JPS5897275U - 窓枠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面４１この考案の一実施例を示すモつで、第１図は引
違い窓を嵌め込んだ窓枠全体の正面図、第２図及び第３
図は第１図の■−■線及び■−■線に沿う断面図、第４
図はこの窓枠構成部材を示す要部の分解斜視図、第５図
はその組立状態を示す要部断面図、第６図はその横断平
面図、第７図は第６図の珈−■線に沿う断面図である。 Ａ、　Ｂ・・・・・・引違い窓、１・・・・・・窓枠、
ｌａ、　　ｌｂ・・・・・・窓枠上下辺部、ｌｃ、　　
ｌｄ・・・・・・窓枠左右辺部、１０、　２０．　３０
・・・・・・窓枠構成部材、１１，２１゜３１・・・・
・・枠基板、２３ａ、３１ａ・・・・・・段落接合面、
１２．２２．３２・・・・・・突条、Ｈｌ、　Ｈ２・・
・・・・排水用ボルト挿通用等の孔、１５．　２５．　
２６．　３６・・・・・・切欠部、２７．３７・・・・
・・窓枠取付用のスペーサー、２８．３８・・・・・・
排水路。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）強化プラスチック等の一体成形物からなる周方向
   に継目のない複数個の窓枠構成部材を互に断面幅方向に
   組合せ接合して構成される窓枠であって、各窓枠構成部
   材は互に接着等の手段で接合される枠基板と、該枠基板
   の内周面側にそれぞれ一条ずつ突出する窓開閉案内用等
   の突条を有すると共に、各枠基板の組合せ接合部に窓枠
   取付用スペーサーを一体に形成したこと番特徴とする窓
   枠。
2. （２）上記窓枠構成部材の窓枠取付用スペーサーを設け
   た部分に、排水用、ボルト挿通用等の孔を形成する切欠
   部が同時成形されていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項に記載の窓枠。
3. （３）上記切欠部が排水孔を形成するものである場合に
   おいて、前記取付用スペーサーに排水を外側に流出させ
   る排水路が設けられていることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第２項に記載の窓枠。