JPS589652A - 乳漿を使用した低カロリ−の乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法 - Google Patents
乳漿を使用した低カロリ−の乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法Info
- Publication number
- JPS589652A JPS589652A JP10532481A JP10532481A JPS589652A JP S589652 A JPS589652 A JP S589652A JP 10532481 A JP10532481 A JP 10532481A JP 10532481 A JP10532481 A JP 10532481A JP S589652 A JPS589652 A JP S589652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whey
- lactic acid
- medicinal
- extract
- acid beverage
- Prior art date
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- Pending
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- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乳漿を用いた低カロリーの乳酸菌または乳酸飲
料および飲用薬剤に関するものである。
料および飲用薬剤に関するものである。
この数年来日本人の中年金層は勿論若年金層も身体の肥
満が目立つように表りてい石。
満が目立つように表りてい石。
これは殆んどの場合カロリーの摂り過ぎと栄養のパ２ン
スＯ不均衡によるものである。
スＯ不均衡によるものである。
そのような問題を解決する一つの方法として、蛋白質、
脂肪、糖類の含有量の少い保健健康飲料が考えられる。
脂肪、糖類の含有量の少い保健健康飲料が考えられる。
さて、醗酵孔、乳酸菌飲料は身体に与える有効性、保健
健康飲料、保傭健康食品的効果は万人が認めるところと
なっている。
健康飲料、保傭健康食品的効果は万人が認めるところと
なっている。
本発明はカードのない醗酵乳漿を使用するととｋよ）、
よル低カロリーとし、朝鮮人参、ハトムギ、甘草、カミ
ツレその仙薬草類の抽出物、粉末、ビタミン類、アはノ
ｍ貝類、クメ、プル７など果物類の果汁、果肉を加える
ことＫより、よシ健康飲料としての効果を高めた飲料、
および飲用薬剤の製造に関するものである。
よル低カロリーとし、朝鮮人参、ハトムギ、甘草、カミ
ツレその仙薬草類の抽出物、粉末、ビタミン類、アはノ
ｍ貝類、クメ、プル７など果物類の果汁、果肉を加える
ことＫより、よシ健康飲料としての効果を高めた飲料、
および飲用薬剤の製造に関するものである。
一般に乳漿は、乳を乳酸菌などを用いて醗酵させて出来
る酸乳の固形部分、即ち蛋白質を除去し丸液体の部分で
ある。この乳漿はビタミン、カルシウム、リン、ミネラ
ル１１等を多く含み、また醗酵孔特有の芳香、うま味を
非常に多く含有し、チーズなどの製造の際の副産物とし
て生ずる吃のである。しかし本発明においてはそのよう
な乳漿だけを用いるのではなく、以下の方法で作製し九
乳漿も使用する。
る酸乳の固形部分、即ち蛋白質を除去し丸液体の部分で
ある。この乳漿はビタミン、カルシウム、リン、ミネラ
ル１１等を多く含み、また醗酵孔特有の芳香、うま味を
非常に多く含有し、チーズなどの製造の際の副産物とし
て生ずる吃のである。しかし本発明においてはそのよう
な乳漿だけを用いるのではなく、以下の方法で作製し九
乳漿も使用する。
即ち、乳にクエン酸、乳酸、リンゴ酸、酢酸などの有機
酸類、あるいは醗酵孔、食酢、ウメ果汁、グルンエキス
など酸を多く含有するものを添加し、乳のＰＨを等電点
以下に下はカードを分離させて乳漿を得る。その乳漿に
乳酸菌スターターを加え乳酸醗酵をさせて醗酵乳漿を得
る方法である。以上二つの製造方法の異る乳漿のいずれ
かを用いる。
酸類、あるいは醗酵孔、食酢、ウメ果汁、グルンエキス
など酸を多く含有するものを添加し、乳のＰＨを等電点
以下に下はカードを分離させて乳漿を得る。その乳漿に
乳酸菌スターターを加え乳酸醗酵をさせて醗酵乳漿を得
る方法である。以上二つの製造方法の異る乳漿のいずれ
かを用いる。
このような乳漿に朝鮮人参、ハトムギ、甘草、カミツレ
その偽薬草類の抽出物または粉末、ビタミン類、アきノ
酸類、ウメ果汁、グルンその他、果物類の果汁、果肉を
適宜加え、更に趣向に合わせてコーヒー、紅茶、コプア
などの抽出物または粉末を加え、凰昧豊かにして低カロ
リーで栄養分に富んだ保健健康飲料および飲用薬剤の製
造方法である。原料の乳は生乳でも喪いが脂肪分の少い
脱脂乳、脱脂粉乳の方がよ〕目的に合致している。
その偽薬草類の抽出物または粉末、ビタミン類、アきノ
酸類、ウメ果汁、グルンその他、果物類の果汁、果肉を
適宜加え、更に趣向に合わせてコーヒー、紅茶、コプア
などの抽出物または粉末を加え、凰昧豊かにして低カロ
リーで栄養分に富んだ保健健康飲料および飲用薬剤の製
造方法である。原料の乳は生乳でも喪いが脂肪分の少い
脱脂乳、脱脂粉乳の方がよ〕目的に合致している。
糖類の摂取過多は肥満だけで杜なく骨歯を柔弱にし、子
供の生長に悪影響を与えるので砂糖以外の天然甘味料を
使用するか、一部砂糖と併用する。
供の生長に悪影響を与えるので砂糖以外の天然甘味料を
使用するか、一部砂糖と併用する。
このようにして製造し九乳漿飲料および飲用薬剤紘安心
して飲用に供することが出来る。
して飲用に供することが出来る。
次にこれら乳・漿を使用した飲料の実施例を示す。
実施例 １゜
乳１！ ９８９Ｆ朝鮮人参エ
キス ｌＯＰ天然甘味料（ソーマチン）
若干 オレンジフレーバー 少々実施例 ２ 乳＠ ９３０７天然甘味料（
ソーマチン） 若干 砂糖 ｓｅｔウメ果汁果汁５
縮淡縮 ２０Ｊ’ビタミン類
若干香料 少々 実施例 ＆ 乳漿 ５ｏｏｌ天然甘味料（ス
テビア） 若干 砂糖 ５０ＪＦ力５ツレエキ
ス ｌ０ＪＦインスタントコーヒー
４０ＪＦビタ建ン類
若干アミノ酸類 若干 香料 少々 これらのレシピ−の試料状蛋白質脂肪の含有量紘少〈甘
味線ソーマチン、ステビア、または一部砂糖を用いた。
キス ｌＯＰ天然甘味料（ソーマチン）
若干 オレンジフレーバー 少々実施例 ２ 乳＠ ９３０７天然甘味料（
ソーマチン） 若干 砂糖 ｓｅｔウメ果汁果汁５
縮淡縮 ２０Ｊ’ビタミン類
若干香料 少々 実施例 ＆ 乳漿 ５ｏｏｌ天然甘味料（ス
テビア） 若干 砂糖 ５０ＪＦ力５ツレエキ
ス ｌ０ＪＦインスタントコーヒー
４０ＪＦビタ建ン類
若干アミノ酸類 若干 香料 少々 これらのレシピ−の試料状蛋白質脂肪の含有量紘少〈甘
味線ソーマチン、ステビア、または一部砂糖を用いた。
甘味は砂糖が最も良質で祉あるがこのレシピ−の試料を
試飲したところ砂糖に較ぺ轡に劣っているとは感じられ
ず、風味はいずれも醗酵孔特有の爽快さと、こくを臭え
上品な羨味であ−）九。
試飲したところ砂糖に較ぺ轡に劣っているとは感じられ
ず、風味はいずれも醗酵孔特有の爽快さと、こくを臭え
上品な羨味であ−）九。
特許出皐人
Claims (1)
- 醗酵孔乳漿、または乳に酸などを加えて作った乳漿に乳
酸菌スターターを添加して醗酵させた醗酵孔乳漿に、朝
鮮人参、ハトムギ、甘草、カミツレ、その仙薬草類の抽
出物あるいは粉末、コーヒー、ココア、紅茶などの天然
物の抽出物および粉末、ウメ果汁、プルンなど果物類の
果汁、果肉、ビタミン類、アミノ酸類を加え、脂肪、蛋
白質、糖類の含有ｌを抑えることを特徴とし九低カロリ
ーの乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10532481A JPS589652A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 乳漿を使用した低カロリ−の乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10532481A JPS589652A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 乳漿を使用した低カロリ−の乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589652A true JPS589652A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14404528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10532481A Pending JPS589652A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 乳漿を使用した低カロリ−の乳酸菌または乳酸飲料および飲用薬剤の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589652A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2699371A1 (fr) * | 1992-12-23 | 1994-06-24 | Philippe Muriel | Boisson aux vertus apaisantes et nutritionnelles. |
| JPH08103214A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-04-23 | Seoul Milk Coop Assoc | 人蔘牛乳の製造方法 |
| EP0769250A1 (de) * | 1995-10-04 | 1997-04-23 | SCHMIDT, Karlheinz, Prof. Dr. Dr. | Lebensmittel auf Milchbasis und seine Verwendung |
| JPH1033115A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Nouchikusangiyou Shinko Jigyodan | ホエー飲料とその製造法 |
| JP2801964B2 (ja) * | 1990-07-18 | 1998-09-21 | 株式会社日本ハイポックス | 甘草抽出物を用いた機能性食品用組成物 |
| KR20030094827A (ko) * | 2002-06-08 | 2003-12-18 | 노환진 | 인삼 발효음료 |
| US7318942B2 (en) * | 2000-12-22 | 2008-01-15 | Suntory Limited | Heat sterilized milk-added coffee beverage and method of suppressing precipitates in same |
| KR20200049217A (ko) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 정진호 | 곤약 음료의 제조방법 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10532481A patent/JPS589652A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2801964B2 (ja) * | 1990-07-18 | 1998-09-21 | 株式会社日本ハイポックス | 甘草抽出物を用いた機能性食品用組成物 |
| FR2699371A1 (fr) * | 1992-12-23 | 1994-06-24 | Philippe Muriel | Boisson aux vertus apaisantes et nutritionnelles. |
| JPH08103214A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-04-23 | Seoul Milk Coop Assoc | 人蔘牛乳の製造方法 |
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| US7318942B2 (en) * | 2000-12-22 | 2008-01-15 | Suntory Limited | Heat sterilized milk-added coffee beverage and method of suppressing precipitates in same |
| US7824724B2 (en) | 2000-12-22 | 2010-11-02 | Suntory Holdings Limited | Milk-added coffee beverage with basic amino acids |
| KR20030094827A (ko) * | 2002-06-08 | 2003-12-18 | 노환진 | 인삼 발효음료 |
| KR20200049217A (ko) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 정진호 | 곤약 음료의 제조방법 |
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