JPS589331Y2 - 積算計 - Google Patents
積算計Info
- Publication number
- JPS589331Y2 JPS589331Y2 JP14654378U JP14654378U JPS589331Y2 JP S589331 Y2 JPS589331 Y2 JP S589331Y2 JP 14654378 U JP14654378 U JP 14654378U JP 14654378 U JP14654378 U JP 14654378U JP S589331 Y2 JPS589331 Y2 JP S589331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting tool
- numbers
- totalizer
- wheel
- number wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車の積算距離計、電力量積算計等の改良
に関するもので、特に積算の不正表示を防止するように
したものである。
に関するもので、特に積算の不正表示を防止するように
したものである。
一般に回転数字輪を用いた積算計はO〜9の数字が周期
的に表われ、逆転の時は表示数字が減少する機構となっ
ているが、これでは、この機構を悪用すればいくらでも
不正表示ができる。
的に表われ、逆転の時は表示数字が減少する機構となっ
ているが、これでは、この機構を悪用すればいくらでも
不正表示ができる。
従来その対策として、回転数字輪の表面に傷をつげたり
、インクで印をつげたりする方法がある。
、インクで印をつげたりする方法がある。
しかし、これらの方法では、実用上後述するような欠点
がある。
がある。
まず、回転数字輪の表面に傷を付けるものでは、数字を
印刷する硬い数字輪に傷をつげるのに相当なトルクを要
し、また、きすをつげるに要するトルクが得られても、
その大きいトルクのためにかえって正常な積算を行なえ
なくなる可能性があるという問題がある。
印刷する硬い数字輪に傷をつげるのに相当なトルクを要
し、また、きすをつげるに要するトルクが得られても、
その大きいトルクのためにかえって正常な積算を行なえ
なくなる可能性があるという問題がある。
また、回転数字輪の表面にインクで印を付けるものでは
、インクを施す材質には液体・固体があるが、長い月日
の間には変質して、その機能を果たさなくなることも考
えられ、また、そのインキを施す装置を収納する充分な
スペースがない等、実用化には種々な問題点を含んでい
る。
、インクを施す材質には液体・固体があるが、長い月日
の間には変質して、その機能を果たさなくなることも考
えられ、また、そのインキを施す装置を収納する充分な
スペースがない等、実用化には種々な問題点を含んでい
る。
本考案は上記の問題を解決するため、最上桁の回転数字
輪の外周表面にある厚さをもつ削り取りの容易な数字を
設け、この数字を刃具により削り取ることにより、大き
なトルクを必要とせず、長年の使用にも支障を来たさず
、小さなスペースにて、逆転させたことが容易に確認で
きる積算計を提供することを目的とするものである。
輪の外周表面にある厚さをもつ削り取りの容易な数字を
設け、この数字を刃具により削り取ることにより、大き
なトルクを必要とせず、長年の使用にも支障を来たさず
、小さなスペースにて、逆転させたことが容易に確認で
きる積算計を提供することを目的とするものである。
以下本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図乃至第3図において、ここには図示していないが
、自動車の車輪等の駆動源によって筐ず0.1 fan
オーダの数字輪1が回転する。
、自動車の車輪等の駆動源によって筐ず0.1 fan
オーダの数字輪1が回転する。
すると間隔板7に設けられた、図示されていない公知の
ピニオンギヤによりl/11772JlOkj′nの数
字輪2,3が順次回転し、ついには1O4Ic/nオー
ダを表示する最上桁の数字輪4筐で回転が伝達される。
ピニオンギヤによりl/11772JlOkj′nの数
字輪2,3が順次回転し、ついには1O4Ic/nオー
ダを表示する最上桁の数字輪4筐で回転が伝達される。
そして、6個の数字輪のうち最上桁の数字輪4だげ次の
構造を有し、他の5個は、従来と同様黒色または白色の
数字輪の外周に、白色筒たは黒色のホットスタンプによ
り数字1aが表示されている。
構造を有し、他の5個は、従来と同様黒色または白色の
数字輪の外周に、白色筒たは黒色のホットスタンプによ
り数字1aが表示されている。
また、最上桁の数字輪4の外周表面には、発泡インク等
で数字4aが印刷されている。
で数字4aが印刷されている。
この印刷方法は第3図に示すように数字4aのところが
ある厚さをもつものである。
ある厚さをもつものである。
ここで、数字4aに厚みをもたせたのは、第2で示すよ
うに刃具5で簡単に削り取るようにするためである。
うに刃具5で簡単に削り取るようにするためである。
つ1す、刃具5で削り落とすのが目的であるから数字4
aの材質としては紙、テープ等を張ってもよいのである
。
aの材質としては紙、テープ等を張ってもよいのである
。
以上の構造をもった数字輪40表面に刃先を対向g−e
で第2図に示すように刃具5を配置する。
で第2図に示すように刃具5を配置する。
この刃具5は、発泡インク、紙、テープ等で形成された
数字4aを簡単に削り落とせる機能をもったものであれ
ばどのようなものでもよい。
数字4aを簡単に削り落とせる機能をもったものであれ
ばどのようなものでもよい。
また、刃具5は第1図に示すように、各数字車を回転自
在に保持する軸6を保持するフレーム8に固定してあっ
て、図示せね表示窓より表示直後あるいは表示後1〜2
個後の数字4aを削り取るようにしである。
在に保持する軸6を保持するフレーム8に固定してあっ
て、図示せね表示窓より表示直後あるいは表示後1〜2
個後の数字4aを削り取るようにしである。
なお、4bは数字4aを削り取った跡である。
以上のように構成されていることから、駆動源の回転に
より回転数字輪が下位桁より積算し、最上位桁の数字輪
4が第2図図示の矢印方向(正転方向)に回転しはじめ
ると、積算表示後の数字が刃具5によって削り取られる
。
より回転数字輪が下位桁より積算し、最上位桁の数字輪
4が第2図図示の矢印方向(正転方向)に回転しはじめ
ると、積算表示後の数字が刃具5によって削り取られる
。
従って、数字車が逆回転されると、数字輪40表面の削
りとられた数字4bが表示窓より表われてくるため、容
易に数字輪4を逆転させたことが確認できる。
りとられた数字4bが表示窓より表われてくるため、容
易に数字輪4を逆転させたことが確認できる。
なお、上述した実施例においては、回転数字輪4の表面
上の数字4aの材質として発泡インクを使用したが、刃
具5によって積算表示後の数字が削りとられればよいと
いうことから、ある厚さをもった紙、テープ等でもよい
ことは勿論である。
上の数字4aの材質として発泡インクを使用したが、刃
具5によって積算表示後の数字が削りとられればよいと
いうことから、ある厚さをもった紙、テープ等でもよい
ことは勿論である。
以上述べたように本考案においては、回転数字輪の外周
、表面にある厚さをもつ削り取りの容易な数字を印刷あ
るいは付着させ、積算表示後の数字を刃具によって削り
取るから、悪用しようとして不正に数字輪を逆転させて
も、削りとられた数字位置が表われてくるので、容易に
逆転させたことが確認でき、また刃具によって削り取り
の容易な数字を削り取ればよいから、数字を削り取るの
に大きなトルクを必要とせず、正常な積算を行なえると
共に、数字を削り取るものであるから、長年にわたって
積算表示後の数字か否かを容易に判別することが可能で
あり、かつ刃具を設けるのみでよいから小さなスペース
で取付は可能であるという優れた効果がある。
、表面にある厚さをもつ削り取りの容易な数字を印刷あ
るいは付着させ、積算表示後の数字を刃具によって削り
取るから、悪用しようとして不正に数字輪を逆転させて
も、削りとられた数字位置が表われてくるので、容易に
逆転させたことが確認でき、また刃具によって削り取り
の容易な数字を削り取ればよいから、数字を削り取るの
に大きなトルクを必要とせず、正常な積算を行なえると
共に、数字を削り取るものであるから、長年にわたって
積算表示後の数字か否かを容易に判別することが可能で
あり、かつ刃具を設けるのみでよいから小さなスペース
で取付は可能であるという優れた効果がある。
第1図は本考案積算計の一実施例を示す正直図、第2図
は第1図図示積算計の要部右側面図、第3図は第1図図
示積算計における最上桁の回転数字輪を示す要部斜tm
である。 4・・・・・・最上桁の回転数字輪、4a・・・・・・
数字、5・・・・・・刃具。
は第1図図示積算計の要部右側面図、第3図は第1図図
示積算計における最上桁の回転数字輪を示す要部斜tm
である。 4・・・・・・最上桁の回転数字輪、4a・・・・・・
数字、5・・・・・・刃具。
Claims (1)
- 最上桁の回転数字輪の外周表面にある厚さをもつ削り取
りの容易な数字を設け、この数字を削り取る刃具を備え
ることを特徴とする積算計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654378U JPS589331Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654378U JPS589331Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 積算計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5561759U JPS5561759U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS589331Y2 true JPS589331Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=29127150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654378U Expired JPS589331Y2 (ja) | 1978-10-24 | 1978-10-24 | 積算計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589331Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-24 JP JP14654378U patent/JPS589331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5561759U (ja) | 1980-04-26 |
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