JPS5890252A - 演算処理装置の故障診断方式 - Google Patents
演算処理装置の故障診断方式Info
- Publication number
- JPS5890252A JPS5890252A JP56188832A JP18883281A JPS5890252A JP S5890252 A JPS5890252 A JP S5890252A JP 56188832 A JP56188832 A JP 56188832A JP 18883281 A JP18883281 A JP 18883281A JP S5890252 A JPS5890252 A JP S5890252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- address
- execution
- task
- diagnostic
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は演算処理’tgi i5の故1雛診断方式の改
良に関する。
良に関する。
発明の技術的背景
マイクロコンビーータ等の演算処理部を持つ演算処理装
置は、同装置の故障を診断するために通常ウォッチドッ
グタイマ方式を採用している。この方式は、一定時間ご
とに時間信号を発生する手段と、この手段によって発生
した時間信号を演算処理部のスケジー−ルプログラムで
割込み入力として受付け、この時間信号に基づいである
グロダラムを実行させるとともに、演算処理部がスケジ
ー−ルプログラムに基づいて実行している旨のリセット
信号を出力する手段と、リセット端子付き時間回路とを
有し、ある一定時間経過しても時間回路にリセット信号
が入力されないとき該時間回路から信刊を出力して警報
を発生するようになっている。この方式は、割込みが正
しく受伺けられなかったり、スケジー−ルプログラムに
従ってノログラムが実行され々い場合にはタイムオーバ
となって餐報が発生される。
置は、同装置の故障を診断するために通常ウォッチドッ
グタイマ方式を採用している。この方式は、一定時間ご
とに時間信号を発生する手段と、この手段によって発生
した時間信号を演算処理部のスケジー−ルプログラムで
割込み入力として受付け、この時間信号に基づいである
グロダラムを実行させるとともに、演算処理部がスケジ
ー−ルプログラムに基づいて実行している旨のリセット
信号を出力する手段と、リセット端子付き時間回路とを
有し、ある一定時間経過しても時間回路にリセット信号
が入力されないとき該時間回路から信刊を出力して警報
を発生するようになっている。この方式は、割込みが正
しく受伺けられなかったり、スケジー−ルプログラムに
従ってノログラムが実行され々い場合にはタイムオーバ
となって餐報が発生される。
背景技術の問題点
しかし、以上のような方式のものは、時間信号発生源か
ら演轡処押部のスケジー−ルプログラムに割込みがあり
、かつ時間回路がリセ、ツトされる限り、演q−処(4
11部において他の処理が異常であっても警報が発生せ
ず正常とみなしてしまう。このため、診断範囲が限定さ
れ、かつ診断の正確性に欠ける問題がある。
ら演轡処押部のスケジー−ルプログラムに割込みがあり
、かつ時間回路がリセ、ツトされる限り、演q−処(4
11部において他の処理が異常であっても警報が発生せ
ず正常とみなしてしまう。このため、診断範囲が限定さ
れ、かつ診断の正確性に欠ける問題がある。
発明の目的
本発明は上記した従来の欠点を除去するためになされた
もので、プログラドの実行番地、実行111i:1.序
および実行時間をチェックすることにより、診断範囲を
広めるとともに診断の正確性を期する演算処理装置の故
障診断方式を祈供するものとする。
もので、プログラドの実行番地、実行111i:1.序
および実行時間をチェックすることにより、診断範囲を
広めるとともに診断の正確性を期する演算処理装置の故
障診断方式を祈供するものとする。
発明の概要
本発明は、通常、一連の処理を行なうプログラム毎にタ
スクと称する単位に1とめて実行するが、このタスクの
実行開始時に、その実行すべき番地列を診断キー−へ、
実行診断時間を診断タイマへそれぞれセ1.トシ、これ
らのセットした内容から池9°処理装置の故障を診断し
、上記目的を達成せんとするものである。
スクと称する単位に1とめて実行するが、このタスクの
実行開始時に、その実行すべき番地列を診断キー−へ、
実行診断時間を診断タイマへそれぞれセ1.トシ、これ
らのセットした内容から池9°処理装置の故障を診断し
、上記目的を達成せんとするものである。
発明の実施例
先ず、本イ:χ明方式は以下の点に着目して実現したも
のである。通常、プログラムは一連の処理を行なうプロ
グラム毎にタスクと称する単位にまとめて実行するが、
このタスクはプログラム設計時にその実行すべき番地と
その順序、更らにその実行時間が明らかになっている。
のである。通常、プログラムは一連の処理を行なうプロ
グラム毎にタスクと称する単位にまとめて実行するが、
このタスクはプログラム設計時にその実行すべき番地と
その順序、更らにその実行時間が明らかになっている。
そこで、これらの番地等を効果的に取り込んで障害の診
断を行なうものである。
断を行なうものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。図に示す演算処理部20(以下、CPUと相称する
)はメモリ11を所有しており、このメモリ11は一連
の処理ごとに単位化したプログラムを格納してなる複数
のタスクおよびタスク別実行診断時間、タスク別実行予
定アドレス群等を持っている。このCPU 10はメモ
リ11からタスク別実行診断時間を取り出して時11旧
01路12にセットし、捷たメモリ1ノのタスク別実行
予定アドレス群を取り出して診断キー−登録回路13を
介して診断キー−14へ登録する。この診断キー−14
は診断キュー登録回路13からの登録要求順に従って実
行予定アドレスをリスト形式で格納する。15はCPU
10に属するプログラムカウンタであってメモリ1ノ
内のタスク実行中のアドレスを示す。16はプログラム
カウンタ15の現在実行中のタスクアドレスと診断キー
−14に格納されている実行予定アドレスとを比較する
アドレス比較回路であって、ここで両アドレスが一致す
ると一致信号Soがでて診断キー−引出しlil路17
へ供給する。この診断キー−引出し回路17は、アドレ
ス比較回路16からの一致信号に基づいて診断キー−1
4から比較終了した実行予定アドレスを引き出すととも
に、リセ、7ト信月Rを5一 時間回路12へ送る。この時間回路12はCPU10か
らの実行診断時間に基づいて時間動作を開始するプリセ
ットタイマおよびその実行診断時間を経過してもリセッ
H言号が入らないとき警報信号ARを発生する機能をも
っている。
る。図に示す演算処理部20(以下、CPUと相称する
)はメモリ11を所有しており、このメモリ11は一連
の処理ごとに単位化したプログラムを格納してなる複数
のタスクおよびタスク別実行診断時間、タスク別実行予
定アドレス群等を持っている。このCPU 10はメモ
リ11からタスク別実行診断時間を取り出して時11旧
01路12にセットし、捷たメモリ1ノのタスク別実行
予定アドレス群を取り出して診断キー−登録回路13を
介して診断キー−14へ登録する。この診断キー−14
は診断キュー登録回路13からの登録要求順に従って実
行予定アドレスをリスト形式で格納する。15はCPU
10に属するプログラムカウンタであってメモリ1ノ
内のタスク実行中のアドレスを示す。16はプログラム
カウンタ15の現在実行中のタスクアドレスと診断キー
−14に格納されている実行予定アドレスとを比較する
アドレス比較回路であって、ここで両アドレスが一致す
ると一致信号Soがでて診断キー−引出しlil路17
へ供給する。この診断キー−引出し回路17は、アドレ
ス比較回路16からの一致信号に基づいて診断キー−1
4から比較終了した実行予定アドレスを引き出すととも
に、リセ、7ト信月Rを5一 時間回路12へ送る。この時間回路12はCPU10か
らの実行診断時間に基づいて時間動作を開始するプリセ
ットタイマおよびその実行診断時間を経過してもリセッ
H言号が入らないとき警報信号ARを発生する機能をも
っている。
次に、以上のように構成された本発明方式の作用を説明
する。先ず、メモリ1ノには一連の処理プログラムをタ
スクとして格納し、かつそのタスク別に実行診断時間と
実行予定アドレス群を格納しておく。この状態において
CPU 10は、タスクの実行開始前にそのタスクが実
行すべきアドレス群と実行診断時間とをメモリ1ノから
取り出し、実行予定アドレスを実行すべき順に診断キー
−登録回路13を介して診断キー−14へ登録するとと
もに、実行診断時間を時間回路12ヘセツトする。この
ように実行予定アドレスと実行診断時間とをセットした
後、タスクの実行を開始する。一方、アドレス比較回路
16は、診断キュー14の先頭に格納された実行予定ア
ドレスと現在メモリ11のタスクで6− 実行中のアドレスとを常時比較1〜でおり、一致1−た
場合に一致信号を診断ギーー引き出し回路17へ入力す
る。診断キー−引き出し回路17は一致信閃を受けると
、診断キー−14から既に比較終了したアドレスを一個
引き出すとともに、時間面hltI 12ヘリセット信
潟を送出する。
する。先ず、メモリ1ノには一連の処理プログラムをタ
スクとして格納し、かつそのタスク別に実行診断時間と
実行予定アドレス群を格納しておく。この状態において
CPU 10は、タスクの実行開始前にそのタスクが実
行すべきアドレス群と実行診断時間とをメモリ1ノから
取り出し、実行予定アドレスを実行すべき順に診断キー
−登録回路13を介して診断キー−14へ登録するとと
もに、実行診断時間を時間回路12ヘセツトする。この
ように実行予定アドレスと実行診断時間とをセットした
後、タスクの実行を開始する。一方、アドレス比較回路
16は、診断キュー14の先頭に格納された実行予定ア
ドレスと現在メモリ11のタスクで6− 実行中のアドレスとを常時比較1〜でおり、一致1−た
場合に一致信号を診断ギーー引き出し回路17へ入力す
る。診断キー−引き出し回路17は一致信閃を受けると
、診断キー−14から既に比較終了したアドレスを一個
引き出すとともに、時間面hltI 12ヘリセット信
潟を送出する。
その際、診断キー−14の実行予定アトゝレスが空でな
ければ引き続き上述したようにアドレス比;咬回路16
で比較が行なわれる。診断キューI4が空に々す、同時
にタスクもりとのときは、アドレス比較回路16の一致
により診断キュー引き出し回1烙17から時間面1路1
2ヘリセット信号が送られる。この時間回路12は、C
PU70からタスク別の実行診断時間がプリセットされ
た1告点より時間動作を開始し、その設定貯量以内に診
断キー−引き出し回路17からリセット(f1号を受け
るとリセットして診断を中東し、設定時間寸で(テリセ
ット信号が入ら々いと外部へ′を修報信号ARを用力す
る。
ければ引き続き上述したようにアドレス比;咬回路16
で比較が行なわれる。診断キューI4が空に々す、同時
にタスクもりとのときは、アドレス比較回路16の一致
により診断キュー引き出し回1烙17から時間面1路1
2ヘリセット信号が送られる。この時間回路12は、C
PU70からタスク別の実行診断時間がプリセットされ
た1告点より時間動作を開始し、その設定貯量以内に診
断キー−引き出し回路17からリセット(f1号を受け
るとリセットして診断を中東し、設定時間寸で(テリセ
ット信号が入ら々いと外部へ′を修報信号ARを用力す
る。
なお、1つのタスクが実行中に、優先度の高い別のタス
クに割り込1れた場合には、その時点の診[θ〒キーー
14内残りアドレス数と時間回]格12の残り時間を−
げメモリ11に保存しておき、そのタスクが再開する時
に再セットするようにすればよい。
クに割り込1れた場合には、その時点の診[θ〒キーー
14内残りアドレス数と時間回]格12の残り時間を−
げメモリ11に保存しておき、そのタスクが再開する時
に再セットするようにすればよい。
従って、本発明方式によれば、診断キー−14に登録し
た実行すべきアドレス群全指定された111貞序で指定
された時間内に実行した揚台のみ警報信号がItl力さ
れず、それらの条件の1つでも満足しないときに骨報信
号を出して故障を知らせるものである。
た実行すべきアドレス群全指定された111貞序で指定
された時間内に実行した揚台のみ警報信号がItl力さ
れず、それらの条件の1つでも満足しないときに骨報信
号を出して故障を知らせるものである。
発明の効果
本発明方式では次のような効果を有する。即ち、従来の
ウォッチドッグタイマ方式は時間割込みとタイマリセッ
ト処理プログラムのみしか診断できなかったのに比べて
、本発明方式では総てのタスク単位について実行予定ア
ドレス、実行順序および実行時間が診1ケ[できる点で
診断範囲が広がり、史に診断の厳密化により装置の信頼
性を窩めうる演算処理装置の故障診断方式をイブ?供で
きる。
ウォッチドッグタイマ方式は時間割込みとタイマリセッ
ト処理プログラムのみしか診断できなかったのに比べて
、本発明方式では総てのタスク単位について実行予定ア
ドレス、実行順序および実行時間が診1ケ[できる点で
診断範囲が広がり、史に診断の厳密化により装置の信頼
性を窩めうる演算処理装置の故障診断方式をイブ?供で
きる。
図は本発明方式を適用した装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。 10・・・演算処理部(CPU )、11・・・メモリ
、12・・・時間回路、13・・・診断キー−登録回路
、14・・・診断キュー、15・・・ゾログラムカウン
タ、16・・・アドレス比較回路、17・・・診断キー
−引き出し回路。 出願入代P(1人 弁理士 鈴 江 武 彦9−
ク図である。 10・・・演算処理部(CPU )、11・・・メモリ
、12・・・時間回路、13・・・診断キー−登録回路
、14・・・診断キュー、15・・・ゾログラムカウン
タ、16・・・アドレス比較回路、17・・・診断キー
−引き出し回路。 出願入代P(1人 弁理士 鈴 江 武 彦9−
Claims (1)
- 一連の処理プログラム毎に単位化された複数のタスクお
よびタスク別実行診断時間、タスク別実行予定アドレス
群を格納してなる@算処理部と、この演浦゛処理部の登
録要求順に基づいて前記実行予定アドレスが格納される
診断キューと、この診断キー−の先頭に格納された実行
予定アドレスと前記タスクの実行アドレスとを比較し一
致したとき該診断キー−から前記実行予定アドレスを引
き出すとともにリセット信号を出力する手段と、mt記
演算処理部によって前記タスク別の実行診断時間が設定
されこの設定時間以内に前記リセット信号が入力されな
いとき放置を知らせる警報信号を出力する時間回路とを
備えたことを特徴とする演算処理@置の故障診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188832A JPS5890252A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 演算処理装置の故障診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188832A JPS5890252A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 演算処理装置の故障診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890252A true JPS5890252A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16230612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56188832A Pending JPS5890252A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 演算処理装置の故障診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008053723A1 (fr) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Nec Corporation | Circuit intégré semi-conducteur et procédé pour détecter une panne dans une unité de fonctionnement |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56188832A patent/JPS5890252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008053723A1 (fr) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Nec Corporation | Circuit intégré semi-conducteur et procédé pour détecter une panne dans une unité de fonctionnement |
US8140912B2 (en) | 2006-11-02 | 2012-03-20 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuits and method of detecting faults of processors |
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