JPS5894238A - 電圧制御発振回路 - Google Patents

電圧制御発振回路

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JPS5894238A
JPS5894238A JP19196981A JP19196981A JPS5894238A JP S5894238 A JPS5894238 A JP S5894238A JP 19196981 A JP19196981 A JP 19196981A JP 19196981 A JP19196981 A JP 19196981A JP S5894238 A JPS5894238 A JP S5894238A
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JP
Japan
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output
controlled oscillator
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JP19196981A
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Kazuo Negishi
根岸 一雄
Shuichi Asahara
周一 朝原
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/02Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a frequency discriminator comprising a passive frequency-determining element

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 器を提供することを目的とじ℃なさねTこものであ机 周波数安定度の高い電圧制御発振器とL”(は、例えば
、水晶発振器における周波数微調整用のトリマコンデン
サを可変容量タイオードとし、その可変容量タイオード
に制御電圧を供給するように構成したものが考えらhる
が、この構成形態の電圧制御発振器では周波数の可変制
御範囲が非常に狭いから、周波数の可変制御範囲の広い
ことが必要とされるような制用目的に対しては適用でき
ない。
すなわち、例えば、カラーテレビジョン映像信号(以下
、テレビジョンをTVと略記する)を記録再生するカラ
ーVTRにおけろ再生されたカラーTV映峰信号の信号
処理に際しては、磁気テープの走行速塵の変動と対応し
て周波数値が変動するような信号が必要とされることが
あるが、前記の信号は周波数の変化範囲が広いから、こ
のような信号を得るのに水晶発掘器による電圧制御発振
器を用いることはできないのである。
それで、周波数の変化範囲が広いことが必要とされる場
合の電圧制御発振器としては、従来からLCC発器器あ
るいはRe発振器)などによる電圧制御発振器が用いら
れ℃おり、電圧制御発振器で発振された低い周波数の発
振波を周波数変換器を用いて所要の高い周波数値の信号
とし℃用いるようにするのが普通であったが、周知のよ
うに、前記構成の電圧制御発振器は、温度や湿度の変化
などによって発掘周波数値が大きく変化する他、発掘周
波数値の経時変化も太きいという欠点があった9本発明
は、周波数安定度が高くない通常形態のとし℃較正し、
前記の電圧制御発振器の較正期間の較正期間に較正さね
た状態を保持し℃動作を行なうようにすることにより、
周波数安定度の高い電圧制御発振器を容易に提供するこ
とができるようにしたものであり、以下、本発明の電圧
制御発振器の具体的な内容を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は、本発明の電圧制御発振器の一実施態様のブロ
ック図であり、この第1図におい℃、lは電圧制御発振
器VCOへ外部から供給される制御電圧の入力端子であ
り、この入力端子lがらの制御電圧は切換スイッチSW
1の固定接点すに与えられ℃いる。また、切換スイッチ
swIの固定接点CKFi基準電圧源vS1からの電圧
Vs、が与えらゎている。切換スイッチsw8の可動接
点aは切換制御信号の供給端子2から加えられる切換制
御信号Sxによって、固定接点すと固定接点Cとに切換
えらねる。後述される切換スイッチ渦におけj可動接点
aも、切換スイッチSW2に対し℃切換制御信号の供給
端子3から加えられる切換制御信号Sxによっ℃、固定
接点すと固定接点Cとに切換えらねる。
前記した各切換スイッチSW、 、 5W2vcおける
切換制御信号Sxの供給端子2.IC供給される切換制
御信号Sxとし℃は、電圧制御発振器vCOからの出力
Soが出力端子4を介して本来の目的のために使用さね
ろ期間の全部または一部の期間と、電圧制御発振器■C
Oからの出力Soが本来の目的のために使用されない期
間の全部または一部の期間とにおい℃信号のレベルの状
態が例えばローレベルの状態と7、イレベルの状態とに
変化するような信号形態のものを使用し℃もよい。なお
、第1図中におい℃は各切換スイッチSW1.SW2が
機械的な切換スイッチのようなものであるとして記載さ
ネ℃いるが、各切換スイッチsw1. sW2とし℃は
いわゆる電子スイッチが使用されるのである。
以下の説明においては、各切換スイッチSW、 +SW
2の切換動作を制御する切換制御信号Sxは、電圧制御
発振器■COからの出力信号Soが本来の目的のために
使用される期間の全部と対応する期間においてはローレ
ベルの状態となされており、また、前記以外の期間にお
い℃はハイレベルの状態となされているものとして記述
されていて、切換制御信号Sxがローレベルの状態にお
い℃は、各切換スイッチ5W11SW2の各可動接点a
が固定接点す側に切換えられ、また、切換制御信号Sx
がハイレベルの状態においては、各切換スイッチsw、
 、 sw2の各可動接点aが固定接点C側に切換えら
れるものとされている。
切換スイッチSW1の可動接点aは加算器ADD (電
圧加算器ADD )の一方入苅愚研5に接続されており
、また前記した加算器ADD”?7)他方入力端子6は
、ホールド回路HCの出力端子8VC接続されてぃ℃、
加算器ADDの出力は電圧制御発振器Vcoへ制御電圧
とし℃供給される。
前記したホールド回路HCは、それの入力側が低インピ
ータンスの状態で駆動されている状態においては導通状
態となさね、また、それの入力側が高イノピーダンスの
状態となされたときは、それの入力端のインピーダンス
が低い状態から高い状態に切換わろ直前の端子7への入
力電圧値を記憶してその電圧値を端子8に出力し続けつ
るような機能を有するものとして構成され℃いるものが
使用されるのである。
第2図は前記したホールド回路HCの具体的な回路例を
示したものであり、第2図におい℃、7は入力端子、8
は出力端子、F’ETは電界効果トランジスタ、Chは
記憶用コンデンサ、Rは抵抗であり、この第2図示のホ
ールド回路HCは入力端子7に接続さねている前段回路
が低インピータンスの状態においては、入力端子7に供
給されている入力電圧値に従って変化する記憶用コンデ
ンサchの端子電圧が、電界効果トランジスタFETの
ソースに接続さねでいる出力端子8に出力され、また、
入力端子7に接続さり、tいろ前一段回路が切換スイッ
チSW2によって切断されて、入力端子7が高いインピ
ーダンスとなされた場合[は、入力端子7が低インピー
ダンスから高インピータンスに切換えられる直前に記憶
用コンデンサchへ記憶さ引た電圧値が、電界効果トラ
ンジスタFETのソースから出力端子8に出力され続け
るのである。
前記した電圧制御発振器■COの出力Soは、出力端子
4へ送出されると共に、周波数−電圧変換器とし℃動作
する周波数弁別器DCTの入力端子にも与えられ、増幅
器贋へ与えらねる。
前記の増幅器ハルは、どのような構成態様のものであっ
てもよく、また、後述のループの利得が増幅器を用いな
く℃も充分に犬であわば、増幅器M伊は用いられなくて
もよいが、以下の説明においては、増幅器甚とし℃差動
増幅器を使用しているものとし℃記述され℃いる。
周波数弁別器DCTの出力が反転入力端子に与えられて
いる差動増幅器甚の非反転入力端子には、基準電圧源V
S2から基準電圧Vs2が与えられており、差動増幅器
甚の出力は切換スイッチSW2の可動接点aに供給され
ている。
切換スイッチSW2の固定接点Cはホールド回路HCの
入力端子7に接続され℃おり、また、切換スイッチSW
2め固定接点すは無接続とされている。
Ail記のように構成された本発明のI!王制御発振’
li vcおい−C,1!圧制御発撮器からの出力SO
が本来σNj的のために使用さ第1ろ期間においては、
各切換スイッチsw、 、 sw2に加えらtする切換
制御信号SxがIJ −1/・−ルの状態となさ第1′
(、各切換スイッチsw、 、 5w20町動接点aは
固定接点す側に切換えらオ;(第ロス1中に示さハ℃い
ろよ5な切換えの状IiIリンて、この状態においc′
祇圧制御発振器■COは5切喚]、イノチSW1の固定
接点すと可動接点aとか介して加算器ADDの一方の入
力端子5に与えら11ている入力端子lからの制御電圧
と、ホールト回路HCから加算器ADDの他方入力端子
6に与えらJlでいる補正′4圧とが加算さ牙]た成田
を制御室LLとし℃発揚動作を行なっ′(、出力端子4
へ送出さ才)た出力Soが所要の[]的のため(で使用
される。
次に、切換制御信号Sxが・・イ1/ベルの状態となさ
身1て、各切換スイッチsw、 、 sw2の可動接点
aが固定接点c (lllj Pこ切換えらねたとき、
すなわち、′嘔11−制御発廠器■COからの出力/)
一本来の1−1的のために使用さねない期間、すなわち
、電圧制御発振器vCOに対する較正期間における回路
動作につ・ハ℃説明する。
電圧制御発振器VCOの較旧期間におい℃、各切換スイ
ッチSW、 、 SW2の可動接点aに固定接へCl1
lllに切挾六られろ。切換スイッチSW1の可動接点
aが固定接aCに切換えら11ろことにより、基準電圧
源■S1の基準電圧Vs、が切換スイッチSW1の固定
接点Cと可動接点aを介し℃加算器ADDの一方の入力
端子5に加えらねる。加算器Al)Dの他方入力端子6
には、ホールド回路HCの出力電圧が与えらねており、
したがっ℃、υ目M器ADDの出力とt℃市、圧制御発
掘器VCOへ制御電圧として供給さねる電圧ば、前記し
た基準電圧源vS、の基準電圧Vs、とホールド回路H
Cの出力成田との和の′成田でもて)。
■COからの出力信号の周波数と対応した;F正値が差
動増幅器AlvI111)に加えられる。
周波数弁別器DCTは、そ′に1に対する入力信号の周
波tりがf、の場合(こ、出力電圧が■S2となるよ5
C・こ、そflの特性h′−予め定めらね℃いるから、
前記しt二′醒甲制御発弗器■COから周波数弁別器D
CTへ供嘲さねる出カイに号の(4)波・数がfSでも
ハば、差動増を幅5 AMPの反転入力端子に与えらハ
ろ入力端子はVs2となって、差動増幅器AMPの出力
電圧は零となるが、電圧制御発& ds VCOからの
出カイ^号の周波t’i+直が(f、±△f、)のよ5
に周波数f3から+△f8あるいは−△f3だけずね℃
いろと、差動増幅器の反転入力端子に人力さ第17)電
圧は例えば(■S2+、”、■) *)ろいは(Vs2
−△■)のように基準電圧VS2とは異なるものとなる
それにより、差勅増幅器将の出力電圧は、大きな負′市
王ちろいは大きな正電圧ンなり、そnが切換フイノチS
W2の可動接点aと同定接点Cとを介(℃オー・し1−
゛回路HCの入力端子? +c与えらねろっボール[・
回路HCは、@記した差動増幅器藉の出力′I[FEシ
出力端子8から加算器AI)Dの入力端子6υこ供給し
℃いろか【)、電圧制御発振器■COへ与えらねる制御
電圧が変化し℃電圧側・卸発賑器VCOはそねからの発
振周波数がfsに近づくように制菌さねろ。
すなわち、加算器ADD→電圧制御発撮器発掘O→周波
数弁別器DCT→増幅器蔀伊→切換スイッチSW2の可
動接点a→同固定接点C→ボールド回路HC→加算器A
DDのループは負還路を構bt しており、したかつ℃
、ループ利得が充分に大きい場合には電圧制御発振器■
COはそれの発振周波数が周波数fs((一致するよう
に自動制御さねろのである。
成田制御発重器■COに対する較正の結果は、ホールド
回路HCによって保持゛されるから、電圧制御発振器V
COは、そねの較正期間に引続く電圧制御発振器VCO
の出力が本来の目的のために使用さ第1ろ期間中(て、
制御電圧に応じた正しい周波zfi値の出力を出力端子
4に送出し5る状態で全層動作を行なうことができる。
以トの説明から明らかなように、本発明の電圧制御発振
器では、電圧制御発振器からの出力が本来の目的のため
に使用さねない期間を電圧制御発振器の較正1tu1間
と−一こ′市圧制制発墨器M−較正さJlイ、1.5t
・こして、電圧側[有]発掘器か1〕の出力が本来り)
目的のため・・・こ1φ用さ才]る際の、4を圧制御発
振器の出カイぎ号が贋に+E Lい)到l皮数1直なぞ
+するイ、のとすることができるのでちイ〕。
市圧制@発蛋器の較正に利用さハろ凹^iとして(・J
、屯庄卸1伺発振diの出力が本来1月1的のために用
いらJlない、ll1l田の全部f′こしたっでイ、1
いが、そのJl itiの一部が1史用さfするように
し℃4、よい。ただし、前記した較+E動作は負帰還・
1−ブの動作(・こ1−、、て行なりえ”−Z+ <+
のであるから、負帰還ループが安定な動作状咋を示すよ
うになるまでの時間長は較IF期間七し℃必要である。
また、周波数弁別器の較正に利用さハる期間としてl″
を電圧制御発振器の出力が本来の目的のためQこ中いら
ハる期間の全部にわたってもよいが、その期間の一部が
使用されろようにしてもよい。この場合イ、較IFのた
め(・て動作する負帰還ルーフが安定なJJ+作2示r
よ5てなるまでの時間長に較IF期間として必要とさ才
]イ、ことにいうfでもないっ第3図(a)図は、本発
明の電圧制御発振器をVTRは比較のために示す従来例
のく、ののノーツク図である。
第3図(a) 、 (b)図υこおいて、08C3I″
i色副搬送彼の周波数fscの信号を全型する発七器、
BGはバーストケ−h、pct’を位相比較器、C0N
V、 、 C0NV、 、C(,1NV(1周波Fl変
換器、VCOaに通常の構成形態の1圧制御11]発振
器、vcobは第1図(・ζ示した)172図で表わさ
ねでいろような構成形態の航圧制御発指器である。
第3図(a)皮目で示す回路配置と第3図(blIAl
に示す回路配置とを比較すると、本発明の一′市圧制御
発振器を用いて構成した棺3図(、)図示の回路配置イ
では、従来の電圧制御発振器を用いて構成した第3図(
b+し1示の回路配置に比べて、帽波豹l変換器を1細
巾なくすることができ、しγこがって、信号の綬路を1
ブロツク少々くすることができろために、イパ号のS/
Nの劣化が少なくできる。こit 17j、本発C・I
Iの′電圧制御発振器は周波数変換器が高いために、高
い周波数の発喝−波を直接に電圧制御発振器Vこよって
発キさせろよ5にして、従来の電圧制御発振器を用いた
場合Vこ必豊とさh℃いた周波数変換器C0NV、が不
要2なさねろからである。第3図(a)。
(bl!ン1中VCおげろfcはイ氏域変換色副搬送波
の周波数のイ、I嶋表管ンしている。
なt・、主IE制御発振器からの出力が利用される信号
処理回路が、物jえばカラーTV信号の処理回路の場合
には、電圧制御発去器からの出力が本来の11Fつのた
めに利用さねない期間としては、カラーTV信号中(j
台ける水平帰線消去期間を用いろことができるっ TV信号以外の信号についても、それの信号処理シこ除
し℃電圧制御発振器からの出力がF1]用さねない期間
を設定できろ場合にけ、本発明の電圧制御発振器が1達
好(・て使用できること1はいつまでもない。
以ヒ、詳細に説明したところから明らかなように本発明
の電王匍1伺発振器は、温嘲や湿度の変化しこLり発振
周波数カー変化し易い電圧制御発振器における周波数の
安定化、経時的な発振周波数の変化の防止などが容易に
行なわわるのであり、本発明によりば既述した従来の問
題点はすべて良好に解決さね5ろのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電圧制御発振器の一実施態様のブロッ
ク図、第2図はホールド回路の一しリ構成の回路図、第
3図(a]図及び第3図tb1図はV1’Hの自動位相
制御系のフロック図である。 SW、l5W2− 切換7. ()f、ADD ・= 
加g 6、HC・ホールド回路、VCO・・電圧制御発
振器、DCT・周波数弁別器14品伊・・増幅器、os
c・発振器、V S I+ V 82  基準電圧源、
DCT・・周波数弁別器、 +a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧制御発振器の出力が本来の目的のために利用さ第1
    ない41間の全部または一部の期間と、前記の期間以外
    の期間とに応じて切換え態様が変えら1ろ第1及び@2
    の信号切換手段と、電圧制御発振器の出力が本来の目的
    のために利用さねない期1田の全部または一部の期間に
    、基準電圧源の電圧を第1の信号切換手段と加算器とを
    介し″CC電圧制御発器器入力させると共に、′電圧制
    御発振器の出力な予め定めらねた周波数−電圧変換特性
    を備えた周波数・電圧変換器、及び必要に応じ℃設けら
    tlろ増幅器、ならびに第2の信号切換手段とホールド
    回路や前記(−た加算器などを介して電圧制御9.キ器
    の入力側へ負帰還させろ手段と、電圧制御発振器の出力
    が本来の目的のために利用されるuJl +if[にげ
    、前記した第1の信号切換手段を介し℃;rll ml
     電圧を加痒器の一方入力として与えろと共に、第2の
    信号切換手段によって前期した負帰還が行なわわないよ
    うにし、かつ、ホールド回路からの出力を加算器の他方
    入力として与え、加算器の出力を制御電圧として電圧制
    御発振器が制御さねろよ5にしてなる電圧制御発振器
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