JPS58979B2 - 金型装置 - Google Patents

金型装置

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JPS58979B2
JPS58979B2 JP53131265A JP13126578A JPS58979B2 JP S58979 B2 JPS58979 B2 JP S58979B2 JP 53131265 A JP53131265 A JP 53131265A JP 13126578 A JP13126578 A JP 13126578A JP S58979 B2 JPS58979 B2 JP S58979B2
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JP
Japan
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hole
mold
intermediate plate
slide core
core
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JP53131265A
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JPS5557438A (en
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永本弘
八尾英晴
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TADA PURASUCHITSUKU KOGYO KK
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TADA PURASUCHITSUKU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は先細孔を突出した成形品の金型装置に関する。
従来、合成樹脂の射出成形によって、きゆうす等の注ぎ
口付容器を製作する場合、成型金型の構成上、注ぎ口に
対応する型を外方向に抜き出しており、従って該型の抜
は勾配により注ぎ口の孔径は基端から先端に向けて徐々
に拡大する。
この様に先端が基端より太い注ぎ口では、注ぎ出しが円
滑に成されず、又体裁が悪い問題があった。
本発明は注ぎ口に対応する型を内方向に抜き出せる工夫
を施すことにより、容易に且つ能率的に先細孔を突出し
た成形品が作れ然も蓋板が嵌まる孔の内面に蓋板を支持
する突条を形成することの出来る金型装置を提供するも
のである。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
第1図は、本発明に係る金型装置によって成形した容器
本体1の一例を示しており、該容器本体1は底面11、
上面12が開口し、側面13は半球状であって該側面1
3に先細の注き口14を突設している。
開口底面11の側周部には底蓋16を螺合するネジ面1
5が形成され、開口上面12の内周には蓋18を支える
突条17を左右に2本突設している。
又注ぎ口14及び該注ぎ口14と反対側の側面13には
把手19取付用の突片2゜21を上向きに突設し、該突
片に貫通孔22を開設している。
金型装置は、第2図〜第4図の如く中央に円錐台状のガ
イド穴31を有す固定ブロック3と中央に抜き型61を
突設した可動板6との間に中間板5を配備し、該中間板
5上に割型4,4a及び本発明の特徴とするコア装置7
を摺動可能に設けている。
上記ガイド穴31の底面中央に、外周面が前記容器本体
1の内周面に対応する雄型32を突設し、該雄型32に
スプル33を開設する。
又、ガイド穴31の底面から割型4,4a作動用のアン
ギュラピン34を4本突設する。
割型4,4aの外周は前記ガイド穴31に対応する円錐
台状であって中央に容器本体1の外周面に対応する雌型
41を形成し、割型4,4aのパーティングライン上に
容器本体1の注ぎ口14に対応する型穴42が開設され
ている。
割型4,4aの底面に係合突条43,43を突設し、該
突条43を中間板5に開設したアリ溝51.51に摺動
可能に嵌めると共に、割型4゜4aに開設した傾斜ピン
孔44に前記アンギュラピン34を摺動可能に嵌める。
これによって固定ブロック3と中間板5が離れる時、2
つの割型4.4aは第4図の如くアリ溝51,51に沿
って摺動し分離する。
上記固定ブロック3と中間板5とを長さ約250朋のチ
ェノ30で繋ぎ、第8図の如く該チェノ30が伸張状態
の長さで中間板5の移動ストロークを決定する。
中間板5の中央に貫通孔52を開設し、抜孔52にスラ
イドコア8と、可動板6から突設した抜き型61と、抜
き型61の両側に配備したストリッパ71,71とで構
成したコア装置7を嵌めて配備し、該コア装置7と割型
4,4aで形成される雌型41及び前記雄型32との間
にキャビティ35とランナ36を形成する。
スライドコア8は、中間板5の可動板6側に開設したガ
イド溝53に、摺動可能に嵌めたスライド片82から中
間板5の貫通孔52の周面に沿って連結板83を突設し
、抜板83の先端に割型4,4aの注ぎ口型穴42に向
かう先細の突型81を設けており、中間板5に配備した
シリンダー54のピストンロッド55をスライド片82
に連繋してスライドコア8を中間板5の型開き方向と直
交して往復動させ、該コアの突型81を型穴42に出没
させる。
スライドコア8の背面側に可動板6から突設した抜き型
61を嵌め、スライドコア8及び抜き型61の前記割型
4,4aの分離方向に向く両側面をテーパ面62,62
に形成する。
両テーパ面6262はテーパ面62,62間の距離が雄
型32側が狭く、取付板6側が拡くなる様に傾斜してい
る。
上記両テーパ 62,62上にストリッパ71.71を
摺動可能に配備する。
該ストリッパ71の雌型41側の外周面は円弧面72に
形成され、該面72に容器本体1の蓋孔12の突状17
に対応する凹条73,73が設けられている。
又、ストリッパー1は前記テーパ面の傾斜方向にガイド
穴74を開設し、外側面に係合突条75を突設して支持
ブロック56,56に係合している。
支持ブロック56は第3図の如く中間板5の貫通孔52
の内周に対向開設した切欠部57、57に固定され、前
記抜き型61のテーパ面62に沿って開設した案内溝5
8にストリッパー1の係合突条75を嵌める。
又可動板6側から雄型32側に突設した案内ピン59を
前記ガイド穴74に摺動可能に嵌め、案内ピン59上に
配備したスプリング50でストリッパ71を雄型32側
に付勢している。
上記係合突条75には案内溝58の端部に係合可能な抜
は止め突子76を設けている。
可動板6の4隅には中間板5を平行に移行案内するガイ
ドピン63及び可動板6と中間板5の分離距離を設定す
る抜は止めピン64を突設し、各ピン63,64を中間
板5及び固定ブロック3に摺動可能に嵌めている。
然して、第2図の如くシリンダ54によってスライドコ
ア8を割型4,4aの型孔42側に移行させると共に、
中間板5、可動板6を固定ブロック3側に移行させて型
締めを行ないキャビティ35内に樹脂を射出する。
樹脂の硬化を待って第6図の如く可動板6を分離方向に
移行させ、可動板6の抜き型61を中間板5の貫通孔5
2より脱出させる。
これによりスライドコア8の背面に空間80が生ずる。
次に第7図の如く中間板5に配備したシリンダ54を作
動せしめピストンロッド55を押し出してスライドコア
8を前記空間80に向けてスライドさせ、該コア8の先
細の突型81を成形された容器本体1の注ぎ口14から
抜き出す。
更に可動板6を型開き方向に移行させることにより、第
8図の如く可動板6の抜は止めピン64が中間板5に係
合し、鎖板5を固定ブロック3から引き離す。
中間板5の移行に伴って該板5上の割型4,4aは固定
ブロック3のアンギュラピン34.34によって第9図
の如く側方向に分離し容器から離れる。
注ぎ口14からスライドコア8の突型81が外れ、更に
割型4,4aと固定ブロック3とが離れることにより、
コア装置7の両ストリッパ71゜71がスプリング50
の付勢により固定ブロック3側に突き出る。
ストリッパ71,71を摺動可能に支持する支持ブロッ
ク56,56の案内溝58はスライドコア8のテーパ面
62,62に沿って傾斜しているため、ストリッパ71
,71は該傾斜に沿って移行した時、両ストリッパ71
゜71の円弧面72.72間の距離78は狭まる。
これにより、両ストリッパ71,71の外周の凹条73
に嵌っていた容器本体1の突条17が外れ、容器本体1
は取出し可能となる。
即ち容器本体1に突条17の如くアンダーカット部があ
っても成;形は可能である。
容器本体1を取出した後、シリンダー54を作動させて
、スライドコア8を元位置に復帰させ、可動板6を固定
板3方向に移行させれば、前記とは逆の作動で第2図に
示す型締めが行なわれる。
尚、容器本体1の突片2,21の貫通孔22を容器本体
1の成形時に形成するには、第10図と第12図に示す
2本の横抜きスライドピン9,91を金型装置内に配備
すればよい。
第10図の注ぎ口側の横抜きスライドピン9は、中間板
5と割型4,4aに15°の角度で開設したヌスミ孔9
2に摺動可能に嵌っており、先端に突片2の孔22に対
応する突子93を突設し、基端に摺動ブロック94を備
えている。
該摺動ブロック94の両側は中間板5にネジ止め固定し
たガイド駒95,95に摺動可能に支持されている。
摺動ブロック94にはスライドピン9と直交する方向に
2つのピン孔96,96を開設し、該ビン孔96に可動
板6から中間板5を貫通したアンギュラピン97,97
を摺動可能に嵌めでいる。
中間板5の摺動面にボール穴98を開設し、抜穴98に
スプリング99及びクリックストップ用ボール90を配
備し、摺動ブロック94の摺動面にはアンギュラピン9
7が、ビン孔96から抜は出た位置に於て前記ボール9
0が係合する円錐穴65を開設し、摺動ブロック94の
抜は止めとなす。
他方のスライドピン91は第12図に示す如く、先端に
突片21の孔22に対応する突子25を有しており、中
間板5に突設した支持ピン23のガイド孔24に摺動可
能に嵌まっている。
スライドピン91の側面には傾斜貫通孔26を開設して
一方の割型4aの分割面から突設したアンギュラピン2
7を摺動可能に嵌めており、これによって割型4,4a
が中間板5上を辷って移行する時、スライドピン91は
軸方向に移動する。
注ぎ口側のスライドピン9は中間板5と可動板6が分離
するに伴って可動板6のアンギュラピン97により突片
2から外れ、他方のスライドピン91は割型4,4aの
分離に伴って突片21から外れるので成形された容器本
体1を金型装置から取出すのに支障はない。
尚、本発明の金型装置の作動に際し、固定ブロック3と
中間板5を分離せしめた後、可動板6と中間板5を分離
させることも可い。
又本発明の金型装置では、きゆうす以外の先細孔を突出
した成型品を作れることは勿論である。
更に、スライドコア8の駆動は、上記したシリンダ54
以外に、カム等の駆動手段を用いて行なってもよい。
第14図はコア装置の他の実施例を示すもので可動板6
から突設した抜き型61上へ軸方向に直真で且つ基端に
向かって徐々に浅くなる縦溝66を開設し、該縦溝66
にスライドコア8を摺動可能に嵌めている。
該スライドコア8の前記容器本体の注ぎ口14に対応す
る突型81及びピストンロッド55に連繋するスライド
片82は夫々可動板6側に傾斜している。
又、上記スライドコア8の先端の横幅84は、抜き型6
1のテーパ面62,62に沿ってストリッパ71,71
が欠き出した時の両ストリッパ71.71間の間隙79
よりも狭くしておく。
上記コア装置に於ては、第15図の如くスライドコア8
を中間板5に対して斜めに突き出すことが出来るので、
成形される容器本体1の注ぎ口14を上向きに頃斜させ
ることが出来る。
本発明は上記の如く、注ぎ口型81を有するスライドコ
ア8の後部から抜き型61を抜き出して空間80を形成
し、該空間80にスライドコア8を摺動させるから、該
コア8の突型81の形状を先細に形成することによって
容易に抜き出せると共に、これによって容器の注ぎ口1
4を基部が太く先端を細く形成出来、注ぎ出しがスムー
ズで商品価値の高い注ぎ日付容器が作れる。
又、スライドコア8の摺動角度を変えることにより容器
の注ぎ口14の角度を任意に設定出来る。
更にスライドコア8の両側から一対のストリッパー71
,71が接近しながら容器を突き出すことが出来るから
、ストリッパー71,71の外周に四条を形成しておき
、この凹条に対向する突条を相手容器に形成出来、斯く
て容器の蓋を支持する突条が簡単に形成出来る等幾多の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は容器本体の斜面図、第2図は金型装置の縦断面
図、第3図は第2図1−I線に沿う断面図、第4図は割
型の斜面図、第5図はコア装置の斜面図、第6図〜第8
図は金型装置の作動順序の説明図、第9図は第8図■−
M線に断面図、第10図は横抜きスライドピン9の駆動
部の断面図第11図は第10図M−XI線に沿う断面図
、第12図はスライドピン91の駆動部の断面図、第1
3図は第12図■ト■線に沿う断面図、第14図はコア
装置の他の実施例を示す斜面図、第15図は第14図に
示すコア装置の作動状況を示す断面図である。 1…容器本体、3…固定ブロツク、32…雄型、4…割
型、5…中間板、61…抜き型、71…ストリツパ、8
…スライドコア、81…注ぎ口型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 雄型32を6設した固定ブロック3と、該ブロック
    3に対して接近離間可能な中間板5上に中間板の型の開
    き方向と直交する方向に互いに接近離間可能に配備され
    パーティングラインに外向き且つ先端が狭まった型穴4
    2を有する割型4,4aと、中間板5に開設された雄型
    32側が徐々に狭まる貫通孔52に摺動可能に配備され
    たコア装置7とで構成され、コア装置7は前面に前記割
    型4.4aの型穴42に対応し基端側から先端側へ徐々
    に細くなる軸状の突型81を有し、貫通孔52中を孔の
    直径方向に移動可能なスライドコア8と、該スライドコ
    ア8の後面と貫通孔52との間の空間に出没可能に配備
    された抜き型61と、スライドコア8及び抜き型61の
    側面と貫通孔52のテーパ部との間にスライドコア8、
    抜き型61及び貫通孔52の内面に対して摺動可能に配
    備されスプリング50によって前記雄型32側に付勢さ
    れ、雄型側先端の外周に凹条73を開設した一対のスト
    リッパー71,71とで構成された先細孔を突出した成
    形品の金型装置。 2 スライドコア8の摺動方向は中間板5の型開き方向
    に対し直角である特許請求の範囲第1項記載の先細孔を
    突出した成形品の金型装置。 3 スライドコア8は中間板5の型開き方向に対して斜
    めに摺動する特許請求の範囲第1項記載の先細孔を突出
    した成形品の金型装置。
JP53131265A 1978-10-24 1978-10-24 金型装置 Expired JPS58979B2 (ja)

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