JPS5894238A - 電圧制御発振回路 - Google Patents
電圧制御発振回路Info
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- JPS5894238A JPS5894238A JP19196981A JP19196981A JPS5894238A JP S5894238 A JPS5894238 A JP S5894238A JP 19196981 A JP19196981 A JP 19196981A JP 19196981 A JP19196981 A JP 19196981A JP S5894238 A JPS5894238 A JP S5894238A
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- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 claims 1
- 230000007803 itching Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/02—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a frequency discriminator comprising a passive frequency-determining element
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
器を提供することを目的とじ℃なさねTこものであ机
周波数安定度の高い電圧制御発振器とL”(は、例えば
、水晶発振器における周波数微調整用のトリマコンデン
サを可変容量タイオードとし、その可変容量タイオード
に制御電圧を供給するように構成したものが考えらhる
が、この構成形態の電圧制御発振器では周波数の可変制
御範囲が非常に狭いから、周波数の可変制御範囲の広い
ことが必要とされるような制用目的に対しては適用でき
ない。
、水晶発振器における周波数微調整用のトリマコンデン
サを可変容量タイオードとし、その可変容量タイオード
に制御電圧を供給するように構成したものが考えらhる
が、この構成形態の電圧制御発振器では周波数の可変制
御範囲が非常に狭いから、周波数の可変制御範囲の広い
ことが必要とされるような制用目的に対しては適用でき
ない。
すなわち、例えば、カラーテレビジョン映像信号(以下
、テレビジョンをTVと略記する)を記録再生するカラ
ーVTRにおけろ再生されたカラーTV映峰信号の信号
処理に際しては、磁気テープの走行速塵の変動と対応し
て周波数値が変動するような信号が必要とされることが
あるが、前記の信号は周波数の変化範囲が広いから、こ
のような信号を得るのに水晶発掘器による電圧制御発振
器を用いることはできないのである。
、テレビジョンをTVと略記する)を記録再生するカラ
ーVTRにおけろ再生されたカラーTV映峰信号の信号
処理に際しては、磁気テープの走行速塵の変動と対応し
て周波数値が変動するような信号が必要とされることが
あるが、前記の信号は周波数の変化範囲が広いから、こ
のような信号を得るのに水晶発掘器による電圧制御発振
器を用いることはできないのである。
それで、周波数の変化範囲が広いことが必要とされる場
合の電圧制御発振器としては、従来からLCC発器器あ
るいはRe発振器)などによる電圧制御発振器が用いら
れ℃おり、電圧制御発振器で発振された低い周波数の発
振波を周波数変換器を用いて所要の高い周波数値の信号
とし℃用いるようにするのが普通であったが、周知のよ
うに、前記構成の電圧制御発振器は、温度や湿度の変化
などによって発掘周波数値が大きく変化する他、発掘周
波数値の経時変化も太きいという欠点があった9本発明
は、周波数安定度が高くない通常形態のとし℃較正し、
前記の電圧制御発振器の較正期間の較正期間に較正さね
た状態を保持し℃動作を行なうようにすることにより、
周波数安定度の高い電圧制御発振器を容易に提供するこ
とができるようにしたものであり、以下、本発明の電圧
制御発振器の具体的な内容を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
合の電圧制御発振器としては、従来からLCC発器器あ
るいはRe発振器)などによる電圧制御発振器が用いら
れ℃おり、電圧制御発振器で発振された低い周波数の発
振波を周波数変換器を用いて所要の高い周波数値の信号
とし℃用いるようにするのが普通であったが、周知のよ
うに、前記構成の電圧制御発振器は、温度や湿度の変化
などによって発掘周波数値が大きく変化する他、発掘周
波数値の経時変化も太きいという欠点があった9本発明
は、周波数安定度が高くない通常形態のとし℃較正し、
前記の電圧制御発振器の較正期間の較正期間に較正さね
た状態を保持し℃動作を行なうようにすることにより、
周波数安定度の高い電圧制御発振器を容易に提供するこ
とができるようにしたものであり、以下、本発明の電圧
制御発振器の具体的な内容を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は、本発明の電圧制御発振器の一実施態様のブロ
ック図であり、この第1図におい℃、lは電圧制御発振
器VCOへ外部から供給される制御電圧の入力端子であ
り、この入力端子lがらの制御電圧は切換スイッチSW
1の固定接点すに与えられ℃いる。また、切換スイッチ
swIの固定接点CKFi基準電圧源vS1からの電圧
Vs、が与えらゎている。切換スイッチsw8の可動接
点aは切換制御信号の供給端子2から加えられる切換制
御信号Sxによって、固定接点すと固定接点Cとに切換
えらねる。後述される切換スイッチ渦におけj可動接点
aも、切換スイッチSW2に対し℃切換制御信号の供給
端子3から加えられる切換制御信号Sxによっ℃、固定
接点すと固定接点Cとに切換えらねる。
ック図であり、この第1図におい℃、lは電圧制御発振
器VCOへ外部から供給される制御電圧の入力端子であ
り、この入力端子lがらの制御電圧は切換スイッチSW
1の固定接点すに与えられ℃いる。また、切換スイッチ
swIの固定接点CKFi基準電圧源vS1からの電圧
Vs、が与えらゎている。切換スイッチsw8の可動接
点aは切換制御信号の供給端子2から加えられる切換制
御信号Sxによって、固定接点すと固定接点Cとに切換
えらねる。後述される切換スイッチ渦におけj可動接点
aも、切換スイッチSW2に対し℃切換制御信号の供給
端子3から加えられる切換制御信号Sxによっ℃、固定
接点すと固定接点Cとに切換えらねる。
前記した各切換スイッチSW、 、 5W2vcおける
切換制御信号Sxの供給端子2.IC供給される切換制
御信号Sxとし℃は、電圧制御発振器vCOからの出力
Soが出力端子4を介して本来の目的のために使用さね
ろ期間の全部または一部の期間と、電圧制御発振器■C
Oからの出力Soが本来の目的のために使用されない期
間の全部または一部の期間とにおい℃信号のレベルの状
態が例えばローレベルの状態と7、イレベルの状態とに
変化するような信号形態のものを使用し℃もよい。なお
、第1図中におい℃は各切換スイッチSW1.SW2が
機械的な切換スイッチのようなものであるとして記載さ
ネ℃いるが、各切換スイッチsw1. sW2とし℃は
いわゆる電子スイッチが使用されるのである。
切換制御信号Sxの供給端子2.IC供給される切換制
御信号Sxとし℃は、電圧制御発振器vCOからの出力
Soが出力端子4を介して本来の目的のために使用さね
ろ期間の全部または一部の期間と、電圧制御発振器■C
Oからの出力Soが本来の目的のために使用されない期
間の全部または一部の期間とにおい℃信号のレベルの状
態が例えばローレベルの状態と7、イレベルの状態とに
変化するような信号形態のものを使用し℃もよい。なお
、第1図中におい℃は各切換スイッチSW1.SW2が
機械的な切換スイッチのようなものであるとして記載さ
ネ℃いるが、各切換スイッチsw1. sW2とし℃は
いわゆる電子スイッチが使用されるのである。
以下の説明においては、各切換スイッチSW、 +SW
2の切換動作を制御する切換制御信号Sxは、電圧制御
発振器■COからの出力信号Soが本来の目的のために
使用される期間の全部と対応する期間においてはローレ
ベルの状態となされており、また、前記以外の期間にお
い℃はハイレベルの状態となされているものとして記述
されていて、切換制御信号Sxがローレベルの状態にお
い℃は、各切換スイッチ5W11SW2の各可動接点a
が固定接点す側に切換えられ、また、切換制御信号Sx
がハイレベルの状態においては、各切換スイッチsw、
、 sw2の各可動接点aが固定接点C側に切換えら
れるものとされている。
2の切換動作を制御する切換制御信号Sxは、電圧制御
発振器■COからの出力信号Soが本来の目的のために
使用される期間の全部と対応する期間においてはローレ
ベルの状態となされており、また、前記以外の期間にお
い℃はハイレベルの状態となされているものとして記述
されていて、切換制御信号Sxがローレベルの状態にお
い℃は、各切換スイッチ5W11SW2の各可動接点a
が固定接点す側に切換えられ、また、切換制御信号Sx
がハイレベルの状態においては、各切換スイッチsw、
、 sw2の各可動接点aが固定接点C側に切換えら
れるものとされている。
切換スイッチSW1の可動接点aは加算器ADD (電
圧加算器ADD )の一方入苅愚研5に接続されており
、また前記した加算器ADD”?7)他方入力端子6は
、ホールド回路HCの出力端子8VC接続されてぃ℃、
加算器ADDの出力は電圧制御発振器Vcoへ制御電圧
とし℃供給される。
圧加算器ADD )の一方入苅愚研5に接続されており
、また前記した加算器ADD”?7)他方入力端子6は
、ホールド回路HCの出力端子8VC接続されてぃ℃、
加算器ADDの出力は電圧制御発振器Vcoへ制御電圧
とし℃供給される。
前記したホールド回路HCは、それの入力側が低インピ
ータンスの状態で駆動されている状態においては導通状
態となさね、また、それの入力側が高イノピーダンスの
状態となされたときは、それの入力端のインピーダンス
が低い状態から高い状態に切換わろ直前の端子7への入
力電圧値を記憶してその電圧値を端子8に出力し続けつ
るような機能を有するものとして構成され℃いるものが
使用されるのである。
ータンスの状態で駆動されている状態においては導通状
態となさね、また、それの入力側が高イノピーダンスの
状態となされたときは、それの入力端のインピーダンス
が低い状態から高い状態に切換わろ直前の端子7への入
力電圧値を記憶してその電圧値を端子8に出力し続けつ
るような機能を有するものとして構成され℃いるものが
使用されるのである。
第2図は前記したホールド回路HCの具体的な回路例を
示したものであり、第2図におい℃、7は入力端子、8
は出力端子、F’ETは電界効果トランジスタ、Chは
記憶用コンデンサ、Rは抵抗であり、この第2図示のホ
ールド回路HCは入力端子7に接続さねている前段回路
が低インピータンスの状態においては、入力端子7に供
給されている入力電圧値に従って変化する記憶用コンデ
ンサchの端子電圧が、電界効果トランジスタFETの
ソースに接続さねでいる出力端子8に出力され、また、
入力端子7に接続さり、tいろ前一段回路が切換スイッ
チSW2によって切断されて、入力端子7が高いインピ
ーダンスとなされた場合[は、入力端子7が低インピー
ダンスから高インピータンスに切換えられる直前に記憶
用コンデンサchへ記憶さ引た電圧値が、電界効果トラ
ンジスタFETのソースから出力端子8に出力され続け
るのである。
示したものであり、第2図におい℃、7は入力端子、8
は出力端子、F’ETは電界効果トランジスタ、Chは
記憶用コンデンサ、Rは抵抗であり、この第2図示のホ
ールド回路HCは入力端子7に接続さねている前段回路
が低インピータンスの状態においては、入力端子7に供
給されている入力電圧値に従って変化する記憶用コンデ
ンサchの端子電圧が、電界効果トランジスタFETの
ソースに接続さねでいる出力端子8に出力され、また、
入力端子7に接続さり、tいろ前一段回路が切換スイッ
チSW2によって切断されて、入力端子7が高いインピ
ーダンスとなされた場合[は、入力端子7が低インピー
ダンスから高インピータンスに切換えられる直前に記憶
用コンデンサchへ記憶さ引た電圧値が、電界効果トラ
ンジスタFETのソースから出力端子8に出力され続け
るのである。
前記した電圧制御発振器■COの出力Soは、出力端子
4へ送出されると共に、周波数−電圧変換器とし℃動作
する周波数弁別器DCTの入力端子にも与えられ、増幅
器贋へ与えらねる。
4へ送出されると共に、周波数−電圧変換器とし℃動作
する周波数弁別器DCTの入力端子にも与えられ、増幅
器贋へ与えらねる。
前記の増幅器ハルは、どのような構成態様のものであっ
てもよく、また、後述のループの利得が増幅器を用いな
く℃も充分に犬であわば、増幅器M伊は用いられなくて
もよいが、以下の説明においては、増幅器甚とし℃差動
増幅器を使用しているものとし℃記述され℃いる。
てもよく、また、後述のループの利得が増幅器を用いな
く℃も充分に犬であわば、増幅器M伊は用いられなくて
もよいが、以下の説明においては、増幅器甚とし℃差動
増幅器を使用しているものとし℃記述され℃いる。
周波数弁別器DCTの出力が反転入力端子に与えられて
いる差動増幅器甚の非反転入力端子には、基準電圧源V
S2から基準電圧Vs2が与えられており、差動増幅器
甚の出力は切換スイッチSW2の可動接点aに供給され
ている。
いる差動増幅器甚の非反転入力端子には、基準電圧源V
S2から基準電圧Vs2が与えられており、差動増幅器
甚の出力は切換スイッチSW2の可動接点aに供給され
ている。
切換スイッチSW2の固定接点Cはホールド回路HCの
入力端子7に接続され℃おり、また、切換スイッチSW
2め固定接点すは無接続とされている。
入力端子7に接続され℃おり、また、切換スイッチSW
2め固定接点すは無接続とされている。
Ail記のように構成された本発明のI!王制御発振’
li vcおい−C,1!圧制御発撮器からの出力SO
が本来σNj的のために使用さ第1ろ期間においては、
各切換スイッチsw、 、 sw2に加えらtする切換
制御信号SxがIJ −1/・−ルの状態となさ第1′
(、各切換スイッチsw、 、 5w20町動接点aは
固定接点す側に切換えらオ;(第ロス1中に示さハ℃い
ろよ5な切換えの状IiIリンて、この状態においc′
祇圧制御発振器■COは5切喚]、イノチSW1の固定
接点すと可動接点aとか介して加算器ADDの一方の入
力端子5に与えら11ている入力端子lからの制御電圧
と、ホールト回路HCから加算器ADDの他方入力端子
6に与えらJlでいる補正′4圧とが加算さ牙]た成田
を制御室LLとし℃発揚動作を行なっ′(、出力端子4
へ送出さ才)た出力Soが所要の[]的のため(で使用
される。
li vcおい−C,1!圧制御発撮器からの出力SO
が本来σNj的のために使用さ第1ろ期間においては、
各切換スイッチsw、 、 sw2に加えらtする切換
制御信号SxがIJ −1/・−ルの状態となさ第1′
(、各切換スイッチsw、 、 5w20町動接点aは
固定接点す側に切換えらオ;(第ロス1中に示さハ℃い
ろよ5な切換えの状IiIリンて、この状態においc′
祇圧制御発振器■COは5切喚]、イノチSW1の固定
接点すと可動接点aとか介して加算器ADDの一方の入
力端子5に与えら11ている入力端子lからの制御電圧
と、ホールト回路HCから加算器ADDの他方入力端子
6に与えらJlでいる補正′4圧とが加算さ牙]た成田
を制御室LLとし℃発揚動作を行なっ′(、出力端子4
へ送出さ才)た出力Soが所要の[]的のため(で使用
される。
次に、切換制御信号Sxが・・イ1/ベルの状態となさ
身1て、各切換スイッチsw、 、 sw2の可動接点
aが固定接点c (lllj Pこ切換えらねたとき、
すなわち、′嘔11−制御発廠器■COからの出力/)
一本来の1−1的のために使用さねない期間、すなわち
、電圧制御発振器vCOに対する較正期間における回路
動作につ・ハ℃説明する。
身1て、各切換スイッチsw、 、 sw2の可動接点
aが固定接点c (lllj Pこ切換えらねたとき、
すなわち、′嘔11−制御発廠器■COからの出力/)
一本来の1−1的のために使用さねない期間、すなわち
、電圧制御発振器vCOに対する較正期間における回路
動作につ・ハ℃説明する。
電圧制御発振器VCOの較旧期間におい℃、各切換スイ
ッチSW、 、 SW2の可動接点aに固定接へCl1
lllに切挾六られろ。切換スイッチSW1の可動接点
aが固定接aCに切換えら11ろことにより、基準電圧
源■S1の基準電圧Vs、が切換スイッチSW1の固定
接点Cと可動接点aを介し℃加算器ADDの一方の入力
端子5に加えらねる。加算器Al)Dの他方入力端子6
には、ホールド回路HCの出力電圧が与えらねており、
したがっ℃、υ目M器ADDの出力とt℃市、圧制御発
掘器VCOへ制御電圧として供給さねる電圧ば、前記し
た基準電圧源vS、の基準電圧Vs、とホールド回路H
Cの出力成田との和の′成田でもて)。
ッチSW、 、 SW2の可動接点aに固定接へCl1
lllに切挾六られろ。切換スイッチSW1の可動接点
aが固定接aCに切換えら11ろことにより、基準電圧
源■S1の基準電圧Vs、が切換スイッチSW1の固定
接点Cと可動接点aを介し℃加算器ADDの一方の入力
端子5に加えらねる。加算器Al)Dの他方入力端子6
には、ホールド回路HCの出力電圧が与えらねており、
したがっ℃、υ目M器ADDの出力とt℃市、圧制御発
掘器VCOへ制御電圧として供給さねる電圧ば、前記し
た基準電圧源vS、の基準電圧Vs、とホールド回路H
Cの出力成田との和の′成田でもて)。
■COからの出力信号の周波数と対応した;F正値が差
動増幅器AlvI111)に加えられる。
動増幅器AlvI111)に加えられる。
周波数弁別器DCTは、そ′に1に対する入力信号の周
波tりがf、の場合(こ、出力電圧が■S2となるよ5
C・こ、そflの特性h′−予め定めらね℃いるから、
前記しt二′醒甲制御発弗器■COから周波数弁別器D
CTへ供嘲さねる出カイに号の(4)波・数がfSでも
ハば、差動増を幅5 AMPの反転入力端子に与えらハ
ろ入力端子はVs2となって、差動増幅器AMPの出力
電圧は零となるが、電圧制御発& ds VCOからの
出カイ^号の周波t’i+直が(f、±△f、)のよ5
に周波数f3から+△f8あるいは−△f3だけずね℃
いろと、差動増幅器の反転入力端子に人力さ第17)電
圧は例えば(■S2+、”、■) *)ろいは(Vs2
−△■)のように基準電圧VS2とは異なるものとなる
。
波tりがf、の場合(こ、出力電圧が■S2となるよ5
C・こ、そflの特性h′−予め定めらね℃いるから、
前記しt二′醒甲制御発弗器■COから周波数弁別器D
CTへ供嘲さねる出カイに号の(4)波・数がfSでも
ハば、差動増を幅5 AMPの反転入力端子に与えらハ
ろ入力端子はVs2となって、差動増幅器AMPの出力
電圧は零となるが、電圧制御発& ds VCOからの
出カイ^号の周波t’i+直が(f、±△f、)のよ5
に周波数f3から+△f8あるいは−△f3だけずね℃
いろと、差動増幅器の反転入力端子に人力さ第17)電
圧は例えば(■S2+、”、■) *)ろいは(Vs2
−△■)のように基準電圧VS2とは異なるものとなる
。
それにより、差勅増幅器将の出力電圧は、大きな負′市
王ちろいは大きな正電圧ンなり、そnが切換フイノチS
W2の可動接点aと同定接点Cとを介(℃オー・し1−
゛回路HCの入力端子? +c与えらねろっボール[・
回路HCは、@記した差動増幅器藉の出力′I[FEシ
出力端子8から加算器AI)Dの入力端子6υこ供給し
℃いろか【)、電圧制御発振器■COへ与えらねる制御
電圧が変化し℃電圧側・卸発賑器VCOはそねからの発
振周波数がfsに近づくように制菌さねろ。
王ちろいは大きな正電圧ンなり、そnが切換フイノチS
W2の可動接点aと同定接点Cとを介(℃オー・し1−
゛回路HCの入力端子? +c与えらねろっボール[・
回路HCは、@記した差動増幅器藉の出力′I[FEシ
出力端子8から加算器AI)Dの入力端子6υこ供給し
℃いろか【)、電圧制御発振器■COへ与えらねる制御
電圧が変化し℃電圧側・卸発賑器VCOはそねからの発
振周波数がfsに近づくように制菌さねろ。
すなわち、加算器ADD→電圧制御発撮器発掘O→周波
数弁別器DCT→増幅器蔀伊→切換スイッチSW2の可
動接点a→同固定接点C→ボールド回路HC→加算器A
DDのループは負還路を構bt しており、したかつ℃
、ループ利得が充分に大きい場合には電圧制御発振器■
COはそれの発振周波数が周波数fs((一致するよう
に自動制御さねろのである。
数弁別器DCT→増幅器蔀伊→切換スイッチSW2の可
動接点a→同固定接点C→ボールド回路HC→加算器A
DDのループは負還路を構bt しており、したかつ℃
、ループ利得が充分に大きい場合には電圧制御発振器■
COはそれの発振周波数が周波数fs((一致するよう
に自動制御さねろのである。
成田制御発重器■COに対する較正の結果は、ホールド
回路HCによって保持゛されるから、電圧制御発振器V
COは、そねの較正期間に引続く電圧制御発振器VCO
の出力が本来の目的のために使用さ第1ろ期間中(て、
制御電圧に応じた正しい周波zfi値の出力を出力端子
4に送出し5る状態で全層動作を行なうことができる。
回路HCによって保持゛されるから、電圧制御発振器V
COは、そねの較正期間に引続く電圧制御発振器VCO
の出力が本来の目的のために使用さ第1ろ期間中(て、
制御電圧に応じた正しい周波zfi値の出力を出力端子
4に送出し5る状態で全層動作を行なうことができる。
以トの説明から明らかなように、本発明の電圧制御発振
器では、電圧制御発振器からの出力が本来の目的のため
に使用さねない期間を電圧制御発振器の較正1tu1間
と−一こ′市圧制制発墨器M−較正さJlイ、1.5t
・こして、電圧側[有]発掘器か1〕の出力が本来り)
目的のため・・・こ1φ用さ才]る際の、4を圧制御発
振器の出カイぎ号が贋に+E Lい)到l皮数1直なぞ
+するイ、のとすることができるのでちイ〕。
器では、電圧制御発振器からの出力が本来の目的のため
に使用さねない期間を電圧制御発振器の較正1tu1間
と−一こ′市圧制制発墨器M−較正さJlイ、1.5t
・こして、電圧側[有]発掘器か1〕の出力が本来り)
目的のため・・・こ1φ用さ才]る際の、4を圧制御発
振器の出カイぎ号が贋に+E Lい)到l皮数1直なぞ
+するイ、のとすることができるのでちイ〕。
市圧制@発蛋器の較正に利用さハろ凹^iとして(・J
、屯庄卸1伺発振diの出力が本来1月1的のために用
いらJlない、ll1l田の全部f′こしたっでイ、1
いが、そのJl itiの一部が1史用さfするように
し℃4、よい。ただし、前記した較+E動作は負帰還・
1−ブの動作(・こ1−、、て行なりえ”−Z+ <+
のであるから、負帰還ループが安定な動作状咋を示すよ
うになるまでの時間長は較IF期間七し℃必要である。
、屯庄卸1伺発振diの出力が本来1月1的のために用
いらJlない、ll1l田の全部f′こしたっでイ、1
いが、そのJl itiの一部が1史用さfするように
し℃4、よい。ただし、前記した較+E動作は負帰還・
1−ブの動作(・こ1−、、て行なりえ”−Z+ <+
のであるから、負帰還ループが安定な動作状咋を示すよ
うになるまでの時間長は較IF期間七し℃必要である。
また、周波数弁別器の較正に利用さハる期間としてl″
を電圧制御発振器の出力が本来の目的のためQこ中いら
ハる期間の全部にわたってもよいが、その期間の一部が
使用されろようにしてもよい。この場合イ、較IFのた
め(・て動作する負帰還ルーフが安定なJJ+作2示r
よ5てなるまでの時間長に較IF期間として必要とさ才
]イ、ことにいうfでもないっ第3図(a)図は、本発
明の電圧制御発振器をVTRは比較のために示す従来例
のく、ののノーツク図である。
を電圧制御発振器の出力が本来の目的のためQこ中いら
ハる期間の全部にわたってもよいが、その期間の一部が
使用されろようにしてもよい。この場合イ、較IFのた
め(・て動作する負帰還ルーフが安定なJJ+作2示r
よ5てなるまでの時間長に較IF期間として必要とさ才
]イ、ことにいうfでもないっ第3図(a)図は、本発
明の電圧制御発振器をVTRは比較のために示す従来例
のく、ののノーツク図である。
第3図(a) 、 (b)図υこおいて、08C3I″
i色副搬送彼の周波数fscの信号を全型する発七器、
BGはバーストケ−h、pct’を位相比較器、C0N
V、 、 C0NV、 、C(,1NV(1周波Fl変
換器、VCOaに通常の構成形態の1圧制御11]発振
器、vcobは第1図(・ζ示した)172図で表わさ
ねでいろような構成形態の航圧制御発指器である。
i色副搬送彼の周波数fscの信号を全型する発七器、
BGはバーストケ−h、pct’を位相比較器、C0N
V、 、 C0NV、 、C(,1NV(1周波Fl変
換器、VCOaに通常の構成形態の1圧制御11]発振
器、vcobは第1図(・ζ示した)172図で表わさ
ねでいろような構成形態の航圧制御発指器である。
第3図(a)皮目で示す回路配置と第3図(blIAl
に示す回路配置とを比較すると、本発明の一′市圧制御
発振器を用いて構成した棺3図(、)図示の回路配置イ
では、従来の電圧制御発振器を用いて構成した第3図(
b+し1示の回路配置に比べて、帽波豹l変換器を1細
巾なくすることができ、しγこがって、信号の綬路を1
ブロツク少々くすることができろために、イパ号のS/
Nの劣化が少なくできる。こit 17j、本発C・I
Iの′電圧制御発振器は周波数変換器が高いために、高
い周波数の発喝−波を直接に電圧制御発振器Vこよって
発キさせろよ5にして、従来の電圧制御発振器を用いた
場合Vこ必豊とさh℃いた周波数変換器C0NV、が不
要2なさねろからである。第3図(a)。
に示す回路配置とを比較すると、本発明の一′市圧制御
発振器を用いて構成した棺3図(、)図示の回路配置イ
では、従来の電圧制御発振器を用いて構成した第3図(
b+し1示の回路配置に比べて、帽波豹l変換器を1細
巾なくすることができ、しγこがって、信号の綬路を1
ブロツク少々くすることができろために、イパ号のS/
Nの劣化が少なくできる。こit 17j、本発C・I
Iの′電圧制御発振器は周波数変換器が高いために、高
い周波数の発喝−波を直接に電圧制御発振器Vこよって
発キさせろよ5にして、従来の電圧制御発振器を用いた
場合Vこ必豊とさh℃いた周波数変換器C0NV、が不
要2なさねろからである。第3図(a)。
(bl!ン1中VCおげろfcはイ氏域変換色副搬送波
の周波数のイ、I嶋表管ンしている。
の周波数のイ、I嶋表管ンしている。
なt・、主IE制御発振器からの出力が利用される信号
処理回路が、物jえばカラーTV信号の処理回路の場合
には、電圧制御発去器からの出力が本来の11Fつのた
めに利用さねない期間としては、カラーTV信号中(j
台ける水平帰線消去期間を用いろことができるっ TV信号以外の信号についても、それの信号処理シこ除
し℃電圧制御発振器からの出力がF1]用さねない期間
を設定できろ場合にけ、本発明の電圧制御発振器が1達
好(・て使用できること1はいつまでもない。
処理回路が、物jえばカラーTV信号の処理回路の場合
には、電圧制御発去器からの出力が本来の11Fつのた
めに利用さねない期間としては、カラーTV信号中(j
台ける水平帰線消去期間を用いろことができるっ TV信号以外の信号についても、それの信号処理シこ除
し℃電圧制御発振器からの出力がF1]用さねない期間
を設定できろ場合にけ、本発明の電圧制御発振器が1達
好(・て使用できること1はいつまでもない。
以ヒ、詳細に説明したところから明らかなように本発明
の電王匍1伺発振器は、温嘲や湿度の変化しこLり発振
周波数カー変化し易い電圧制御発振器における周波数の
安定化、経時的な発振周波数の変化の防止などが容易に
行なわわるのであり、本発明によりば既述した従来の問
題点はすべて良好に解決さね5ろのである。
の電王匍1伺発振器は、温嘲や湿度の変化しこLり発振
周波数カー変化し易い電圧制御発振器における周波数の
安定化、経時的な発振周波数の変化の防止などが容易に
行なわわるのであり、本発明によりば既述した従来の問
題点はすべて良好に解決さね5ろのである。
第1図は本発明の電圧制御発振器の一実施態様のブロッ
ク図、第2図はホールド回路の一しリ構成の回路図、第
3図(a]図及び第3図tb1図はV1’Hの自動位相
制御系のフロック図である。 SW、l5W2− 切換7. ()f、ADD ・=
加g 6、HC・ホールド回路、VCO・・電圧制御発
振器、DCT・周波数弁別器14品伊・・増幅器、os
c・発振器、V S I+ V 82 基準電圧源、
DCT・・周波数弁別器、 +a) (b)
ク図、第2図はホールド回路の一しリ構成の回路図、第
3図(a]図及び第3図tb1図はV1’Hの自動位相
制御系のフロック図である。 SW、l5W2− 切換7. ()f、ADD ・=
加g 6、HC・ホールド回路、VCO・・電圧制御発
振器、DCT・周波数弁別器14品伊・・増幅器、os
c・発振器、V S I+ V 82 基準電圧源、
DCT・・周波数弁別器、 +a) (b)
Claims (1)
- 電圧制御発振器の出力が本来の目的のために利用さ第1
ない41間の全部または一部の期間と、前記の期間以外
の期間とに応じて切換え態様が変えら1ろ第1及び@2
の信号切換手段と、電圧制御発振器の出力が本来の目的
のために利用さねない期1田の全部または一部の期間に
、基準電圧源の電圧を第1の信号切換手段と加算器とを
介し″CC電圧制御発器器入力させると共に、′電圧制
御発振器の出力な予め定めらねた周波数−電圧変換特性
を備えた周波数・電圧変換器、及び必要に応じ℃設けら
tlろ増幅器、ならびに第2の信号切換手段とホールド
回路や前記(−た加算器などを介して電圧制御9.キ器
の入力側へ負帰還させろ手段と、電圧制御発振器の出力
が本来の目的のために利用されるuJl +if[にげ
、前記した第1の信号切換手段を介し℃;rll ml
電圧を加痒器の一方入力として与えろと共に、第2の
信号切換手段によって前期した負帰還が行なわわないよ
うにし、かつ、ホールド回路からの出力を加算器の他方
入力として与え、加算器の出力を制御電圧として電圧制
御発振器が制御さねろよ5にしてなる電圧制御発振器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19196981A JPS5894238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧制御発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19196981A JPS5894238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧制御発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894238A true JPS5894238A (ja) | 1983-06-04 |
JPH0212058B2 JPH0212058B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16283451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19196981A Granted JPS5894238A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧制御発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894238A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MX2012005362A (es) * | 2009-11-10 | 2012-05-29 | Kraft Foods Global Brands Llc | Envase dividido multiple con solapa de cierre. |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19196981A patent/JPS5894238A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212058B2 (ja) | 1990-03-16 |
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