JPS5898017A - 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 - Google Patents
砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床Info
- Publication number
- JPS5898017A JPS5898017A JP56195814A JP19581481A JPS5898017A JP S5898017 A JPS5898017 A JP S5898017A JP 56195814 A JP56195814 A JP 56195814A JP 19581481 A JP19581481 A JP 19581481A JP S5898017 A JPS5898017 A JP S5898017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- gravel
- cultivation bed
- water
- wasabi
- Prior art date
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- Pending
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- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この＠明は、わさび斌桁尿の築造に際し、砂利・玉石・
置石等の石類の代シに−を用い、作土層を厚くしてわさ
びの増収を図り、シかも栽培床の為さを低くシ、少経費
で築造管理できるわさび栽培床に係る。
置石等の石類の代シに−を用い、作土層を厚くしてわさ
びの増収を図り、シかも栽培床の為さを低くシ、少経費
で築造管理できるわさび栽培床に係る。
従来わさび栽培床の型式は、その栽培地方の立地条件に
よって異なるが１次に二車式を例示する、第５図は受石
型式で、畳方１０、木石１１．小石１８１作±１４の順
に積み゛重ねたもの、第６Ｍは木石１１．中石１Ｂ、小
石１８％作±１４の順に機み冨ね、下部に排水管１６ｔ
−鉄源したもので１何れも用水のも参透をよくシ、排水
を図ることを目的としたものである。仁のように石類の
使用量は作土量の二〜三倍程度もあり、一方良質の石材
も枯渇して材料費築造費もともに嵩み、その対策を袂望
されている。そこでこの発明は、■わさびの成育をよく
するため、作出量を増す、■確実な排水手段？、）ｌ＃
する。■材料費・築造黄・管理維持ｌも低額なこと１以
上の条件を充すものとして、網を用いて石類ｔ？使用せ
ず作土のみの栽培床ｔ−提供しようとするものである。
よって異なるが１次に二車式を例示する、第５図は受石
型式で、畳方１０、木石１１．小石１８１作±１４の順
に積み゛重ねたもの、第６Ｍは木石１１．中石１Ｂ、小
石１８％作±１４の順に機み冨ね、下部に排水管１６ｔ
−鉄源したもので１何れも用水のも参透をよくシ、排水
を図ることを目的としたものである。仁のように石類の
使用量は作土量の二〜三倍程度もあり、一方良質の石材
も枯渇して材料費築造費もともに嵩み、その対策を袂望
されている。そこでこの発明は、■わさびの成育をよく
するため、作出量を増す、■確実な排水手段？、）ｌ＃
する。■材料費・築造黄・管理維持ｌも低額なこと１以
上の条件を充すものとして、網を用いて石類ｔ？使用せ
ず作土のみの栽培床ｔ−提供しようとするものである。
次に図によって説明する。
１は基盤で僅かに傾斜したがよい３例２〜８ｅ。
１ａは水平婦を示した）。
２は突条体で、基ｍｌ上に流れ方向に並設する、突条体
２は基盤１のコンクリートと同体にしてもよく、又れん
瓦、木材でもよい、高さ間隔ともに５１程度ば＠ ４６
で適当に設計する。
２は基盤１のコンクリートと同体にしてもよく、又れん
瓦、木材でもよい、高さ間隔ともに５１程度ば＠ ４６
で適当に設計する。
８は渠で、１４位の突条体２との間に形成されたもので
、深さと巾は５０１位でよいが実情に合せて設置する。
、深さと巾は５０１位でよいが実情に合せて設置する。
番は金ｊ！Ｉ４−會−んだ網で、４ａは細軸一番ａａを
木線１１１！１令ａｂ會屓ねたもの、４ｂｒ、ｘ網番を
横杆４ｂａで補強したもの、番Ｃはリプ付２スを示した
。同プラスチック製網でもよい。
木線１１１！１令ａｂ會屓ねたもの、４ｂｒ、ｘ網番を
横杆４ｂａで補強したもの、番Ｃはリプ付２スを示した
。同プラスチック製網でもよい。
次に図によって栽培床の構成ｔ−説明する。 ”基盤１
の底にある突条体２と集８の全面に綱４ｔ−敷き、その
上に粘土分−？黴砂を流去した。ｈ・砂を過当に混合し
た作±１４を８０〜４０ｃＩｌ程厩敷きｌめて栽培床Ａ
とする。爾４８に図示したよりに、網目４ａｃより大き
いｍｌ Ｂを８ａ機に敷き、その上に所定型の作土１４
を重くとＳ−１の月詰りｔｌ−絶減できる １１以上のようにした賊培床Ａ＃ｉ貯用水槽ＢＫ隣接し
、これに連通した配水パイプ５を栽培床Ａ全面に配管し
て噴水５ａするように、シ、又渠８の端末部ａａＦｉ隣
接の排泥水溜槽ＣＫ−口し、排水管６を経て排水する構
造である。
の底にある突条体２と集８の全面に綱４ｔ−敷き、その
上に粘土分−？黴砂を流去した。ｈ・砂を過当に混合し
た作±１４を８０〜４０ｃＩｌ程厩敷きｌめて栽培床Ａ
とする。爾４８に図示したよりに、網目４ａｃより大き
いｍｌ Ｂを８ａ機に敷き、その上に所定型の作土１４
を重くとＳ−１の月詰りｔｌ−絶減できる １１以上のようにした賊培床Ａ＃ｉ貯用水槽ＢＫ隣接し
、これに連通した配水パイプ５を栽培床Ａ全面に配管し
て噴水５ａするように、シ、又渠８の端末部ａａＦｉ隣
接の排泥水溜槽ＣＫ−口し、排水管６を経て排水する構
造である。
この使用法を述べると、配水パイプ５を開口して栽培床
Ａ全面に散水すると１作土１番層の全六回より滲透しく
イ）、下降しく口）、一番より綱下しくハ）、渠８で＃
Ａ不され（ニ）、排泥水溜槽Ｃに溜り（ホ）、排水管６
より排水（へ）される、栽培床Ａの水位は、排水管６の
起伏によって自由に調節できる。
Ａ全面に散水すると１作土１番層の全六回より滲透しく
イ）、下降しく口）、一番より綱下しくハ）、渠８で＃
Ａ不され（ニ）、排泥水溜槽Ｃに溜り（ホ）、排水管６
より排水（へ）される、栽培床Ａの水位は、排水管６の
起伏によって自由に調節できる。
このようＫした栽培床Ａにわさび狛を植え、管理する。
以上に述べたように。
■小中大の石−？讐石等を使用しないので、材料費
八が少額ですみ１石類カニなくても良質の水と作土があ
れば、何処でも一這できる。
れば、何処でも一這できる。
■石類を使用しないので、栽培床の高さを約半減でき％
粂造費が少額ですむ。
粂造費が少額ですむ。
■排水を確夾にできるので５作土の量を多くし、わさび
の生腫量を増すことができる。
の生腫量を増すことができる。
■排水がよいので、ナンプＩＰ１．スミイリ病の積置を
うけない。
うけない。
以上に述べたように実用的効果が大である。
ｔｅ １図＃′ｉ、一部を＆除したもの＼見取図。
第２凶は、一部を賊除したもの＼側即図、＃）８図は、
第２図＠７ＤＤよシの横断−図。 第一り図Ｆｉ、網の実施例三例を示す。 第５図は受石型わさび床の一面図。 第６図ζゴ排水管を使用したわさび床の＠面図。 図“中 ｌは基ｋ ２Ｆｉ突条体 ８け渠 瘍は網１４は作土
Ａは栽培床。 以上 特許出動式 福田ｇＩ敵 手続補正書（自発、方式） 昭和６７注８月夕日 特許庁長官 ａＦＥ＊あつ 昭和５７“「３月−９日差
出ｌ、躯件の衣示 昭和５６年特許願ｍ１９５８１４号 ｇ１発明の名称 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 ８、補正する者 事件との１１４１件 特許出願人 島根県出雲市上塩冶町下沢２５７７番地５番、補正の対
象 ■明細蕾中 発明の詳細な説明の情 ５、補正の内容 ／、８貞１行（程度ば）を（程度が）に訂正。 Ｊ、８頁６行（ｂを）を（ｂＫ）に訂正。
第２図＠７ＤＤよシの横断−図。 第一り図Ｆｉ、網の実施例三例を示す。 第５図は受石型わさび床の一面図。 第６図ζゴ排水管を使用したわさび床の＠面図。 図“中 ｌは基ｋ ２Ｆｉ突条体 ８け渠 瘍は網１４は作土
Ａは栽培床。 以上 特許出動式 福田ｇＩ敵 手続補正書（自発、方式） 昭和６７注８月夕日 特許庁長官 ａＦＥ＊あつ 昭和５７“「３月−９日差
出ｌ、躯件の衣示 昭和５６年特許願ｍ１９５８１４号 ｇ１発明の名称 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 ８、補正する者 事件との１１４１件 特許出願人 島根県出雲市上塩冶町下沢２５７７番地５番、補正の対
象 ■明細蕾中 発明の詳細な説明の情 ５、補正の内容 ／、８貞１行（程度ば）を（程度が）に訂正。 Ｊ、８頁６行（ｂを）を（ｂＫ）に訂正。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 緩傾斜の基盤上全一にチ数の突条体を流れ方向に並設し
て多数の集列を桝威し。 東列全面に細目の網を敷き。 網上に作土装置いて栽ｍ床とし。 賊、培床全面に配水して作土をＳ参透下降した水を集で
集水して基盤から排出するようにしたことを特徴とする
。 砂利玉石勢を網に代えたわさび栽培床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195814A JPS5898017A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195814A JPS5898017A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898017A true JPS5898017A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16347426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56195814A Pending JPS5898017A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 砂利玉石等を網に代えたわさび栽培床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898017A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101825A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | North Green:Kk | 植物の育成方法及び菌類の育成方法 |
| JP2007060939A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nippon Chikasui Kaihatsu Corp Ltd | ワサビのハウス促成栽培方法 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56195814A patent/JPS5898017A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101825A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | North Green:Kk | 植物の育成方法及び菌類の育成方法 |
| JP2007060939A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Nippon Chikasui Kaihatsu Corp Ltd | ワサビのハウス促成栽培方法 |
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