JPS5894295A - 発着端末識別方式 - Google Patents
発着端末識別方式Info
- Publication number
- JPS5894295A JPS5894295A JP56192576A JP19257681A JPS5894295A JP S5894295 A JPS5894295 A JP S5894295A JP 56192576 A JP56192576 A JP 56192576A JP 19257681 A JP19257681 A JP 19257681A JP S5894295 A JPS5894295 A JP S5894295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- switch
- terminal
- power supply
- electric power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発着端末識別方式、奇に複畝の局−にW!aさ
れ、複*0内m層末を収容し、該内線端末と局線とが通
信する時、11g11i以上のlI記局線からO給電に
よ)動作する端末11tl#鍼置における発着端末識別
方式に−す0 第1図は、本発1Iliの対象とな為端末制御装置の構
成4Rを示す飄である・籐1図において、端末制御装置
lは、局線21および21JICよ)図示1れぬ電話局
交#&機に縁続され、内線端末$1、!1!容 およびS易を収暮し、j6Mgxおよび2意と内線端末
31乃至33との閾、および内一端車易五乃至3a相互
関を交換接続する。各局IIIA!!lおよび22、並
びに内jI熾末11乃至ss昧それぞれ局線制御部11
および12、並びに内−制御1118乃至18を介して
通話路スイッチ11IKII!縞され、処理1117に
制御される腋通話路スイッチl@によ)相互に交換接続
される0端本制御装置lの動作電源は、過當商用感源S
Oが電源部18に供給畜れることrcよル生成されふ・
該電#1All1番は、各内線端末31乃至310動作
用電源(以後内纏電11P1乃至P8と称す)をも生成
し、内線制御s13乃ji115を経由シテ+内*J1
11末3 *乃Muに供給する@なお、−用電源S・が
停電の際は、端木鯛14i餉[1は局線21および22
0少なくも何れかを経由して電鈷局交$40−作電源か
ら供給される電源(以後局給電−81およびS3と称す
)Kよ)−作し、局Ia21および意2に対してそれぞ
れ特定の内線端末1%、tFi31および32と1i1
51MK、m僅可能とする。なお内線端末31および3
8に対する内−電源PiおよびP2も前記局給電1に8
1およびB2から供給される。
れ、複*0内m層末を収容し、該内線端末と局線とが通
信する時、11g11i以上のlI記局線からO給電に
よ)動作する端末11tl#鍼置における発着端末識別
方式に−す0 第1図は、本発1Iliの対象とな為端末制御装置の構
成4Rを示す飄である・籐1図において、端末制御装置
lは、局線21および21JICよ)図示1れぬ電話局
交#&機に縁続され、内線端末$1、!1!容 およびS易を収暮し、j6Mgxおよび2意と内線端末
31乃至33との閾、および内一端車易五乃至3a相互
関を交換接続する。各局IIIA!!lおよび22、並
びに内jI熾末11乃至ss昧それぞれ局線制御部11
および12、並びに内−制御1118乃至18を介して
通話路スイッチ11IKII!縞され、処理1117に
制御される腋通話路スイッチl@によ)相互に交換接続
される0端本制御装置lの動作電源は、過當商用感源S
Oが電源部18に供給畜れることrcよル生成されふ・
該電#1All1番は、各内線端末31乃至310動作
用電源(以後内纏電11P1乃至P8と称す)をも生成
し、内線制御s13乃ji115を経由シテ+内*J1
11末3 *乃Muに供給する@なお、−用電源S・が
停電の際は、端木鯛14i餉[1は局線21および22
0少なくも何れかを経由して電鈷局交$40−作電源か
ら供給される電源(以後局給電−81およびS3と称す
)Kよ)−作し、局Ia21および意2に対してそれぞ
れ特定の内線端末1%、tFi31および32と1i1
51MK、m僅可能とする。なお内線端末31および3
8に対する内−電源PiおよびP2も前記局給電1に8
1およびB2から供給される。
lllm−はこの種端末制御装置における従来ある内線
電源供給方式の一例を示す図である・なお、菖2図にお
いては、局給電源SlおよびB2に関す為経路のみが示
され、商用電源SGに関す為経m紘省略されている。局
線21および22から局線制御l1llおよび12を介
して電源部18に供給1れる局給電malおよびB2は
局m21および82と内m端末31および32と0間に
通信が行われていない吟は、内一端末31および320
7ツクスイツチ41および42、韮びに局線着信検出ス
イッチ51および52は何れも阻止状態に在)、何等消
費畜れていない0今内一端末!11が発呼し、フックス
イッチ41が閉結すると、局給電11111が腋フック
スイタチ41を経由して電源ILLS内に導びかれ、端
末lll1#装置11i1を制作可能とする。また電源
部18においてはスイッチ駆動@SSおよびI4が同時
に付II畜れ、内線給電スイッチssおよび56を共に
導通状態とし、内線電源PIおよびP2を内線端末s1
および82に供給す為の内線電源P101t+給を受領
して勅作可簡となり九内總端末31が端末制御装置IK
発呼信号を伝達すると、端末制御装置10内總制御部1
sおよび電層@17は腋発呼償号を識別して、電源部l
魯Oスイッチ駆動IIs IK保持信号O1を送る0そ
O結果、スイッチ駆動$$8は内線給電スイF ? h
易を導通状態に保つが、スイッチ駆動部54a内線給電
スイツチ56を阻止状態とし、内線電源P2O供給を停
止させる・一方、局線21かも呼が着信すると、局1着
信検出スイッチz1が導通状態とな1、局給電源81が
電源部1魯内に尋びかれ、前述と同@0過撫で端末制御
illを制作可能とすると共に内線給電スイy?51お
よびI6を共に導通状態とする。−作可能となり九端末
制御装置lは局−怠lかも送られる着呼信号を局−制御
s11および処m部17によ)識別し、電源ml IO
スイッチ駆動郁53に保持信号O1を送る。その結果内
m給電スイッチ55のみが導通状態を保持し、内1電源
P2の供給は停止されるe 以上の説明から明らかな如く、従来ある内線電源供給方
式においては、内線端末alまたはB2が発呼した時、
並びに局−21または22から呼が着信した時に、一旦
両内線端木31および33に内線電源PiおよびP2が
同時に供給され、呼に関係ある内線端末31が識別され
る迄、他の内線端、I32にも不易11vこ内−電源P
2が供給される0その結果限定された局給電源81また
は82費電力も1!IIl限される。
電源供給方式の一例を示す図である・なお、菖2図にお
いては、局給電源SlおよびB2に関す為経路のみが示
され、商用電源SGに関す為経m紘省略されている。局
線21および22から局線制御l1llおよび12を介
して電源部18に供給1れる局給電malおよびB2は
局m21および82と内m端末31および32と0間に
通信が行われていない吟は、内一端末31および320
7ツクスイツチ41および42、韮びに局線着信検出ス
イッチ51および52は何れも阻止状態に在)、何等消
費畜れていない0今内一端末!11が発呼し、フックス
イッチ41が閉結すると、局給電11111が腋フック
スイタチ41を経由して電源ILLS内に導びかれ、端
末lll1#装置11i1を制作可能とする。また電源
部18においてはスイッチ駆動@SSおよびI4が同時
に付II畜れ、内線給電スイッチssおよび56を共に
導通状態とし、内線電源PIおよびP2を内線端末s1
および82に供給す為の内線電源P101t+給を受領
して勅作可簡となり九内總端末31が端末制御装置IK
発呼信号を伝達すると、端末制御装置10内總制御部1
sおよび電層@17は腋発呼償号を識別して、電源部l
魯Oスイッチ駆動IIs IK保持信号O1を送る0そ
O結果、スイッチ駆動$$8は内線給電スイF ? h
易を導通状態に保つが、スイッチ駆動部54a内線給電
スイツチ56を阻止状態とし、内線電源P2O供給を停
止させる・一方、局線21かも呼が着信すると、局1着
信検出スイッチz1が導通状態とな1、局給電源81が
電源部1魯内に尋びかれ、前述と同@0過撫で端末制御
illを制作可能とすると共に内線給電スイy?51お
よびI6を共に導通状態とする。−作可能となり九端末
制御装置lは局−怠lかも送られる着呼信号を局−制御
s11および処m部17によ)識別し、電源ml IO
スイッチ駆動郁53に保持信号O1を送る。その結果内
m給電スイッチ55のみが導通状態を保持し、内1電源
P2の供給は停止されるe 以上の説明から明らかな如く、従来ある内線電源供給方
式においては、内線端末alまたはB2が発呼した時、
並びに局−21または22から呼が着信した時に、一旦
両内線端木31および33に内線電源PiおよびP2が
同時に供給され、呼に関係ある内線端末31が識別され
る迄、他の内線端、I32にも不易11vこ内−電源P
2が供給される0その結果限定された局給電源81また
は82費電力も1!IIl限される。
本発明の目的は、wi述の如龜従来ある内−電源供給方
式の欠点を除去し、局給電源の利用効率の向上、並びに
趨末制#装置および円森熾末の許可消費電力條件も緩和
させることに在る・この目的は、wL数ORJ!1iI
に黴続畜れ、複数の内一端末を収容し、該内一端末と局
−とが通信する時%1m111以上O酋記馬纏からO給
電によ)輪作する端末制御装置において、前記内線端末
が発呼0s11前記条内線端末に1回線宛電源供給およ
び停止を行ない、給電を受は九発呼内線端末が送出する
発呼信号によp1該発呼内線端末を識別することによ)
適成壜れる@ 以下、本実@〇一実施例を第3図によp説明する。sa
gは本実@〇一実施例による端末制御装置にお妙る内線
電源供給方式を示す図でおる。なお、全図を通じて、同
一符号は同一対象を示す。
式の欠点を除去し、局給電源の利用効率の向上、並びに
趨末制#装置および円森熾末の許可消費電力條件も緩和
させることに在る・この目的は、wL数ORJ!1iI
に黴続畜れ、複数の内一端末を収容し、該内一端末と局
−とが通信する時%1m111以上O酋記馬纏からO給
電によ)輪作する端末制御装置において、前記内線端末
が発呼0s11前記条内線端末に1回線宛電源供給およ
び停止を行ない、給電を受は九発呼内線端末が送出する
発呼信号によp1該発呼内線端末を識別することによ)
適成壜れる@ 以下、本実@〇一実施例を第3図によp説明する。sa
gは本実@〇一実施例による端末制御装置にお妙る内線
電源供給方式を示す図でおる。なお、全図を通じて、同
一符号は同一対象を示す。
ga図において、商用電源8G(第1図)が停電O際は
、電源部18に局給電源S1およびB2が供給されてい
る。咳端末制御装置1が無通信の鳩舎は、内線端末31
および3207ツクスイツチ41および42、並びに局
線着信検出スイッチ51および62は何れも阻止状態に
攻)、局給電源81およびI2は例等消費されていない
。今内縞端末8Kが発呼し、フックスイッチ41が閉結
すると、局給電IL111が咳7ツクスイツチ41を経
由して電源s1畠内に導ひかれ、端末制御装置tlt#
作可能とする。また電源l1llにおいてはスイッチ供
給する0然し内線端末32は発呼していないので内線電
源P2により動作可能となっても、発呼信号を送出する
ことは無い。従って端末制御装置lも電源部18に保持
信号02を伝達することは無いGその結果、所定時間m
Kスイッチ駆wJ部54′紘内−給電スイッチ56を阻
止状態に戻した後、スイッチ駆動部53′を付勢する。
、電源部18に局給電源S1およびB2が供給されてい
る。咳端末制御装置1が無通信の鳩舎は、内線端末31
および3207ツクスイツチ41および42、並びに局
線着信検出スイッチ51および62は何れも阻止状態に
攻)、局給電源81およびI2は例等消費されていない
。今内縞端末8Kが発呼し、フックスイッチ41が閉結
すると、局給電IL111が咳7ツクスイツチ41を経
由して電源s1畠内に導ひかれ、端末制御装置tlt#
作可能とする。また電源l1llにおいてはスイッチ供
給する0然し内線端末32は発呼していないので内線電
源P2により動作可能となっても、発呼信号を送出する
ことは無い。従って端末制御装置lも電源部18に保持
信号02を伝達することは無いGその結果、所定時間m
Kスイッチ駆wJ部54′紘内−給電スイッチ56を阻
止状態に戻した後、スイッチ駆動部53′を付勢する。
スイッチ駆動部53’は内線給電スィッチ55を44状
態とし、内線電源Plt−内繍端末31に供給する0内
−電源Plにより動作可能となり九内線端末s1が端末
制御装置lに発呼信号を伝達すると、端末制御装置10
内線制御11113および処ff1部17は咳発呼信号
を識別して、電fiil18に保持信号01を伝達する
。その結果、スイッチ駆11!J部53′は内線給電ス
ィッチ5St導通状態に保ち、内縁電1i11P1の供
給を継続する。一方、局#I21から呼が着信す為と、
局線着信検出スイッチ51が導通状態とると共に、スイ
ッチ駆動@ I 4’および58′を編次村勢し、内線
給電スイッチ2・およびist飄次尋過状−とする。動
作可能となり九端末制御級鑞l紘局−!lから送られる
着呼信号を局線制御部11シよび旭鳳部11によ〕識別
し、電源ill畠に保持領置Oft送る。七〇!111
11%内−給電スイッtz暴が導通状態を保ち、内線電
@PiO供給を継続する01kJP1円一端末31と局
−21とが過信中は、スイッチ駆動部1i4’は所定周
期で短時間内線給電スイッチ56を導通状態とし、内一
端末820発呼を11視する0 以上om−から明らかな如く、本実施例によれば、内一
端末s1からO発呼tえは局線21からO着呼O@、同
時に内總電111PIおよびP2O何れか、一方しか供
11NされぬOで、局線電源81がm効に消費されるこ
とは防がれる0 1にお、籐S図はあく迄本楯−〇−実施例に過ぎず、例
えば発呼あるいは着呼紘内縁端末81ある−は局線21
に限定されることは無く、他の任意O内線端末または局
線であっても、本実vAの効果は変らない。また端末制
御装置IK接続される局線および内線端末の数は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に任意の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
態とし、内線電源Plt−内繍端末31に供給する0内
−電源Plにより動作可能となり九内線端末s1が端末
制御装置lに発呼信号を伝達すると、端末制御装置10
内線制御11113および処ff1部17は咳発呼信号
を識別して、電fiil18に保持信号01を伝達する
。その結果、スイッチ駆11!J部53′は内線給電ス
ィッチ5St導通状態に保ち、内縁電1i11P1の供
給を継続する。一方、局#I21から呼が着信す為と、
局線着信検出スイッチ51が導通状態とると共に、スイ
ッチ駆動@ I 4’および58′を編次村勢し、内線
給電スイッチ2・およびist飄次尋過状−とする。動
作可能となり九端末制御級鑞l紘局−!lから送られる
着呼信号を局線制御部11シよび旭鳳部11によ〕識別
し、電源ill畠に保持領置Oft送る。七〇!111
11%内−給電スイッtz暴が導通状態を保ち、内線電
@PiO供給を継続する01kJP1円一端末31と局
−21とが過信中は、スイッチ駆動部1i4’は所定周
期で短時間内線給電スイッチ56を導通状態とし、内一
端末820発呼を11視する0 以上om−から明らかな如く、本実施例によれば、内一
端末s1からO発呼tえは局線21からO着呼O@、同
時に内總電111PIおよびP2O何れか、一方しか供
11NされぬOで、局線電源81がm効に消費されるこ
とは防がれる0 1にお、籐S図はあく迄本楯−〇−実施例に過ぎず、例
えば発呼あるいは着呼紘内縁端末81ある−は局線21
に限定されることは無く、他の任意O内線端末または局
線であっても、本実vAの効果は変らない。また端末制
御装置IK接続される局線および内線端末の数は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に任意の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
j!に電1ls18の構成は幽示されるものVc@定さ
れることは無く、他に幾多の変形が考慮漬れるが、例れ
O場合にも本発明の効果は変らない。
れることは無く、他に幾多の変形が考慮漬れるが、例れ
O場合にも本発明の効果は変らない。
以上、本発明によれば、前記端末制御装置において、局
線を経由して電話局交換機から供給される電力が有効に
利用され、を九4車制#装置および収害される内線端末
の消費電力に関する軒容條件が緩和される0 4 111$0庸率な説明 1s1rRは本発明の対象とな為端末制御装置の構成例
を示す図、第2図は従来ある内巌電源供給方式の一例を
示す図、第3園は本発明〇一実施例による内線電源供給
方式を示す図である。
線を経由して電話局交換機から供給される電力が有効に
利用され、を九4車制#装置および収害される内線端末
の消費電力に関する軒容條件が緩和される0 4 111$0庸率な説明 1s1rRは本発明の対象とな為端末制御装置の構成例
を示す図、第2図は従来ある内巌電源供給方式の一例を
示す図、第3園は本発明〇一実施例による内線電源供給
方式を示す図である。
図において、1は端末制御装置、21および22はi7
4線、sl乃至33は内線端末、41および4zはフッ
クスイッチ、11および12紘局線制御部、13乃ji
iliは内線制御部、l・は通話路ス1ツテ、17は逃
理部、18は電源部、51およびS雪は局線着信検出ス
イッチ、s8.54、s1′およびI!4’はスイッチ
駆動部、iSおよびS6紘内纏艙電スイツチ、SOは商
用電源、81および8雪線局給電源、Pl乃至ps&i
内線電源、01および08紘保持信号、を示す・ fP l 図 矛 −3区 第1頁の続き 0発 明 者 永井直文 横須賀重置1丁目2356番地日本 電信電話公社横須賀電買通信研 突所内 ■出 願 人 日本電信電話公社
4線、sl乃至33は内線端末、41および4zはフッ
クスイッチ、11および12紘局線制御部、13乃ji
iliは内線制御部、l・は通話路ス1ツテ、17は逃
理部、18は電源部、51およびS雪は局線着信検出ス
イッチ、s8.54、s1′およびI!4’はスイッチ
駆動部、iSおよびS6紘内纏艙電スイツチ、SOは商
用電源、81および8雪線局給電源、Pl乃至ps&i
内線電源、01および08紘保持信号、を示す・ fP l 図 矛 −3区 第1頁の続き 0発 明 者 永井直文 横須賀重置1丁目2356番地日本 電信電話公社横須賀電買通信研 突所内 ■出 願 人 日本電信電話公社
Claims (1)
- I[航O局−に接続され、複数O内線端末を収容し、咳
内線端末と局線とが通値する時、l@總以上aria局
−からのm電によp−作する端末制御1I11tec*
いて、−紀内總端末が発呼IDJ直−紀各内一端車Wc
1回線宛電源供艙供給び停止を行ない、艙電を受は九発
呼内繍端車が送出する発呼信号によ)、錬発呼内線端末
を識別することを特徴とする発着端末識別方式O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192576A JPS5894295A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発着端末識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192576A JPS5894295A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発着端末識別方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894295A true JPS5894295A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16293574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192576A Pending JPS5894295A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発着端末識別方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894295A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261496A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置における電源供給回路 |
JPH01174152A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192576A patent/JPS5894295A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261496A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置における電源供給回路 |
JPH0445036B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1992-07-23 | Iwatsu Electric Co Ltd | |
JPH01174152A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
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