JPS5899162A - 耐火性結集体の製造法 - Google Patents
耐火性結集体の製造法Info
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- JPS5899162A JPS5899162A JP57202844A JP20284482A JPS5899162A JP S5899162 A JPS5899162 A JP S5899162A JP 57202844 A JP57202844 A JP 57202844A JP 20284482 A JP20284482 A JP 20284482A JP S5899162 A JPS5899162 A JP S5899162A
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- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/16—Making or repairing linings increasing the durability of linings or breaking away linings
- F27D1/1636—Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining
- F27D1/1642—Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus
- F27D1/1647—Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus the projected materials being partly melted, e.g. by exothermic reactions of metals (Al, Si) with oxygen
- F27D1/1652—Flame guniting; Use of a fuel
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/64—Burning or sintering processes
- C04B35/65—Reaction sintering of free metal- or free silicon-containing compositions
- C04B35/651—Thermite type sintering, e.g. combustion sintering
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- C04B35/66—Monolithic refractories or refractory mortars, including those whether or not containing clay
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B29/00—Other details of coke ovens
- C10B29/06—Preventing or repairing leakages of the brickwork
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- F27D1/1647—Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus the projected materials being partly melted, e.g. by exothermic reactions of metals (Al, Si) with oxygen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発熱的酸化性材料の固体粒子が少なくとも1種
の不燃性耐火材料の固体粒子と湿舎審れ燃線せられる耐
火結集体の製造方法に関す墨ものであ番。
の不燃性耐火材料の固体粒子と湿舎審れ燃線せられる耐
火結集体の製造方法に関す墨ものであ番。
かか番方法は例えばクラバーベルの英−特許第1330
984号で公知である。このような耐火性結集体を作る
方法は耐火性プロッタその他の表面上に耐火性被覆を形
成せしめるのに利用で壷、この方法は特にその場での炉
ライニングの修復あるいは強化に好適であり、また多く
の場合炉作業中に利用することが可能である。
984号で公知である。このような耐火性結集体を作る
方法は耐火性プロッタその他の表面上に耐火性被覆を形
成せしめるのに利用で壷、この方法は特にその場での炉
ライニングの修復あるいは強化に好適であり、また多く
の場合炉作業中に利用することが可能である。
噴射流台物中に使用せられる酸化性材料の選択が燻焼の
おこり方に、従って得られる耐火結集体の結金性に重大
な影響を有することが見出された。
おこり方に、従って得られる耐火結集体の結金性に重大
な影響を有することが見出された。
本発明の主目的は出発混合物中に使用曽られる酸化性材
料が良好な結果を与えるべく遥定曽られる方法を提供す
蟇にある。
料が良好な結果を与えるべく遥定曽られる方法を提供す
蟇にある。
本発明に従えば、平均粒子径5 G pm以下の発熱的
酸化性材料の粒子を不燃性耐火材料の粒子と滉金し該混
合物を一表函に噴射しつつ燃l1111甘該表藺上で密
着耐火性結集体を形成せしめること、ならびに前記酸化
性材料がケイ素とアルミニウムからなり、アルミニウム
が全湿★物の12重量哄以下の量で存在ぜしめられるこ
とを特徴とする耐火性結集体の製造方法が撮供曽られる
。
酸化性材料の粒子を不燃性耐火材料の粒子と滉金し該混
合物を一表函に噴射しつつ燃l1111甘該表藺上で密
着耐火性結集体を形成せしめること、ならびに前記酸化
性材料がケイ素とアルミニウムからなり、アルミニウム
が全湿★物の12重量哄以下の量で存在ぜしめられるこ
とを特徴とする耐火性結集体の製造方法が撮供曽られる
。
(5)
本願明細書において、ある材料粒子の平均粒子径がある
特定値以下という場合、該粒子の少なくとも50重量囁
が該値以下の粒子サイズを有することを意味す石。
特定値以下という場合、該粒子の少なくとも50重量囁
が該値以下の粒子サイズを有することを意味す石。
アルミニウムを全滉舎物の12重量−以下の量で使用す
ることは原料混合物の噴射中に生起せしむべ舎反応の開
始を促進するのに有効であり、アル1ニウ五量が最大で
も12重量嘔しか存在しないので、噴射中に7ラツシユ
バツクの生じる領内が著しく抑えられることが見出され
ている。アルミニウムと組合わせてケイ素を用いること
は噴射中の反応生起速度に極めて良好な効果を有し、非
常に優れた耐火製品を与える。
ることは原料混合物の噴射中に生起せしむべ舎反応の開
始を促進するのに有効であり、アル1ニウ五量が最大で
も12重量嘔しか存在しないので、噴射中に7ラツシユ
バツクの生じる領内が著しく抑えられることが見出され
ている。アルミニウムと組合わせてケイ素を用いること
は噴射中の反応生起速度に極めて良好な効果を有し、非
常に優れた耐火製品を与える。
このような噴射中の反応進行の結果として、得られ墨耐
火性結集体は良好な密着性を有する。
火性結集体は良好な密着性を有する。
前述せる粒子径の可燃性粒子を用いることは優れた反応
性を確実ならしめ、従ってケイ素とアルミニウムからな
る酸化性材料の酸化を実質的に完全なものとす墨、この
ことは形成せられ1耐火性繍集体が未酸化材料で汚染せ
られるζ(6) とを回避し、また特に、不燃性耐火材料に可能な最大の
熱を与えるという重要な利点をもつ。
性を確実ならしめ、従ってケイ素とアルミニウムからな
る酸化性材料の酸化を実質的に完全なものとす墨、この
ことは形成せられ1耐火性繍集体が未酸化材料で汚染せ
られるζ(6) とを回避し、また特に、不燃性耐火材料に可能な最大の
熱を与えるという重要な利点をもつ。
好ましくはケイ素とアルミニウムの前記粒子の最大粒子
径は100声調以下で、最適には最大粒子径が50声割
以下である。
径は100声調以下で、最適には最大粒子径が50声割
以下である。
酸化性材料の比表面積が3000d/r以上の場合さら
に良好な結果の得られることが見出された0例えばケイ
素粒子は5ooo〜8000cd/fの比表面積をもつ
。それと共に、あるいはその代りに、アルミニウム粒子
が例えば3000〜12000aJ/rの比表面積をも
つ、最良の結果をつるためには、かかる酸化性物質のそ
れぞれが4000〜5ooocj/lの比表面積を有す
る。
に良好な結果の得られることが見出された0例えばケイ
素粒子は5ooo〜8000cd/fの比表面積をもつ
。それと共に、あるいはその代りに、アルミニウム粒子
が例えば3000〜12000aJ/rの比表面積をも
つ、最良の結果をつるためには、かかる酸化性物質のそ
れぞれが4000〜5ooocj/lの比表面積を有す
る。
本発明の好ましい具体例において、アルミニウムは金浬
舎物の9重量哄以下の量で存在せしめられる。こうする
と1反応の良好な開始を許容しつつ、しかも混合物噴射
中の7ラツシユパツクの危険性をさらに少なくす番こと
がで金石。
舎物の9重量哄以下の量で存在せしめられる。こうする
と1反応の良好な開始を許容しつつ、しかも混合物噴射
中の7ラツシユパツクの危険性をさらに少なくす番こと
がで金石。
好ましくは、アル1ニウムとケイ素は壷計量で全混合物
の20重量哄以下の量で存在せしめられる。アル1ニウ
ふとケイ素をこのような量て使用することは高い熱出力
と比較的少ない燃婉材料の使用量のつりあいが良好に達
成される。
の20重量哄以下の量で存在せしめられる。アル1ニウ
ふとケイ素をこのような量て使用することは高い熱出力
と比較的少ない燃婉材料の使用量のつりあいが良好に達
成される。
このような割合で存在するアルミニウムとケイ素の燻焼
で発生する熱は、噴射混合物の不燃性成分として有用な
大量の耐火性材料粒子の少なくとも表面の溶融をもたら
し、良好な密着性製品を得るのに充分であることが見出
されている。
で発生する熱は、噴射混合物の不燃性成分として有用な
大量の耐火性材料粒子の少なくとも表面の溶融をもたら
し、良好な密着性製品を得るのに充分であることが見出
されている。
例えば、こういった割合の酸化性材料を用いると無石芙
シリカ粒子とシルコニフェラス粒子の如壷高度耐火性粒
状材料の少なくとも表面の溶融を許容し、本発明方法を
コークス化、ガラスIl造ならびに冶金目的の耐火物質
の修復に利用可能ならしめつる。従って、選択可能な不
燃性物質は極めて多く、適当なコストの原料を用いる本
発明方法により極めて良好な結果が得られる。
シリカ粒子とシルコニフェラス粒子の如壷高度耐火性粒
状材料の少なくとも表面の溶融を許容し、本発明方法を
コークス化、ガラスIl造ならびに冶金目的の耐火物質
の修復に利用可能ならしめつる。従って、選択可能な不
燃性物質は極めて多く、適当なコストの原料を用いる本
発明方法により極めて良好な結果が得られる。
さらKまた、不燃性耐火物粒子の適当な選択により、少
量のかかる酸化性材料を用い、ケイ素畠よび/またはア
ルミニウムを含まぬ耐火製品上に、必要なら該製品組成
に可能な限り組成の近い密着耐火性結集体を沈着せしめ
ることによりその、例えば修復処理が可能である。
量のかかる酸化性材料を用い、ケイ素畠よび/またはア
ルミニウムを含まぬ耐火製品上に、必要なら該製品組成
に可能な限り組成の近い密着耐火性結集体を沈着せしめ
ることによりその、例えば修復処理が可能である。
最良の結果を得るためには、アルミニウムとケイ素は合
計量で全混合物の10〜15重量−存在せしめられる。
計量で全混合物の10〜15重量−存在せしめられる。
本発明の好ましいある種具体例において、全混合物は9
〜15重量略のケイ素と7嘴までのアルミニウムを含む
。
〜15重量略のケイ素と7嘴までのアルミニウムを含む
。
本発明の別の好ましい異体例において、全混合物は3〜
9重量哄のケイ素と3〜9哄のアルミニウムを含む。
9重量哄のケイ素と3〜9哄のアルミニウムを含む。
噴射混合物の不燃性耐火材料は好ましくは一810B
、 Era@ 、ムIt’s 、 ’g’ *シリマナ
イト、マライト、ジルコンの1種あるいは2種以上から
なる。ある特定状況下に使用さるべき材料(群)の実際
の選択は、その製品の使用さるべ合条件による。使用時
に耐えねばならぬ温度、ならびに耐大成品が接触する例
えば溶融金属あるいはガラスのような材料による腐食に
対する耐性と(9) はIIK、本発明により形成せられる耐火性結集体と第
2の耐火性ボディとの間の密着性の問題がある。かかる
問題は例えば炉のその場での修復あるいは注ぎ出し管の
ようKIIIIK腐食しやすい部分をライニングすると
きに間層とな墨。事実、炉の修復の場合、本発明の耐火
性生成物は修復せられる表面に大体同じ耐火特性をもつ
ことがIJIましいが、耐火材料の局部が特に腐食され
やすい場合にはより耐火性の材料のライニングを作るこ
とが望ましい。本発明方法により第2の耐火ボディ上に
耐火性結集体を作番場合、形成せられ6耐火性結集体が
該耐火ボディの主構成成分の物質からなることを確実な
らしめるため1本発明で使用せられる原料混合物を作る
際に第2の耐火ボディの組成を考慮する必要がある。
、 Era@ 、ムIt’s 、 ’g’ *シリマナ
イト、マライト、ジルコンの1種あるいは2種以上から
なる。ある特定状況下に使用さるべき材料(群)の実際
の選択は、その製品の使用さるべ合条件による。使用時
に耐えねばならぬ温度、ならびに耐大成品が接触する例
えば溶融金属あるいはガラスのような材料による腐食に
対する耐性と(9) はIIK、本発明により形成せられる耐火性結集体と第
2の耐火性ボディとの間の密着性の問題がある。かかる
問題は例えば炉のその場での修復あるいは注ぎ出し管の
ようKIIIIK腐食しやすい部分をライニングすると
きに間層とな墨。事実、炉の修復の場合、本発明の耐火
性生成物は修復せられる表面に大体同じ耐火特性をもつ
ことがIJIましいが、耐火材料の局部が特に腐食され
やすい場合にはより耐火性の材料のライニングを作るこ
とが望ましい。本発明方法により第2の耐火ボディ上に
耐火性結集体を作番場合、形成せられ6耐火性結集体が
該耐火ボディの主構成成分の物質からなることを確実な
らしめるため1本発明で使用せられる原料混合物を作る
際に第2の耐火ボディの組成を考慮する必要がある。
それとともに、あるいはそれとは別に、形成せられる耐
火性結集体の熱膨張係数が前記耐火ボディの熱膨張係数
と近い値を有し、第2ボデイ上に作られる結集体が熱瞬
因ストレスにより(10) 分離しないようにすることが極めて望ましい。
火性結集体の熱膨張係数が前記耐火ボディの熱膨張係数
と近い値を有し、第2ボデイ上に作られる結集体が熱瞬
因ストレスにより(10) 分離しないようにすることが極めて望ましい。
従って、例えば全体的にあるいは主としてマグネシアか
らなる塩基性耐火ブロックから作られた炉の修復の場合
、混合物でスプレーされる不燃性材料はもっばらマグネ
シア粒子からなる。
らなる塩基性耐火ブロックから作られた炉の修復の場合
、混合物でスプレーされる不燃性材料はもっばらマグネ
シア粒子からなる。
他方、例えばマグネシアから作られた注ぎ出し管上によ
り耐火性のライニングを作ることが望まれる場合、スプ
レーされる不燃性材料は例えば40重量嘴のMgOと4
0重量哄のZr01を含む。
り耐火性のライニングを作ることが望まれる場合、スプ
レーされる不燃性材料は例えば40重量嘴のMgOと4
0重量哄のZr01を含む。
同様に、アルミニウムあるいはシリコアルミニラム耐火
物の修復時にはアル電すおよび/またはシリマナイトお
よび/家たはマライトを含むことが好ましく、シリカ耐
火物の場合には、シリカ粒子が噴射され、シルコニ7エ
ラス耐火物の場合ジルコニアあるいはジルコン粒子カ噴
射され墨のが好ましい。
物の修復時にはアル電すおよび/またはシリマナイトお
よび/家たはマライトを含むことが好ましく、シリカ耐
火物の場合には、シリカ粒子が噴射され、シルコニ7エ
ラス耐火物の場合ジルコニアあるいはジルコン粒子カ噴
射され墨のが好ましい。
原料物質とj12耐火ボディの成分を良好な1着性をう
る目的で比較す6際酸化物の混合物の如く複化金物群、
例えばシリケート群を考慮するととkより完全に#11
足すべ舎結果が得られる。
る目的で比較す6際酸化物の混合物の如く複化金物群、
例えばシリケート群を考慮するととkより完全に#11
足すべ舎結果が得られる。
該S!壺物の不燃性耐火物粒子の溶融は一部分、該粒子
の粒子径に左右せられる。かかる溶融を促進し、耐火生
成物の密着性を良好ならしめるため、また完全に溶融し
た耐火生成物を得るため、かかる粒子の平均粒子径は5
00μm以下、より好ましくは300μm以下であるこ
とが好ましい。
の粒子径に左右せられる。かかる溶融を促進し、耐火生
成物の密着性を良好ならしめるため、また完全に溶融し
た耐火生成物を得るため、かかる粒子の平均粒子径は5
00μm以下、より好ましくは300μm以下であるこ
とが好ましい。
本発明の原料混合物はグラバ−ベルの英国特許第133
0895号記載の装置を用い噴射され墨のが好ましい、
かかる装置は好ましくは後述の如く改変ぜられる。
0895号記載の装置を用い噴射され墨のが好ましい、
かかる装置は好ましくは後述の如く改変ぜられる。
本発明は炉のライニングをその場で修復するのK11に
有用である。損傷部位が到達可能である場合、すなわち
炉内容物で覆われていない場合、かかる修復は多くの場
合生産性を落とさぬよう炉の操作中に実施可−である。
有用である。損傷部位が到達可能である場合、すなわち
炉内容物で覆われていない場合、かかる修復は多くの場
合生産性を落とさぬよう炉の操作中に実施可−である。
他の場合には炉を空にするとか一部分空にする必要があ
ろうが、炉が冷却する家でまつ必要はなく、従って生産
性の低下ならびに再加熱コストが最少限に讃廖えられる
。事実、密着性耐火ボディを作るという点からいえば、
多くの場合原料混合物を高温の耐火性表面に噴射するこ
とが好ましい。
ろうが、炉が冷却する家でまつ必要はなく、従って生産
性の低下ならびに再加熱コストが最少限に讃廖えられる
。事実、密着性耐火ボディを作るという点からいえば、
多くの場合原料混合物を高温の耐火性表面に噴射するこ
とが好ましい。
本発明はまた使用ずみボディの修復であろうと新しい複
合耐火性ボディを作る場合であるとを問わず他の耐火材
料上に高度の耐火性ライニングを作る(不燃性粒子の適
当な選択により)のにも、會た耐火性レンガおよび他の
製品を始約て作るのにも存用である。
合耐火性ボディを作る場合であるとを問わず他の耐火材
料上に高度の耐火性ライニングを作る(不燃性粒子の適
当な選択により)のにも、會た耐火性レンガおよび他の
製品を始約て作るのにも存用である。
グラt4−ベルの英国特詐明細書に記載の装置に対する
改変を以下話付図により説明する。
改変を以下話付図により説明する。
図において、シリンダー101にはトラフ102が懸垂
されていてシVンダーを二つの部屋に分け、これらは互
いに気密にシールされている。粒状原料混合物103は
このトラフ102内に収められており、そこからスクリ
ュー104によりじょうご105中を通り、シリンダー
から導かれている硬質パイプ18中へと落下する。
されていてシVンダーを二つの部屋に分け、これらは互
いに気密にシールされている。粒状原料混合物103は
このトラフ102内に収められており、そこからスクリ
ュー104によりじょうご105中を通り、シリンダー
から導かれている硬質パイプ18中へと落下する。
第1図に示される如く、スクリュー104は令−ター1
07により駆動され、原料混合物は可撓性ホース16に
よりランス6へと供給暮れる。
07により駆動され、原料混合物は可撓性ホース16に
よりランス6へと供給暮れる。
(13)
パイプ18、ランス6およびホース16は英国特許11
1330895号に記載されているのと同じ数字を用い
て示しである。
1330895号に記載されているのと同じ数字を用い
て示しである。
使用に際し、原料混合物103を含むトラフ室は、酸素
を供給されるシリンダー101の他の室より幾分高圧に
窒素で満たされる。このように原料混合物103を窒素
で覆うことはランス6からのフラッシュバックの際に安
全性の点で有利である。
を供給されるシリンダー101の他の室より幾分高圧に
窒素で満たされる。このように原料混合物103を窒素
で覆うことはランス6からのフラッシュバックの際に安
全性の点で有利である。
別の異体例において、必要な酸素の幾分かあるいは全て
が原料混合物とは別にランスヘッドに供給され、そこで
噴射のため混合され、原料混合物は窒素流により供給さ
れる。
が原料混合物とは別にランスヘッドに供給され、そこで
噴射のため混合され、原料混合物は窒素流により供給さ
れる。
さらに別の改変例では、原料混合物の可燃性粒子が窒素
流でランスヘッドに供給され、そこで酸素流により供給
される不燃性粒子と混合される。これは最も安全でしか
も窒素の使用量を少量に保ちうる利点がある。
流でランスヘッドに供給され、そこで酸素流により供給
される不燃性粒子と混合される。これは最も安全でしか
も窒素の使用量を少量に保ちうる利点がある。
以下実施例により本発明方法を゛説曲する。なお実施例
ではグラバ−ベルの英国時ff11330895(14
) 号記載の装置を上述の如く改変したものが用いられてい
る。
ではグラバ−ベルの英国時ff11330895(14
) 号記載の装置を上述の如く改変したものが用いられてい
る。
実施例 1
ガラス溶融炉のルーフ部の塩基性耐火ブロックが粒径1
00μ?PI〜400μmの電気鋳造マグネシア粒子8
8重量%、ケイ素10%およびアルミニウム2重量幅か
らなる原料混合物を用い本発明方法に従いその場で修復
された。ケイ素は最大径10μm、比表面積4000c
A/lの粒状であり、アルミニウムは平均粒子径10μ
m以下、比表面積6000cII/Fの粒子であった。
00μ?PI〜400μmの電気鋳造マグネシア粒子8
8重量%、ケイ素10%およびアルミニウム2重量幅か
らなる原料混合物を用い本発明方法に従いその場で修復
された。ケイ素は最大径10μm、比表面積4000c
A/lの粒状であり、アルミニウムは平均粒子径10μ
m以下、比表面積6000cII/Fの粒子であった。
流により0.5Kf/分の割合で1000℃以上の損傷
ルーフ面に噴射され密着耐火性ライニングが作られた。
ルーフ面に噴射され密着耐火性ライニングが作られた。
本実施例の一改変例で、電気鋳造マグネシアの代りに燥
*7グネシアが用いられた。゛さらに別の一改変例で、
ケイ素の一部がアルミニウム粒子でおきかえられた。
*7グネシアが用いられた。゛さらに別の一改変例で、
ケイ素の一部がアルミニウム粒子でおきかえられた。
実施例 2
実施例1に記載の粒子特性をもつ可焼性粒子としての8
%B1と4 % AIを、粒子径50μm〜500μm
の不燃性耐火粒子としての35噂ZrO22よび53%
AllOs (いずれも重量%)と共に含む混合物が作
られた。この原料混合物がジルコニア、アルミナおよび
シリカから作られた電気鋳造Zao (登録商標名)表
面で1200℃に予熱されたものに、実施例1に述べた
供給速度で酸素流により噴射された。
%B1と4 % AIを、粒子径50μm〜500μm
の不燃性耐火粒子としての35噂ZrO22よび53%
AllOs (いずれも重量%)と共に含む混合物が作
られた。この原料混合物がジルコニア、アルミナおよび
シリカから作られた電気鋳造Zao (登録商標名)表
面で1200℃に予熱されたものに、実施例1に述べた
供給速度で酸素流により噴射された。
密着溶融耐火性被覆が形成された。
実施例 3
実施例2を、ただし下記原料混合物を用いくり返し実施
した。
した。
量(重量%)平均粒子径(μm) 比表面積(cd/7
)Zr01 45〜50 150AlsOs
43〜38 100s14
6 500 OAl 8
5 4700実施例 4 下記原料混合物を用い実施例2をくり返し実施した。
)Zr01 45〜50 150AlsOs
43〜38 100s14
6 500 OAl 8
5 4700実施例 4 下記原料混合物を用い実施例2をくり返し実施した。
Er01 88 15081 4
〜8 6 5000ム1
8〜4 5 4700実
施例 5 下記原料混合物を用い実施例2を(り返し実施した。
〜8 6 5000ム1
8〜4 5 4700実
施例 5 下記原料混合物を用い実施例2を(り返し実施した。
量(重量−)平均粒子径(μW&)比表面積(a4/
f )!ros 30 150A1mo
s 50 10081 14
6 5000A1 6
5 470G実施例 6 下記原料層金物を用い実施例2を(り返し実施した。
f )!ros 30 150A1mo
s 50 10081 14
6 5000A1 6
5 470G実施例 6 下記原料層金物を用い実施例2を(り返し実施した。
量(重量哄)平均粒子径(μm)比表面積(−し4)Z
rOl 45 150s1o、
38 80A110参 1δ
100si6 6 5 G G
0ム1 6 5 4
700(17) 実施#17 80〜90重量哄のシリ7ナイトおよび/家たはマライ
トとケイ素−アルミニラム調合物の調合物、ただしケイ
素含量は混合物の9〜15襲、アル鷹ニウム含量はγ憾
以下の原料混合物を噴射させ溶融シリコ−アルミナス耐
火彊品を作った。
rOl 45 150s1o、
38 80A110参 1δ
100si6 6 5 G G
0ム1 6 5 4
700(17) 実施#17 80〜90重量哄のシリ7ナイトおよび/家たはマライ
トとケイ素−アルミニラム調合物の調合物、ただしケイ
素含量は混合物の9〜15襲、アル鷹ニウム含量はγ憾
以下の原料混合物を噴射させ溶融シリコ−アルミナス耐
火彊品を作った。
原料混合物は180m/分の割合で供給される酸素流1
?147分の割合で金型にスプレーされた。
?147分の割合で金型にスプレーされた。
シリマナイト珈よび/またはマライト粒子は平均粒子径
が50声清で、ケイ素とアルミニウム粒子はそれぞれ実
施例2〜6に述べた粒子特性のものであった。ガラスお
よびスチール溶融炉のコルハート(登録商標4)スタン
ダードブロック(重量で約281810mと’10%ム
1.O1を含む)が1000℃以上の温度で同様方法て
スプレーによりその場で修復された。
が50声清で、ケイ素とアルミニウム粒子はそれぞれ実
施例2〜6に述べた粒子特性のものであった。ガラスお
よびスチール溶融炉のコルハート(登録商標4)スタン
ダードブロック(重量で約281810mと’10%ム
1.O1を含む)が1000℃以上の温度で同様方法て
スプレーによりその場で修復された。
実施例 8
主としてトリダイマイト型のシリカブロック(18)
から作られたコークス炉壁が、20(1部分酸素中1麺
/分の割合で供給される87哄シリカ、12哄ケイ素詔
よび1哄アル電ニウム(いずれも重量哄)からなる原料
混合物の噴射により1150℃の温度でその場において
修復された。
/分の割合で供給される87哄シリカ、12哄ケイ素詔
よび1哄アル電ニウム(いずれも重量哄)からなる原料
混合物の噴射により1150℃の温度でその場において
修復された。
使用せるシリカは重量で3部のクリスト14ライトと2
部のトリダイマイトからなる粒子径100μm〜2−の
ものであった。
部のトリダイマイトからなる粒子径100μm〜2−の
ものであった。
ケイ素参よびアル1ニウム粒子はそれぞれ平均粒子径1
0声−以下で、ケイ素の比表面積は4000al/l、
アル電ニウムの比表面積は6oooj7tであった。雫
られ窄密着耐火鳩ライニングは元のシリカ炉壁に密着し
ていた。
0声−以下で、ケイ素の比表面積は4000al/l、
アル電ニウムの比表面積は6oooj7tであった。雫
られ窄密着耐火鳩ライニングは元のシリカ炉壁に密着し
ていた。
上記実施例のいずれにおいてもケイ素およびアルミニウ
ム粒子の最大径は50μ解をこえるものはない。
ム粒子の最大径は50μ解をこえるものはない。
本願明細書に参いて比表面積の値につ會言及されている
場合、これらは英国、ウエムブリーのグリフイン アン
ド ジ■−ジ リミテッド社製ブツイン装置を用いての
古典約透磁法によリ、リグデンの計算法により得られた
値である。
場合、これらは英国、ウエムブリーのグリフイン アン
ド ジ■−ジ リミテッド社製ブツイン装置を用いての
古典約透磁法によリ、リグデンの計算法により得られた
値である。
第1図は本発明方法の実施に用いられる装置の側断面図
、第2図は第1図の装置を画線1−菖により切断した断
面図。 特許出願人 グラヴルペル i謳1 FIG、11−II
、第2図は第1図の装置を画線1−菖により切断した断
面図。 特許出願人 グラヴルペル i謳1 FIG、11−II
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 平陶粒子@sep以下の発熱的酸化性材料の粒子を
不働性耐大材料の粒子と員壷し該縣壷物を一表1iIK
噴射しつつ蟻−8曽て該表面上で書着耐大性輸集体費形
威せしめることならびに前記酸化性材料がケイ素とアル
1ニウムからなり、アル電ニウムが金層金物の1!重量
哄以下の量?Jl&せしめられ墨ことを特徴とする耐火
性結集体の籠途方法。 象 ケイ1aとアル電ニウム粒子の最大粒子価が100
tsaa pi下、好ましくは50II;lIs以下
てあ墨特許請求の範■第1項記載の方法。 亀 酸化性材料の比表面積が3000al/f以上!あ
る特許請求の範囲第1項あるいは第2項m!噴・′jI
論。 4 ’14嵩稙ft)比表***rsooo−soo
。 −/f?あ4仲許請求の範■第3項記載の*m。 翫 アル電ニウム粒子の比表iii*が5ooO〜(2
) 12006d/fである特許請求の範囲第3項あるいは
第4項記載の方法。 1 香酸化性材料の比表面積が4000〜soo。 d/fである特許請求の範囲第4項あ墨いは第5項記載
07法。 7、アル電ニウムが全混合物の9重量哄以下であ4II
IP許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の1
決。 亀 アル1ニウムおよびケイ素が会計量て金層金物の2
0重量憾をこえぬ量で存在せしめもれ1w#許請求の範
■第1項〜第7項のいずれかに記載の方法。 証 アル1ニウム参よびケイ素が会計量て金層金物の1
0〜1s重量鳴て存在せしめられ4411許請求の聰■
第S項記噴の方法。 1G、 金瀝壺物がII〜15重量憾のケイ素と7噂
までのアル電ニウムを含む特許請求の範−111項〜第
1項のいずれかに記載の方法。 11、金層金物がトI重量憾のケイ素と3〜9重量−の
アル1ニウムを含む特許請求の範囲1項〜IIe項のい
ずれかに記載の方法。 11 厘合物の不燃性耐火材料が8101 、 !r
o1 。 AI、O,、M、Q 、シリマナイト、マライト、ジル
コンの1種あるいは2種以上からなる特許請求の範S第
1項〜第11項のいずれかに記載の方法。 1&灘金物の不燃性耐火材料の平均粒子径が500μ調
以下である特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか
に記載の方法。 14、不燃性耐火材料粒子の平均粒子価が300−以下
である特許請求の範■第13項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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GB8135569 | 1981-11-25 | ||
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ES (1) | ES517748A0 (ja) |
FR (1) | FR2516915B1 (ja) |
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GB2170191B (en) * | 1985-01-26 | 1988-08-24 | Glaverbel | Forming refractory masses and composition of matter for use in forming such refractory masses |
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LU86431A1 (fr) * | 1986-05-16 | 1987-12-16 | Glaverbel | Procede de formation d'une masse refractaire sur une surface et melange de particules pour former une telle masse |
US4900484A (en) * | 1987-10-08 | 1990-02-13 | Northlake Marketing And Supply Company | Ceramic welding composition and process |
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GB8817764D0 (en) * | 1988-07-26 | 1988-09-01 | Glaverbel | Carrier repair |
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US4946806A (en) * | 1988-10-11 | 1990-08-07 | Sudamet, Ltd. | Flame spraying method and composition |
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