JPS5889415A - シ−ルストリツプ - Google Patents
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- JPS5889415A JPS5889415A JP57191988A JP19198882A JPS5889415A JP S5889415 A JPS5889415 A JP S5889415A JP 57191988 A JP57191988 A JP 57191988A JP 19198882 A JP19198882 A JP 19198882A JP S5889415 A JPS5889415 A JP S5889415A
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- strip
- sealing strip
- sealing
- layer
- door opening
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/16—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
- E06B7/22—Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of elastic edgings, e.g. elastic rubber tubes; by means of resilient edgings, e.g. felt or plush strips, resilient metal strips
- E06B7/23—Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車のドア又はドア開口の周りに取付
ける７−ルストリツプの如き弾性的なシールストリップ
に関する。
ける７−ルストリツプの如き弾性的なシールストリップ
に関する。
本発明の実施例では窓ガラスを受容するチャンネルスト
リップ並びに自動車のドア開口の周りに取付ける軟性シ
ールストリップとを備えている。
リップ並びに自動車のドア開口の周りに取付ける軟性シ
ールストリップとを備えている。
本発明によれば、可動部材にシール接触する面を備えだ
シールストリップが設けられており、前記面が摩擦の少
ない重合材料から成っている。
シールストリップが設けられており、前記面が摩擦の少
ない重合材料から成っている。
本発明によれば、さらに窓ガラスを受容する（５）
チャンネルストリップが設けられ、このチャンネルスト
リップがチャンネル形のプラスチック又はゴム材から成
りかつ窓ガラスに接触するために少なくとも１つの内面
を支持しており、この内面がＰＴＦＥ層から成っている
。
リップがチャンネル形のプラスチック又はゴム材から成
りかつ窓ガラスに接触するために少なくとも１つの内面
を支持しており、この内面がＰＴＦＥ層から成っている
。
本発明によればさらに、軟質プラスチック又はゴム材か
ら成るシール部） ＩＪツブが設けられており、このシ
ールストリップを開口の周りに支持する支持部材が設け
られておシ、シールストリップが、開口閉鎖部材によっ
て閉じられる面を支持しておシ、この面がＰＴＦＥ層か
ら成ってＡる。
ら成るシール部） ＩＪツブが設けられており、このシ
ールストリップを開口の周りに支持する支持部材が設け
られておシ、シールストリップが、開口閉鎖部材によっ
て閉じられる面を支持しておシ、この面がＰＴＦＥ層か
ら成ってＡる。
本発明によればさらに、自動車のドア開口をシールする
だめのシールストリップ構造体が設けられており、この
構造体がドア開口の周りに延在する取付フランジに係合
するチャンネル形支持部材として形成されておシ、軟質
プラスチック又はゴム材から成るシールストリップが、
ドア開口の周りに支持されるべく前記支持部材の外面に
取付けられており、シールストリップ（６） 構造体が、ドア開口の折曲げ部又は角隅部に適合させる
べく、予め形成された少なくとも１つの比較的鋭い折曲
げ部又は角隅部を備えており、ＰＴＦＥから成る層が、
折曲げ部又は角隅部領域でシールストリップの前記面に
配置されており、かつ、開口閉鎖時に動くドアにシール
接触する摩擦の少ない面を生ぜしめる如くに位置してい
る。
だめのシールストリップ構造体が設けられており、この
構造体がドア開口の周りに延在する取付フランジに係合
するチャンネル形支持部材として形成されておシ、軟質
プラスチック又はゴム材から成るシールストリップが、
ドア開口の周りに支持されるべく前記支持部材の外面に
取付けられており、シールストリップ（６） 構造体が、ドア開口の折曲げ部又は角隅部に適合させる
べく、予め形成された少なくとも１つの比較的鋭い折曲
げ部又は角隅部を備えており、ＰＴＦＥから成る層が、
折曲げ部又は角隅部領域でシールストリップの前記面に
配置されており、かつ、開口閉鎖時に動くドアにシール
接触する摩擦の少ない面を生ぜしめる如くに位置してい
る。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明する。
第１図はウィンドチャンネル５を示し、このウィンドチ
ャンネル５は例えば車両のドアフレームの金属支持部材
６内に保持される。このウィンドチャンネル５は一般に
はチャンネル形状のプラスチック又はゴム材８から成り
、このプラスチック又はゴム材８内には適当形状の金属
補強材１０が埋込１れている。金属補強材１０は例えば
Ｕ字形の金属片を側方向に並べて形成したチャンネルか
ら成る。このＵ字形の金属片は短い結合リンクによって
互−いに結合されていてもよく、互いに結合されていな
くともよｈｏさらにこの金属補強材は線材をチャンネル
の横方向に蛇行状のループとして形成したものでもよく
、又は別の形状のものでもよい。この金属補強材ｌＯは
弾性的であり、ウィンドチャンネル５の側壁を外方へ弾
発してこの側壁を金属支持部材の内面に接触せしめ、ウ
ィンドチャンネル５をその位置に固定的に保持する。
ャンネル５は例えば車両のドアフレームの金属支持部材
６内に保持される。このウィンドチャンネル５は一般に
はチャンネル形状のプラスチック又はゴム材８から成り
、このプラスチック又はゴム材８内には適当形状の金属
補強材１０が埋込１れている。金属補強材１０は例えば
Ｕ字形の金属片を側方向に並べて形成したチャンネルか
ら成る。このＵ字形の金属片は短い結合リンクによって
互−いに結合されていてもよく、互いに結合されていな
くともよｈｏさらにこの金属補強材は線材をチャンネル
の横方向に蛇行状のループとして形成したものでもよく
、又は別の形状のものでもよい。この金属補強材ｌＯは
弾性的であり、ウィンドチャンネル５の側壁を外方へ弾
発してこの側壁を金属支持部材の内面に接触せしめ、ウ
ィンドチャンネル５をその位置に固定的に保持する。
このウィンドチャンネル５は（有利には押出成形法によ
って）、チャンネル全長にワタッて隆起した面１２及び
弾性的なリップ１４ 、１６を生じ、しかも面１２がチ
ャンネルの底部にかつリップ１４．１６がチャンネルの
側壁に沿って延在する如くに製作されている。
って）、チャンネル全長にワタッて隆起した面１２及び
弾性的なリップ１４ 、１６を生じ、しかも面１２がチ
ャンネルの底部にかつリップ１４．１６がチャンネルの
側壁に沿って延在する如くに製作されている。
摩擦の少ない重合材の層１２Ａ、１４Ａ、１６Ａが面１
２、リップ１４．１６にそれぞれ形成されている。使用
のさい、窓ガラスが矢印１８の方向で挿入されてこれら
の層１２Ａ、１４Ａ、１６Ａに接触する。この層１２Ａ
、１４Ａ、１６Ａは窓ガラスの縁部とその近傍の側面と
に著しく効果的に少ない摩擦でシール接触する。
２、リップ１４．１６にそれぞれ形成されている。使用
のさい、窓ガラスが矢印１８の方向で挿入されてこれら
の層１２Ａ、１４Ａ、１６Ａに接触する。この層１２Ａ
、１４Ａ、１６Ａは窓ガラスの縁部とその近傍の側面と
に著しく効果的に少ない摩擦でシール接触する。
弾性的なリップ１４．１６は、窓ガラスがチャンネル内
へ挿入されるさいに互いに離反方向に運動するが、窓ガ
ラスの両側部に層１４Ａ。
へ挿入されるさいに互いに離反方向に運動するが、窓ガ
ラスの両側部に層１４Ａ。
１６Ａを圧着せしめるに十分な弾性を有している。
而１２、リップ１４．１６への層１２Ａ、１４Ａ。
１６Ａの形成は適当手段によって行なわれる。例えば予
め適当寸法に切断された摩擦の少なしへ重合材ストリッ
プを面１２、リップ１４．１６に接着することができる
。スプレーによって層を形成することもできる。
め適当寸法に切断された摩擦の少なしへ重合材ストリッ
プを面１２、リップ１４．１６に接着することができる
。スプレーによって層を形成することもできる。
このウィンドチャンネルはその他の適当形状に形成され
てもよい。例えば金属補強体ＩＯを省いてもよい。層は
３つより少なくともよい。
てもよい。例えば金属補強体ＩＯを省いてもよい。層は
３つより少なくともよい。
例えば２つの層を層１４Ａ、１６Ａと同様形式で配置す
ることができる。さらに、層１２Ａただ１つだけでもよ
い。
ることができる。さらに、層１２Ａただ１つだけでもよ
い。
第２図は第１図の変化実施例を示す。この実施例では、
層１２Ａ、１４Ａ、１６の代りに、摩（９） 擦の少ない重合材から成るストＩＪツブ１２Ｂ。
層１２Ａ、１４Ａ、１６の代りに、摩（９） 擦の少ない重合材から成るストＩＪツブ１２Ｂ。
１２０．１４Ｂ、１４０．１６Ｂ、１６０が設けられて
いる。このス） ＩＪツブは三角形の横断面を有しかつ
その直線的な細い頂面で窓ガラスに線接触する。このス
トリップは適当手段によって固定される。第２図の実施
例では、面１２及びリップ１４．１６に切欠を設けて、
この切欠内にストリップが挿入されている。このス）
ＩＪツブはその他の適当横断面形状を有することもでき
、かつ面１２にだけ、又はリップ１４．１６にだけ設け
られてもよい。
いる。このス） ＩＪツブは三角形の横断面を有しかつ
その直線的な細い頂面で窓ガラスに線接触する。このス
トリップは適当手段によって固定される。第２図の実施
例では、面１２及びリップ１４．１６に切欠を設けて、
この切欠内にストリップが挿入されている。このス）
ＩＪツブはその他の適当横断面形状を有することもでき
、かつ面１２にだけ、又はリップ１４．１６にだけ設け
られてもよい。
第３図は自動車のドア開口に適合させるべく予め形成さ
れたシールストリップの略示全体図である。この特別な
例では、このドア開口は４ドア自動車の後方のドア開口
である。
れたシールストリップの略示全体図である。この特別な
例では、このドア開口は４ドア自動車の後方のドア開口
である。
第４図は第３図の符号Ａで示しだ領域を拡大図示したｌ
実施例の一部破断斜視図である。
実施例の一部破断斜視図である。
第４図に示す如く、このドア７−ルはチャンネル形状の
取付部２０と管状のシール部２２とから成る。取付部２
０は、埋込んだ金属補強材（１０） を備えた押出プラスチック材から成ることができる。金
属補強材としては第１図に示したものを使用することが
できる。取付部２０はチャンネルの内面に係合リップ２
３を備えている。
取付部２０と管状のシール部２２とから成る。取付部２
０は、埋込んだ金属補強材（１０） を備えた押出プラスチック材から成ることができる。金
属補強材としては第１図に示したものを使用することが
できる。取付部２０はチャンネルの内面に係合リップ２
３を備えている。
シール部２２は発泡材のような軟質プラスチック又はゴ
ムから成ると有利でありかつ取付部２０と一緒に押出成
形されるか又は取付部の外面に接着される。使用上、取
付部２０は、車両のドア開口の周りに延在する取付フラ
ンジに敗付けられる。そのさい、取付部２０に固定され
ているシール部２２は取付部２０の外側でドア開口の周
りに延在する。ドアが７一ル部２２に圧着されると、こ
のシール部は圧縮されてウェザ−シールを形成する。
ムから成ると有利でありかつ取付部２０と一緒に押出成
形されるか又は取付部の外面に接着される。使用上、取
付部２０は、車両のドア開口の周りに延在する取付フラ
ンジに敗付けられる。そのさい、取付部２０に固定され
ているシール部２２は取付部２０の外側でドア開口の周
りに延在する。ドアが７一ル部２２に圧着されると、こ
のシール部は圧縮されてウェザ−シールを形成する。
第４図に示すように、第３図の符号Ａで示しだ角隅部分
では、ストリップの２つの区分が接着によって斜め継ぎ
されている。角隅部分の別の形状も公知である。例えば
、シールストリップを角隅部分と一体に成形してこれを
角隅の形状に折曲げ、三角形の付加的な片をシール部２
２の角隅のところの外縁に接着して、曲げられた取付部
２０が取付フランジの頂部から離れる個所のギャップを
被うことができる。
では、ストリップの２つの区分が接着によって斜め継ぎ
されている。角隅部分の別の形状も公知である。例えば
、シールストリップを角隅部分と一体に成形してこれを
角隅の形状に折曲げ、三角形の付加的な片をシール部２
２の角隅のところの外縁に接着して、曲げられた取付部
２０が取付フランジの頂部から離れる個所のギャップを
被うことができる。
第４図に示す如く、シール部２２の外面は角隅領域に摩
擦の少ない重合材から成る層２４を支持している。この
層２４は例えば第１図について説明したいずれかの形式
で適当に結合される。この層２４の目的は符号Ａで示す
領域内の角隅部のところの摩擦の少ない被覆を生ぜしめ
ることにある。同様な層は第３図に示す符号Ｂの部分に
も設けることができる。Ａ及びＢで示す領域はドアのヒ
ンジの在る縁部に位置してい−る。ドアが閉じられると
、シールストリップに接触するこの縁部のところのドア
部分はヒンジの配置形式のためにシール部） ＩＪツブ
の外面を横切って相当普（例えば４又は５ｃｒｎ）伸方
へ運動する。それゆえ、ドアが閉じられると、シールス
トリップの外面にはこれに対して垂直な圧縮力が生じる
とともに、この圧縮方向に対する垂直な力も生じる。層
２４は、摩擦の少ない表面を有しているため、後で述べ
た力によるシール部２２のひずみ、及びドアフレームに
対する相対的なシール部２２の位置のずれ、又はドアフ
レームからのシール部２２の取外れを効果的に阻止する
。このようなひ、すみ又は取外れはシールストリップの
シール機能を損なうのは勿論である。
擦の少ない重合材から成る層２４を支持している。この
層２４は例えば第１図について説明したいずれかの形式
で適当に結合される。この層２４の目的は符号Ａで示す
領域内の角隅部のところの摩擦の少ない被覆を生ぜしめ
ることにある。同様な層は第３図に示す符号Ｂの部分に
も設けることができる。Ａ及びＢで示す領域はドアのヒ
ンジの在る縁部に位置してい−る。ドアが閉じられると
、シールストリップに接触するこの縁部のところのドア
部分はヒンジの配置形式のためにシール部） ＩＪツブ
の外面を横切って相当普（例えば４又は５ｃｒｎ）伸方
へ運動する。それゆえ、ドアが閉じられると、シールス
トリップの外面にはこれに対して垂直な圧縮力が生じる
とともに、この圧縮方向に対する垂直な力も生じる。層
２４は、摩擦の少ない表面を有しているため、後で述べ
た力によるシール部２２のひずみ、及びドアフレームに
対する相対的なシール部２２の位置のずれ、又はドアフ
レームからのシール部２２の取外れを効果的に阻止する
。このようなひ、すみ又は取外れはシールストリップの
シール機能を損なうのは勿論である。
層２４と同様の層を、少ない摩擦が要求されるシールス
トリップの他の領域にも設けることができる。
トリップの他の領域にも設けることができる。
摩擦の少ない重合材から成る層を別の構成のシールスト
リップに設けることもできる。例えば第５図に示す如き
、動く窓ガラスにシール接触する、いわゆるウェストシ
ール（Ｗａｉｓｔ ｓｅａ＋）にも前記層を設けること
ができる。
リップに設けることもできる。例えば第５図に示す如き
、動く窓ガラスにシール接触する、いわゆるウェストシ
ール（Ｗａｉｓｔ ｓｅａ＋）にも前記層を設けること
ができる。
第５図において、自動車の１ｌＩｊ板３０は縁部３２で
終っており、この縁部３２に沿って、ゴム又は類似材料
から成る一体の中空クール部３６を備えたストリップ３
４が延在している。このストリップ３４は、間隔をおい
て縁部３２に沿つ（１３） て配置されたクリップ３８によって縁部３２に保持され
ている。クリップ３８は、縁部３２及びストリップ３４
を掴んでこれらを一緒に保持する金属製の舌片４０を備
えている。
終っており、この縁部３２に沿って、ゴム又は類似材料
から成る一体の中空クール部３６を備えたストリップ３
４が延在している。このストリップ３４は、間隔をおい
て縁部３２に沿つ（１３） て配置されたクリップ３８によって縁部３２に保持され
ている。クリップ３８は、縁部３２及びストリップ３４
を掴んでこれらを一緒に保持する金属製の舌片４０を備
えている。
シール部３６は摩擦の少ない層４２を備えておシ、この
層４２に沿って窓ガラスが滑動する。
層４２に沿って窓ガラスが滑動する。
ウエストン−ルは別の形状に形成されてもよい。
第１図は本発明の第１実施例の横断面図、第２図は本発
明の第２実施例の横断面図、第３図は本発明の第３実施
例のドアシールを装着したドア開口の全体図、第４図は
第３図の矢印Ａで示す部分の拡大斜視図及び第５図は本
発明の第４実施例を自動車のウェストクールに使用した
状態の横断面図である。 ５・・・ウィンドチャンネル、６・・・金属支持部材、
１０・・・金属補強材、１２・・・面、１４．１６・・
・リップ、１２Ａ、１４Ａ、１６Ａ・・・層、１２Ｂ、
１２０゜１４Ｂ、１４０．１６Ｂ、１６０・・・ストリ
ップ、２０・・・（１４） 吹付部、２２・・・シール部、２３・・・係合リップ、
２４・・・層、３０・・・側板、３２・・・縁部、３４
−６．ストリップ、３６・・・シール部、３８・・・ク
リップ、４０・・・舌片、４２・・・層 （１５）
明の第２実施例の横断面図、第３図は本発明の第３実施
例のドアシールを装着したドア開口の全体図、第４図は
第３図の矢印Ａで示す部分の拡大斜視図及び第５図は本
発明の第４実施例を自動車のウェストクールに使用した
状態の横断面図である。 ５・・・ウィンドチャンネル、６・・・金属支持部材、
１０・・・金属補強材、１２・・・面、１４．１６・・
・リップ、１２Ａ、１４Ａ、１６Ａ・・・層、１２Ｂ、
１２０゜１４Ｂ、１４０．１６Ｂ、１６０・・・ストリ
ップ、２０・・・（１４） 吹付部、２２・・・シール部、２３・・・係合リップ、
２４・・・層、３０・・・側板、３２・・・縁部、３４
−６．ストリップ、３６・・・シール部、３８・・・ク
リップ、４０・・・舌片、４２・・・層 （１５）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 可動物体をシールする面を備えだシールストリッ
プにおいて、前記面が摩擦の少ない重合材（１２Ａ、１
４Ａ、１６Ａ、１２Ｂ、１４Ｂ、１６Ｂ。 １２Ｃ，１４０，１６０，２４，４２）を備えているこ
とを特徴とするシールストリップ。 ２ 前記重合材がポリテトラフルオルエチレン（ＰＴＦ
Ｅ）から成る特許請求の範囲第１項記載のシールストリ
ップ。 ３、噴擦の少ない前記重合材が他の材料（８゜２２）に
設けた表面層として形成これている特許請求の範囲第１
項又は第２項記載のシールストリップ。 ４、前記他の材料がプラスチック又はザム材から成る特
許請求の範囲第３項記載のシールストリップ。 ５、摩擦の少ない前記重合材が、所定位置に接着された
ストリップ（１２Ａ、１４Ａ、１６Ａ。 １２Ｂ、１４Ｂ、１６Ｂ、１２０，１４０，１６０，２
４゜４２）から成る特許請求の範囲第３項又は第４項記
載のシールストリップ。 ６、摩擦の少ない前記重合材がスプレー又はペイントに
よる層から成る特許請求の範囲第３項又は第４項記載の
ンールス） ＩＪツブ。 ７、摩擦の少ない前記重合材が、細い線状の面（１２Ｂ
、１２０．１４Ｂ、１４０．１６Ｂ、１６０）から成る
特許請求の範囲第１項又は第２項記載のクールストリッ
プ。 ８ 前記線状の面が、前記他の材料の切欠内に取付けた
、三角形横断面を有するストリップ（１２Ｂ、 １２０
．１４Ｂ、 １４０．１’６Ｂ、 １６０）の頂点のと
ころの細い面から成る特許請求の範囲第９項記載の７−
ルスｌ−ＩＪツブ。 ９、窓ガラスを受容するプラスチック又はザム製のチャ
ンネル形シールストリップであって、窓ガラスとの接触
を生ぜしめるだめの少なくとも１つの内面を支持してい
る形式のものにおいて、前記内面がＰＴＦＥ層の面（１
２Ａ。 １２Ｂ、１２０，１４，１４Ａ、１４Ｂ、１４０，１６
゜１６Ａ、１６Ｂ、１６０）から成ることを特徴とする
シールストリップ。 １０、前記面（１２Ａ、１２Ｂ、１．２０）が、窓ガラ
スの端部との接触を生ぜしめるチャンネル底部の内側に
沿って延在する面から成り、がっ、プラスチック又はゴ
ム材が、懇ガラスの端部の近傍のガラス側部に接触する
２つのさらに別の面（１４Ａ、１４Ｂ、１４．０，１６
Ａ、１６Ｂ。 １６０）を支持しており、この２つの別の面（１４Ｂ、
１６Ｂ）がそれぞれＰＴＩ’Ｅ層の面から成る特許請求
の範囲第９項記載の７−ルストＩＪツブ。 １１ 軟性のプラスチック又はゴム材から成るシール
部（２２）と、部材によって閉鎖される開口の周りにこ
のシールストリップ（２２）を支持するだめの支持部（
２３）とから成るシールストリップであって、前記７一
ル部が面を備えており、この面に前記閉鎖部材が閉鎖さ
れる形式のものにおいて、前記面（２４）がＰＴＦＥ層
の面から成ることを特徴とするシールストリップ。 １２ 前記支持部（２３）がチャンネル形ストリップ
から成りかつ自動車のドア開口の周りに延在する取付フ
ランジに係合する特許請求の範囲第１１項記載のシール
ストリップ。 １３、自動車のドア開口のシールのだめのシールストＩ
Ｊツブであって、ドア開口の周りに延在する取付フラン
ジを掴むチャンネル形の支持部（２３）と、ドア開口の
周りに支持されるべく前記支持部の外面に取付けられた
軟質のプラスチック又はゴム材から成るシール部とから
成り、ドア開口の角隅又は折曲げ部に適合させるべく、
少なくとも１つの予め形成された比較的鋭い折曲げ部又
は角隅部が設けられている形式のものにおいて、ＰＴＦ
ＥＯ層（１２Ａ）が、折曲げ部又は角隅部領域でシール
部の面上に配置されており、かつドア開口を閉鎖するさ
い動くドアにシール接触する摩擦の少ない面を生ぜしめ
る如く位置していることを特徴とするシールストリップ
。 １４、前記ＰＴＦＩ’：が、所定位置に接着されたスト
リップから成る特許請求の範囲第１３項記載のシールス
トリップ。 １５、前記ＰＴＦＥがスプレー又はペイントによる層と
して形成されている特許請求の範囲第１３項記載のシー
ルストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8133231 | 1981-11-04 | ||
| GB8133231 | 1981-11-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889415A true JPS5889415A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=10525619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191988A Pending JPS5889415A (ja) | 1981-11-04 | 1982-11-02 | シ−ルストリツプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889415A (ja) |
| DE (1) | DE3239395A1 (ja) |
| ES (1) | ES268327U (ja) |
| FR (1) | FR2515768A1 (ja) |
| IT (1) | IT1192519B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506581A (ja) * | 2004-07-16 | 2008-03-06 | クーパー−スタンダード・オートモーティブ・インコーポレーテッド | 押出し成形された低摩擦材料の低曲げ率を有する配列形態 |
| JP2008510656A (ja) * | 2004-08-24 | 2008-04-10 | クーパー−スタンダード・オートモーティブ・インコーポレーテッド | 外部から見えない分割バー組立体 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH10129273A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Tokai Kogyo Kk | ガラスランチャンネル |
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| CH321776A (de) * | 1953-04-14 | 1957-05-31 | Funke Carl | Dichtungsvorrichtung zwischen zwei relativ zueinander beweglichen Körpern |
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-
1982
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- 1982-11-02 IT IT09528/82A patent/IT1192519B/it active
- 1982-11-02 JP JP57191988A patent/JPS5889415A/ja active Pending
- 1982-11-03 ES ES1982268327U patent/ES268327U/es active Pending
- 1982-11-04 FR FR8218521A patent/FR2515768A1/fr active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1192519B (it) | 1988-04-20 |
| ES268327U (es) | 1984-01-16 |
| FR2515768A1 (fr) | 1983-05-06 |
| IT8209528A0 (it) | 1982-11-02 |
| DE3239395A1 (de) | 1983-05-11 |
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