JPS5910002A - 方向性フイルタの調整方法 - Google Patents
方向性フイルタの調整方法Info
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- JPS5910002A JPS5910002A JP11901682A JP11901682A JPS5910002A JP S5910002 A JPS5910002 A JP S5910002A JP 11901682 A JP11901682 A JP 11901682A JP 11901682 A JP11901682 A JP 11901682A JP S5910002 A JPS5910002 A JP S5910002A
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- Japan
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
- H01P5/18—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers
- H01P5/184—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers the guides being strip lines or microstrips
- H01P5/185—Edge coupled lines
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明、は誘電体基板上に導体が被着されることによ
るストリップ線路構成のＳＨＦ帯用０方向性フィルタの
方向性や通過周波数の調整方法に係わる。
るストリップ線路構成のＳＨＦ帯用０方向性フィルタの
方向性や通過周波数の調整方法に係わる。
背景技術とその問題点
この種の方向性フィルタの一例を第１図に示す。
これは進行波形フィルタと呼ばれるもので、裏面側が一
様に、あるいは所定のツヤターン形状にアース導体が被
着された例えばテフロングラス基板等の誘電体基板（図
示せず）の表面上に、第１図に示すような・やターン形
状に導体が被着されて構成されるものである。
様に、あるいは所定のツヤターン形状にアース導体が被
着された例えばテフロングラス基板等の誘電体基板（図
示せず）の表面上に、第１図に示すような・やターン形
状に導体が被着されて構成されるものである。
即ち、これは、四角形状の導体線路からなる閉回路線路
ａ０の互いに対向する線路０００２に入力あるいは信号
取出用ストリップ線路（２０及び（至）が平行に設けら
れて、両線路θＤと（２０及び（１′！Ｊと艶が誘導結
合される。この場合、閉回路線路０■の４辺の長さは、
λ 信号周波数における線路波長をλとしたとき、＾とされ
る。
ａ０の互いに対向する線路０００２に入力あるいは信号
取出用ストリップ線路（２０及び（至）が平行に設けら
れて、両線路θＤと（２０及び（１′！Ｊと艶が誘導結
合される。この場合、閉回路線路０■の４辺の長さは、
λ 信号周波数における線路波長をλとしたとき、＾とされ
る。
以」二の構成により、通過中心周波数ｆＯの〕ゞンド・
卆スフィルタが構成される。周波数ｆＯは閉回路線路（
１０）の長さにより決定される。
卆スフィルタが構成される。周波数ｆＯは閉回路線路（
１０）の長さにより決定される。
この方向性フ・イルタの信号の授受は次のようにしてな
さ１れる。
さ１れる。
す゛なわち、図において、ストリップ線路（イ）の一端
及び他端を醪−ト■及びポート■、ストリップ線路（至
）の一端及び他端をポート■及び、Ｎ−）■とじたとき
、ポ、−ト■から周波数ｆＯのマイクロ波信号が入力さ
れると、図中矢印の方向に信号が誘導さｉｌて、ポート
■に出力−が現われ、ポート■には出力は現われない。
及び他端を醪−ト■及びポート■、ストリップ線路（至
）の一端及び他端をポート■及び、Ｎ−）■とじたとき
、ポ、−ト■から周波数ｆＯのマイクロ波信号が入力さ
れると、図中矢印の方向に信号が誘導さｉｌて、ポート
■に出力−が現われ、ポート■には出力は現われない。
ところで、この方向性フィルタは進行波形フィルタであ
り、反射波が存在しないことを仮定しているが、現実の
回路におい１は反射波が多少なりとも存在している。す
なわち、実際のストリップ線路回路では、・９タ一ン精
度、エツチング精度、基板のばらつき等により、線路イ
ンピーダンス及び線路長にばらつきが生じ、また、線路
（２Ｏｔと閉回路線路の結合部線路０１）及び線路（７
）と同じく結合部線路０２間の距離が適当でなくなυ、
さらには閉回路線路００）の４つの角は、図のように斜
めに切って、これによシ反射波を除去するように設計す
るのであるが、その角度が適切でなく、反射波が生じて
し捷う。このように反射波が生じるということは、刀？
−ト■にも出力が現われ、方向性が損われていることを
意味する。
り、反射波が存在しないことを仮定しているが、現実の
回路におい１は反射波が多少なりとも存在している。す
なわち、実際のストリップ線路回路では、・９タ一ン精
度、エツチング精度、基板のばらつき等により、線路イ
ンピーダンス及び線路長にばらつきが生じ、また、線路
（２Ｏｔと閉回路線路の結合部線路０１）及び線路（７
）と同じく結合部線路０２間の距離が適当でなくなυ、
さらには閉回路線路００）の４つの角は、図のように斜
めに切って、これによシ反射波を除去するように設計す
るのであるが、その角度が適切でなく、反射波が生じて
し捷う。このように反射波が生じるということは、刀？
−ト■にも出力が現われ、方向性が損われていることを
意味する。
まだ、上記のように閉回路線路の与さを適切にできない
ことから、〕…過ゝ中心周波数ｆｏもずれてし寸うとい
うどとになる。
ことから、〕…過ゝ中心周波数ｆｏもずれてし寸うとい
うどとになる。
従来、方向性フィルタのこのような方向性の劣化及び通
過中心周波数ｆｏのずれを改善するようなフィルタ特性
の改善手段は殆んど存在せず、特性劣化したままの使用
を余儀無くされていた。
過中心周波数ｆｏのずれを改善するようなフィルタ特性
の改善手段は殆んど存在せず、特性劣化したままの使用
を余儀無くされていた。
発明の目的
この発明は上述の点にかんがみ、方向性フィルタの方向
性及び通過周波数特性などの特性を改善できるような調
整方法を提供しようとするものである。
性及び通過周波数特性などの特性を改善できるような調
整方法を提供しようとするものである。
発明の概要
この発明は、方向性フィルタの方向性を改善するには閉
回路線路の結合部でない線路に調整用スタブを接続する
。また、通過中心周波数ｆｏを調整する場合において、
周波数を上昇させるには閉回路線路ＯＱの結合部でない
線路に金属片を近ずけるようにする。逆に周波数を下降
させるには低損失の誘電体を閉回路線路上に設けるよう
にするものである。
回路線路の結合部でない線路に調整用スタブを接続する
。また、通過中心周波数ｆｏを調整する場合において、
周波数を上昇させるには閉回路線路ＯＱの結合部でない
線路に金属片を近ずけるようにする。逆に周波数を下降
させるには低損失の誘電体を閉回路線路上に設けるよう
にするものである。
実施例
以下、この発明の一実施例を第２図以下を参照しなから
紛明しよう。
紛明しよう。
第２図は方向性フィルタの方向性を改善する場合の例で
、この例では、閉回路線路（Ｉｏｌのス） ＩＪツ′ｆ
線路（２ｔ１１及び（至）との結合部線路（１υ（＋２
１以外の線路ＯＪ及び（１４）のうち、ｍｍａａにスタ
ブ（４（ｌがその端部においてはんだ付けされている。
、この例では、閉回路線路（Ｉｏｌのス） ＩＪツ′ｆ
線路（２ｔ１１及び（至）との結合部線路（１υ（＋２
１以外の線路ＯＪ及び（１４）のうち、ｍｍａａにスタ
ブ（４（ｌがその端部においてはんだ付けされている。
そして、とのスタブ（４１の長さが変えられることによ
シ方向性が調整される。
シ方向性が調整される。
第３図はこの調整用スタブｆ、Ｉｌによる特性を示すも
ので、これは実験により得られたものである（以下、同
様である。）。同図において、実線Ｇυで示すのはスタ
ブ（４Ｇが設けられていないときの方向性フィルタの特
性であυ、破ａ（５２１で示すのはスタブ（４（浄の長
さが比較的短いとき、一点鎖線弥で示すのはスタブ（４
Ｇの長さがそれより長いときの特性を示している。これ
より明らかなように、スタブ（４１′１を設け、その長
さを変えることにより出力減衰量を少なくできる。これ
は反射波の量を少なくできたことに起因し、方向性が改
善されるものである。
ので、これは実験により得られたものである（以下、同
様である。）。同図において、実線Ｇυで示すのはスタ
ブ（４Ｇが設けられていないときの方向性フィルタの特
性であυ、破ａ（５２１で示すのはスタブ（４（浄の長
さが比較的短いとき、一点鎖線弥で示すのはスタブ（４
Ｇの長さがそれより長いときの特性を示している。これ
より明らかなように、スタブ（４１′１を設け、その長
さを変えることにより出力減衰量を少なくできる。これ
は反射波の量を少なくできたことに起因し、方向性が改
善されるものである。
なお、スタブ（４０の長さを変えるのではなく、第４図
に示すように、このスタブ囮と線路（１４１とのなす角
θ１を変えることによっても、また、第５図に示すよう
に、一端部を線路０４）に接続した状態でスタブ（４（
身を誘電体基板（１５）面よりも遠ざけるように折り曲
げ、とのスタブ（囮と基板（＋５）の面とのなす角θ２
を変えることによっても、方向性の調整をすることがで
きるものである。
に示すように、このスタブ囮と線路（１４１とのなす角
θ１を変えることによっても、また、第５図に示すよう
に、一端部を線路０４）に接続した状態でスタブ（４（
身を誘電体基板（１５）面よりも遠ざけるように折り曲
げ、とのスタブ（囮と基板（＋５）の面とのなす角θ２
を変えることによっても、方向性の調整をすることがで
きるものである。
さらに調整用スタブ（４Ｇの幅も方向性に寄与する。
第６図は方向性フィルタの通過中心周波数ｆＯを上昇さ
せるように調整する場合の例で、方向性フィルタの閉回
路線路００）の結合に供しない線路０３）あるいは（１
４）に金属片（４１）を近ずけるようにするものである
。第６図Ａは線路（１（イ）に、その水平幅方向より金
属片（４１）を近ずける場合、同［］Ｂは線路０４）に
、基板（１５）に対しほぼ垂直な面方向より金属片（４
１）を近ずけるようにする場合である。図において、（
侶は金属片（４Ｉ）の一端が取り伺けられる台である。
せるように調整する場合の例で、方向性フィルタの閉回
路線路００）の結合に供しない線路０３）あるいは（１
４）に金属片（４１）を近ずけるようにするものである
。第６図Ａは線路（１（イ）に、その水平幅方向より金
属片（４１）を近ずける場合、同［］Ｂは線路０４）に
、基板（１５）に対しほぼ垂直な面方向より金属片（４
１）を近ずけるようにする場合である。図において、（
侶は金属片（４Ｉ）の一端が取り伺けられる台である。
第７図は線路（１４）に金属片例えば銅箔を２ｍｍから
１咽まで近ずけたときの周波数特性図で、実線（５４）
で示すのは銀箔がないときの特性図、破線５！５）及び
一点鎖線６６）で示すのは銅箔を近ずけていったときの
特性を示すものである。これから明らかなように、中心
周波数ｆｏが高い力に変化することが理解でさよう。
１咽まで近ずけたときの周波数特性図で、実線（５４）
で示すのは銀箔がないときの特性図、破線５！５）及び
一点鎖線６６）で示すのは銅箔を近ずけていったときの
特性を示すものである。これから明らかなように、中心
周波数ｆｏが高い力に変化することが理解でさよう。
なお、この釦１箔を近すけたことからも明ら力・なよう
に、第２図、第４図及び第５図のようにスタブ（４１を
接続することによっても周波θ「０の上昇を見ることが
できる。
に、第２図、第４図及び第５図のようにスタブ（４１を
接続することによっても周波θ「０の上昇を見ることが
できる。
第８図の例は方向性フィルりの通過中心筒６ｂ ＠９ｆ
Ｏを下げるように調整する場合の例で、誘電体基板（銅
箔は被着されていない）等の低４’ｔｉ失の誘電体を線
路上に重ねるようにするものであＺｌｏこの例では銅箔
を取り除いたテフロングラス基板を用いている。
Ｏを下げるように調整する場合の例で、誘電体基板（銅
箔は被着されていない）等の低４’ｔｉ失の誘電体を線
路上に重ねるようにするものであＺｌｏこの例では銅箔
を取り除いたテフロングラス基板を用いている。
この例の場合、閉回路ｐＨ路（１０）の結合部でない線
路（１３）には方向性の調整用スタブ（４１か接キ充さ
れている。
路（１３）には方向性の調整用スタブ（４１か接キ充さ
れている。
第９図は第８図例の場合の周波数特性を示すもので、同
図中、実線６７）で示すの伏−喋整用スタブ（４１のみ
が接続され、誘電体は全く設けられていないときの特性
図である。
図中、実線６７）で示すの伏−喋整用スタブ（４１のみ
が接続され、誘電体は全く設けられていないときの特性
図である。
第８図Ａは誘電体（例えばテフロングラス基板）（４３
Ａ）をストリップ線路（３０との結合部線路（１２１上
に置いた場合（このとき、誘電１体（４３Ａ）は線路Ｃ
３１に寸だがって図のように重ねられ尿）で、そのとき
の周波数特性は第９図で破線６檜のようになる。
Ａ）をストリップ線路（３０との結合部線路（１２１上
に置いた場合（このとき、誘電１体（４３Ａ）は線路Ｃ
３１に寸だがって図のように重ねられ尿）で、そのとき
の周波数特性は第９図で破線６檜のようになる。
第８図）３は誘電体（４３Ａ、）を結合部線路（１２１
−ヒに重ねるとともに結合部でない線路０４）上にも誘
電体（４３１Ｊ）を重ねた場合で、そのときの周波数特
性はハ″う、９図で一点鎖線ら（ト）で示すようなもの
になる。
−ヒに重ねるとともに結合部でない線路０４）上にも誘
電体（４３１Ｊ）を重ねた場合で、そのときの周波数特
性はハ″う、９図で一点鎖線ら（ト）で示すようなもの
になる。
第８図Ｃは、同図１３のように誘電体（４３Ａ）及び（
４３Ｈ）を設けるとともに、さらにストリップ線路（２
（力との結合部線路的）」二にも誘電体（４３Ｃ）を重
ねだ場合（誘電１体（４３Ｃ）は線路（２（刀にもまた
がって重ねられる）で、そのときの周波数特性は第９図
で二点鎖線（ｆ’ｉ０１で示すようなものになる。
４３Ｈ）を設けるとともに、さらにストリップ線路（２
（力との結合部線路的）」二にも誘電体（４３Ｃ）を重
ねだ場合（誘電１体（４３Ｃ）は線路（２（刀にもまた
がって重ねられる）で、そのときの周波数特性は第９図
で二点鎖線（ｆ’ｉ０１で示すようなものになる。
２８９図からも明らかなように、誘電体を閉回路線路上
に重ねることにより、誘電率が変わり実効的な閉回路線
路の長さが変わるので方向性フィルりの中心周波数ｆＯ
が変わる。この場合、周波数ｆＯを下げるように調整で
きるものである。
に重ねることにより、誘電率が変わり実効的な閉回路線
路の長さが変わるので方向性フィルりの中心周波数ｆＯ
が変わる。この場合、周波数ｆＯを下げるように調整で
きるものである。
なお、実際に誘電１体（４３Ａ） （４３Ｂ） （４３
Ｃ）を重ねるには、線路上にエポキシ等で接着するもの
である。
Ｃ）を重ねるには、線路上にエポキシ等で接着するもの
である。
発明の効果
以上述べたようにして、この発明においては、従来、殆
んどなされていなかった方向性フィルタの方向性の改善
、通過中心周波数ｆｏの調整が簡Ｉいに行なえるもので
ある。すなわち、方向性の調整しし、調整用スタブを設
けることにより、周波数ｆ。
んどなされていなかった方向性フィルタの方向性の改善
、通過中心周波数ｆｏの調整が簡Ｉいに行なえるもので
ある。すなわち、方向性の調整しし、調整用スタブを設
けることにより、周波数ｆ。
の調整は誘電１体を線路上に■ｊねるあるいは金属片を
線路に近ずけることにより容易になすことができるもの
である。
線路に近ずけることにより容易になすことができるもの
である。
なお、調整用スタブを接続すると金属片を近ずけ／この
と同様に周波数ｆｏを上昇させる役割もさせることがで
きるので、実際的な方向性フィルタのｔｌｌｌ性調整は
調整用スタブを設けることと線路上に誘電体を重ねるよ
うにすることによりできる。
と同様に周波数ｆｏを上昇させる役割もさせることがで
きるので、実際的な方向性フィルタのｔｌｌｌ性調整は
調整用スタブを設けることと線路上に誘電体を重ねるよ
うにすることによりできる。
第１図は方向性フィルタのパターンの例をン亡す図、第
２図は請求の範囲第１項記載の弁明の一実施例を示す図
、第３図はその周波数特性を示す図、第４図及び第５図
は第１項記載の発明の９部の他の例を示す図、第６図は
ｉｔｉ’を求の範囲第２項記載の発明の実施例を示す図
、第７図はその周波数特性を示す図、第８図は請求の範
囲第３項記載の発明の実施例を示す図、第９図はその周
波数特性を示す図である。 ００）は方向性フィルタの閉回路線路、０υ（＋２はそ
の結合部線路、（１３）（１４１はその結合部以外の線
路、（イ）及び例は入力あるいは出力取出用のストリッ
ジ線路、ｔａは調整用スタブ、（旬は金属片、（４３Ａ
） （４３Ｂ）（４３Ｃ）は誘電体である。 １；、’ 、’、、、、−Ｌ＋ ツ゛−− ・ ｒ（１ 第３図
２図は請求の範囲第１項記載の弁明の一実施例を示す図
、第３図はその周波数特性を示す図、第４図及び第５図
は第１項記載の発明の９部の他の例を示す図、第６図は
ｉｔｉ’を求の範囲第２項記載の発明の実施例を示す図
、第７図はその周波数特性を示す図、第８図は請求の範
囲第３項記載の発明の実施例を示す図、第９図はその周
波数特性を示す図である。 ００）は方向性フィルタの閉回路線路、０υ（＋２はそ
の結合部線路、（１３）（１４１はその結合部以外の線
路、（イ）及び例は入力あるいは出力取出用のストリッ
ジ線路、ｔａは調整用スタブ、（旬は金属片、（４３Ａ
） （４３Ｂ）（４３Ｃ）は誘電体である。 １；、’ 、’、、、、−Ｌ＋ ツ゛−− ・ ｒ（１ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 誘電体基板上に導体が被着されることによるス）
ＩＪツブ線路構成の方向性フィルタを構成する閉回路線
路において、結合部以外の線路に調整用スタブが接続さ
れ、とのスタブの長さ、幅及び上記スタブが接続された
上声己線路と上記スタブとのなす角あるいは上記スタブ
の上記誘電体基板とのなす角等が変えられて方向性が調
整されるようになされた方向性フィルタの調整方法０ ２、 誘電体基板上に導体が被着されることによるス）
ＩＪッグ線路構成の方向性フィルタを構成する閉回路
線−路において、結合部以外の線路に全調整されるよう
になされた方向性フィルタの調整力法。 ３ 誘電体基板上に導体が被着されることによるストリ
ップ線路構成の方向性フィルタを構成する閉回路線路に
おいて、上記閉回路線路上に低損失の誘電体が載置され
る仁とにより周波数特性が調整されるようになされた方
向性フィルタの調整力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11901682A JPS5910002A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方向性フイルタの調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11901682A JPS5910002A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方向性フイルタの調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910002A true JPS5910002A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14750896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11901682A Pending JPS5910002A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 方向性フイルタの調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158905U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | ||
| EP0760535A1 (de) * | 1995-09-02 | 1997-03-05 | Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft | Selektiver Multikoppler |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11901682A patent/JPS5910002A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158905U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | ||
| EP0760535A1 (de) * | 1995-09-02 | 1997-03-05 | Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft | Selektiver Multikoppler |
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