JPS63181963A - 硬殻種子の殻破砕装置 - Google Patents
硬殻種子の殻破砕装置Info
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- JPS63181963A JPS63181963A JP62012939A JP1293987A JPS63181963A JP S63181963 A JPS63181963 A JP S63181963A JP 62012939 A JP62012939 A JP 62012939A JP 1293987 A JP1293987 A JP 1293987A JP S63181963 A JPS63181963 A JP S63181963A
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- JP
- Japan
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- seed
- injection pipe
- outer cylinder
- screw
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
- A23N5/00—Machines for hulling, husking or cracking nuts
Landscapes
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Δ 発明の目的
（イ）産業上の利用分野
！１１杏や松の実の硬殼種子は殻を取り去り、実を加工
して料理に使用したり、又菓子や泗肴食品に加工して販
売している。
して料理に使用したり、又菓子や泗肴食品に加工して販
売している。
特に松の実は殻が非常に硬く、実は脂肪を多！１１に含
み柔らかく富栄養食品で、将来需要は拡大ずろものと考
えられる。
み柔らかく富栄養食品で、将来需要は拡大ずろものと考
えられる。
（〔り従来の技術
本特許申請に係る硬殻←Ｒ子は松の実殻破砕を目的とす
るもので、申請人が既に申請している昭和６０年１月２
２日付特許願第１０３９３号（昭和６１年８月２０日付
第１７１５５１号公１ｊＦＪ ）の改良に関するもので
ある。
るもので、申請人が既に申請している昭和６０年１月２
２日付特許願第１０３９３号（昭和６１年８月２０日付
第１７１５５１号公１ｊＦＪ ）の改良に関するもので
ある。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
従来硬殼種子の殻破砕用具として実公
昭１３−１６５３５号、実公昭４０−２２８０号、実公
昭２７−２８７９号、があるが、これらは非能率的で大
４１の松の実殻破砕を処理するには、不適当であり又実
公昭５２−１７５１５号は前者に比し稍能率的であるが
種子の実を損傷する等の不便がある。
昭２７−２８７９号、があるが、これらは非能率的で大
４１の松の実殻破砕を処理するには、不適当であり又実
公昭５２−１７５１５号は前者に比し稍能率的であるが
種子の実を損傷する等の不便がある。
出願中の特許前６０−１０３９３号は前音の不便を解決
し、能率が良く、大５１１の種子を処理することが可能
であるが、種子が種子排出筒に入らないで外に落下した
り又破砕した種子と殻が四散し、この整理に人手を取ら
れたりする構造上の不便がある。
し、能率が良く、大５１１の種子を処理することが可能
であるが、種子が種子排出筒に入らないで外に落下した
り又破砕した種子と殻が四散し、この整理に人手を取ら
れたりする構造上の不便がある。
依って申請人は出願中の特許前６Ｇ−１０３９３号に比
し空気の射出力の強化を図ると共に種子排出筒に入らな
いで外に落らた種子の回収と当仮に当たって破砕した種
子と殻の飛散を防止し、当板に当った空気の急速な外部
への排除を行い、当板の孔つまりを防止し能率の昂−Ｅ
を企図したらである。
し空気の射出力の強化を図ると共に種子排出筒に入らな
いで外に落らた種子の回収と当仮に当たって破砕した種
子と殻の飛散を防止し、当板に当った空気の急速な外部
への排除を行い、当板の孔つまりを防止し能率の昂−Ｅ
を企図したらである。
ｎ１発明の構成
（イ）問題点を解決するための手段
本発明に使用するパイプは金属製か合
成樹脂製で空気の圧力に充分堪えうる強靭なパイプを・
使用する。
使用する。
（ａ） ｆｉ当な径を有する外筒（１）の中央に外筒
（１）と同径の種子排出筒（２）をホッパー（３）側に
約４５°以内で適当に傾斜せしめて外筒（１）に我人結
着し、一端に空気射出小孔（４）を有し、他端に内側に
螺条を設けた空気射出パイプ挿入用孔（６）を有する空
気射出パイプ支持栓（７）を外筒（１）のホッパー（３
）側の開口部挿入し、外筒（１）よりビス（８）を螺入
し空気射出パイプ支持栓（７）を固定する。空気射出パ
イプ（５）の一端を空気射出パイプ挿入用孔（６）に挿
入し、他端は空気圧力！Ｉ！！整器（９）とコック（１
０）を装着した後圧縮空気タンク（１１）に螺着固定す
る。
（１）と同径の種子排出筒（２）をホッパー（３）側に
約４５°以内で適当に傾斜せしめて外筒（１）に我人結
着し、一端に空気射出小孔（４）を有し、他端に内側に
螺条を設けた空気射出パイプ挿入用孔（６）を有する空
気射出パイプ支持栓（７）を外筒（１）のホッパー（３
）側の開口部挿入し、外筒（１）よりビス（８）を螺入
し空気射出パイプ支持栓（７）を固定する。空気射出パ
イプ（５）の一端を空気射出パイプ挿入用孔（６）に挿
入し、他端は空気圧力！Ｉ！！整器（９）とコック（１
０）を装着した後圧縮空気タンク（１１）に螺着固定す
る。
外筒（１）の当板（＋２）側のｇＮｌＪ部に一端を漏斗
状にくり抜きその底部を他端に向 け種子射出パイプ（１３）挿入用孔を設けた種子射出パ
イプ支持栓（１４）を挿入し、種子射出パイプ（１３）
の一端を種子射出パイプ支持栓（１４）の種子射出パイ
プ（＋３）挿入用孔に挿入し、外筒（１）よりビス（８
ｂ）を螺入し種、子射出パイプ支持栓（１４）と種子射
出パイプ（＋３）とを固定する。
状にくり抜きその底部を他端に向 け種子射出パイプ（１３）挿入用孔を設けた種子射出パ
イプ支持栓（１４）を挿入し、種子射出パイプ（１３）
の一端を種子射出パイプ支持栓（１４）の種子射出パイ
プ（＋３）挿入用孔に挿入し、外筒（１）よりビス（８
ｂ）を螺入し種、子射出パイプ支持栓（１４）と種子射
出パイプ（＋３）とを固定する。
種子射出パイプ（１３）の他端に外筒（＋）と同径で中
央に種子射出パイプ（１３）を貫通ずる孔を設けたパイ
プ支持栓（１５）に、種子射出パイプ（１３）を挿入し
て貫通させるか、或は種子射出パイプ（１３）を支持栓
（１５）に挿入して切断し他の種子射出パイプ（１３）
を反対側より挿入するかして種子射出パイプ（＋３）を
連通させる６種子射出バイブ（１３）の径は松の実の胴
の径より稍大きな径のパイプを使用する。外筒（１ａ）
の一端を当板（１２）装着用の幅を存して外筒（Ｉ ａ
）の縦約半分の位置より下辺に向け円弧状に切除し、外
筒（１ａ）の切除した内面に全屈又は合成樹脂板で隔壁
を設けて破砕室（１６）を構成すると共に隔壁に種子射
出パイプ（１３）挿通用の孔（１７）を設け、パイプ支
持栓（１５）を貫通した種子射出パイプ（Ｉ３）を挿通
し、先端は当板（１２）の位置より適当な間隔を存した
位置にてパイプ支持栓（１５）にビス（８Ｃ）を螺入し
種子射出パイプ（Ｉ３）を固定する。
央に種子射出パイプ（１３）を貫通ずる孔を設けたパイ
プ支持栓（１５）に、種子射出パイプ（１３）を挿入し
て貫通させるか、或は種子射出パイプ（１３）を支持栓
（１５）に挿入して切断し他の種子射出パイプ（１３）
を反対側より挿入するかして種子射出パイプ（＋３）を
連通させる６種子射出バイブ（１３）の径は松の実の胴
の径より稍大きな径のパイプを使用する。外筒（１ａ）
の一端を当板（１２）装着用の幅を存して外筒（Ｉ ａ
）の縦約半分の位置より下辺に向け円弧状に切除し、外
筒（１ａ）の切除した内面に全屈又は合成樹脂板で隔壁
を設けて破砕室（１６）を構成すると共に隔壁に種子射
出パイプ（１３）挿通用の孔（１７）を設け、パイプ支
持栓（１５）を貫通した種子射出パイプ（Ｉ３）を挿通
し、先端は当板（１２）の位置より適当な間隔を存した
位置にてパイプ支持栓（１５）にビス（８Ｃ）を螺入し
種子射出パイプ（Ｉ３）を固定する。
当板（Ｉ２）は中央に径３〜４＋ｌＩｌ程度の孔を穿ち
外周に向け放射形に順次径を大きくした孔をテーパー形
に穿ち、周囲に外筒 （１ａ）の縁に係止する突起を形成したものを一体作成
する。当板（１２）を外筒（１ａ）の開［１部に挿入し
、突起が外筒（１ａ）の縁に係止した位置にて外筒（１
ａ）よりビス（８ｄ）を螺入し当板（Ｉ２）を固定する
。
外周に向け放射形に順次径を大きくした孔をテーパー形
に穿ち、周囲に外筒 （１ａ）の縁に係止する突起を形成したものを一体作成
する。当板（１２）を外筒（１ａ）の開［１部に挿入し
、突起が外筒（１ａ）の縁に係止した位置にて外筒（１
ａ）よりビス（８ｄ）を螺入し当板（Ｉ２）を固定する
。
（ｂ）以上の如く空気射出パイプ（５）と種子射出パイ
プ（１３）とを一体にしたものをホッパー（３）の下方
に並列に数本並べ種子排出ｆｌ（２）の開［コ部が種子
受板（１８）の種子の落下’＋Ｍ≦の下に位置する如く
設置する。
プ（１３）とを一体にしたものをホッパー（３）の下方
に並列に数本並べ種子排出ｆｌ（２）の開［コ部が種子
受板（１８）の種子の落下’＋Ｍ≦の下に位置する如く
設置する。
以」二の構成である。
（ロ） 作用及び実施例
松の実をホッパー（３）に入れ、モーターを稼動して種
子受板（１８）を揺動させると種子は種子受板（１８）
の溝に入り落下点に向け順次移動し、落下点にて種子排
出筒（２）に入り外筒（１）内に落下する。この場合種
子排出筒（２）に入らないで下に落丁した種子は外筒（
１）の下に設けた箱（１９）内に落下するので種子の散
逸を防ｌ二する。
子受板（１８）を揺動させると種子は種子受板（１８）
の溝に入り落下点に向け順次移動し、落下点にて種子排
出筒（２）に入り外筒（１）内に落下する。この場合種
子排出筒（２）に入らないで下に落丁した種子は外筒（
１）の下に設けた箱（１９）内に落下するので種子の散
逸を防ｌ二する。
種子が外向（１）内に入った頃空気射出パイプ（５）の
コック（１０）を開けると圧縮された空気は空気射出パ
イプ支持栓（７）の空気射出小孔（４）より外筒（１）
に射出し、種子を種子射出パイプ支持栓（１４）の漏斗
形内に急速に押し込む。この場合空気は松の実の縦皺に
当たるので種子は尖った先端を進行方向に向け回転しな
がら種子射出パイプ（１３）内を急速に通り当板（１２
）の中心の孔に激突し硬殻を破砕し中の実は損傷無く取
り出せる。空気は当板（１２）に穿った孔より急速に外
部に排出されるので破砕された実と殻は破砕室（Ｉ６）
の隔壁に押さえられて飛散すること無く下方に落下し容
易に収納し得る。
コック（１０）を開けると圧縮された空気は空気射出パ
イプ支持栓（７）の空気射出小孔（４）より外筒（１）
に射出し、種子を種子射出パイプ支持栓（１４）の漏斗
形内に急速に押し込む。この場合空気は松の実の縦皺に
当たるので種子は尖った先端を進行方向に向け回転しな
がら種子射出パイプ（１３）内を急速に通り当板（１２
）の中心の孔に激突し硬殻を破砕し中の実は損傷無く取
り出せる。空気は当板（１２）に穿った孔より急速に外
部に排出されるので破砕された実と殻は破砕室（Ｉ６）
の隔壁に押さえられて飛散すること無く下方に落下し容
易に収納し得る。
Ｃ発明の効果
本発明はさきに出願した特許願昭和６０年第１０３９３
号の改良形で、種子の大小に拘わらず１００％完全に破
砕し得ること、種子の多少に応じ破砕装置を制限し得る
ことは同様であるが、種子破砕作業中種子が円滑にパイ
プ内を移動しない場合は、空気圧力調整器（９）により
調整し得る如くし、当板（１２）の孔を外方に向けテー
パー形に形成しているので空気が急速に外部に排出され
破砕室（１６）内で空気が渦巻き状の流れを起こさない
ので破砕した実と殻の飛散を防止する。
号の改良形で、種子の大小に拘わらず１００％完全に破
砕し得ること、種子の多少に応じ破砕装置を制限し得る
ことは同様であるが、種子破砕作業中種子が円滑にパイ
プ内を移動しない場合は、空気圧力調整器（９）により
調整し得る如くし、当板（１２）の孔を外方に向けテー
パー形に形成しているので空気が急速に外部に排出され
破砕室（１６）内で空気が渦巻き状の流れを起こさない
ので破砕した実と殻の飛散を防止する。
又種子が種子排出筒（２）に入らないで下に落ちたもの
は箱（１９）に集められるので種子ホッパー（３）に移
すことが出来るので作業効果は良く、今口迄の実験の結
果種子破砕能力は特許願第１０３９３号はＩＯＫ ｇの
種子を破砕するに４０分を要しているが、本発明の装置
では４０分で８０Ｋｇを処理し得た事実より作用効果は
格段に良いものと認め られる。
は箱（１９）に集められるので種子ホッパー（３）に移
すことが出来るので作業効果は良く、今口迄の実験の結
果種子破砕能力は特許願第１０３９３号はＩＯＫ ｇの
種子を破砕するに４０分を要しているが、本発明の装置
では４０分で８０Ｋｇを処理し得た事実より作用効果は
格段に良いものと認め られる。
第１図装置全体の概略正面図
第２図装置全体の概略ζド百図
第３図へ−Δ線断面端而図
第４図種子落下部及び空気射出パイプ支持栓の横断面拡
大図 第５図種子破砕部の横断面正面拡大図 第６図種子破砕部の横断面底面拡大図 第７図第６図の左側面図 第８図当板正面図 第９図当板左側面図第１Ｏ図当板右
側面図 第１１図Ｂ−Ｂ線断面拡大図 第１２図種子射出パイプ支持栓正面図 第１３図第１２図の左側面図 第１４１悶第１２図の右側面図 第１５図空気射出パイプ支持校正面図 第１６［Ｍ第１５図の左側面図 第１７図第１５図の右側面図 第１８図パイプ支持栓の正面図 第１９図第１８図の左側面図 第２０図第１８図の右側面図 −手続補ＬＥ書（自発） ■、事件の表示 昭和６２年特許願第１２９３９号２、
発明の名称 硬殼種子の殻破砕装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 広島市中区河原町１番１２号 吉 原 将 純 ５、補正の対象 図面 ６、補正の内容 第５図、第６図、第７図を別紙の通り
補正する。
大図 第５図種子破砕部の横断面正面拡大図 第６図種子破砕部の横断面底面拡大図 第７図第６図の左側面図 第８図当板正面図 第９図当板左側面図第１Ｏ図当板右
側面図 第１１図Ｂ−Ｂ線断面拡大図 第１２図種子射出パイプ支持栓正面図 第１３図第１２図の左側面図 第１４１悶第１２図の右側面図 第１５図空気射出パイプ支持校正面図 第１６［Ｍ第１５図の左側面図 第１７図第１５図の右側面図 第１８図パイプ支持栓の正面図 第１９図第１８図の左側面図 第２０図第１８図の右側面図 −手続補ＬＥ書（自発） ■、事件の表示 昭和６２年特許願第１２９３９号２、
発明の名称 硬殼種子の殻破砕装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 広島市中区河原町１番１２号 吉 原 将 純 ５、補正の対象 図面 ６、補正の内容 第５図、第６図、第７図を別紙の通り
補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適当な径を有する外筒（１）の中央に外筒（１）と同径
の種子排出筒（２）をホッパー（３）側に傾斜せしめて
嵌入れ結着し、一端に空気射出小孔（４）を、他端に空
気射出パイプ挿入用孔（６）を有する空気射出パイプ支
持栓（７）を外筒（１）のホッパー（３）側の開口部に
挿入し、ビス（８）を螺入して固着し、空気射出パイプ
（５）の一端を空気射出パイプ挿入用孔（６）に挿入し
、他端は空気圧力調整器（９）とコック（１０）を装着
した後圧縮空気タンク（１１）に螺着固定する。 一端を漏斗状にくり抜き、その底部を他端に向け種子射
出パイプ（１３）挿入用孔を設けた種子射出パイプ支持
栓（１４）を外筒（１）の当板（１２）側の開口部に挿
入し、松の実の胴の径より稍大きな径の種子射出パイプ
（１３）の一端を種子射出パイプ（１３）挿入用孔に挿
入し、ビス（８ｂ）を螺入して固着し、種子射出パイプ
（１３）の他端を外筒（１）と同径で中央に種子射出パ
イプ（１３）挿入用孔を設けたパイプ支持栓（１５）の
孔に挿通する。 外筒（１ａ）の一端を、当板（１２）装着用の幅を存し
て縦約半分の位置より外筒（１ａ）の下辺に向け円弧状
に切除し、外筒（１ａ）の切除した内面に隔壁を設け、
隔壁に種子射出パイプ（１３）挿通用の孔（１７）を設
けパイプ支持栓（１５）を貫通した種子射出パイプ（１
３）を挿通し、先端は当板（１２）の位置より適当な間
隔を存した位置にてパイプ支持栓（１５）にビス（８ｃ
）を螺入して固定する。当板（１２）は中央に径３〜４
ｍｍの小孔を穿ち外周に向け放射形に順次径を大きくし
た孔をテーパー形に穿ち、周囲に外筒（１ａ）の縁に係
止突起を形成したものを一体に作成し、当板（１２）を
外筒（１ａ）の開口部に挿入し、突起が外筒（１ａ）の
縁に係止した、位置にて外筒（１ａ）よりビス（８ｄ）
を螺入し当板（１２）を固定する。 以上の如く空気射出パイプ（５）と種子射出パイプ（１
３）とを一体としたものを、ホッパー（３）の下方に並
列に数本並べ、種子排出筒（２）の開口部が種子受板（
１８）の種子落下部の下に位置する如くした硬殼種子の
殻破砕装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012939A JPS63181963A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 硬殻種子の殻破砕装置 |
| US07/143,953 US4805527A (en) | 1987-01-22 | 1988-01-14 | Shell-cracking apparatus for hard-shell coated seeds |
| KR1019880000448A KR910001992B1 (ko) | 1987-01-22 | 1988-01-21 | 견과용 껍질파쇄장치 |
| CN88100285A CN1006276B (zh) | 1987-01-22 | 1988-01-22 | 硬壳种子的破壳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012939A JPS63181963A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 硬殻種子の殻破砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181963A true JPS63181963A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11819253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62012939A Pending JPS63181963A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 硬殻種子の殻破砕装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4805527A (ja) |
| JP (1) | JPS63181963A (ja) |
| KR (1) | KR910001992B1 (ja) |
| CN (1) | CN1006276B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106923355A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-07 | 山东省农业科学院农业质量标准与检测技术研究所 | 板栗去壳装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5721002A (en) * | 1997-01-27 | 1998-02-24 | Whaling; William Keith | Automated nut-cracking apparatus and method |
| US7357952B2 (en) * | 2005-02-16 | 2008-04-15 | Ahmad Foroutanaliabad | Methods for splitting pistachio nuts |
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