JPS5893912A - 信号保持回路を有する内燃機関用のオイル量減少警告装置 - Google Patents
信号保持回路を有する内燃機関用のオイル量減少警告装置Info
- Publication number
- JPS5893912A JPS5893912A JP19153881A JP19153881A JPS5893912A JP S5893912 A JPS5893912 A JP S5893912A JP 19153881 A JP19153881 A JP 19153881A JP 19153881 A JP19153881 A JP 19153881A JP S5893912 A JPS5893912 A JP S5893912A
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- thermistor
- oil
- timer unit
- signal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
- F01M11/12—Indicating devices; Other safety devices concerning lubricant level
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車輛等の内燃機関のオイルパン内におけるオ
イル量減少を検知して警報を発する警告装置であって、
検知信号を保41させるようにしたものに関する。
イル量減少を検知して警報を発する警告装置であって、
検知信号を保41させるようにしたものに関する。
内燃機関のオイル値減少警告装置として、オイルパン内
の心安最低油面の位置に設けたサーミスタが油中にある
か空中に露出したかによって生ずる自己発熱温度変化に
より抵抗が変化すること全利用して、オペアンプに′シ
位の変化全感知させ、こルによりオペアンプから発出す
る信号ill報灯又はブザを含む倹報回路中のトランジ
スタのベースに入力させて作11カさぞ、警報灯又はブ
ザを働らかせるものが提* j rしている。例えば本
出願人が考案した上記サーミスタ全従来のオイルレベル
ゲージに貼着したもの(実願昭56−129326号)
がそ1t〒ある。
の心安最低油面の位置に設けたサーミスタが油中にある
か空中に露出したかによって生ずる自己発熱温度変化に
より抵抗が変化すること全利用して、オペアンプに′シ
位の変化全感知させ、こルによりオペアンプから発出す
る信号ill報灯又はブザを含む倹報回路中のトランジ
スタのベースに入力させて作11カさぞ、警報灯又はブ
ザを働らかせるものが提* j rしている。例えば本
出願人が考案した上記サーミスタ全従来のオイルレベル
ゲージに貼着したもの(実願昭56−129326号)
がそ1t〒ある。
元来オイルパン内の油ffiは機関運転中には変動し−
C一定しないので、機関が停止して油面が安定したとき
に検出するのが望ましいが、一方サーミスタは自己発熱
VCよる抵抗変化が安定するまでに時間、がかかるので
検知におく几が生ずる。従りてオイル量を検知するには
機関停止直後や停止中Vこにおいては若干の待ち時間を
必要とし、機関始動の際には、そ1だけ始動を待たねば
ならないという問題がある。
C一定しないので、機関が停止して油面が安定したとき
に検出するのが望ましいが、一方サーミスタは自己発熱
VCよる抵抗変化が安定するまでに時間、がかかるので
検知におく几が生ずる。従りてオイル量を検知するには
機関停止直後や停止中Vこにおいては若干の待ち時間を
必要とし、機関始動の際には、そ1だけ始動を待たねば
ならないという問題がある。
この発明は上記の問題′lr解消するためになされたも
のであってタイマユニットの設定時間経過後も1iF報
回路に信号を送りつづけるようにし、次回の機開始@V
Cあたり、イグニションスイッチを入nると前記信号を
受けてい友簀報回路が11を源につなが扛、油面安定状
態における検知信号にもとづいてi#報する工うにした
ものである。
のであってタイマユニットの設定時間経過後も1iF報
回路に信号を送りつづけるようにし、次回の機開始@V
Cあたり、イグニションスイッチを入nると前記信号を
受けてい友簀報回路が11を源につなが扛、油面安定状
態における検知信号にもとづいてi#報する工うにした
ものである。
この発明を実施例によって説明すると、一実施例の装置
の回路を示す第1図において、%源lは押釦スイッチ2
を設けたタイマユニット3を経て次の回路を構成する。
の回路を示す第1図において、%源lは押釦スイッチ2
を設けたタイマユニット3を経て次の回路を構成する。
すなわち、
fllll[1t−タイマユニット3−抵抗4−トラン
ジスタ5(エミッターコレクタ)−抵抗6−接地。
ジスタ5(エミッターコレクタ)−抵抗6−接地。
(2)タイマーユニット3−抵抗7−トランジスタ8(
エミッターコレクタ)−サーミスタ9−接地。
エミッターコレクタ)−サーミスタ9−接地。
(3)タイマーユニット3−抵抗1〇−抵抗目一接地。
(4)タイマーユニット3−オペアンプ12(作動電源
端子)−接地。
端子)−接地。
+5j タ(?−ユニット3−ダイオード+3−警報灯
又はブザ14−トランジスタ15(コレクターエミッタ
)−接地。
又はブザ14−トランジスタ15(コレクターエミッタ
)−接地。
以上のほか、
(6)電源1−リセットスイッチ16−抵抗I7−サイ
リスタ18(アノード−カソード)−トランジスタ15
のゲート。
リスタ18(アノード−カソード)−トランジスタ15
のゲート。
(71t源t−イグニションスイッチ19−ダイオード
2〇−警報灯又はブザ140 (S−+) )ランジスタ5のベース−トランジスタ
80ベース。
2〇−警報灯又はブザ140 (S−+) )ランジスタ5のベース−トランジスタ
80ベース。
(S−2) ) ランジスタ5・8のベースを結ぶ中
間−トランジスタ5の:lし2夕端子。
間−トランジスタ5の:lし2夕端子。
(す・l)トランジスタ8のコレクタ端子−オペアンプ
12の負端子。
12の負端子。
(ヤ2)抵抗l1l−11の中間−オペアンプ12の正
端子。
端子。
(lO−1)オペアンプの出力信号端子−抵抗21−抵
抗−22−トランジスタ+5のベース。
抗−22−トランジスタ+5のベース。
(10,2) )ランジスタ15のベース−抵抗23−
接地、−1(10−3)抵抗21・22の中間−サイリ
スタ18のゲート。
接地、−1(10−3)抵抗21・22の中間−サイリ
スタ18のゲート。
以上のような回路が搗成さIしている。
前記回路において、押釦スイッチ2、タイマユニット3
、リセットスイッチIG、および會報灯又はブザ14は
運転室内に設りらrLる。サーミスタ9はオイルパン内
の最低+’+t+面の位置になるように、オイルレベル
点検棒に貼着さn、るか、あるいはオイルパン内1歴に
固定さnる。抵抗7、サーミスタ9と抵抗Il+、II
とはブリッジを構成していてサミスタ9が油中にあると
さはオペアンプ+2の負端子が正端子より正になり、ナ
iスタ9が空中vcおるときはオペアンプ(2の負端子
が正端子より負となるように設定さj、る。ダイオード
13.20は逆電流防止用であり、抵抗4・6齢17−
21・22−23は関連する素FD電流制限用のもので
ある。
、リセットスイッチIG、および會報灯又はブザ14は
運転室内に設りらrLる。サーミスタ9はオイルパン内
の最低+’+t+面の位置になるように、オイルレベル
点検棒に貼着さn、るか、あるいはオイルパン内1歴に
固定さnる。抵抗7、サーミスタ9と抵抗Il+、II
とはブリッジを構成していてサミスタ9が油中にあると
さはオペアンプ+2の負端子が正端子より正になり、ナ
iスタ9が空中vcおるときはオペアンプ(2の負端子
が正端子より負となるように設定さj、る。ダイオード
13.20は逆電流防止用であり、抵抗4・6齢17−
21・22−23は関連する素FD電流制限用のもので
ある。
この発明にかかる・支社は上記のような回路含有してい
るので、次のように作用する。押釦スイッチ2を押すと
、タイマユニット3が作用し、設定した時間だけ諷詠l
からの越流を導通させる。そしてこのクイヤーユニット
3の設定時間は機関連5− 転を停止して油面が安定する時間、およびサーミスタの
検知おく1、時間より長く定めである。
るので、次のように作用する。押釦スイッチ2を押すと
、タイマユニット3が作用し、設定した時間だけ諷詠l
からの越流を導通させる。そしてこのクイヤーユニット
3の設定時間は機関連5− 転を停止して油面が安定する時間、およびサーミスタの
検知おく1、時間より長く定めである。
トランジスタ5とトランジスタ8とのベース入力電圧V
zとトランジスタ8のエミッタ電流Igとの間には
Vz −VEB Ii=−− R工 の関係が成り立ち、Ta4Icとみなされるのでサーミ
スタ9に定電流を与えることができる。トランジスタ5
Vsトランジスタ8のVEBの温度係数am用として挿
入さ几ている。
zとトランジスタ8のエミッタ電流Igとの間には
Vz −VEB Ii=−− R工 の関係が成り立ち、Ta4Icとみなされるのでサーミ
スタ9に定電流を与えることができる。トランジスタ5
Vsトランジスタ8のVEBの温度係数am用として挿
入さ几ている。
前述のように抵抗7・サーミスタ9と抵抗H1・+1は
ブリッジを構成していて、サーミスタ9が油中にあると
さけオペアンプ12の負端子の電圧が正端子の電圧より
正になるように各抵抗値全設定しであるので、オペアン
プ12からの信号出力はない。
ブリッジを構成していて、サーミスタ9が油中にあると
さけオペアンプ12の負端子の電圧が正端子の電圧より
正になるように各抵抗値全設定しであるので、オペアン
プ12からの信号出力はない。
サーミスタ9が空中に露出すると自己4熱により昇温し
てれ抗が下がるのでオペアンプ12の負端子の電圧が正
端子の電圧より負となりオペアンプ12からの信号出力
がトランジスタ15のベースに達する。かくてトランジ
スタ15が作動し、タイマーユ6− ニット3からダイオード13を経て警報灯又はブザ1.
IVこ達しf紙74τは接地プ・1て好卓13を発する
。そして同u1丁Fオペアンプ120情号出力はサイリ
ス/718のゲートに達するので電源1か「)リセット
クイッチ16を紅でへた霜、流口すイリヌタ18を通過
してトランジス415のべ一ヌにj′乙する。タイマー
コニ。
てれ抗が下がるのでオペアンプ12の負端子の電圧が正
端子の電圧より負となりオペアンプ12からの信号出力
がトランジスタ15のベースに達する。かくてトランジ
スタ15が作動し、タイマーユ6− ニット3からダイオード13を経て警報灯又はブザ1.
IVこ達しf紙74τは接地プ・1て好卓13を発する
。そして同u1丁Fオペアンプ120情号出力はサイリ
ス/718のゲートに達するので電源1か「)リセット
クイッチ16を紅でへた霜、流口すイリヌタ18を通過
してトランジス415のべ一ヌにj′乙する。タイマー
コニ。
ト3vr、設定[、たーた時間が経〕局すに、と、トラ
ンジスタ5・8、オペアンプ12お、r: 0: Kξ
報灯又はブザ14の電酔が1fIiたれ、警報しi停止
にする。この場合サイリスタ18はそのゲートへの信号
が断たn、ても、常IT”jは閉じているリセットスイ
ッチ1G?介して′電源層と接続で1でいZ、ので、r
報回路中のトランジスタ15の−°−スヘ信号を・送り
で)づrYていZ、。
ンジスタ5・8、オペアンプ12お、r: 0: Kξ
報灯又はブザ14の電酔が1fIiたれ、警報しi停止
にする。この場合サイリスタ18はそのゲートへの信号
が断たn、ても、常IT”jは閉じているリセットスイ
ッチ1G?介して′電源層と接続で1でいZ、ので、r
報回路中のトランジスタ15の−°−スヘ信号を・送り
で)づrYていZ、。
上12の作用は機関の運転中も停止1甲も変りit 2
iい。しかし正確に検知すZまために1運転停止中に操
作する必更゛があるが、従来の装置′7′はサーミスタ
の抵抗変化?2定時間だけ待たねば各らず、運転停止直
後には油面安定1で待tねばならないし、ぜ3関運転開
奸・の際はそfだけ始動を遅らせねばならない。
iい。しかし正確に検知すZまために1運転停止中に操
作する必更゛があるが、従来の装置′7′はサーミスタ
の抵抗変化?2定時間だけ待たねば各らず、運転停止直
後には油面安定1で待tねばならないし、ぜ3関運転開
奸・の際はそfだけ始動を遅らせねばならない。
しかしこの発明にかかる警告装置においては、タイマー
ユニ7)の設定時間経過後でもサイリスタ1Bの作用に
よって微弱な信号電流がトランジスタ15のゲートに送
られているので、機関運転停止に中に押釦スイッチ2金
押ぜば直ちにダイオード13を経て警報回路が閉じら几
て警報を発15・−また再び運転すべくイグニノヨンス
イッチ19をONにすると電m、lの電流はターイオー
ド2(]を経て警報灯又はブザ14に達しトランジスタ
15を経て接地し警報を発する。そして1報確認後リセ
ットスイッチ16ヲ操作すればサイリスタ18は電源全
所たれて復元し作動を停止する。
ユニ7)の設定時間経過後でもサイリスタ1Bの作用に
よって微弱な信号電流がトランジスタ15のゲートに送
られているので、機関運転停止に中に押釦スイッチ2金
押ぜば直ちにダイオード13を経て警報回路が閉じら几
て警報を発15・−また再び運転すべくイグニノヨンス
イッチ19をONにすると電m、lの電流はターイオー
ド2(]を経て警報灯又はブザ14に達しトランジスタ
15を経て接地し警報を発する。そして1報確認後リセ
ットスイッチ16ヲ操作すればサイリスタ18は電源全
所たれて復元し作動を停止する。
この発明の警告装置によ几ば運転を停止したときに押釦
2を操作することにより、運転停止中又は人目の運転開
始時に油面安定状態での警報を受けることができ、機関
始動時及び機関停止中曲面確認のため捷らに運転者が運
転室に相当時間拘束されることがない。またこの装置は
きわめて小型のものであり、サーミスタを現存のオイル
レベルゲージに貼着し接続することにより簡単に既存車
輛に付設することができる。
2を操作することにより、運転停止中又は人目の運転開
始時に油面安定状態での警報を受けることができ、機関
始動時及び機関停止中曲面確認のため捷らに運転者が運
転室に相当時間拘束されることがない。またこの装置は
きわめて小型のものであり、サーミスタを現存のオイル
レベルゲージに貼着し接続することにより簡単に既存車
輛に付設することができる。
第1図は本発明の装置の実施例における回路を示す図、
。 タイマーユニット・・・3 トランジスタ・・・5.8.15 サーミスタ・・・9 オベアンク山12サイリスタ
・・・18 9報灯又はブザ・・149−
。 タイマーユニット・・・3 トランジスタ・・・5.8.15 サーミスタ・・・9 オベアンク山12サイリスタ
・・・18 9報灯又はブザ・・149−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイマユニットによって装置に一足時間だけ電流を流し
、オイルパン内に配置したサーミスタが空中にあるか油
中にあるかによって生ずる自己発熱時の抵抗変化を検出
する回路と、前記回路より発出さ几る@刊を増【1〕シ
て警報器を作動ざぜる誉報回路會具えた、内慾磯関用オ
イル量減少誓告装除において、タイマーユニットに設定
した一定時間経過後も愉報回路に与える信号を保持する
回路を具えるとともに、警報回路が前記タイマーユニッ
トのほか機関のイグニションスイッチにも接続されてい
ることf%徴とする、内燃機関用のオイル量減少警告装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19153881A JPS5893912A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 信号保持回路を有する内燃機関用のオイル量減少警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19153881A JPS5893912A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 信号保持回路を有する内燃機関用のオイル量減少警告装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893912A true JPS5893912A (ja) | 1983-06-03 |
JPS6157450B2 JPS6157450B2 (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=16276331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19153881A Granted JPS5893912A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 信号保持回路を有する内燃機関用のオイル量減少警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893912A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162210U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 株式会社 土屋製作所 | エンジンオイル減少警告装置 |
JPS6149013U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | ||
JPS6216715U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-31 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP19153881A patent/JPS5893912A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162210U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 株式会社 土屋製作所 | エンジンオイル減少警告装置 |
JPS6149013U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | ||
JPH0210244Y2 (ja) * | 1984-09-05 | 1990-03-14 | ||
JPS6216715U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-31 | ||
JPH0236884Y2 (ja) * | 1985-07-15 | 1990-10-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157450B2 (ja) | 1986-12-06 |
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