JPS5893137A - グリツド電極の取付け方法 - Google Patents
グリツド電極の取付け方法Info
- Publication number
- JPS5893137A JPS5893137A JP17580781A JP17580781A JPS5893137A JP S5893137 A JPS5893137 A JP S5893137A JP 17580781 A JP17580781 A JP 17580781A JP 17580781 A JP17580781 A JP 17580781A JP S5893137 A JPS5893137 A JP S5893137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- grid electrode
- grid
- fixed
- grid electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は螢光表示管の組立工程においてグリッド電極を
ガラス基１ＮＫ固定する１ｌＩＫ用いられるグリッド電
極の取付は方法に関するものである。
ガラス基１ＮＫ固定する１ｌＩＫ用いられるグリッド電
極の取付は方法に関するものである。
螢光表示管においてグリッド電極は、フィラメントから
放出される電子の流れを拡散制御する作用をなすもので
、発光表示部の表示）くターンに対応した各種形状のグ
リッド電極が用いられている。
放出される電子の流れを拡散制御する作用をなすもので
、発光表示部の表示）くターンに対応した各種形状のグ
リッド電極が用いられている。
第１図はグリッド電極゛をガラス基板に取付ける前の組
立構造体としてのグリッド電極フレームの一例を示す概
略構造の平面図である。このグリッド電極７Ｖ−ム゛１
は、一対の連結状帯３ｍ、＄ｂ間に、その長手方向と直
交するように独立した多数の線状のグリッド電＠２＠、
２ｂ、・・・が互に一定間隔を有して配列され、これら
各グリッド電極２ｍ。
立構造体としてのグリッド電極フレームの一例を示す概
略構造の平面図である。このグリッド電極７Ｖ−ム゛１
は、一対の連結状帯３ｍ、＄ｂ間に、その長手方向と直
交するように独立した多数の線状のグリッド電＠２＠、
２ｂ、・・・が互に一定間隔を有して配列され、これら
各グリッド電極２ｍ。
２ｂ、・・・の両端部がそれぞれ一対の連結状帯３ａ。
ｓｂＫ連結され大分割構造を有している。
ヒのｓのグリッド電極フレームをガラス基′４［Ｋ取付
は石場合、従来では、第２図（ａ）および伽）ｋ示すよ
うに１ガラス基１［４上のグリッド電極を固定すべき位
置の２点間に粉末状の低融点ガラスをペーストにして塗
布して低融点ガラス層Ｓｍ、！！ｂ（ＷＪ示せず）を形
成し、この低融点ガラス層５ａ 、 Ｓｂ上にグリッド
電＠７レーム１を載置して、このグリッド電極フレーム
１上の各低融点ガラス層Ｓ１゜ｓｂと対向する両端部分
にそれぞれ低融点ガラス＠ａ、・ｂを塗布した後、これ
ら低融点ガラスｌａ。
は石場合、従来では、第２図（ａ）および伽）ｋ示すよ
うに１ガラス基１［４上のグリッド電極を固定すべき位
置の２点間に粉末状の低融点ガラスをペーストにして塗
布して低融点ガラス層Ｓｍ、！！ｂ（ＷＪ示せず）を形
成し、この低融点ガラス層５ａ 、 Ｓｂ上にグリッド
電＠７レーム１を載置して、このグリッド電極フレーム
１上の各低融点ガラス層Ｓ１゜ｓｂと対向する両端部分
にそれぞれ低融点ガラス＠ａ、・ｂを塗布した後、これ
ら低融点ガラスｌａ。
ｓｂシよび＠ａ Ｉ ＠ｂを約４００〜５００℃の硬化
ｌｉ＆で加熱して硬化させるととにより、各々のグリッ
ド電極２＆、２ｂ、・・・をガラス基板４上に固定する
方法がとられている。なお、この固定後、一対の連結状
帯３ａ、ｓｂは第１図の一点鎖、＠ｓｓ、ｓｂｋ沿って
切断するととｋよって、各々のグリッド電極２ｍ、２ｂ
、・・・が互に！Ｉ！Ｉｌ立して形成されゐことＫなる
。
ｌｉ＆で加熱して硬化させるととにより、各々のグリッ
ド電極２＆、２ｂ、・・・をガラス基板４上に固定する
方法がとられている。なお、この固定後、一対の連結状
帯３ａ、ｓｂは第１図の一点鎖、＠ｓｓ、ｓｂｋ沿って
切断するととｋよって、各々のグリッド電極２ｍ、２ｂ
、・・・が互に！Ｉ！Ｉｌ立して形成されゐことＫなる
。
しかしながら、このような従来の取付は方法で社、グリ
ッド電極社、低融点ガラスの硬化温度で固定されるため
、ガラス基板との熱膨張差により固定後の各グリッド電
極間のピッチ寸法ｔが設定値と異なってしｔう。仁のと
島は、ピッチ寸法の精度が繊密なものほど抑制しなけれ
ば々らず、を良グリッド電極のサイズが大きいものｈど
、つｔリド−タルピッチが大きくなるほど熱膨張差によ
る影響が大きくなっている。したがって、グリッド電極
ピッチのズレは、第３図に示すように、ガラス基１［４
上の発光表示部の各アノード７ｍ、７ｂ。
ッド電極社、低融点ガラスの硬化温度で固定されるため
、ガラス基板との熱膨張差により固定後の各グリッド電
極間のピッチ寸法ｔが設定値と異なってしｔう。仁のと
島は、ピッチ寸法の精度が繊密なものほど抑制しなけれ
ば々らず、を良グリッド電極のサイズが大きいものｈど
、つｔリド−タルピッチが大きくなるほど熱膨張差によ
る影響が大きくなっている。したがって、グリッド電極
ピッチのズレは、第３図に示すように、ガラス基１［４
上の発光表示部の各アノード７ｍ、７ｂ。
・・・ との対応関係においてたとえばグリッド電極の
左端を基準にすると、その左端では良いが、右方へ次第
に悪くなシ、表示ＫＩＩＬ、輝度ムラなどの要因となっ
ている。
左端を基準にすると、その左端では良いが、右方へ次第
に悪くなシ、表示ＫＩＩＬ、輝度ムラなどの要因となっ
ている。
本発明の目的は、上記し九従来の欠点を除去し、グリッ
ド電極とガラス基板との熱膨張差によるグリッド電極間
のＶツチのズレを抑制することのできるグリッド電極の
取付は方法を提供するととにある。
ド電極とガラス基板との熱膨張差によるグリッド電極間
のＶツチのズレを抑制することのできるグリッド電極の
取付は方法を提供するととにある。
以下、図面を用いて本発明の実施例をａ明する。
第４図（１）、伽）および（ｅ）は本発明方法の一実施
例を説明するための一部工程概略平面図およびその１１
−Ｂ＠断面図である。この実施例では、ガラス′１・ 基板」Ｏ上のグリッド電極を固定すべき位曾の２点間に
低融点ガラスとして例えば７リツトガラスをペーストに
して塗布して７リツトガラス層１１ａ。
例を説明するための一部工程概略平面図およびその１１
−Ｂ＠断面図である。この実施例では、ガラス′１・ 基板」Ｏ上のグリッド電極を固定すべき位曾の２点間に
低融点ガラスとして例えば７リツトガラスをペーストに
して塗布して７リツトガラス層１１ａ。
１１ｂ＆形成し、これら７リツトガラス層１１ｍ、１１
１１上にグリッド電極フレーム（第１図参照）を載置す
る。そして、この各々のグリッド電極２ｍ、２ｋ。
１１上にグリッド電極フレーム（第１図参照）を載置す
る。そして、この各々のグリッド電極２ｍ、２ｋ。
・・・ 上の各フリットガラス層１１ａ 、 ｌｌｂと
対向する位曾に、岡えばスンセラム（商品名、住友化学
工業＃り などの低温硬化型耐熱接着剤１２１ 、１２ｂを塗布し
、ついでこの接着剤１２ｍ ｓ ？２１ｓ上に押え用の
榎ガラスＬＳａ 、 ＩＯを載置する。
対向する位曾に、岡えばスンセラム（商品名、住友化学
工業＃り などの低温硬化型耐熱接着剤１２１ 、１２ｂを塗布し
、ついでこの接着剤１２ｍ ｓ ？２１ｓ上に押え用の
榎ガラスＬＳａ 、 ＩＯを載置する。
かかる状態で、まず低温硬化型耐熱接着剤１２＆。
１２ｂを押え用板ガラスｌｅｍ 、 １３ｂで押えつけ
て乾燥硬化させると、この接着剤１１ｍ 、 １２ｂ
Ｋて各グリッド電極２ｍ＋２ｂ＊・・・の両端部分のみ
があらかじめ固定される。これにより、各グリッド電極
７ｍ、２ｂ、・・・はその幅方向のピッチ間隔が一定と
なる。ついで、所定の治具（図示せず）を用いて各グリ
ッド電極２ａｅ２Ｌ・・・をその長手方向に張った状■
でアリットガラス層１１ｍ 、 １１ｂ ｔａｌｋ常の
硬化温度まで加熱して熱硬化させると、仁のツリットガ
ラス層１１畠、１１ｂが低温硬化型耐熱接着剤１２ｍ
、 １２ｂと固着されるとともに、ガラス基［１上に固
定されゐ、これによって、各グリッド電極ハ、２ｂ、・
・・は低温硬化型耐熱接着剤１２ａ。
て乾燥硬化させると、この接着剤１１ｍ 、 １２ｂ
Ｋて各グリッド電極２ｍ＋２ｂ＊・・・の両端部分のみ
があらかじめ固定される。これにより、各グリッド電極
７ｍ、２ｂ、・・・はその幅方向のピッチ間隔が一定と
なる。ついで、所定の治具（図示せず）を用いて各グリ
ッド電極２ａｅ２Ｌ・・・をその長手方向に張った状■
でアリットガラス層１１ｍ 、 １１ｂ ｔａｌｋ常の
硬化温度まで加熱して熱硬化させると、仁のツリットガ
ラス層１１畠、１１ｂが低温硬化型耐熱接着剤１２ｍ
、 １２ｂと固着されるとともに、ガラス基［１上に固
定されゐ、これによって、各グリッド電極ハ、２ｂ、・
・・は低温硬化型耐熱接着剤１２ａ。
１２におよび７リツトガラス層１１ｍ 、 １１ｂを介
して押え用板ガラスと共にガラス基板１０上に一体的Ｋ
ＷｉＡ９！畜れる。しかる後、一対の連結状帯＄ｍ、３
ｋを第１図の一点鎖線畠り、＠ｂＫ沿って切断すること
Ｋよ）、各々のグリッド電極１ ｍ ｇ ２ ｂ ｅ・
・・が亙に独立して形成されゐこと虻な為。
して押え用板ガラスと共にガラス基板１０上に一体的Ｋ
ＷｉＡ９！畜れる。しかる後、一対の連結状帯＄ｍ、３
ｋを第１図の一点鎖線畠り、＠ｂＫ沿って切断すること
Ｋよ）、各々のグリッド電極１ ｍ ｇ ２ ｂ ｅ・
・・が亙に独立して形成されゐこと虻な為。
ｔ ｓｐ ％仁のとｔｉ７リツトガラス層ｌ１ｍ 、
１１ｂは低温−化履耐熱一着剤１１ａ、１９よ）も大き
く塗布しである。辷れは、一般に低温硬化型耐熱接着剤
ｔ２ａ ＊ ｔ２にの接着強度が小さい大め、グリッド
電極２ａ ＠ ２ｂ ＊・・・の長手方向に加えられ為
テンシ璽ンに充分耐えうる接着強度が必要となる。その
えめ、７リツトガラス層１１ａ 、 ｌｌｂは低温硬化
型耐熱接着剤１２ａ 、 １２ｂの周囲から接着強度を
補強する機能も持つことになる。
１１ｂは低温−化履耐熱一着剤１１ａ、１９よ）も大き
く塗布しである。辷れは、一般に低温硬化型耐熱接着剤
ｔ２ａ ＊ ｔ２にの接着強度が小さい大め、グリッド
電極２ａ ＠ ２ｂ ＊・・・の長手方向に加えられ為
テンシ璽ンに充分耐えうる接着強度が必要となる。その
えめ、７リツトガラス層１１ａ 、 ｌｌｂは低温硬化
型耐熱接着剤１２ａ 、 １２ｂの周囲から接着強度を
補強する機能も持つことになる。
とのようにグリッド電極の］！ＩＥセけＫＩｌし、低温
硬化型耐熱接着剤１２ｍ 、 １’ｉｂを用いてあらか
じめグリッド電極ハ、２に、・・・のみを固定すること
虻より、各グリッド電極１ｍ、２ｂ、・・・のピッチを
、ツリットガラス層１１ａ 、 ｌｌｂの硬化時におけ
る熱＠ＲＫｍ係なく一定とすることができる。
硬化型耐熱接着剤１２ｍ 、 １’ｉｂを用いてあらか
じめグリッド電極ハ、２に、・・・のみを固定すること
虻より、各グリッド電極１ｍ、２ｂ、・・・のピッチを
、ツリットガラス層１１ａ 、 ｌｌｂの硬化時におけ
る熱＠ＲＫｍ係なく一定とすることができる。
なお、本発明は、上述した夾施阿のもｔ）Ｋ限定される
ことなく、グリッド電極をその上面から低温硬化層耐熱
接着剤で前もって固定し、このグリッド電極とガラス基
板との間を７リツトガラスなどの低融点ガラス層にて固
定することもできる。
ことなく、グリッド電極をその上面から低温硬化層耐熱
接着剤で前もって固定し、このグリッド電極とガラス基
板との間を７リツトガラスなどの低融点ガラス層にて固
定することもできる。
１また、各グリッド電極の形状４１ＩＩ状の亀のに限ら
ず、発光表示部の表示パターンに対応し喪各種形状のも
のに適用することもできる。
ず、発光表示部の表示パターンに対応し喪各種形状のも
のに適用することもできる。
以上説明しえように本発明によれば、ガラス基板上のグ
リッド電極を固定すべき位ｆＫ低融点ガツヌ層を形威し
、各々のグリッド電極の両端部分をそれぞれ低温硬化履
耐熱讐着剤にてあら算じめ固定した後、これら各接着剤
を前記ガラス基板上の低融点ガラス層に接合させて骸低
融点ガラス層を熱硬化させることによシ、グリッド電極
とガラス基板との熱膨張差によるグリッド電極間のピッ
チのズＶを抑制でき、と九によって、各グリッド電極と
発光表示部のアノードとの対応関係を正確に保つ仁とが
できる効果がある。
リッド電極を固定すべき位ｆＫ低融点ガツヌ層を形威し
、各々のグリッド電極の両端部分をそれぞれ低温硬化履
耐熱讐着剤にてあら算じめ固定した後、これら各接着剤
を前記ガラス基板上の低融点ガラス層に接合させて骸低
融点ガラス層を熱硬化させることによシ、グリッド電極
とガラス基板との熱膨張差によるグリッド電極間のピッ
チのズＶを抑制でき、と九によって、各グリッド電極と
発光表示部のアノードとの対応関係を正確に保つ仁とが
できる効果がある。
第１図はグリッド電極７Ｖ−奔の一飼を示す概略構造の
平面図、第２１１（ａ）および伽）は従来の方法を説明
するための一部工１１観略平面図およびそのＡ−ム線断
曹図、第３１！ｌ＃ｉ従東方法により形成されえ各グリ
ッド電極と発光表示部のアノードとの対応関係を示す図
、第４図（＠） 、 ＯＩ）および（Ｃ）は本発明０７
Ｆ鉄の一実ｊｌＩＩＰｌを説明するための一部工１１概
略平面図およびそのＢ−ＢＱｌｊｙ面図である。 １−・・・グリッド電極ツレーム、２ａｓｚｂ＊・・・
・・・・グリッド電極、３＠ 、 ３ｂ＠ １１・・連
細状帯、ｌＱｍｍｍ＠ガテｘ＊＊、 ｌｌａ 、 ｌ
ｌｂ 。 ・ｅ・フダットガツヌ層、１２ａ ＊ ｆ２ｂ・・・・
低温硬化層耐熱接着剤、１ｓａ ｌ ｌｌｂ・・・・押
え用ガラス。 特許出願人 伊勢電子工業株式金社 代層人 山用政＃ＩＩ（Ｐｌか１名） 第１図 ｂ 第３図 第４図（Ｑ） 第２図（Ｑ） 第２図（ｂ）
平面図、第２１１（ａ）および伽）は従来の方法を説明
するための一部工１１観略平面図およびそのＡ−ム線断
曹図、第３１！ｌ＃ｉ従東方法により形成されえ各グリ
ッド電極と発光表示部のアノードとの対応関係を示す図
、第４図（＠） 、 ＯＩ）および（Ｃ）は本発明０７
Ｆ鉄の一実ｊｌＩＩＰｌを説明するための一部工１１概
略平面図およびそのＢ−ＢＱｌｊｙ面図である。 １−・・・グリッド電極ツレーム、２ａｓｚｂ＊・・・
・・・・グリッド電極、３＠ 、 ３ｂ＠ １１・・連
細状帯、ｌＱｍｍｍ＠ガテｘ＊＊、 ｌｌａ 、 ｌ
ｌｂ 。 ・ｅ・フダットガツヌ層、１２ａ ＊ ｆ２ｂ・・・・
低温硬化層耐熱接着剤、１ｓａ ｌ ｌｌｂ・・・・押
え用ガラス。 特許出願人 伊勢電子工業株式金社 代層人 山用政＃ＩＩ（Ｐｌか１名） 第１図 ｂ 第３図 第４図（Ｑ） 第２図（Ｑ） 第２図（ｂ）
Claims (1)
- 一対の連結状借問に、その長手方向と直交するように多
数のグリッド電極が１ｉＫ所定間隔を有して配列して連
結された分割構造のグリッド電極フレームにおいて、こ
のグリッド電極フレームをガラス＊１１に固定する［Ｃ
，前記ガラス基板上のグリッド電極を固定すべき位１＜
対応して低融点ガラス層を形威し、前記各々のグリッド
電極の両端部分をそれぞれ録温硬化朦耐熱績着剤にてあ
らかじめ固定し友後、これら各接着剤を前記ガラス基板
上の低融点ガラス層Ｋ１１合させて該低融点ガラス層を
熱硬化させることｋより、各々のグリッド電極をガラス
基黴上ＫＩＩ定することを特徴とするグリッド電極の取
付は方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580781A JPS5893137A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | グリツド電極の取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580781A JPS5893137A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | グリツド電極の取付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893137A true JPS5893137A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH024091B2 JPH024091B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16002575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17580781A Granted JPS5893137A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | グリツド電極の取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154438A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-14 | Ise Electronics Corp | 蛍光表示管 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17580781A patent/JPS5893137A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154438A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-14 | Ise Electronics Corp | 蛍光表示管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024091B2 (ja) | 1990-01-26 |
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