JPS5899628A - 熱回収換気装置 - Google Patents
熱回収換気装置Info
- Publication number
- JPS5899628A JPS5899628A JP57193270A JP19327082A JPS5899628A JP S5899628 A JPS5899628 A JP S5899628A JP 57193270 A JP57193270 A JP 57193270A JP 19327082 A JP19327082 A JP 19327082A JP S5899628 A JPS5899628 A JP S5899628A
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- Japan
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- heat
- air
- duct
- flap
- flow
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F12/00—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening
- F24F12/001—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F12/00—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening
- F24F12/001—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air
- F24F2012/008—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air cyclic routing supply and exhaust air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流出する空気が熱を与え進入する空気が熱を奪
う少なくとも２個の蓄熱器を具え、それぞれこれ尋蓄熱
器の一端を室内空気の流出ダクトと流入ダクトとに連結
し、フラップによってこれ等ダクト内の流れの方向を常
に同一にし、室内の空気から熱を回収し換気する熱回収
換気装置に関するもので゛ある。
う少なくとも２個の蓄熱器を具え、それぞれこれ尋蓄熱
器の一端を室内空気の流出ダクトと流入ダクトとに連結
し、フラップによってこれ等ダクト内の流れの方向を常
に同一にし、室内の空気から熱を回収し換気する熱回収
換気装置に関するもので゛ある。
この種の従来の装置の欠点は流出する空気が室内に戻る
流れの逆変に関連しないようにするため、外部の空気に
直接連通する位置に蓄熱器を配置しなければならないこ
とである。蓄熱器を例えば外壁の直ぐ内側に設置したと
しても、蓄熱器内の空気の一部は方向が反対の流れに関
連して室内に戻、ることになる。
流れの逆変に関連しないようにするため、外部の空気に
直接連通する位置に蓄熱器を配置しなければならないこ
とである。蓄熱器を例えば外壁の直ぐ内側に設置したと
しても、蓄熱器内の空気の一部は方向が反対の流れに関
連して室内に戻、ることになる。
本明細書中の蓄熱器を熱交換器と称してもよい。
本発明の目的は上述の従来装置の欠点を除去した熱回収
換気装置を得るにある。
換気装置を得るにある。
本発明装置はそれぞれ蓄熱器の他端にそれぞれ連結する
新鮮な空気の空気吸入ダクＦと、送出ダタトとを設け、
これ等ダクト内の流れの方向を常に同一にするフラップ
を設けたことを特徴とする。
新鮮な空気の空気吸入ダクＦと、送出ダタトとを設け、
これ等ダクト内の流れの方向を常に同一にするフラップ
を設けたことを特徴とする。
本発明によれば新鮮な空気の空気吸入ダクトと送出ダク
Ｆとの内側の流れの方向を常に同一にするから、この装
置を家屋のいかなる位置にでも取付けることができる利
点がある。
Ｆとの内側の流れの方向を常に同一にするから、この装
置を家屋のいかなる位置にでも取付けることができる利
点がある。
本発明の好適な実施例では２個のフラップを相互に同期
させ、進入する新鮮な空気が僅かな間に両方の蓄熱器を
通じて循環して外部の大気に逸出する以前に一方の７ラ
ツプを他方の７ラツプより早期に回転する。このように
して、新鮮な空気によって両方の蓄熱器を還気させ、流
出する空気の最小量も室に戻ることがないようにする。
させ、進入する新鮮な空気が僅かな間に両方の蓄熱器を
通じて循環して外部の大気に逸出する以前に一方の７ラ
ツプを他方の７ラツプより早期に回転する。このように
して、新鮮な空気によって両方の蓄熱器を還気させ、流
出する空気の最小量も室に戻ることがないようにする。
このことは流出する・空気に有毒ガスを含むかも知れな
い産業上又は病院では不可欠のことである。
い産業上又は病院では不可欠のことである。
本発明の他の実施例では新鮮な空気の流入ダクトを例え
ば太陽熱パネルに連結する。このようにして、例えば晴
天の日に太陽エネルギーから熱を得ることができる。装
置に組込んだ電子装置によって温度差を感知し、加熱手
段又は熱回収手段として希望するように作動するようこ
の装置を自動的に作動させるのがよい。
ば太陽熱パネルに連結する。このようにして、例えば晴
天の日に太陽エネルギーから熱を得ることができる。装
置に組込んだ電子装置によって温度差を感知し、加熱手
段又は熱回収手段として希望するように作動するようこ
の装置を自動的に作動させるのがよい。
本発明を要約すれば次の通りである。本発明装置は少な
くとも２個の蓄熱器を具え、この蓄熱器は室から流出す
る空気に残っている熱を奪い、外部から進入して来る空
気に熱を与えるよう作用する。これ等蓄熱器の一端を室
内空気の流出ダクトと流入ダクトとにそれぞれ連結し、
これ等ダクト内の流れの方向が常に同一であるようフラ
ップによって制御する。これ等蓄熱器の他端に新鮮な空
気の空気吸入ダクトと送出ダクトとをそれぞれ連結し、
これ等ダクト内の流れの方向が常に同一であるよう別個
のフラップを設ける。
くとも２個の蓄熱器を具え、この蓄熱器は室から流出す
る空気に残っている熱を奪い、外部から進入して来る空
気に熱を与えるよう作用する。これ等蓄熱器の一端を室
内空気の流出ダクトと流入ダクトとにそれぞれ連結し、
これ等ダクト内の流れの方向が常に同一であるようフラ
ップによって制御する。これ等蓄熱器の他端に新鮮な空
気の空気吸入ダクトと送出ダクトとをそれぞれ連結し、
これ等ダクト内の流れの方向が常に同一であるよう別個
のフラップを設ける。
図面につき本発明を説明する。
本発明°装置は２個の蓄熱器又は熱交換器１．念を具え
る。室外に出る空気はこの蓄熱器にその熱を与え、室に
入る空気はこの蓄熱器から熱を奪う。
る。室外に出る空気はこの蓄熱器にその熱を与え、室に
入る空気はこの蓄熱器から熱を奪う。
各蓄熱器１．３のおのおのの一端８．４を室の流出ダク
ト６と流入ダクト６とに連結し、これ等ダクト内の流れ
の方向を７ラツプ７による制御により常に同一方向にな
るようにする。蓄熱器１．２の他端８，９を新鮮な空気
の空気吸入ダクト１０と送出ダクト１１とに連結し、他
のフラップ１２による制御によってこれ等ダクト内の流
れの方向を常に同一にする。矢印１８は新鮮な空気の進
入を示す。矢印１４は暖い室内の空気の退出を示し、矢
印１５は熱を放出した空気の流出を示し、矢印１６は外
部から吸入され加熱された空気の進入を示す。フラップ
７．１２を相互に同期させ、流出ダクト５と流入ダクト
６とに関連するフラップ７を回転するが、その時期は他
のフラップ１！ｅ１１転する前であってほんの一瞬の間
であって両方の蓄熱ｉｌｌ、！を通して矢印１フに示す
ように新鮮な空気を循環させ外側の大気に復帰させる少
なくとも可成り以前である。このようにしてこの装置を
作動させ、室から流出する空気を室に流入させない。
ト６と流入ダクト６とに連結し、これ等ダクト内の流れ
の方向を７ラツプ７による制御により常に同一方向にな
るようにする。蓄熱器１．２の他端８，９を新鮮な空気
の空気吸入ダクト１０と送出ダクト１１とに連結し、他
のフラップ１２による制御によってこれ等ダクト内の流
れの方向を常に同一にする。矢印１８は新鮮な空気の進
入を示す。矢印１４は暖い室内の空気の退出を示し、矢
印１５は熱を放出した空気の流出を示し、矢印１６は外
部から吸入され加熱された空気の進入を示す。フラップ
７．１２を相互に同期させ、流出ダクト５と流入ダクト
６とに関連するフラップ７を回転するが、その時期は他
のフラップ１！ｅ１１転する前であってほんの一瞬の間
であって両方の蓄熱ｉｌｌ、！を通して矢印１フに示す
ように新鮮な空気を循環させ外側の大気に復帰させる少
なくとも可成り以前である。このようにしてこの装置を
作動させ、室から流出する空気を室に流入させない。
第６図に示す実施例では新鮮な空気を流入させる流入ダ
ク）１８を家の屋根の上の太陽熱パネル１９に連結する
。進入する空気の温度が流出する空気の温度より高い時
は、この装置に組込んだ電子装置によって加熱装置とし
て作動する装置を自動的に作動させる。進入する空気の
温度が内部の空気の温度より降下した時、この装置は室
内の空気から熱を回収する手段に自動的に変化する。
ク）１８を家の屋根の上の太陽熱パネル１９に連結する
。進入する空気の温度が流出する空気の温度より高い時
は、この装置に組込んだ電子装置によって加熱装置とし
て作動する装置を自動的に作動させる。進入する空気の
温度が内部の空気の温度より降下した時、この装置は室
内の空気から熱を回収する手段に自動的に変化する。
例えば天井とか床下のような他の目的に利用できない場
所にこの加熱手段又は熱回収手段を収容することができ
るから、余分な空間を要せず、その余った空間を他の目
的に利用することができる。
所にこの加熱手段又は熱回収手段を収容することができ
るから、余分な空間を要せず、その余った空間を他の目
的に利用することができる。
この手段の調整と機能とを簡単な電子装置によって制御
することができる。この手段は作動の信幀性があり、そ
の効率は８５〜９０％にすらなる。
することができる。この手段は作動の信幀性があり、そ
の効率は８５〜９０％にすらなる。
このような手段を従来法して設備できなかった病院にこ
の手段は非常に適している。
の手段は非常に適している。
上述したところは本発明の一例に過ぎず、本発明は種々
の変更な加えることができる。
の変更な加えることができる。
嬉１図は本発明装置を家屋内に配置した状態を示す斜視
図、 １］、δ及び１図はそれぞれ本発明装置の種々の作動状
態を示し、第Ｓｖ１は本発明装置を太陽熱パネルに連結
した状態を示す略ＩＩｍ図である◎ｌ、２・・・蓄熱器
８．４・・・蓄熱器の一端２・・・流出ダクト
６・・・流入ダクトγ・・・フラップ
８，９・・・蓄熱器の他端１０・・・空気吸入ダ′り
） １１・・・送出ダタＦ１ｍ・・・フラップ １８ 、１４ 、１５ 、１６・・・矢印１８・・・流
入ダクト１９・・・太陽熱パ革ル〇Ｆｉｇ、 ５ 手続補正書 昭和５８年 １月 １９日 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第 １９１２７０号２発明の名称 熱回収換気装置 ふ補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 ７エルダル・マスキンフエルクステット・ア
ー・エス・Ｌ明細書筒６頁第１５行の「フラップ７．１
２・・・−・」から同第６頁第８行の「ない。」までを
下記のとおりに訂正する。 「 第３図に示す本発明装置を有利に作動させる工程を
次に説明する。フラップ７．１８を相互に同期させて作
動させる。まず、流出ダクトｂと流入ダクト６とに関連
するフラップフを他方の７ラツプ１２より早く回転させ
る。 その状態は第２図の状態から第４図の状態になった場合
であって第４図の状態は第２図の状態と第８図の状態と
の中間の状態である。 このように７ラツブ７を７ラツプ１ｚより早く回転して
第４図の状態にするが、その時期は、矢印１７に示すよ
うに両方の蓄熱器ｌ。 露にしばらくの間新鮮な進入する空気を循環させ、送出
ダク）１１を通じて外部に復帰させる可成り以前である
。次に第４図の状態から第８図の状態に変換する。この
場合、両方の蓄熱器は新鮮な空気によって浄化され、−
室外に流、出する空気の最小量も室内に戻ることはない
。このことは室外に流出する空気に有害なガスを含むと
考えられる病院又は産業では不可欠のことである。 通常の用途では、フラップ７．１２を相互に連結して同
時にａ転し、第２図の状態と第３ｍの工程との間に第４
図のような中間の状態を置かない。この場合、蓄熱器内
の僅かな量のｉ気が流れの反転に関連して室内に戻るこ
とは避けられない。」
図、 １］、δ及び１図はそれぞれ本発明装置の種々の作動状
態を示し、第Ｓｖ１は本発明装置を太陽熱パネルに連結
した状態を示す略ＩＩｍ図である◎ｌ、２・・・蓄熱器
８．４・・・蓄熱器の一端２・・・流出ダクト
６・・・流入ダクトγ・・・フラップ
８，９・・・蓄熱器の他端１０・・・空気吸入ダ′り
） １１・・・送出ダタＦ１ｍ・・・フラップ １８ 、１４ 、１５ 、１６・・・矢印１８・・・流
入ダクト１９・・・太陽熱パ革ル〇Ｆｉｇ、 ５ 手続補正書 昭和５８年 １月 １９日 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第 １９１２７０号２発明の名称 熱回収換気装置 ふ補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 ７エルダル・マスキンフエルクステット・ア
ー・エス・Ｌ明細書筒６頁第１５行の「フラップ７．１
２・・・−・」から同第６頁第８行の「ない。」までを
下記のとおりに訂正する。 「 第３図に示す本発明装置を有利に作動させる工程を
次に説明する。フラップ７．１８を相互に同期させて作
動させる。まず、流出ダクトｂと流入ダクト６とに関連
するフラップフを他方の７ラツプ１２より早く回転させ
る。 その状態は第２図の状態から第４図の状態になった場合
であって第４図の状態は第２図の状態と第８図の状態と
の中間の状態である。 このように７ラツブ７を７ラツプ１ｚより早く回転して
第４図の状態にするが、その時期は、矢印１７に示すよ
うに両方の蓄熱器ｌ。 露にしばらくの間新鮮な進入する空気を循環させ、送出
ダク）１１を通じて外部に復帰させる可成り以前である
。次に第４図の状態から第８図の状態に変換する。この
場合、両方の蓄熱器は新鮮な空気によって浄化され、−
室外に流、出する空気の最小量も室内に戻ることはない
。このことは室外に流出する空気に有害なガスを含むと
考えられる病院又は産業では不可欠のことである。 通常の用途では、フラップ７．１２を相互に連結して同
時にａ転し、第２図の状態と第３ｍの工程との間に第４
図のような中間の状態を置かない。この場合、蓄熱器内
の僅かな量のｉ気が流れの反転に関連して室内に戻るこ
とは避けられない。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 流出する空気が熱を与え進入する空気が熱を奪う少
なくとも３個の蓄熱ｕ（１，２）ｒｅ具え、それぞれこ
れ等蓄熱器の一端（８，４）を室内空気の流出ダクト（
Ｉ）と流入ダクト（６）とに連結し、フラップ（７）に
よってこれ等ダクト内の流れの方向を常に同一にし、室
内の空気から熱を回収し換気する装置において、それぞ
れ前記蓄熱器の他端（８１９）にそれぞれ連結する新鮮
な空気の空気吸入ダクト（１０）と送出ダク） （１１
、）とを設け、これ等ダクト内の流れの方向を常に同一
にするフラップ（ＸＳ）を設けたことを特徴とする熱回
収換気装置。 亀 前記フラップ（７，１りを相互に同期させ、進入す
る新鮮な空気が僅かな間に両方の前記蓄熱器を通じて循
環して外部の大気に逸出する以前に前記フラップ（１雪
）より早期に前記フラップ（７）を回転する特許請求の
範囲第１項に記載の装置。 ａ 新鮮な空気を吸入する流入ダク）（１８）を太陽熱
パネル（１９）のような熱源に連結した特許請求の範囲
第１項又は第２項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI813454A FI63827C (fi) | 1981-11-03 | 1981-11-03 | Anordning foer att tillvarataga vaermen och ventilera ett utrymme |
| FI813454 | 1981-11-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899628A true JPS5899628A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=8514825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193270A Pending JPS5899628A (ja) | 1981-11-03 | 1982-11-02 | 熱回収換気装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493366A (ja) |
| EP (1) | EP0078783A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5899628A (ja) |
| KR (1) | KR840002515A (ja) |
| AU (1) | AU9013282A (ja) |
| BR (1) | BR8206391A (ja) |
| CA (1) | CA1194020A (ja) |
| DK (1) | DK479582A (ja) |
| ES (1) | ES517084A0 (ja) |
| FI (1) | FI63827C (ja) |
| GR (1) | GR76788B (ja) |
| NO (1) | NO153274C (ja) |
| PT (1) | PT75783B (ja) |
| ZA (1) | ZA828002B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI64855C (fi) * | 1982-03-26 | 1984-01-10 | Verdal Maskinverk | Anordning foer att tillvarataga vaermen och ventilera ett utrymme |
| SE8207166D0 (sv) * | 1982-12-15 | 1982-12-15 | Svante Thunberg | Regenerativ vermevexlare med fukt- och temperaturutjemning |
| US4744409A (en) * | 1985-08-01 | 1988-05-17 | Erling Berner | Valve assembly for air treatment apparatus |
| WO1988006702A1 (en) * | 1987-02-25 | 1988-09-07 | Finn Lindquist | A ventilation and heat recovering system for plural room buildings |
| US5186160A (en) * | 1991-08-28 | 1993-02-16 | Klein Ii Richard J | Solar radon reduction |
| FR2747181B1 (fr) * | 1996-04-09 | 1998-05-29 | Gau Georges | Appareil pour renouveler l'atmosphere des locaux avec recuperation d'energie |
| US6289974B1 (en) | 1997-07-11 | 2001-09-18 | Elastek, Inc. | Integrated heat recovery ventilator HEPA filter using a HEPA filter material regenerative heat exchanger |
| US6257317B1 (en) | 1997-07-11 | 2001-07-10 | Elastek | Integrated heat recovery ventilator-hepa filter |
| EP1029203B1 (fr) * | 1997-10-07 | 2001-08-01 | GAU, George | Appareil pour renouveler l'atmosphere des locaux avec recuperation d'energie |
| US6532952B1 (en) * | 2000-08-21 | 2003-03-18 | William Kreamer | Heating and cooling solar system control module |
| AU2003267484A1 (en) * | 2003-06-17 | 2005-02-04 | Georges Gau | Method and apparatus for the sterilisation of air that is intended to ventilate spaces requiring air with a low micro-organism content |
| KR100613494B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2006-08-21 | 박정식 | 환기 열회수장치 |
| ES2424922B2 (es) * | 2013-06-18 | 2014-02-28 | Francesc Martínez-Val Piera | Recuperador de energía térmica mediante pareja de acumuladores de calor trabajando en contrafase, y procedimiento de uso. |
| ITUB20152468A1 (it) * | 2015-07-24 | 2017-01-24 | Thesan S P A | Scambiatore di calore con movimentazione dei flussi. |
| EP3859226A1 (en) * | 2020-01-30 | 2021-08-04 | Darco Spólka z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | The device for heat recovery from ventilation air |
| WO2022253447A1 (en) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | Airforced Systems Oü | Room-based ventilation system and building |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB226739A (en) * | 1923-10-05 | 1925-01-05 | William Henry Owen | Improvements in or relating to means for pre-heating air for furnaces |
| US4049404A (en) * | 1975-07-31 | 1977-09-20 | Combustion Research Corporation | Ventilation system with thermal energy recovery |
| US4286575A (en) * | 1978-12-04 | 1981-09-01 | Jordan College | Solar heat system |
| EP0024269A3 (en) * | 1980-08-13 | 1981-04-22 | Bulten-Kanthal AB | Heat recovering system |
-
1981
- 1981-11-03 FI FI813454A patent/FI63827C/fi not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-10-29 DK DK479582A patent/DK479582A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-11-01 NO NO823624A patent/NO153274C/no unknown
- 1982-11-02 JP JP57193270A patent/JPS5899628A/ja active Pending
- 1982-11-02 GR GR69697A patent/GR76788B/el unknown
- 1982-11-02 CA CA000414667A patent/CA1194020A/en not_active Expired
- 1982-11-02 US US06/438,463 patent/US4493366A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-11-03 PT PT75783A patent/PT75783B/pt unknown
- 1982-11-03 AU AU90132/82A patent/AU9013282A/en not_active Abandoned
- 1982-11-03 KR KR1019820004962A patent/KR840002515A/ko unknown
- 1982-11-03 ES ES517084A patent/ES517084A0/es active Granted
- 1982-11-03 EP EP82850223A patent/EP0078783A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-03 BR BR8206391A patent/BR8206391A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4493366A (en) | 1985-01-15 |
| FI63827B (fi) | 1983-04-29 |
| NO153274C (no) | 1986-02-12 |
| CA1194020A (en) | 1985-09-24 |
| PT75783B (en) | 1985-01-25 |
| AU9013282A (en) | 1983-05-12 |
| KR840002515A (ko) | 1984-07-02 |
| NO153274B (no) | 1985-11-04 |
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