JPS5899315A - 結束装置 - Google Patents

結束装置

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JPS5899315A
JPS5899315A JP19579481A JP19579481A JPS5899315A JP S5899315 A JPS5899315 A JP S5899315A JP 19579481 A JP19579481 A JP 19579481A JP 19579481 A JP19579481 A JP 19579481A JP S5899315 A JPS5899315 A JP S5899315A
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英俊 鈴木
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Nichiban Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、結束装置の改良(ユ関するものであり、とく
に被結束物の巻回端部の長さが短かくなるようC二結束
テープを切断できる結束装置に関するものである。
従来から、第1図4:示す湿式の結束装置が知られてい
る。このものは、基台1の支持枠2番:軸3が設けられ
、結束アーム4の基部がこの軸3に枢着され、はね5に
よって起立方向に付勢されるとともシー、結束アーム4
の傾倒動に関連して、その動きが回転伝達部材6,7,
8,9゜10.11,120伝達されて、テープリール
12ム(二伝達され、テープリール12ムが、第1図中
、矢印ム方向C二回転駆動されるよう1ユなっている。
そして、結束アーム4には、案内ローラ13がその結束
アーム4の長手方向(ユ複数個設けられ。
結束テープ、14はこの案内ローラ131案内され、結
束アーム4のヘッド部15を経て、その切断端部は、基
台1に固定された保持Ik置16に固定されている。保
持装置116は、受圧台17と、保持体18と、挾持ア
ーム19と、を有しており、保持体18と挾持アーム1
9とは協働して結束テープ14の切断端部を保持する機
能を有している。一方、ヘッド部15には、切断刃20
と圧着杆21とが設けられており、被結束物22への結
束テープ14の巻回は以下の如く行なうものである。
すなわち、被結束物22を載置台23(二装置するに際
して、テープリール12ムから結束テープ14を引き出
して、被結束物22に結束テープ14を半巻き状態に巻
回し、次に、結束アーム4のヘッド部15艦二設けた結
束へンドル24をもって結束アーム4を傾倒動させる。
するど。
テープリール12ムが、第1図中、矢印ム方向に回転駆
動されて結束デーゾ14が巻戻され、被結束物22が締
付けられると共に、結束テープ14の両巻口端部が受圧
台17と圧着杆21との協働作用によって圧着され、そ
の後挾持アーム19が受圧台17の側に向かつて回動し
、結束テープ14の切断端部の保持が解除されると共に
切断刃20が下降して結束テープ14を切断し、被結束
物22への結束テープ14の巻回が完了すると共に結束
テープ14の新たな切断端部が保持体18と挾持アーム
19との挾持作用(二よって保持される。
ところで、この従来の結束装置は、挾持アーム19が保
持体18と受圧台17との間に設けられる構成となって
いるため(二、挾持アーム19の自由端部の回動載置だ
け、保持体18と受圧台17との間隔をあけて設けなけ
れはならず、そ゛のために、結束デーゾ14の巻回端部
が、長くなるという欠点を有している。
本発明は、上記従来技術の有する欠点に−みてなされた
もので、本発明の特徴は、保持体を境Cユして挾持アー
ムと受圧台とを設けるm成とすることにより、保持体を
受圧台に近接さ、せ。
結束テープの巻回端部が極力短かくなるよう1ユ切断で
きるようにしたものである。
以下シ一本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示Tもの
で、ここでは、感熱性タイプの結束装置に本発明を適用
した例C一ついて説明する。
第2図ないし第5図において、基台25シーは、一対の
支持板26が設けられており、支持板26の近傍に−は
、支持板26と一体又は別体の受圧台としての加熱台2
7が設けられており、加熱台2には図示を略すヒーター
が内蔵されており、加熱台27の上部はV溝28とされ
ている。
支持板26の間Iユは、保持体としての保持棒29が掛
は渡して固定され、保持棒29を境にして加熱台27と
反対側に挾持機構30が設けられている。挾持機構30
は、挾持アーム31と係合アーム32と係合カム33と
状態維持板34とから大略構成されている。挾持アーム
31は、互いに反対方向に長く延びる延設部35.36
゜を有しており、延設部35の先端は保持棒29と協働
して結束テープ37を保持すべくv溝38とされている
。支持板26の下部には軸39が固定され、挟持アーム
31はこの軸39を支点にして揺動可能とされ、挾持ア
ーム31の長手方向に沿って軸40と軸41とが設けら
れ、係合アーム32は軸41を支点にして揺動可能とさ
れ、状態維持板34は軸40を支点にして揺動可能とさ
れている。また、係合アーム326ユはビン42が設け
られ、支持板26の上部に設けたビン43とビン42と
の間C二はスプリング44が掛は渡され、係合アーム3
2は@41を支点にして、第2図中、矢印B方向に回動
付勢されている。
支持板26の加熱台27シニ近い側には、切断刃支持部
材45が設けられ、切断刃46は刃先をうえに向けて設
けられると共に、切断刃支持部材45と延設部36に設
けたビン47との間には、スプリング48が掛は渡され
て挾持アーム31は、軸39を支点にして、第2図中、
矢印C方向に回動付勢されている。係合カム号3は、係
合面331Lを有しており、支持板26:ユ掛は渡され
ている軸49を支点にして回動可能とされている。係合
カム334ユは、軸49と平行方向に延びる係合棒50
が設けられており、係合棒50は支持板26の上部に設
けられている案内孔516−案内されるようになってお
り、係合棒50とビン43との間にはスプリング52が
掛は渡されて、係合カム33は′軸49を支点にして第
2図中、矢印り方向fユ回動伯勢されている。係合カム
33の係合面33Lと係合アーム32の係合面321L
とは、挾持アーム31と保持棒29との協働作用&:よ
って結束テープ37の切断端部37aを保持している間
は、第2図シー示すよう::係合状11(二あり、第4
図、第5因に示すよう砿:係合アーム33が所定角度矢
印り方向と反対方向に回動して切断端部37Lの保持が
解放される途中において係合が解除されるようになって
いる。
状態維持板34は、係合切除部53,54とビン55と
を有しており、ビン55と挾持アーム314ユ設けられ
ているビン56との間にはスプリング57が掛は渡され
て、状態維持板34は軸40を支点にして、第2図中、
矢印連方向Cユ回動付勢されている。支持板26の下部
Cユは、案内孔58が設けられている。この案内孔58
は上下方向に長く延びており、この案内孔58に上下動
板59が設けられている。上下動板59は、ヘッド部6
0の下面59aと係合する係合面59aと状態維持板3
4の係合切除部53.54と係合する係合部591)と
を有しており、上下動板59の下面と基台25との間に
はスプリング61が介装されて、上下動板59は、11
i’$211Q中、矢印2方向に付勢されている。
支持板26の上部1ユは、上下方向に長く延びる案内溝
6−2が設けられ、この案内溝62に挾持棒63が上下
動可能に設けられ、挟持棒63は%図示な略丁スプリン
グによって上方向に弾発付勢されている。
ヘッド部60には、案内ローラ64を有しており、結束
テープ37はこの案内ローラ64を経て、挟持機構30
に向かって蝙びている。ヘッド部60には、係合ローラ
65と、切断補助部材66と、逃がし杆67と、押圧部
材68と、係合部材69と、が設けられている。係合部
材69 )! 、 ’flt合1150に係合するよう
にされており、係合部材69の下面が係合棒5oに係合
することによって、係合カム33は、矢印り方向と反対
方向に同動し、挾持アーム31が矢印C方向と反対方向
に回動して、結束テープ37の切断端部37aの保持が
解除されるようになっている。そのWA、受圧台27と
押圧部材68とは、被結束物70に巻回された結束テー
プ37の両巻口端部37bを圧着して1両巻回端部37
1)を加熱融着するよう書ユなっている。
切断直前に、係合ローラ65と挾持棒63とは係合する
ようC;されており、これによって。
切断中、結束テープ37が挾持されて、切断の際に加わ
る緊張力によって結゛束テープ37がテープリールから
引き出されないようになっている。切断補助部材66は
、IJ3図砿ユ示すようζユ、透し孔71を有しており
、第5内に示すように。
ヘッド部60の下面60Lが上下動板59の係合面59
a (:当接し、上下動板59が下方に押されて、上下
動板59と状態維持板34の係合が解除されると共に挾
持アーム31が矢印C方向C二回動した際その延設部3
5がこの透し孔71を通過して、保持棒29に!A接す
るようになっている。
次に作用を説明する。
被結物70を載置台にllXl1[する過程において、
結束テープ37は被結束物70に半巻きにされる。結束
へンドルをもって結束アームを傾倒動させると、テープ
リールに余分のテープが巻き戻され、結束テープ37に
緊張力が加えられる。
ヘッド部60(−設けられている係合部材69が係合棒
50に係合する直前に、加熱台27と押圧部材68との
協働作用によって、結束テープ37の両巻1端s37m
)が加熱融着される。
係合部材69が係合棒5oにi接すると、係合カム33
は、軸49を中を箇ユして、第4図中、矢印り方向と反
対方向に回動し、係合カム33と係合アーム32との係
合関係によって、挾持アーム31は、軸39を支点にし
て、第4図中。
矢印0方向と反対方向に回動される。これによって、結
束テープ37の切断端Is 37aの保持が解Wk8れ
る。
係合カム33が所定角度回転すると、係合棒50と係合
部材69の係合は解除され、係合カム330回転は停止
する。しがも、その際%係合アーム32と係合カム33
の係合も解除される、4ik合アーム32と係合カム3
3の係合が解除される直前において、状態維持板34の
係合切除部53と上下動板59の係合部5911の係合
が解除されると共に上下動板59の係合部591)と状
態維持板34の係合切除部54とが係合し、挟持アーム
31はこの状態を維持される。
さらに、結束アームを傾倒動させると、ヘッド部60が
下降し、係合ローラ65と挾持棒63とが当接すること
により、結束テープ37の一部が%i!J15図に示す
ように挾持される。このとき、結束テープ37は切断直
前状態にあり、切断補助部材66の作用によって両巻四
端部371)と係合ローラ65と挾持棒63によって挾
持されている結束テープ部分との間の結束テープ部分に
緊張力が加えられ、切断補助部材66が下降することに
よって、切断刃46が進入し、結束テープ37が切断さ
れる。
さら′に、ヘッド部60を傾倒動させると、ヘッド部6
0の下面60aが上下動板59の係合面59a 1m、
当接して、上下動板59゛が下降する。すると、上下動
板59の係合部59bと状M維持板34の係合切除部5
4との係合が解除され、挟持アーム31が、第5図中、
矢印C方向に回動し、切断補助部材66の透がし孔71
を延設部35が通過して、新たな切断端部分を、この延
設部35のv#138と保持棒29とによって挾持する
。その際、透かし杆67が結束テープ37の両巻四端部
371)を加熱台27と保持棒29との間に逃がしてい
るので、両巻四端部37bが切断後に保持されることは
ない。
結束アームを起立させると、係合ローラ65と挾持棒6
3との係合が解除されると共に、係合カム33は、スプ
リング52の付勢力によって、第4図中、矢印り方向に
回転されて、第1図に示す元の状態に復帰し、被結束物
70の結束が終了する。
本発明によれは、加熱台27の近fiv1−保持棒29
を設ける構成とすることができるので1巻回端部の長さ
を短かくすることがでさ、被結束物70の見学えをよく
することができる。
第7図は、本発明の第2の実施例を示すもので、前記第
1の実、施例と同一構成要素については、前記実施例と
同一符号を付して、その詳細な説明を省略し、異なる部
分についてのみ説明する。
この第2の実施例は、前記$1の実施例と以下C−説明
する点1:おいて異なっている。
(1)  ここでは、加熱台27の上面は平担面72と
され、これC;当接する押圧部材6°8の下面73も平
担面とされ、平担面72に隣接して斜面74が加熱台2
7(ユ形成され、平担面72と保持棒29との間の間隔
が前記実施例の場合よりも小さくされている。そして、
ヘッド部60には、弾性部材75が固定され、その先端
が斜面74に当接して。
弾性部材75と斜面74との協働作用によって結束テー
プ37の巻回端部37m)を、その全体にわたって加熱
融着テるようになっている。弾性部材75は、逃がし杆
と同様の機能も有しており、弾性部材75によって、巻
回端部37bの切断端まで確実に加熱融着されるから、
前記第1の実施例よりも被結束物70め見栄えが良くな
る。
(2)  ここでは、係合ローラ65が支持板266一
般けられ、挾持棒63としての機能を有する挟持板76
がヘッド部60に同定され。
係合ロー′う65はコイルバネ77によって。
常時、上方向に弾発付勢される構成となっている。この
第2の実施例の場合、係合ローラ65が回転して結束テ
ープ37を繰出丁機能を有するので、結束テープ37と
して、感熱性テープの他C−接着性テープを使用するこ
とができる。この場合、受圧台を加熱台29とする必要
はない。
(3)  ここでは°、支持板26を囲って化粧する化
粧板78が設けられており、化粧板78と切断刃支持部
材45との間1:案内板79が設けられ、挟持アーム3
1はこの案内板79(−泊って揺動するようにされ、化
粧板78と挾持アーム31との間4二、スブリング80
が設けられて、挾持アーム31を。
137図中、矢印1方向(二弾発付勢する構成とされて
いる。この実施例の場合、挾持アーム31の揺動が、案
内板79に沿って行なわれることとなるので、結束テー
プ37の切断端部の保持が正確に行なわれる。
第8因は、本発明のs3実施例を示すもので。
前記w11実施例と同一構成要素については前記第1実
施例(−使用した番号と同一番号を付してその詳細な説
明を省略し、異なる点についてのみ説明することとする
この実施例では、挾持アーム31の延設部35は、他側
に延長されており、この弧長部分81に軸82と規制ビ
ン83が設けられている。軸82(:は係合レバー84
が同動可能Cユ設けられ、その−側は案内面841Lと
されている。係合レバー84には、軸82から遠い側の
端部にビン85が設けられ、支持板26にはビン86が
設けられて、このビン85とビン86との間に、スプリ
ング87が掛け88れて係合レバー84は。
第8図中、矢印G方向g;回動不勢され、第8図Cユ示
した状Im(ユおいて、係合レバー84の他側が当接し
回動停止されている。
ヘッド部60には係合棒88が固定され、支持板26に
はこの係合棒88の下降を許容する案内溝89が設けら
れている。
この実施例i:よる場合、ヘッド部60が下降すると共
に係合棒88が下降し、係合棒88が当接すると挾持ア
ーム31が矢印C方向と反対方向5ユ回動し、結束テー
プ37の保持が解除される。係合棒88は、係合レバー
84の案内面84&に沿いつつ軸82の備の端部に移動
し、挾持アーム31が矢印C方向と反対万l’1j(−
一定角度回動したのちに、係合レバー84と係合棒88
との係合が解除される。挾持アーム31がこの係合解除
状層を維持されることは、前記第lの実施例と同様であ
り、巻回、切断終了後、ヘッドs60の下降に伴って、
挾持アーム31が矢印a方向に回動して、結束テープ3
7を保持することも前記11141の実施例と同様であ
る。
そのとき、係合棒88は、係合レバー84の下方に位置
しているが、ヘッド部6oの上昇に伴なって、係合棒8
8が係合レバー84に当接して係合レバー84を、第8
図中、矢印G方向と反対方向C二回動させることとなる
から係合棒88は支障なく上昇することとなる。
本発明は以上説明したようC二構成したので。
被結束物を結束した巻回テープの巻回端部な極力短かく
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の結束装置の11[i!i1図。 第2図は本発明(ユ係る結束表置の結束−テーブ保持状
態を説明するための一部断面図。 第3図は本発明に係る切断補助部材の部分拡大正面図。 第411i!3、第5図は本発明に係る結束装置の結束
テープ解除状ll′Jk説明するための一部断面内。 第6−は第5図を矢印×方向から目視した概略図。 第7図は本発明感−係る結束装置の第2の実施例f示す
一部断面内。 第8図は本発明に係る結束装置の第3の実施例を示す一
部断面図。 27・・・加熱台(受圧台) 29−・・保持棒(保持体) 37−・・結束テープ 37m−・切断端部 371)−・・巻回端部 69・・・抑圧部材 (ばか1名) f2図 / 73図 牙4図 第5図 7 /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  結束テープの切断端部を保持体と協働して保
    持する挾持アームと、 前記結束テープの両巻回端部な抑圧部材と協働して圧着
    する受圧台と。 を有する結束装置C:おいて、 前記保持体を境1ニジて前記受圧台と前記挾持アームと
    を互いに反対側に設け、前記保持体を前記受圧台C−近
    接して設けたことを特徴とする結束装置。
JP19579481A 1981-12-05 1981-12-05 結束装置 Granted JPS5899315A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19579481A JPS5899315A (ja) 1981-12-05 1981-12-05 結束装置

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JP19579481A JPS5899315A (ja) 1981-12-05 1981-12-05 結束装置

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Publication Number Publication Date
JPS5899315A true JPS5899315A (ja) 1983-06-13
JPH0223406B2 JPH0223406B2 (ja) 1990-05-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013158A1 (ja) * 2005-07-28 2007-02-01 Aglis Co., Ltd. 園芸用結束機のテープ引出機構

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JPH0223406B2 (ja) 1990-05-24

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