JPS5890141A - 光学検出系の障害診断装置 - Google Patents

光学検出系の障害診断装置

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JPS5890141A
JPS5890141A JP18883181A JP18883181A JPS5890141A JP S5890141 A JPS5890141 A JP S5890141A JP 18883181 A JP18883181 A JP 18883181A JP 18883181 A JP18883181 A JP 18883181A JP S5890141 A JPS5890141 A JP S5890141A
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JP
Japan
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circuit
signal
sample
hold
diagnosing
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Pending
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JP18883181A
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English (en)
Inventor
Yasuo Taneda
種田 康夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明id尤学検出系に生ずる障害原因を診断する元学
検111系の障害診断装置に関する。
発明の技術的背景とその問題点 従来、光学検出系を使用した椿晴は、その光学検出系か
ら生ずる障害を診断するだめの障害診断機能を持ってい
なかった。
このため、例えば回転するスリ、トを介して被測定板材
の幅を光学的に検出する幅測定装置等においては、スリ
ットドラムのスリットの汚れ、光源の光重低下、検出器
の感知劣化、更には検出器の面感度ムラ、板JfA端部
における水の飛散等が生ずると、検出器の検出信号レベ
ルが大幅に変化し、板材有無の判定が非常に不安定とな
る。この結果、板材が存在するKも拘らず板材無しと判
定し板材の幅寸法を正確に測定できない欠点がある。ま
た、測定の誤シと判断してもその誤りがどのような原因
に基づくものであるかを判断できない間頭があった。
発明の目的 本発明は以上のような間′!Δを解決するためになされ
たもので、光学検出系に生ずる種々の、+11害を共通
する原因ごとに診断出力し、これに1って速やかに障害
原因を除去し測定対象の高精度測定に寄与する光学検出
系の障害診断装置を提供するものである。
発明の概要 本発明は、光学検出系を用いた装置において、光学検出
系で検出した検出信号レベルをある時点および該時点を
含む異なる複数の時点でサンプルホールドシ、前者の時
点のホールド信号レベル、後者の複数時点のホールド信
号レベル差等をそれぞれ設定レベルと比較することによ
り光学検出系の障害原因を見つけ出して診断信号として
出力し、更に光学検出系で検出した検出信号レベルと前
述するある時点のホールド信号レベルとを用いてパルス
を作成しこのパルスの計数値が所定値釦達したとき1珍
断信号を出方することにより、上記目的を達成せんとす
るものである。
発明の実施例 第1図およびPll;2図は本発明の一実咽例を示す図
であって、第1図は幅測定装置に用いた光学検出系の構
成図、第2図は光学検出系の障害を診断する装置汝の構
成図である。先ず、第1図に示す光学検出系は、帯状光
源1ノと、外周壁に所便数のスリット12a・・・全形
成しかつ内部に測定光センサ13(例えば光電子増倍管
等)を収納したスリ、トドラム12とが対向配置され、
更に被測定板材14の一+i、l11部が帯状光源11
とスリ、トケラム12との間に位置するように配置され
ている。そして、図示矢印入方向にスリットドラム12
を回転させて測定光センサI3よりス” y ドア 、
24を介して臨む測定視管を被測定板材一端から図示右
端側へ走査し、帯駄光源1ノからの光の有無を測定光セ
ンサ13で検出する。このとき、測定光センサ13−5
= は、初め光源11からの光をレンズ15を介して検出し
、続いて被測定杯材14で濾光され、さらに走査の進行
に伴なって板材右端を通過したとき光#11からの元を
レンズ15を介して検出するととKなる。このようにし
て測定光センサ13で検出した信号は増幅器16で増幅
され、更に幅寸法演算部17で演算されて被測定板材1
4の1県寸法が求められる。図中、18は基準光源、1
9け基準光センサである。
次釦、第2図は第1図に示す光学検出系に適用した障害
診断装置であって、これは検出信号レベルの低下をもた
らす障害原因を診断する第1の障害診断系20と、異な
る2つの時点の検出信号レベルの差が時間の経過に伴な
って増加する障害原因を診断する第2の障害診断系3゜
と、−回の走査区間で検出信号レベルが急激に便化する
障害原因を診断する第3の障害診断系4oとで構成され
ている。ここで、第1の1障害診断系20は、波形整形
回路2ノと、ある期間後にサンプルノ2ルスを発生する
サンプルd’ルスー6= 発生回路22と、このサンプル・マルス発生回路22か
ら出力されたサンプルパルスで波形整形回路21の出力
をホールドするサンプルホールド回路23と、この回路
23の出力レベルと設定回路24の設定レベルとを比較
し出力レベルが設定レベル以下となったとき第1の診断
信号を出力する比較回路25とで構成されている。
次に、第2の障害診断系30は、波形整形回路31と、
この回路31の出力の立上りに近い時間帯でサンプルパ
ルスを発生するサンプル・ぐルス発生回路32と、この
サンプル・ぐルス発生向路32から出力されたサンプル
・?ルスで波形整形回路31の出力をホールト9するサ
ンプルホールド回路33と、波形整形回路31の出力波
形の立下シに近い時間帯で得られるサンプル・マルスに
よりホールドされた波形W形回路21の出カドサンプル
ホールド回路33の出力との偏差を求める偏差演算回路
34と、この回路34の出力レベルが設定回路35の設
定レベルを越えたとき第2の診断信号を出力する比較回
路36とで構成されている。
一方、第3の障害診断系4oは、波形整形回路21の出
力とサンプルホールド回路23の出力、とを比較して波
形整形回路2ノの出力レベルが大きいときに1”信号を
出力する比較回路41と、この比較回路41の出力の立
上りで・9ルスを出力するマルチ・ぐルプレータ42と
、このマルチバイブレータ42の出力、fルスを計Mし
所定値以上(例えば2個以上)のとき第3の診断信号を
出力するカウンタ43と、ORゲート44とで構成され
ている。なお、カウンタ43は基準光センサ19の信号
でクリアされる。
次に、以上のように構成された装置の作用を説明する。
先ず、;■lの障害診断系2oにつき第3図を参照して
説明する。今、スリットドラム12が図示矢印入方向に
回転されてスリット12aが測定光センサ13の測定視
野に入ってくる。このとき、測定光センサ13には被測
定板材14の存在しない図示左端から帯状光源11から
の光がレンズI5およびスリット12aを介して入射さ
れる。スリットドラム12の回転によって前記スリット
12gが被測定種材14の存在する範囲に入ると、光源
11からの光が同板材14によって濾光されて測定光セ
ンサ13には入射し寿くなる。さらに1スリツトドラム
I2の回転によってス11ット121Lが被測定板材I
4の図示右咋から外れると、被測定板材14の存在しな
い範囲とかり、光yJ11からの光が測定光センサ13
に面接入ってくる。
このようKして測定光センサ13で得た入射光量に相当
する検出信号は後続の噌1隔器16で増幅された後、波
形整形回路21とサンプル・千ルス発生回路22とに供
給される。ここで、波形整形回路21は増幅出力を波形
整形し13図(k)のような波形整形出力S1を取シ出
し、またサンプルパルス発生回路22け波形整形用力S
1の立上り後ある時間後に第31ヅI (R) K示す
サンプルパルスPIを発生し、それぞれの出力37゜P
zをi続のサンプルホールげ回路23に供給する。この
結果、サンプルホールド回Wrz3は9− サンプル・ぐルスPIの入力タイミングにより波形整形
出力SIをホールドしそのホールド信号S3を比較回路
25に供給する。ここで、比較回路25はサンプルホー
ルP暉1路23から入力されたホールP信号S3と設定
回路24の設定レベルLSとを比較し、第3図(C1の
ようにホールド値S3が設定レベルLSより低くなった
とき第3図0)に示すような第1の診断信号S4が出力
される。従って、蔦1の障害診断系20では、光学検出
系が時間の経過とともに険出信只レベルを徐々に低下さ
せる例えばスリ、トドラム12のスリット12aの汚れ
や帯′状光・1東1ノのt量の低下、更には測定光セン
サ13の感知劣化等を診断することができる。
次に、第2の障害診断系30につき第4図を参照して説
明する。この診断系30にあっては第1の障害診断系2
0と同様に増・唱器16の出力を波形整形面;烙31で
波形幣1杉して第4図(5)のような波形整形出力55
(=81)を取り出しまたサンプル・マルス発生回路3
2により川力10− S5の立上如に近い時間帯でサンプル・9ルスP2(第
4図(8)参照)を発生させてサンプ、ホール1回路3
3に供給する。この結果、サンプルホールド回路3.9
はサンプルパルスP 21受けて波形整形出力S5をホ
ールト9し第4図(qのようなホールド信号S6を得、
これを後続の偏差演算回路34の一方入力端子に入力す
る。このとき、偏差演算回路34の他方入力端子には@
lの1障害診断系20のサンプルホールド回路23から
ホールド信号S 3(第4図(D)参照)が与えられて
いる。なお、このホールド信号S3は波形整形回路21
によって得たカリ形整形出力Slの立下りに近い時間帯
で発生したサンプル・!ルスP7によってホールドされ
た値である。
ここで、偏差演算回路34は2つのホールド信号S6と
83との偏差を求めこの偏差信号S7(第4図(8)参
照)を後続の比較回路36に供給する。この比較回路3
6は信号S7と設定レベルLDとを比較し信号S7が設
定レベルLBを越えたとき第4図(F)のようなfX2
の診断信号S8を出力する。そこで、この第2の障害診
断系30tlCあっては、測定光センサI3の面感度ム
ラや被測定板材端部から飛散する水による障害と診断で
きる。なんとなれば、−回の走査中に取シ出される測定
光センサ13の2つの検出信号レベルのレベル差が大き
い場合、第1の障害診断系20のI障害でないことは明
らかであシ、結局、測定光センサ13に面感度ムラがあ
るか、或いは被測定板材14が圧延鋼板の場合にその冷
却のために撮シかけた水の飛散による場合が多いためで
ある。
次に、第3の障害診断系40について第5図を参照して
説明する。この診断系40にあっては、波形整形出力S
 1 (第5図(A)参照)とサンプルホールド回路2
3で得られたホールr値S3の172に分圧した信号3
9(第5図(C1参照)とを比較回路4ノに入力し、こ
こで波形整形出力S1が信号S9を越えたときに第5図
0)のようなパルスSIoを得る。そして、この・9ル
スS10の立下りを用いて単安定マルチパイ’7”L/
−タ42をトリがし、第51ツ1(C)のような波形整
形出力Sノの立下りで発生するパルスP3を取り出す。
ここで、パルスP3けカウンタ43でカウントされるが
、同カウンタ43は基準光センサ19の出力、fルスP
4(第5図促)参照)でクリア後−走査の間に2個以上
のパルスP3をカウントしたとき第5図Gのような第3
の診断信号P5を出力するものである。この信号P5は
光源11以外の外光が測定光センサ13に入射したとき
などに発生することが多い。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば上記実権例は被測定板材14の幅寸法を測定する
装置に適用した例について述べたが、光学検出系を使用
した装置全般について適用できるものである。また、2
個の波形整形回路21.31を用いたがこれらを1個で
兼用できることは言うまでもない。さらに、基準光セン
サ19の出力でカウンタ43をクリアしたが、これ以外
の信号でクリアすることも容易に実現できる。また、光
源11は帯状とした一13= 点光源でもよく、さらに被測定板材I4に元を照射して
その反射光を測定光センサ13に入射させるものであっ
てもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施できる。
発明の効果 以上詳記したように本発明によれば、測定光センサの検
出信号レベルの変化に着目して障害原因を分類分けし複
数の診断信号を出力するようにしたので、光学検出系に
生ずる種々の障害原因を速やか知知ることができ、ひい
ては障害の迅速な除去によって測定対象の高精度測定を
実現しうる光学検出系の障害診断装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る光学検出系の1障害
診断装置の一実施例を説明するための図であって、第1
図は本発明装置を適用する幅寸法測定装置の模式図、第
2図は本発明装置の全体構成図、第3図ないし第5図は
本発明装置14− 0脚1作を説明するタイムチャートである。 1ノ・・・光〆原、12・・・スリットドラム、13・
・・測定光センサ、14・・・被測重板材、20・・・
第1の障害診断系、21・・・波形整形回路、22・・
・サンプルパルス発生回路、23・・・サンデルホール
2回路、25・・・比較回路、30・・・第2の障害診
断系、31・・・波形整形回路、32・・・サンプルパ
ルス発生回路、33・・・サンプルホールド回路、34
・・・偏差演算回路、35・・・比較回路、40・・・
@3の障害診断系、4ノ・・・比較回路、42・・・マ
ルチバイブレータ、43・・・カウンタ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦15−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11光学検出系を甲いた装、管において;この光学検
    出系で検出した信号レベルをある時点でサンプルホール
    ドする第1のサンプルホールド回路と、この回路のホー
    ルド信号レベルが予め定めた第1の設定レベル以下のと
    き厚1の診断信号を出力する第1の比較回路とを有する
    第1の障害診断系と;前記光学検出系で検出した信号レ
    ベルを前記ホールド時点と異なる時点でサンプルホール
    ドする第2のサンプルホールド回路と、この回路のホー
    ルド信号レベルと前記第1のサンプルホールド回路のホ
    ールド信号レベルとの偏差を求める偏差演算回路と、こ
    の偏差演算回路の偏差レベルが予め定めた第2の設定レ
    ベルを越えたとき第2の診断信号を出力する第2の比較
    回路とを有する第2の・重書診断系とを備えたことを特
    徴とする光学検出系の障害6断装置。 (2)  光学検出系を用いた装置において;この光学
    検出系で検出した信号レベルをある時点でサンプルホー
    ルドする第1のサンプルホールド回路と、この回路のホ
    ールド信号レベルが予め定めた第1の設定レベル以下の
    とき8g1の診断信号を出力する第1の比較回路とを有
    する第1の障害診断系と;前記光学検出系で検出した信
    号レベルを前記ホールド時点と異なる時点でサンプルホ
    ールドする第2のサンプルホールド回路と、この回路の
    ホールド信号レベルと前記第1のサンプルホールド回路
    のホールド信号レベルとの偏差を求める偏差演算回路と
    、この偏差演算回路の偏差レベルが予め定めた第2の設
    定レベルを越えたとき第2の診断信号を出力する第2の
    比較回路とを有する第2の障害診断系と;前記光学検出
    系で検出した信号レベルと前記第1のサンプルホールド
    回路のホールド信号とを用いて・ぐルスを作成する手段
    と、この手段によって得た・やルスを計数し所定イ1α
    に達したとき第゛3の診断信号を出力する第3の障害診
    断系とを備えたことを特徴とする光学検出系の・権害診
    断装置。
JP18883181A 1981-11-25 1981-11-25 光学検出系の障害診断装置 Pending JPS5890141A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07104753B2 (ja) * 1984-10-31 1995-11-13 アンプ インコーポレーテッド オプトマトリックスタッチ式入力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07104753B2 (ja) * 1984-10-31 1995-11-13 アンプ インコーポレーテッド オプトマトリックスタッチ式入力装置

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