JPS5899630A - 自動換気機能付空気調和機 - Google Patents
自動換気機能付空気調和機Info
- Publication number
- JPS5899630A JPS5899630A JP56198840A JP19884081A JPS5899630A JP S5899630 A JPS5899630 A JP S5899630A JP 56198840 A JP56198840 A JP 56198840A JP 19884081 A JP19884081 A JP 19884081A JP S5899630 A JPS5899630 A JP S5899630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- pollution
- air conditioner
- air
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内の汚染状態を検知して自動的に換気運転を
行なうようにした自動換気機能付空気調和機に関するも
のである。
行なうようにした自動換気機能付空気調和機に関するも
のである。
近年の一般住宅の多くは密閉度の高い構造となっている
が、このような住居内でたばこの煙、ガス・灯油の燃焼
ガスあるいはその他の有害ガスが発生した場合には容易
に消滅しないので、室内の空気は汚れ、室内にいる人に
とっても好ましいことではなくなる。特に冷房あるいは
暖房時には。
が、このような住居内でたばこの煙、ガス・灯油の燃焼
ガスあるいはその他の有害ガスが発生した場合には容易
に消滅しないので、室内の空気は汚れ、室内にいる人に
とっても好ましいことではなくなる。特に冷房あるいは
暖房時には。
室内が締切られることが多゛くなり、前記の状況の如く
、室内の空気は汚れやすくなる。
、室内の空気は汚れやすくなる。
本発明は上記のような不都合をなくすべく、空気調和機
の運転時において通常運転状態(冷房。
の運転時において通常運転状態(冷房。
暖房、送風)から換気運転状態へ移行させるようにした
自動換気機能付空気調和機に係り、当然のことながら空
気は清浄であればあるほどよいが。
自動換気機能付空気調和機に係り、当然のことながら空
気は清浄であればあるほどよいが。
冷房あるいは暖房運転時には無闇に換気することは省エ
ネルギの観点からいって好ましいことではないので、−
換気すべき汚染度のレベルは固楚化するのではなく、使
う人の好みに応じて設定できるようにしたものを提供す
るものである。また9部屋の空気の汚染状態はそれぞれ
場所と時刻等によって異なるので、清浄大気のレベル自
体が程度の差はあっても絶えず変化していることになる
0そこで本発明は、さらに清浄大気レベルも固定するの
ではなく、随時自動的に設定できるようにしたものであ
る。
ネルギの観点からいって好ましいことではないので、−
換気すべき汚染度のレベルは固楚化するのではなく、使
う人の好みに応じて設定できるようにしたものを提供す
るものである。また9部屋の空気の汚染状態はそれぞれ
場所と時刻等によって異なるので、清浄大気のレベル自
体が程度の差はあっても絶えず変化していることになる
0そこで本発明は、さらに清浄大気レベルも固定するの
ではなく、随時自動的に設定できるようにしたものであ
る。
以下9本発明を一実施例を示した図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る自動換気機能付空気調和機に用い
る汚染度センサの特性図である。
る汚染度センサの特性図である。
第2図は本発明に係る自動換気機能付空気調和機の自動
換気機能のフローチャートである。
換気機能のフローチャートである。
第3図は本発明に係る自動換気機能付空気調和機の自動
換気機能の制御装置を示すブロック図で。
換気機能の制御装置を示すブロック図で。
1は中央演算処理装置(CPU)、2は□データ用メモ
リ(ROM)、8は1時記憶用メモリ(RAM)、4は
入出力装置(I/)、5は汚染度センサ。
リ(ROM)、8は1時記憶用メモリ(RAM)、4は
入出力装置(I/)、5は汚染度センサ。
6は外賓換器(lh/D)、7は汚染度設定キーボード
、8はタイマ(T)、9はドライバー(DR)。
、8はタイマ(T)、9はドライバー(DR)。
10は換気用電動ダンパを示す。
第4図は汚染度設定キーボード7を示したもので「閉」
を押しておくと汚染度に関係なく換気用ダンパlOは開
いたままになり、「閉」を押しておくと汚染度に関係な
く換気ダンパ10i閉じたままになっている。
を押しておくと汚染度に関係なく換気用ダンパlOは開
いたままになり、「閉」を押しておくと汚染度に関係な
く換気ダンパ10i閉じたままになっている。
又、「3」を押しておくと第1図の通常換気レベルに相
当する汚染度になると換気用ダンパ10が開く。第1図
の低汚染度換気しベルL側(第1図の矢印の範囲)に相
当する汚染度になると換気用ダンパlOが開くようにす
るには、汚染度設定キーボード7の「1」もしくは「2
」を押せばよい。一方、第1図の高汚染度換気しベルH
側(第1図の矢印の範囲)に相当する汚染度になると換
気用ダンパ10が開くようにするには、汚染度設定キー
ボード7の「4」もしくは「5」を押せばよい。なお、
設定できる汚染度をもっと細分化したい場合には、汚染
度設定キーボード7のキーの数を増やしてそれぞれの汚
染度に対応させてもよい0 本発明に用いる汚染度センサ5は第1図に示すような特
性を有している。すなわち清浄大気中における汚染度セ
ンサ5の抵抗値は、高い値を示し雰囲気が汚染されると
抵抗値が低下し、又汚染度合の大小(第1図のA、B、
C”)によって、抵抗値の下がり方が異なるという特徴
をもつもので。
当する汚染度になると換気用ダンパ10が開く。第1図
の低汚染度換気しベルL側(第1図の矢印の範囲)に相
当する汚染度になると換気用ダンパlOが開くようにす
るには、汚染度設定キーボード7の「1」もしくは「2
」を押せばよい。一方、第1図の高汚染度換気しベルH
側(第1図の矢印の範囲)に相当する汚染度になると換
気用ダンパ10が開くようにするには、汚染度設定キー
ボード7の「4」もしくは「5」を押せばよい。なお、
設定できる汚染度をもっと細分化したい場合には、汚染
度設定キーボード7のキーの数を増やしてそれぞれの汚
染度に対応させてもよい0 本発明に用いる汚染度センサ5は第1図に示すような特
性を有している。すなわち清浄大気中における汚染度セ
ンサ5の抵抗値は、高い値を示し雰囲気が汚染されると
抵抗値が低下し、又汚染度合の大小(第1図のA、B、
C”)によって、抵抗値の下がり方が異なるという特徴
をもつもので。
このような特性をもつものとしてはガスセンサがある。
次に本発明自動換気機能付空気調和機の自動換気機能に
ついて、第2図のフローチャートに従って説明する。
ついて、第2図のフローチャートに従って説明する。
自動換気機能付空気調和機の電源をrONJL。
3分間以上経過後汚染度センサ5によシ清浄大気レベル
M1を検知し、AD変換器6でAD変換して入出力装置
4に入力して1時記憶用メモリ3に記憶する。次にタイ
マ8により計時しながら、一定時間ごとの大気の汚染レ
ベルM2を汚染度センサ5により検知しAD変換器6で
AD変換して。
M1を検知し、AD変換器6でAD変換して入出力装置
4に入力して1時記憶用メモリ3に記憶する。次にタイ
マ8により計時しながら、一定時間ごとの大気の汚染レ
ベルM2を汚染度センサ5により検知しAD変換器6で
AD変換して。
入出力装置4に入力して、一時記憶用メモリ3に記憶す
る。次に、一時記憶用メモリ3に記憶された清浄大気レ
ベルM1と汚染レベルM2を比較してM1≧M2でない
ときには、換気ダンパ10は「閉」じられる(電源「O
N」時に換気ダンパ10が「開」になっていた場合のみ
)。そして前記の゛動作が繰り返えされる0次に部屋が
汚染されてきてsM1≧M2となった時には、汚染度設
定キーボード7により設定された汚染度MOは入出力装
置4に入力され、一時記憶用メモリ3に記憶され。
る。次に、一時記憶用メモリ3に記憶された清浄大気レ
ベルM1と汚染レベルM2を比較してM1≧M2でない
ときには、換気ダンパ10は「閉」じられる(電源「O
N」時に換気ダンパ10が「開」になっていた場合のみ
)。そして前記の゛動作が繰り返えされる0次に部屋が
汚染されてきてsM1≧M2となった時には、汚染度設
定キーボード7により設定された汚染度MOは入出力装
置4に入力され、一時記憶用メモリ3に記憶され。
同じく1時記憶用メモリ3に記憶された清浄大気レベル
M 1 +汚染レベルM2とから(M+−M2)/Ml
≧Mo であるかどうか計算され、rNOJO時には
9部屋の汚染レベルが設定した汚染レベルに達していな
いということになり再び一定時間ごとの大気の汚染レベ
ルM2が検知され前記の計算が繰り返えされる。そして
部屋の汚染が進み。
M 1 +汚染レベルM2とから(M+−M2)/Ml
≧Mo であるかどうか計算され、rNOJO時には
9部屋の汚染レベルが設定した汚染レベルに達していな
いということになり再び一定時間ごとの大気の汚染レベ
ルM2が検知され前記の計算が繰り返えされる。そして
部屋の汚染が進み。
(Ml−M2)/’MtThMo となった時には部
屋の汚染レベルが設定した汚染レベルに達したか越えた
ことになり、入出力装置4からドライバー9を通して換
気ダンパ10に「開」の信号が送られ、換気ダンパlO
が開いて換気運転が行なわれるようになる。
屋の汚染レベルが設定した汚染レベルに達したか越えた
ことになり、入出力装置4からドライバー9を通して換
気ダンパ10に「開」の信号が送られ、換気ダンパlO
が開いて換気運転が行なわれるようになる。
このように換気ダンパ10が「開」となると部屋の汚染
は改善されていくので、一定時間ごとに検知される大気
の汚染レベルM2は徐々に上昇していき(Ml−M2)
7M1≦ゾ0 となった時には9部屋の汚染が設定した
汚染レベルよりもきれいになったということになる。(
なお、チャタリングを防止するためM、\ゾ0とした9
例えばM’0=0.8MQというようにM′oはMO段
設定ち自動的に決められ一時記憶メモリに記憶される)
。その時には換気ダンパ10は「閉」となり、換気運転
は停止されることになる。電源をrOFFJにすると一
時記憶用メモリ3の内容はクリヤされる。以上の如く換
気゛機能ぽ動作して、随時繰り返えされることにより部
屋の空気の状態は使う人の満足できる水準に制御さ4れ
ることになる。
は改善されていくので、一定時間ごとに検知される大気
の汚染レベルM2は徐々に上昇していき(Ml−M2)
7M1≦ゾ0 となった時には9部屋の汚染が設定した
汚染レベルよりもきれいになったということになる。(
なお、チャタリングを防止するためM、\ゾ0とした9
例えばM’0=0.8MQというようにM′oはMO段
設定ち自動的に決められ一時記憶メモリに記憶される)
。その時には換気ダンパ10は「閉」となり、換気運転
は停止されることになる。電源をrOFFJにすると一
時記憶用メモリ3の内容はクリヤされる。以上の如く換
気゛機能ぽ動作して、随時繰り返えされることにより部
屋の空気の状態は使う人の満足できる水準に制御さ4れ
ることになる。
以上汚染度上ン゛すとしては、ガスセンサを用いた場合
について説明したがこれのみに限らず同様の目的を達す
るものであればよい。例えば、たばこの煙とか粉塵等の
汚染を対象とすれば煙センサのように光の散乱現象を利
用して、汚染度に対応して出力電流が変化する光電式セ
ンサ等を用いてもよい。・ なお、汚染度センサの種類が変われば当然制御口゛路、
数値処理の仕方等は、最適なものに変える必要がある。
について説明したがこれのみに限らず同様の目的を達す
るものであればよい。例えば、たばこの煙とか粉塵等の
汚染を対象とすれば煙センサのように光の散乱現象を利
用して、汚染度に対応して出力電流が変化する光電式セ
ンサ等を用いてもよい。・ なお、汚染度センサの種類が変われば当然制御口゛路、
数値処理の仕方等は、最適なものに変える必要がある。
上述したように本発明は、室内の空気の汚染状態に応じ
て電気信号が変化する汚染度センサを具備し、該汚染度
センサに上り室内の空気の汚染状態を検知して室内の空
気が汚染されると換気運転を行なう自動換気機能付空気
調和機において、換気すべき汚染レベルと清浄大気レベ
ルとの相対関係を記憶しておき1通常運転時には随時清
浄大気のレベルを検知して該清浄大気のレベルから換気
すべき汚染レベルを自動的に設定し、室内空気の汚染状
態が換気すべき汚染レベルに達するか、または越えた時
に換気運転を行なうようにしたことを特徴とするもので
あり9本発明によれば清浄大気のレベル調整の手間がな
く、好みの汚染状態で換気できるようになシ、空気汚染
による不快感を与えることなく冷房あるいは暖房が行な
える。
て電気信号が変化する汚染度センサを具備し、該汚染度
センサに上り室内の空気の汚染状態を検知して室内の空
気が汚染されると換気運転を行なう自動換気機能付空気
調和機において、換気すべき汚染レベルと清浄大気レベ
ルとの相対関係を記憶しておき1通常運転時には随時清
浄大気のレベルを検知して該清浄大気のレベルから換気
すべき汚染レベルを自動的に設定し、室内空気の汚染状
態が換気すべき汚染レベルに達するか、または越えた時
に換気運転を行なうようにしたことを特徴とするもので
あり9本発明によれば清浄大気のレベル調整の手間がな
く、好みの汚染状態で換気できるようになシ、空気汚染
による不快感を与えることなく冷房あるいは暖房が行な
える。
第1図は本発明に係る自動換気機能付空気調和機に用い
る汚染度センサの特性図、第2図は同空気調和機の自動
換気機能のフローチャート、第3図は同空気調和機の自
動換気機能の制御装置を示すブロック図、第4図は同空
気調和機における汚染度設定キーボードの正面図である
。 1:中央演算処理装置、2:データ用メモリ。 3ニ一時記憶用メモリ、4:人出装置、5:汚染度セン
サ、7:汚染度設定キーボード、10:%気相電動ダン
パ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 C5軽り 行間□ 第1III 第4 図 手続補正書 昭和57年5り/J″日 庁長官殿 二庁 殿) 件の表示 願昭56−198840 明の名称 自動換気機能付空気調和機 正をする者 件との関係 特許出願人 −理 人 −所 @545大阪市阿倍野区長池町22番22号自
発 1正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 7 捕 (
る汚染度センサの特性図、第2図は同空気調和機の自動
換気機能のフローチャート、第3図は同空気調和機の自
動換気機能の制御装置を示すブロック図、第4図は同空
気調和機における汚染度設定キーボードの正面図である
。 1:中央演算処理装置、2:データ用メモリ。 3ニ一時記憶用メモリ、4:人出装置、5:汚染度セン
サ、7:汚染度設定キーボード、10:%気相電動ダン
パ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 C5軽り 行間□ 第1III 第4 図 手続補正書 昭和57年5り/J″日 庁長官殿 二庁 殿) 件の表示 願昭56−198840 明の名称 自動換気機能付空気調和機 正をする者 件との関係 特許出願人 −理 人 −所 @545大阪市阿倍野区長池町22番22号自
発 1正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 7 捕 (
Claims (1)
- 1、室内の空気の汚染状態に応じて電気信号が変化する
汚染度センサを具備し、該汚染度センサにより室内の空
気の汚染状態を検知して室内の空気が汚染されると換気
運転を行なう自動換気機能付空気調和機において、換気
すべき汚染レベルと清浄大気レベルとの相対関係を記憶
しておき9通常運転時には随時清浄大気のレベルを検知
して該清浄大気のレベルから換気すべき汚染レベルを自
動的に設定し、室内空気の汚染状態が換気すべき汚染レ
ベルに達するか、または越えた時に換気運転を行なうよ
うにしたことを特徴とする自動換気機能付空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198840A JPS5899630A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動換気機能付空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198840A JPS5899630A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動換気機能付空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899630A true JPS5899630A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16397787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198840A Pending JPS5899630A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動換気機能付空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899630A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4871914A (en) * | 1987-05-05 | 1989-10-03 | Sun Nuclear Corporation | Low-cost radon detector |
WO1990015345A1 (en) * | 1989-06-09 | 1990-12-13 | Consultec Scientific, Inc. | Radon monitor and control system based upon alpha particle detection |
US5053624A (en) * | 1990-07-18 | 1991-10-01 | Stanley Kronenberg | Radon control system |
US5059803A (en) * | 1990-07-19 | 1991-10-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Rugged alpha particle counter |
US5204528A (en) * | 1989-06-09 | 1993-04-20 | Consultec Scientific, Inc. | System for determining health risk due to radon progeny and uses thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55134240A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-18 | Hitachi Ltd | Driving method and apparatus for air conditioner |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56198840A patent/JPS5899630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55134240A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-18 | Hitachi Ltd | Driving method and apparatus for air conditioner |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4871914A (en) * | 1987-05-05 | 1989-10-03 | Sun Nuclear Corporation | Low-cost radon detector |
WO1990015345A1 (en) * | 1989-06-09 | 1990-12-13 | Consultec Scientific, Inc. | Radon monitor and control system based upon alpha particle detection |
US5026986A (en) * | 1989-06-09 | 1991-06-25 | Consultec Scientific, Inc. | Radon monitor and control system based upon alpha particle detection |
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US5059803A (en) * | 1990-07-19 | 1991-10-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Rugged alpha particle counter |
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