JPS5890434A - 補修ラインにおけるワ−ク情報表示方法 - Google Patents
補修ラインにおけるワ−ク情報表示方法Info
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- JPS5890434A JPS5890434A JP18823081A JP18823081A JPS5890434A JP S5890434 A JPS5890434 A JP S5890434A JP 18823081 A JP18823081 A JP 18823081A JP 18823081 A JP18823081 A JP 18823081A JP S5890434 A JPS5890434 A JP S5890434A
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- Japan
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- workpiece
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- Pending
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 23
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 11
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、加工されたワークの加工不良個所を補修す
る補修ラインにおいて、ワークや該ワークの加工個所に
対する検査結果等の情報を正確に対応させて表示する方
法に関する。
る補修ラインにおいて、ワークや該ワークの加工個所に
対する検査結果等の情報を正確に対応させて表示する方
法に関する。
例えば、アーク溶接による自動車のフレームの組立て作
業を自動化しようとする場合、溶接トーチと被溶接物た
るフレームとの位置決めや両者間の相対移動を正しく行
なわなければならず、実際上、加工不良め発生率が大き
くなってしまう。したがって、そのような加工不良個所
は後に、特に設けた補修ラインで補修しなければならな
い。その場合補修ラインにおいて、ワークに対応させて
ワーク情報、すなわちワークの種類、仕様、加工不良個
所等の多数の情報、を表示してやる必要があるが、従来
そのような多数の情報を表示する適切な方法がなかった
。
業を自動化しようとする場合、溶接トーチと被溶接物た
るフレームとの位置決めや両者間の相対移動を正しく行
なわなければならず、実際上、加工不良め発生率が大き
くなってしまう。したがって、そのような加工不良個所
は後に、特に設けた補修ラインで補修しなければならな
い。その場合補修ラインにおいて、ワークに対応させて
ワーク情報、すなわちワークの種類、仕様、加工不良個
所等の多数の情報、を表示してやる必要があるが、従来
そのような多数の情報を表示する適切な方法がなかった
。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、それぞれ個有の標識を設定した複数のハンガ
を、コンベアにより循環移動させる一方、ワークを、一
連に配置した多数の加工機により遂次加工するとともに
該加工機により加工したワークの種類、仕様、検査結果
等の情報を各ワーク毎に記憶し、加工終了したワークを
いずれかのハンガに吊下した直後に該ハンガの個有の標
識を読み取ることにより該ワークについて記憶している
前記情報と該ハンガに設定した個有の標識とを対応させ
て記憶し、次いで、該ハンガに吊下した該ワークを前記
コンベアにより他の工程に送り、該他の工程にて該ワー
クを該ハンガから降ろす直前に該ハンガに設定した個有
の標識を読み取ることにより該ワークについて記憶して
いる前記情報を表示する方法とすることによって、上記
問題点を解決することを目的としている。
たもので、それぞれ個有の標識を設定した複数のハンガ
を、コンベアにより循環移動させる一方、ワークを、一
連に配置した多数の加工機により遂次加工するとともに
該加工機により加工したワークの種類、仕様、検査結果
等の情報を各ワーク毎に記憶し、加工終了したワークを
いずれかのハンガに吊下した直後に該ハンガの個有の標
識を読み取ることにより該ワークについて記憶している
前記情報と該ハンガに設定した個有の標識とを対応させ
て記憶し、次いで、該ハンガに吊下した該ワークを前記
コンベアにより他の工程に送り、該他の工程にて該ワー
クを該ハンガから降ろす直前に該ハンガに設定した個有
の標識を読み取ることにより該ワークについて記憶して
いる前記情報を表示する方法とすることによって、上記
問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
添付図はこの発明の方法を実施する装置の一例を示して
おり、まず構成を説明する、と、（１）はワークとして
の自動車部品（２）を移動するためのし一ルであり、（
３）は該レール（１）に沿って配設され、それぞれワー
ク（２）の異なる個所を加工する一連の加工機としての
アーク溶接トーチである。（４）は各アーク溶接トーチ
（３）に絹み合わせてそれぞれ配設され、ワーク（２）
の被溶接個所を検査する公知の検査器である。これら、
ワーク移動用のレール（１）、アーク溶接トーチ（３）
、検査器（４）は組み合わさって加工ライン（５）を構
成している。（６ａ）（６ｂ） （６ｃ）はそれぞれ前
記加工ライン（５）でアーク溶接されたワーク（２）の
溶接不良個所を補修するためワーク（２）を移動させ不
ビールであり、それぞれに隣接して配置されたワーク情
報表示器（７ａ） （７ｂ） （７ｃ）と組み合わさっ
て他の工程としての補修ライン（８）を構成している。
おり、まず構成を説明する、と、（１）はワークとして
の自動車部品（２）を移動するためのし一ルであり、（
３）は該レール（１）に沿って配設され、それぞれワー
ク（２）の異なる個所を加工する一連の加工機としての
アーク溶接トーチである。（４）は各アーク溶接トーチ
（３）に絹み合わせてそれぞれ配設され、ワーク（２）
の被溶接個所を検査する公知の検査器である。これら、
ワーク移動用のレール（１）、アーク溶接トーチ（３）
、検査器（４）は組み合わさって加工ライン（５）を構
成している。（６ａ）（６ｂ） （６ｃ）はそれぞれ前
記加工ライン（５）でアーク溶接されたワーク（２）の
溶接不良個所を補修するためワーク（２）を移動させ不
ビールであり、それぞれに隣接して配置されたワーク情
報表示器（７ａ） （７ｂ） （７ｃ）と組み合わさっ
て他の工程としての補修ライン（８）を構成している。
（９）は各レール（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）の終端
部に接続され、補修ライン（８）を通過したワーク（２
）を次工程へ移送するだめのレールである。（１０）は
前記加工ライン（５）と補修ライン（８）とに亘って設
けられたオーバヘッドコンベア（１１）に取り付けられ
、該加工ライン（５）と補修ライン（８）との間を図中
矢印Ａ方向に循環移動するハンガであり、それぞれに個
有の番号が付されている。このハンガ（＋０１は前記加
工ライン（５）の終端部、すなわち図のＲ地点、でワー
ク（２）を吊り上げ、前記補修ライン（８）のいずれか
のレール（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）の始点、すなわ
ち図のＳ。
部に接続され、補修ライン（８）を通過したワーク（２
）を次工程へ移送するだめのレールである。（１０）は
前記加工ライン（５）と補修ライン（８）とに亘って設
けられたオーバヘッドコンベア（１１）に取り付けられ
、該加工ライン（５）と補修ライン（８）との間を図中
矢印Ａ方向に循環移動するハンガであり、それぞれに個
有の番号が付されている。このハンガ（＋０１は前記加
工ライン（５）の終端部、すなわち図のＲ地点、でワー
ク（２）を吊り上げ、前記補修ライン（８）のいずれか
のレール（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）の始点、すなわ
ち図のＳ。
Ｔ、Ｕ のいずれかの地点まで搬送して降ろすようにな
っている。鰺は前記Ｒ地点に設置され、該Ｒ地点でワー
ク（２）を吊り上げたノ１ンガ０〔の個有番号を読み取
る読み取シ装置であり、（１３ａ）（１３ｂ） （１３
ｃ）は前記Ｓ、Ｔ、Ｕの各地点でワーク（２）を降ろす
ノ・ンガａωの個有番号を読み取る読み取り装置である
。（１滲は各アーク溶接トーチ（３）に溶接指令信号を
出力するとともに、各検査器（４）からの検査結果等の
ワーク情報、および各読み取り装置ｔ（１２１（１３ａ
） （１３ｂ） （１３ｃ）からの読み取シ信号をそれ
ぞれ入力して記憶し、更に各ワーク情報表示器（７ａ）
（７ｂ） （７Ｃ）にワーク情、報を出力する。公知
の記憶装置内蔵制御装置である。
っている。鰺は前記Ｒ地点に設置され、該Ｒ地点でワー
ク（２）を吊り上げたノ１ンガ０〔の個有番号を読み取
る読み取シ装置であり、（１３ａ）（１３ｂ） （１３
ｃ）は前記Ｓ、Ｔ、Ｕの各地点でワーク（２）を降ろす
ノ・ンガａωの個有番号を読み取る読み取り装置である
。（１滲は各アーク溶接トーチ（３）に溶接指令信号を
出力するとともに、各検査器（４）からの検査結果等の
ワーク情報、および各読み取り装置ｔ（１２１（１３ａ
） （１３ｂ） （１３ｃ）からの読み取シ信号をそれ
ぞれ入力して記憶し、更に各ワーク情報表示器（７ａ）
（７ｂ） （７Ｃ）にワーク情、報を出力する。公知
の記憶装置内蔵制御装置である。
次に作用を説明する。
ワーク移動用レール（１）によってワーク（２）が各ア
ーク溶接トーチ（３）の位置捷で運ばれてくると、制御
装置（１４）から各アーク溶接トーチ（３）に溶接指令
信号が出力され、各アーク溶接トーチ（３）がそれぞれ
ワーク（２）の所定個所を溶袂する。各アーク溶接トー
チ（３）が溶接を終了すると、それぞれ組み合わされた
検査器（４）が当該溶接個所を検査し、正常に溶接され
ていれば“ＯＫ“′の信号を、１だ溶接不良であれば“
ＮＧ”“の信号を制御装置（１４１に送る。これに先立
って、制御装置（１４１には加工ライン（５）に搬送さ
れるワーク（２）の車種、仕様等の必要な情報が、搬送
されるワーク（２）の順序に応じて予め入力記憶されて
おり、これらの情報に前記各検査器（４）からの対応す
るワーク（２）の各溶接個所についての“ＯＫ″あるい
はＮＧ”の情報が組み合わさって記憶される。
ーク溶接トーチ（３）の位置捷で運ばれてくると、制御
装置（１４）から各アーク溶接トーチ（３）に溶接指令
信号が出力され、各アーク溶接トーチ（３）がそれぞれ
ワーク（２）の所定個所を溶袂する。各アーク溶接トー
チ（３）が溶接を終了すると、それぞれ組み合わされた
検査器（４）が当該溶接個所を検査し、正常に溶接され
ていれば“ＯＫ“′の信号を、１だ溶接不良であれば“
ＮＧ”“の信号を制御装置（１４１に送る。これに先立
って、制御装置（１４１には加工ライン（５）に搬送さ
れるワーク（２）の車種、仕様等の必要な情報が、搬送
されるワーク（２）の順序に応じて予め入力記憶されて
おり、これらの情報に前記各検査器（４）からの対応す
るワーク（２）の各溶接個所についての“ＯＫ″あるい
はＮＧ”の情報が組み合わさって記憶される。
各アーク溶接トーチ（３）により遂次所定個所に溶接を
施されながら加工ライン（５）の終端部（Ｒ地点）に到
達したワーク（２）は循環移動しているノ・ンガ（１０
１の１つに吊り上げられる。この）・ンガ（１０１はワ
ーク（２）を吊り上げた直後にその個有の番号全読み取
シ装置ｒＩ２１によって読み取られる。読み取られたハ
ンガＯｉ１の番号は制御装置（１４１に入力され、それ
寸でその吊り上げたワーク（２）について入力されてい
る情報と対応させて記憶される。
施されながら加工ライン（５）の終端部（Ｒ地点）に到
達したワーク（２）は循環移動しているノ・ンガ（１０
１の１つに吊り上げられる。この）・ンガ（１０１はワ
ーク（２）を吊り上げた直後にその個有の番号全読み取
シ装置ｒＩ２１によって読み取られる。読み取られたハ
ンガＯｉ１の番号は制御装置（１４１に入力され、それ
寸でその吊り上げたワーク（２）について入力されてい
る情報と対応させて記憶される。
ハンガ（１０）に吊下され搬送されたワーク（２）は補
修ライン（８）のレール（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）
の始点（Ｓ。
修ライン（８）のレール（６ａ） （６ｂ） （６ｃ）
の始点（Ｓ。
Ｔ、Ｕ地点）のうちのいずれかでハンガ（１０）か囁ろ
される。このワーク（２）がハンガｆｉｌｌから降ろさ
れる直前に該ハンガ００１の個有番号が坐該力１１点の
読み取り装置によって読み敗られ、読み取り信号が制御
装置０４）に入力される。制御装置旧１はこのハンガ（
１０）の番号に対応するワーク（２）、すなわち該ハン
ガ（１０）が吊下搬送してきたワーク（２）、に関して
記憶していた車種、仕様、溶接検査結果等のワーク情報
を、該ワーク（２）が降ろされた地点のレールに絹み合
わされたワーク情報表示器、例えばワーク（２）がＳ地
点で降ろされた場合にはワーク情報表示器（７ａ）、に
出力し表示させる。
される。このワーク（２）がハンガｆｉｌｌから降ろさ
れる直前に該ハンガ００１の個有番号が坐該力１１点の
読み取り装置によって読み敗られ、読み取り信号が制御
装置０４）に入力される。制御装置旧１はこのハンガ（
１０）の番号に対応するワーク（２）、すなわち該ハン
ガ（１０）が吊下搬送してきたワーク（２）、に関して
記憶していた車種、仕様、溶接検査結果等のワーク情報
を、該ワーク（２）が降ろされた地点のレールに絹み合
わされたワーク情報表示器、例えばワーク（２）がＳ地
点で降ろされた場合にはワーク情報表示器（７ａ）、に
出力し表示させる。
そこで、各レールに沿って待機している作業員がそのレ
ールと絹み合わされたワーク情報表示器に表示されたワ
ーク情報に基づいてそれに対応するワーク（２）の溶接
不良個所を補修する。溶接不良個所の々いワーク（２）
および補修が完了したワーク（２）は補修ライン（８）
の各レール（６ａ、） （６ｈ）（６ｃ）から次工程へ
の搬送レール（９）に移される。
ールと絹み合わされたワーク情報表示器に表示されたワ
ーク情報に基づいてそれに対応するワーク（２）の溶接
不良個所を補修する。溶接不良個所の々いワーク（２）
および補修が完了したワーク（２）は補修ライン（８）
の各レール（６ａ、） （６ｈ）（６ｃ）から次工程へ
の搬送レール（９）に移される。
以上説明してきたようにこの発明１（よれば、補修ライ
ンにおけるワーク情報表示方法を、それぞれ個有の硬脆
を設定した複数のハンガを、コンベアによシ循環移動さ
せる一万、ワークを、一連に配置した多数の加工機によ
り遂次加工するとともに該加工機により〃ロエしたワー
クの種類、仕様、検査結果等の情報を各ワーク毎に記憶
し、加工終了したワークをいずれかのハンガに吊下した
直後に該ハンガの個有の標識を読み取ることにより該ワ
ークについて記憶している前記情報と該ハンガに設定し
た個有の標識とを対応させて記憶し、次いで、該ハンガ
に吊下した該ワークを前記コンベアにより他の工程に送
り、該他の工程にて該ワークを該ハンガから降ろす直前
に該ハンガに設定した個有の標識を読み取ることにより
該ワークについて記憶している前記情報を表示するよう
ｌ／（したため、補修ラインにおいてワークと該ワーク
に関する情報とを確実に一致させて表示することができ
、ワークの加工不良個所に正確に補修を行なうことがで
きるという効果が得られる。
ンにおけるワーク情報表示方法を、それぞれ個有の硬脆
を設定した複数のハンガを、コンベアによシ循環移動さ
せる一万、ワークを、一連に配置した多数の加工機によ
り遂次加工するとともに該加工機により〃ロエしたワー
クの種類、仕様、検査結果等の情報を各ワーク毎に記憶
し、加工終了したワークをいずれかのハンガに吊下した
直後に該ハンガの個有の標識を読み取ることにより該ワ
ークについて記憶している前記情報と該ハンガに設定し
た個有の標識とを対応させて記憶し、次いで、該ハンガ
に吊下した該ワークを前記コンベアにより他の工程に送
り、該他の工程にて該ワークを該ハンガから降ろす直前
に該ハンガに設定した個有の標識を読み取ることにより
該ワークについて記憶している前記情報を表示するよう
ｌ／（したため、補修ラインにおいてワークと該ワーク
に関する情報とを確実に一致させて表示することができ
、ワークの加工不良個所に正確に補修を行なうことがで
きるという効果が得られる。
図はこの発明に係る補修ラインにおけるワーク情報表示
方法を実施するための装置の一実例の全体概略説明図で
ある。 （２）・・・ワーク （３）・・・加工機としてのアーク溶接トーチ（４）・
・・検査器 （７ａ） （７ｂ） （７ｃ）−ワーク情報表示器（８
）・・・他の工程としての補修ライン＋１（Ｉｔ・・・
バンカ１１１１・・・オーバヘッドコンベア（１２１（
１３ａ） （１３ｂ） （１３ｃ）−読み取シ装置特許
出願人 日産自動車株式会社
方法を実施するための装置の一実例の全体概略説明図で
ある。 （２）・・・ワーク （３）・・・加工機としてのアーク溶接トーチ（４）・
・・検査器 （７ａ） （７ｂ） （７ｃ）−ワーク情報表示器（８
）・・・他の工程としての補修ライン＋１（Ｉｔ・・・
バンカ１１１１・・・オーバヘッドコンベア（１２１（
１３ａ） （１３ｂ） （１３ｃ）−読み取シ装置特許
出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- それぞれ個有の標識を設定した複数のハンガを、コンベ
アによシ循環移動させる一方、ワークを、一連に配置し
た多数の加工機により遂次加工するとともに該加工機に
より加工したワークの種類、仕様、検査結果等の情報を
各ワーク毎に記憶し、加工終了したワークをいずれかの
ハンガに吊下した直後に該ハンガの個有の標識を読み取
ることによシ該ワークについて記憶している前記情報と
該ハンガに設定した個有の標識とを対応させて記憶し、
次いで、該ハンガに吊下した該ワークを前記コンベアに
より他の工程に送り、該他の工程にて該ワークを該ハン
ガから降ろす直前に該ハンガに設定した個有の標識を読
み取ることにより該ワークについて記憶している前記情
報を表示することを特徴とする補修ラインにおけるワー
ク情報表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18823081A JPS5890434A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 補修ラインにおけるワ−ク情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18823081A JPS5890434A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 補修ラインにおけるワ−ク情報表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890434A true JPS5890434A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16220056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18823081A Pending JPS5890434A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 補修ラインにおけるワ−ク情報表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237318A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Amada Co Ltd | 製品計測検査装置 |
| JPS62255032A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-06 | Mazda Motor Corp | 自動車塗装ラインにおける生産管理方法 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18823081A patent/JPS5890434A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237318A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Amada Co Ltd | 製品計測検査装置 |
| JPS62255032A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-06 | Mazda Motor Corp | 自動車塗装ラインにおける生産管理方法 |
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