JPS5891853A - 編物を編む方法および編み機 - Google Patents

編物を編む方法および編み機

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JPS5891853A
JPS5891853A JP57143465A JP14346582A JPS5891853A JP S5891853 A JPS5891853 A JP S5891853A JP 57143465 A JP57143465 A JP 57143465A JP 14346582 A JP14346582 A JP 14346582A JP S5891853 A JPS5891853 A JP S5891853A
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JP
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sinker
needle
loop
knitting machine
circular knitting
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JP57143465A
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English (en)
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ベニト−・マニニ
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MERITETSUKUSU SOC RESUPONSABIR
MERITETSUKUSU SOC RESUPONSABIRITA Ltd
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MERITETSUKUSU SOC RESUPONSABIR
MERITETSUKUSU SOC RESUPONSABIRITA Ltd
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/44Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
    • A61F5/442Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices having irrigation ports or means

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は編物を蝙む方法および紬み機とくに丸編み機
に関する。
この発明は一般に編物、とくにストッキングを編む九編
み機(しかしそれに制限しない)を目的として有し、こ
の発明は一つまたはそれ以上の送シをもってかかとを作
るのに交互運動によシ作用するストッキングとソックス
とに対する双シリンダ式編み機および一つよシ多くの送
りをもった単一シリンダ式編み機でとくに有用である。
この発明によれば、針とそれらにより作ったループを伸
長することができるシンカとを有する絹物を編む方法は
、以前に作ったループに働くようにシンカを少くとも一
部分すでに戻したときに、編物のループをシンカのイン
ドの背部に作るように、シンカを針に対して予想した戻
シの方向に作動することを特徴とする。
それで、とくにまがいのシンカの使用をなくすことがで
きるので、はもなければ必要である装信デをなくすこと
は可能である。
ζらに、この発明によn、ば、針抑止板とシンカとを有
する編み機は、実際のシンカのベンドの前部の代シに背
部に作ったループを受けるため針の全下降の前にシンカ
の戻シを行うためシンカに対する制御装置を有する。編
みgri、交互運動で作用するようにした針シリンダを
有するか対向したシリンダとシンカ車輪を有しまた実際
のシンカのインドの前の代シにベンドの背部に作った編
物のループを受けるため針の児全な下降に対して前に実
際のシンカを求心的に戻すためにシンカを制御すること
を特徴とする丸編み機であってもよい。
この型の丸編み機a1ポケットを作るため少くとも二つ
の送シを設け、各送シをそのRIJで上昇した針の弧と
ともに作用させ、連続した送シに対する針の弧を段階的
に食違わせまた部分的にだけ重ね合わせ、それで弧のi
Fの針が自体をつぎの送シに対して表わすのを妨げる丸
編み機であってもよい。
対抗した二つのシリンダを有するこの型の丸編み機は反
対のシンカまたは弧状のシンカなしに、単一シリンダ式
の丸編み機に対するものの型の外方半径向きのシンカの
上車輪を有してもよい。
この発明はそれで作動した針の一つの群の最後の針に取
付けた端糸を交互運動中シンカのベンドによシ捕捉する
ことを防ぐ目的を達成し、それでまがいのシンカを使う
ことなしに糸が損傷するようになることを避ける。
この発明の別な目的は編み方法および改良した双シリン
ダ式の丸編み機であシ、逆編物に属するシンカのループ
を丸編み機によルシンカのベンドにより取上ける。編物
のループの下降のため弾性スラストの作用をこれらのイ
ンドで行うことができるようにするために、これを使う
ざらにとくに、寸がいのシンカを使わないで下方シリン
ダ上に半径方向のシンカを有する双シリンダ式の丸編み
機で前方・逆型の編物を編む方法は、この発明によれば
、シンカのループをシンカのベンドの背部に作るように
、また前のシンカのループの支持面が真直ぐなループの
脱出のため従来の平面と逆ループの脱出のためシンカの
下縁部によシ限定する平面であるように、シンカを予想
した戻夛方向に作動を与え、さらに、絹物引張シ装置の
介在なしに、弾性応力によシ真直ぐなループと逆のルー
プとの脱出のためシンカを作動する。
対向した二つのシリンダ、上方と下方との針、または二
重針、および針に対する制御装置を有する双シリンダ式
丸編み機は、この発明により、げ、さらに求心方向に弾
性的に押目けるシリンダのうちの一つとくに下方シリン
ダ上の半()・方向のシンカをもったシンカ車輪、シン
カの背部にループを形成しまた逆ループに対してシンカ
に下降作用を与えるためシンカを戻し、てループの形成
のため針の走行に先立ってシンカを入らせるため、シン
カに対する制御装置、およびシンカのベンドの下方縁部
によシ作った支持面を組合わせて有する。
好まし2〈は、シリンダに係合しまたそれに対する制御
カムを形成するシンカ車輪の前における固定軌道が、各
シンカのある軸向き平面にそって他のシリンダの方へシ
ンカに制限した従動をさせることができる傾斜部を有す
る。
丸編み機を固定した下降シンカなしに構成してもよい。
この理由のために、丸編み機は、ざらに対向した二つの
シリンダの内側にある糸抑止装置、糸の排除と押付けと
のため外方の糸案内体を大体接線方向に移動するだめの
装置、および糸を切断するためののこぎジオたに類似な
型の装置を有してもよい。
この発明の実際的な制限のない実施例を図示する添付図
面について、この発明を次の説明でざらによく諒解でき
るであろう。
従来の双シリンダ式の丸編み機では、送り板の高さがシ
ンカのすぐ上で二つのシリンダのすぐ上の位置にあるよ
うに、送り板を置く。この位置け、七n、が糸を送るた
めには良いけれども、かかとを織るのに関係する針の部
分がすてに送シの前に動いた後に交互運動中にシリンダ
の回転が続くときに欠点を有する。送りで作用するよう
に、その後で最後の針によシ糸を回転運動中に引き、そ
の後で西業者が知っているように、シンカの平面と糸と
の間に作った角度が非常に小さく、最後の針への糸の取
付は点が糸に対する送シ板から遠くに動くにつれて、そ
の角度が減少し続ける。公知のように、送り区域の中心
部分でシンカは半径方向最外方位信にあシ、針をすでに
下降ζせたときに、シンカが戻る。前記し7たように、
糸とシンカとのなす角が非常に小さいので、糸を一定数
のシンカのベンドに取上けてシンカと上方に作動してい
ない位置−にある針の柄との間で上方に押すようなこと
がしばしば起る(第1図)。よく知られているように、
このことが糸の損傷と緩衝装置に糸の回収の困難さとを
もたらす。
単一シリンダ単−送シ弐の丸編み機では、糸案内体をシ
ンカに対して高い高さに置いたときに、前記のようなこ
とは起らない。糸とシンカとの間に角度を形成し、それ
ゆえ最後の針に続く1個また2個だけのシンカは作動し
た列の最後の針が通った後に糸に係合するようKことを
処理する。
多ドロップ式の丸編み機のn1j記欠点から種種な装置
を使わなけれげならなくなシ、とくに双シリンダ式丸編
み機では、いわゆるブラフシンカ(bluff 5in
kθr)を使わなければならなくなシ、その目的は上昇
した糸を排除した針の区域の中のシンカのインドの高ざ
の上方に保ちそれで糸の損傷を避けることでおる。
この発明の目的は主として丸編み機を簡単圧するように
ブラフシンカと他の装置を使わなくてもよいようにする
ことができることであり、その場合にブラフシンカをな
くすことによシ結果としてシンカを制御しようとする側
部突起をもった滑動体を結果としてなくすことをも考慮
する。
双シリンダ式の丸編み機について、この発明の利点は従
来のシンカの設計と違った設計圧動してシンカを選ぶこ
とができることである。実際に、単一シリンダ式の丸編
み機の場合のようにシリンダの外方(内方の代シに)の
車輪の上に置いたシンカを使うことは可能になる。
公知のように外方のシンカはとシわけつぎの利点を有す
る。即ち (a)シンカをさらに容易に交換することができるので
シンカの維持が非常に簡単である。
(b)シンカの制御用のかかとを大きな半径の所に鰺く
のでシンカを大きな精度で制御することができる。
(C)シンカに弾性装置で求心方向に可撓的に負荷する
ことができ、従ってループを抑えるための公知の利点を
得る。
もし制御のため複雑な装置を必要とするブラフシンカを
シンカとともに使うことになるならば、このシンカ装置
の利点を非常に危くする。
交互運動で一つよシ多くの送シで作用する単一シリンダ
と双シリンダとの丸編み機、とくに考慮中の高さに面す
るかかとの発達に対して部分列〆を各送シでかかとの製
造中に作る丸編み機即ちかかとの製作のためその瞬間に
企図した針の全体の一部分だけが各送り中にどこで作用
したとしても丸編み機に1この発明を好ましくは応用す
る。たがいに食違った部分列の方法では、従来のシンカ
装置でより多くの数の送りで交互運動で作用することが
実際に可能であシ、七1でシンカのベンドの保護のため
大きな必要性がある。
この発明の必須な原理は、シンカをすでに少くとも中心
の方へ求心方向に戻した後に編物のループをシンカのイ
ンドの上方に作るようにすることから成る。
とくに、シンカからの脱出が送シの固定の空所の中で起
)、シンカから脱出する通路の中で針がシンカのベンド
によル取上げるように針の柄上に存在するループを下方
に運ぶように針が部分的に下降する。しかしながらシン
カの戻シを従来の丸編み機に対して先立って行い、この
理由のため、針のフックそれゆえ糸がシンカに到着する
ときシンカはフックに適合する。
シンカのインドが内方への半径方向運動中それらの役割
を果して以前の列の中に作ったループに働いている間に
、編物形成の平面をシンカのベンドの背部の高さで移動
する。
従って、針が開いた掛金からループを離脱させるため再
び上昇するとき、以前の列上ではあるけれどもシンカの
ベンドによシ行うループ抑止作用をまだ行っておシ、そ
の結果として最後に作ったループは少し上昇しようとす
るが、正常な離脱を確保するようにシンカと係合してい
る以前の列にあるものによシ最後のループを保持する(
第2図)。
丸編み機が交互運動中に作用している間に、針によシ下
降した糸がシンカに接触するときシンカがすでに求心的
に動いたことは、考慮中の送シに働くように最後の針か
ら延びる糸の端部を七の針に続くシンカのフックによシ
取上げずまたまだ近付く他のシンカのフックによシ取上
げない利点を有する(第3図)。この糸の端部をシンカ
のベンドの上に置いたときに1はンドはそn、を引掛け
ることができる。針でループを作るため最後の針を越え
た端通路での糸を、シリンダが死点に到着するまでシリ
ンダの回転方向に引張シ、糸はいつもシンカのベンドの
上方にある。
前記した方法の利点け、単一シリンダ式の丸編み機と双
シリンダ式の丸編み機に当てけオるが、ちょうどその方
法が従来の型の数送シをもくろむように、この方法の利
点を単−送シ双シリンダ式の丸編み機に制限し、最後の
針が第コ送シに現われまたこのように順に続くときに、
シンカのベンドによル取上けないループ(端糸)を形成
するため最後の針によシ引いた糸の利点を第1送シの糸
によシなくす。
第を図によれば、単一シリンダ式丸編み機と双シリンダ
式丸編み機とに対して代表的な二つの送シロツクA、B
を第1図に図示し、Xriシリンダの回転の瞬間的方向
を示し、hはかかとを作るのに使う針によシ展開した全
部の弧を略図で図示する。この図でfl、N1ri弧り
の第1針を図示し、Nu Id IAhの最後の針を図
示し、ppt″ltシンカの出口輪郭を示す。
全部の弧りが送りロックAの前を通シ終ったとき、′R
t後の針Nuがそのループをシンカのベンドの背部に置
き、これが針Nuから糸案内体にまで延びる糸の端部に
対して起シ、同転運動を行うときに、糸のこの端部を針
Nuによシ引く。その後で針Nuが送シロツクBの前を
通るときに、送シロツクAで針Nuで作シまた送シロツ
クAの糸の端部が出る編物のループを針Nuの下降の第
1通路に下降させまたシンカの下方面で搬送する(第S
図)。
そn5ゆえ、送りロックBでシンカが求心方向に戻る瞬
間に、シンカのベンドと連続したシンカのベンドとが前
記した結果として送シロツクAの端糸を引掛ける。送シ
ロツクBの糸の端部を他方では針からシンカのベンドへ
下降させ、そj、ゆえその糸の端部な損傷を受けない。
シリンダが回転方向を逆転して反対の死点で停止すると
き、その後で糸は送シロツクBにあシ、送りロックBは
危険的位置にある。
この配置では、それゆえ双シリンダ式の丸編み機または
単一シリンダ式の丸編み機の中の他の装置の場合にブラ
フシンカをなくすことは可能ではない。
単一シリンダ式の丸編み機と双シリンダ式の丸編み機と
に適合する第6図の装置のような装置を他方ではもくろ
む。この場合KFi、第1針N1から最後の釧)(uへ
延びるかかとを作ろうとする針の列を二つの部分Ni 
−Ns 、 Nq −Nuに分割しである。第1部分N
i −Ns l’を送りロックBの送シで働き、第1部
分Ni −Nuが送シロツクAの送夛で働く(また一般
に同じ数の部分の中に送シがある)、。
二つの部分の上に重なった部分である中央部分Nq −
Neはそれゆえ両方の送シとともに働く。
前記したように部分Ni −Ne 、 Nq −Nuの
選択を行うため二つの高さで三角形カムth + th
と三角形カムtB−t:sのような十分な選択装置に対
する装置を作シ、かかとの二つの対応した列を針の持上
げのため設ける。
この装置はたとえば米国特許第3,650,126号明
細書から公知であるので、これはさらにここでは記さな
い部分的な列をもったかかとのポケットを作るだめの代
表的な方法である。
この発明に対する重要なことは、第6図に図示のように
シリンダが中心死点で停止するようになるとき従来の配
置でシリンダに連結した端糸を臨界状態にもたらした針
Nuがもはやこのような状態を生じないことである。実
際に送りロックBが下降を制御するようにならないので
、針は送シロツクBのループカムの下に下降しない。そ
れゆえ送りロックAの中に作った針Nuのループは送り
ロックBのシンカの存在によル作った空所の中へ下降し
てこす、また送りロック即ち糸案内体Aから出る端糸は
シンカのフックによシ取上けられるようにならない。
運動を逆転した後に、シリンダが考慮中の中心死点に対
抗した中心死点で停止するとき、同じ好ましい状態が起
る。
同じ好ましい状態がこの発明を利用する二つまたけそれ
以上の送りをもった丸編み機で起る。
もし種種な送ルで働くようにした針部分を第6図に図示
するように段階的に置くならば、各区域の端の針がそれ
ら自体のつぎの区域でか他の区域で働かないようなこと
がいつも起シ、その結果として全部の端糸はシンカのベ
ンドを越えているようになジそれゆえたとえブラフシン
カを使わないとしても損傷を受けない。
第7図は二重針SS釦交互に係合するジヤツキ5/ 、
53 (第7B図)をそれぞれ制御することができる下
方カムと上方カムとの二重組を図示する。第7A図は針
とともに作用する半径方向のシンカー57の円形通路の
矩形展開図を図示し、シンカを囲む輪状ばねA/の求心
作用に逆らって矢frに従う針シリンダの回転運動で位
置Sりムから位[5?Bへシンカを半径方向に遠くへ動
かすのに前記円形通路の部分S9を使う。第1/図によ
n。
ば、双シリンダ式の丸編み機の下方シリンダを符号63
で図示し、符号tsr′i上方シリンダを図示し、符号
67は半径方向のシンカ車輪を図示し、それは下方シリ
ンダに係合し、シンカ車輪67に隣接してシンカの制御
カムの輪6ヲがある。丸編み機の他の部分をつぎに記す
逆ループを作るための考慮中の方法にすでに前記の場合
に対して設けた真直ぐなループに対して使うものと同様
であシ、折曲げてないものけ第7〜70図に図示のよう
につぎのようである。
ループ形成カム71から通シ終った後にジヤツキS3と
ニル゛針55即ち逆転針s、t、5sta下降しカム7
3の第7部分7 J A Kより初めにループ形成高さ
iに到達しその後で脱出高さSに到達する。シンカが7
リンダの内側の方へ半径方向位置即ち位*37AKある
間に、この下降釦が起り、この位置5りAの1わルに真
直ぐな針がまだ上昇している。通針が脱出した後に、即
ちそれらを下方に高さ8へ押し下げた後に、それらの通
針をカム7Sによ多部分的に再び持上げる。シンカは内
方に位置57AKまだあシまた第3図に図示するように
最・後の一つだけの形成部pのシンカループに係合する
。この位置で形成部pV′i部分的な再上昇の運動中に
針Uの最後に作ったループが針に従うことを妨げる。さ
て、最後に形成したシンカのループがシンカの上縁部2
Sりによシ限定した平面上で実際のシンカ157のベン
ドを越えている。
つぎの相は、湿後に作ったシンカUのループを実際のシ
ンカS7のベンド/Sりによシ取シ上げるものである。
この作用をつぎのように行う。カム69によシまた輪状
げね乙lの作用に逆らって、シンカSりを位fJ、s7
hからシリンダの軸線からさらに遠くの位P57 Bへ
半径方面外方へ移動はせる。シンカS7のベンドを剣の
周囲Cの外側に(このような周囲Cを第7A図に展開図
で図示する)置いた弧の中で、通針s3〜SSをカムク
Sによシ原脱出高き81へカム73の第コ下方部分73
Bから下降させる。この短かい下方通路中に、針の柄の
上Ke)るループUを下方に引fi(第9図)、それら
のループUはシンカ57の下方平面3Sり上に適合する
ように最後の形成部tのシンカの対応したループを支え
る。これらのループは第1実施例ですでに記した方法に
よる真直ぐな針の対応したループと同じように下降し、
真直ぐな針をこの場合には二重針5sとジヤツキsiと
によル作る。
カム73を違うような形状に作ることにより、とくに針
が高さ2に到達するように、部分73Aを減少してカム
を点線り3Cにそって切ることによシ、シンカの平面3
s7VC接触する点へのループの同じ下降効果を得る。
この高さ2で針はまだ離脱せずこの高さにあって針が下
方通路?、7Bに会うまで動き、この下方通路73Br
i、シンカがすでに外方位MS7Bにある区域で針が脱
出するまで針を下降させる。この場合には脱出のときに
起るループを通っての針の掛金の先端の通過をいつも強
制しまたこれが大きな下降作用をもたらすので、ループ
の下降作用ri前の場合でよシ効果的でおる。
さらにつぎの相は、最後に作ったシンカのループtをベ
ンド/S7に係合させるように中心の方へ半径方向にシ
ンカを戻す相で8シ、輪状ばねA/によシ求心的前進を
得る。
その次に、逆転針をカム79によシ持上げる(第7図)
、針の掛金を保護カムgi(第1/図)によシ保護する
まで、掛金を下方シリンダ63の対応したジヤツキ即ち
滑動体5/により開いたままにし、その後で掛金はルー
プを作るため正常な処置に従って移動する。
この方法で、シンカのループtは上方に動く通針S3〜
S5の場合に第io図に図示するようにシンカS7のベ
ントノSりの底縁部ノj7Aに接する。  ・ 針の上昇で針Uの最後に作ったループは送シ糸fを制限
する掛金の回転をもたらし、掛金保護カムjlけその作
用を止める。最後に作ったシンカtの二つの側部のルー
プをシンカSりのベンド/3りの底縁部/S7Aによシ
保持することによシ、ループUの再上昇を防ぐ。
それゆえ明らかなように、従来の丸編み機と反対に、逆
ループの脱出平面は、上方シリンダの甲にある従来の先
端部gs(第it、iユ図)上にある代)に下方シリン
ダの実際のシンカループにある。そj、ゆえ先端部g5
は針なしになシ、シリンダの部分は第73図に符号/A
sによル図示する外観を有する。
装置の別な利点は、シンカのループをシンカのベンドi
sりと係合させることが可能であるので、真直ぐなルー
プと逆ループとの両15に対して業界で公知な装置によ
多輪状ばね61によシ可撓的に負荷した下方シリンダ6
3のシンカ5りだけの使用でリブ付きのループを完全に
脱出させることが可能になることである。このようにこ
の方法によシ編物を伸ばすための従来の装置の使用を避
ける。
カム73の第コ下降部分73Bを越えて走行してループ
の形成の通路に従った後罠、通針がカム79上で上昇し
また良好な安定縁部で掛金に送シ糸fを取上げさせるよ
うな高場に到達しなければならない。この状態では、通
針53〜S5のループUは掛金SSLの後でこれらの柄
の上にあり、また通針S3〜SSのループUにより第1
O図に図示のように掛金を閉じるようにそれを下方に回
転させようとさせる。しかしながら、第13図に図示す
るように、損金保護カムによシ掛金5SLを開いたまま
で、掛金の閉止を行うことができない。
第10図のシンカtの対応したループをシンカs7のベ
ンド157と係合させて下方に保持する。
針とシンカとの相対的位置F′i掛金の後部分と柄との
間で針のループのある押付けをもたらすようなものであ
る。そn、でシンカを通針S3〜S5の上昇とともにル
ープtの引き作用のもとて自由に上昇させなければなら
ないことはこの位置でまた針の掛金を掛金保護カムg/
から自由にきせるときまで有用になる。上記した押倒け
を弛めるようにシンカSりを少し上方に旋回させるごと
によシ、これを達成し、このシンカS?Hセれで第1q
図で符号57Xで図示するような位置を占め、第1q図
で明らかに図示するように、シンカカムAHAで小ざな
傾斜部6りBを作シ、その結果としてシンカS7はベン
ドlS7によシ係合するシンカループの撤回のもとて前
記位置37に!!で遠くに上方に従動する。
この発明のもう一つの特徴はループを形成する部材の組
の設計によシ与える可能性である。
前記したように、底部シンカS7の全部は真直ぐなルー
プに加えて逆ループに対する必要な作用の全部を保証す
る。それゆえ、上方先端部SS(第12図)を第73.
llI図で図示のようKなくす。そすLゆえ、従来の丸
編み機と反対に、二つのシリンダの間に自由なすきまが
残っている。こレバシリンダの内側でサイクルの終りに
自由な糸を排除する可能性を与えまた単一シリンダ式の
丸編み機で起る仕方と同様な仕方で糸を後方に保持する
このことは種種な理由で好ましい。とくに、このことは
、針の通路を通って糸を明らかに不確実な仕方で押すよ
うに従来の吹出し装置に頼ることなしに、針が裸である
ときに、サイクルの始動で取上げた糸をもつ便宜および
糸を挾んで保持する便宜を与え、この目的を達成しよう
とする部材をシリンダの内1111に置く。
この場合でのように双シリンダ式の丸編み機に外方のシ
ンカを設けるときに、この利点をさらに多く認め、大き
な欠点のため、保持クランプを外側に置くことであり、
その場合に実質的が容積の室をシンカ57に対する単輪
S7とシンカカム6qとにより取上げる。
シリンダの内側で糸を後方に保持する前記可能性F′i
邑然各送りに対する単−系の場合に対してだけ確実であ
るが、このような型の送シが十分である簡単な丸編み機
に対し7てそf’Lを使ってもよい。
補強と糸の抜き取りとのために補助糸を外1111に置
いたま壕で、各送υの主底糸だけを内側に保持する組合
わせ装置は好脣しい。
シリンダの内側で糸を排除するために、単一シリンダ式
の丸編み機と比較していくらかの違いをもって、第1A
−1g図について後で記すように配置を設計した。主要
な違いは、糸を針によシ取上げないようにするため針自
体と同じ運動方向に糸案内体を垂直上方でなくて接線方
向に動かすことにある。第76図に図示するように、も
し糸案内体91が位置?/Aから位置9/Bへ移動する
ならば、糸Fqを針の握シから排除する。第17゜ig
図に平面図で図示するように、針の握多から解放した糸
Fワを最後の針235に連結したままであシ、釧コSS
は糸を取上げていた。針コ55は商業上公知のものと同
様で単一シリンダ式の丸編み機に使う回転式の丸のこ9
3の歯と係合する。
その後で糸pqを固定刃9sによシ切断してシリンダの
内側の吸込みノズルワ7によシ保持する。
諒解できるように、図はこの発明の実施例としてだけ与
えられた例だけを図示し、この発明は前記したことを基
礎にして解釈しようとする特許請求の範囲各項に限定し
たこの発明の思想から離れることなしに型と配置とにつ
いて変化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型の針とシンカとの作用の全体の斜視図、
第コ、3図は編み機の作用の全体の斜視図、第1/−図
はカムの組の展開図、第5図は針とシンカとの作用の斜
視図、第6図は全体の展開図、第7.りA、7B図は針
シリンダを囲むカムの組の展開図、即ち変形した直線通
路に対して円形運動によシ変形した通路とともに制御装
置とシンカの運動との展開図およびいくつかのシンカと
二つの対向した制御114Iジヤツキと各二重針との1
組の斜視図、Hg、q、io図は作用のいくつかの相を
図示する斜視図、第1/図は加工区域での双シリンダ式
の標準丸編み機の直径平面にそった拡大部分断面図、第
11./、3./グ図はこの発明による丸編み機を種種
な角度から第1/図と同様に見た部分断面図、第1S図
は第1グ図から取出した詳細な断面図、第11.、/7
,11図はそれぞれ糸の送シと抑止とのだめの実施例を
図示する展開図、平面図、および直径方向の断面図であ
る。 図中、A、Bは送りロック、fは送り糸、hけ弧、N1
tl第1針、Nulj最後の針、t、ut;iループ、
tA、tBu三角形カム、xはシリンダの回転方向、z
Vi高さ、31.33はジヤツキ、ssn二重針、S7
はシンカ、57ム、57Bは位置、61は輪状ばね、6
3は下方シリンダ、65は上方シリンダ、67はシンカ
車輪、Adri輪、73はカム、73人は第1部分、7
3.りsViカム、lS7はシンカ、コS7r!上縁部
、35りは平面である。 電1− Cn L 手続補正書(自発) 昭和57年10月 1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 57 年特許願第143465号2、発明の名称 編物を編む方法および編み機 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 任 所   イタリア国、フィレンツェ、ビア・ストロ
ジー・24、代理人 〒105  住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
  −゛′物産ビル別館 電話(591) 02615
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)  明細書第20頁中にて、第9〜10行中の1
シンカのループ」と第12行中の「シンカUのループ」
とを「シンカループt」に補正する。 (2)  図面中鎖4図を別紙の通シ補正する。 手続補正書 昭和58年 1月 5日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第143465号2、発明の名称 編物を編む方法および編み機 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  イタリア国、フィレンツェ、ビア・ストロジ
ー・2名称    メリテツクス・ソチェタ・レスボン
サビリタ・リミタータ 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261昭和57年12月
16日 6、補正の対象 昭和57年10月1日付提出の手続補正誓7、補正の内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 針とそれらによシ作ったループを伸長することがで
    きるシンカとを有し、その目的がプランと同様な装置と
    の使用を避けることである丸編み機で編物を編む方法に
    おいて、以萌に作ったループに働くようにシンカを少く
    とも一部分すでに戻したときに、編物のループをシンカ
    のベンドの背部に作るように、シンカを針に対して予°
    想した戻シの方向に作動することを特徴とする編物を編
    む方法。 ユ 下方シリンダに半径方向のシンカを有し、ブラフシ
    ンカの使用なしに二重シリンダ式の丸編み機で編物を編
    む方法において、シンカのループをシンカのベンドの背
    部に作るように、また萌のシンカのループの支持面が真
    直ぐなループの脱出のため従来の平面と逆ループの脱出
    のためシンカの下縁部によシ限定する平面であるように
    、シンカを予想した戻多方向に作動し、編物引張シ装置
    の介在なしに、弾性応力によシ真直ぐなループと逆のル
    ープとの脱出のためシンカを作動することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の編物を編む方法。 3、 針抑止板とシンカとを有する編み機において、そ
    れがシンカのベンドの前の代シに背部で形成中にループ
    を受けるため針の完全下降に対して前進中にシンカの戻
    シを行うためシンカの制御のだめの装置を有することを
    特徴とする編み機。 ダ 交互運動で作用することができる針シリンダと反対
    のシリンダとシンカ車輪とを有する丸編み機において、
    それがシンカのベンドの前の代シに背部で作ったループ
    を受けるため針の全下降に対して前進中にシンカの戻シ
    を求心的に行うためシンカを制御する装置を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の丸編み機。 左 ポケットを作るため少くとも二つの送9を設け、各
    送シをその萌で上昇した針の弧とともに作用させ、連続
    した送シに対する針の弧を段階的に食違わせまた部分的
    にだけ重ね合わせ、それで弧の最後の針が自体をつぎの
    送シに対して表わすのを妨げることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項に記載の丸編み機。 ム 反対のシンカまたは弧状のシンカなしに、対向した
    二つのシリンダと単一クリング式の丸編み機に対するも
    のの型の外方半径向きのシンカの上車輪を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第ダ項または第5項に記載の
    丸編み機。 2 対向した二つのシリンダ、上方と下方との針、また
    け二重針、および針に対する制御装置を有する丸編み機
    において、そn、がざらに求心方向に弾性的に押付ける
    シリンダのうちの一つとくに下方シリンダ上の半径方向
    のシンカをもったシンカ車輪、シンカの背部にループを
    形成しまた逆ルーフに対してシンカに下降作用を与える
    ためシンカを戻し、てループの形成のため針の走行に先
    立ってシンカを入らせるためシンカに対する制御装置、
    およびシンカのベンドの下方縁部にょシ作った支持面を
    組合わせて有することを特徴とする特許請求の範囲第6
    項に記載の丸編み機。 g シリンダに係合しまたそれに対する制御カムを形成
    するシンカ車輪の前における固定軌道が、各シンカのあ
    る軸向き平面にそって他のシリンダの方へシンカに制限
    した従動を烙ぜることができる傾斜部を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第7項に記載の丸編み機。 デ 先端部をもたないことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載の丸編み機。 /θ 対向した二つのシリンダの内側にある糸抑止装置
    、糸の排除と押付けとのため外方の糸案内体を大体接線
    方向に移動するための装置、および糸を切断するための
    のこぎシまたは類似な型の装置を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載の丸編み機。
JP57143465A 1981-08-17 1982-08-20 編物を編む方法および編み機 Pending JPS5891853A (ja)

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EP0150276A1 (en) 1985-08-07
DK367182A (da) 1983-02-18
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