JPS589302Y2 - 情報入力装置におけるタブレット取付具 - Google Patents
情報入力装置におけるタブレット取付具Info
- Publication number
- JPS589302Y2 JPS589302Y2 JP15985777U JP15985777U JPS589302Y2 JP S589302 Y2 JPS589302 Y2 JP S589302Y2 JP 15985777 U JP15985777 U JP 15985777U JP 15985777 U JP15985777 U JP 15985777U JP S589302 Y2 JPS589302 Y2 JP S589302Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- board
- mounting plate
- input device
- information input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタブレット表面に割り当てられた文字。
記号に指示ペンを当接させて該文字、記号を電気信号と
して入力するようにした情報入力装置に於けるタブレッ
ト取付具の改良に関するもので、その目的とするところ
はタブレットに熱膨張歪が生じないようにし、又筐体の
構造に応じて取り付は方を変えることができるようにせ
んとするにある。
して入力するようにした情報入力装置に於けるタブレッ
ト取付具の改良に関するもので、その目的とするところ
はタブレットに熱膨張歪が生じないようにし、又筐体の
構造に応じて取り付は方を変えることができるようにせ
んとするにある。
従来は第7図に示すようにベーク等の絶縁材からなる平
板状の基板30の上にタブレット31を接着剤又は螺子
で(支)定し、筐体32の上部裏面にボルト33を溶着
固定し、基板30外周部に設けた孔をボルト33に挿通
し、ナツト34で締付は固定していたが、基板30はベ
ーク等の剛性の低い材料であるので強度を出すため相当
の厚さを必要とし、又ベーク等の絶縁板は熱伝導度が小
さいため筐体内部の電気部品35によって発熱した熱が
筐体内部にたまり、基板30の裏面は加熱され、タブレ
ット31は外気で冷され両面の温度差が大きくなり熱膨
張の差によって中央部に大きな歪を生じ操作し難くなり
、又ボルトの溶着はケガキか治具を使って行うが位置精
度が悪く、更に溶着されたボルト自身の曲りや傾きによ
りボルト先端と基板の孔が一致しないので取り付けは現
物合せで孔の修正を必要とする等作業が面倒で手数を要
し、組立ての際も装置が大型になって基板も大きくなる
と下から上に向って螺子綿めする作業が困難であるとい
う欠点があった。
板状の基板30の上にタブレット31を接着剤又は螺子
で(支)定し、筐体32の上部裏面にボルト33を溶着
固定し、基板30外周部に設けた孔をボルト33に挿通
し、ナツト34で締付は固定していたが、基板30はベ
ーク等の剛性の低い材料であるので強度を出すため相当
の厚さを必要とし、又ベーク等の絶縁板は熱伝導度が小
さいため筐体内部の電気部品35によって発熱した熱が
筐体内部にたまり、基板30の裏面は加熱され、タブレ
ット31は外気で冷され両面の温度差が大きくなり熱膨
張の差によって中央部に大きな歪を生じ操作し難くなり
、又ボルトの溶着はケガキか治具を使って行うが位置精
度が悪く、更に溶着されたボルト自身の曲りや傾きによ
りボルト先端と基板の孔が一致しないので取り付けは現
物合せで孔の修正を必要とする等作業が面倒で手数を要
し、組立ての際も装置が大型になって基板も大きくなる
と下から上に向って螺子綿めする作業が困難であるとい
う欠点があった。
また、タブレットが静電容量式タブレットの場合は、指
示ペンがノ・イインピーダンスであるためノイズに弱い
性質があるが、筐体内部の電気部品30もノイズ発生源
であるため、このノイズが大きい場合には基板30の裏
面にシールド用の導電板を併設するか、電気部品をシー
ルドケースの中に入れ、これを大地電位に接地する必要
があった。
示ペンがノ・イインピーダンスであるためノイズに弱い
性質があるが、筐体内部の電気部品30もノイズ発生源
であるため、このノイズが大きい場合には基板30の裏
面にシールド用の導電板を併設するか、電気部品をシー
ルドケースの中に入れ、これを大地電位に接地する必要
があった。
本考案はタブレットと略同じ熱膨張率を有する比較的薄
い基板の前後縁を下方に折曲して補強し、その両側部に
は、該両側部に沿って側方に突出した長片及び短片を有
する取付板を上下にひつ(り返して自由に螺子等で取り
付は筐体底部にも、又筐体に突設した支柱にも又は筐体
カバーにも取り付けることができるようにして従来の欠
点を除くようにしたものである。
い基板の前後縁を下方に折曲して補強し、その両側部に
は、該両側部に沿って側方に突出した長片及び短片を有
する取付板を上下にひつ(り返して自由に螺子等で取り
付は筐体底部にも、又筐体に突設した支柱にも又は筐体
カバーにも取り付けることができるようにして従来の欠
点を除くようにしたものである。
以下、印刷配線されたガラス繊維入りエポキシ基板を複
数枚貼り合わせて作った実公昭52−43228にある
様なタブレットを例に説明する。
数枚貼り合わせて作った実公昭52−43228にある
様なタブレットを例に説明する。
第1図乃至第4図は本考案の第1の実施例である。
1はタブレットと略同じ熱膨張率を有するアルミチウム
等からなる基板で、その前後縁1a、1bを下方に折曲
し、両側に螺子孔2を設けである。
等からなる基板で、その前後縁1a、1bを下方に折曲
し、両側に螺子孔2を設けである。
3は断面[型で基板1と同材質同厚の取付板で基板10
両端部に配設され、その内面に沿って挿入重合し得る大
きさになっており、長片3a及び短片3bの基部には前
記基板1の螺子孔2と合致する螺子孔4,5が形成され
、長片3aの先端には取付孔6が形成されている。
両端部に配設され、その内面に沿って挿入重合し得る大
きさになっており、長片3a及び短片3bの基部には前
記基板1の螺子孔2と合致する螺子孔4,5が形成され
、長片3aの先端には取付孔6が形成されている。
次に取付げについて説明する。
第2図は筺体7が比較的大型で金属製の場合で、基板1
上面にタブレット8を接着剤又は螺子等により固定し、
取付板3の短片3bを上にして基板1の両側部下面に沿
って挿入し、螺子孔2,5を合致させ螺子9で一体に固
定し、下方の長片3aを筺体1底部に螺子10で固定す
る。
上面にタブレット8を接着剤又は螺子等により固定し、
取付板3の短片3bを上にして基板1の両側部下面に沿
って挿入し、螺子孔2,5を合致させ螺子9で一体に固
定し、下方の長片3aを筺体1底部に螺子10で固定す
る。
11は筐体カバーである。第3図は筐体12がベーク等
の絶縁材で構成されている場合で、底部の厚みは螺子比
めするには不充分なので支柱12aを一体に突出しであ
る。
の絶縁材で構成されている場合で、底部の厚みは螺子比
めするには不充分なので支柱12aを一体に突出しであ
る。
この場合は取付板3の長片3aを上にして基板10両側
部下面に沿って挿入し、螺子孔2,4を合致させて螺子
13で一体に固定し、長片3aを支柱12a上端に当接
し、取付孔6と支柱12a上端螺子孔12bとを合致さ
せ螺子14で一体に固定しである。
部下面に沿って挿入し、螺子孔2,4を合致させて螺子
13で一体に固定し、長片3aを支柱12a上端に当接
し、取付孔6と支柱12a上端螺子孔12bとを合致さ
せ螺子14で一体に固定しである。
15は筐体カバーである。第4図は筺体16が小型の場
合で、筐体カバ−17上部が変形し易いのでこの部分も
取付板に固定して補強するようにしである。
合で、筐体カバ−17上部が変形し易いのでこの部分も
取付板に固定して補強するようにしである。
この場合は取付板3の長片3aを上にして基板10両側
部下面に沿って挿入し、螺子孔2.4を合致させて螺子
18で一体に固定し、筐体カバー17の上部裏面にナツ
ト19を接着剤で固定し、該ナツト19を取付板3の長
片3aの上に載置し、取付孔6と合致させ螺子20で一
体に固定し、取付板3の短片3b下端を筐体16底部に
螺子21で固定する。
部下面に沿って挿入し、螺子孔2.4を合致させて螺子
18で一体に固定し、筐体カバー17の上部裏面にナツ
ト19を接着剤で固定し、該ナツト19を取付板3の長
片3aの上に載置し、取付孔6と合致させ螺子20で一
体に固定し、取付板3の短片3b下端を筐体16底部に
螺子21で固定する。
第5図は本考案の第2の実施例で基板1は第1の実施例
と一同様であるが、取付板22は一側上下に短片22a
、22bを平行に形成し、他側には短片22aより僅か
下に長片33cを側方に突設し、短片22a、22bに
は基板1の螺子孔2と合致する螺子孔23.24を、長
片22cには取付孔25を設け、取付板22を上下にひ
つくり返し基板1の両側部上面に外付は固定し得るよう
にしである。
と一同様であるが、取付板22は一側上下に短片22a
、22bを平行に形成し、他側には短片22aより僅か
下に長片33cを側方に突設し、短片22a、22bに
は基板1の螺子孔2と合致する螺子孔23.24を、長
片22cには取付孔25を設け、取付板22を上下にひ
つくり返し基板1の両側部上面に外付は固定し得るよう
にしである。
第6図は本考案の第3の実施例で基板10前後縁1a、
Ibを下方に折曲すると共に両側縁を下方に折曲して取
付片1cとなし螺子孔26を形威し、取付板27の形状
は第1の実施例と同様であるが、垂直筒上下に螺子孔2
6と合致する螺子孔28.29を形成し、取付板27を
上にひつくり返して基板1の両側取付片1cに外付は固
定し得るようにしである。
Ibを下方に折曲すると共に両側縁を下方に折曲して取
付片1cとなし螺子孔26を形威し、取付板27の形状
は第1の実施例と同様であるが、垂直筒上下に螺子孔2
6と合致する螺子孔28.29を形成し、取付板27を
上にひつくり返して基板1の両側取付片1cに外付は固
定し得るようにしである。
この第2.第3の実施例の取付けは第1の実施例と同様
であるので説明を略する。
であるので説明を略する。
本考案によれば基板の前後縁を下方に折曲し、その両側
部には該両側部に沿って側方に突出した長片及び短片を
上下に有する取付板を取り付けるようにしているので薄
板を用いても縦方向、横方向に変形し難く、薄いので熱
伝導がよく温度ムラが生ぜず、又タブレットと基板、取
付板は略同−の熱膨張率となっているので歪が発生し難
くタブレット向が変形して操作し難くなることを確実に
防止でき、更に又筺体が大型、小型か、底部に支柱があ
るかないかに応じて取付板を上下にひつくり返して各種
筐体の構造に合せて取り付けることができ、取り付けの
際も従来のようにボルトを溶着せず孔あけのみでよいの
でボール盤又はNCパンチにより正確に孔あげでき現物
合せの必要がないので組立が極めて簡単である。
部には該両側部に沿って側方に突出した長片及び短片を
上下に有する取付板を取り付けるようにしているので薄
板を用いても縦方向、横方向に変形し難く、薄いので熱
伝導がよく温度ムラが生ぜず、又タブレットと基板、取
付板は略同−の熱膨張率となっているので歪が発生し難
くタブレット向が変形して操作し難くなることを確実に
防止でき、更に又筺体が大型、小型か、底部に支柱があ
るかないかに応じて取付板を上下にひつくり返して各種
筐体の構造に合せて取り付けることができ、取り付けの
際も従来のようにボルトを溶着せず孔あけのみでよいの
でボール盤又はNCパンチにより正確に孔あげでき現物
合せの必要がないので組立が極めて簡単である。
また、基板をアルミニウム等の金属材料あるいは金属材
料とセラミックをサンドイッチ状にした導電性複合材料
等で溝成しであるので、基板自身を大地電位に接地すれ
ば筐体内部の電気部品30からタブレット31を容易に
一シールドする事ができる。
料とセラミックをサンドイッチ状にした導電性複合材料
等で溝成しであるので、基板自身を大地電位に接地すれ
ば筐体内部の電気部品30からタブレット31を容易に
一シールドする事ができる。
第1図は本考案の第1の実施例分解斜視図、第2図乃至
第4図は第1の実施例の各種取付力を示す正断面図、第
5図は本考案の第2の実施例を示す分解及び取付は斜視
図、第6図は本考案の第3の実施例を示す分解及び取付
は斜視図、第7図は従来の取付けを示す正面図である。 1・・・・・・基板、la、−i、b・・・・・・前肩
縁、1c・・・・・・取付片、2・・・・・・螺子孔、
3・・・・・・取付板、3a・・・・・・長片、3b・
・・・・・短片、4,5・・・・・・螺子孔、6・・・
・・・取付孔、22・・・・・・取付板、22a、22
b・・・・・・短片、22c・・・・・・長片、23.
24・・・・・・螺子孔、b・・・・・・取付孔、27
・・・・・・取付板、28.29・・・・・・螺子孔。
第4図は第1の実施例の各種取付力を示す正断面図、第
5図は本考案の第2の実施例を示す分解及び取付は斜視
図、第6図は本考案の第3の実施例を示す分解及び取付
は斜視図、第7図は従来の取付けを示す正面図である。 1・・・・・・基板、la、−i、b・・・・・・前肩
縁、1c・・・・・・取付片、2・・・・・・螺子孔、
3・・・・・・取付板、3a・・・・・・長片、3b・
・・・・・短片、4,5・・・・・・螺子孔、6・・・
・・・取付孔、22・・・・・・取付板、22a、22
b・・・・・・短片、22c・・・・・・長片、23.
24・・・・・・螺子孔、b・・・・・・取付孔、27
・・・・・・取付板、28.29・・・・・・螺子孔。
Claims (2)
- (1)タブレットと略同じ熱膨張率を有する材質からな
る基板の前後縁を下方に折曲し、基板両側部には、該両
側部に沿って側方に突出した長片及び短片を上下に有す
る取付板を着脱自材に取り付は基板上面にタブレットを
固定する如くなした情報入力装置におけるタブレット取
付具。 - (2)基板は少なくとも1つの電気導電性の層を有して
いるものからなり、該電気導電性層は大地電位に接地さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(
1)項記載の情報入力装置におけるタブレット取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15985777U JPS589302Y2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 情報入力装置におけるタブレット取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15985777U JPS589302Y2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 情報入力装置におけるタブレット取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5486922U JPS5486922U (ja) | 1979-06-20 |
| JPS589302Y2 true JPS589302Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=29153053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15985777U Expired JPS589302Y2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | 情報入力装置におけるタブレット取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589302Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-29 JP JP15985777U patent/JPS589302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5486922U (ja) | 1979-06-20 |
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