JPS59142418A - 物理量検出装置 - Google Patents
物理量検出装置Info
- Publication number
- JPS59142418A JPS59142418A JP58014672A JP1467283A JPS59142418A JP S59142418 A JPS59142418 A JP S59142418A JP 58014672 A JP58014672 A JP 58014672A JP 1467283 A JP1467283 A JP 1467283A JP S59142418 A JPS59142418 A JP S59142418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- physical quantity
- pulse
- output
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/24—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は静電容量変化を利用して圧力等の物理量の検出
を行う容量変化型センサを使った物理量検出装置に関す
るもので、特に検出装置の出力としてデジタル信−号を
出力するようにしたものである。
を行う容量変化型センサを使った物理量検出装置に関す
るもので、特に検出装置の出力としてデジタル信−号を
出力するようにしたものである。
(従来例の構成とその問題点)
従来、との種の物理量検出装置としては、例えば圧力検
出装置などがあるが、これらは産業上のあらゆる分野で
使用され、特にマイクロコンピュータを利用したシステ
ムの入力信号となることが多い。1〜かも、これらは一
般に環境の厳しい所で使用されることが多く、かつ高精
度のものが要求されるためセンサ自体は極めて高精度な
ものが多い。しかし、この種の検出装置の出力は、一般
にアナログ信号であることが多く、マイクロコンピュー
タの入力段に接続するには、高精度のA−Dコンバータ
を必要とするという問題がある。
出装置などがあるが、これらは産業上のあらゆる分野で
使用され、特にマイクロコンピュータを利用したシステ
ムの入力信号となることが多い。1〜かも、これらは一
般に環境の厳しい所で使用されることが多く、かつ高精
度のものが要求されるためセンサ自体は極めて高精度な
ものが多い。しかし、この種の検出装置の出力は、一般
にアナログ信号であることが多く、マイクロコンピュー
タの入力段に接続するには、高精度のA−Dコンバータ
を必要とするという問題がある。
(発明の目的)
本発明は上記のような問題点を解決したもので、A−D
コンバータを必要とすることなく、高精度々デジタル出
力を得ることが出来る物理量検出装置を提供しようとす
るものである。
コンバータを必要とすることなく、高精度々デジタル出
力を得ることが出来る物理量検出装置を提供しようとす
るものである。
(発明の構成及び実施例の説明)
第1図は本発明に使用するセンサの一例として示しだタ
イヤフラムを用いた容量変化型圧力センサ■の構成を示
すもので、(a)は断面図、(b)はダイヤフラム内面
の平面図を示し、1は外圧Pによって変化するアルミナ
薄板を用いたダイヤフラムで(b)に示すようなA、B
2つの電極が印刷によって内部に形成されている。一方
、十分な厚みを持ったアルミナ基板2の内面には、電極
Aの外径と同寸法の電極Cが印刷によって形成されてい
る。
イヤフラムを用いた容量変化型圧力センサ■の構成を示
すもので、(a)は断面図、(b)はダイヤフラム内面
の平面図を示し、1は外圧Pによって変化するアルミナ
薄板を用いたダイヤフラムで(b)に示すようなA、B
2つの電極が印刷によって内部に形成されている。一方
、十分な厚みを持ったアルミナ基板2の内面には、電極
Aの外径と同寸法の電極Cが印刷によって形成されてい
る。
電極A、B及びCには、それぞれ引出し線3,4及び5
が接続され、アルミナ基板2の外側に取り出される。
が接続され、アルミナ基板2の外側に取り出される。
ダイヤフラム1及びアルミナ基板2は一定のギャップヲ
保ってガラス6によって内部が真空となるようK P1
着されている。このように構成すると、電41jiCと
電極Bで形成される第1のコンデンサC1と、電極Cと
電極Aで形成される第2のコンデン−verが得られる
。
保ってガラス6によって内部が真空となるようK P1
着されている。このように構成すると、電41jiCと
電極Bで形成される第1のコンデンサC1と、電極Cと
電極Aで形成される第2のコンデン−verが得られる
。
ここで、第1のコンデンサCpは外圧Pによるダイヤフ
ラムlの変化に応じて静電容量が鋭敏に変化するのに対
し、第2のコンデンサCrは電極Aがガラス6に近接し
た外周に位置するだめ、外圧Pによる静電容量変化は第
1のコンデンサC9に比して実質的に非常に少い。なお
、第1及び第2のコンデンサC1及びCrは、共に真空
という理想の誘電体を使用しているのでその精度及び特
性は極めてよい。
ラムlの変化に応じて静電容量が鋭敏に変化するのに対
し、第2のコンデンサCrは電極Aがガラス6に近接し
た外周に位置するだめ、外圧Pによる静電容量変化は第
1のコンデンサC9に比して実質的に非常に少い。なお
、第1及び第2のコンデンサC1及びCrは、共に真空
という理想の誘電体を使用しているのでその精度及び特
性は極めてよい。
第2図は第1図で示した容量変化型圧力センサ側を使用
した本発明の一実施例の回路構成図であシ、7及び8は
前述の第1及び第2のコンデンサCp及びCrに対応す
るコンデンサで、このコンデンサ7及び8にはそれぞれ
放電切換えスイッチを構成するトランジスタ9及び10
と放電路を形成する抵抗11及び12が接続点■、■間
に接続されている。接続点I及び■は第1及び第2の比
較器13及び14の(l−)入力となっていて、に)入
力には共通の定電圧Vrefが供給されている。
した本発明の一実施例の回路構成図であシ、7及び8は
前述の第1及び第2のコンデンサCp及びCrに対応す
るコンデンサで、このコンデンサ7及び8にはそれぞれ
放電切換えスイッチを構成するトランジスタ9及び10
と放電路を形成する抵抗11及び12が接続点■、■間
に接続されている。接続点I及び■は第1及び第2の比
較器13及び14の(l−)入力となっていて、に)入
力には共通の定電圧Vrefが供給されている。
第1の比較器13の出力は前記スイッチングトランジス
タ9及び10を駆動し、第2の比較器14の出力はイン
バータ回路15で反転した後、2人力AND回路16の
一方の入力端と、コントロールパルス発生回路17に入
力される。AN[)回路16の他の入力端にはクロック
パルス発生回路18の出力が接続され、AND回路16
の出力はカウンタ回路19で計数された後、ラッチ回路
2oを介してデジタル出力■oが出力される。また、コ
ントロールパルス発生回路17のパルス出力は、ラッチ
回路20をコントロールするとともに、ディレィ回□
路21により一定時間遅延された後、カウンタ回路1
9に入力され、これをコントロールする。
タ9及び10を駆動し、第2の比較器14の出力はイン
バータ回路15で反転した後、2人力AND回路16の
一方の入力端と、コントロールパルス発生回路17に入
力される。AN[)回路16の他の入力端にはクロック
パルス発生回路18の出力が接続され、AND回路16
の出力はカウンタ回路19で計数された後、ラッチ回路
2oを介してデジタル出力■oが出力される。また、コ
ントロールパルス発生回路17のパルス出力は、ラッチ
回路20をコントロールするとともに、ディレィ回□
路21により一定時間遅延された後、カウンタ回路1
9に入力され、これをコントロールする。
第3図は第2図の動作波形図を示すものであシ、第3図
(a)は接続点Iの電圧をEp、Itの電圧をErとし
た時の動作波形図を示している。
(a)は接続点Iの電圧をEp、Itの電圧をErとし
た時の動作波形図を示している。
い捷、トランジスタ9及び10がオンからオフに変った
とすると、比較器13及び14の(→入力電圧Ep及び
Erは、以下の式のようにC1と抵抗11及びCrと抵
抗12で形成される時定数に従って電圧が降下する。
とすると、比較器13及び14の(→入力電圧Ep及び
Erは、以下の式のようにC1と抵抗11及びCrと抵
抗12で形成される時定数に従って電圧が降下する。
Er−vccexp(−crR1□)(2)但し、R1
□、R12は抵抗11及び12の抵抗値ここで、RII
=R12+ Cp > CrとするとE、 > Er
となる。ErがVrefを過ぎる瞬間に第2の比較器1
4のレベルは高レベルから低レベルに変化し、同様にE
、がvrefを過ぎる瞬間に第1の比較器13の出力は
高レベルから低レベルに変る。
□、R12は抵抗11及び12の抵抗値ここで、RII
=R12+ Cp > CrとするとE、 > Er
となる。ErがVrefを過ぎる瞬間に第2の比較器1
4のレベルは高レベルから低レベルに変化し、同様にE
、がvrefを過ぎる瞬間に第1の比較器13の出力は
高レベルから低レベルに変る。
ところが、第1の比較器13が低レベルに反転すると、
トランジスタ9及び10がオンするので、第1及び第2
の比較器13及び14の←)入力端子は再びvcoとな
る。従って第1及び第2の比較器13及び14の(→入
力端子の電圧は第3図(a)のような繰返し波形となり
、また、インバータ回路15の出力にはF3図(b)の
ようなパルス列が得られる。このパルス列のパルス間隔
をtl 、パルス幅をtlとすると、tl及びtlは前
記(1)式及び(2)式を用いて次のように計算される
。
トランジスタ9及び10がオンするので、第1及び第2
の比較器13及び14の←)入力端子は再びvcoとな
る。従って第1及び第2の比較器13及び14の(→入
力端子の電圧は第3図(a)のような繰返し波形となり
、また、インバータ回路15の出力にはF3図(b)の
ようなパルス列が得られる。このパルス列のパルス間隔
をtl 、パルス幅をtlとすると、tl及びtlは前
記(1)式及び(2)式を用いて次のように計算される
。
tl−−CrR,,,In< vrefAcc)<3)
t2= −(Cp RII CrR+2) ln (v
ref/vcc) (4)ここで、R11−RI2
とすると、t2はC9の変化に対応した値となり、t】
はほぼ一定の値となる。
t2= −(Cp RII CrR+2) ln (v
ref/vcc) (4)ここで、R11−RI2
とすると、t2はC9の変化に対応した値となり、t】
はほぼ一定の値となる。
捷だ、クロックパルス発生回路18では第3図(C)に
示すような一定のパルス間隔をもったクロックパルスが
発生され、AND回路16により第3図(d)に示すよ
うに、前記パルス幅に応じたクロックパルスがAND回
路16の出力に現われ、カウンタ回路19により計数さ
れ、ラッチ回路20を介してカウンタ回路19の計数値
がディジタル信号として出力される。
示すような一定のパルス間隔をもったクロックパルスが
発生され、AND回路16により第3図(d)に示すよ
うに、前記パルス幅に応じたクロックパルスがAND回
路16の出力に現われ、カウンタ回路19により計数さ
れ、ラッチ回路20を介してカウンタ回路19の計数値
がディジタル信号として出力される。
一方、:)ントロールパルス発生回路17ニヨリ、前記
t2の立ち下シ時にトリガされた第3図(e)に示すよ
うなコントロールパルスが発生する。このコントロール
パルスにより、カウンタ回路19の計数値出力がラッチ
回路20に取シ込まれる。
t2の立ち下シ時にトリガされた第3図(e)に示すよ
うなコントロールパルスが発生する。このコントロール
パルスにより、カウンタ回路19の計数値出力がラッチ
回路20に取シ込まれる。
まだ、前記コント18+−ルパルスはディレィ回路21
によシ第3図(f)に示すように一定時間td遅延され
た後、カウンタ回路19 K入力され、カウント値をリ
セットする。なお、遅延時間tdは前記t1よりも小さ
く設定する。
によシ第3図(f)に示すように一定時間td遅延され
た後、カウンタ回路19 K入力され、カウント値をリ
セットする。なお、遅延時間tdは前記t1よりも小さ
く設定する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、もともとかなり
高精度に設計された容量変化膨圧カセンサの容量変動値
を、A−Dコン・く−夕を介せずに高精度なデジタル出
力として取り出し、マイクロコンピュータへ直接入力す
ることが可能となり、システムのコストダウンにも貢献
するという利点がある。
高精度に設計された容量変化膨圧カセンサの容量変動値
を、A−Dコン・く−夕を介せずに高精度なデジタル出
力として取り出し、マイクロコンピュータへ直接入力す
ることが可能となり、システムのコストダウンにも貢献
するという利点がある。
第1図は本発明に使用する容量変化型圧力センサの構成
を示す図、第2図は本発明の一実施例の回路構成図、第
3図は第2図の動作波形図である。 7 ・・・・・・第1のコンデンサ、 8・・・・・・
・・第2のコンデンサ、9.lO・・・・・・・・ ト
ランジスタ、11.12・・・・”抵抗、 13.14
・・・・・・・・比較器、15 ・・・・・・インバー
タ回路、16 ・・・・・・・AND回路、17・・・
・・・・・コントロールパルス発生回路、 19”。 ・・・・・・・・カウンタ回路、20・ ・・・ラッチ
回路、21−゛・・・ ディレィ回路。 第1 (q
を示す図、第2図は本発明の一実施例の回路構成図、第
3図は第2図の動作波形図である。 7 ・・・・・・第1のコンデンサ、 8・・・・・・
・・第2のコンデンサ、9.lO・・・・・・・・ ト
ランジスタ、11.12・・・・”抵抗、 13.14
・・・・・・・・比較器、15 ・・・・・・インバー
タ回路、16 ・・・・・・・AND回路、17・・・
・・・・・コントロールパルス発生回路、 19”。 ・・・・・・・・カウンタ回路、20・ ・・・ラッチ
回路、21−゛・・・ ディレィ回路。 第1 (q
Claims (1)
- 物理量の変化によって容量が大きく変化する第1のコン
デンサと、容量が殆んど変化しない第2のコンデンサと
、その第1及び第2のコンデンサてそれぞれ接続された
第1及び第2の放電切換えスイッチ及び抵抗と、前記第
1及び第2のコンデンサの充放電時間差に対応する幅を
持つパルスを発生するパルス発生手段と、そのパルス発
生手段により得られるパルス幅に対応したデジタル信号
を発生するデジタル信号発生手段とを具備することを特
徴とする物理量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014672A JPS59142418A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 物理量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014672A JPS59142418A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 物理量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142418A true JPS59142418A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11867706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014672A Pending JPS59142418A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 物理量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142418A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285801A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Koko Res Kk | 近接距離センサー及び形状判別装置 |
WO2004004123A1 (en) * | 2002-06-26 | 2004-01-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Pulse width modulation signal generator |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690212A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Sharp Corp | Digital conversion device |
JPS5770404A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Capacitance detecting circuit |
JPS589020A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP58014672A patent/JPS59142418A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690212A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-22 | Sharp Corp | Digital conversion device |
JPS5770404A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Capacitance detecting circuit |
JPS589020A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 物理量検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285801A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Koko Res Kk | 近接距離センサー及び形状判別装置 |
WO2004004123A1 (en) * | 2002-06-26 | 2004-01-08 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Pulse width modulation signal generator |
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