JPS5891325A - デイ−ゼルエンジン - Google Patents
デイ−ゼルエンジンInfo
- Publication number
- JPS5891325A JPS5891325A JP56187811A JP18781181A JPS5891325A JP S5891325 A JPS5891325 A JP S5891325A JP 56187811 A JP56187811 A JP 56187811A JP 18781181 A JP18781181 A JP 18781181A JP S5891325 A JPS5891325 A JP S5891325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- chamber
- injection hole
- diesel engine
- suction valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/14—Engines characterised by precombustion chambers with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/08—Engines characterised by precombustion chambers the chamber being of air-swirl type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/16—Indirect injection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジンに関するものであり、さら
に詳しくは、渦流室式ディーゼルエンジンにおいて、そ
の、圧縮比を高く維持しながら、しかも燃料消費率を小
さくすることができるようにしたディーゼルエンジンに
関するものである。
に詳しくは、渦流室式ディーゼルエンジンにおいて、そ
の、圧縮比を高く維持しながら、しかも燃料消費率を小
さくすることができるようにしたディーゼルエンジンに
関するものである。
渦流室一式デイーゼルエンジンは、押込み渦流を得るた
めにシリンダヘッドにスキマ容積の75〜80%程度の
比較的大きな球状或いは円筒状のm流室を設け、この渦
流室の中で?l!!流速度25〜40程度の強力な渦流
を作るようにしたもので、発火後の混合気生成および燃
焼を促進させる上で有効であり、特に高速機関に適して
いる。この形式では、燃焼の大部分を渦流室内で行わせ
ることをたてまえとしているが、しかし実際には燃料の
一部が主燃焼室でも燃えるため、主燃焼室で・の空気と
の混合も全体の性能に影響を及ぼし、特にシリンダヘッ
ド上部の燃焼キャビティを大きくするほど燃焼消費効率
がよくなるということが知られている。ところが、この
ように燃焼消費効率はよくなるものの、燃焼キャビティ
が大きくなるということは、その反面、それだけ圧縮比
を低下させることにもなるため、エンジン出力を低下さ
せてしまうというという不具合があった。
めにシリンダヘッドにスキマ容積の75〜80%程度の
比較的大きな球状或いは円筒状のm流室を設け、この渦
流室の中で?l!!流速度25〜40程度の強力な渦流
を作るようにしたもので、発火後の混合気生成および燃
焼を促進させる上で有効であり、特に高速機関に適して
いる。この形式では、燃焼の大部分を渦流室内で行わせ
ることをたてまえとしているが、しかし実際には燃料の
一部が主燃焼室でも燃えるため、主燃焼室で・の空気と
の混合も全体の性能に影響を及ぼし、特にシリンダヘッ
ド上部の燃焼キャビティを大きくするほど燃焼消費効率
がよくなるということが知られている。ところが、この
ように燃焼消費効率はよくなるものの、燃焼キャビティ
が大きくなるということは、その反面、それだけ圧縮比
を低下させることにもなるため、エンジン出力を低下さ
せてしまうというという不具合があった。
本発明の目的は、上述のような不具合を解消し、圧縮比
を実質的に低下させるようなことなく高度に維持し、し
かもその燃焼消費効率を4・さくすることができるよう
にしたディーゼルエンジンを提供せんとすることにある
。
を実質的に低下させるようなことなく高度に維持し、し
かもその燃焼消費効率を4・さくすることができるよう
にしたディーゼルエンジンを提供せんとすることにある
。
上記目的を達成する本発明のディーゼルエンジンは、燃
料噴射ノズルの燃料を渦流室に噴射して渦流とし、該渦
流を前記渦流室の噴射孔を介してシリンダ内の主燃焼室
へ噴出するように構成したディーゼルエンジンにおいて
、前記主燃焼室に対する吸気弁を左右一対設け、該吸気
弁のそれぞれに対応するように設けたピストン上面の逃
げ部と前記渦流室の噴射孔とを、ピストン上面に設けた
誘導溝により連通させたことを特徴とするものである。
料噴射ノズルの燃料を渦流室に噴射して渦流とし、該渦
流を前記渦流室の噴射孔を介してシリンダ内の主燃焼室
へ噴出するように構成したディーゼルエンジンにおいて
、前記主燃焼室に対する吸気弁を左右一対設け、該吸気
弁のそれぞれに対応するように設けたピストン上面の逃
げ部と前記渦流室の噴射孔とを、ピストン上面に設けた
誘導溝により連通させたことを特徴とするものである。
以下、図に示す本発明の実施例により具体的に説明する
。
。
図において、1はシリンダであり、2はこのシリンダ1
内に嵌合して上下運動するようにしたピストン、3はシ
リンダ1の上面に装着されたシリンダヘッドである。シ
リンダヘッド3には、燃料噴射ノズル4が設けられると
共に、その燃料噴射/ズル4の先端に対応させて渦流室
5が設けられており、この渦流室5は噴射孔6を介して
シリンダ1内の主燃焼室に連通している。まだ、シリン
ダヘッド6には、シリンダ1内の主燃焼室に対応して一
対の吸気弁7,7が設けられると共に、1個の排気弁8
が設けられている。一方、ピストン2の上面には、上記
一対の吸気弁7,7および排気弁8にそれぞれ対応して
、これらの弁の逃げ部9,9および1oがそれぞれ設け
られている。これらのうち、吸気弁7,7の逃げ部9,
9は、ピストン1上面に穿設された誘導溝11により渦
流室5の噴射孔6と連通ずるようにしである。したがっ
て、上記吸気弁7,7の逃げ部9.9は、噴射孔6がら
噴出する噴流の燃焼キャピテイを兼用するようになって
いる。
内に嵌合して上下運動するようにしたピストン、3はシ
リンダ1の上面に装着されたシリンダヘッドである。シ
リンダヘッド3には、燃料噴射ノズル4が設けられると
共に、その燃料噴射/ズル4の先端に対応させて渦流室
5が設けられており、この渦流室5は噴射孔6を介して
シリンダ1内の主燃焼室に連通している。まだ、シリン
ダヘッド6には、シリンダ1内の主燃焼室に対応して一
対の吸気弁7,7が設けられると共に、1個の排気弁8
が設けられている。一方、ピストン2の上面には、上記
一対の吸気弁7,7および排気弁8にそれぞれ対応して
、これらの弁の逃げ部9,9および1oがそれぞれ設け
られている。これらのうち、吸気弁7,7の逃げ部9,
9は、ピストン1上面に穿設された誘導溝11により渦
流室5の噴射孔6と連通ずるようにしである。したがっ
て、上記吸気弁7,7の逃げ部9.9は、噴射孔6がら
噴出する噴流の燃焼キャピテイを兼用するようになって
いる。
上記吸気弁7,7の逃げ部9,9はピストン2の軸芯を
通る平面Pに対し左右対称となるように配置されており
、かつ渦流室5の噴射孔6の軸芯は上記平面Pに含まれ
るようになっている。また噴射孔6と左右の逃げ部9,
9に連通ずる誘導溝11も平面Pに対し対称になっ・て
いる。
通る平面Pに対し左右対称となるように配置されており
、かつ渦流室5の噴射孔6の軸芯は上記平面Pに含まれ
るようになっている。また噴射孔6と左右の逃げ部9,
9に連通ずる誘導溝11も平面Pに対し対称になっ・て
いる。
したがって、噴射孔6から噴射した噴流は誘・導溝11
を介して、左右の逃げ部9,9に均等に分配され、かつ
逃げ部9,9内においてi流を形成−しながら燃焼を行
うようになる。このため、左右の逃げ部9,9は実質的
に二元型燃焼キャ゛ビテイを形成していることになる。
を介して、左右の逃げ部9,9に均等に分配され、かつ
逃げ部9,9内においてi流を形成−しながら燃焼を行
うようになる。このため、左右の逃げ部9,9は実質的
に二元型燃焼キャ゛ビテイを形成していることになる。
上述したディーゼルエンジンは、渦流室式において、ピ
ストン2の上部に特別に燃焼キャビティのだめの加工は
行っておらず、吸気弁、7゜7に対応して必然的に加工
される弁の逃げ部9゜9を誘導溝11を介して燃焼キャ
ピテイに同時に兼用させるようにしている。したがって
、圧縮比を実質的に大幅に下げるととなく、燃焼キャビ
ティによる燃料消費率低減の効果を得ることが可能とな
る。しかも、吸気弁7を一対設けたことにより、空気吸
入量を多くするごとが可能となり、その燃料消費率低減
のために一層効果的に作用させることが可能となる。ま
た、実施例のように、一対の逃げ部9.9が渦流室5の
噴射孔乙に対し対称に配置されるときは、いわゆる二元
型の燃焼キャビティを形成し、燃料消費率を一層向上さ
せることが可能となる。
ストン2の上部に特別に燃焼キャビティのだめの加工は
行っておらず、吸気弁、7゜7に対応して必然的に加工
される弁の逃げ部9゜9を誘導溝11を介して燃焼キャ
ピテイに同時に兼用させるようにしている。したがって
、圧縮比を実質的に大幅に下げるととなく、燃焼キャビ
ティによる燃料消費率低減の効果を得ることが可能とな
る。しかも、吸気弁7を一対設けたことにより、空気吸
入量を多くするごとが可能となり、その燃料消費率低減
のために一層効果的に作用させることが可能となる。ま
た、実施例のように、一対の逃げ部9.9が渦流室5の
噴射孔乙に対し対称に配置されるときは、いわゆる二元
型の燃焼キャビティを形成し、燃料消費率を一層向上さ
せることが可能となる。
上述したように、本発明のディーゼルエンジンは、燃料
噴射ノズルの燃料を渦流室に噴射して渦流とし、該渦流
を前記渦流室の噴射孔を介してシリンダ内の主燃焼室へ
噴出するように構成したディーゼルエンジンにおいて、
前記主燃焼室に対する吸気弁を左右一対設け、該吸気弁
のそれぞれに対応するように設けたピストン上面の逃げ
部と前記渦流室の噴射孔とを、ピストン上面に設けた誘
導溝により連通させた構成としたので、特別に燃焼キャ
ビティをピストン上面に加工しなくても、左右の吸気弁
の逃げ部がその燃焼キャビティを兼用することになるた
め、圧縮比を実質的に下げるととなく高い出力を維持し
、しかも上述したような燃焼キャビティによる燃料消費
率低減の効果を得ることが可能となる。
噴射ノズルの燃料を渦流室に噴射して渦流とし、該渦流
を前記渦流室の噴射孔を介してシリンダ内の主燃焼室へ
噴出するように構成したディーゼルエンジンにおいて、
前記主燃焼室に対する吸気弁を左右一対設け、該吸気弁
のそれぞれに対応するように設けたピストン上面の逃げ
部と前記渦流室の噴射孔とを、ピストン上面に設けた誘
導溝により連通させた構成としたので、特別に燃焼キャ
ビティをピストン上面に加工しなくても、左右の吸気弁
の逃げ部がその燃焼キャビティを兼用することになるた
め、圧縮比を実質的に下げるととなく高い出力を維持し
、しかも上述したような燃焼キャビティによる燃料消費
率低減の効果を得ることが可能となる。
第1図は本発明の実施例によるディーゼルエン−ジンの
要部を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■矢視図で
ある。 1・・シリンダ、 2−・ピストン、6・・シリンダ
ヘッド、 4・・燃料噴射ノズル、5・・渦流室、6・・噴射孔、
7・−吸気弁、 9・・逃げ部、 11・・誘導溝。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 手続補正書(放) 特許庁長官殿 昭和年“)114n 1゜事件の表示 昭和56でr、 特 許 願 第 18781
1 号2、発明の名称 ディーゼルエンジン 3、補正をする者 ・1(件との関係 特許出願人4、代 理
人 住 所 〒105東京都港区西新橋3丁目3番3号
ペリカンビル5、補正命令の日付 昭和57年3月30
日6、補正゛の対象 明細書(全文)
要部を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■矢視図で
ある。 1・・シリンダ、 2−・ピストン、6・・シリンダ
ヘッド、 4・・燃料噴射ノズル、5・・渦流室、6・・噴射孔、
7・−吸気弁、 9・・逃げ部、 11・・誘導溝。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 手続補正書(放) 特許庁長官殿 昭和年“)114n 1゜事件の表示 昭和56でr、 特 許 願 第 18781
1 号2、発明の名称 ディーゼルエンジン 3、補正をする者 ・1(件との関係 特許出願人4、代 理
人 住 所 〒105東京都港区西新橋3丁目3番3号
ペリカンビル5、補正命令の日付 昭和57年3月30
日6、補正゛の対象 明細書(全文)
Claims (1)
- 燃料噴射ノズルの燃料を渦流室に噴射して渦流とし、該
渦流を前記渦流室の噴射孔を介してシリンダ内の主燃焼
室へ噴出するように構成したディーゼルエンジンにおい
て、前記主燃焼室に対する吸気弁を左右一対設け、該吸
気弁のそれぞれに対応するように設けたピストン上面の
逃げ部と前記渦流室の噴射孔とを、ピストン上面に設け
た誘導溝により連通させ%ことを特徴とするディーゼル
エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187811A JPS5891325A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | デイ−ゼルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187811A JPS5891325A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | デイ−ゼルエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891325A true JPS5891325A (ja) | 1983-05-31 |
JPH0135168B2 JPH0135168B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=16212648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187811A Granted JPS5891325A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | デイ−ゼルエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891325A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5125380A (en) * | 1990-09-06 | 1992-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Two-stroke diesel engine |
EP0575184A1 (en) * | 1992-06-17 | 1993-12-22 | Ricardo Consulting Engineers Limited | Diesel engines |
JPH0711957A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Kubota Corp | 副燃焼室式ディーゼルエンジン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127838U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56187811A patent/JPS5891325A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127838U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-10 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5125380A (en) * | 1990-09-06 | 1992-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Two-stroke diesel engine |
EP0575184A1 (en) * | 1992-06-17 | 1993-12-22 | Ricardo Consulting Engineers Limited | Diesel engines |
JPH0658150A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-03-01 | Ricardo Consulting Eng Plc | ディーゼルエンジン |
JPH0711957A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Kubota Corp | 副燃焼室式ディーゼルエンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0135168B2 (ja) | 1989-07-24 |
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