JPS5894945A - ロ−ラ−ガイド装置 - Google Patents
ロ−ラ−ガイド装置Info
- Publication number
- JPS5894945A JPS5894945A JP18930481A JP18930481A JPS5894945A JP S5894945 A JPS5894945 A JP S5894945A JP 18930481 A JP18930481 A JP 18930481A JP 18930481 A JP18930481 A JP 18930481A JP S5894945 A JPS5894945 A JP S5894945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- guide rail
- raceway
- bearing
- circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0621—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements
- F16C29/0626—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements with rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0669—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes
- F16C29/0673—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes with rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸方向運動する工作機械尋に使用されゐ目
的のために創作されたｐ−ツーガイド装置に係るもので
ある。
的のために創作されたｐ−ツーガイド装置に係るもので
ある。
すなわち、固定部材に断面形状が山形又は台彫Ｏ張や出
し、又線溝を成形し、これら張ヤ出し、又線溝の傾斜面
を軌道面としたガイドレールを設け、移動部材には上記
ガイドレールの傾斜軌道面に対応ずゐ位置ＫＯ−ツーが
エンドレスに転動する二条の循環路を構成した四−ツー
ガイド軸受を取付け、このガイドレールと四−２−ガイ
ド軸受との鉄台組合せＫよシ軸方向運動を行なった際、
各方向の荷重に対し、高い剛性と高い負荷容量を有すゐ
ローラーガイド装置としたものである。
し、又線溝を成形し、これら張ヤ出し、又線溝の傾斜面
を軌道面としたガイドレールを設け、移動部材には上記
ガイドレールの傾斜軌道面に対応ずゐ位置ＫＯ−ツーが
エンドレスに転動する二条の循環路を構成した四−ツー
ガイド軸受を取付け、このガイドレールと四−２−ガイ
ド軸受との鉄台組合せＫよシ軸方向運動を行なった際、
各方向の荷重に対し、高い剛性と高い負荷容量を有すゐ
ローラーガイド装置としたものである。
従来、コの発明の如く、−個のガイドレールに複数の軌
道面を構成し、これに組合される軸受にも複数の循環路
を構威し、軸方向運動を行なわせる軸受装置は存在した
ものであるが、この従来品はガイドレールが断面形状四
角形にして、又、これに鉄台組合されＬ軸受もスコヤＩ
ＩＫして、下向きコ字状の軸受本体となるものである。
道面を構成し、これに組合される軸受にも複数の循環路
を構威し、軸方向運動を行なわせる軸受装置は存在した
ものであるが、この従来品はガイドレールが断面形状四
角形にして、又、これに鉄台組合されＬ軸受もスコヤＩ
ＩＫして、下向きコ字状の軸受本体となるものである。
従って、ａ−ツーはガイドレールの表面軌道に対応する
軸受部にのみ使用され、ロー２−の両側面Ｋａボールを
使用し、ロー２−とボールの複合よりなる軸方向運動軸
受としなければならないものであった。
軸受部にのみ使用され、ロー２−の両側面Ｋａボールを
使用し、ロー２−とボールの複合よりなる軸方向運動軸
受としなければならないものであった。
しかし、この発明は上記の如くロー２−ガイドを断面形
状山形及び台形の張シ出し、又は溝に成形し、これが両
斜面を軌道面とし、これに対応する軸受も二条の循環路
をエンドレスに成形してローラーのみを使用できる軸受
とすることが可能であ石かも、従来の軸受に比較して各
方向よ）の荷重に対し高い剛性と高い負荷容量のある特
性を有するローン−ガイド装置とすることができるもの
であ石。
状山形及び台形の張シ出し、又は溝に成形し、これが両
斜面を軌道面とし、これに対応する軸受も二条の循環路
をエンドレスに成形してローラーのみを使用できる軸受
とすることが可能であ石かも、従来の軸受に比較して各
方向よ）の荷重に対し高い剛性と高い負荷容量のある特
性を有するローン−ガイド装置とすることができるもの
であ石。
又、ローラーガイド軸受は端面形状が四角形にして厚み
のあゐ立方体の金物によｐ軸受本体を構成するものであ
るから、軸受本体は従来品の如く四角形の空間を設ける
必要がなく、ガイドレールの傾斜軌道面の角度に対応し
て金物の平面部及び隅角部を利用して簡単に加工できる
ものであるから、ｐ−２−をエントレガスＫ１１ｌｌす
る循環路の加工も極めて合理的に加工でき、更に加工の
際、切落した切落片をそのｔ〜、又は若干加工して循循
溝の蓋誓に使用でき、材料節約の上においても辱めて有
益１４のである。
のあゐ立方体の金物によｐ軸受本体を構成するものであ
るから、軸受本体は従来品の如く四角形の空間を設ける
必要がなく、ガイドレールの傾斜軌道面の角度に対応し
て金物の平面部及び隅角部を利用して簡単に加工できる
ものであるから、ｐ−２−をエントレガスＫ１１ｌｌす
る循環路の加工も極めて合理的に加工でき、更に加工の
際、切落した切落片をそのｔ〜、又は若干加工して循循
溝の蓋誓に使用でき、材料節約の上においても辱めて有
益１４のである。
以下この発明の具体的実施例を図面にりいて次の通勤説
明す石。
明す石。
実施例（１）
Ｍ１図乃至第３図に示す如く、固定部材（１）Ｋ装着さ
れるガイドレール（Ｇ）は、適宜頂角の二等辺三角形の
断面形状をなし、その両斜面を軌道面一、）−一として
成形し、固定部材（１）の側面に取付けるための取付座
（３）をローラーガイド軸受（Ｂ）がそれに接しないよ
う充分な間隔をとって設けられる。このガイドレール（
Ｇ）は取付座（３）Ｋよ抄固定部材（１）の両側にガイ
ドレール（＋１＞ ！対称位置をとるようにボルト止め
、郷の適宜手段により取付時られる。
れるガイドレール（Ｇ）は、適宜頂角の二等辺三角形の
断面形状をなし、その両斜面を軌道面一、）−一として
成形し、固定部材（１）の側面に取付けるための取付座
（３）をローラーガイド軸受（Ｂ）がそれに接しないよ
う充分な間隔をとって設けられる。このガイドレール（
Ｇ）は取付座（３）Ｋよ抄固定部材（１）の両側にガイ
ドレール（＋１＞ ！対称位置をとるようにボルト止め
、郷の適宜手段により取付時られる。
移動部材（２）Ｋ取付けられるローラーガイド軸受（Ｂ
）は、端面四角形にして適宜厚みを有する立方体の金物
よシなる軸受本体の一儒にガイドレール（Ｇ） の嵌
合される角度に切欠きを両端面にわたりて施され、この
両傾斜面にして嵌合ガイドレール（Ｇ）の両軌道面便、
）（ｆＪ Ｋ対応する位置には、軌道溝（４１（４）が
成形される。
）は、端面四角形にして適宜厚みを有する立方体の金物
よシなる軸受本体の一儒にガイドレール（Ｇ） の嵌
合される角度に切欠きを両端面にわたりて施され、この
両傾斜面にして嵌合ガイドレール（Ｇ）の両軌道面便、
）（ｆＪ Ｋ対応する位置には、軌道溝（４１（４）が
成形される。
この各軌道溝＋４１ ＋４）の底面と平行に軸受本体の
二つの隅部が切落され、仁の切落し各面には各軌道溝（
４１（４１と対応する循＊＊（５）（３）が外方よ）成
形される。
二つの隅部が切落され、仁の切落し各面には各軌道溝（
４１（４１と対応する循＊＊（５）（３）が外方よ）成
形される。
又、軸受本体の両端面に位置する各組の軌道溝（４）（
４）、循環溝＋５） （５１を連絡する連絡路（６）を
構成するために１軸受本体の各端面には各組の軌道溝と
循環溝にわたって曲面状の張り出しくフ）が夫々成形さ
れ（場合によっては別個の駒を堆付けてもよい）軸受本
体の両端面に取付けられるエンドキャップ（８）に成形
した曲面状の１１１（９１と組合せる亀のである。
４）、循環溝＋５） （５１を連絡する連絡路（６）を
構成するために１軸受本体の各端面には各組の軌道溝と
循環溝にわたって曲面状の張り出しくフ）が夫々成形さ
れ（場合によっては別個の駒を堆付けてもよい）軸受本
体の両端面に取付けられるエンドキャップ（８）に成形
した曲面状の１１１（９１と組合せる亀のである。
各循環溝ｆ５１ （５）をふさぐ蓋体ＯＩは、その形状
を循環溝を形成するために軸受本体の隅部を切落した切
落し片の形状に構成し、この蓋体α・を軸受本体に止着
する手段としては、エンドキャップ（８）Ｋより葺体ａ
呻の端面をビス止め等により固定すゐものである。この
壷体ａｌは隅角部の切落し片をそのｔ−便用してもよい
。
を循環溝を形成するために軸受本体の隅部を切落した切
落し片の形状に構成し、この蓋体α・を軸受本体に止着
する手段としては、エンドキャップ（８）Ｋより葺体ａ
呻の端面をビス止め等により固定すゐものである。この
壷体ａｌは隅角部の切落し片をそのｔ−便用してもよい
。
エンドレス転動されるローラー（Ｒ）は、その軸芯両面
に尖端がほぼ半球面状をなすビン部体１）が突設され、
このローラー（Ｒ）を循環路に多数充填し軌道溝よ抄落
下することを防止するためにビン部ＣＦ！”）を係止す
る構造のリテーナ−ａカが軌道溝に夫々ビス止め等の適
宜手段で取付けられる。
に尖端がほぼ半球面状をなすビン部体１）が突設され、
このローラー（Ｒ）を循環路に多数充填し軌道溝よ抄落
下することを防止するためにビン部ＣＦ！”）を係止す
る構造のリテーナ−ａカが軌道溝に夫々ビス止め等の適
宜手段で取付けられる。
尚、図中（８）はローラーガイド軸受（Ｂ）の両熾に取
付けられたシールにして、防塵、防波のために取付けで
ある。
付けられたシールにして、防塵、防波のために取付けで
ある。
上記ローラーガイド軸受（Ｂ）は、移動部材（２）Ｋ固
定部材（１）のガイドレール（Ｇ） Ｋ対応する位置に
取付けられ、ガイドレール（Ｇ）と寵−ツーガイド軸受
（Ｂ）を嵌合組合せ、移動部材（２）の軸方向運動をす
るための工作機械畔のローツーガイドとする（のであゐ
。
定部材（１）のガイドレール（Ｇ） Ｋ対応する位置に
取付けられ、ガイドレール（Ｇ）と寵−ツーガイド軸受
（Ｂ）を嵌合組合せ、移動部材（２）の軸方向運動をす
るための工作機械畔のローツーガイドとする（のであゐ
。
従って、このローラーガイド装置においては、ガイドレ
ール（Ｇ） Ｋ傾斜軌道面（ｆ工）伊−を成形し表裏両
面をローラーが転動する構造とするために上下方向の荷
重及び横方向荷重、並びにモーメント荷重に対する剛性
を高め、その上、負荷容量も増大し念ガイドレール装置
として極めて有益な屯のである。
ール（Ｇ） Ｋ傾斜軌道面（ｆ工）伊−を成形し表裏両
面をローラーが転動する構造とするために上下方向の荷
重及び横方向荷重、並びにモーメント荷重に対する剛性
を高め、その上、負荷容量も増大し念ガイドレール装置
として極めて有益な屯のである。
尚、ローラー両端面のビン部（ト）りの１ｊ２Ｉ＋ｌｌ
をほぼ半球面状にした理由は、ロー２一端面によるロー
ラーの転動摩擦抵抗を低減するためである。
をほぼ半球面状にした理由は、ロー２一端面によるロー
ラーの転動摩擦抵抗を低減するためである。
実施例（２）
仁の実施例Ｆｉ第４図に示す如く、ガイドレール（Ｇ）
の取付法の異なる実施例てありて、第１実施例の如く、
ガイドレール（Ｇ）に取付座（３１を成形しこの取付座
（３１により固定部材（１）に取付けたものと相違し、
ガイドレール（Ｇ）を断面形状台形に成形し、斜面の軌
道面（ｔ工＞（１２）の頂上平坦面にポルト蝋付穴を穿
設可能にした取付面（Ｇ工）を成形したものである。こ
れと嵌合されるｐ−ツーガイド軸受（Ｂ）の構造は第１
実施例と同様である。
の取付法の異なる実施例てありて、第１実施例の如く、
ガイドレール（Ｇ）に取付座（３１を成形しこの取付座
（３１により固定部材（１）に取付けたものと相違し、
ガイドレール（Ｇ）を断面形状台形に成形し、斜面の軌
道面（ｔ工＞（１２）の頂上平坦面にポルト蝋付穴を穿
設可能にした取付面（Ｇ工）を成形したものである。こ
れと嵌合されるｐ−ツーガイド軸受（Ｂ）の構造は第１
実施例と同様である。
この実施例の場合には、ｊ１ｇ１１１施例に比較して取
付座の必要がないので経済的である。
付座の必要がないので経済的である。
実施例（３）
仁の実施例は第５図に示す如く、第１及び第２集施例の
ガイドレールの張抄出し式となった−のを連成にしたも
のであシ、固定部材（１）の両側対称位置に、直接に又
は取付台を介して断面形状山形又は台形（図においては
台形）のガイドレール（Ｇ１）が設けられ、このガイド
レール僚りの婢立上り両側面には傾斜軌道面（ｆ、）Ｃ
ｆ−が二条成形される。
ガイドレールの張抄出し式となった−のを連成にしたも
のであシ、固定部材（１）の両側対称位置に、直接に又
は取付台を介して断面形状山形又は台形（図においては
台形）のガイドレール（Ｇ１）が設けられ、このガイド
レール僚りの婢立上り両側面には傾斜軌道面（ｆ、）Ｃ
ｆ−が二条成形される。
移動部材（２）にして上記ガイドレール（Ｇ’）Ｋ対応
して象付けられゐローツーガイド軸受ｃつは、軸受本体
が端面形状四角形にして適宜厚みのあゐ立方体の金物に
して、上記台形のガイドレール（Ｇつに対応するために
隅角部を切落し、この切落し両１１辺Ｋしてガイドレー
ル（Ｇ’）の軌道Ｗ （ｆ、）（ＦＢ） Ｋ対応する位
置には軌道ＩＩａ４が成形され、この軌道溝ａ４に対応
する循環溝（至）を、各底面が平行に位置すゐように成
形する九めに１ 軸受本体の隅角部を四 角形［１１１落し、この切落し両面＜ｔｓｓｖｓ（至）
を成形する。軌道溝（２）と循環溝（２）の連絡路（至
）は、図示しないが軸受本体の両端Ｋｍ付けられゐエン
ドキャップと軸受本体の両端面にして軌道溝と循１１１
１にわたって成形される張や出しの組合せによ勤構成さ
れる。（この構造は第１１！！施何と一同じであるから
詳細は省略し九） 又、循環溝＠に被肇される１体幹は
、隅部を切落した断面形状四角形の切落し片の対角位置
を二分した形状に構成し、この壷体−の端面をエンドキ
ャラＩＫよりビス止めずゐものである。
して象付けられゐローツーガイド軸受ｃつは、軸受本体
が端面形状四角形にして適宜厚みのあゐ立方体の金物に
して、上記台形のガイドレール（Ｇつに対応するために
隅角部を切落し、この切落し両１１辺Ｋしてガイドレー
ル（Ｇ’）の軌道Ｗ （ｆ、）（ＦＢ） Ｋ対応する位
置には軌道ＩＩａ４が成形され、この軌道溝ａ４に対応
する循環溝（至）を、各底面が平行に位置すゐように成
形する九めに１ 軸受本体の隅角部を四 角形［１１１落し、この切落し両面＜ｔｓｓｖｓ（至）
を成形する。軌道溝（２）と循環溝（２）の連絡路（至
）は、図示しないが軸受本体の両端Ｋｍ付けられゐエン
ドキャップと軸受本体の両端面にして軌道溝と循１１１
１にわたって成形される張や出しの組合せによ勤構成さ
れる。（この構造は第１１！！施何と一同じであるから
詳細は省略し九） 又、循環溝＠に被肇される１体幹は
、隅部を切落した断面形状四角形の切落し片の対角位置
を二分した形状に構成し、この壷体−の端面をエンドキ
ャラＩＫよりビス止めずゐものである。
軌道溝１２４、循環溝（至）、連絡路（至）よりなる循
環路に９ｅ、項されるｑ−ツー（Ｒ）は、軸芯両側にビ
ン部Ｃつが突設され、このビンＩＩ （Ｒ’）を係止す
るリテーナ−１が軌道溝１２４に適宜手１１によに止着
されゐ。・この実施例のロークーガイド装置の特徴は上
記第１及び第２実施例と同様であ為が、加工の面におい
て客島である。
環路に９ｅ、項されるｑ−ツー（Ｒ）は、軸芯両側にビ
ン部Ｃつが突設され、このビンＩＩ （Ｒ’）を係止す
るリテーナ−１が軌道溝１２４に適宜手１１によに止着
されゐ。・この実施例のロークーガイド装置の特徴は上
記第１及び第２実施例と同様であ為が、加工の面におい
て客島である。
尚、上記各実施例は、何れも固定部材の両側に水平に堆
付けであるが、ガイドレールを固定部材に対し垂直に堆
付叶、これにローラーガイド軸受を上方よ勢かぶせるよ
うに嵌合組合せ為軸方向運動のためのローラーガイド１
としても使用できゐことは勿論である。
付けであるが、ガイドレールを固定部材に対し垂直に堆
付叶、これにローラーガイド軸受を上方よ勢かぶせるよ
うに嵌合組合せ為軸方向運動のためのローラーガイド１
としても使用できゐことは勿論である。
第１図は第１実施例のロークーガイド装置の一部切欠端
面図、第２図社同上側面図、第３ｓ紘膜１図におけるム
ーム線断面図、第４図は第２実施例の一部切欠端面図、
第５図は第３実施例の一部切欠端面図である。 尚１図中符号 （１）・・・固定部材、（２）・・・移
動部材、（Ｇ）・・・ガイドレール、（ｔユ）（ｆｉ−
・・軌道面、（３１・・・取付座、（Ｂ）・・・ローラ
ーガイド軸受、（４）・・・軌道溝、（５）・・・循環
溝１． （Ｓ）−・・連絡路、（７）・・・！Ｉシ出し
、（８）・・・１ンドキヤツグ、（９）・・・溝、Ｏ呻
・・・壷体、（Ｒ）・・・ローラー、便り・・・ビン部
、ａｐ・・・リテーナ−１（Ｇ工）・・・堆付面。 特許出願人 日本特殊ベアリング株式会社 （外１名）代 理
人
面図、第２図社同上側面図、第３ｓ紘膜１図におけるム
ーム線断面図、第４図は第２実施例の一部切欠端面図、
第５図は第３実施例の一部切欠端面図である。 尚１図中符号 （１）・・・固定部材、（２）・・・移
動部材、（Ｇ）・・・ガイドレール、（ｔユ）（ｆｉ−
・・軌道面、（３１・・・取付座、（Ｂ）・・・ローラ
ーガイド軸受、（４）・・・軌道溝、（５）・・・循環
溝１． （Ｓ）−・・連絡路、（７）・・・！Ｉシ出し
、（８）・・・１ンドキヤツグ、（９）・・・溝、Ｏ呻
・・・壷体、（Ｒ）・・・ローラー、便り・・・ビン部
、ａｐ・・・リテーナ−１（Ｇ工）・・・堆付面。 特許出願人 日本特殊ベアリング株式会社 （外１名）代 理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 固定部材には、断夏形状が山形又は台形にして、こ
れが両斜面を軌道面としたガイドレールを張抄出し成形
し、移動部材には上記ガイドレールに対応する位置に次
の（イ）の構成よりなるローラーガイド軸受を亀付け、
上記ガイドレールとローツーガイド軸受を嵌合組合せて
なるローラーガイド装置。 （イ） 端面形状が四角形にして厚みを有する立方体の
金物を軸受本体とし、この軸受本体の一儒には、軸受本
体の両端藺にわ九りてヤ・φ−−・−龜ガイドレールに
適合する溝部を成形し、この溝部両斜辺にしてガイドレ
ールの軌道面に対応する位置には軌道−を成形し、この
軌道溝の底面と平行に循ＩｌＩ簿を成形するために、軸
受本体の両隅角部を切落して軌道溝底１ｍＫ対す為平行
面を求め、この平行面に夫々循濃溝を成形し、上記軌道
溝と循瀧壽の連絡路を軸受本体の両ｇａＫ取付けられる
エンドキャップと軸受本体の端１１に軌道溝と復職１ｌ
ｌＩＫわたって成形した一蘭状の！ｌｌ出出とエンドキ
ャップに設けたａｍ状の溝と０組台せによ〉構成し、又
、ＩＩＩＩＩＩＩＫ社蓋体を被蓋し、この蓋体端面をエ
ンド會ヤッグに止着し、又軌道溝、循衰壽及びヒれらＯ
連絡路よりなる１１１１１１１には軸心両側にビン部を
集設したローチーを充填し、この四−ツーのビン部を係
止するリテーナ−を軌道溝に止着して１ゐローツーガイ
ド軸受＠ ２ 固定部材には断面形状が山形又は台形にして両斜面
を軌道面とし九ｌイドレールを溝状に成形し、移動部＃
には上記ガイドレールに対応する位置に次の（ＩＩ）
６構成よ〉なるロークーガイド軸受を取付け、上記ガイ
ドレールとローツーガイド軸受とを鯛合銀合せてなるロ
ーツーガイド装置。 （口＞ｍ面形状が四角形にして厚拳を有す為立方体とし
、この軸受本体の隅角部をガイドレールの形状に応じて
そのｔ−１又は切落し、この隅角部両側にして上記ガイ
ドレールの軌道面に対応する位置Ｋａ軌軌道を夫々成形
し、この軌道溝の底面に平行に循ｓｕｅを成形すゐため
に１上記隅角部と対角位費の隅角部分を四角形に切落し
て軌道溝の底ＷＫ対する平行面を求め、この各面に循環
溝を成形し、この軌道溝と循環溝の連絡路は軸受本体Ｋ
ＪＩ［付けられゐエンドキャラ１と軸受本体との間に成
形し、軌道溝、循環溝及びこれらの連絡路よ抄なる循環
路には軸心両側にビン部を央設したローラーを充填し、
このビン部を係止す為リテーナ−を軌道溝に止着してな
るローツーガイド軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18930481A JPS5894945A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ロ−ラ−ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18930481A JPS5894945A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ロ−ラ−ガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894945A true JPS5894945A (ja) | 1983-06-06 |
| JPH0215336B2 JPH0215336B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=16239089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18930481A Granted JPS5894945A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | ロ−ラ−ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894945A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205731U (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-25 | ||
| JPH01159145A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-06-22 | Hiroshi Teramachi | 直線摺動テーブルユニット |
| JPH08177806A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-12 | Ckd Corp | ロッドレスシリンダ |
| JP2008110419A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Seiko Instruments Inc | 静圧案内テーブルおよびこれを備えた工作機械 |
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| JPS5040943A (ja) * | 1972-08-30 | 1975-04-15 |
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1981
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215336B2 (ja) | 1990-04-11 |
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