JPS589521B2 - ナミガタノ キンゾクシ−スオ グビシタ デンキケ−ブル - Google Patents
ナミガタノ キンゾクシ−スオ グビシタ デンキケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS589521B2 JPS589521B2 JP48091342A JP9134273A JPS589521B2 JP S589521 B2 JPS589521 B2 JP S589521B2 JP 48091342 A JP48091342 A JP 48091342A JP 9134273 A JP9134273 A JP 9134273A JP S589521 B2 JPS589521 B2 JP S589521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- core
- cable
- corrugated
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B9/00—Power cables
- H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属シー人特に高圧動力ケーブル(特にミリ
ケン型ケーブル)に応用できるイタリア国特許第900
539号に開示された如き波形の(ひだのついた)アル
ミニウム製シースを具備した電気ケーブルに関する。
ケン型ケーブル)に応用できるイタリア国特許第900
539号に開示された如き波形の(ひだのついた)アル
ミニウム製シースを具備した電気ケーブルに関する。
前記イタリア国特許明細書は、波形の金属シース内に収
容されたコア(即ち、保護体の基礎となっているケーブ
ル部分)から成る電気ケーブルを開示しており、このケ
ーブルにおいては、(ほぼ1ミリないし2ミリメートル
の厚さの)軟らかい管状カバーがコアを覆い、シースの
波形部分が、少なくともその深さの一部分だけ、軟らか
い管状カバー内に侵入しもってカバーとシースとの間の
係留を提供する。
容されたコア(即ち、保護体の基礎となっているケーブ
ル部分)から成る電気ケーブルを開示しており、このケ
ーブルにおいては、(ほぼ1ミリないし2ミリメートル
の厚さの)軟らかい管状カバーがコアを覆い、シースの
波形部分が、少なくともその深さの一部分だけ、軟らか
い管状カバー内に侵入しもってカバーとシースとの間の
係留を提供する。
前記イタリア国特許発明の好適な一実施例は、波形の金
属シース内に収容されたコアから成る電気ケーブルに関
し、このケーブルにおいては、コアの軟らかい管状カバ
ーがクレープ紙で作られる。
属シース内に収容されたコアから成る電気ケーブルに関
し、このケーブルにおいては、コアの軟らかい管状カバ
ーがクレープ紙で作られる。
上述の型式の電気ケーブルにおいては、ケーブルを垂直
方向に設置した時に、シースからのコアの螺出がかなり
阻止される。
方向に設置した時に、シースからのコアの螺出がかなり
阻止される。
更に、軟らかい管状のカバーは、特にこれをクレープ紙
で作った時には、動力ケーブルが熱サイクルを受ける場
合に熱を発散しもって誘電体の不当なオーバーヒートを
排除するに非常に適していることが慣行上証明されてい
る。
で作った時には、動力ケーブルが熱サイクルを受ける場
合に熱を発散しもって誘電体の不当なオーバーヒートを
排除するに非常に適していることが慣行上証明されてい
る。
しかし、波形のシースを具備する高圧ケーブルにおいて
、特にミリケン型のケーブルとして当業者に知られてい
るケーブルにおいて、コアの最外側にある遮へい体と波
形のシースとの間の電気的な接触が欠除しているため、
容量電流が発生し、これが遮へい体を通っての著しい動
力損失を生起させ、そして軟らかい管状カバーによりも
はや平衡されないような値のオーバーヒートを生起させ
てしまう0また、このような超過電流が遮へい体と金属
シースとの間に発正し、これが放電の原因となる。
、特にミリケン型のケーブルとして当業者に知られてい
るケーブルにおいて、コアの最外側にある遮へい体と波
形のシースとの間の電気的な接触が欠除しているため、
容量電流が発生し、これが遮へい体を通っての著しい動
力損失を生起させ、そして軟らかい管状カバーによりも
はや平衡されないような値のオーバーヒートを生起させ
てしまう0また、このような超過電流が遮へい体と金属
シースとの間に発正し、これが放電の原因となる。
本発明のねらいは、上記イタリア国特許に係るシースに
対して改良を加えた波形の金属シースを具備した動力ケ
ーブルを提供することであり、改良した点といえば、上
述の諸欠点を排除して高圧動力ケーブル特にミリケン型
のケーブルにも応用できることにしたことである。
対して改良を加えた波形の金属シースを具備した動力ケ
ーブルを提供することであり、改良した点といえば、上
述の諸欠点を排除して高圧動力ケーブル特にミリケン型
のケーブルにも応用できることにしたことである。
更に詳細には、本発明の目的は、波形の金属シース内に
収容されたコアから成る改良した動力ケーブルを提供す
ることであり、このケーブルにおいでは、軟らかい管状
カバーがコアを取巻いており、シースの波形部分が、少
なくともその深さの一部分だけ、軟らかい管状カバー内
に侵入し、もってカバーとシースとの間の係留を提供し
でおりこのケーブルの特徴は、軟らかい管状カバーが誘
電材料に比して大きな導電性即ち高導電性を有する材料
にて構成されていることである。
収容されたコアから成る改良した動力ケーブルを提供す
ることであり、このケーブルにおいでは、軟らかい管状
カバーがコアを取巻いており、シースの波形部分が、少
なくともその深さの一部分だけ、軟らかい管状カバー内
に侵入し、もってカバーとシースとの間の係留を提供し
でおりこのケーブルの特徴は、軟らかい管状カバーが誘
電材料に比して大きな導電性即ち高導電性を有する材料
にて構成されていることである。
本発明の好適な一実施例は、上述の形式の改良した電気
ケーブルに関し、このケーブルの特徴は大きな導電性を
有する材料で作った軟らかい管状カバーが半導電性のク
レープ紙から成るテープの巻同体により構成されている
ことである。
ケーブルに関し、このケーブルの特徴は大きな導電性を
有する材料で作った軟らかい管状カバーが半導電性のク
レープ紙から成るテープの巻同体により構成されている
ことである。
本発明の別の好適な実施例は、改良した電気ケーブルに
関し、このケーブルの特徴は、大きな導電性を有する材
料で作った軟らかい管状カバーが半導電性のクレープ紙
から成るテープの内部巻回体と、金属ワイヤを挟設した
グラスファイバーの布の外部巻回体とで構成されている
ことである。
関し、このケーブルの特徴は、大きな導電性を有する材
料で作った軟らかい管状カバーが半導電性のクレープ紙
から成るテープの内部巻回体と、金属ワイヤを挟設した
グラスファイバーの布の外部巻回体とで構成されている
ことである。
図を用いて設明すると、第1図に縦断面図として示した
ケーブルは単一コア型のケーブルで、コア10とシース
11(図示のものはらせん状の波形を呈しているが、環
状を呈する波形のものでもよい)とを有する。
ケーブルは単一コア型のケーブルで、コア10とシース
11(図示のものはらせん状の波形を呈しているが、環
状を呈する波形のものでもよい)とを有する。
コア10は撚合されたコンダクタ12から成り、このコ
ンダクタの上に第1の(即ち内部の)半導電性遮へい体
13(これは誘電体14を具備する)が巻かれ、その上
に第2の(即ち外部の)半導電性の遮へい体15が巻か
れている。
ンダクタの上に第1の(即ち内部の)半導電性遮へい体
13(これは誘電体14を具備する)が巻かれ、その上
に第2の(即ち外部の)半導電性の遮へい体15が巻か
れている。
外部遮へい体15は、大きな導電性を有する材料で作っ
た軟らかい管状カバー16により保護される。
た軟らかい管状カバー16により保護される。
カバー16は半導電性のクレープ紙から成るテープのら
せん状の巻回体にて構成される。
せん状の巻回体にて構成される。
大きな導電性の軟らかい管状カバー16の内表面17は
外部の半導電性の遮へい体15に接触しカバー16の外
表面18は、波形部分19の谷部に一致するらせん状の
ラインに沿って、シース11の内表面に接触している。
外部の半導電性の遮へい体15に接触しカバー16の外
表面18は、波形部分19の谷部に一致するらせん状の
ラインに沿って、シース11の内表面に接触している。
大きな導電性を有する軟らかい管状カバー16とシース
11との間の接触は、シース11に与えられた係留力を
コア10に伝達するという上述の利点及び熱を良好に発
散させて同じ率の電流に対して従来使用されているケー
ブルよりも断面径を減少できるという利点の外に、外部
の半導電性の遮へい体15とシース11との間の電気的
接触を許容し、もって容量電流の発生を阻止し、その結
果として不当なオーバーヒート及び放電の発生する危険
性を排除する。
11との間の接触は、シース11に与えられた係留力を
コア10に伝達するという上述の利点及び熱を良好に発
散させて同じ率の電流に対して従来使用されているケー
ブルよりも断面径を減少できるという利点の外に、外部
の半導電性の遮へい体15とシース11との間の電気的
接触を許容し、もって容量電流の発生を阻止し、その結
果として不当なオーバーヒート及び放電の発生する危険
性を排除する。
第2図に示したケーブルはミリケン型ケーブルとして当
業者に知られているものである。
業者に知られているものである。
このケーブルにおいて、コア20は波形の金属シース2
1(図示のシースは環状の波形を呈するが、らせん状の
ものであってもよい)内に挿入される。
1(図示のシースは環状の波形を呈するが、らせん状の
ものであってもよい)内に挿入される。
コア20はセクターの形をした3つのストランド22か
ら成り、これらのストランドは長手軸a−aのまわりに
一緒にらせん状に巻かれかつ円筒状の中央孔23を限定
し、この孔は(例えばSF6,N,SF6とNとの混合
体、流体油等の如き)注入流体の供給用のダクトである
。
ら成り、これらのストランドは長手軸a−aのまわりに
一緒にらせん状に巻かれかつ円筒状の中央孔23を限定
し、この孔は(例えばSF6,N,SF6とNとの混合
体、流体油等の如き)注入流体の供給用のダクトである
。
らせん状に巻かれたストランド22のまわりに金属テー
プ24の巻回体が施され、このテープはセクターを円筒
状らせん形状に維持I,7、それによってこのらせん形
状の横断面をできる限り円形に維持させる。
プ24の巻回体が施され、このテープはセクターを円筒
状らせん形状に維持I,7、それによってこのらせん形
状の横断面をできる限り円形に維持させる。
金属テープ24上には第1の(即ち内部の)半導電性遮
へい体25が存在し、その上に誘電体26が、更にその
上に第2の(即ち外部の)半導電性の遮へい体27が存
在する。
へい体25が存在し、その上に誘電体26が、更にその
上に第2の(即ち外部の)半導電性の遮へい体27が存
在する。
外部の遮へい体27は大きな導電性を有する軟らかい管
状のカバー28にて保護されている。
状のカバー28にて保護されている。
軟らかい管状カバー28は半導電性のクレープ紙の内部
巻回体29と、金属ワイヤ即ち良好な導電性素子を挟設
したグラスファイバー30の布の外蔀巻回体30とから
成り、これらのワイヤはグラスファイバー布の一部から
他部の方へ延長していて2つの連続する層の電気的接触
を提供することができ、これらの層間に金属ワイヤを挟
設した上記グラスファイバーの布がはさまれている。
巻回体29と、金属ワイヤ即ち良好な導電性素子を挟設
したグラスファイバー30の布の外蔀巻回体30とから
成り、これらのワイヤはグラスファイバー布の一部から
他部の方へ延長していて2つの連続する層の電気的接触
を提供することができ、これらの層間に金属ワイヤを挟
設した上記グラスファイバーの布がはさまれている。
この場合、軟らかい管状カバー28の半導電性クレープ
紙の内部巻回体29と波形シース21との間に接触が確
立される。
紙の内部巻回体29と波形シース21との間に接触が確
立される。
金属ワイヤを挟設したグラスファイバーの布30はまた
、アルミニウム製シースのための押出し器内でケーブル
の熱的及び機械的保護素子として作用するという利点を
有する。
、アルミニウム製シースのための押出し器内でケーブル
の熱的及び機械的保護素子として作用するという利点を
有する。
明らかに、半導電性のクレープ紙及び金属ワイヤを挟設
したグラスファイバーの布は、例示したものにすぎない
。
したグラスファイバーの布は、例示したものにすぎない
。
従って、これらの代りに、同価の特性を有する他の材料
を用いてもよい。
を用いてもよい。
更に、単一コア型のケーブルにおいて、押出し器内での
コアの熱的及び機械的保護素子としての巻回体を設けて
もよく、ミリケン型ケーブルにおいて、この巻回体を省
略してもよい。
コアの熱的及び機械的保護素子としての巻回体を設けて
もよく、ミリケン型ケーブルにおいて、この巻回体を省
略してもよい。
第1図は、本発明に係る波形の金属シースで取巻いたコ
アを有する単一コア型の動力ケーブルの縦断面図。 第2図は、本発明に係る波形のアルミニウム製シースを
具備した、ミリケン型のケーブルの縦断面図である。 10,20……コア、11,21……波形シース、13
,25……内部遮へい体、15,27……外部遮へい体
、16,2B……軟らかい管状カパー。
アを有する単一コア型の動力ケーブルの縦断面図。 第2図は、本発明に係る波形のアルミニウム製シースを
具備した、ミリケン型のケーブルの縦断面図である。 10,20……コア、11,21……波形シース、13
,25……内部遮へい体、15,27……外部遮へい体
、16,2B……軟らかい管状カパー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側及び外側の半導体性スクリーンを備えた絶縁材
料のシースにより全長に亙って取巻かれたコンダクタを
含む少なくとも1つのコアと、該コアを取巻いた波形の
金属シースとから成り、該波形の金属シースが該シース
の内側にある材料の層と摩擦係合しているような、垂直
に吊下げて使用する電気ケーブルにおいて、 前記材料の層が前記コアと前記波形の金属シースとの間
の空隙を満たす軟らかな固体の半導体性材料の管体であ
り、前記摩擦係合が電気ケーブルの全長に亙って連続的
ならせん状径路に沿って生じており、前記軟らかな半導
体性材料の管体が前記コアのシースより軟らかな材料か
ら成っていることを特徴とする電気ケーブル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT31581/72A IT1044874B (it) | 1972-11-13 | 1972-11-13 | Cavo elettrico con guaina metallica ondulata perfezionato |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS49124584A JPS49124584A (ja) | 1974-11-28 |
JPS589521B2 true JPS589521B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=11233789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48091342A Expired JPS589521B2 (ja) | 1972-11-13 | 1973-08-16 | ナミガタノ キンゾクシ−スオ グビシタ デンキケ−ブル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3843830A (ja) |
JP (1) | JPS589521B2 (ja) |
AR (1) | AR196699A1 (ja) |
BR (1) | BR7308838D0 (ja) |
CA (1) | CA994442A (ja) |
GB (1) | GB1395519A (ja) |
IE (1) | IE38504B1 (ja) |
IT (1) | IT1044874B (ja) |
SE (1) | SE382519B (ja) |
ZA (1) | ZA738653B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144015U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-24 | 横河電機株式会社 | 耐圧防爆容器 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642890Y2 (ja) * | 1975-03-22 | 1981-10-07 | ||
SE7602697L (sv) * | 1975-04-11 | 1976-10-12 | Scal Gp Condit Aluminium | Lengsriktad tetningssperr vid kablar for overforing av elektrisk energi |
US4145567A (en) * | 1977-06-06 | 1979-03-20 | General Cable Corporation | Solid dielectric cable resistant to electrochemical trees |
JPS6054727B2 (ja) * | 1980-01-31 | 1985-12-02 | 株式会社デンソー | 雑音防止用高圧抵抗電線 |
DE4038002A1 (de) * | 1990-11-29 | 1992-06-04 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von verbesserten farbstoffgranulaten |
FR2686727B1 (fr) * | 1992-01-28 | 1997-01-31 | Filotex Sa | Conducteur electrique et cable electrique contenant un tel conducteur. |
US6255591B1 (en) * | 1998-10-13 | 2001-07-03 | Gerhard Ziemek | Electric cables with metallic protective sheaths |
DE60333109D1 (de) * | 2002-08-01 | 2010-08-05 | Southwire Co | Abschluss für ein triaxiales supraleitendes Kabel |
EP2093775A1 (en) * | 2008-02-20 | 2009-08-26 | ABB Technology AG | An electric power distribution cable and a power distribution arrangement provided therewith |
US10381132B2 (en) * | 2010-07-06 | 2019-08-13 | Nkt Cables Group A/S | Self-supporting cable |
JP6782258B2 (ja) * | 2015-06-23 | 2020-11-11 | エヌケーティー エイチブイ ケーブルズ ゲーエムべーハー | 電気電力ケーブルおよび電力ケーブルの製作のためのプロセス |
US20170352451A1 (en) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | AFC Cable Systems, Inc. | Metal clad cable having parallel laid conductors |
KR101867168B1 (ko) * | 2016-08-18 | 2018-06-12 | 엘에스전선 주식회사 | 전력 케이블 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126780Y2 (ja) * | 1971-03-05 | 1976-07-07 |
-
1972
- 1972-11-13 IT IT31581/72A patent/IT1044874B/it active
-
1973
- 1973-08-16 JP JP48091342A patent/JPS589521B2/ja not_active Expired
- 1973-10-05 US US00403962A patent/US3843830A/en not_active Expired - Lifetime
- 1973-10-30 AR AR250763A patent/AR196699A1/es active
- 1973-11-08 SE SE7315192A patent/SE382519B/xx unknown
- 1973-11-08 GB GB5195673A patent/GB1395519A/en not_active Expired
- 1973-11-09 BR BR8838/73A patent/BR7308838D0/pt unknown
- 1973-11-09 IE IE2028/73A patent/IE38504B1/xx unknown
- 1973-11-09 CA CA185,445A patent/CA994442A/en not_active Expired
- 1973-11-12 ZA ZA738653A patent/ZA738653B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144015U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-24 | 横河電機株式会社 | 耐圧防爆容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IE38504L (en) | 1974-05-13 |
AU6241973A (en) | 1975-05-15 |
CA994442A (en) | 1976-08-03 |
BR7308838D0 (pt) | 1974-08-22 |
JPS49124584A (ja) | 1974-11-28 |
IT1044874B (it) | 1980-04-21 |
AR196699A1 (es) | 1974-02-12 |
ZA738653B (en) | 1974-11-27 |
GB1395519A (en) | 1975-05-29 |
US3843830A (en) | 1974-10-22 |
SE382519B (sv) | 1976-02-02 |
IE38504B1 (en) | 1978-03-29 |
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