JPS5890344A - トランスフアマシンによるクランクシヤフトのウエブ余肉加工方法 - Google Patents
トランスフアマシンによるクランクシヤフトのウエブ余肉加工方法Info
- Publication number
- JPS5890344A JPS5890344A JP18873981A JP18873981A JPS5890344A JP S5890344 A JPS5890344 A JP S5890344A JP 18873981 A JP18873981 A JP 18873981A JP 18873981 A JP18873981 A JP 18873981A JP S5890344 A JPS5890344 A JP S5890344A
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- Japan
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- cutter
- web
- cutters
- stations
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車両用および其の他各種のクランクシャフトは、鑵造後
の素材から周知の如く外径旋削加工、穴明加工、７ツイ
ズ加工等多くの加エエ橿十ノ（ツンシング検査等を経て
製品化される。
の素材から周知の如く外径旋削加工、穴明加工、７ツイ
ズ加工等多くの加エエ橿十ノ（ツンシング検査等を経て
製品化される。
・近時、クランクシャフトのｔｍ化に伴い、加工工種を
順序よく組み立て、２〜３ラインの多ステージ曹ン瀘ト
ランスファマシン（以下ｊｌＬＫ ）、９ンスフアマシ
ンと称す）で素材から製品まで一貫して迅速に加工する
方式が採用されている。
順序よく組み立て、２〜３ラインの多ステージ曹ン瀘ト
ランスファマシン（以下ｊｌＬＫ ）、９ンスフアマシ
ンと称す）で素材から製品まで一貫して迅速に加工する
方式が採用されている。
本発明はこうしたクランクシャフト加工用トランスファ
マシンにおいて、少く共ウェブ余肉のミーりング加エエ
橿を含むトランスファマシンに係わるものである。
マシンにおいて、少く共ウェブ余肉のミーりング加エエ
橿を含むトランスファマシンに係わるものである。
クランクシャフトのウェブ余肉を削除する従来Ｏ加工例
をして特公昭５５−２０８０６号（％願昭４９−ｓｙａ
ｓｓ ）が参る。この加工方法は、第１図に示すように
水平な基準面Ｈｔ−通るカッタＯＫよｐクランクシャツ
）Ｗにおけるビン部Ｐとジャーナル部ＪＯ各軸心を通る
面りを上記基準面ａに対しので、この加工方法によれば
第２図斜巌を施しそ示すような形状に加工されてい友在
来のクランクシャ７１に比しウェブ余肉會効果的に削除
する利点がある。
をして特公昭５５−２０８０６号（％願昭４９−ｓｙａ
ｓｓ ）が参る。この加工方法は、第１図に示すように
水平な基準面Ｈｔ−通るカッタＯＫよｐクランクシャツ
）Ｗにおけるビン部Ｐとジャーナル部ＪＯ各軸心を通る
面りを上記基準面ａに対しので、この加工方法によれば
第２図斜巌を施しそ示すような形状に加工されてい友在
来のクランクシャ７１に比しウェブ余肉會効果的に削除
する利点がある。
ところが、上記し九第１図に示す加工方法ではクランク
シャフトを支持する治具に割出し機構を昇、前進、下降
、後退のサイクル運動を間欠的にｆＩｋシ返すトランス
ファバーやその他の装置との間に干渉問題が生じたり、
治具構造が複雑且つ厄介になるため、当該ウェブ余肉の
加エエ橿はトランス７アラインに対し独立した別個のオ
フライン上にて加工するといったライン構成にならざる
を得なかった。
シャフトを支持する治具に割出し機構を昇、前進、下降
、後退のサイクル運動を間欠的にｆＩｋシ返すトランス
ファバーやその他の装置との間に干渉問題が生じたり、
治具構造が複雑且つ厄介になるため、当該ウェブ余肉の
加エエ橿はトランス７アラインに対し独立した別個のオ
フライン上にて加工するといったライン構成にならざる
を得なかった。
即ち、第３図に示すように従来のトランスファ１シンで
は、トランス７アラインムに対して直交するオフライン
Ｂを付設し、トランスファ２イ／ムに沿って移送されて
くるクランクシャフトＷを−ｉんローグー装置Ｒによｎ
＊υ上げてオフラインＢの所定位置へ搬送し、加工機ｍ
によシ上述し九Ｈｘｖ；ｔｉｏ加工方法によってウェブ
余肉をｆＩＡ除し１再びローグー装置夙によルオフライ
ンＢからトランス７アラインムへ復帰させる形式のトラ
ンス７アマシンとならざるを得なかつ丸、こうしたトラ
ンス７アマシンではフロアスペース面の間ｊｌｌローグ
ー装置に要するコスト上の問題があプ好ましいツイン構
成であるといえない。
は、トランス７アラインムに対して直交するオフライン
Ｂを付設し、トランスファ２イ／ムに沿って移送されて
くるクランクシャフトＷを−ｉんローグー装置Ｒによｎ
＊υ上げてオフラインＢの所定位置へ搬送し、加工機ｍ
によシ上述し九Ｈｘｖ；ｔｉｏ加工方法によってウェブ
余肉をｆＩＡ除し１再びローグー装置夙によルオフライ
ンＢからトランス７アラインムへ復帰させる形式のトラ
ンス７アマシンとならざるを得なかつ丸、こうしたトラ
ンス７アマシンではフロアスペース面の間ｊｌｌローグ
ー装置に要するコスト上の問題があプ好ましいツイン構
成であるといえない。
本発明は上述し九点ＩＩｃ―みクランクシャフトの余肉
部分を第１図示の即く効果的形状に削除しつ＼、その加
工をトランスファマシンのインフィンで行い得るように
した点に大きな特長を有するもので１以下その詳細を第
４図以降の実施例に基づいて説明する。
部分を第１図示の即く効果的形状に削除しつ＼、その加
工をトランスファマシンのインフィンで行い得るように
した点に大きな特長を有するもので１以下その詳細を第
４図以降の実施例に基づいて説明する。
９４図は後述する第５図示のｇ＋き本発明に係るトラン
スフア！シｙ’に採用され九ウェブ余肉の加工方法を示
す嶺略説明図で第５図の矢示工方向から見え状態を表わ
す、この図から明らかなようにクランクシャ７）Ｗのウ
ェブ余肉は隣接する２ステージ冒ン即ちＮステージ画ン
とこれに続く夏＋１ステーションの２工楊にわたり削除
される。そしてクランクシャフトＷの姿勢は画工橿のＮ
ステージ曹ンに位置する時も後工橿の舅＋１ステージ菖
ンに位置する時も全く変化することなく、パツンスウエ
イト部Ｗ′を上方にしてジャーナル部Ｊとビン部Ｐの各
軸心を通る而りが垂直に支持されるものである。
スフア！シｙ’に採用され九ウェブ余肉の加工方法を示
す嶺略説明図で第５図の矢示工方向から見え状態を表わ
す、この図から明らかなようにクランクシャ７）Ｗのウ
ェブ余肉は隣接する２ステージ冒ン即ちＮステージ画ン
とこれに続く夏＋１ステーションの２工楊にわたり削除
される。そしてクランクシャフトＷの姿勢は画工橿のＮ
ステージ曹ンに位置する時も後工橿の舅＋１ステージ菖
ンに位置する時も全く変化することなく、パツンスウエ
イト部Ｗ′を上方にしてジャーナル部Ｊとビン部Ｐの各
軸心を通る而りが垂直に支持されるものである。
従って、クランクシャ７）Ｗｔ−支持する治具は、％に
図示しないけれども両工程共周知の比較釣部「−。
図示しないけれども両工程共周知の比較釣部「−。
本な同−治具が使われると同時に、クランクシャフトの
姿勢は一定で回動したプしないので干渉問題が生じる恐
れは皆無である・又１上ｆＩｉ２面りはＮおよびＮ＋１
ステージ冒ンのセンタラインと互いに重合し、ステーシ
ョン間寸法りはトランスフアビツチと等しい、一方カツ
タＣ鵞および夕諺は比較的横方向に巾広な琳−のミルヘ
ッドＭｌｉに装着され電電動機等の回転駆動源から適当
な伝達部材（いずれも図示せず）を介して回転が与えら
れる。
姿勢は一定で回動したプしないので干渉問題が生じる恐
れは皆無である・又１上ｆＩｉ２面りはＮおよびＮ＋１
ステージ冒ンのセンタラインと互いに重合し、ステーシ
ョン間寸法りはトランスフアビツチと等しい、一方カツ
タＣ鵞および夕諺は比較的横方向に巾広な琳−のミルヘ
ッドＭｌｉに装着され電電動機等の回転駆動源から適当
な伝達部材（いずれも図示せず）を介して回転が与えら
れる。
そして上記ずルヘッドＭＨは図の上下方向即ち矢示１方
向に移動出来るようコラムタイプの送シュニッ）Ｍ（第
５図参照）の往復台上に載置されるものである。カッタ
０１と０露は、その心間寸法ｄが上記ステーション間寸
法りより短かく設定されると同時に各カッタの垂直方向
の中心軸１ｉｌＯ′１および０′１は上記面ＬＫ対し平
行でしかも・寸法だけ偏心した状態でミルヘッドＭＨへ
装着されるものである。１４、カッタ０寓および０鵞の
半径は上記偏心寸法・以上の大きさに設定されている。
向に移動出来るようコラムタイプの送シュニッ）Ｍ（第
５図参照）の往復台上に載置されるものである。カッタ
０１と０露は、その心間寸法ｄが上記ステーション間寸
法りより短かく設定されると同時に各カッタの垂直方向
の中心軸１ｉｌＯ′１および０′１は上記面ＬＫ対し平
行でしかも・寸法だけ偏心した状態でミルヘッドＭＨへ
装着されるものである。１４、カッタ０寓および０鵞の
半径は上記偏心寸法・以上の大きさに設定されている。
而して、多数の加エステーシ冒ンを具備し九トランス７
アイシンにあってウェブ余肉を削除するＭおよび舅十１
ステーシロンにおいて、上述した姿勢のもとに支持され
ているクランクシャフトＷに対し１回転するカッタＯＩ
および０．を垂直下方に規定量送ｐ込めば、画工４Ｉｉ
０Ｍステーションでカッ）ＯｔＫよｎｌ９４１譲すべ
きウェブ余肉の右半分が、又後工橿の舅＋１ステーショ
ンでカッタ０゜によシ残りの左半分が各々削除されるも
のである。
アイシンにあってウェブ余肉を削除するＭおよび舅十１
ステーシロンにおいて、上述した姿勢のもとに支持され
ているクランクシャフトＷに対し１回転するカッタＯＩ
および０．を垂直下方に規定量送ｐ込めば、画工４Ｉｉ
０Ｍステーションでカッ）ＯｔＫよｎｌ９４１譲すべ
きウェブ余肉の右半分が、又後工橿の舅＋１ステーショ
ンでカッタ０゜によシ残りの左半分が各々削除されるも
のである。
この際の加工形状はカッタの送シ込み量と曲卓半径とに
よって定められるため第１図のものと大略一致し、余肉
部分を効果的に削除することが出来るものである。
よって定められるため第１図のものと大略一致し、余肉
部分を効果的に削除することが出来るものである。
第５図は第４図の加工方法を採９人れたトランスファマ
シンの一例を示すレイアウト図で、この図の実施例では
、９＊１０ｔ１２．ｔ３および１５ 、１６がウェブ余
肉の削除ステーションで、これ等のステーションには、
コラムタイプの送夛二ニットＭが夫々配設され、この送
りユニットの往復台上に、画工橿の加工を受は持つカッ
タＣ１と後工橿の加工を受は持つカッタＣ諺とを装着し
たミルヘッドＭＨが搭載されている。同、実際には、第
６図の姿勢に支持されたクランクシャフトＷを９．ｌＯ
ステーションで面Ｘ１ 、Ｘｌの余肉部分に同時に削除
し、次の１１ステーシヨンでクランクシャ７）Ｗの姿勢
を１８ｆ反転した後、１２ 、１３ステーシヨンテｘａ
ＩＩ（又ハ” ４ ｍ ） ｔ １５ ｅ １６ ス
ｆ −Ｖ 薗：／ テｘ＊ ｔｉｉ（又はＸ・面）のジ
ャーナル側つエグ余肉を夫々削除するものであるが、反
対面即ち、Ｉ′。
シンの一例を示すレイアウト図で、この図の実施例では
、９＊１０ｔ１２．ｔ３および１５ 、１６がウェブ余
肉の削除ステーションで、これ等のステーションには、
コラムタイプの送夛二ニットＭが夫々配設され、この送
りユニットの往復台上に、画工橿の加工を受は持つカッ
タＣ１と後工橿の加工を受は持つカッタＣ諺とを装着し
たミルヘッドＭＨが搭載されている。同、実際には、第
６図の姿勢に支持されたクランクシャフトＷを９．ｌＯ
ステーションで面Ｘ１ 、Ｘｌの余肉部分に同時に削除
し、次の１１ステーシヨンでクランクシャ７）Ｗの姿勢
を１８ｆ反転した後、１２ 、１３ステーシヨンテｘａ
ＩＩ（又ハ” ４ ｍ ） ｔ １５ ｅ １６ ス
ｆ −Ｖ 薗：／ テｘ＊ ｔｉｉ（又はＸ・面）のジ
ャーナル側つエグ余肉を夫々削除するものであるが、反
対面即ち、Ｉ′。
〜１１．面のビン側ウェブ余肉を削除するケースにも、
本加工方法を適用し得ること明らかである。
本加工方法を適用し得ること明らかである。
又、上記以外のステーションは穴加工や其の他の加工ス
テーションであつ九９或は検査ステーション又はアイド
ルステージ曹ンである。
テーションであつ九９或は検査ステーション又はアイド
ルステージ曹ンである。
以上本発明によればトランス７アマシンのトランス７ア
ツインに沿ってコラムタイプの送りユニットを隣接する
２ステーシヨンに蹄って設置し、このステージ曹ンヘト
ランスファ装置を介して移送されてくるクランクシャフ
トを、そのジャーナル部とビン部の各軸心を通る而りが
バランスウェイト部を上方に向けたＩｌ［な姿勢に支持
すると共に上記送り一ニットにミルヘッドｔ−載置し、
このンルヌヘッドにステージＭ／間寸法よりも心間寸法
が短かくしかも上記り面に対して垂直方向の重心軸線が
平行で且つ所定の偏心量・を持つ２ｍのカッタを装着し
、このミルヘッドを介して回転する両力ツタを垂直下方
Ｋｌｌ定量送）込むことによりウェブ余肉の右半分を画
工楊で削除し、後工楊でｓｎの左半分を削除する−よう
に構成した緒来、画工楊と後工橿との間でクランクシャ
フトの姿勢が変化しないため冶具構造が簡暎化するばか
ｐかトランスファバー等との間の干渉問題が未然に回避
されるのでウェブ余肉の削除１遣をトランスファマシン
のインラインで逃場することが可能となる。このことは
８２図に示すような従来例のトランスファマシンに比し
経済的並にフ筒アスペース面での大なる効果をもたらす
。
ツインに沿ってコラムタイプの送りユニットを隣接する
２ステーシヨンに蹄って設置し、このステージ曹ンヘト
ランスファ装置を介して移送されてくるクランクシャフ
トを、そのジャーナル部とビン部の各軸心を通る而りが
バランスウェイト部を上方に向けたＩｌ［な姿勢に支持
すると共に上記送り一ニットにミルヘッドｔ−載置し、
このンルヌヘッドにステージＭ／間寸法よりも心間寸法
が短かくしかも上記り面に対して垂直方向の重心軸線が
平行で且つ所定の偏心量・を持つ２ｍのカッタを装着し
、このミルヘッドを介して回転する両力ツタを垂直下方
Ｋｌｌ定量送）込むことによりウェブ余肉の右半分を画
工楊で削除し、後工楊でｓｎの左半分を削除する−よう
に構成した緒来、画工楊と後工橿との間でクランクシャ
フトの姿勢が変化しないため冶具構造が簡暎化するばか
ｐかトランスファバー等との間の干渉問題が未然に回避
されるのでウェブ余肉の削除１遣をトランスファマシン
のインラインで逃場することが可能となる。このことは
８２図に示すような従来例のトランスファマシンに比し
経済的並にフ筒アスペース面での大なる効果をもたらす
。
更に本発明によれば、加工形状は力１７の送シ込み量と
四享半僅によって定められるため第１図のものと同様効
果的なる形状に削除する利点も併せ持つものである。
四享半僅によって定められるため第１図のものと同様効
果的なる形状に削除する利点も併せ持つものである。
第１図はクランクシャフトにおけるウェブ余肉の加工方
法を示す従来の概略説明図、第２図は他の従来例の加工
ｔｗ−状を示す縦断正面図、第３図はｊｌ１図の加工方
法を適用し九トランスファマシンのレイアウト図１第４
図は本発明に係るウェブ余肉の加工方法を示す概略説明
図で籐５図の矢示工視図、ｌ／Ｅ５図は第３図の加工方
法を採用し九本発明に係るトランスファマシンのレイア
ウト図、第６ａｌｌは第５図のトランスファマシンによ
って加工されるクランクシャフトの側面図でおる。 Ｍ・・・・・・・・・コラムタイプの送シュニット、Ｗ
・・・・・・・・・クランクシャフト、Ｊ・・・・・・
・・・ジャーナル部、Ｐ・・・・・・・・・ビン部、Ｌ
・・・・・・・・・ジャーナル部とビン部を、４４ 面
、Ｗ ’・・・・・・・・バーランスウニ４ト部、ＭＨ
・・・・・・・・・にルヘッド、Ｏ１ｅ’ｌ ・・・・
・・・・・カッタ、”１ ｔＯ′１・・・・・・・・
垂直方向の中心軸線、Ｄ・・・・・・・・・ステージ日
ン関寸法、し・・・・・・・・心間寸法、・・・・・・
・・・・偏心量・ 箋ｑ目 浮５０ 筈θ國
法を示す従来の概略説明図、第２図は他の従来例の加工
ｔｗ−状を示す縦断正面図、第３図はｊｌ１図の加工方
法を適用し九トランスファマシンのレイアウト図１第４
図は本発明に係るウェブ余肉の加工方法を示す概略説明
図で籐５図の矢示工視図、ｌ／Ｅ５図は第３図の加工方
法を採用し九本発明に係るトランスファマシンのレイア
ウト図、第６ａｌｌは第５図のトランスファマシンによ
って加工されるクランクシャフトの側面図でおる。 Ｍ・・・・・・・・・コラムタイプの送シュニット、Ｗ
・・・・・・・・・クランクシャフト、Ｊ・・・・・・
・・・ジャーナル部、Ｐ・・・・・・・・・ビン部、Ｌ
・・・・・・・・・ジャーナル部とビン部を、４４ 面
、Ｗ ’・・・・・・・・バーランスウニ４ト部、ＭＨ
・・・・・・・・・にルヘッド、Ｏ１ｅ’ｌ ・・・・
・・・・・カッタ、”１ ｔＯ′１・・・・・・・・
垂直方向の中心軸線、Ｄ・・・・・・・・・ステージ日
ン関寸法、し・・・・・・・・心間寸法、・・・・・・
・・・・偏心量・ 箋ｑ目 浮５０ 筈θ國
Claims (1)
- トランスファマシンのトランスファラインに沿ってコラ
ムタイプの送シュニットを隣接する２ステージ冒ンに跨
って設置し、このステージ璽ンへトランスファ装置を介
して移送されてくるクランクシャフトを、そのジャーナ
ル部とビン部の各軸心を通るｌ１ｉＬがバランスウェイ
ト部を上方にして垂直な姿勢に支持すると共に上紀送９
ユニットにミルヘッドを載置し、このミルヘッドに上記
ステー７１７間の寸法よシ短小な心間寸法を有し且つ上
記ＩＪ面に対し平行でしかも所定量偏心し九−直方向の
中心軸線を持つ２ｄＩｉのカッタを装着し１このカッタ
に規定量の送シを与えてウェブ余肉Ｏ右半分を前工楊で
削除し、後工楊で残ｐの左半分をｆＩＡ鹸する事を特徴
とし九りエ！余肉の削除工種を含むり２ンクシヤフト加
工用トランスフアマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18873981A JPS5890344A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | トランスフアマシンによるクランクシヤフトのウエブ余肉加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18873981A JPS5890344A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | トランスフアマシンによるクランクシヤフトのウエブ余肉加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890344A true JPS5890344A (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6238083B2 JPS6238083B2 (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=16228919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18873981A Granted JPS5890344A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | トランスフアマシンによるクランクシヤフトのウエブ余肉加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890344A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5131143A (en) * | 1990-07-13 | 1992-07-21 | Gfm Gesellschaft Fur Fertigungstechnik Und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Method of centering and thus balancing workpieces to be machined only in part |
| US6397463B1 (en) * | 1997-03-19 | 2002-06-04 | Renault Automation Comau | Method for machining a crankshaft |
| US6698095B1 (en) * | 1999-08-02 | 2004-03-02 | Renault Automation Comau | Method for machining a crankshaft with original arrangement of the balancing operation and implementing device |
| US8918994B2 (en) | 2012-10-17 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Balancing a pendulum-absorber crankshaft |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18873981A patent/JPS5890344A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5131143A (en) * | 1990-07-13 | 1992-07-21 | Gfm Gesellschaft Fur Fertigungstechnik Und Maschinenbau Aktiengesellschaft | Method of centering and thus balancing workpieces to be machined only in part |
| US6397463B1 (en) * | 1997-03-19 | 2002-06-04 | Renault Automation Comau | Method for machining a crankshaft |
| US6698095B1 (en) * | 1999-08-02 | 2004-03-02 | Renault Automation Comau | Method for machining a crankshaft with original arrangement of the balancing operation and implementing device |
| US8918994B2 (en) | 2012-10-17 | 2014-12-30 | Ford Global Technologies, Llc | Balancing a pendulum-absorber crankshaft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238083B2 (ja) | 1987-08-15 |
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