JPS5890668A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS5890668A JPS5890668A JP56188190A JP18819081A JPS5890668A JP S5890668 A JPS5890668 A JP S5890668A JP 56188190 A JP56188190 A JP 56188190A JP 18819081 A JP18819081 A JP 18819081A JP S5890668 A JPS5890668 A JP S5890668A
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- Japan
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- toner
- magnetic
- sleeve
- toner particles
- layer
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は楓ｍ装蝋、特に現像剤支持部材（以下。
ａｍスリーブ筐九九スリーブと称す）上に一成分＊法ト
ナーを極性ドクターブレードによ）均−薄ＪＩＩに塗布
し、このトナ一層１−＊像保持部材とＯ対内位置に移送
してＩＩｉ像を現像する現像装置に関する。
ナーを極性ドクターブレードによ）均−薄ＪＩＩに塗布
し、このトナ一層１−＊像保持部材とＯ対内位置に移送
してＩＩｉ像を現像する現像装置に関する。
一般に、静電像ｔ−乾式現像剤で現像する場合。
現像スリーブ上の現像剤層厚を規制することが良好な願
画像會得る為に砺めて重要である。４＃に一凧分系の現
像剤を利用した接触現像、マグネドライ構像、シャツピ
ング穏像（例えば峙公紹４１−９４７５号公＠ｅ） Ｖ
Ｃ＆−て紘、現像剤層を十分風制すｈｅ、とが必要であ
る。
画像會得る為に砺めて重要である。４＃に一凧分系の現
像剤を利用した接触現像、マグネドライ構像、シャツピ
ング穏像（例えば峙公紹４１−９４７５号公＠ｅ） Ｖ
Ｃ＆−て紘、現像剤層を十分風制すｈｅ、とが必要であ
る。
従来、現像スリーブ上に：均一な現像剤層を形成する為
に、確性ブレードとそれに対向する碑界発生手段と音用
−で１を像剤の皇布厚みを規制する方法が知られて−る
。この方法によれば、穏健スリーブ上Ｉｆ−均一なトナ
一層を形成することかでＩＩｉゐも４Ｍ）、）ナー鉱ス
リーブ函との離線のみによｐ膏電名せられるため、スリ
ーブ両近傍のトナーはトリボ（摩擦帯電量）が轟く、ス
リーブへの固着力が強＜ ）ｌ ｈ０従って、低ｌｉ楓
境にお−て現像スリーブ上に麺布されたトナ一層がムラ
となル、このトナ一層によ〉現像すると現像ムラが画像
に出てしまう。ｉた。トナ一層の表層トナーはスリープ
ヘー繍する愼紫が減少する′ｆｃ４Ｄ、トリボ不足とな
９楓１＃！−力が鼠下して、長期の便用で画像濃度が低
下してし１５Ｊすなわち、スリーブのトナーの層万１１
２Ｊにトリボのかたよりができ、それが原因とな）画質
が低下してしまう等の欠点があった。
に、確性ブレードとそれに対向する碑界発生手段と音用
−で１を像剤の皇布厚みを規制する方法が知られて−る
。この方法によれば、穏健スリーブ上Ｉｆ−均一なトナ
一層を形成することかでＩＩｉゐも４Ｍ）、）ナー鉱ス
リーブ函との離線のみによｐ膏電名せられるため、スリ
ーブ両近傍のトナーはトリボ（摩擦帯電量）が轟く、ス
リーブへの固着力が強＜ ）ｌ ｈ０従って、低ｌｉ楓
境にお−て現像スリーブ上に麺布されたトナ一層がムラ
となル、このトナ一層によ〉現像すると現像ムラが画像
に出てしまう。ｉた。トナ一層の表層トナーはスリープ
ヘー繍する愼紫が減少する′ｆｃ４Ｄ、トリボ不足とな
９楓１＃！−力が鼠下して、長期の便用で画像濃度が低
下してし１５Ｊすなわち、スリーブのトナーの層万１１
２Ｊにトリボのかたよりができ、それが原因とな）画質
が低下してしまう等の欠点があった。
本発明拡止１の点に鑑み提案されたもので、所Ｉｉ４嘔
の均一な而もノ一方向にトリ、ボのがたよルのなめトナ
ーノーをスリーブ上に形成することかで龜る楓饋Ｍ−を
得ることを目的とするＪ 以下９本発１の実施ｎを図面（こついて説明する。
の均一な而もノ一方向にトリ、ボのがたよルのなめトナ
ーノーをスリーブ上に形成することかで龜る楓饋Ｍ−を
得ることを目的とするＪ 以下９本発１の実施ｎを図面（こついて説明する。
嬉１−は本発明現像装置の１実施悪様を示すもので、１
は減俸１１待手段としての感光ドラム、２は感光ドラム
１に対回し１設けられｆｃ現像剤支持部材としてＯ非極
性現像スリーブにして矢印ａ方向に＠励自在に叉持嘔れ
て−る。６μスリーブ２内に固定して設けられた碑界軸
生＋獣として０磁石でめｐ、少なくともめ縁懺の一凧分
ｍｓ机像剤としてＯトナー４を上記スリーブ上ＶＣ汲み
上げる硫礁３□−４と、 トナー値布確砺６゜と、現像
砥砺へとｔＮして−る。５はスリーブ２上のトナー塗布
厚みｔ−規制すｈ磁性ドクターブレードである。
は減俸１１待手段としての感光ドラム、２は感光ドラム
１に対回し１設けられｆｃ現像剤支持部材としてＯ非極
性現像スリーブにして矢印ａ方向に＠励自在に叉持嘔れ
て−る。６μスリーブ２内に固定して設けられた碑界軸
生＋獣として０磁石でめｐ、少なくともめ縁懺の一凧分
ｍｓ机像剤としてＯトナー４を上記スリーブ上ＶＣ汲み
上げる硫礁３□−４と、 トナー値布確砺６゜と、現像
砥砺へとｔＮして−る。５はスリーブ２上のトナー塗布
厚みｔ−規制すｈ磁性ドクターブレードである。
本発明紘こ０＠性ドクターブレードとスリーブの関ｗＡ
＆Ｃ＃＠などの磁性粒体６を漬貿させ、この磁性粒体に
上記磁石６のトナー慮布−ｍｈｏ砿界會作用壜せて磁気
ブラシｔｍ形成し、そのｉｋｋ気ブラシでスリーブ２上
のトナー鳳布厚みｔｍ−する構成である。上記磁性粒体
６はトナー４およびスリーブ２との接触を円滑にするた
め１球状化され次ものが好ましくそＯＳ径嬬スリーブと
ブレードのｌ＋４＃ａよ多小場ｉもの９例えば５０μ〜
１５０μｍの粒径のものが鼠まし一〇 ま九、上記のトナー塗布離礁５５１５〜１デホッパ−１
円ＩＩｃ＠むけることによ夕（図中−）、−法粒体６は
確性ブレード５と対崗砿砺４によ〕暦成畜れる構外よ多
もれ出すことはなく、長期の；ビーでも′ｄ４費畜れな
りｈＪ従って、使用初期のトナー中Ｉｌｃ畝グラムＯ磁
４＆椀体會富んだ一鍮剤を一嵐値用すれば以後トナーの
みを補給し硫性粒体は補給し−な（てもよ−。
＆Ｃ＃＠などの磁性粒体６を漬貿させ、この磁性粒体に
上記磁石６のトナー慮布−ｍｈｏ砿界會作用壜せて磁気
ブラシｔｍ形成し、そのｉｋｋ気ブラシでスリーブ２上
のトナー鳳布厚みｔｍ−する構成である。上記磁性粒体
６はトナー４およびスリーブ２との接触を円滑にするた
め１球状化され次ものが好ましくそＯＳ径嬬スリーブと
ブレードのｌ＋４＃ａよ多小場ｉもの９例えば５０μ〜
１５０μｍの粒径のものが鼠まし一〇 ま九、上記のトナー塗布離礁５５１５〜１デホッパ−１
円ＩＩｃ＠むけることによ夕（図中−）、−法粒体６は
確性ブレード５と対崗砿砺４によ〕暦成畜れる構外よ多
もれ出すことはなく、長期の；ビーでも′ｄ４費畜れな
りｈＪ従って、使用初期のトナー中Ｉｌｃ畝グラムＯ磁
４＆椀体會富んだ一鍮剤を一嵐値用すれば以後トナーの
みを補給し硫性粒体は補給し−な（てもよ−。
今、トナー粒子４が磁ｔ１！粒体６によｊ形成場れる一
気ブラシ廊を透通する一楊を考えてみる。−性粒体６は
対向ｍ−〜によシーくスリーブ面に吸引畜れてスリーブ
直にｔｌｉ接嘔れるため、トナー粒子をスリーブ函＝９
嫌龜本る。そして、ブレード５とスリーブ２ｏ閾には磁
性粒体６にょシトナー粒子Ｏ通過可−な関−ｔもった―
Ａメラシ０カーテノが主属６れΦ。トナー粒子４ゼよ上
起閣−を通過す＋−にその」遍薦を規制されると共に磁
性粒体６とＯＨ繍によって、＃像の゛＃Ｉｔ荷−法とは
反対−法に蕾゛−されスリーブ上に均−薄Ｍ１４ｍに塗
布される。しかる仮、このトナ一層４ａはスリーブ２の
一＠によって１＆尤ドラム１と対−する樋体領域に移送
され、感光ドラム１上の靜鴫荷パターンｔ−−饋化１ａ
する。
気ブラシ廊を透通する一楊を考えてみる。−性粒体６は
対向ｍ−〜によシーくスリーブ面に吸引畜れてスリーブ
直にｔｌｉ接嘔れるため、トナー粒子をスリーブ函＝９
嫌龜本る。そして、ブレード５とスリーブ２ｏ閾には磁
性粒体６にょシトナー粒子Ｏ通過可−な関−ｔもった―
Ａメラシ０カーテノが主属６れΦ。トナー粒子４ゼよ上
起閣−を通過す＋−にその」遍薦を規制されると共に磁
性粒体６とＯＨ繍によって、＃像の゛＃Ｉｔ荷−法とは
反対−法に蕾゛−されスリーブ上に均−薄Ｍ１４ｍに塗
布される。しかる仮、このトナ一層４ａはスリーブ２の
一＠によって１＆尤ドラム１と対−する樋体領域に移送
され、感光ドラム１上の靜鴫荷パターンｔ−−饋化１ａ
する。
纂２−は横軸１ζトナ一層厚さ、−一にトリボ量會とり
て幽−た時性−−図で９図中園−のは従来Ｏ蝿城−ｋに
おいてスリーブ上ｅζトナ一層を形成した時のトナ一層
万回のトリポ分布、ａ−■拡本９ＩＩｋ＠楓１１＃！鍼
蝋にシーて―脩縁体の鍼気ブラシにょ）トナ一層を形成
した時のトリポ分布を示す。なお、縞２図の実−一米を
得るための条件として。
て幽−た時性−−図で９図中園−のは従来Ｏ蝿城−ｋに
おいてスリーブ上ｅζトナ一層を形成した時のトナ一層
万回のトリポ分布、ａ−■拡本９ＩＩｋ＠楓１１＃！鍼
蝋にシーて―脩縁体の鍼気ブラシにょ）トナ一層を形成
した時のトリポ分布を示す。なお、縞２図の実−一米を
得るための条件として。
トナーとしてはポリエステに５．５部、マグネタイト２
０部、カーボン２藻、電荷制御剤２部にα１−の：ｌ−
イダルシリカを外添した平均粒径１０μｍのもＯｆＭｖ
ｈた。厚み規制用の磁気ブラシを形成する磁性粒体とし
ては平均＊１１５Ｑ＃ｍＯ球状化された鉄１１を使用し
た。スリーブブレード関−嬬５００μｍ、ブレードと対
向する′ｉａ砺をホッパ丙に５°かたむけて妓け、スリ
ーブ−面の磁束費度を８００ガウスとした。
０部、カーボン２藻、電荷制御剤２部にα１−の：ｌ−
イダルシリカを外添した平均粒径１０μｍのもＯｆＭｖ
ｈた。厚み規制用の磁気ブラシを形成する磁性粒体とし
ては平均＊１１５Ｑ＃ｍＯ球状化された鉄１１を使用し
た。スリーブブレード関−嬬５００μｍ、ブレードと対
向する′ｉａ砺をホッパ丙に５°かたむけて妓け、スリ
ーブ−面の磁束費度を８００ガウスとした。
１１Ｉ２國から明らかな如く、従来の１！像装置の工う
にブレードｏＪ）−によりてトナー規制を行なった一一
■の場合はトナーの層方向のトリポ分布に大ｔ！１ｔｋ
かたよｐが生じ、そのトリＩはスリーブ面近傍で大数＜
、トナーの鰍層は小名−ことが□かる。
にブレードｏＪ）−によりてトナー規制を行なった一一
■の場合はトナーの層方向のトリポ分布に大ｔ！１ｔｋ
かたよｐが生じ、そのトリＩはスリーブ面近傍で大数＜
、トナーの鰍層は小名−ことが□かる。
特に低減では、スリーブ面近傍のトナーのトリポが異常
に轟くなシ、スリーブへのトナー０ｔｆＮ力が錬（なっ
て）ナ一層犀のムラとなって直接画像にでてしまう。ま
た長期の便用においては、トナー表層のトナーがスリー
ブに接触する愼会が減少するためトリボ不足とな多現像
されず減俸撮直が低下する。
に轟くなシ、スリーブへのトナー０ｔｆＮ力が錬（なっ
て）ナ一層犀のムラとなって直接画像にでてしまう。ま
た長期の便用においては、トナー表層のトナーがスリー
ブに接触する愼会が減少するためトリボ不足とな多現像
されず減俸撮直が低下する。
これに対し１本軸明ｉＡ像装−は減法粒体による嫌気ブ
ラシでトナ−７Ａｔｍｔ行な９から、蘭−■よｊ１明ら
かな如くトナ一層厚方向ｖｃはは均一なトリボ分布が得
られるとと−にトナーはスリーブ上に均一薄層に違布さ
れる。この績米、従来の机４ｄ／１誠−による上記の不
都合は全く生ずることがな−もので、減酸等の槙境質化
、’ＩｔＭ期閾に影曽されることなく常に一−ムラのな
い艮買の一減俸を得ることかで龜る効果がおる。
ラシでトナ−７Ａｔｍｔ行な９から、蘭−■よｊ１明ら
かな如くトナ一層厚方向ｖｃはは均一なトリボ分布が得
られるとと−にトナーはスリーブ上に均一薄層に違布さ
れる。この績米、従来の机４ｄ／１誠−による上記の不
都合は全く生ずることがな−もので、減酸等の槙境質化
、’ＩｔＭ期閾に影曽されることなく常に一−ムラのな
い艮買の一減俸を得ることかで龜る効果がおる。
扇１図紘本始明楓斧装置の横断−面図、第２−はトナ一
層厚さ対トリボ量の藷注曲−図である。 １は感光ドラム、２は現像スリーブ、３は磁石。 ４紘トナー、５は磁性ドクターブレード、６は磁性粒体
。 第１図
層厚さ対トリボ量の藷注曲−図である。 １は感光ドラム、２は現像スリーブ、３は磁石。 ４紘トナー、５は磁性ドクターブレード、６は磁性粒体
。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｌＪ ｍ ｍ副支持―材上に一属分砿妹トナーを確性
ドクターブレードによ）均−薄ｊｄ＆ｃ塗布し、こＯト
ナ一層管＃Ｉ曽保持婦材との対向位１１１Ｉｃ移送して
ｉｌｌ像會ｍ像する現像装置にお−て、上起績性Ｆクタ
ーブレードと対向する位−に砿界発生手Ｒ”ｆｔ設け、
ζＯ憾界発生手！Ｒｏｗ界作用會受けて磁気ブラシを形
成する硫性椀体を上記現像剤支持部材と上記硫性ドクタ
ーブレードとの閏譚に滞留させ。 上記−気ブラシで上−一威分硫注トナーの通過量１訊−
して槻俸剤支持部材上に均一薄層Ｗｃ塗布することを特
徴とする構像装減。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188190A JPS5890668A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188190A JPS5890668A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890668A true JPS5890668A (ja) | 1983-05-30 |
| JPH0377511B2 JPH0377511B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=16219336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188190A Granted JPS5890668A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890668A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975269A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Mita Ind Co Ltd | 静電像の磁気ブラシ現像法 |
| FR2545236A1 (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-02 | Canon Kk | |
| FR2545237A1 (fr) * | 1983-04-26 | 1984-11-02 | Canon Kk | Appareil de developpement |
| EP0160503A2 (en) * | 1984-04-27 | 1985-11-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | A developing process for electrophotography |
| JPS6296979A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Canon Inc | 現像剤薄層形成装置 |
| JPS62141581A (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-25 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0194370A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Canon Inc | 現像装置 |
| US5523533A (en) * | 1993-05-28 | 1996-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device which restricts carrier using developing agent regulating rotary member |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111738A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-29 | Toshiba Corp | Developing device of magnetic brush type |
| JPS5443037A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-05 | Canon Inc | Electrostatic image developing device |
| JPS54123958A (en) * | 1978-03-18 | 1979-09-26 | Canon Inc | Developing apparatus |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188190A patent/JPS5890668A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111738A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-29 | Toshiba Corp | Developing device of magnetic brush type |
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| JPS54123958A (en) * | 1978-03-18 | 1979-09-26 | Canon Inc | Developing apparatus |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975269A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Mita Ind Co Ltd | 静電像の磁気ブラシ現像法 |
| JPH0428106B2 (ja) * | 1982-10-22 | 1992-05-13 | Mita Industrial Co Ltd | |
| FR2545236A1 (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-02 | Canon Kk | |
| FR2545237A1 (fr) * | 1983-04-26 | 1984-11-02 | Canon Kk | Appareil de developpement |
| EP0160503A2 (en) * | 1984-04-27 | 1985-11-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | A developing process for electrophotography |
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| JPS62141581A (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-25 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0194370A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPH0520753B2 (ja) * | 1987-10-07 | 1993-03-22 | Canon Kk | |
| US5523533A (en) * | 1993-05-28 | 1996-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device which restricts carrier using developing agent regulating rotary member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377511B2 (ja) | 1991-12-10 |
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