JPS5898037A - 巻き貝の身を貝殻から除去する装置 - Google Patents
巻き貝の身を貝殻から除去する装置Info
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- JPS5898037A JPS5898037A JP57197430A JP19743082A JPS5898037A JP S5898037 A JPS5898037 A JP S5898037A JP 57197430 A JP57197430 A JP 57197430A JP 19743082 A JP19743082 A JP 19743082A JP S5898037 A JPS5898037 A JP S5898037A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C29/00—Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A22C29/00—Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
- A22C29/04—Processing bivalves, e.g. oysters
- A22C29/046—Opening or shucking bivalves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G21/00—Table-ware
- A47G21/06—Combined or separable sets of table-service utensils; Oyster knives with openers; Fish servers with means for removing bones
- A47G21/061—Oyster knives with openers; Shellfish openers
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貝殻から動物を除去するための装置に関する。
本発明の装置は種々の貝殻に有用に用いることができる
が特にトロクス・ニロテイクス(trochusnil
oticus)貝(通称トロカス(trocas)貝)
から動物を除去するのに適している。本発明はトロカス
貝から動物を除去するための用法に関連して説明される
が、これは単なる例として示すものであつ又本発明の装
置が他の型の貝殻から動物を除去するのに用いることが
できることは理解されるであろう。
が特にトロクス・ニロテイクス(trochusnil
oticus)貝(通称トロカス(trocas)貝)
から動物を除去するのに適している。本発明はトロカス
貝から動物を除去するための用法に関連して説明される
が、これは単なる例として示すものであつ又本発明の装
置が他の型の貝殻から動物を除去するのに用いることが
できることは理解されるであろう。
巻貝類の中で経済的な価値を有するものは少ない。近年
ボタン製造業者によって真珠の母体に対する需要が非常
に増大していたがその資源が尽きてき先ので新しい材料
が熱心に捜し求められていた。最近トロカス代が真珠の
母体として用いられるようになった。トロカス貝は先の
尖った貝であってその高さは約7.6cm、赤と白の幅
の広い縞を交互に有していてその下方が真珠の固形母体
である。トロカス貝は以前には北部オーストラリアのさ
んご礁に豊富に存在していたが大量な採取によって比較
的乏しくなっている。トロカス貝は通常子で採取され貝
を煮て料理するかあるいは中の動物を腐らせて袋詰めし
て市場へ送られる。貝を煮ると中の動物を食べて除去す
ることができる。しかしながら貝を煮ると貝殻の品質を
低下させる傾向がある。また貝の中の動物は美味である
と考えられる。貝を煮ると中の動物を除去することがで
きる。しかしながらそれを調理した食品として輸出許可
を得ることは困難である。現在は内部に動物を有する貝
を冷凍して海外市場へ輸送されている。貝の中の動物は
購入者によって貝全部を煮る(貝殻の品質を損わせるが
)かあるいは貝殻を砕いて取り出される。後者の方法は
貝殻を完全に破壊してしまう。貝殻の品質を損うことな
く貝から動物を除去するための装置およびその方法を提
供するのが本発明の目的である。
ボタン製造業者によって真珠の母体に対する需要が非常
に増大していたがその資源が尽きてき先ので新しい材料
が熱心に捜し求められていた。最近トロカス代が真珠の
母体として用いられるようになった。トロカス貝は先の
尖った貝であってその高さは約7.6cm、赤と白の幅
の広い縞を交互に有していてその下方が真珠の固形母体
である。トロカス貝は以前には北部オーストラリアのさ
んご礁に豊富に存在していたが大量な採取によって比較
的乏しくなっている。トロカス貝は通常子で採取され貝
を煮て料理するかあるいは中の動物を腐らせて袋詰めし
て市場へ送られる。貝を煮ると中の動物を食べて除去す
ることができる。しかしながら貝を煮ると貝殻の品質を
低下させる傾向がある。また貝の中の動物は美味である
と考えられる。貝を煮ると中の動物を除去することがで
きる。しかしながらそれを調理した食品として輸出許可
を得ることは困難である。現在は内部に動物を有する貝
を冷凍して海外市場へ輸送されている。貝の中の動物は
購入者によって貝全部を煮る(貝殻の品質を損わせるが
)かあるいは貝殻を砕いて取り出される。後者の方法は
貝殻を完全に破壊してしまう。貝殻の品質を損うことな
く貝から動物を除去するための装置およびその方法を提
供するのが本発明の目的である。
本発明の1つの観点によると貝殻から動物を除去するた
めの装置が提供され、その装置は管状でほぼらせん状の
本体部分と装置を高圧流体源に連結するためのアタッチ
メント部分とから形成されており、本体部分は本体部分
の内部に流体を入れるための入口と本体部の1端に隣接
する本体部分の内部から流体を排出するための出口とを
有している。
めの装置が提供され、その装置は管状でほぼらせん状の
本体部分と装置を高圧流体源に連結するためのアタッチ
メント部分とから形成されており、本体部分は本体部分
の内部に流体を入れるための入口と本体部の1端に隣接
する本体部分の内部から流体を排出するための出口とを
有している。
本発明の他の観点によると本発明の装置を用いて貝から
動物を除去する方法が提供されその方法は、装置の1端
を貝の中に挿入し、貝殻と装置の間に相対的な回転運動
を生せしめてその装置の1端を貝の内側でかつその先端
に近接して位置決めし、高圧力流体を装置の中へ噴射し
それによって流体は出口から漏出して貝殻から動物を押
し出す方法である。
動物を除去する方法が提供されその方法は、装置の1端
を貝の中に挿入し、貝殻と装置の間に相対的な回転運動
を生せしめてその装置の1端を貝の内側でかつその先端
に近接して位置決めし、高圧力流体を装置の中へ噴射し
それによって流体は出口から漏出して貝殻から動物を押
し出す方法である。
装置の好適な形態が図面に示されており、以下に図面に
従って説明を行う。
従って説明を行う。
本発明の装置1は管状の本体部分5を有している。本体
部は実質的にらせん形状に従う。本体部分がトロカス貝
の中へ挿入されるように本体部分のらせん状巻物はその
端末部2に向って直径を減少されるのが好ましい。本体
部分はどのような適宜ならせんで形成されるうず巻の数
を有することができるが、本体部分がニ且トロカス貝の
中へ挿入されると貝の口からほぼ貝の先端まで伸長でき
るようなうず巻数が好ましい。特に好ましい形態におい
て約100冨冨の高さを有するトロカス貝に適する本発
明の装置は約2.5回転のうず巻を有しておりそのうず
巻は貝の高さにほぼ対応する距離に沿って伸長する。う
ず巻の直径はうず巻が隣接して使用される貝殻の部分の
直径にほぼ対応する。
部は実質的にらせん形状に従う。本体部分がトロカス貝
の中へ挿入されるように本体部分のらせん状巻物はその
端末部2に向って直径を減少されるのが好ましい。本体
部分はどのような適宜ならせんで形成されるうず巻の数
を有することができるが、本体部分がニ且トロカス貝の
中へ挿入されると貝の口からほぼ貝の先端まで伸長でき
るようなうず巻数が好ましい。特に好ましい形態におい
て約100冨冨の高さを有するトロカス貝に適する本発
明の装置は約2.5回転のうず巻を有しておりそのうず
巻は貝の高さにほぼ対応する距離に沿って伸長する。う
ず巻の直径はうず巻が隣接して使用される貝殻の部分の
直径にほぼ対応する。
特に望ましい形態においては最も大きなうず巻は約60
mの直径を有する。
mの直径を有する。
装置は流体の出口を備えている。便宜的にはその出口は
装置の端末部あるいはその近傍に設けられる。
装置の端末部あるいはその近傍に設けられる。
出口には1つあるいはそれ以上の端末部に隣接する開口
が設けられる。好ましくは1つの出口3は端末部2に存
在しかつ管状である装置の終結点として設けられる。す
なわち管状の本体部分の端部は開いている。
が設けられる。好ましくは1つの出口3は端末部2に存
在しかつ管状である装置の終結点として設けられる。す
なわち管状の本体部分の端部は開いている。
端末部2には切削刃が設けられるがあるいはそれが形成
されるようになされる。切削刃は装置に接続可能な分離
した部品として設けてもよ(反対に切削刃は本体部分の
端末部と一体に形成されて一体化した切削刃とすること
もできる。゛本体部分の端末部は研削されるかさもなけ
れば小ざな刃となるように径を減少される。切削刃は装
置が動物の中かあるいは貝殻と動物の間を通ってトロカ
ス貝の中へ比較的容易に挿入されることを確実にする。
されるようになされる。切削刃は装置に接続可能な分離
した部品として設けてもよ(反対に切削刃は本体部分の
端末部と一体に形成されて一体化した切削刃とすること
もできる。゛本体部分の端末部は研削されるかさもなけ
れば小ざな刃となるように径を減少される。切削刃は装
置が動物の中かあるいは貝殻と動物の間を通ってトロカ
ス貝の中へ比較的容易に挿入されることを確実にする。
本発明の装置はまた後端部分6を含むことができる。後
端部分6は装置をより容易に取り扱える装置の長さ方向
に沿って伸長するのが好ましい。
端部分6は装置をより容易に取り扱える装置の長さ方向
に沿って伸長するのが好ましい。
後端部分6はらせん状の本体部分のうず巻に対してほぼ
直角に伸長することができる。後端部分はどのような適
宜な長さを有することができるが約50mの長さを有す
るのが望ましい。
直角に伸長することができる。後端部分はどのような適
宜な長さを有することができるが約50mの長さを有す
るのが望ましい。
本発明の装置にはまたアタッチメント部分8が設けられ
る。装置が後端部分6を有していればアタッチメント部
分8は後端部分から延びる延長部として形成することが
できる。装置が後端部分を有さない場合にはアタッチメ
ント部分は装置の端部分から隔った本体部分5の末端部
から延びる延長部として形成できる。アタッチメント部
分は装置を高圧流体供給源に連結するのに適する。アタ
ッチメント部分はどのような適宜な型でもよい。
る。装置が後端部分6を有していればアタッチメント部
分8は後端部分から延びる延長部として形成することが
できる。装置が後端部分を有さない場合にはアタッチメ
ント部分は装置の端部分から隔った本体部分5の末端部
から延びる延長部として形成できる。アタッチメント部
分は装置を高圧流体供給源に連結するのに適する。アタ
ッチメント部分はどのような適宜な型でもよい。
例えばアタッチメント部分は高圧流体の供給源に設けら
れて組み合わされる継手と摩擦的に嵌合するものでもよ
い。あるいは、アタッチメント部分はベイオネッ) (
bayonet)継手でもよい。しかしながらアタッチ
メント部分は高圧力流体供給源に設けられる補完的な継
手に接続されるようになされたねじカップリングで形成
されるのが好ましい。
れて組み合わされる継手と摩擦的に嵌合するものでもよ
い。あるいは、アタッチメント部分はベイオネッ) (
bayonet)継手でもよい。しかしながらアタッチ
メント部分は高圧力流体供給源に設けられる補完的な継
手に接続されるようになされたねじカップリングで形成
されるのが好ましい。
本発明の装置には流体のための入ロアが設けられる。こ
の入口は装置の後端部分に接近して設けられるのが好ま
しい。入口は流体源からの流体を装置の内部と連通させ
て装置の端末部分に設けられる出口から逃がすことが分
るであろう。
の入口は装置の後端部分に接近して設けられるのが好ま
しい。入口は流体源からの流体を装置の内部と連通させ
て装置の端末部分に設けられる出口から逃がすことが分
るであろう。
本発明の装置は、上述のことがら明らかなように、その
長さに沿って管状である。装置は適宜な材料で形成する
ことができる。装置の全ての部分は必須゛の条件ではな
いが同一の材料で形成されるのが好ましい。本装置の特
定の形態においては全ての部分は装置を形成する一体化
された部品として形成されておりそれらの部分は連結さ
れたりあるいは互に接合される必要のないものである。
長さに沿って管状である。装置は適宜な材料で形成する
ことができる。装置の全ての部分は必須゛の条件ではな
いが同一の材料で形成されるのが好ましい。本装置の特
定の形態においては全ての部分は装置を形成する一体化
された部品として形成されておりそれらの部分は連結さ
れたりあるいは互に接合される必要のないものである。
本発明の装置は金属で形成されるのが好ましい。装置は
適宜な直径の内側通路を有する管状材料で形成すること
ができる。その管状材料は高圧に耐え得るものが好まし
い。内部の通路は約1絽の直径を有するのが好ましい。
適宜な直径の内側通路を有する管状材料で形成すること
ができる。その管状材料は高圧に耐え得るものが好まし
い。内部の通路は約1絽の直径を有するのが好ましい。
管状材料の外径は約8111である。本発明の方法は貝
の口の中へ装置を挿入し、端末部分が貝の先端近傍に位
置するまで装置または貝あるいはその両方を回転させる
ことから成る。一旦端末部分が貝の先端に近接すると高
い流体圧源が装置のアタッチメント部分に供給される。
の口の中へ装置を挿入し、端末部分が貝の先端近傍に位
置するまで装置または貝あるいはその両方を回転させる
ことから成る。一旦端末部分が貝の先端に近接すると高
い流体圧源が装置のアタッチメント部分に供給される。
加圧された流体が管状の装置を通って貝の中へ押し込ま
れその先端に達する。このようにして貝の中へ導入され
た高圧流体は動物を貝の外側へ押し出す0動物を貝の外
側へ押し出すにはどのような適宜な圧力も用いることが
できることが確認きれた。使用される流体は7 ’0.
3kg/ cystから351、5 kg/d (10
00psi〜5000psi )の間の範囲の圧力であ
る。流体の特に望ましい圧力範囲は70.3に9/ff
lから175.8 kg/cI/1(1000〜250
0psi)であって動物を貝の外側へ押し出すにはどの
ような適宜な流体も用いることができるが流体は水であ
るのが好ましい。
れその先端に達する。このようにして貝の中へ導入され
た高圧流体は動物を貝の外側へ押し出す0動物を貝の外
側へ押し出すにはどのような適宜な圧力も用いることが
できることが確認きれた。使用される流体は7 ’0.
3kg/ cystから351、5 kg/d (10
00psi〜5000psi )の間の範囲の圧力であ
る。流体の特に望ましい圧力範囲は70.3に9/ff
lから175.8 kg/cI/1(1000〜250
0psi)であって動物を貝の外側へ押し出すにはどの
ような適宜な流体も用いることができるが流体は水であ
るのが好ましい。
本発明の装置が船上で用いられる場合には流体として海
水を用いることができる。
水を用いることができる。
頭書の特許請求の範囲から逸脱することなく上述の装置
に対して多くの変更、変形、代用あるいは追加を加える
ことができることは理解されるであろう。
に対して多くの変更、変形、代用あるいは追加を加える
ことができることは理解されるであろう。
例えば装置は鋼で形成することができるがまた他の適宜
な合成材料すなわちステンレスで形成することができる
。同様にして、本発明の装置の使用を容易にするために
ノ・ンドルあるいは他の装置の延長部を形成することが
できる。/・ント9ルを採用した場合にはその端末部分
は流体供給源および中空のハントゝルに接合されるかあ
るいは流体は適宜な都合の良い方法で装置に導入される
。
な合成材料すなわちステンレスで形成することができる
。同様にして、本発明の装置の使用を容易にするために
ノ・ンドルあるいは他の装置の延長部を形成することが
できる。/・ント9ルを採用した場合にはその端末部分
は流体供給源および中空のハントゝルに接合されるかあ
るいは流体は適宜な都合の良い方法で装置に導入される
。
図面は貝殻中に挿入されている本発明の装置を示す斜視
図である。 1:動物除去装置 2:端末部 6:出 口 4:貝殻 5:本体部分 6:後端1部分
図である。 1:動物除去装置 2:端末部 6:出 口 4:貝殻 5:本体部分 6:後端1部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)貝殻から動物を除去するための装置において該装
置は管状で実質的にらせん状の本体部分と、該装置を高
圧力流体源に接続するためのアタッチメント部分と、か
ら形成され前記本体部分は該本体部分の内部へ流体を導
入するための入口と前記本体部分の内部から流体を排出
するための前記本体部分の1端に隣接する出口とを有す
ることを特徴とする貝殻中の動物除去装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前
記本体部分の前記1端に切削刃が形成されることを特徴
とする貝殻中の動物除去装置。 (3)特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の装
置において、前記本体部分のらせん状うず巻の直径がそ
の一端に向って序々に減少することを特徴とする貝殻中
の動物除去装置。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記
載の装置において、前記本体部分が約2回転学のうす巻
を有することを特徴とする貝殻中の動物除去装置。 (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
載の装置において、前記出口・が1あるいはそれ以上の
開口によって形成されることを特徴とする貝殻中の動物
除去装置。 (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記
載の装置において、該装置が前記本体部分と前記アタッ
チメント部分との間に後端部分を包含し、該うねった後
端部分が前記本体部分までの延長部分となされているこ
とを特徴とする貝殻中の動物除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPF149181 | 1981-11-10 | ||
AU1491 | 1981-11-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898037A true JPS5898037A (ja) | 1983-06-10 |
JPS6210135B2 JPS6210135B2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=3769260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197430A Granted JPS5898037A (ja) | 1981-11-10 | 1982-11-10 | 巻き貝の身を貝殻から除去する装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4454629A (ja) |
JP (1) | JPS5898037A (ja) |
KR (1) | KR890000507B1 (ja) |
AU (1) | AU534141B2 (ja) |
FR (1) | FR2515930B1 (ja) |
GB (1) | GB2109667B (ja) |
HK (1) | HK89786A (ja) |
IN (1) | IN156974B (ja) |
MY (1) | MY8700064A (ja) |
NZ (1) | NZ202303A (ja) |
PH (1) | PH19477A (ja) |
SG (1) | SG63186G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297581U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056192Y2 (ja) * | 1987-10-05 | 1993-02-17 | ||
FR2768318B1 (fr) * | 1997-09-17 | 2000-11-10 | Gabriel Albert Marie Guilloux | Procede et appareil pour ouvrir les huitres |
CN112931597A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-11 | 淮北睿沿农业科技有限公司 | 一种河蚌珍珠采集装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2455675A (en) * | 1946-12-06 | 1948-12-07 | Zold G Hawk | Machine for handling and preparing oysters |
US2795817A (en) * | 1953-08-24 | 1957-06-18 | C A Swanson & Sons | Process for eviscerating poultry |
GB916527A (en) * | 1960-10-22 | 1963-01-23 | Lapeyre Fernand S | Process and apparatus for removing the edible meats from crustacea tails |
FR1372310A (fr) * | 1963-10-22 | 1964-09-11 | Mach Outils Sogemo Soc Gen Et | Machine à décoquiller et à couper les escargots |
US3451097A (en) * | 1967-01-25 | 1969-06-24 | Gainesville Machine Co Inc | Viscera remover |
FR2237599B1 (ja) * | 1973-07-16 | 1976-06-18 | Bertrand Henri | |
GB1542403A (en) * | 1976-08-09 | 1979-03-21 | Young S Seafoods Ltd | Treating crustacea |
-
1981
- 1981-11-10 AU AU83242/82A patent/AU534141B2/en not_active Ceased
-
1982
- 1982-10-28 GB GB08230862A patent/GB2109667B/en not_active Expired
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