。会τ〜調賃(1の動き(ばギヤ装置と直流モータj
f(lより駆i&:!+ ;Σれる」ぐ軸受スビシトル
により行われる。−L部夕]1−1(4((餐・も[部
支持f本りυも斤゛望の缶1嶺に停mtJできるより
(C独自の高す測定システムを佑乏〕でいろ5、ヘノl
ライナー(5)を車両ホラ−一(7)に苅して紹°(良
11コするための縦刈1定シスデム(4’7)が端面f
it!I i・て配置?Σft−(おり、こハはJ収イ
・l駁’+11) It)の十部支挽1本則に受けら7
″1.たカヤ71・(l′i)が示■ノ刊t−+ iコ
1+ 11つをブ′卜して中[、「・1ホゾ−(7)に
進入する際(、′こ作用うる。ヘッドライナー(5J
Th東両ボデー(7)に整計ずろA二めの2組0) 2
:)C7′)u−ラリリをもつ横組1j停“ン−(7
ムが片シト1装買(1])の下仝f1\支−も〜1ト0
υ菖T1枚付けらf)でいろ。−L一部文柚体ゆ翔、中
肉が4fij 9Jでの接胃力文持の/ζめのエアクッ
ション◎υを備えでいる。
工7クッンヨンQ1)には幾つかのチャンバ(a w
−o〕が設けられ、当接する車両ホゾ−(7)に応じて
充填さilる。、このようにしてたと、i(+はランル
ー )開[−1部〜をもつ車両ホゾ−(7)の場合、対
hbする領域に接1u力支持を施(一式ないでj?<こ
とが−(1きる。両ゴーアタソシコン(ハ)の1丹τ苅
する空気配分器は上部支持体(33の上にある。取(\
j装置Q])は走釘ユニッl−(9)に対I7.往g台
167)!こより移ですすることができる。2つ)の干
、艇内(ト)は1・部支持体(3J)、−1一部文持体
(沖、往復台q)7)を互いぐこ結合する。上部支持体
■に固定された4つのタング(61) F、J:力士ッ
トリ・\の結合とこれに: Q7付けられたニアクツシ
コン阻(の充填の/こめのtnj 12Ii条(牛を作
る。
−o〕が設けられ、当接する車両ホゾ−(7)に応じて
充填さilる。、このようにしてたと、i(+はランル
ー )開[−1部〜をもつ車両ホゾ−(7)の場合、対
hbする領域に接1u力支持を施(一式ないでj?<こ
とが−(1きる。両ゴーアタソシコン(ハ)の1丹τ苅
する空気配分器は上部支持体(33の上にある。取(\
j装置Q])は走釘ユニッl−(9)に対I7.往g台
167)!こより移ですすることができる。2つ)の干
、艇内(ト)は1・部支持体(3J)、−1一部文持体
(沖、往復台q)7)を互いぐこ結合する。上部支持体
■に固定された4つのタング(61) F、J:力士ッ
トリ・\の結合とこれに: Q7付けられたニアクツシ
コン阻(の充填の/こめのtnj 12Ii条(牛を作
る。
次に、ヘンドライナー(5)の車両屋根■内面への祢、
1イ過gk’一つい−(説明する。
1イ過gk’一つい−(説明する。
ICV伺装置CI])は検貞・域で得られた高さ測定(
te+に従−)で高さ診正され、窓開口1部(11)を
通り車両ボデー(7尺)中へ進入する。進入後クランプ
ユニットの閉鎖により搬送システム(W(スキッド)ト
走行コニット(9)との間の同期ルイ)が構成される。
te+に従−)で高さ診正され、窓開口1部(11)を
通り車両ボデー(7尺)中へ進入する。進入後クランプ
ユニットの閉鎖により搬送システム(W(スキッド)ト
走行コニット(9)との間の同期ルイ)が構成される。
宅;開1−1部(1j)を利用1ノC位置を定めるjt
fj iliの縦測定シ5スーiムαl)により、往復
台l57)によ、−3で収(=を装置o1.)は接着に
適切な縦位置へと連(づ゛れる。同時に横組l宇シスプ
ーム(、佳そのU〕−ラ(4g)により互い(/こ独立
してRfr部I−、=l根柱に些と代部1最根t↑(埒
のところでカーヒラh (17)を車両中心に整合する
。
fj iliの縦測定シ5スーiムαl)により、往復
台l57)によ、−3で収(=を装置o1.)は接着に
適切な縦位置へと連(づ゛れる。同時に横組l宇シスプ
ーム(、佳そのU〕−ラ(4g)により互い(/こ独立
してRfr部I−、=l根柱に些と代部1最根t↑(埒
のところでカーヒラh (17)を車両中心に整合する
。
玉軸ジノビントルを通しで駆!11.!Iσれる一12
部支持1+−GおIと下7gtt文持俸い])Tづ、そ
れぞれの[笥さ沖j定ンスプムによ0Jy1定の位置に
つき、上部支持体■の41≦−)のタンクφ1)はカセ
ットQ′7′)の’At L<するタンクアーム曲に結
合することかでさる。既に述へたようにタンク(6」)
及びタンクj′−ム(ト)を迫1じてカヤ、11・σカ
の上でエアクッション働)を脹らますグこめの空気供給
も行われる。
部支持1+−GおIと下7gtt文持俸い])Tづ、そ
れぞれの[笥さ沖j定ンスプムによ0Jy1定の位置に
つき、上部支持体■の41≦−)のタンクφ1)はカセ
ットQ′7′)の’At L<するタンクアーム曲に結
合することかでさる。既に述へたようにタンク(6」)
及びタンクj′−ム(ト)を迫1じてカヤ、11・σカ
の上でエアクッション働)を脹らますグこめの空気供給
も行われる。
車両ホゾ−(7)の型式にpih; D火なる体積を必
要とするエアクッション値:11)の短詩1ハ1ての充
填B、従って独自の測定・調整システムをもつ、1:部
支持体役に固足された充填シリンダーにより体積に応じ
て行われる。体積に応じた充填の後向エアクシシ三1−
・・(ト)15υの一定圧力で約20+j′iハ」接着
部が圧着さハる。、 溶剤を含ま7γい接眉剤使用の場合、ヘッドライ:J゛
−(5丹よ先ず1点たけに車両屋根(ト)との接着接点
をf(Iることが絶1対に必要である。次いで線接触に
杼打し2、最後にヘノドラ−イナー(5)と車両屋根時
との1lllに↑面接)(咀を作成する。これは、接ラ
ド′面に空4頭、が介入し2ないようにするためであり
、この圧着力](はカヤ・ソトa′I′Jに配設された
圧着スタンプφ偵と、エア7タソンヨン(転)の」二に
わ:化した+軟な帯(ハ)ニヨり淳1戊される。柔軟な
帯(7υによりエアクッション(イ)りの充填の際、先
ず圧着ヌタンブmに連続する中央1眞I成が」ニフ7に
アーチ状となる。さらに空気を受けて中央の線叛触から
始まi) 、(読いてヘッドライナー(5)全rhi
;6二N11i両屋根(ト)に0二痘される。っW T
lf j;n ’ll!の間vc −1j: i’丁ニ
ア−ニット(9) trよ搬送システム脅により連情的
e′(−F流側に進行する。ぞし、で、接着過程の終了
後、取付装置¥(1υが車両ボデー(7)から抜17j
出ずが、こtlは正人時と逆の順序で行われる。
要とするエアクッション値:11)の短詩1ハ1ての充
填B、従って独自の測定・調整システムをもつ、1:部
支持体役に固足された充填シリンダーにより体積に応じ
て行われる。体積に応じた充填の後向エアクシシ三1−
・・(ト)15υの一定圧力で約20+j′iハ」接着
部が圧着さハる。、 溶剤を含ま7γい接眉剤使用の場合、ヘッドライ:J゛
−(5丹よ先ず1点たけに車両屋根(ト)との接着接点
をf(Iることが絶1対に必要である。次いで線接触に
杼打し2、最後にヘノドラ−イナー(5)と車両屋根時
との1lllに↑面接)(咀を作成する。これは、接ラ
ド′面に空4頭、が介入し2ないようにするためであり
、この圧着力](はカヤ・ソトa′I′Jに配設された
圧着スタンプφ偵と、エア7タソンヨン(転)の」二に
わ:化した+軟な帯(ハ)ニヨり淳1戊される。柔軟な
帯(7υによりエアクッション(イ)りの充填の際、先
ず圧着ヌタンブmに連続する中央1眞I成が」ニフ7に
アーチ状となる。さらに空気を受けて中央の線叛触から
始まi) 、(読いてヘッドライナー(5)全rhi
;6二N11i両屋根(ト)に0二痘される。っW T
lf j;n ’ll!の間vc −1j: i’丁ニ
ア−ニット(9) trよ搬送システム脅により連情的
e′(−F流側に進行する。ぞし、で、接着過程の終了
後、取付装置¥(1υが車両ボデー(7)から抜17j
出ずが、こtlは正人時と逆の順序で行われる。
次い−C1’ i(1<伺装置(11)は12つの車両
ボデー(7)間で再び上げられる3、その間に走行ユ’
l−ン) (9j!d取付波置(11)と共に受は渡し
ステーション(15)のi!’e <まで来ている。こ
こで同期定行の解除が何われる1、定行コニット(9)
の駆動システムq(独では、正確な位置に悴することが
できないため、前述の紹測定シスプーム07)が引張り
力を受ける位置に用いられ、カヤノ[・<17)の受は
渡し2に必要な正確な位置に取付装置(11)を制御誘
得する。走行−ユニット(9)およびCれと結aしまた
数句装置(11)はこれにより再ひ濯[し2いirM;
i〆(10準鋪が完了する。
ボデー(7)間で再び上げられる3、その間に走行ユ’
l−ン) (9j!d取付波置(11)と共に受は渡し
ステーション(15)のi!’e <まで来ている。こ
こで同期定行の解除が何われる1、定行コニット(9)
の駆動システムq(独では、正確な位置に悴することが
できないため、前述の紹測定シスプーム07)が引張り
力を受ける位置に用いられ、カヤノ[・<17)の受は
渡し2に必要な正確な位置に取付装置(11)を制御誘
得する。走行−ユニット(9)およびCれと結aしまた
数句装置(11)はこれにより再ひ濯[し2いirM;
i〆(10準鋪が完了する。
完全を勘するため最後に述べてしく必要があめのは、接
m過程の間に荷降システム0■に戻−9で来f(9力セ
ツト時は七−菌ワ\クット(′こよりカヤソhLb”蔵
所ll?X渡され、次ぎの車両ボデー(7)のq式に内
応する新しいパ・ツFう・1′→−(5)を営は取るの
である3゜
m過程の間に荷降システム0■に戻−9で来f(9力セ
ツト時は七−菌ワ\クット(′こよりカヤソhLb”蔵
所ll?X渡され、次ぎの車両ボデー(7)のq式に内
応する新しいパ・ツFう・1′→−(5)を営は取るの
である3゜
第1図は本発明の一火施例にかかるへ・・71う1す一
絹立装置αを示す概略構成図、第2図は第1ド]の装置
の側面図、第31図1−′[第1図よ、・上び第20弓
の装置における力ヤットおよび・\y F’ 24ナー
な−・j\す拡大斜視図である1つ (5)・・・ヘッドライブ−1(7)・・・車両ホゾ−
1(5す・・・走行:1ニツト、Q])・・取(q装置
、け3し・・昇降シ;くデム、(,1式・・・受は浪−
システーション、(171・・・カセット、(1■■J
)・・レール、竪・・・搬送システム、(4)・・放熱
ユニット、((1)・・・−上部支持体、(漫・・・上
部支持体、区9・・・フリンジ、す])・・・1ざ14
t’l C1部、(ハ)・・ニアクッション、(471
・・・紹測定シスデム、嘔・−・ローラ、Qうυ・・・
エアクンジョン、Q・・車両j!−根、曽・・・丈ンル
−)開口、Q乃・・・往復台、lか・屋根柱、す7し・
・充填シリンタ、咥り・・・圧着スクング、f?u・・
・帯
絹立装置αを示す概略構成図、第2図は第1ド]の装置
の側面図、第31図1−′[第1図よ、・上び第20弓
の装置における力ヤットおよび・\y F’ 24ナー
な−・j\す拡大斜視図である1つ (5)・・・ヘッドライブ−1(7)・・・車両ホゾ−
1(5す・・・走行:1ニツト、Q])・・取(q装置
、け3し・・昇降シ;くデム、(,1式・・・受は浪−
システーション、(171・・・カセット、(1■■J
)・・レール、竪・・・搬送システム、(4)・・放熱
ユニット、((1)・・・−上部支持体、(漫・・・上
部支持体、区9・・・フリンジ、す])・・・1ざ14
t’l C1部、(ハ)・・ニアクッション、(471
・・・紹測定シスデム、嘔・−・ローラ、Qうυ・・・
エアクンジョン、Q・・車両j!−根、曽・・・丈ンル
−)開口、Q乃・・・往復台、lか・屋根柱、す7し・
・充填シリンタ、咥り・・・圧着スクング、f?u・・
・帯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 完成ヘッドライナーの接着面(・′こ接着剤を塗布
し、ヘッドライナーを取付装置の中に入れ、取付装置を
車両ボデーの窓開口部を通して車両ホゾ−の内部に挿入
し、ベッドライナーを車両ボデーに対して整合した七で
、ヘッドライナーを車両1を根に圧着することからなる
組立方法において、ヘッドライナー(5)を車両屋根(
ト)に圧着さ、仕る際に、取伺装置01ノに設けた加圧
子Vi(5υにより、H:着に必要な反作用圧を車両屋
根6↑の外面(/(文]し7て作用さセることを特徴と
する41両への冗Jべ−・\ツドfjイナー組立方法。 :′、 各へ・・7 l−Zライナー(5)か取付装
置aυの外で担体(17) i’i:二1pN−t!−
られ4);二と、ヘソトライフー−−(5)ヲ戒ぜた租
7体(lりが空の担体と交換に取伺装置(1υの中に入
れられること、種々な溝成の車両ホゾ−(7)vこ文1
応するヘッドライナー(5)を収容するために種々な担
体が使用されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 3 担体Q′7)の供給が自動的に行われ、その際各担
体は一方の側から取付装置(11)の中へ搬入され、同
時に取付装MU時の中にある空の担体が他方の側へ押し
出されることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の方法。 4 取付装置(1υが、ヘッドライナー(51が取付け
られるべき車両ホゾ−(7)の方に自動的に接近して車
両ホゾ−(7)の搬送システム仁予と連結し、搬送シス
テム@によυ組立過程Q間その出発位置に戻ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載の方θ(,95担体(171を収容する取付装置
01)の部分が、搬送シ7スデム@に固定されて、取付
装置fft (11)に向って移動しつつある車両ボデ
ー(7)の屋根Qの相対的高埒に応じて車両ボデー(7
)の中に進入する前に高さ測定システムによ、り自動的
(′C高さにおいで調整δれ、1だ入る時に縦測定シス
テムによυ自動的に車両、縦方向に調整されることを特
徴とする特許請求、の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の方法。 6 溶剤を含1ない接着剤の使用を特徴とする持1+゛
謂水の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の方法
。 7 完成−、ノドライナーの接着面に接着剤を塗布する
だめの手段と、パッドライナーが挿入される取付装置と
全備え、取付装置を重両ホゾ−の窓開口部から車両ボデ
ーの内BI5に挿入し、・\ノドライナーを嘔両ボデー
に対して整合した上で、l\ツドライナーを車両屋根に
圧着するように構成した組立装置において、取イ(1装
置(11)が、ヘノドラ・1′ナー(5)を車両屋根骨
に圧着Tざセ−る際に、その圧着に必要な反作用圧を重
両屋根(イ)の外向に対して作用させるための加圧手段
のυを備えていることを特徴とする車両への完成ヘッド
ライナー組立装置。 8、 ヘン(−゛ライナー(5)を収容する取付装置(
11)の構成部ケyがヘンドライナー(5)に向いた側
に圧着圧力を作るために眼ら1す0とのできるエアクッ
ション制を備えていると、とを特徴とする特許請水の範
囲第7項に記載の装置。 9、 エアクッション(ト))に柔軟な帯(7])が設
けられていることを特徴とする持♂′P請求の範囲第8
項に記載の装置。 10、 −\ノドライナー(5)を収容する構成部分に
僅かな直径の圧着スタンプ伺が配置込れており、ヘッド
ライナー(5)の圧着Q際に圧着力がエアクッション(
ト))に達する前にt・ノドライナー(5)2略点状に
車両屋根6りに押しつけることを特徴とする特ff請水
の範囲第9項に記載の装置。 11 必要な反作用力を車両屋根Qの外面に働かせる
ための加圧手段が脹ら丑すことのできるエアクッション
ψυにより構成されることを特徴とする特許請求の範囲
第7項ないし第10項のいずれかに記載の装置。 12 児なった車両ボデー(7)の屋根輪郭/屋根開目
部曽K[合するために、y−アクッシJンけが少なくと
も2つに分離しているか、甘たけ異なった充填ができる
区分に分かれていること′f:特徴とする特許請求の範
囲第1J項に記載の装置。 1;3 車両j挙根Q外面および/房たはヘッドライ
ナー(5)に働くエアクッション□□□φ1)に充填シ
リンターが所属しておシ、該充填シリンダO力が装着沁
れるzjL 町ホゾ−(7)にElyだ体積に従い充填
でへることを特徴とする特許請求の範囲第12項に、i
′[!+1(V、の装置d。 14tト両屋根(功外面に働く加圧手段が、1!!H”
!装置1.lvの・\・・ドライナー(5)を受口−入
れる構成部分φ9の方へ、取付装置(11)の車両ボデ
ー(7)への進入の後g動できることを特徴とする特許
請求の範囲第7項ないし第13項のいずれかに記載の装
置。 15、担体a”oか制御装置なしに構成されており、カ
セッl−(,1力に肺」定されたエアクンジョンtiへ
の空気供給を行う充填開口部は、上部支持体鏡がカセy
b(17)に向か−)て移動する際、供給管により密着
密閉され、これによシ空気を−[アクッション■に供給
することができることを特徴とする特許請求の範囲第1
・1項に記載の装置。 16 カセッl−(17)が取付装置(11)のこれ
を受は人7’Lる構造部分りJ)に相対的に水゛1・−
移動でき不ことを特徴とする特許請求の範囲第15q4
に記載Z)装置。 17 カセットりの辺部領域(/cタミ内欲素Q9)
が配置されて訃り、Y部支持体Q(1)か1156付装
置の上部支持体−の方へ移動する際に1.υ−ぜ、l−
07)が車両ホゾ−(7)の屋根柱曽に沿−)″コ滑る
ことを特徴とする特、lff詰水イ、り)範囲第15項
に記載の装置。 18 取伺装瞳Ql)が疋石コーy−ソト(9)の上
に取付けられており、この走巧ユニノ[・は111両ホ
ゾ−(7)の搬送シスデム脅の両側に配viされたレー
)Vし1)@の」−を駆動システムにより車両ボデー(
7)の輸送方向と逆方向に移動することができることを
特徴とする特許請求の範囲第7項な(ハ17第171A
のいす力、かにj記載の装置。 19 走行ユニツl−(91が車両ホゾ−(7)の搬
送システム@と沖結要Aを通じ結合できることを特徴と
する特許請求の首血間第18項(C記載の装置。 20 取付装置Oυの池に、車両ボデー(7)の位置
と状態を識別するだめの検査類を下流側にaiii i
でいることを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第
19項のいずれかに記載の装jn021 検査域が車
両屋根Qの1局さ位置探触のための探知器を備え、測定
された伯が取寸装置if (11)の自動的高さ修正に
用いられることを特徴とする特′ff請水01m1囲第
20項に記載の装置。 22 高さ探触のための2つの探知器が設けられてお
り、車両屋根Qの正反対の脳領域に働くことを特徴とす
る、侍♂ト1j、4水の範囲第21項に記載の装置、っ 23、@査俄の含む装置が車両ボデー(7)のドアや蓋
の閉鎖状態を監視し、とtらの部分の1つが開放位置に
ある時、装置のドア閉鎖を行わせる信号が作られること
を特徴とする特許請求の範囲第20項ないし第22項の
いずれかに’CBT24戊の装置n。 24 取イ寸装置& (11)の下流倶1]Qて接続
された便貞−威が異なる車I口ijホゾ−(7)の型式
識別に用いられること金持欲とする特許請求の;(σ間
第7項ないし第22項のいずれかに記1威の装置。 25 ヘッドシイナ−(5)を装置aしノこ力(イン
l−(171がlj、!倒装置u]Jの一方の側から中
に入る時、同時に空のカセ/)・θカを取イ〈1装置(
IIJから別の側に芙き出し、また走行ユニノl−(!
0が取(、l装置と伴に引き渡しステーションα■から
h?Aたった位置にある1時、ブリッジ(351が作ら
れ、これにより空のカセント(1,71が押し込み側へ
戻をノすることを特徴とする特ff梢水の範囲第7項な
いし7第24項のいずれかに記載の装置。 26 空のカセントおよび/\ツ1−゛ライナー(5
ンを装置したカセッ1−谷1つを収容するだめの2層肩
叫バケットを備えるしゆず式エレベータにイ以だ昇吟シ
ステムa3によりカヤノl−(17)を供和Iできるこ
とを特徴とする特許M+4床のB>間第25項に記載の
装置。 27、ヘットライナ、=(5)が噴射装置により全自動
で接着沖」で被覆され、輸送装置により取伺装置なaυ
への引き渡し位置近くの位置に運ぶことができ、そこに
接着剤の熱処理のだめの放熱ユニットQが配置きれてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第26
項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823241615 DE3241615A1 (de) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | Verfahren zur montage von fertighimmeln in fahrzeugen sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
DE32416156 | 1982-11-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100070A true JPS59100070A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=6177798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211685A Pending JPS59100070A (ja) | 1982-11-10 | 1983-11-09 | 車両への完成ヘツドライナ−組立方法およびその装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0117899B1 (ja) |
JP (1) | JPS59100070A (ja) |
DE (2) | DE3241615A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017148898A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | トヨタ車体株式会社 | 押付治具 |
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CA1234482A (en) * | 1984-12-19 | 1988-03-29 | Daifuku Co., Ltd. | Method and apparatus for mounting automobile parts to both sides of a body |
JPS63103779A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Toyota Motor Corp | ボデ−組付設備のワ−ク位置決め装置 |
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DE4306178A1 (de) * | 1993-02-27 | 1994-09-01 | Goerlitz Waggonbau Gmbh | Verfahren zur Montage und Demontage von Geräten im Dachbereich von Fahrzeugen, insbesondere Schienenfahrzeugen |
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