JPS589838A - 誘電性光学導波管を二重るつぼから引抜く装置 - Google Patents

誘電性光学導波管を二重るつぼから引抜く装置

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JPS589838A
JPS589838A JP57104679A JP10467982A JPS589838A JP S589838 A JPS589838 A JP S589838A JP 57104679 A JP57104679 A JP 57104679A JP 10467982 A JP10467982 A JP 10467982A JP S589838 A JPS589838 A JP S589838A
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glass
double
crucible
double crucible
optical waveguide
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ジヨン・エドウイン・ミツドウインタ−
クライブ・リチヤ−ド・デイ
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    • C03B5/2252Refining under reduced pressure, e.g. with vacuum refiners
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
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    • C03B37/022Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from molten glass in which the resultant product consists of different sorts of glass or is characterised by shape, e.g. hollow fibres, undulated fibres, fibres presenting a rough surface
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    • C03B5/225Refining

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は誘電性光学導波管を引抜くために二重るつばに
組込まれた装置に関するものである。
誘電性光学導波管(以下単に導波管とも記す)の製造方
法の一つは二するつぼからクララr繊維を引き抜くこと
である。二重るつぼは引き抜きオリフィスを備えた内側
るつぼン含んだやはり引き抜きオリフィスを備えた外側
るつぼから構成されている。上記二重るつぼは誘電性光
学導波管のそれぞれ芯部及びクラッド部として用いられ
る二種類のガラスにより充填されており、かくて導波管
を通常の方法で引き抜(ことが出来る。誘電性光学導波
管製造用二重るつぼを使用する際の1要な問題点の一つ
はガラス内に気泡が生成されるということである。導波
管内に気泡が存在すると導波管の減衰がかなり大きくな
ってしまう。気泡生成の原因となるガスは二重るつぼ内
に溶融されたガラス内に閉込められているか、又は引き
抜き工程において二するつばの引き抜きノズル内に電気
分解的作用が誘起された結果生ずるものである。
本発明により、容器内に入れられた二重るりほど、前記
二重るつばは第2の引き抜き孔を有する第2るつぼ内に
位置する第1の引き抜き孔を有するIllるつばからな
り、前記第1と第2の孔は前記二重るつぼの低911部
に設けられ、前記容器を気密にシールするための装置と
、前記二重るつぼt加熱するための装置と、前記二重る
つは内に上から装入されるガラス棒の横の動き音訓する
ための案内装置と、前記容器にガスl供給又は前記容器
からがスを除去するために前記容器の内部と連通する孔
を有する誘電性光学導波管を引き抜くための装置が提供
されている。
前記二重るつぼは不活性な非酸性がスでとり囲むことが
好ましい。
此の技術により、電解的く形成される気泡が大きな程度
で除去され、そして非常に高い伝達能力が得られる。こ
の操作に適した代表的なガスは二酸化炭素である。閉じ
込められたガスは二するつぼt最初真空下で装荷し、ガ
ラスを真空下で溶融することにより減少することができ
る。此の方法は減圧のために非常に多くのガスの気泡を
解放することができる。しかしながらこの様に解放され
たガスの場合は閉じ込められたガスの場合と比較して、
大気圧に復帰したときにガラス内に容易に溶解されるこ
とが見出された。
二重るつはt使用して誘電性光学導波管′1に:Il!
l!造するのに関連した基本的諸問題の一つは溶解物中
罠泡が形成されるのt防止することである。このため引
抜き作業中において二重るつぼ内にガラスを充填する場
合にはかなりの注意を払わなければならない・更には気
泡が電気分解的に形成されるのを防止しなければならな
い。二重るつぼの両隔室は最初芯及びクラッド(装甲、
張り合せ)部分が作られる短い長さのがラス棒にて充填
される・もちろんタララドガラスを1外側隔室内へ入り
込み。
芯ガラスは内情隔室内へ入り込む。これらのガラス棒は
その溶解液から鉄棒を上向きに引き抜くことにより製造
される。この工程が第1図に例示されている。
溶解ガラス4がるつぼ5内で約24時間の間微細化δれ
た後に、ガラス4はガラス溶解炉から除去され、その温
11+は例えば典型的なソーダ・硼酸シリコン化合−の
場合800℃内外に低下し、この温度においてガラスの
粘度は103〜104ホアーズ程直である。水ジャケッ
ト2は溶解部分上において溶解部分から少なくともIC
IIの距離離れた所に置かれる。
ガラス乃至シリカ棒が溶解液中に降下され次に制御され
た速度で上昇させられ、かくて溶解ガラス液から棒3が
引上げられる・この際水ジャケットの存在により引上げ
られるガラス棒はかなり急速に固化する。典型的な引上
げ運[は2m1時(太い棒の場合)〜1fl/分(細い
棒の場合)81度に変化する。明らかに引上げ棒の直径
は引上げ速度及び溶解ガラスの粘度の関数である。この
様にして作られたガラス棒は時としてケーン(C&’n
@m茎)と呼ばれることがある。
上述の如くしてケーンが製作された後該ケーンはシリカ
チェーデとして貯蔵されその内部には乾燥窒素が流し込
まれる。該乾燥窒素はr遇されており、流量は100c
c/分である・この様にすることにまりケーンの表面は
乾燥され、かくて1IIk終製品の誘電性光学導波管内
に水が浸入するのが防止され、又ケーンが例えば遷移金
属等の如き不純物により汚染されるのが防止される。
引抜かれた誘電性光学導波管内に泡が形成される一つの
原因は二重るつぼの引抜きノズルの付近内で発生する電
気分解反応である。この不具合は二重るつはt取囲んで
いる大気から酸素l排除することにより防止することが
出来る。この防止策は二重るつはt二酸化炭素乃至は例
えば窒素、アシインの如き不活性がスにより取囲んでや
るととにより実施出来るが、別法として一酸化炭素の如
き脱酸ガスを利用することも可能である。この行sKお
ける流量その他の詳細については本明細薔WtR中にて
説明することにする。
′繊維引抜き性I!において二重るつほにがラスを添加
する場合には添加行程中において気泡が形成されないよ
うにすることが必要である。このためKはガスが混入す
るのを防止してやれば良い0これはガラス棒を溶解液中
にガラス棒ンゆっくりと送り込んでやることにより行な
うことが出来る。
3W〜10m(通常は61111〜8m)の直径を胃す
る棒に対しては15〜!101g+/分の棒供給速度が
常に用いられる。この供給速度においては溶融ガラス表
面とガラス棒との間における凹凸高さく毛管現象による
)の関係は常に正である。即ちガラス表面はがラス棒の
端部に対して上昇した位置に来る。上述の速度より大き
な供給速度が用いられた場合には負の凹凸高さ関係が形
成される。即ちガラス棒は溶融液の表面を凹ませ1g&
泡は溶融ガラス表面がガラス棒壁面と会合する地点にお
いて閉込められる。この様な低速Iにおいてはガラス棒
はそれがガラ−溶融液に侵入する迄実質的に溶解されて
しまう。このために注意しないとガラス棒はそれが溶融
ガラス表面に侵入する際らせん彫物となってしまい、自
分自身の上にとぐろt巻く状態になり、気体の混入が起
り易くなる。このらせん形成効果はがラス棒を溶融ガラ
ス表面に対して実質的に90°ンなす様に保持出来る案
内を設けることにより防止することが可能であるOこれ
らの案内はもちろん溶融ガラス表面から十分陥れた所に
位置していなければならない。
二重るつぼを最初充填してやる間にガラス内に気泡が発
生するtv減少・するための今一つの方法はガラスを真
空中において溶解してやる方法である。この場合二重る
つぼは真空中に置かれ、るつば内のガラス棒は乾燥され
、ガラス表面から脱がスしてやるためにゆっくり加熱さ
れ1次にガラス棒は溶解される。ガラスを真空中にて溶
解してやることにより多数個の気泡が解放きれる。しか
しながら、このガラスを溶M状態において大気圧に再び
接触させるとこれらの気泡は急速に分解してしまう、か
くて実質的に気泡の無い溶解液が得られる。
第2図には上述の方法が実現されている二するつばt含
んだ装置が示されている。内側寛6及び外側117Y備
えた二重るつぼがシリカ炉壁9′t′備えた縦型円筒炉
内に配設されている。二重るつほはベース板15上に係
合しているシリカ円筒13上に支持されている。シリカ
円筒13上には6個のシリカ板10が設けられており、
シリカ板の各各は中央穴VWしている。この中央穴は積
層板の頂点く向けてその直径が減少している。頂点から
二枚目の板には割溝が切られており、この溝内には二す
るつほの引き抜きノズル8における温mV検出するため
のサーモカッゾル11が配R’1Kttている。積層板
10の頂点には第二のシリカ円筒12が定置されており
、この円筒により二するつほは直接支持されている。二
重るつほの巻部は円筒12の頂点において電なり合って
いる。積層板11は熱が下向きに放散されるのを防止す
るための熱的邪魔板として作用している。こうすること
により引き抜かれた誘電性光学導波管の再溶解が防止さ
れる。ベース板15はオーリング14によって炉壁9に
固定されており、該オーりング14はざルト18により
ベース板15と環状板16の間に押し付けられている。
ベース板15及び環状板16はパイプ17ン介して水冷
されている。上部板20はオーリング19により炉壁9
上に保持されており、該オーリング19はざルト23&
Cより上部板20と環状板210間に取付けられている
。上部板20及び環状板21も又パイプ22によって水
冷されている。がス取入ロバイブ24は上部板20中を
通過している。又二つの案内26が上部破門に設けられ
ており、二重るつはt充填する時にケーyv案内してい
る。これらの案内はジヨイント及びシールゾラグ25に
よりシールされている。
二重るつぼ自体はプラチナ材から作られているのが好ま
しいが、シリカを用いることも可能である。
ベース板15には中央穴32が設けられており。
誘電性光学導波管は引き抜き工程中において該穴32中
を通過している。この穴はオーリングシール311に:
備えたつは30によってシールされている。このつぼ3
0の役目は二重るつぼからの滴を捕えて該ガラス溶解滴
が穴32内に堆積するのt防止することである。炉はプ
ラチナ(9016)。
ロジウム(10%)から形成され1円筒状炉壁9を取囲
んでいる巻1127により加熱されている。
上述の如く二重るつほのノズル8において電気分解作用
による気泡が発生するという不具合は二重るつはt二酸
化炭素及び−酸化炭素の雰囲気で取囲むことにより防止
することが可能である。これらのガスは第4図に示され
るガス供給管に接続されたパイプ24Y経由して二重る
つぼ内に供給されている。二酸化炭素はパルプ35及び
図示せぬ流量メータを経由して円筒33から管37へと
供給されており、−酸化炭素はパルプ36及び図示せぬ
流量メータを経由して円筒34から管37へと供給され
ている。二種類のガスは管37において混合されており
1次にふるい38中を通過している。ガスは次にシリカ
綿で充填したチューブ48中ン通過している。このチュ
ーブは炉39円において600℃近辺の温度に加熱され
ている。
次にガスは径0.25ミクロンの穴ン備えたフィルタ中
を通過し、ここから第2図に示される装置の取入ロチェ
ーデ24へと通過している。上記ふるい38は使用に先
立って乾燥窒素の逆流を通過させている。ふるいt通過
したガスは一60℃付近の結露点に反応する水分ン含有
して−する。チューブ48の目的は一酸化炭素内に存在
して%−亀る可能性のあるカルボニル化合1111Y除
去することにある。
これらのカルボニル化合物は加圧下にお−1て一酸化炭
素と例えばニッケルの如き:Ii1移金属との閲σ)相
互作用によって形成される。
第2図に示される装置を使用する時には装置の上部及び
底部の両方を同時に大気に開口させないことが重要であ
る。もし同時に開口させると炉チ異−デ9内の不活性雰
囲気は煙突効果により急速に失なわれてしまう。もしス
トッパ25が定置されており、ふるい30が取外されて
底部が開口している場合にを工、二酸化炭素の流量v1
600+J/分とした時雰囲気中には150/100万
の濃度の酸素が含まれ、−ガニ酸化炭素の流量を500
d1分とした場合には炉チューブ9内の雰囲気内に&X
1500/1[10万0S度の酸素が含まれる。
二酸化炭素の流量’に50 Qm/分とし、これに5−
の−酸化炭素を添加すると炉チューデ内の酸素分圧は1
0− 気圧となる。この状態(即ち500IIJ1分の
二酸化炭素流に5俤の一酸化R素を添加した状態)にお
いて底部を開口し、上部充填孔を半開(即ちストッパ2
5の一つt除去)にすると炉テエーデ8内の大気は18
.51の#累を含んでおり、上部を閉じると、酸素分圧
は再び10−9気圧になる。これらの数字からもわかる
様に炉9の上部及び底部は同時に開口するべきでない。
上部及び底MY閉じ、二酸化炭素の流量t1600+j
/分、−酸化炭素の流量を約5017分とすると酸素の
分圧は約1Q−11i気圧となる。
二重るつほの充填作業中において上部は開口しており、
底部は閉じられている。この作業形態においてガス流量
は二酸化炭素が2000d/分でありこれに50117
/分の一酸化炭素が添加されている。
二重るつほから繊維が引き抜かれている場合には第2図
の装置の上部はシールされており、つは30は取除かれ
ている。この条件のもとで一酸化炭素ン5s含んだ流量
500iu/分の二酸化炭素流が得られる。
上述の装置においては誘電性光学導波管の典型的側ぎ抜
1を速[iX 0.1〜0.2 m1秒テアルが5A際
には0.05〜7m1秒の引き抜き速屓ン設定すること
が出来る。クラッドガラスにおいてはガラスの粘度は1
03〜105ポアーズであり、芯ガラスにおいてはガラ
スの粘[は108〜10”&アーズである。ソーダ・硼
酸シリコン化合物ガラスに対する典型的粘度が三種類の
ガラスに対して温度の関数として示されている。この図
からもろがる様に二重るつほの典型的な作動温度は80
0°c〜900℃の範囲とすることが出来る。
ガラスが二重るつぼ内に充填され、溶解されると、繊維
引き抜き作用はガラスの玉を形成し、これt動゛の作用
で自然落下させ、該ガラス玉を引き出し、これを所望の
引き抜き速度を与えるべく適−当な速度で回転している
ドラムに取りつけることにより開始することが出来る。
別法としてシリカ試片を二重るつほの口内に挿′大して
これン引張ることにより溶融ガラスの繊維を引き出し、
これを回転ドラムに取付けることも出来る。
本装置を使用し、これt再び異なるガラス用とし【用い
る場合にを1骸装置な完全に清掃する必要がある。この
清掃工程は次の諸段階から構成されている。
(1)  二重るつぼは第2図に示される装置のWAw
iLに維持され、ガラスはるつぼから滴下させられる。
(2)次にるつぼは第2図に示される装置から引き出さ
れ、逆さまにされ加熱炉内に挿入され、更に残りのがラ
スがるつぼから取出される。
(3)  残存ガラスは硫酸(80%)及びフッ素酸(
20%)の沸騰液により二重るつはtエツチングするこ
とにより除去される。
(4)  全てのシリカ容器は希釈フッ素酸液によりエ
ツチングすることにより清掃される。
(5)全ての清掃工程の最終段階は該当機器を脱イオン
化水につけてその後乾燥炉内で乾燥することにより行な
われる。
真空中乃至は不活性ガス雰囲気において二重るつはY連
続的に充填するために第3図に示される充填装置を用い
ることが出来る。この装置は長円筒チューブ40から構
成されており、該チューブ40はガス供給口乃至室排気
口と°して用いることの出来る取入ロパイゾ41を備え
ている。上記長円筒の下@端部にはケーンジヨイント4
2が設けられており、該ジヨイント42はケーンジョイ
ン25上に装着することが出来る。円筒の上g14i1
161部が配設されている。二重るつぼ内に供給すべき
ガ?X棒45は座44中ン通過している棒46に取付f
fF>tLル・座44から落下するかもしれない汚物を
捕捉するために板47が設けられている。棒46は使用
時において適当な制御速度を以って下向きに駆動されて
おり、かくて棒45は必要な速度で二重るつは円に供給
される。この作業は繊維を引き抜<MK実施することが
可能で、か(て完全に連続した引き抜き作業χ行なうこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は=するっホン充填するのに用いられる”ガラス
棒の羨造方法を例示する図。 第2図は誘電性光学導波管ン引き抜くための二重るつは
t使用した本発明に係る装置の断面図。 絡3図は二重るつぼt半連続的に充填するための本発明
に係る充填組立体を示す図。 第4図は第3図の装置に接続して用いられるガス乾燥装
置を示す図。 815図はソーダ・硼−〉痣y=’Q化合物ガラスの粘
度と温度の関係χ示す図馨それぞれ示す。 6、T:二重るつぼ、9:容器、14,15゜16;1
9.20.21:気密シール製電。 27:加熱装置、26:案内装置、24:ガス取入口。 代理人浅村 皓 外名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容器内に密閉された二重るつぼと、該二重るつぼは第2
    の引抜き孔v1jする@2るつば内に位置する第1の引
    抜き孔1に:有す、−る@するつほからなり。 前記第1と第2の引抜き孔は前記二重るつほの低端部に
    設けられ、前記の容器を気密にシールするための装置と
    、前記二重るつぼt加熱するための装置と、前記二重る
    つばの中へ上から装入されるガラス棒の横の動きt制す
    るための案内装置と。 前記容器にガスを供給又は容器からガスを除去するため
    の前記容器の内部と連通する孔VWする誘電性光学導波
    管を二するつばから引抜く装置。
JP57104679A 1974-07-10 1982-06-17 誘電性光学導波管を二重るつぼから引抜く装置 Pending JPS589838A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB30525/74A GB1507144A (en) 1974-07-10 1974-07-10 Apparatus for drawing dielectric optical waveguides
GB30525/74 1974-07-10

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JPS589838A true JPS589838A (ja) 1983-01-20

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50084321A Pending JPS5159915A (en) 1974-07-10 1975-07-09 Judenseidohakanonijurutsubokarahikinukuhohooyobisochi
JP57104679A Pending JPS589838A (ja) 1974-07-10 1982-06-17 誘電性光学導波管を二重るつぼから引抜く装置

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JP50084321A Pending JPS5159915A (en) 1974-07-10 1975-07-09 Judenseidohakanonijurutsubokarahikinukuhohooyobisochi

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JP (2) JPS5159915A (ja)
CA (1) CA1053004A (ja)
DE (2) DE2530684C3 (ja)
FR (1) FR2278087A1 (ja)
GB (1) GB1507144A (ja)
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