JPS5892014A - 電動発電溶接機用ソリッドステ−ト制御装置 - Google Patents

電動発電溶接機用ソリッドステ−ト制御装置

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JPS5892014A
JPS5892014A JP56182940A JP18294081A JPS5892014A JP S5892014 A JPS5892014 A JP S5892014A JP 56182940 A JP56182940 A JP 56182940A JP 18294081 A JP18294081 A JP 18294081A JP S5892014 A JPS5892014 A JP S5892014A
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JP
Japan
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synchronous
winding
signal
synchronous generator
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JP56182940A
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ブライス・エイ・マツター
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Hobart Brothers LLC
Original Assignee
Hobart Brothers LLC
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B31/00Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads
    • F02F1/42Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
    • F02F1/4214Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガン11ンあるいはディーゼルエンジンある
いは電動機のような回転エネルギ源により回転され、好
ましくは三相出力を有する同期発電機を含むいわゆる電
動発電機溶接電源に関する。
この種の従来の装置は、出力回路中にタップ付交流リア
クタを使用することによって制御されかつ同期発電機へ
の励起電流を制御する出力電流及び電圧を有するものが
長い間市販されてきた。
過去数年間来、静止形の溶接を源は出力電流及び電圧を
制御するためにソリッドステートデバイスを使用し始め
た。これらのソリッドステートデバイスは典形的に、各
出力サイクル中の導通時間が所望の出力条件に応じて変
化されるシリコン制御整流器(SCJを使用している。
同期信号は通常は交流電流出力から得られる。
しかし、電動発電機からの出力を制#するためにソリッ
ドステートデバイスを使用する時は、同期信号を条件づ
ける信号を与える装置が設けられていなければ、SCR
の動作すなわち導通がこのS(、Rの点弧時間を正確に
制御することを困難にする外乱をシステム内に生じさせ
る。
同期信号は典形的には、電曽の実際の出力により修正さ
れる基準によって確立される制御電圧に比較される傾斜
波電圧を発生する際に使用される。
この傾斜波電圧は予め確立されているあるレベルから始
まり、傾斜波電圧が制御電圧に等しい時にSCRが導通
状態にゲートされるような所定の方法でM少する。SC
Rが導通な始めた時このSCRの動作によって同期信号
がひずんだならば、唄った傾斜波電圧が発生される、つ
まり傾斜波電圧の開始する時間の変更が不正確となる。
同期信号が電力巻線からの出力と正確に同じ位相にある
ことが望ましい。これを達成する最良の方法は同期巻線
を電力巻?fMに接続することである。
これは同期信号を発生する経済的かつ信頼できる方法で
あることがわかっている。しかし、同時に、同期巻線か
らの出力波形はSCRが導通を始める毎fノツチ状のひ
ずみを含んでいる。
これらの波形ひずみをはとんと受けない同期信号を発生
する別の方法がある。しかし、これらは一般に、界磁励
起同期発電機を使用するかあるいは電機子軸上のコイル
及び磁石のような別個のタイミング装#、を別個の同期
発電機源が設えることを必要とする。これらの装置は全
て同期発電機電力巻線からの出力に対して正確な位相関
係ケ保持するために補助すなわち同期巻絣の位置につい
て注意深い制御を必要とする。
本発明は、回転電力源及びソリッドステーhe流器及び
制御回路に接続された同期発電機を含む形式の溶接電源
である。
詳細には、同期発電機は三相交流電流出力を有し、電動
機あるいはエンジンにより回転され、かつ整流器及び制
御回路により使用される同期信号を与える手段を含んで
いる。整流器回路は、制御回路により発生されるゲート
パルスにより導通状態にゲートされるシリコン制御整流
器(8CR)のようなゲート制御サイリスタを含んでい
る。制御回路は、基準に比較される溶接機の出力状態を
検出する手段を含み、かつ同期信号に関連する適当な位
相角でゲートパルスを発生する。溶接機の出力状態は出
力を流及び電圧の両方を含んでいろ。
同期発電機自体内に同期巻線を使用する時は、5C)t
の導通は同期信号の波形にひずみを生じさせるので、そ
のため、出力に対して適正な制御が保たれることを保証
fろために調整装置が使用される。実施例では、信号調
整装置は5CR0)WtlJ作により発生された同期信
号におけるどのような電圧変化よりも大きいヒステリシ
スを含んでいる。
本発明の目的は、同期発電機を含む回転溶接電源を提供
することである。この回転溶接電源は、同期発電機を回
転電力源に接続し交流電流出力を与える手段、前記同期
発電機の回転f応答して同期信号を与える手段、ゲート
制御サイリスタを含み前記同期発電機の交流電流出力を
整流し溶接用電流の直流電流源を与える手段、及び基準
に比較される前記整流手段の直流出力の状態を検出しか
つ前記同期信号に応答して前記ゲート制御サイ1jスタ
の導通時間を制御する制御回路を含んでいる。
実施例では、同期信号は同期発電機の主巻線すなわち電
力巻線に接続された巻線から得られる。波形形成手段が
同期巻線と制御回路との間に接続され、サイリスクの動
作により発生され1こ同期信号のひずみが制御回路の動
作に不正確さを生じさせることを防止する。
以下に図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図のブロック図において、本発明に基づいて構成さ
れた溶接電源10はエンジンあるいは電動機14のよう
な溶接回転動力源に接続されたろ相同期発電機12を含
んでいる。この同期発電機12は交流出力17を与える
固定子の一部分を形成する複数の主巻線すなわち電力巻
線(powerwindings) 16 Y含んでい
る。
この電源はまた、補助の手工具rt力を供給する115
ボルト、60サイクルの出力19を有する自励単相同期
発゛邂機18を含んでおり、更にス11ツブリング21
.22を介して同期発電機12の電機子26及び27!
I及び励磁機18に電流を供給する直流[流器20も含
んでいる。
同期発電機12の三相電力出力17は整流器回路25及
びフィルタチョーク26を介して溶接機の出力端子27
及び28に接続されている。
制御回路50は溶接機の出力端に直列に接続された分流
器32からライン51上の電流帰遷信号を受信する。制
御回路30は更に出力端子28に接続されたライン34
からの電圧帰還信号も受信する。この制御回路30の目
的は溶接機の出力状態が所望の値に保持されるようにす
ることであり、制御回路50はSCR整流器回路25内
のSCRすなわちゲート制御サイリスタが導通する時位
相角を制御することにより出力状態を保持する。
制御回路6旧ま、好ましくは同期発電機内の電力巻線の
各々に接続されている同期巻線からライン66上に得ら
れる同期信号を受信する。同期信号を同期発電機内の他
のソースあるいは回転電力源から得ることが可能であっ
ても、同期巻線は出力波形と同期信号との間の位相関係
に対するいかなる誤差をも除去するために屯力巻#に近
接して接続されることが望ましい。
制御回路30は電流制御回路(ポテンショメータ)37
及びアーク強制制御回路(ポテンショメータ)38から
の基準信号を受ける。
第2図に整流器回路25は一般的に示されており、ゲー
ト制御サイリスタすなわちS 、C)t、 5CR1−
8CR3及び、同期発電機の固定子16σ)電力巻[4
0,41及び42に接続されたターイオードDI−D3
v含んでいる。フライノ(・ノクターイオート”D4は
整流器の出力端間に接続されて(・る。
整流器25の正出力は帰還分流器′52を介して出力端
子27に接続されている。軽泥器の負出力をまフィルタ
チョーク26ケ介して出力端子28に接続されている。
第6図に示されているように、制御回路60&ま、主巻
mに接続されている複数の同期巻線力・らの入カケ備え
ている。それらは各主巻線に接続された6相同期巻線と
同じ数であり、Y形に構成され以下に述べる理由により
YV/構成で接続されて(・る。
同期巻線は接地されて(・る共通中性、へに対して6つ
の電圧値を発生する。これら6つり)電圧&ま5cRi
−sca5にトリガー信号を与えるために必要とされる
電圧のすべてσ)可能な組合せを表わす。例えば、5c
aiは同期発電機f)回転方向に応じて端子BAあるい
はCAから同期信号を受ける。同様H,5CR2は端子
ABある(・(まCHのどちらかから制御信号を受け、
5C1(5に一1端子ACあるいはBCからの制御信号
を受ける。1ω転方向に応じて適正な同期信号を選択す
るTこめに、もし所望であれば適当な回路を設けること
力1できる。
同期発電機の回転方向が常に同じであれ(i′、例えば
相回転が常にA−B−Cであれ4f、5CR1は常に端
子BAからの電圧により点弧され、5CR2は端子CB
からの電圧により点弧され、5CR6は端子ACからの
電圧により点弧される。これは第6図の全電気回路に示
された構成である。こ□の場合、電力巻線毎にたった2
つの同期巻線力″−l・要とされるだけである。
第7図特に第7A図の回路図において、同期巻線は端子
J2−1ないしJ2−6に接続されている。単に同期信
号BA、CB及びACが整流回路25内の5C)tの点
弧を制御するために使用されているだけであるが、全て
の同期巻線がブ11ツジ幣流器CR8、C)l及びcR
inに接続されており、電源を制御回路電源50に与え
るために使用されている。
電源50は2つのレギュレータトランジスタQ5及びQ
4を含んでおり、そのエミッタはそれぞれ電圧レギュレ
ータU4及びU5に+24及び−24ボルト出力を与え
る。この電源5oの出力は+15ボルト及び−15ボル
トである。+91ポルht源もツェナーダイオードC)
L5を含む回路により与えられる。
この電源は制御回路の残りの部分が使用する複数の整流
電圧を提供する。
警6A図に示されたように各同期信号は正弦波lヲ有り
、テいる。この同期信号は、原理的には8CRの動作に
より発生された複数のスパイクすなわちひずみ55を含
んでいろ。これらひずみのうちいくつかは56における
ように零を超えて同期電圧装置を駆動するのに十分に太
き(、使用した検出回路の形式によっては零交差がこの
点で検出され、従ってこれが同期発を機の交流出力に対
して適正な位相にないので回路を誤側作させる。
本発明の実施例では、波形中のこれらひずみすなわちス
パイクが零交差として検出されることを防止し、そのた
めに整流器回路25中のゲート制御サイリスタすなわち
8CRの動作により影響を受けない制御信号源を提供す
る手段が設けられている。
6つの同一の波形矩形化回路60.61及び62(第7
B図)がBA(J2−1)、CB(J2−3)及びAC
(J2−5)同期出力端に接続されているが、回路60
だけが詳細に説明されかつ第7C図に示されている。各
回路は非反転モードで接続されている演算増幅器U7?
:含んでいろ。抵抗R46及び几49は、波形中のひず
みがその出力信号に全(影響を及ぼさないような大きさ
のヒステリシスを与えるように調繁されている。従って
、同期信号は零を通らねばならないばかりでなく、増幅
器の出力が極性を変える#Iにヒステリシスに等しい大
きさだけそのようKする。
第6B図は波形矩形化回路の出力を示している。
この信号65は矩形波であり、実質的に同期信号の零交
差に一致するがスパイク55によっては影響を受けない
立上り及び宜下りを有している。ダイオードCFL11
は傾斜波発生器にこの信号の正の部分だけを送る。
3つの同一の傾斜波発生器7n、7i及び72(第7B
図)が設けられているが、傾斜波発生器7日だけが第7
C図に図示され詳細に説明される。
信号65が正になった時に、この信号はベーストランジ
スタQ6に印加されこれを導通させトランジスタQ9を
も導通させる。従って、正の91ボルトがUloのビン
2及び6f印加される。
UloはNB555デバイスであり、これは通常はタイ
ミングデバイスであるが、この実施例では電流を制御す
る便利な手段として使用されて(・る。
ビン2及び6が正である時、ビン3は接地電位にあり、
またビン2及び6が接地電位にある時はビン3はビン8
の電圧つまり9.1ボルトwある。
つまり、Uloはビン3を接地電位と91ボルトとの間
で交互に接続する便利なデバイスである。
従って、時刻T I以前は、時間波形65は正とナリ、
コンデンサC16はダイオード’cH13を介して全電
位まで充電されている。時刻T1ではビン2及び6が正
になり、ビン3が接地になる。
従って、C16は第6C図の波形73によって示された
ように抵抗R63及びR65aを介して放電を始める。
これはトリガー回路の比較器U−13の反転入力に印加
される傾斜波電圧である。
このように、同期信号が正の方向に零と交差する時刻T
1では(波形におけるいかなる外乱も無視するものとす
る)、コンデンサC16は放電を始め、同期信号が負の
方向に零と交差する時刻T2ではコンデンサC16は電
源電圧まで充電される。従つキ、傾斜波回路70の適正
な動作にとっては、コンデンサが8CRO点弧に、つい
て正しい制御を与えるために適正な時刻にその充電及び
放t”a=始めることが重要である。
第7B図には6つのトリガー回路75.76及び77が
示されているが、回路75だけが第7C図に示され詳細
に説明される。各トリガー回路は傾斜波電圧73を制御
電圧80(第6C図に水平の点線で示されている)K比
較し、これらの2つの電圧が等しい(あるいは所定量だ
け異なっている)時にゲート信号がSCR,に印加され
このSCRを導通状態にさせる。
制御電圧80は第7D図に示された回路85により発生
される。ソ11ツドステート溶接機を定電流デバイスと
して動作する時には、溶接機の出力端に直列にある分流
器62は端子J1−2及びJl−3の電流に比例する電
圧を増幅器U−2に与える。′この増幅器U−2の出力
は反転モードで接続されている増幅器U−1の入力端に
印加される。このように、出力電流が増加した時に・U
−1の電圧出力は出力電流を減少するように減少し、こ
れにより調整を行なう。
第7D図に示されているように、溶接機の電流レベルは
端子Jl−10とJl−12との間Ilr接続されその
ワイパーが端子J1−7に接続されているt流制御ポテ
ンショメータ37によりセットされる。電流制御信号は
負電圧であり、やはり増幅器U−1の入力端に印加され
て溶接機用の所望電流レベルを確立する。
第7E図に示された電源90は端子J1−12に電流制
御ポテンショメータろ7用の一10ボルトを与えろ。ポ
テンショメータR,35は電流制御ポテンショメータろ
7の反時計方向端子に接続され、溶接機用の最小電流レ
ベルを確立する。
制御電圧80はトランジスタQ1及びQ2を含む回路に
より一定電位にクランプされる。トランジスタQlはオ
ン−オフ制御スイッチ92に至る端子J1−1に接続さ
れ、このスイッチが開いている限りトランジスタQ2が
導通し基本的には接地電位にある制御ライン80上の電
圧を保持する。
これらの条件の下では、SCR及び主電源整流器は導通
していない。
増幅器U−1の出力ライン80の上の電圧は第6C図に
点線で示されており、この電圧が傾斜波発生器70の電
圧と等しい時に比較器U−16がトランジスタQ1を導
通させトランジスタQ14をオンにし、コンデンサC3
7に蓄えられたエネルキヲパルストランスT1r放電す
る。このノくルストランスT1の2 次巻iはs c 
’t(1のケート電極に接続されている。これは第6D
図に示されたパルス95である。従って、こσ)(ルス
の発生する時刻T6はU−1の出力端の電圧の振幅に依
存し、第6E図に示されているように、そして5CR1
が導通になる位相角を制御する。
第7F図に示すように、好適の実施例ではアーク強制回
路100も備えている。この回路100の出力は第4図
に点線で示されているように、短絡状態が発生した時の
ように電極の電圧が減少し始めるといつでも電流を増加
する。
アーク強制回路100は増幅器U−6を含んでいろ。こ
の増幅器U−3は溶接電極の電圧を検出するためにライ
ン34により溶接電極に@接に接続された端子J1−4
に入力を有している。U−6の出力は、端子J1−5を
介してアーク強制ポテンショメータ38の時計方向端子
に印加される負電圧である。このポテンショメータ38
のワイパー接点はJl−6を介して増幅器U−1σ〕入
力端に接続されている。このように、電極の電圧が減少
するにつれて、付加の電流がアークを保持するために溶
接機に印加される。了−り強制曲線の傾斜はアーク強制
ポテンショメータ38σ)設定ffより決まる。
第5図に示されたように溶接機は定電圧モート。
でも動作できる。このモードでは、ライン34上の電圧
は増幅器U1への1次入力として使用され、制御回路は
所定の電圧レベルを保持するためにSS CR点弧の位
相角を調整するよつVr機能する。
本発明の好適実施例に使用された要素C)値(ま以下の
表に示されている。
R,122K     R3610OKR2680’ 
    R3747に R310K       ル38  100KFL 4
  4.7K       R594,7K)(510
K       )R3112KR647K     
  R405K R71meg      1(4110KR833L 
      R42220R947K       F
L43  470R1010K       R444
70R111K        R4575KR121
0K       R48470KR13470R51
10K R14470R544,7K I’L15  470      R5710KR16
47OR604,7K R1747K      R6347に818  47
K      R68120KR19470R6912
0K R2012K       I(7512KB21  
10K       R764,7KR2210K  
    R81150R2510K       R8
41KR2475K      R851K R2527K      R9010 R2675K      R94100R,2712K R2B   22K R2918OK R3010K R321OK R33150 R3475K R3533に コンデンサ  値 CI    0.047 mfd C2Q、47  mfd C30,047 C40,33mfd C50,047 C60,047 C70,0,47 C81゜Q  mfd C91,Q  mfd clo     100mfd、50ボ/L/)cll
    10Omfd、50ボルトCI2     i
o mfd、25ボルトCI5    0.0[122
mfd CI4    0.01 mfd C160,047 C250,047 C260,047 C340,047 C371,5mfd C310,047 C40[1,047 C410,047 0420,047mfd トランジスタ   素子 □ Ω 1      2N590ろ Ω 2      2N390ろ Ω 3    2N4921 Ω 4    2N4918 Ω 5      2N390ろ Ω 8    2N5906 Ω11    2N3903 Ω14    2N4918 U  I     LM74iC U  2     LM741C U   3            LM741CtJ
4    7815 U  5    97M15 U 6      LM741C U 7     LM741C Ulo     NE−555 C13−LM741C ブリッジ整流器  素子 (JL B    VM48 CR9VM48 CR10VM48 ダイオード   素子 (JL 1   1N3595 CR21N4148 CR59,1ボルト CR61N5360 CR71N5360 CR131N5395 CR161N5395
【図面の簡単な説明】
第1因はエンジンあるいは電動機により附勢される溶接
機及びこれに関連する整流器及び制御回路のブロック囚
、第2図は同期発電機の電力巻線と整流器回路との間の
接続を示す電気回路図、第6図は本発明の実施例に用い
られた補助同期巻線の回路図、第4図は定電流モードで
製作された時の溶接機の出力を示す波形図、第5図は定
電圧モードで切作された時の溶接機の出力を示す波形図
、第6A図ないし第6E図は波形図であって、第6A図
は同期巻線の一方からの交流出力を示し、第6B図は波
形矩形化回路からの出力を示し、第6C図は傾斜波発生
器の出力を示し、第6D図はパルストランスからの出力
を示し、第6E図は整流器回路中のSCRの1つを介し
て流れる電流を示し、第7八図ないし第7E図は全体で
制御回路の詳細な電気回路図を示−f。 10:溶接電源 12:同期発電機 14:エンジンあるいは電動機 16:同期発電機固定子 18:励  磁  機  20:整  流  器23:
同期発電機電機子 24:励磁機電機子25:scRg
流器回路 26:フイルタチヨーク30:制御回路 3
2:分 流 器 ろ7:11I流制御回路 38:アーク強制制御回路 50:制御回路電源 60.61,62:波形矩形化回路 70.71.72:傾斜波発生器 75t76.77:11ガ一回路 90:電   源 100:アーク強制回路 特許出願人  ホバート・ブラザーズ・カンノく二−奉
2区 3d 襄3図 浩4 図           も5 図幕7A図 スフB図 手続補正書(方式) 昭和a年角會午願第2F27+ρ号 ILjlIJP−を酋陶番へ出ンリヅVスたト介°1徨
L(3、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 系 a    &/ぐ一ト  ・ −7°ウヂース゛ 
・ 、fホブ−4、代理人 6、補正の対象 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和56年特許 願第182940 号電動発電溶接機
用ノリツドステート制御装置3補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名称   ホバート・ブラザーズ・カンパニー4代理人 に補正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)同期発電機を回転電力源に接続し交流出力を与え
    る手段を含む同期発電機、 前記同期発電機の回転に応じて同期信号を与える手段、 前記同期発電機の交流出力を整流し溶接用の直流電流#
    Iを与える手段、前記整流手段はゲート制御サイリスタ
    を含んでいる、及び 基準に比較される前記整流手段の直流出力の状態を検出
    しかつ前記同期信号に応答して前記ゲート制御サイリス
    タの導通時間を制御する制御回路手段、 から成ることを特徴とする回転溶接用電源。 (2、特許請求の範囲WJ1項記載の電yAにおいて、
    前記同期信号を与える手段が、前記同期発−電機内にあ
    る同期発電機の電力巻IMVr接続された同期巻線、及
    び 前記同期巻勝と前記制御回路手段とO)間に接続され、
    前記ゲート制御サイリスタの動作によって影響を受けな
    い制御信号源を与える手段、を含むことを特徴とする回
    転溶接用電源。 (3)  電l1lO機あるいはエンジンfより回転さ
    れ、交流出力を与える電力巻線と各電力巻#!i!に接
    続され同期信号を与える同期巻線とを有する3相同期発
    電機、 前記電力巻iに接続され、交流出力を溶接用の直流出力
    に整流するゲート制御サイリスタ、基準に比較されるゲ
    ート制御サイリスタの出力状態を検出し、前記同期信号
    に応答して各出力サイクル中前記ゲート制御サイ+1ス
    タの導通時間を制御する制御回路手段、及び 前記同期巻線の各々と前記制御回路手段との間KN!続
    され、前記信号を調整する手段、該手段は前記ゲート制
    御サイ+1スタの動作により発生された前記同期信号の
    いかなる電圧変化より−も大きいヒステリシスを与える
    帰還回路を有する非反転モードで接続された増幅器を含
    んでいる、から成ることt特徴とする電動機あるいはエ
    ンジンにより駆動される溶接用電源。
JP56182940A 1981-11-14 1981-11-14 電動発電溶接機用ソリッドステ−ト制御装置 Pending JPS5892014A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174778U (ja) * 1986-04-25 1987-11-06
JPH0510982A (ja) * 1991-06-28 1993-01-19 Kubota Corp エンジン駆動溶接機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174778U (ja) * 1986-04-25 1987-11-06
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