JPH03292412A - 直線摺動用ベアリング - Google Patents

直線摺動用ベアリング

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JPH03292412A
JPH03292412A JP8924690A JP8924690A JPH03292412A JP H03292412 A JPH03292412 A JP H03292412A JP 8924690 A JP8924690 A JP 8924690A JP 8924690 A JP8924690 A JP 8924690A JP H03292412 A JPH03292412 A JP H03292412A
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linear sliding
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Kaoru Hoshiide
薫 星出
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    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、直線摺動用ベアリングに係り、特に半導体製
造装置、自動工具交換装置、射出成形機、産業用ロボッ
ト等の各種の一般産業機械のスライド部において多用さ
れる直線摺動用ベアリングの改良に関する。
[従来の技術] 従来、この種の直線摺動用ベアリングとしては、特開昭
59−205024号公報に記載のものかある。
第5図〜第6図に図示されているように、この直線摺動
用ベアリングは、概略的に、断面略倒C形状の摺動台1
と、この摺動台1の台形状凹部に互いに所定の間隔を維
持して嵌合される軌道台2と、摺動台1の前後両端部に
ねじ3等により固定される一対の蓋体4.4と、摺動台
lと軌道台2との間に介在する多数のボール5とから構
成されている。
摺動台1の両袖部は、第6図に図示されているように、
その内面長手方向に沿って負荷ボール域を構成する略半
円形状の転走溝1aを有すると共にその長平方向に沿っ
て穿設した無負荷ボール孔1bを有している。一方、軌
道台2は、摺動台1の転走filaと相対して負荷ボー
ル域を構成する略半円形状の転走溝2aを有している。
また、対の蓋体4.4は、それぞれ摺動台1の無負荷ボ
ール孔1bと負荷ボール域との間を連通接続してボール
5のための無限軌道を構成する案内溝4aを有している
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の直線摺動用ベアリングは、各無限軌道内
に4カ所の継目、即ち不連続面6が存在し、位置ずれを
起こしやすい欠点を有していた。
これは、ボールの滑らかな転勤を阻害し、ひいては、直
線摺動用ベアリングの滑らかな摺動を阻害する要因とな
っていた。
また、この直線摺動用ベアリングは、一対の蓋体4.4
、或いはねじ3といった小さな部品が多く、組立てに技
術を要すると共に、ねじ固定であるため時間がかかる欠
点を有していた。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解決し、無
限軌道内における継目、即ち不連続面の数を減らし、ボ
ールの滑らかな転勤を達成することかできる直線摺動用
ベアリングを提供することである。
本発明の他の目的は、小さな部品を減らすと共に組立性
を向上して、安価且つ短時間の組立てを可能とする直線
摺動用ベアリングを提供することである4 本発明の直線摺動用ベアリングは、負荷ボール域を構成
する略半円形状の転走溝が両側面に長手方向に沿って形
成された軌道台と、軌道台に所定の間隔を維持して摺動
可能に架設されたブロックであって、水平部及び水平部
の下面に一体的に形成された一対の脚部を有し、脚部の
対向する内側面に軌道台の略半円形状の転走溝に相対向
する負荷ボール域を構成する略半円形状の転走溝が形成
されているブロックと、ブロックの一対の脚部に外嵌さ
れる弁環体であって、弁環体の下面に脚部の転走溝の両
端にそれぞれ接続する一対の反転域及び反転域の負荷ボ
ール域とは反対の側同志を連通する無負荷ボール域を有
する断面半円形の転走溝が形成されている弁環体と、ブ
ロックの脚部及び弁環体の転走溝が形成されている部分
にそれぞれ面接触するようにして設置された一対のプレ
ートであって、上面に脚部の転走溝の両端にそれぞれ接
続する一対の反転域及び反転域の負荷ボール域とは反対
の側同志を連通する無負荷ボール域を有する断面半円形
の転走溝が形成されている一対のプレートと、ブロック
の一対の脚部、弁環体及び一対のル−トを相互に係止固
定する係止手段と、そして、弁環体の転走溝と各プレー
トの転走溝とを合わせることにより作られる一対の反転
孔及び無負荷ボール孔並びに脚部の負荷ボール域からな
る無限軌道内を循環する多数のボールであって、負荷ボ
ール域においてブロックと軌道台との間で転がり接触す
る多数のボールとを有することを特徴とする。
[作用] 摺動台は、ブロックの一対の脚部に弁環体及び一対のプ
レートを係止固定することによって組み立てられる。こ
の摺動台は、軌道台に多数のボールを介して架設される
。多数のボールは、弁環体の転走溝と各プレートの転走
溝とを合わせることにより作られる一対の反転孔及びそ
れに継目無しに連通ずる無負荷ボール孔並びに脚部の負
荷ボール域からなる無限軌道内を循環する。無限軌道内
における継目は、一対の反転孔と脚部の負荷ボール域と
の間の2カ所だけとなっている。
[実施例] 次に、本発明の直線摺動用ベアリングについて図面を参
照して詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る直線摺動用ベアリングの一実施
例を示す平面図である。
第2図は、第1図の直線摺動用ベアリングの正面図であ
る。
第3図は、第2図のA−A線断面図である。
第4図は、第1図の直線摺動用ベアリングに使用される
摺動台の分解斜視図である。
本発明に係る直線摺動用ベアリングは、概略的に、軌道
台10と、ブロック11、弁環体12、一対のスレート
13.13及び係止手段14からなる摺動台15と、そ
して、多数のボール16とから構成されている。
軌道台10は、その両側面に長手方向に沿って略半円形
状の転走溝10aを有している。転走溝10aは、後述
するように負荷ボール域を構成する。図示された実施例
では、軌道台10の断面形状は、長方形であるか他の形
状、例えば等脚台形等種々の形状とすることができる。
また、転走溝10aも、各側面に一本ずつに限定される
ものではなく複数本とすることも、或いは軌道台10の
上面に形成することもできる。
摺動台15は、軌道台10に所定の間隔を維持して摺動
可能に架設される。摺動台15を構成する金属製のブロ
ック11は、水平部11aと水平部11aの下面に一体
的に形成された一対の脚部11b、tibとを有してい
る。一対の脚部11b、llbの対向する内側面には、
軌道台10の転走溝10aに相対向する負荷ボール域を
構成する略半円形状の転走溝11cが形成されている。
第3図に最も良く示されているように、一対の脚部11
b、llbの外側面には、それぞれ所定の断面形状の溝
lid、lidが形成されている。
合成樹脂製の方環体12は、ブロック11の一対の脚部
11b、llbに外嵌されるようになっている。方環体
12の下面には、各脚部11bの転走溝11cの両端に
それぞれ接続する一対の反転域12a、12a及び反転
域12a、12aの負荷ボール域とは反対の側同志を連
通する無負荷ボール域12bを有する断面半円形の転走
溝12Cが形成されている。また、方環体12の前後方
向端面には、軌道台11を受入れる凹部12dが設けら
れている。凹部12dには、第1図に図示されているよ
うなエンドシール17を挿着する渭12eが形成されて
いる。方環体12の内周面には、一対の脚部11b、1
1bの外側面に形成された渭lid、lidに弾性的に
嵌入する突起12fが形成されている。
方環体12の下側に設置される一対の合成樹脂製のプレ
ート13.13は、その上面に方環体12の転走溝12
cを上下逆にした形状の転走溝13aが形成されている
。このように、方環体12及びプレート13.13を合
成樹脂製の部材とすることによって、摺動台15の金属
部分の比率が小さくなり慣性モーメントが小さくなる。
一対のプレート13.13の内周面には、一対の脚部1
1b、llbの外側面に形成された渭11d、lidに
弾性的に嵌入する突起13bが形成されている。プレー
ト13.13の前後方向端面には、またエンドシール1
7を挿着する清13Cが形成されている。これにより、
エンドシール17は、摺動台15の下側より簡単にしか
もねじ等の取外しをすることなくプレート13.13の
溝13c及び方環体12の溝12eに挿着することがで
きる。
図示された実施例においては、方環体12及び一対のプ
レート13.13をブロック11の一対の脚部11b、
llbに押し入れると、自動的に強固に係止される。こ
の時、方環体12の転走溝12cと一対のプレート13
.13の転走溝13aとは、ボール16を通すための断
面円形の一対の反転孔及び無負荷ボール孔を構成する。
図示された実施例においては、また方環体12と一対の
プレート13.13どの位!決めのため、方環体12は
一対のプレート13.13との接触面に棒状ピン12g
を有しており、且つ一対のプレート13.13は方環体
12との接触面に棒状ピンを受け入れる穴13dを有し
ている。また、方環体12と一対のプレート13.13
とを接着剤等の固定手段で予め接着し、それをブロック
11の一対の脚部11b、Ilbに押し入れて係合固定
することもできる。
また、一対のプレート13.13の両端を、上方に向っ
て立設された一対の門型の連結部分によって一体的に接
続することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の直線摺動用ベアリングは
、ブロックの一対の#部に、連通ずる一対の反転域と無
負荷ボール域を有する断面半円形の転走溝を有する方環
体と、上下逆にした形状の転走溝を有する一対のプレー
トとを係止固定するため、無限軌道内における継目、即
ち不連続面の数が減少し、ボールの滑らかな転勤を達成
することができる効果がある。
本発明の直m摺動用ベアリングは、また、小さな部品が
減少したと共にエンドシールの挿着を含めた組立性か向
」−シたので、安価且つ短時間に組立てることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る直線摺動用ベアリングの一実施
例を示す平面図である。 第2図は、第1図の直線摺動用ベアリングの正面図であ
る。 第3図は、第2図のA−A線断面図である。 第4図は、第1図の直線摺動用ベアリングに使用される
摺動台の分解斜視図である。 第5図は、従来の直線摺動用ベアリングの正面図である
。そして、 第6図は、第5図に図示された直線摺動用ベアリングの
無限軌道部分の横断面図である。 10・・・軌道台 1a・・・転走溝 11・・・ブロック 11a・・・水平部 工1C・・・転走溝 12・・・方環体 12a・・・反転域 12 c・・・転走溝 12e・・・清 13・・・プレート 13a・・・転走溝 13c・・・溝 14・・・係止手段 15・・・摺動台 16・・・ボール 17・・・エンドシール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷ボール域を構成する略半円形状の転走溝が両
    側面に長手方向に沿って形成された軌道台と、 前記軌道台に所定の間隔を維持して摺動可能に架設され
    たブロックであって、水平部及び該水平部の下面に一体
    的に形成された一対の脚部を有し、該脚部の対向する内
    側面に該軌道台の略半円形状の転走溝に相対向する負荷
    ボール域を構成する略半円形状の転走溝が形成されてい
    るブロックと、前記ブロックの一対の脚部に外嵌される
    方環体であって、該方環体の下面に前記脚部の転走溝の
    両端にそれぞれ接続する一対の反転域及び該反転域の負
    荷ボール域とは反対の側同志を連通する無負荷ボール域
    を有する断面半円形の転走溝が形成されている方環体と
    、 前記ブロックの脚部及び前記方環体の転走溝が形成され
    ている部分にそれぞれ面接触するようにして設置された
    一対のプレートであって、上面に前記脚部の転走溝の両
    端にそれぞれ接続する一対の反転域及び該反転域の負荷
    ボール域とは反対の側同志を連通する無負荷ボール域を
    有する断面半円形の転走溝が形成されている一対のプレ
    ートと、前記ブロックの一対の脚部、方環体及び一対の
    プレートを相互に係止固定する係止手段と、そして、 前記方環体の転走溝と各プレートの転走溝とを合わせる
    ことにより作られる一対の反転孔及び無負荷ボール孔並
    びに前記脚部の負荷ボール域からなる無限軌道内を循環
    する多数のボールであって、該負荷ボール域において前
    記ブロックと前記軌道台との間で転がり接触する多数の
    ボールと、を有して構成されている直線摺動用ベアリン
    グ。
  2. (2)請求項1に記載の直線摺動用ベアリングにおいて
    、 前記係止手段が、前記脚部の外側面に沿って形成された
    所定の断面形状の溝と、前記方環体の内側面に沿って形
    成された該脚部の溝に嵌合する突起と、そして、前記一
    対のプレートの内側面に沿って形成された該脚部の溝に
    嵌合する突起とを含んで構成されていることを特徴とす
    る直線摺動用ベアリング。
  3. (3)請求項1に記載の直線摺動用ベアリングにおいて
    、さらに、 前記方環体は前記一対のプレートとの接触面に棒状ピン
    を有しており、且つ前記一対のプレートは前記方環体と
    の接触面に棒状ピンを受け入れる穴を有していることを
    特徴とする直線摺動用ベアリング。
  4. (4)請求項1に記載の直線摺動用ベアリングにおいて
    、 前記方環体及び前記一対のプレートの各転走溝よりも外
    側の位置にエンドシール差込用溝が形成されており、エ
    ンドシールは該エンドシール差込用溝に下側から挿入す
    ることによって固定されていることを特徴とする直線摺
    動用ベアリング。
  5. (5)請求項1に記載の直線摺動用ベアリングにおいて
    、 前記一対のプレートの両端が、上方に向って立設された
    一対の門型の連結部分によって一体的に接続されている
    ことを特徴とする直線摺動用ベアリング。
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