JPS589020A - 物理量検出装置 - Google Patents
物理量検出装置Info
- Publication number
- JPS589020A JPS589020A JP56108086A JP10808681A JPS589020A JP S589020 A JPS589020 A JP S589020A JP 56108086 A JP56108086 A JP 56108086A JP 10808681 A JP10808681 A JP 10808681A JP S589020 A JPS589020 A JP S589020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn
- voltage
- state
- temperature characteristics
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/24—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電容量変化を利用して圧力等の物量検出装
置に関し、特にセンサの温度特性を効果的に補償するよ
うにしたものである。
置に関し、特にセンサの温度特性を効果的に補償するよ
うにしたものである。
この種のセンサの例として圧力センサなどがあるが、こ
れは把える物理現象が微量であったり、使用環境が厳し
いことにより、センサ自体がかなり良い温度特性ノを持
つように設計されているのが普通である。しかしながら
、完全な温度特性を得るには残留する微小な温度特性を
特別な回路手段で補償する必要がある。
れは把える物理現象が微量であったり、使用環境が厳し
いことにより、センサ自体がかなり良い温度特性ノを持
つように設計されているのが普通である。しかしながら
、完全な温度特性を得るには残留する微小な温度特性を
特別な回路手段で補償する必要がある。
本発明は以上の観点から、回路の遅延時間の温度特性を
利用して、何ら特別な温度補償素子を用いることなく、
しかも抵抗という最も容易な調整対象を用いて上記のよ
うな微少なセンサの温度特性の補償を可能にしたもので
ある。以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
利用して、何ら特別な温度補償素子を用いることなく、
しかも抵抗という最も容易な調整対象を用いて上記のよ
うな微少なセンサの温度特性の補償を可能にしたもので
ある。以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は本発明で使用するセンサの例であるダイヤフラ
ムを用いた圧力センサ100の構成図であり、(a)は
断面図、(b)はダイアフラムの内面の平面図である。
ムを用いた圧力センサ100の構成図であり、(a)は
断面図、(b)はダイアフラムの内面の平面図である。
同図において、1は外圧PKよって第1図(b)のより
なム、Bふたつの電極が印刷によって内面に形成されて
いる。一方、十分な厚みを持ったアルミナ基体2の内面
には、電極ムの外径と同寸法の電極Cが印刷によフて形
成されている。
なム、Bふたつの電極が印刷によって内面に形成されて
いる。一方、十分な厚みを持ったアルミナ基体2の内面
には、電極ムの外径と同寸法の電極Cが印刷によフて形
成されている。
各電極ム、B、Oには、それぞれ引き出・し線3゜4.
6が接続され、基体2の外側に取りiれる。
6が接続され、基体2の外側に取りiれる。
ダイアフラム1および基体2は一定のギャップを採って
ガラスeによって封着され、かつ内部は真空にされてい
る。このように構成すると、電極Cと電極Bとで形成さ
れる第1のコンデンサ(これをcpとする)と、電極C
と電極ムとで形成される第2のコンデンサ(これをOr
とする)が得られる。上記apは外圧Pによるダイアフ
ラムの変位に応じて静電容量が鋭敏VC*化するのに対
し、Orは電極ムがガラス6に近接した外周に位置する
ため、外圧Pによる静電容量変化はOpに比して実質的
に少ない。
ガラスeによって封着され、かつ内部は真空にされてい
る。このように構成すると、電極Cと電極Bとで形成さ
れる第1のコンデンサ(これをcpとする)と、電極C
と電極ムとで形成される第2のコンデンサ(これをOr
とする)が得られる。上記apは外圧Pによるダイアフ
ラムの変位に応じて静電容量が鋭敏VC*化するのに対
し、Orは電極ムがガラス6に近接した外周に位置する
ため、外圧Pによる静電容量変化はOpに比して実質的
に少ない。
第2図は第1図に示したごとき静電容量形センサを使用
した本発明の一実施例の回路構成図である。
した本発明の一実施例の回路構成図である。
第2図において、8は前記のOp、9はOrである。O
p、Orの共通電極は電源Vcaに接続され、また、そ
れぞれ並列にスイッチ素子として動作するトランジスタ
1Q、11が接続されて〜・る。
p、Orの共通電極は電源Vcaに接続され、また、そ
れぞれ並列にスイッチ素子として動作するトランジスタ
1Q、11が接続されて〜・る。
さらにアースとの間に、それぞれ抵抗12.13゜14
.15と抵抗16,17.18.19が接続しである。
.15と抵抗16,17.18.19が接続しである。
そKらの抵抗12〜19とトランジスタ10,11はc
p、aτの充放電路を形成している。cpと抵抗12の
接続点、およびOrと抵抗16の接続点には、そ五ぞれ
電圧比較器20゜21のプラス入力端子が接続してあり
、電圧比較器2Q、21のマイナス入力端子には共通の
基準電圧(Vr)が供給されている。電圧比較器20の
出力はトランジスタダ10,11のベースを、また、電
圧比較器21はトランジスタ220ペースを駆動する。
p、aτの充放電路を形成している。cpと抵抗12の
接続点、およびOrと抵抗16の接続点には、そ五ぞれ
電圧比較器20゜21のプラス入力端子が接続してあり
、電圧比較器2Q、21のマイナス入力端子には共通の
基準電圧(Vr)が供給されている。電圧比較器20の
出力はトランジスタダ10,11のベースを、また、電
圧比較器21はトランジスタ220ペースを駆動する。
トランジスタ22゛のコレクタからローパスフィルタ(
LPF)23を介して直流出力電圧(To)を得る。
LPF)23を介して直流出力電圧(To)を得る。
第3図は、第2図の動作説明用信号波形図である。第3
図(、)は電圧比較器20,2.1のグラス入力端子に
おける電圧波形を重畳して示している。
図(、)は電圧比較器20,2.1のグラス入力端子に
おける電圧波形を重畳して示している。
第3図(b)は電圧比較器21の出力波形、したがって
トランジスタ22のベーズ入力波形である。第3図(C
)はトランジスタ22のコレクタ出力波形を示している
。
トランジスタ22のベーズ入力波形である。第3図(C
)はトランジスタ22のコレクタ出力波形を示している
。
いま、トランジスタ10.11がオンからオフに変わっ
たとすると、電圧比較器20.21のプラス入力端子電
圧はOp、Orとそれぞれに接続された抵抗12,13
,14.15および16゜17.18.19とで形成さ
れる時定数でvCCカら第3(a)に示すように指数関
数状に降下する。この電圧降下は次式で表現される。
たとすると、電圧比較器20.21のプラス入力端子電
圧はOp、Orとそれぞれに接続された抵抗12,13
,14.15および16゜17.18.19とで形成さ
れる時定数でvCCカら第3(a)に示すように指数関
数状に降下する。この電圧降下は次式で表現される。
cp側; IE p= Vcc exp (−□)
= ”・(1)Op Rp Or側: 1Cr=:Vcc 5ip(−i) −−
−−−−(2)ただし、Rrはこの実施例では抵抗12
,131)和、Rp&!抵抗16.17の和である。ま
た、第1図のセンサはOp’:)(3rに設定しである
ので、ICp)IErである。IC’rがVrを過ぎる
瞬間に電圧比較器21の出力は高レベルから低レベルに
低下し、同様にIPがVrを過ぎる瞬間に電圧比較器2
0の出力は高レベル力λら一低レベルに落ちる。
= ”・(1)Op Rp Or側: 1Cr=:Vcc 5ip(−i) −−
−−−−(2)ただし、Rrはこの実施例では抵抗12
,131)和、Rp&!抵抗16.17の和である。ま
た、第1図のセンサはOp’:)(3rに設定しである
ので、ICp)IErである。IC’rがVrを過ぎる
瞬間に電圧比較器21の出力は高レベルから低レベルに
低下し、同様にIPがVrを過ぎる瞬間に電圧比較器2
0の出力は高レベル力λら一低レベルに落ちる。
ところが電圧比較器20カー低レベルに反転すると。
トランジスタ1o 、 11に’s再びオンに転するの
で。
で。
電圧比較器20,21のプラス入力端子の電圧ヲマ再び
Vaaとなる。すると、電圧比較器2oの出力が高レベ
ルに転じ、トランジスタI Q 、 11をオフにする
。したがって、電圧比較420.21のプラス入力端子
の電圧は第3図(a)のような繰り返し波形となる。ま
た、トランジスタ22のベースには、第3図(b)のよ
うな1cp、罵[がVxを過ぎる時間差に対応する)(
ルス幅を持った)くルスタ11力1得られる。トランジ
スタ22のコレクハ6よ、これを反転増幅した第3図(
C)のようなノ(ルスタ11i3′−得られる。ただし
、第3図(C)でIマ、トランジスタ四がオンからオフ
に転する際の時間遅れΔt2を考慮しである。Δt2を
無視すると、第3図(C)の・くルス列の平均電圧は、
前記(1)式、(2)式を用〜・て次式のただし、Rp
=Rrとする。
Vaaとなる。すると、電圧比較器2oの出力が高レベ
ルに転じ、トランジスタI Q 、 11をオフにする
。したがって、電圧比較420.21のプラス入力端子
の電圧は第3図(a)のような繰り返し波形となる。ま
た、トランジスタ22のベースには、第3図(b)のよ
うな1cp、罵[がVxを過ぎる時間差に対応する)(
ルス幅を持った)くルスタ11力1得られる。トランジ
スタ22のコレクハ6よ、これを反転増幅した第3図(
C)のようなノ(ルスタ11i3′−得られる。ただし
、第3図(C)でIマ、トランジスタ四がオンからオフ
に転する際の時間遅れΔt2を考慮しである。Δt2を
無視すると、第3図(C)の・くルス列の平均電圧は、
前記(1)式、(2)式を用〜・て次式のただし、Rp
=Rrとする。
すなわち、Cp、Or、Vccのみに依存する出力が得
られることになる。本実施例では、このパルス幅から直
流電圧への変換をローパスフィルタ23によって行って
いる。
られることになる。本実施例では、このパルス幅から直
流電圧への変換をローパスフィルタ23によって行って
いる。
(3)式によれば、Or 10 pに温度特性が無けれ
ば広範な温度範囲で正確な容量検出(この場合は0r1
0pとしての検出である)を行なうことができるが、実
際には第1図のように、Cp、Orをかなり同条件で構
成しても、Op、Or電極間の浮遊容量などのために、
わずかの温度特性を持つ。
ば広範な温度範囲で正確な容量検出(この場合は0r1
0pとしての検出である)を行なうことができるが、実
際には第1図のように、Cp、Orをかなり同条件で構
成しても、Op、Or電極間の浮遊容量などのために、
わずかの温度特性を持つ。
第4図は、センサの基体およびダイアフラムにアルミナ
焼結体を使用した場合の温度特性を示し本実施例ではこ
れをΔt2[よって補償しようとするものである。
焼結体を使用した場合の温度特性を示し本実施例ではこ
れをΔt2[よって補償しようとするものである。
第3図(C)K示すようにΔt2はt2を増加させる方
向に働らく。Δt2はトランジスタ22のスイッチング
時間遅れであり、一般に正の温度傾斜を持r つ。したがって(:1−− )の温度特性と相殺間r 係となる。この相殺を完全に行なうには、Δt2の効果
量を制御すればよいが、Δt2<< t 1+ t 2
と考えられるので、 が成り立つから、(4)式の分母すなわちN−4−iz
を調整すればよい。これは言い換えれば、パルスの
デユーティ比を制御することになる。
向に働らく。Δt2はトランジスタ22のスイッチング
時間遅れであり、一般に正の温度傾斜を持r つ。したがって(:1−− )の温度特性と相殺間r 係となる。この相殺を完全に行なうには、Δt2の効果
量を制御すればよいが、Δt2<< t 1+ t 2
と考えられるので、 が成り立つから、(4)式の分母すなわちN−4−iz
を調整すればよい。これは言い換えれば、パルスの
デユーティ比を制御することになる。
本実施例ではこの調整を、Rr、Rpを調整することに
よって行なうようにしている。第2図にRpを構成する
抵抗群に接続した短絡線を切断することにより、Rr、
Rpの調整を行なう。
よって行なうようにしている。第2図にRpを構成する
抵抗群に接続した短絡線を切断することにより、Rr、
Rpの調整を行なう。
以上説明したように本発明の静電容量形センサを使用し
た物理量検出装置は、回路の遅延特性の温度依存性を利
用して温度、補償を行なうもので、特に新たな温度依存
素子などを用いることなく、しかも抵抗という最も調整
し易い手段によって、微妙な温度補償を可能にするもの
である。
た物理量検出装置は、回路の遅延特性の温度依存性を利
用して温度、補償を行なうもので、特に新たな温度依存
素子などを用いることなく、しかも抵抗という最も調整
し易い手段によって、微妙な温度補償を可能にするもの
である。
なお、第2図においては直列接続した抵抗の短絡線の切
断によって抵抗値の調整を行うようにしたが、Rr 、
Rpを実質的に調整できれば、いかなる手段でも採用し
得る。
断によって抵抗値の調整を行うようにしたが、Rr 、
Rpを実質的に調整できれば、いかなる手段でも採用し
得る。
が負の場合について説明したが、正の場合Vclは、た
とえばトランジスタ22としてNPN型のものを用いる
など、パルス幅が温度と共に減少するように構成すれば
同様の補償効果が得られる。
とえばトランジスタ22としてNPN型のものを用いる
など、パルス幅が温度と共に減少するように構成すれば
同様の補償効果が得られる。
第1図(−) 、 (b)は本発明で使用し得る静電容
量形センサの一例の断面図と内部平面図、第2図は本発
明の一実施例の回路構成図、2第3図(a) S (b
) 、(C)は第2図の動作波形図、第4図は第1図の
センサの温度特性図である。゛ 1oO・・・・・・圧力センサ、8(’p)s9(”)
・・・・・・コンデンt、10,11.22・・・・・
・トランジスタ、12〜19・・・・・・抵抗、20,
21・・・・・・電圧比較器、23・・・・・・ローパ
スフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名x5
a
量形センサの一例の断面図と内部平面図、第2図は本発
明の一実施例の回路構成図、2第3図(a) S (b
) 、(C)は第2図の動作波形図、第4図は第1図の
センサの温度特性図である。゛ 1oO・・・・・・圧力センサ、8(’p)s9(”)
・・・・・・コンデンt、10,11.22・・・・・
・トランジスタ、12〜19・・・・・・抵抗、20,
21・・・・・・電圧比較器、23・・・・・・ローパ
スフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名x5
a
Claims (1)
- 物理現象変化に応じて、それぞれ静電容量が変化する第
1および第2のコンデンサを含めて成る静電容量形セン
サと、前記第1および第2のコンデンサのそれぞれに接
続された充放電用スイッチおよび抵抗と、前記第1およ
び第2のコンデンサの充放電時間差に対応する幅を持つ
パルスを発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手
段の出力パルス幅に対応する直流電圧を発生する電圧発
生手段と、前記抵抗の抵抗値を調整できるようにした抵
抗調整手段を具備し、かつ前記第2のコンデンサは前記
第1のコンデンサと比較して静電容量変化が少ないもの
としたことを特徴とする物理量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108086A JPS589020A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 物理量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108086A JPS589020A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 物理量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589020A true JPS589020A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14475512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108086A Pending JPS589020A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 物理量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589020A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142418A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
JPS59147214A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
US5353468A (en) * | 1991-10-17 | 1994-10-11 | U.S. Philips Corporation | Vacuum cleaner comprising a suction tube and suction tube provided with a remote-control circuit comprising a capacitive sensor |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56108086A patent/JPS589020A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142418A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
JPS59147214A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
JPH0259935B2 (ja) * | 1983-02-10 | 1990-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
US5353468A (en) * | 1991-10-17 | 1994-10-11 | U.S. Philips Corporation | Vacuum cleaner comprising a suction tube and suction tube provided with a remote-control circuit comprising a capacitive sensor |
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