JPS5892530A - ストランドの送り制御装置 - Google Patents

ストランドの送り制御装置

Info

Publication number
JPS5892530A
JPS5892530A JP57199653A JP19965382A JPS5892530A JP S5892530 A JPS5892530 A JP S5892530A JP 57199653 A JP57199653 A JP 57199653A JP 19965382 A JP19965382 A JP 19965382A JP S5892530 A JPS5892530 A JP S5892530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strand
trough
strands
nozzle
collecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57199653A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0139323B2 (ja
Inventor
ハインリツヒ・フイリツプ
ホルスト・ハ−・レツトネル
フリ−ドリツヒ・フンケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HENCH AUTOMATIK APP MASCH
OUTOMATEITSUKU ABARAATEE MASHINENBAU ETSUCHI HENKU GmbH
Original Assignee
HENCH AUTOMATIK APP MASCH
OUTOMATEITSUKU ABARAATEE MASHINENBAU ETSUCHI HENKU GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HENCH AUTOMATIK APP MASCH, OUTOMATEITSUKU ABARAATEE MASHINENBAU ETSUCHI HENKU GmbH filed Critical HENCH AUTOMATIK APP MASCH
Publication of JPS5892530A publication Critical patent/JPS5892530A/ja
Publication of JPH0139323B2 publication Critical patent/JPH0139323B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/06Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、溶けた可塑性のストランドが固められるト
ラフへそのストランドを送ることに関し、かつより特定
的には、ノズルから出たストランドの落下する纏の下に
延びる傾斜したドレナージ(dralnaOe) t−
ラフに関する。
溶けた可塑性のストランドを集めるためのトラフを使用
するときには、そのトラフは、ストランドを受番ブる位
置に回動され、かつトラフの上方端に送られかつその傾
斜した表面に沿って流れる水のような冷却剤が供給され
る。
溶けた可塑性のストランドのための代表的なドレナージ
トラフは、ドイツ特許2,503.455号に開示され
る。この特許のドレナージトラフは、回動可能なフラッ
プが用いられる。そのフラップは、そのトラフに対して
垂直の軸にその上方端において取付けられる。そのフラ
ップは、その2つの位置のうちの1つを占有するように
回動可能である。その動作位置において、そのフラップ
は、ドレナージトラフと接触するように回動されて、ノ
ズルから出たストランドを掴まえ、かつストランドが固
まるためにその製品に与えられる冷却水の方へそれらを
導(。非動作位1において、そのフラップは、トラフか
ら鰭れるように回動して、そのため、ノズルから出たス
トランドがそのフラップとトラフとの園を落ちる。最初
の動作の闇、ノズルから出ている合成物が均一な状態に
なるようにするのと同様に、最初の流れに関連した汚染
を避けるために、ノズルから出た材料をそらせる必要が
ある。トラフからのストランドがそれたときにおいて、
そのストランドは、フラップとトラフの反対側との間に
形成された比較的狭いシャフトを介して導かれる。汚染
されかつ均一でない材料の最初の流れは、ドレナージシ
ャフトを介するので、時々そのシャフトを清掃する必要
がある。しかしながら、シャフトを形成するのにおける
トラフに対するフラップの構成のため、シャフトの内部
に比較的近付きにくいので清掃は国難である。
したがって、この発明の目的は、可塑物の溶けたストラ
ンドの送りと冷却とを容易−にすることである。関連し
た目的は、汚染されかつ均一でない可塑性の材料の、溶
けたストランドが冷却されるドレナージトラフへの送り
を避けることである。
この発明の別の目的は、冷却トラフの最初の動作の■に
流れる汚染されかつ均一でない材料の定期的な清棉およ
び除去を必要とすることなく、冷却のためのドレナージ
トラフへの可塑性材料の比較的均一なストランドの送り
を達成することである。
この発明のさらに別の目的は、冷却トラフの動作におけ
る回動可能なフラップの必要性を回避しかつそのような
フラップがあることにより生ずるような1iIIIBお
よび維持の見地からの関連した困難性を回避することで
ある。
上述および関連した目的を達成するにおいて、この発明
は、使用者にとってその動作位置のすべてで容易に接近
できかつ可塑性材料の最初の流れから汚染の危険性を実
質的に除去するドレナージトラフを提供する。
この発明の1つの局面に従って、ドレナージトラフは、
そのトラフの上方端からずらされかつ一般にそれに対し
て垂直にある回動輪が設けられる。
その回動軸の上に設けられたそのトラフの収集部分は、
ストランドが完全なトラフの後ろで自由に落ちてかつし
たがってその落ちている材料によりそのトラフが汚染さ
れるのを避けることができる非動作位置に、ストランド
が集められる藺のその動作位置から移動することができ
る。
この発明により与えられた回動可能な構成の結果として
、そのトラフの後ろ側は、収集が行−なわれない非動作
位置におけるのと同様に、そのトラフ上にストランドが
収集される動作位置においても、自由に接近可能である
。そのストランドは、回動可能な部分の後ろで自由に落
ちるので、ストランドの材料がそのトラフに付着するよ
うな傾向もな(、かつ汚染の危険性が除去される。その
トラフの後ろ側への自由な接近可能性のため、いずれに
しても一般に不愉快ではないであろうようなあらゆる付
随して生ずる汚染が容易に除去される。
こめ発明はまた、ストランドの収集の閤および動作位置
におけるドレナージトラフへのそれらの案内の間フラッ
プの前側とその流れが接触するので、向きを変えるフラ
ップが用いられると生じ得るような汚染も避けることが
できる。
この発、明の別の局面に従って、ドレナージトラフの回
動軸は、多種な位置に配置されることができる。ドレナ
ージトラフが比較的短いときには、その軸は、その下方
端に適当に配置され、かつそのトラフの全体が回動可能
である。
逆に、ドレナージトラフが比較的長い場合には、その回
動軸は、そのトラフのほぼ中央かまたはその上3分の1
において設けられることができる。
この場合、その回動輪により上のトラフの部分のみが、
回動されることになる。
この発明のさらに別の局面に従って、回動の程度は、溶
けた材料のストランドを供給するノズルへの所望な接近
可能性により定められる。そのトラフまたは特定の部分
がさらに回動されるにつれて、ノズルへの接近可能性も
より大きくなる。
この発明のさらに別の局面に従って、ドレナージトラフ
の回動により、収集部分がノズルからのストランドを通
って移動し、かつ分離エレメントが、トラフに含まれて
もよい。分離エレメントは、ストランドを分離するため
に設けられ、かつ収集部分の移動は、そのストランドを
通って生ずる。
この移動の間、ストランドは、どんなノズルの操作もな
く、収集トラフに自動的に案内されることができる。
分離エレメントは望ましくは、ストランドを介して移動
する収集トラフの端部においてストラン、ドに対して直
交して配置されかつそこから変位されたOラドの形式を
とる。トラフの端部がストランドの方へ移動すると、ス
トランドはまずロッドによって掴まえられ、か〕したが
ってトラフの収集部分から離れるようにされる。そのス
トランドは、それから、麟力によってロッドから離れて
落ち、かつ収集トラフの債ろのロッドから容易に落ちる
ことができる。収集トラフの上方端からのロッドのこの
特別な隔離は、ロッドが有意義に冷されないことを確実
にし、かつ結果としてロッド上のストランドを溶けた状
態のままにする。
この発明のさらに別の局面に従って、その分離エレメン
トは、そのトラフの移動の間ノズルをさっと通るナイフ
の形式をとってもよい。この場合、そのス]・ランドは
、ノズルのすぐ下で離れて、そのためノズルからの材料
のその後の流れは、トラフが動作位置に回動するとトラ
フの収集部分に落ちる。その収集されたス1−ランドは
それから、所望の冷却を受ける。
この発明の他の局面は、図面を参照していくつかの例示
的な実施例を考察した後明らかとなろう。
図面を参照して、第1図に示されたv4W1は、下方端
に軸2が設けられたドレナージトラフ1を含み、その軸
のまわりにドレナージトラフ1が回動可能である。その
上方端において、ドレナージトラフ1は、ウォータオー
バ70−5を有するウォータボックス4からなる収集部
分3を含む。冷却水が、供給ライン7内へ収集エレメン
ト6を介してウォータボックス4に与えられる。さらに
、いくつかのスプレーノズル8が、ドレナージトラフ1
の前部において配置される。冷却水は、供給ライン9を
介してスプレーノズル8に与えられる。
スプレーノズル8は、冷却水が噴霧されるドレナージト
ラフ1の方へ向けられる。
第1図は、ドレナージトラフ1の非動作位1をホす。こ
の位置では、ノズル構成10が、ドレナージトラフの上
にかつそれに対して横方向に配置される。溶けた状態の
可塑性ストランドは、前記ノズル構成10から出る。非
動作位置において、可塑性のストランド11は、垂直方
向に下方向に流れ、かつ容器10により集められる。
グラニユレータ13が、ドレナージトラフ1の下に設け
られる。グラニユレータ13は、2つの引入れ0−ラ1
4および15と、カッターナイフ17と相互作用するミ
リングユニット16とを備える。冷却水が、接続部18
を介してグラニユレータ13に与えられる。冷却水は、
冷却水スペース19内を上昇する。それは、ノズル2o
を介して流れ部21に導かれ、ミリングユニット16の
まわりを流れる。この態様で与えられた冷却水は、ミリ
ングユニット16により切断された粒状物に遭遇する。
その粒状物は、それから、矢印の方向にグラニユレータ
13から流し出される。
第2図は、その動作位置における同じ装置を示す。この
位置でわかるように、ノズル構成10から出たストラン
ドは、それらが収集部分3において収集さ虫かつドレナ
ージトラフ1の方へ導かれるまで、線22の方向に垂直
方向に下方向に落ちる。ストランドはそれから、引入れ
ローラ14および15の領域に入り、かつミリングユニ
ット16により粒状物に切断される。ローラ14および
15の適当な速度の結果として、ストランドは、ドレナ
ージトラフ1上をしっかりと引張られ、かつ線23によ
り示された位1をとる。
ストランドの冷却および粒状化について述べた上述した
プロセスは、ドイツ特許第2.503゜455号から知
ることができる。
第1図に示される非動作位置において、ストランド11
は、ドレナージトラフ1とドレナージトラフ1の1つの
コンポーネントである収集部分3から離れて、垂直方向
に容器12内へ落ちる。この動作状態は、狼繭が始動さ
れるときに用いられる。この状態において、可塑性の材
料は、ノズル構成10から出る。鍮瞥に、この可塑性の
材料は、まだ必要な質を有していない。このような材料
は、完全な質の材料からなる粒状物と混合されてはなら
ない。理解できるように、ノズル構成10の1の領域は
、自由に接近可能である。ドレナージトラフ1の6染の
危険性は全くない。今、もし完全な質の材料がノズル構
成10から出るとすると、その収集部分3を有するドレ
ナージトラフ1は、軸2のまわりで、第1図に示される
矢印と逆の方へ回動される。この動作位置において、ノ
ズル構成10から出るストランドは、収集部分3で収集
される。そのストランドはそれから、周知の態様で粒状
物に加工される。
収集部分3と一緒にドレナージは、ストランド11また
は23を通る2つの方向にそれぞれ移動し、そのためド
レナージ流れは、中断されない。
この回動プロセス′の闇に液体の溶けたストランドが収
集部分3の上方端24に付着するのを妨げるために、ス
トランドの流れは、ノズル構成1oのパルプ(図示せず
)により周知の態様で短く中断される。
理解できるように、不充分な品質の可塑性の材・料のド
レナージは、非常に簡単である。これは、収集部分3を
有するドレナージトラフ1の慢ろの方で、かつ特定的に
はドレナージトラフ1の慢ろ劃でその可塑性の材料を収
集することによりなされ、そのため第1図で11として
示されるストランドである除去された可塑性の材料は、
容易に観察され得る。もし、多(の良好な品質の材料が
、ノズル構成10から出ていることが確められると、収
集部分3を有するドレナージトラフ1は、上述したよう
にストランド11の経路の方へ回動される。この目的の
ため、可塑性材料の流れは、短く停止される。可塑性の
材料が再びノズル構l1t10から出ると、それぞれの
ストランド23は、ノズル構成10の下に位置する収集
部分3と遭遇するであろう。上述したストランドのよう
に、ストランド23は、ドレナージトラフ1およびグラ
ニユレータ13の方へそこから導かれる。
#13図に示される装置は、第11!!!7および12
図による装置の変形例を含む。第3図の装置において、
ドレナージトラフ1の一部分だけが回動され、収集部分
3を有する上方領域25を残す。収集部分3を有する領
域25を回動するために、目動軸26が設けられており
、その軸は、ドレナージトラフ1の中心に配置され、ド
レナージトラフ1は、そこで、下方領域27と収集部分
3を有する上方領域25とからなる。
第3図において、上方!11w1の非動作位置が、鎖線
で示され、そのため第3図は、動作および非動作位1の
両方を′示す。この装置のさらに他の機能については、
第1図および1lllI2図に関連した上述の説明が参
考となろう。
第4図は、第1図ないし第3図による装置の他の変形例
を示す。この変形例では、ドレナージトラフ1の回動可
能部分の回動輪が、第3図の験冒においてよりもより高
く配置される。それは、回動軸27であり、その上に収
′!s部分3が配置され、その収集部分だけが、この場
合唯一の回動可能な部分である。収集部分3は、ここで
、第3図の鎖線で示されるような同様の位置に回動可能
である(図示せず)。さらに、第1図ないし13@lに
ついての説明が参考となる。
第58図ないし第5d図に示される@胃は、第4all
に示されるのと同様のII−を含む。しかしながら、第
5a図ないし第5d図において、−味ある装置の部分の
みが示され、主に回動可能な収集部分3が示される。収
集部分3には、ロッド28が設けられ、このロッドは、
分離エレメントとして作用しかつストランド11または
29に対してそれぞれ直交して延びる。ここではそれは
、ノズル構成10のノズルの列に対して平行に延びる。
ロッド28は、その端部がストランドを通過するような
収集部分3の端部24から一定の距曽で配置されている
。このように、それは、ウォータボックス4を介して導
かれる冷却水により冷却されることはない。分離ニレメ
ン、トとして作用するロッド28のために、収集部分3
は、ノズルlllR10から可塑性の材料の流れを中断
することなく回動されることができる。
第5a図は、その装置の非動作位置を示し、そこでは、
収集部分3は、ストランド11から離れて回動されてい
る。ストランド11は、不充分な品質からなり、かつ容
器12により受けられる。
その材料が完全な品質になると、収集部分3が、ストラ
ンド11を通ってかつ特定的には第5bti!Itに示
される位置に回iされる。ここで、ノズル―、成10か
ら出たス[・ランドは、まずOラド28に掛り、かつ第
5C図に示されるようにロンド28の両側に落ちる。ロ
ッド28は冷却されていないので、ロッド2日に最初付
着するスト・ランドは、溶けた状態のままであり、かつ
最後には重力の作用で分離される。この結果として、ス
トランド材料29がノズル構成10がら流れ統けがっ収
集部分3により収集され、ざらに第4図に示される収集
トラフの部分(第5d図では図示せず)に導かれる動作
状態が、第5d図に示される。
この構成は、第5a図に示される非動作位置から第5b
図ないし第5d図に示される動作位置への回動を行なう
切換が、ストランドの流れを中断することなく生ずるこ
とができるという特徴を達成する。このように、分離エ
レメントとして作用するロッド28は、ストランドの流
れの切換が収集部分を回動するとともに自動的に進行す
るのを助ける。
Oラド28に付着するかもしれない残留物のストランド
の材料のゆっくりとした固体化さえも妨げるためには、
0ツド28は、たとえば電熱機構によるように、処理さ
れる材料のストランドの―点にほぼ等しく加熱される。
第6a図および第6b図において示される装置は、第5
8図ないし第5d図の装置と同様の態様で示され、すな
わち、収集部分3だけに限定されて示され、そのためそ
の装置の他の機能が関係する限りは、第4図に関した説
明が参考になるであろう。
第6a図および第6b図に示される装置において、ナイ
フ30が分離エレメントとして設けられる。収集部分3
が第6a図の非動作位置から第6b図の動作位置に移動
すると、ブイ730は、ノズル構成22の表面31上を
通過する。このプロセスを容易にするために、表面31
は、わずかに凸状の曲面を有するように設計される。ナ
イフ30が、エクステンションアーム33に取付けられ
、かつ特定的には、軸34で取付けられ、その軸は、−
万端でナイフ30に取付けられるレバー35を支持する
テンションばゝね36が、レバー35の他方端で引掛け
られ、かつそのテンションばね36はまた、エクステン
ションアーム33にも取付けられる。
テンションばね36の作用によって、レバー35は、時
計方向に回動する傾向がある。しかしながら、ナイフ3
oが表1i31に接触しているので、そのレバーはこの
動作を実行するのを妨げられる。
第6a図における非動作位置から始まり、以下の機能が
得られる。非動作位置において、ストランド11は、ノ
ズル構成32がら垂直方向に流れかつ容器12により収
集される。もし収集部分3がIFI6b図の動作位置へ
回動されるならば、レバー35およびナイフ30は、エ
クステンションアーム33の作用によって、ノズル構成
32の表゛面31に沿って移動する。ナイフ3oは、そ
の表面311を摺動し、かつ1つの行程で、並んで配置
されるノズル構成32のすへてのノズル上を通過  。
する、ここで、ナイフ30が、ストランド11を通通し
、そのためストランドの流れが中断される。
この中断の閣、収集部分3は、その中断の後に流れ続け
るストランド37(第6b!!lを参照)が今、動作位
置にある収集部分3と遭遇するような態様で移動する。
収集部分3は、第4図に述べられた態様で、ストランド
37を、下に配置されているドレナージトラフとグラニ
ュレ〜 タ13とへ導いてもよい。
ナイフ30は、アーム(第6b図においてamのアーム
のみ図示)の間に自由空間が存在(るようにその2つの
端部の各々においてアーム35により支持されているこ
とを指摘しておく。ストランド37は、その自由空間を
介して下に流れることができる。そのストランドは、し
たがって、アーム35によりそれらの流れを妨げられな
い。
第6a図および16b図のナイフについての別の取付は
方が、第7a1Mおよび第71)図に示され、そこでは
レバー35が、ばねの張力による伸縮自在の取付は方で
置換えられる。
【図面の簡単な説明】
第1!i!2は、この発明に従ったドレナージトラフの
概略図であり、回動輪がそのトラフの下方端において配
置される。 第2図は、動作位置における第1図のトラフの概略図で
ある。 第3図は、トラフのほぼ中央において回動軸を有するこ
の発明の別の実施例の概略図であり、かつトラフの非動
作位1を想像線で示す。 14図は、ドレナージトラフの上3分の1において回動
輪を有するこの発明のさらに他の実施例の概略図である
。 第58図ないし15d図は、多種な動作位置におけるト
ラフの上方端に位習決めされてノズルからのトラフへの
材料の流れを制御するカーロッドを示す部分概略図であ
る。 1116a図および第6b図は、関連した収集トラフに
ついての非動作位冒および動作位置の両方におけるナイ
フの形式の分峻エレメントを示す部分概略図である。 第7a図および第7b図は、ナイフが別の張力の取付け
を有する第6amおよび第6b図に対応する部分概略図
である。 図において、1はドレナージトラフ、2.26゜27は
回動輪、3は収集部分、10.32はノズ特許出願人 
アウトマチインク・アバラーテ・マシーネンバウ・バー
・ヘンナ・ ゲゼルシャフト・ミツト・ ベシュレンクタ・ハフラング 代  理  人  弁理士  深  見  久  部 
 、′。 ” 1・i″ (ほか2名) し、。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、6A          FIG、6BFlO
,7八             FIG、7B手続補
正書(方式) 1、事件の表示 昭和57年特許■第 199653  号2、発明の名
称 ストランドの送り−snim 3、補正をする者 事件との間係 物許出■人 住 所  ドイツ連邦共和国、デー・8754 グロツ
ソストハイム、2オストリング、19 名 称  アウトマチイック・アパラーテ・マシーネン
バウ・バー・ヘンナ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュ
レンクタ・ハフラング代表者  ホルスト・バー・レッ
トネル4、代理人 住 所 大阪市北区天神−2丁目3醤9号 八千代第一
ピル自発補正 6、補正の対象 図  面 7、補正の内容 請墨で描いた図面を別紙のとおり補充致します。 なお内容についての変更はありません。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ドレナージトラフを含み、少なくとも1つのノ
    ズルから出た材料の少なくとも1?の溶けたストランド
    の送りをIIIJIllシ、そのトラフの上のストラン
    ドを収集しかつ冷却液にそれをさらす動作位置と、スト
    ランドがそのトラフを通らない非動作位置とを備える、
    ストランドの送り制御装置であって、前記トラフは、そ
    の上方端から変位した@動軸を働えることを特徴とし、
    かつそのトラフは、ストランドがそのトラフの上で収集
    される動作位置から、ストランドの落下の線を通って、
    ストランドがそのトラフに接触することなくそのトラフ
    の慢ろで自由に落下する非動作位置へ、その軸のまわり
    で回動可能であることをさらに特徴とする、送り制御装
    置。 (2) 前記回動輪は、前記ドレナージトラフの下方端
    において配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の部属。 (3) 前記回動輪は、前記ドレナージトラフの実質内
    に中央に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の@置。 (4) 前記回動輪は、前記ドレナージトラフの上3分
    の1の領域において配置されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 (5) 前記トラフの収集部分は、前記収集部分の移動
    の閣複数のストランドを分mするエレメントと連結され
    ることを特徴とする特許請求のeis第1項記載の@瞳
    。 (6) 前記分離エレメントは、前記収集部分の嶋部に
    おいて前記ストランドに対して成る角度で配置されかつ
    そこから所定の距離で前記ストランドを通って移動する
    Oラドであり、前記Oラドは、前記非動作位置へのその
    移動の間前記収集部分から前記ストランドをそらせるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 (7) 前記分離エレメントは、前記ストランドを供給
    するノズルの上を通過するナイフであることを特徴とす
    る特許請求の1囲1511記載の装置。 〈8) 前記トラフの収集部分は、前記収集部分の移動
    の闇複散のストランドを分離するエレメントと連結され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2Iji記教の装
    置。 (9) 前記分離エレメントは、前記収集部分の端部に
    おいて前記ストランドに対して成る角度で′配置されか
    つそこから所定の距離で前記ストランドを通って移動す
    るロッドであり、前記ロッドは、前記非動作位置への動
    作の間前記ストランドをそらすことを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記載の引L (10) 前記分離エレメントは、前記ストランドを供
    給するノズルの上を通過するナイフであることを特徴と
    する特許請求の範囲第8項記載の装置。 (11) 前記トラフの収集部分は入前記収集部分の移
    動の閤複数のストランドを分離するエレメントと連結さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置
    。 (12) 前記分離エレメントは、前記収集部分の端部
    において前記ストランドに対して成る角度で配置されか
    つそこから所定の距離で前記ストランドを通って移動す
    るロッドであり、前記ロッドは、前記非動作位置への動
    作の間前記ストランドをそらすことを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載の装置。。 (13) 前記分離エレメントは、前記ストランドを供
    給するノズルの上を通過するナイフであることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項記載の装置。 (14) 前記トラフの収集部分は、前記収集部分の移
    動の閣複数のストランドを分離するエレメントと連結さ
    れることを特徴とする特許請求め範囲第4111記載の
    装置。 (15) 前記分離エレメントは、前記収集部分の端部
    において前記ストランドに対して成る角度で配置されか
    つそこから所定の距離で前記ストランドを通って移動す
    るロッドであり、前記0ツドは、前記非動作位置への動
    作の間前記ストランドをそらすことを特徴とする特許請
    求のS囲第14項記載の装置。 (16) 前記分離エレメントは、前記ストランドを供
    給するノズルの上を通過するナイフであることを特徴と
    する特許請求の範囲第14項記載の装置。
JP57199653A 1981-11-17 1982-11-13 ストランドの送り制御装置 Granted JPS5892530A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3145613.8 1981-11-17
DE3145613A DE3145613C2 (de) 1981-11-17 1981-11-17 Vorrichtung zum Zuleiten von aus Düsen schmelzflüssig austretenden Kunststoffsträngen zu einer Granuliervorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5892530A true JPS5892530A (ja) 1983-06-01
JPH0139323B2 JPH0139323B2 (ja) 1989-08-21

Family

ID=6146604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57199653A Granted JPS5892530A (ja) 1981-11-17 1982-11-13 ストランドの送り制御装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4530649A (ja)
EP (1) EP0079609B1 (ja)
JP (1) JPS5892530A (ja)
DE (1) DE3145613C2 (ja)
SU (1) SU1142004A3 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62194015U (ja) * 1986-05-31 1987-12-10
JP2009216161A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ装置
JP2011500379A (ja) * 2007-10-23 2011-01-06 オートマティック プラスティクス マシナリー ゲーエムベーハー プラスチック材料からペレットを製造するための装置、およびこれを動作させる方法

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3205052C2 (de) * 1982-02-12 1984-10-31 Automatik Apparate-Maschinenbau H. Hench Gmbh, 8754 Grossostheim Vorrichtung zum Zuleiten von aus Düsen schmelzflüssig austretenden Kunststoffsträngen zu einer Granuliervorrichtung
DE3600567C1 (de) * 1986-01-10 1987-05-07 Automatik App Maschb Gmbh Vorrichtung zum Granulieren von Straengen aus thermoplastischen Kunststoffen
DE3726606A1 (de) * 1987-08-11 1989-03-02 Guenter Hartig Vorrichtung zum zufuehren und abkuehlen von straengen aus thermoplastischen kunststoffen
DE3729686A1 (de) * 1987-09-04 1989-03-16 Hench Automatik App Masch Vorrichtung zum abkuehlen und granulieren von straengen aus thermoplastischen kunststoffen
JPH04137811U (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 有限会社勝製作所 ストランドに於ける冷却付カツターのペレツト製造機
US5242289A (en) * 1992-10-20 1993-09-07 The Conair Group, Inc. Apparatus for providing controlled cooling of thermoplastic strands
US5863564A (en) * 1997-05-08 1999-01-26 Han Jin Ind. Co., Ltd. Molten resin strand feeding device with strand cutting means
DE69811496T2 (de) * 1998-09-10 2003-12-18 Hanjin Ind Co Vorrichtung zum Zuleiten von schmelzflüssigen Kunststoffsträngen mit Strangschneider
DE19847664C2 (de) * 1998-10-15 2003-04-10 Scheer & Cie C F Abkühlvorrichtung für Kunststoffgranulieranlagen
KR100292163B1 (ko) * 1999-05-01 2001-06-01 윤영술 수지 압출 커팅장치
US6426026B1 (en) * 1999-12-28 2002-07-30 Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation Process for pelletizing ultra-high melt flow polymers
US7124972B2 (en) * 2003-09-04 2006-10-24 Scheer Bay Limited Partnership System and apparatus for manufacturing thermoplastic micropellets
DE102007044201A1 (de) * 2007-09-17 2009-03-19 Rieter Automatik Gmbh Vorrichtung zum Granulieren von Kunststoffsträngen
DE202007014782U1 (de) 2007-10-23 2009-03-05 Rieter Automatik Gmbh Stranggranulierungsvorrichtung
US8940207B2 (en) * 2010-08-03 2015-01-27 Velcro Industries B.V. Pelletizing
DE102010060911A1 (de) * 2010-11-30 2012-05-31 Zeppelin Reimelt Gmbh Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von Polymeragglomeraten
DE102012008564A1 (de) * 2012-04-26 2013-10-31 Automatik Plastics Machinery Gmbh Stranggießvorrichtung zur Erzeugung von Granulatkörnern aus Schmelzematerial und Verfahren zu deren Betrieb
EP3281763B1 (en) * 2016-08-09 2019-10-09 Trinseo Europe GmbH Apparatus and method for redirecting a diverted polymer strand

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436938A (en) * 1977-08-29 1979-03-19 Ricoh Co Ltd Manufacture of lamination type electrophotographic photoreceptor

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2539916A (en) * 1948-05-27 1951-01-30 Dow Chemical Co Reciprocating cutter for plastics
US2758421A (en) * 1952-04-03 1956-08-14 Owens Illinois Glass Co Chute for conveying molten glass
US3121132A (en) * 1961-12-18 1964-02-11 Koppers Co Inc Stress relieving expandable plastic particles
US3323887A (en) * 1962-11-07 1967-06-06 Richard M Downey Apparatus for forming mineral fibers
US3326309A (en) * 1965-10-11 1967-06-20 Fmc Corp Method of and apparatus for conveying waxed articles
US3650645A (en) * 1968-10-25 1972-03-21 Teijin Ltd Spinning chimney
US4180539A (en) * 1971-04-14 1979-12-25 Automatik Apparate-Maschinenbau H. Hench Gmbh Extrusion process for automatically threading laces
US3850556A (en) * 1972-04-12 1974-11-26 Armstrong Cork Co Cooling slide
DE2503455B2 (de) * 1975-01-28 1977-06-16 Ausscheidung in: 25 59 541 Automatik Apparate-Maschinenbau H. Hench GmbH, 8754 Großostheim Vorrichtung zum abkuehlen und granulieren von straengen aus thermoplastischen kunststoffen
US4025252A (en) * 1975-01-28 1977-05-24 Automatik Apparate-Maschinebau H. Hench Gmbh Granulating apparatus, especially for strands of thermoplastic materials
DE2627263C2 (de) * 1976-06-18 1978-08-10 Automatik Apparate-Maschinenbau H. Hench Gmbh, 8754 Grossostheim Vorrichtung zum Abkühlen und Granulieren von Strängen aus thermoplastischen Kunststoffen

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436938A (en) * 1977-08-29 1979-03-19 Ricoh Co Ltd Manufacture of lamination type electrophotographic photoreceptor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62194015U (ja) * 1986-05-31 1987-12-10
JP2011500379A (ja) * 2007-10-23 2011-01-06 オートマティック プラスティクス マシナリー ゲーエムベーハー プラスチック材料からペレットを製造するための装置、およびこれを動作させる方法
JP2009216161A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0079609A1 (de) 1983-05-25
JPH0139323B2 (ja) 1989-08-21
EP0079609B1 (de) 1985-05-08
US4530649A (en) 1985-07-23
DE3145613C2 (de) 1984-06-07
DE3145613A1 (de) 1983-05-26
SU1142004A3 (ru) 1985-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5892530A (ja) ストランドの送り制御装置
JP2539342B2 (ja) 結晶化可能な熱可塑性物質の同時乾燥および結晶化のためのプロセス
US4528157A (en) Feeding of molten strands to a discharge trough
JPH0510203B2 (ja)
CA2069339C (en) Apparatus for cooling and granulating molten strands
JP4876037B2 (ja) 水中カット造粒システム及びペレット製造方法
EP0584325B1 (de) Vorrichtung zum abkühlen und granulieren von schmelzflüssig aus düsen austretenden strängen aus thermoplastischen kunststoffen
US4913899A (en) Apparatus for cooling strands of synthetic material
JP3765829B2 (ja) プラスチックストランドの冷却及び粗砕装置
EP0790886B1 (de) Vorrichtung zum granulieren von kunststoff-strängen
US5236466A (en) Fast cooling of partially solidified granules of low melting, subliming substances obtained by prilling
AT513566A1 (de) Verfahren zum Granulieren von schmelzbaren Stoffen
JPS58189051A (ja) シ−ト状あるいはテ−プ状情報媒体の破砕装置
US835928A (en) Nozzle for leaching-vats.
TW403698B (en) Molten resin strand feeding device with strand cutting apparatus
JP2005525212A (ja) 粒状物質洗浄装置
JP2528434B2 (ja) 自由流動性材料をストリップまたは滴として流出させる装置
DE2243249C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Aufbereitung von Elastomeren
JPH08504668A (ja) 圧縮された表面粘着性の粒状物を製造する方法および装置
JPH0550429A (ja) ペレタイザー
JPS62282855A (ja) プラスチツクスペレツトの製法ならびに造粒装置
JPS6140631B2 (ja)
JPH0742698Y2 (ja) フイルム又はシートの成形装置
JPS5843340B2 (ja) 連続マルチフイラメント内へ新規形成フイラメントを組入れる方法と装置
JPH075707U (ja) ゴムシート加工機