JPS5893713A - 塗料用不飽和ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
塗料用不飽和ポリエステル樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5893713A JPS5893713A JP19313481A JP19313481A JPS5893713A JP S5893713 A JPS5893713 A JP S5893713A JP 19313481 A JP19313481 A JP 19313481A JP 19313481 A JP19313481 A JP 19313481A JP S5893713 A JPS5893713 A JP S5893713A
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- JP
- Japan
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- unsaturated polyester
- resin composition
- allyl group
- air
- polyester
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- Paints Or Removers (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及び耐水性を改良した空乾性不飽和ポリエステル樹脂組
成物に関するものである。
成物に関するものである。
アリル基を含む不飽和ポリエステル樹脂塗料は家具、内
装材、家庭用品などの塗料として有用であるが、耐サン
シャインへヤークラック性及び耐水性が劣るため屋外用
途には使用できなかった。又屋外用途には機械的強度、
可撓性の点でも改善を図る必要があった。
装材、家庭用品などの塗料として有用であるが、耐サン
シャインへヤークラック性及び耐水性が劣るため屋外用
途には使用できなかった。又屋外用途には機械的強度、
可撓性の点でも改善を図る必要があった。
未発明はこのような問題点を解決したものである。
未発明の空乾性不飽和ポリエステル樹脂組成物は、アリ
ル基を#成分1モルに対し0.05〜2モル%含むアリ
ル基含有不飽和ポリエステルにイソシアネート化合物を
該ポリエステル中の水駿基の10〜100モル%反応さ
せて得られたウレタン変性ポリエステル中及び架橋性上
ノマー(B)よりなるものである。
ル基を#成分1モルに対し0.05〜2モル%含むアリ
ル基含有不飽和ポリエステルにイソシアネート化合物を
該ポリエステル中の水駿基の10〜100モル%反応さ
せて得られたウレタン変性ポリエステル中及び架橋性上
ノマー(B)よりなるものである。
本発明の空乾性不飽和メリエステル樹脂組成物は従来の
空乾性不飽和ポリエステル樹脂組成物に比し次のような
すぐれた効果を奏する。
空乾性不飽和ポリエステル樹脂組成物に比し次のような
すぐれた効果を奏する。
(1)耐サンシャインヘヤークラック性が顕著に改善さ
れる。
れる。
(2)耐水・耐テルカリ性が向上する。
+m1 機械的性質(Jrソング率強度、伸度)が改
善され、可焼性が付与される。
善され、可焼性が付与される。
(4)空乾性が向上する。
未発明においては予めアリル基含有不飽和ポリエステル
にイソシアネート化合物を反応させてウレタン変性ポリ
エステルとしておくことが大切でア抄、使用時にフレタ
ンアダクト体を加えて使用する方法では、 イ) 塗料の経時増粘及び経度の影響が大きく、使用上
はなはだ不便であること。s鍛型(不飽和ポリエステル
・架橋性モノマー液の硬化触媒添加液、助触媒添加液及
びフレタンアダクト体液の5液)であるため、場合によ
ってFisタンクミキシングガンを使用する必要がある
こと。
にイソシアネート化合物を反応させてウレタン変性ポリ
エステルとしておくことが大切でア抄、使用時にフレタ
ンアダクト体を加えて使用する方法では、 イ) 塗料の経時増粘及び経度の影響が大きく、使用上
はなはだ不便であること。s鍛型(不飽和ポリエステル
・架橋性モノマー液の硬化触媒添加液、助触媒添加液及
びフレタンアダクト体液の5液)であるため、場合によ
ってFisタンクミキシングガンを使用する必要がある
こと。
(ロ) 不飽和ポリエステルと架橋性七ツマ−(特にス
チレン)との架橋度fl)K比べてフレタン化反応は遅
いため、フレタン化反応が不均一に傾き、十分表物性効
果が得られないこと。
チレン)との架橋度fl)K比べてフレタン化反応は遅
いため、フレタン化反応が不均一に傾き、十分表物性効
果が得られないこと。
などの本質的な難点があり、所期の目的を達しえない。
本発明におけるアリル基含有不飽和ポリエステルとは、
■アリル基含有多価アルコール、■七の他の多価アルコ
ール、■不飽和多価カルボン駿、及び必′#に応じ■飽
和多価カルボン酸からなる組成を有するものである。
■アリル基含有多価アルコール、■七の他の多価アルコ
ール、■不飽和多価カルボン駿、及び必′#に応じ■飽
和多価カルボン酸からなる組成を有するものである。
、ここで■のアリル基含有多価アルコールとしては、た
とえばペンタエリスリトールトリアリルエーテル、>’
)メチロールプロパンジアリルエーテル、グリセリンモ
ノアリルエーテル、′トリメチロールエタンジアリルエ
ーテル、グリセリンジアリルエーテルなどがあげられる
。
とえばペンタエリスリトールトリアリルエーテル、>’
)メチロールプロパンジアリルエーテル、グリセリンモ
ノアリルエーテル、′トリメチロールエタンジアリルエ
ーテル、グリセリンジアリルエーテルなどがあげられる
。
■のその他の多価アルコールとしては、たとえばエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレンクリコール、ジプロピレングリコ
ール、ビスフェノールジオキシプロビルエーテル、1.
5−1チレンクリコール、2、S−り4−レンゲリコー
ル、ネオペンチルクリコール、トリメチロールプロパン
、グリセリンなどがあげられる。
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレンクリコール、ジプロピレングリコ
ール、ビスフェノールジオキシプロビルエーテル、1.
5−1チレンクリコール、2、S−り4−レンゲリコー
ル、ネオペンチルクリコール、トリメチロールプロパン
、グリセリンなどがあげられる。
■の不飽和多価カルボン酸としては、たとえば無水マレ
イン酸、マレイン酸、7マールe、無水イタコン峻、イ
タコン峻などがあげられる。
イン酸、マレイン酸、7マールe、無水イタコン峻、イ
タコン峻などがあげられる。
■の飽和多価カルボン−としては、九とえは無水フタル
酸、フタル駿、テレアタル階、イソフタル酸、ヘット駿
、アジピン駿、テトラヒドロ無水フタル酸などがあげら
れる。
酸、フタル駿、テレアタル階、イソフタル酸、ヘット駿
、アジピン駿、テトラヒドロ無水フタル酸などがあげら
れる。
なお上記各vIL+1)のほかに油、脂肪酸エステルな
どを少量含んでいてもよい。
どを少量含んでいてもよい。
アリル基含蕾不飽和ポリエステル中のアリル基の含有量
は、酸成分1モルに対しアリル基0.05〜2モル、好
ましくけ0.1〜1.5モルとなるようKすべきであり
、その量が0.05モル未満では十分な空乾性が奏され
ず、一方2モルを練えても空乾性は一定以上はあがらな
い上、コスト的に不利になる。
は、酸成分1モルに対しアリル基0.05〜2モル、好
ましくけ0.1〜1.5モルとなるようKすべきであり
、その量が0.05モル未満では十分な空乾性が奏され
ず、一方2モルを練えても空乾性は一定以上はあがらな
い上、コスト的に不利になる。
かかるアリル基含有不飽和ポリエステルはインシアネー
ト化合物で変性される。イソシアネート化合物としては
、九とえばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン−4,4′−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、平シリレンジイソシアネート、インホロ
ンジインシアネー)、1.4−テトラメチレンジイソシ
アネートなど、吠いはこれらのインシアネート化合物と
トリメチロールプロパン、トリエチレンクリコールナト
トのアダクト体があげられる。
ト化合物で変性される。イソシアネート化合物としては
、九とえばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン−4,4′−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、平シリレンジイソシアネート、インホロ
ンジインシアネー)、1.4−テトラメチレンジイソシ
アネートなど、吠いはこれらのインシアネート化合物と
トリメチロールプロパン、トリエチレンクリコールナト
トのアダクト体があげられる。
インシアネート化合物は上記アリル基含有不飽和ポリエ
ステル中の水酸基の10〜100モル%反応するに足る
量用いられる。10モル%未満では所期の改善効果が十
分には奏されない。
ステル中の水酸基の10〜100モル%反応するに足る
量用いられる。10モル%未満では所期の改善効果が十
分には奏されない。
かくして得られたウレタン変性ポリエステル(4)は架
橋性モノマー(6)と混合して使用に供される。
橋性モノマー(6)と混合して使用に供される。
架橋性七ツマ−(6)としては、スチレン、ビニルトル
エン、モノクロロスチレン、ジアリルフタレート、メタ
クリル酸メチル、酢酸ビニル、メタクリル駿グリシジル
をはじめ公知の不飽和ポリエステル用の架橋性モlマー
がいずれも用いられる。
エン、モノクロロスチレン、ジアリルフタレート、メタ
クリル酸メチル、酢酸ビニル、メタクリル駿グリシジル
をはじめ公知の不飽和ポリエステル用の架橋性モlマー
がいずれも用いられる。
本発明の組成物は、上記フレタン変性ポリエステル囚及
び架橋性モノマー(6)からなるが、その硬化乾燥にあ
九うては触媒及び学則が加えられ、そのほか必要Kf1
5じて充填剤、着色剤、レベリング剤、垂れ防止剤、艶
消剤、研削剤などを配合することができる。
び架橋性モノマー(6)からなるが、その硬化乾燥にあ
九うては触媒及び学則が加えられ、そのほか必要Kf1
5じて充填剤、着色剤、レベリング剤、垂れ防止剤、艶
消剤、研削剤などを配合することができる。
次に例をあげて未発明の組成物をさらに説明する。
例1
攪拌棒、還流冷却器付きの2/7クスコに、無水マレイ
ン1114816t、プロピレングリプール328・、
3f1ジエチレングリコール457.7 F 。
ン1114816t、プロピレングリプール328・、
3f1ジエチレングリコール457.7 F 。
ペンタエリスリトールトリアリルエーテル315.9t
1キシレン&71及びハイドロキノン0.56 Fを仕
込み、窒素ガスを吹き込みながら195℃で酸価15岬
xoa/pとなるまで反応させ、さらに150℃で減圧
下に系内のキシレン及び未反応の七ツマ−を除去し、酸
価10岬Koji/Pとなるまで反応させた。かかる操
作によりアリル基を酔成分1モルに対し0.6モル含む
アリル基含有不飽和ポリエステルを得た。
1キシレン&71及びハイドロキノン0.56 Fを仕
込み、窒素ガスを吹き込みながら195℃で酸価15岬
xoa/pとなるまで反応させ、さらに150℃で減圧
下に系内のキシレン及び未反応の七ツマ−を除去し、酸
価10岬Koji/Pとなるまで反応させた。かかる操
作によりアリル基を酔成分1モルに対し0.6モル含む
アリル基含有不飽和ポリエステルを得た。
次に上記の反応物にトリレンジイソシアネート21st
を滴下して70℃で6時間反応させ、系の粘度上昇に応
じスチレン750fを加えて希釈しながら反応を完結さ
せ、上記アリル基含有不飽和ポリエステル中の水駿基の
50モル%が反応したウレタン変性ポリエステル囚とス
チレン俤)とよ抄々る空乾性不飽和ポリエステル樹脂組
成物を得た。
を滴下して70℃で6時間反応させ、系の粘度上昇に応
じスチレン750fを加えて希釈しながら反応を完結さ
せ、上記アリル基含有不飽和ポリエステル中の水駿基の
50モル%が反応したウレタン変性ポリエステル囚とス
チレン俤)とよ抄々る空乾性不飽和ポリエステル樹脂組
成物を得た。
この組成物にオクテン酸コバルト0.5%及びメチルエ
チルケトンパーオキサイド1.0%を混4また後、スプ
レーガンを用いて紙貼り合板及び白エナメル板上に塗布
し、又別にアプリケーターを用いてガラス板上に厚み5
00声の塗膜フィルムを形成させた。空乾性及び塗膜物
性を第1表に示す。
チルケトンパーオキサイド1.0%を混4また後、スプ
レーガンを用いて紙貼り合板及び白エナメル板上に塗布
し、又別にアプリケーターを用いてガラス板上に厚み5
00声の塗膜フィルムを形成させた。空乾性及び塗膜物
性を第1表に示す。
対照例1
例1と同様の装置により、無水マレイン峻734.5F
、プロピレングリコール2B4.8?、ジエチレングリ
コール597jP、ペンタエリスリトールトリアリルエ
ーテル58′!1.7F、キシレン5−42及びハイド
ロキノン0.56 flを仕込み、窒素ガスを吹き込み
ながら195℃で酸価5511fKOII/lとなるま
で反応させ、さらに150℃で減圧下に系内のキシレン
及び未反応上ツマ−を除去し、酸価50岬KOH/ f
となるまで反応させた。
、プロピレングリコール2B4.8?、ジエチレングリ
コール597jP、ペンタエリスリトールトリアリルエ
ーテル58′!1.7F、キシレン5−42及びハイド
ロキノン0.56 flを仕込み、窒素ガスを吹き込み
ながら195℃で酸価5511fKOII/lとなるま
で反応させ、さらに150℃で減圧下に系内のキシレン
及び未反応上ツマ−を除去し、酸価50岬KOH/ f
となるまで反応させた。
上記反応物にスチレン750tを加えて樹脂組成物を得
、これを実施例1の場合と同様の方法で評価した。結果
を第1表に合せて示す。
、これを実施例1の場合と同様の方法で評価した。結果
を第1表に合せて示す。
第 1 表
ω フィルム物性は、ガラス板塗布品で測定。
耐沸水性は、白エナメル板塗布品で測定。
耐サンシャインヘヤークラック性は、紙貼り合板塗布品
で測定。
で測定。
例2
攪拌棒、還流冷却器付きの21フラスコに1無水マレイ
ン1I548.4p、テトラヒドロ無水7タル駿180
.IF、プロピレングリコール315.2f1ジエチレ
ングリコール459.6F、)リメチロールプロパンジ
アリルエーテル255.6?、*シレン47F及びハイ
ドロキノン0.56 Fを仕込み、窒素ガスを吹き込み
ながら195℃で酸価15岬KOH/ 9となるまで反
応させ、さらに150℃で減圧下に系内のキシレン・及
び未反応の七ツマ−を除去し、酸価1019KOR/F
となるまで反応させた。かかる操作によりアリル基を駿
成分1モルに対し0.4モル含むアリル基含有不飽和ポ
リエステルを得た。
ン1I548.4p、テトラヒドロ無水7タル駿180
.IF、プロピレングリコール315.2f1ジエチレ
ングリコール459.6F、)リメチロールプロパンジ
アリルエーテル255.6?、*シレン47F及びハイ
ドロキノン0.56 Fを仕込み、窒素ガスを吹き込み
ながら195℃で酸価15岬KOH/ 9となるまで反
応させ、さらに150℃で減圧下に系内のキシレン・及
び未反応の七ツマ−を除去し、酸価1019KOR/F
となるまで反応させた。かかる操作によりアリル基を駿
成分1モルに対し0.4モル含むアリル基含有不飽和ポ
リエステルを得た。
次に上記の反応物にインホロンジイソシアネー) 26
5.I Pを滴下して70℃で3時間反応させ、系の粘
度上昇に応じスチレン750Fを加えて希釈しながら反
応を完結させ、上記アリル基含有不飽和ポリエステル中
の水駿基の50モル%が反応したフレタン変性ポリエス
テル囚とスチレン(6)とよりなる空乾性不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を得た。
5.I Pを滴下して70℃で3時間反応させ、系の粘
度上昇に応じスチレン750Fを加えて希釈しながら反
応を完結させ、上記アリル基含有不飽和ポリエステル中
の水駿基の50モル%が反応したフレタン変性ポリエス
テル囚とスチレン(6)とよりなる空乾性不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を得た。
この組成物を実施例1の場合と同様の方法で評価した。
結果を第2表に示す。
対照例2
例2と同様の装fKより、無水マレインa1581.7
F、テトラヒドロ無水フタル1II225.6f。
F、テトラヒドロ無水フタル1II225.6f。
プロピレングリコール282.Of 、ジエチレングリ
コール595.5F、)’Jメチロールプロパンジアリ
ルエーテル517.6f、キシレン54f及t!ハイド
aキノン0.56 fを仕込み、窒素ガスを吹き込みな
がら195℃で酸価55111fKOH/Pとなるまで
反応させ、さらに150℃で賦圧下に系内のキシレン及
び未反応モノマーを除去し、酸価50qKOH/Pとな
るまで反応させた。
コール595.5F、)’Jメチロールプロパンジアリ
ルエーテル517.6f、キシレン54f及t!ハイド
aキノン0.56 fを仕込み、窒素ガスを吹き込みな
がら195℃で酸価55111fKOH/Pとなるまで
反応させ、さらに150℃で賦圧下に系内のキシレン及
び未反応モノマーを除去し、酸価50qKOH/Pとな
るまで反応させた。
上記反応物にスチレン750fを加えて樹脂液を得、こ
れを実施例1の場合と同様の方法で評価し九。結果を第
2表に合せぞ示す。
れを実施例1の場合と同様の方法で評価し九。結果を第
2表に合せぞ示す。
第 2 表
Claims (1)
- 1、 アリル基を1lIFIL分1モルに対し0,05
〜2モル含むアリル基含有不飽和ポリエステルにイソシ
アネート化合物を該ポリエステル中の水駿基の10〜1
00モル%反応させて得られたフレタン変性ポリエステ
ル中及び架橋性上ツマ−(6)よりなる空乾性不飽和ポ
リエステル樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19313481A JPS5893713A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 塗料用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19313481A JPS5893713A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 塗料用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893713A true JPS5893713A (ja) | 1983-06-03 |
JPS6117867B2 JPS6117867B2 (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16302834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19313481A Granted JPS5893713A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 塗料用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451590A2 (de) * | 1990-04-07 | 1991-10-16 | Wolff Walsrode Aktiengesellschaft | Bindemittel mit ethylenisch ungesÀ¤ttigten Gruppen und ihre Verwendung zur Herstellung von Lacken |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127343U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-31 | ||
JPH01146754U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-10-11 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19313481A patent/JPS5893713A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451590A2 (de) * | 1990-04-07 | 1991-10-16 | Wolff Walsrode Aktiengesellschaft | Bindemittel mit ethylenisch ungesÀ¤ttigten Gruppen und ihre Verwendung zur Herstellung von Lacken |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6117867B2 (ja) | 1986-05-09 |
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