JPS5895418A - 電子同調チユ−ナ - Google Patents

電子同調チユ−ナ

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JPS5895418A
JPS5895418A JP19389981A JP19389981A JPS5895418A JP S5895418 A JPS5895418 A JP S5895418A JP 19389981 A JP19389981 A JP 19389981A JP 19389981 A JP19389981 A JP 19389981A JP S5895418 A JPS5895418 A JP S5895418A
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JP
Japan
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band
tuning
circuit
frequency
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP19389981A
Other languages
English (en)
Inventor
Toao Ishida
東亜男 石田
Keisuke Utsunomiya
慶介 宇都宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19389981A priority Critical patent/JPS5895418A/ja
Publication of JPS5895418A publication Critical patent/JPS5895418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J3/00Continuous tuning
    • H03J3/02Details
    • H03J3/16Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability
    • H03J3/18Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance
    • H03J3/185Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance with varactors, i.e. voltage variable reactive diodes

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変容量ダイオードを用いる電子同調チューナ
に関し、チャンネル増加に対応できる電子同調チューナ
を提供するものである。
テレビジョン受像機のチューナは機構式から電子式に変
わり、テレビジョン受像機の多機能化。
多様化が急激に進んでいる。テレビジョン受像機は電子
チューナを使用することにより、デザインの自由度、機
能、性能、価格の組合せが自由になり、様々桑商品企画
が可能になった。リモコン、番組予約、ダイレクトアク
セスなどの指向や、ダイアル選局、サーチ選局など幅広
い機能を求め、1.5インチからビデオプロジェクタ−
に至る広範囲な製品やテレビジョン受像機、ラジオ受′
信機、録音機が一体になった製品などの複合製品に至る
までその展開が盛んである。
テレビジョン受像機は機能向上とともに情報。
教育、娯楽の身近な映像機器としても、その用途を広げ
ている。
情報の拡大を図った多重受信、多チャンネル′受信があ
シ、日本で昭和63年から始まった音声多重放送による
2ケ国語、ステレオ受信がその代表であり、更に文字多
重放送へと発展し、静止画、ファクシミリ利用などより
CATVシステムへと進展してゆくと思われる。
アメリカ、欧州においてもペイTV、CATVの発達が
急激化しつつあり、情報量の増大より多チヤンネル化指
向が顕著である。例えは、アメリ  ゛力、カナダの0
ATVチヤンネルは従来のチャンネル82局(VHFl
 2局、UHF70局)ニ加えて23局(チャンネルA
、W)が割当てされ、合計105局となっている。更に
、この割当ては増大し、最多受信チャンネル数の案とし
ては、UHFバンドまで連続して行う130局を越える
ものである。また、欧州においても同様に0ATVチヤ
ンネルが割当てられ、現実にはベルギー、オーストリア
−、スイ7などでその活用が行われている。
本発明は周波数(チャンネル増加)拡大に対応できるテ
レビジョン受像機用の電子同調チューナに関するもので
ある。
アメリカ、カナダを中心とした0ATVチャンネル受信
TV受像機は昭和54年より、ペイTV網やOATVシ
ステム専用TV受像機にとど葦らず、一般消費者向にパ
オールバンド受信可能TV受□□□機パとして市場に現
われ、将来の可能性やf―実ンステム内での需要を喚起
している。
0ATVチヤンネルはアメリカ、カナダの場合、第1図
に示すように、V H,、、Fローバンド、VHFハイ
バンド、UHFバンドに加え、ミドルバンドとスーパー
バンドが加わり、その周波数は120M Hz 〜17
4 Mllzがミドルバンド、216〜3cx)MHz
がスーパーバンドとなっている。更に、 300M)l
z〜470Mtlzまでの帯域をハイパーバントトして
有効利用しようとしている。欧州における0ATVバン
ドもアメリカと同様にミドルバンドとスーパーバンドの
利用によってチャンネル拡大を行っている。将来日本に
も当然、この動向が考えられるが、チャンネルプランは
ミドルバンドとスーパーバンド利用となる。このCAT
Vチャンネル受信のためには、従来のTV用チューナで
は受信不可となり、新しい広帯域受信(オールバンド)
チューナが要求される。勿論機構式チューナでもオール
バンドチューナを実現することは可能であるが、構造的
に制約を受けることおよび付方11機能の自由度が余り
ないなどの理由により、′電子同調チーーすで実現する
のが将来的にも有効であり、リモコン利用や周波数シン
セサイザー退局と同期したターイレクトアクセスなどの
機能面よりも有利である。
電子同調チューナで前記オー)レバンドチューナを実現
するための方式としては、次の3つが代表的であると考
えられる。
(A]、VHF帯を3バンド切替とし、UHF帯を従来
通り1バンドで受信する合計4バンド方式。
(B)VHF帯を2バンド切替とし、UHF帯を従来通
り1バンドで受信する従来通りの3バンド方式。
(C)  ダブルス−パーヘテロダイン方式を採用し、
VHFとUHFを1バンド、で受信またはVHF1バン
ド、UHF1バンドの2バント方式。
電子同調チューナの場合バリキャップ(可変容量ダイオ
ード)により、希望周波数を可変するため、バリキャッ
プの容量可変範囲でおのずと受信可能範囲が限定される
。例えば、第2図(alに示す従来のチューナの同調回
路(等価回路)で受信可能範囲を求めると、 CT=7pF、 CDL==33 pF%CDH=2 
pFとすると、周波数比fH/ f、二2.1となる。
すなわち、従来受信チャンネルのVHF帯において最低
受信周波数チャンネルC)12 = 64 Mllz1
最高受信チャンネルch 13=210M1lzとする
と、周波数比fH/f、中3.8を必要とするため、c
h 2からch13までを受信することができない。な
お、第2図(alにおいて、CDはバリキャップ、Lは
同調コイルである。
従って、従来は第2図(blに示すようにローハンドと
ハイバンドをスイッチングダイオード(SWD)を利用
し、ハイバンド用同調コイルLHドローハンド用同調コ
イルLDを切替えている。この場合夫々のバンドの周波
数比はローバンド(ch2−c h 6 ) fH(=
82 M Hz ) / fL(=54岨1z)キ1.
62、ハイバンドfH(=216MIIZ)/fL(二
174MHz)中1.24となり、夫々バリキーyツブ
による受信が可能となる。この場合は、使用するバリキ
ャップも同調電圧1v〜25Vの範囲で2〜33pFま
−で変化する大容量比のものは必要でなく、2〜16p
F程度変化するバリキャップでも受信可能となる。しか
しオールバンド受信・の場合は、fH== 3oOM)
Iz、 fL= 120 MHzとなり、fH/ fL
、= 2.6を必要とし、スイッチングダイオードを利
用し、ローバンドとハイバンドに分割したとしても、ハ
イバンドでahムからchWまで受信することは不可能
となり、新しい回路開発が必要となる。
増しでや、ハイパーバンド470MH2を受信するとす
れば、fH=470Mrlz、 fL==120MHz
、fH/ fL ’= 3.9となり、今までの方式を
大幅に考え直すことが必要となる。
前記の3つの方式の内、方式(Blは従来と同様、ロー
バンド、ハイ−バンド、UHFバンドの3バンド切替に
より行うため、ハイパーバンド受信にはバリキャップに
よる受信周波数比がfH/ fI、 ’、。
3.9必要であり、もはや受信不可能な方式となる。
前記方式(C1は、従来的に考えられてい乙ものであり
、希望周波数を、例えばUHF帯にアノシコンバートと
し、再びダウンコーバートして中間周波数を得るもので
ある。例えば、s 4 MIIz〜470M1lzの同
波数を600M1lzの中間周波数にアップコンバート
するとすれば、局部発振周波奴は654MFIz〜10
7.o M )Izの可変範囲でVHF全域の受信が可
能となる。この方式は寸だ種々の問題をがかえているが
、将来有望視されている方式でもある。
本発明は前記方式(Alに関するものであり、ハイバン
ドのfH/ fL =3−9 (120M Iiz 〜
47o Milz連続受信)を同調回路開発とハイバン
ド2分割により夫々の周波数比nZ2−1として実現し
ようとするものである。
例えば、120MHz〜21 e MHz−fH/ 1
L−。
1.8,216MH2〜 470 M Hz 、  f
H/ f L  ”−2,1で分割して受信するもので
ある。この分割方法であれば、理論的に周波数比コ2.
1であり、従来の大容量比のバリキャップ第6図(イ)
を使用すれば余裕なしではあるが、受信可能である。し
かし、特に216〜470MH2,fH/fL :=:
2.1の場合は、上側、下側の余裕同調ができないこと
、および470MIIZにおける同調回路のコイル(イ
ンダクタンス)が0.02μH以下となり、プリント基
板のパターンによるインダクタンスをも含めると実質的
に巻線コイルによるコイル形成ができない。
また、216〜4アOMHzを第6図(ロ)ノ回路を採
用すれば、バリキャップによる周波数比h2.68が得
られ、受信可能となる。しかし、同調容量が特に同調電
圧1v付近で70pF近くになり、利得、雑音指数の悪
化に加え、最高チャンネル470M1lzでのインダク
タンスは増々小さくなり、集中定数としての回路形成が
不可能となる。
このだめ、本発明の基本構成は、第3図(alに示す/
、r′F価回路のように、第1.第2のバリキャップC
Di l CD2を同調コイル山)に対し、それぞれ直
列および並列に挿入するものである。第3図(alの同
調回路によれば、 の式より、CT = 7 pF 、 CD、L=CD2
L−33pF1CDIH−CD2H−= 2 p F 
 とすれば、fH/fL二3.32となり、周波数変化
範囲は十分満足でき、120Mnzから216MH2(
7)受信および216〜470MHzの受信が可能とな
る。しかも同調回路の挿入損失も従来回路と変わらず、
最高チャンネル4了OMHzのインダクタンスも0゜o
6μH程度得られ、従来通りの巻線コイルが形成できる
。この基本回路の周波数特性を第3図(blに示す。こ
の回路は希望同調周波数12(図中の02点)に対して
、下側チャンネルにおいて直列共振トラップf+ (O
J 、点)で示され、希望同調周波数に対するトラップ
拘波数の関係は、 CT < CD、+ CD2の受信領域では、希望周波
数f2に対し棒の関係にある周波数に対し、大きな減衰
量が得られることになる。電子同調チューナなど入力に
複雑な信号が加わる場合、RF増幅段のデバイスによる
2次歪、3次歪が問題となる。この場合、その2次歪に
対して大きな改善を加えることになり、ビート妨害など
の妨害排除能力を著しく改良することができる。特に、
オールバンド受信の場合、同一バンド内で棒の周波数関
係が幾多もある。例えば、120M1lz(ah A)
と240M1lz (ah N )などであり、′従来
のバンド割当では生じなかった問題がオールバンド受信
の場合発生することになり、これらの問題に対しても、
第3図1(a)に示す回路は有効な回路となる。
第4Nに、第3図(alに示す基本回路構成を利用した
オールバンド受信用電子同調チューナを示す。
第4図において、1はVHF入力端子、2はVHFIF
出力端子、3はIF )う7プ回路、QlはRF増幅用
のMOSFET、C2,Qsはカスコード接続されたミ
キサー用トランジスタ、Q4U発振用トランジスタ、B
511 BS2はスイッチング用電源端子、BTは同調
用電源端子、B1はl’tF段、発振段用電源端子、B
2はミキサー用電臨端子、ムCCはRF増幅段の自動利
得制御用端子、CD、。
CD2は同調用バリキャップ、SWDはスイッチングダ
イオード、Lll B41 B51 B71 LITは
ハイバンド用同調コイル、B2.B3.B6.B8.L
12はローバンド用同調コイル、L、は段間同調回路の
ローバンドにおける結合用コイル、LloはIF出力同
、個用トランス、B15はRF増幅段の負荷インダクタ
ンス、L14ハ発振段のコレクタインダク)ンス、B1
5’ B16.B171 B181 I・4.はハイパ
ーバンド用同調コイル、RII RIn l R11l
R23”241R25+ ’261R27はスイッチン
グ用抵抗、R21R91R12、R18は同調電圧供給
用抵抗、R3,R4,R6,R8はR’F増幅段のバイ
アス抵抗、R5はAC,C用抵抗、R43゜R14’ 
R15’ R161R17はミキサー用バイアス抵抗、
R2+ ’ R191R201R22は発振回路用バイ
アス抵抗、C1,C6+ 07.CjalC2a IC
291C30+031はスイッチング回路用直流阻止コ
ンデンサ、C2,c5’。
CBI C+7は結合用コンデンサ、CI C41C2
61C27,C15,C16ハ高周波バイパスコンデン
サ、CH’ l 0201 C211C221C251
C32はバイパス用貫通型コンデンサ、C9は発振注入
用コンデンサ、C12はミキサー出力容量、CI51 
C+4は発振用帰還コンデンサである。
この第4図に示す電子同調チー−すによれば、以下の特
長を有する。
■ バリキャップCD1とCD2を第3図(a)のよう
に同調コイルLに対し、直、並列に挿入するため、オー
ルバンド受信が余裕を持って可能となる。
Q)  ハIJキャップCDI I CD2は電子同調
チューナの各段回路でRFレス−ンヌのトラッキングを
取るため同一特性のマツチングされたバリキャップを使
用するが、受信範囲によってはCD1シリーズのバリギ
ヤ5ツブとCD2シリーズのバリキャップを分けて使用
することもできる。
■ 従来回路および従来回路でバリキャップを2個並列
使用してオールバンド受信を試みだ回路で受信周波数に
おける帯域幅および雑音指数の変化と、第4図に示す回
路の帯域幅と雑音指数の変化を第5図に示す。回路3は
Q変化が8なく、従来に見られるように、Qの変化によ
る挿入損失大、利得美大を防ぐことができる。壕だ、オ
ールバンド受信の全チャンネルにおける周波数帯域特性
の均一に保つことができる大きな利点を持つ。従来回路
ではどうしても高域チャンネルでの周波数帯域が広がり
、低域で狭くなり十分な帯域特性、周波数選択度特性を
得ることができなかった。
■ 希望信号の棒付近における下側選択度が11「列ト
ラップにより大きく改善され、2次歪妨害ケ大きく改善
できる。
些) オールバンド受信の場合、最高受信周波数は47
0M1lzとなり、集中定数回路で付うため、同調コイ
ルLの巻線ができなくなる。第5図(ロ)の回路で実現
する場合、Lは巻線ができず、線径0.6φ、巻線径2
.0φで1T以下となり、RFレスホ、Oyス調整がコ
イルを変化して行うことができない。これに対し第4図
の回路ではバリキャップCD2の効果のため、巻線が十
分可能となり線径0.6φ、巻線径3.○φで2τ程度
の大きな巻線コイルが可能となり、従来のRF調整方法
が十分に適用できる。実際回路でLの巻線ができな・い
ことは致命的な問題となる。
■ 第4図に示す回路はfH/fL−3,32と非常に
広い受信が可能となるため、外部付加回路゛(CT: 
7pF程度)に余裕ができ、人、出力容量の大きいデバ
イスや回路選択度の向上のため大容量回路も可能となり
、設計の自由度、高性能化へのアプローチも可能となる
以上のように本発明の電子同調チューナによれば、同調
回路の同調コイルに対して第1.第2の可変容量ダイオ
ードをそれぞれ直列および並列に挿入、接続し、かつV
HFローバンド、VHF/・イバ/ド1、VHFハイバ
ンド2、UHFバンドのバンドに切替可能なように同調
回路を構成したものであり、多チヤンネル受信が可能と
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はアメリカのTV受信チャンネルの周波数を示す
図、第2図(a) 、 (blはそれぞれ従来の、5−
(−同調チューナの同調回路の等価回路図、第3図(a
+は本発明による電子同調チューナの同調回路の等価回
路図、第3図(blは同回路の周波数特性図、第4図は
本発明の一実施例における電子同調チューナの局部発振
回路の電気回路図、第5図は3種類の同調回路の帯域幅
、雑音指数を示す図である。 CD1.CD2・・・・・可変容量ダイオード、S、W
D・・・・・・スイッチングダイオード、Ll、 L4
. L5. L7゜La1・・・・・・ハイバンド用同
調コイル、L2. Ls、 L6゜La、L12・・・
・・・ローバンド用同調コイル、Ll5. Ll6゜L
l7. Lea、 La9・・・・・パイパーハンド用
向、飼コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 手続補正書(方式) %式% 2発明の名称 ′1L子同調チーーす 3浦正をするに。 :Ki’iと・′)ド、11.L      特  許
  出  願  人イ1.)・′i  大阪府門真市大
字門真1006番地名 I゛、・ (582)松下電器
産業株式会社代・1、者      山   下   
俊   彦4代理人 〒571 住 所  大阪+rj門真市大宇門真1006番地松下
電器産業株式会社内 ア、補正の内容 (1)明細書第4頁第6行の「とじてい名。」の次に以
下の文を挿入いたします。 「なお、第1図において、Aは一般受信イ1;・域、B
はオールバンド受信帯域、CはCATVハンド受信帯域
である。 (2)図面の第1図を別紙の通り補正いたし1す。 一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同調回路の同調コイルに対して第1.第2の可変容量ダ
    イオードをそれぞれ直列および並列に挿入接続シ、カつ
    VHFローバンド、VHFハイパ7)”1 、、VHF
    ハイパ7)”2 、UHFバフ)”の4バンドに切替可
    能なように前記同調回路を構成した電子同調チューナ。
JP19389981A 1981-12-01 1981-12-01 電子同調チユ−ナ Pending JPS5895418A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3529157A1 (de) * 1984-08-16 1986-03-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka Abstimmkreis mit veraenderlicher kapazitaet fuer hochfrequenzsignale
JPS63121978U (ja) * 1987-02-02 1988-08-08
JPS63178971U (ja) * 1987-05-12 1988-11-18

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