JPS589765B2 - コウノウドデグリツトノ スクナイフキツケカノウナチンデンケイサンケンダクエキノセイホウ - Google Patents
コウノウドデグリツトノ スクナイフキツケカノウナチンデンケイサンケンダクエキノセイホウInfo
- Publication number
- JPS589765B2 JPS589765B2 JP50120560A JP12056075A JPS589765B2 JP S589765 B2 JPS589765 B2 JP S589765B2 JP 50120560 A JP50120560 A JP 50120560A JP 12056075 A JP12056075 A JP 12056075A JP S589765 B2 JPS589765 B2 JP S589765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicic acid
- filter cake
- diameter
- grit
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/113—Silicon oxides; Hydrates thereof
- C01B33/12—Silica; Hydrates thereof, e.g. lepidoic silicic acid
- C01B33/18—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof
- C01B33/187—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof by acidic treatment of silicates
- C01B33/193—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof by acidic treatment of silicates of aqueous solutions of silicates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/22—Rheological behaviour as dispersion, e.g. viscosity, sedimentation stability
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも12%有利には18%より多い固体
含分を有する高濃度でグリットの少ない吹き付け可能な
沈殿珪酸懸濁液の製法に関する。
含分を有する高濃度でグリットの少ない吹き付け可能な
沈殿珪酸懸濁液の製法に関する。
自体公知の方法で湿式化学的方法で製造される沈殿珪酸
は、その適用技術目的を満たし得るためには、乾燥され
ねばならない。
は、その適用技術目的を満たし得るためには、乾燥され
ねばならない。
このためには特に吹き付け乾燥機が使用されるが、しか
しながらこの場合、珪酸フィルタケーキの高い固体含分
及びストラクチャーのためにノズル又は送風機が閉塞さ
れる原因となる。
しながらこの場合、珪酸フィルタケーキの高い固体含分
及びストラクチャーのためにノズル又は送風機が閉塞さ
れる原因となる。
それ故、吹き付け乾燥機のノズル又は送風機が閉塞され
ないように珪酸フィルタケーキを構成する必要がある。
ないように珪酸フィルタケーキを構成する必要がある。
吹き付け乾燥機の要件に珪酸フィルタケーキのストラク
チャーを適合させるにはフィルタケーキを水で稀釈する
ことが周知である。
チャーを適合させるにはフィルタケーキを水で稀釈する
ことが周知である。
しかしながら、この方法に応じて水で有利に稀釈すると
、この水の量を再び珪酸フィルタケーキから乾燥時に除
去するために、大量のエネルギが消費されねばならない
。
、この水の量を再び珪酸フィルタケーキから乾燥時に除
去するために、大量のエネルギが消費されねばならない
。
珪酸フィルタケーキのこの処理法で得られるフィルタ泥
状物のストラクチャーは均一ではない。
状物のストラクチャーは均一ではない。
これはグリット含有である、すなわち。これは45μm
以上の大きさを有する粒子を有する。
以上の大きさを有する粒子を有する。
本発明の課題は、珪酸フィルタケーキを、これが吹き付
け乾燥する際に蒸発エネルギの僅かな費用を必要とし、
均一でグリット不含の珪酸を含有するように構成する方
法を開発することである。
け乾燥する際に蒸発エネルギの僅かな費用を必要とし、
均一でグリット不含の珪酸を含有するように構成する方
法を開発することである。
本発明の目的は、少なくとも12%有利には18%より
多い固体含分を有する高濃度でグリットの少ない吹き付
け町能な沈殿珪酸懸濁液を製造するに当り、連続的にス
クリュー送入装置を介して珪酸フィルタケーキ及び懸濁
剤を、容器直径対攪拌部材直径の比3:1を有するダブ
ル円板一溶解容器にpH一値最高4の保持下に供給し、
その際、溶解容器直径対充填高さの比は少なくとも1:
2であり、かつこのダブル円板一溶解容器中には珪酸フ
ィルタケーキ1kgの装入量につき少なくとも1.5〜
2kgの珪酸懸濁液が存在し、20〜30m/sec.
の円板の周速度の溶解器を用いて攪拌し、最高渦巻帯域
から取り去ることを特徴とする、高濃度でグリットの少
ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液の製法である。
多い固体含分を有する高濃度でグリットの少ない吹き付
け町能な沈殿珪酸懸濁液を製造するに当り、連続的にス
クリュー送入装置を介して珪酸フィルタケーキ及び懸濁
剤を、容器直径対攪拌部材直径の比3:1を有するダブ
ル円板一溶解容器にpH一値最高4の保持下に供給し、
その際、溶解容器直径対充填高さの比は少なくとも1:
2であり、かつこのダブル円板一溶解容器中には珪酸フ
ィルタケーキ1kgの装入量につき少なくとも1.5〜
2kgの珪酸懸濁液が存在し、20〜30m/sec.
の円板の周速度の溶解器を用いて攪拌し、最高渦巻帯域
から取り去ることを特徴とする、高濃度でグリットの少
ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液の製法である。
前記の数値範囲は使用される装置から得られる。
他の数値は重要ではない、それというのもその場合には
懸濁液の良好、十分な混合が得られないからである。
懸濁液の良好、十分な混合が得られないからである。
pH値4の最高値は珪酸懸濁液の粘度によって与えられ
る。
る。
pH4よりも高いpH値を有する珪酸懸濁液はもはや殆
どポンプ送り不可能である。
どポンプ送り不可能である。
スクリュー送入装置としては単スクリュ又はダブルスク
リュを使用することができる。
リュを使用することができる。
珪酸フィルタケーキと同時に懸濁剤(このためには、水
性稀釈酸特に20〜30%H2SO4を使用してよい)
をスクリュー送入装置を介して溶解機に供給してよい。
性稀釈酸特に20〜30%H2SO4を使用してよい)
をスクリュー送入装置を介して溶解機に供給してよい。
溶解容器直径対攪拌部材直径の比は約2.5:1であっ
てよく、その際、充填高さ対容器直径の比は1:1であ
ってよい。
てよく、その際、充填高さ対容器直径の比は1:1であ
ってよい。
容器から取り出す際に有利に分離装置としてワイヤバス
ケットを使用してよい又は懸濁液は後続する強制ミキサ
又はミキサポンプを介して取り去られてよく、その際ワ
イヤバスケット又はミキサを通る珪酸懸濁液の一部を溶
解器に再供給することができる。
ケットを使用してよい又は懸濁液は後続する強制ミキサ
又はミキサポンプを介して取り去られてよく、その際ワ
イヤバスケット又はミキサを通る珪酸懸濁液の一部を溶
解器に再供給することができる。
フィルタケーキ中に存在する珪酸の再循環剪断によって
所望である斑砂岩−及びグリット不含となる。
所望である斑砂岩−及びグリット不含となる。
本発明による方法の利点は、珪酸フィルタケーキの、こ
れから得られる珪酸懸濁液が均一でありかつグリット不
含であり、またエネルギ又は作業の付加的費用なしに吹
き付け乾燥することができるような再構成にある。
れから得られる珪酸懸濁液が均一でありかつグリット不
含であり、またエネルギ又は作業の付加的費用なしに吹
き付け乾燥することができるような再構成にある。
次に本発明を実施例及び装置の略示配置を示す図面1に
ついて詳説する: 例l 水分含有率82%を有する珪酸フィルタケーキ260k
g/minを295rpmのダブルスクリュ1を介して
捏和/混合−効果を高めるために狭った出口2を経て同
時に導管3からの稀釈された硫酸30%水溶液0.6l
/minと一緒に内容1.5m3の溶解容器4に送る。
ついて詳説する: 例l 水分含有率82%を有する珪酸フィルタケーキ260k
g/minを295rpmのダブルスクリュ1を介して
捏和/混合−効果を高めるために狭った出口2を経て同
時に導管3からの稀釈された硫酸30%水溶液0.6l
/minと一緒に内容1.5m3の溶解容器4に送る。
この場合、酸濃度は、珪酸懸濁液がpH値3を有するよ
うに保持する。
うに保持する。
溶解容器4は直径1.2m、高さ1.5mを有し、円筒
形状である。
形状である。
ダブル円板−溶解機である溶解機5は直径0.4mの2
つの円板6及び7を有し、36.7KW(5.0PS)
の出力を有する電動モータ8によって駆動される。
つの円板6及び7を有し、36.7KW(5.0PS)
の出力を有する電動モータ8によって駆動される。
両円板6及び7の回転速度は21m/sec.(100
rpm)である。
rpm)である。
浸漬探針9及び10を介して、充填高さ11を、珪酸フ
ィルタケーキ1kgの装入量当り1.5kgの珪酸懸濁
液が溶解容器中に存在するように0.8〜1.20mの
間に保持する。
ィルタケーキ1kgの装入量当り1.5kgの珪酸懸濁
液が溶解容器中に存在するように0.8〜1.20mの
間に保持する。
最高の渦巻滞域からワイヤーバスケット12を用いて珪
酸懸濁液を取り去る。
酸懸濁液を取り去る。
この珪酸懸濁液の一部はグリットー及び斑砂岩を更に沈
めるために導管13及びポンプ14を介して再び再循環
される。
めるために導管13及びポンプ14を介して再び再循環
される。
この方法に関して驚異的なことは、1回剪断した後液相
が生じ、臨界濃度を上廻らない限り、吹き付け可能であ
ることである。
が生じ、臨界濃度を上廻らない限り、吹き付け可能であ
ることである。
本発明方法により得られる珪酸懸濁液は約200cpの
粘度を有する;これはハーケ社の粘度試験機で測定した
。
粘度を有する;これはハーケ社の粘度試験機で測定した
。
次に本発明の実施態様を列記する。
(1)固体含分少なくとも12%を有する高濃度でグリ
ットの少ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液を製造する
に当り、連続的にスクリュー送入装置を介して珪酸フィ
ルタケーキ及び懸濁剤を、容器直径対攪拌部材直径の比
3:1を有するダブル円板−溶解容器にpH−値最高4
の保持下に供給し、その際、溶解容器直径対充填高さの
比は少なくとも1:2であり、かつこのダブル円板−溶
解容器中には珪酸フィルタケーキ1kgの装入量につき
少なくとも1.5〜2kgの珪酸懸濁液が存在し、円板
の周速度20〜30 m/sec.の溶解機を用いて攪拌し、最高渦巻帯域か
ら取り去ることを特徴とする、高濃度でグリットの少な
い吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液の製法。
ットの少ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液を製造する
に当り、連続的にスクリュー送入装置を介して珪酸フィ
ルタケーキ及び懸濁剤を、容器直径対攪拌部材直径の比
3:1を有するダブル円板−溶解容器にpH−値最高4
の保持下に供給し、その際、溶解容器直径対充填高さの
比は少なくとも1:2であり、かつこのダブル円板−溶
解容器中には珪酸フィルタケーキ1kgの装入量につき
少なくとも1.5〜2kgの珪酸懸濁液が存在し、円板
の周速度20〜30 m/sec.の溶解機を用いて攪拌し、最高渦巻帯域か
ら取り去ることを特徴とする、高濃度でグリットの少な
い吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液の製法。
(2)スクリュー送入装置として単スクリュを使用する
、前記第(1)項記載の方法。
、前記第(1)項記載の方法。
(3)スクリュー送入装置としてダブルスクリュを使用
する前記第(1)項記載の方法。
する前記第(1)項記載の方法。
(4)懸濁剤として酸を使用する、前記第(1)項〜第
(3)項記載の方法。
(3)項記載の方法。
(5)酸として稀釈された水性の有利に20〜30%硫
酸を使用する、前記第(1)項〜第(4)項記載の方法
。
酸を使用する、前記第(1)項〜第(4)項記載の方法
。
(6)懸濁剤及び珪酸フィルタケーキを同時にスクリュ
ー送入装置を介してダブル円板−溶解容器に供給する、
前記第(1)項〜第(5)項記載の方法。
ー送入装置を介してダブル円板−溶解容器に供給する、
前記第(1)項〜第(5)項記載の方法。
(7)溶解容器直径対攪拌機直径の比が約2.5:1で
ある、前記第(1)項〜第(6)項記載の方法。
ある、前記第(1)項〜第(6)項記載の方法。
(8)充填高さ対容器直径の比が1:1である前記第(
1)項〜第(7)項記載の方法。
1)項〜第(7)項記載の方法。
(9)分離装置を使用してもよく、分離装置としてワイ
ヤバスケットを使用する、前記第(1)項〜第(8)項
記載の方法。
ヤバスケットを使用する、前記第(1)項〜第(8)項
記載の方法。
(10)懸濁液を後続する強制ミキサ又はミキサポンプ
を介して取り去る、前記第(1)項〜第(9)項記載の
方法。
を介して取り去る、前記第(1)項〜第(9)項記載の
方法。
(11)ワイヤバスケット又はミキサを通過する珪酸懸
濁液の一部をダブル円板−溶解機に再供給する、前記第
(1)〜第(10)記載の方法。
濁液の一部をダブル円板−溶解機に再供給する、前記第
(1)〜第(10)記載の方法。
添付図面は装置の略示図面を表わす。
1・・・・・・ダブルスクリュ、2・・・・・・出口、
3,13・・・・・・導管、4・・・・・・溶解容器、
5・・・・・・溶解機、6,7・・・・・・円板、8・
・・・・・電動モータ、9,10・・・・・・浸漬探針
、11・・・・・・充填高さ、12・・・・・・ワイヤ
バスケット、14・・・・・・ポンプ。
3,13・・・・・・導管、4・・・・・・溶解容器、
5・・・・・・溶解機、6,7・・・・・・円板、8・
・・・・・電動モータ、9,10・・・・・・浸漬探針
、11・・・・・・充填高さ、12・・・・・・ワイヤ
バスケット、14・・・・・・ポンプ。
Claims (1)
- 1 固体含分少なくとも12%を有する高濃度でグリッ
トの少ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液を製造するに
当り、連続的にスクリュー送入装置を介して珪酸フィル
タケーキ及び懸濁剤を、容器直径対攪拌部材直径の比3
:1を有するダブル円板−溶解容器にpH−値最高4の
保持下に供給し、その際、溶解容器直径対充填高さの比
は少なくとも1:2であり、かつこのダブル円板−溶解
容器中には珪酸フィルタケーキ1kgの装入量につき少
なくとも1.5〜2kgの珪酸懸濁液が存在し、円板の
周速度20〜30m/sec.の溶解機を用いて攪拌し
、最高渦巻帯域から取り去ることを特徴とする、高濃度
でグリットの少ない吹き付け可能な沈殿珪酸懸濁液の製
法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19742447613 DE2447613C3 (de) | 1974-10-05 | Verfahren zur Herstellung einer sprühbaren Fällungskieselsäuresuspension |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5163396A JPS5163396A (en) | 1976-06-01 |
JPS589765B2 true JPS589765B2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=5927651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50120560A Expired JPS589765B2 (ja) | 1974-10-05 | 1975-10-06 | コウノウドデグリツトノ スクナイフキツケカノウナチンデンケイサンケンダクエキノセイホウ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589765B2 (ja) |
BE (1) | BE834209A (ja) |
CA (1) | CA1061056A (ja) |
ES (1) | ES441516A1 (ja) |
FR (1) | FR2286793A1 (ja) |
GB (1) | GB1511720A (ja) |
IT (1) | IT1047273B (ja) |
NL (1) | NL7511660A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2453880A1 (fr) * | 1979-04-13 | 1980-11-07 | Rhone Poulenc Ind | Nouveau pigment a base de silice sous forme de bille, procede pour l'obtenir et application, notamment comme charge renforcante dans les elastomeres |
FR2536380B1 (fr) * | 1982-11-24 | 1985-12-13 | Rhone Poulenc Chim Base | Procede pour ameliorer les proprietes rheologiques d'une suspension de silice precipitee |
MY116513A (en) * | 1995-04-19 | 2004-02-28 | Ppg Ind Ohio Inc | Amorphous precipitated silica having large liquid carrying capacity |
DE19807700A1 (de) * | 1998-02-24 | 1999-08-26 | Degussa | Fällungskieselsäuregranulate |
FR2988383B1 (fr) | 2012-03-22 | 2017-06-09 | Rhodia Operations | Procede de preparation de silice precipitee mettant en oeuvre un malaxeur ou une extrudeuse |
-
1975
- 1975-09-26 GB GB39504/75A patent/GB1511720A/en not_active Expired
- 1975-10-02 FR FR7530252A patent/FR2286793A1/fr active Granted
- 1975-10-03 CA CA236,993A patent/CA1061056A/en not_active Expired
- 1975-10-03 BE BE6045202A patent/BE834209A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-10-03 IT IT69462/75A patent/IT1047273B/it active
- 1975-10-03 NL NL7511660A patent/NL7511660A/xx active Search and Examination
- 1975-10-04 ES ES441516A patent/ES441516A1/es not_active Expired
- 1975-10-06 JP JP50120560A patent/JPS589765B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES441516A1 (es) | 1977-04-01 |
IT1047273B (it) | 1980-09-10 |
FR2286793B1 (ja) | 1978-04-07 |
DE2447613B2 (de) | 1976-08-26 |
FR2286793A1 (fr) | 1976-04-30 |
JPS5163396A (en) | 1976-06-01 |
GB1511720A (en) | 1978-05-24 |
CA1061056A (en) | 1979-08-28 |
BE834209A (fr) | 1976-04-05 |
DE2447613A1 (de) | 1976-04-08 |
NL7511660A (nl) | 1976-04-07 |
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