JPS588921A - 電子制御式調理器 - Google Patents
電子制御式調理器Info
- Publication number
- JPS588921A JPS588921A JP10750181A JP10750181A JPS588921A JP S588921 A JPS588921 A JP S588921A JP 10750181 A JP10750181 A JP 10750181A JP 10750181 A JP10750181 A JP 10750181A JP S588921 A JPS588921 A JP S588921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- key
- section
- signal
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピュータの制御化よす食品加熱を
制御する電子制御式調理器に関する。
制御する電子制御式調理器に関する。
最近の電子制御式調理器１例えば電子レンジでは、調理
条件を設定するための複数のキーが設けられたキー操作
部にて所望キーが操作されると、マイクロコンピュータ
にそのキー信号が入力され、斯るマイクロコンピュータ
により所望調理を実行スヘ＜マグネトロンの発振が制御
される。そして、極く最近では、音声発生部を備え、上
記キー操作部でのキー操作時には、該キー操作に基づい
た調理に必要な「食品をラップしなさい」などの注意事
項を音声で指示せしめて、調理者に注意事項をできるだ
け確実に知らせるようにした電子レンジが考えられてい
る。
条件を設定するための複数のキーが設けられたキー操作
部にて所望キーが操作されると、マイクロコンピュータ
にそのキー信号が入力され、斯るマイクロコンピュータ
により所望調理を実行スヘ＜マグネトロンの発振が制御
される。そして、極く最近では、音声発生部を備え、上
記キー操作部でのキー操作時には、該キー操作に基づい
た調理に必要な「食品をラップしなさい」などの注意事
項を音声で指示せしめて、調理者に注意事項をできるだ
け確実に知らせるようにした電子レンジが考えられてい
る。
本発明は、斯る電子レンジに右いて、キー操作による音
声発生中に斯るキー操作が間違ってなされたものである
と認識して新たに正しいキー操作をなした場合、直ちに
上記音声発生を停止して正しいキー操作に基づいた音声
発生を開始するようｋしたことに特徴がある。更には、
キー操作による音声発生中に新たに同一キーを操作した
場合、直ちに上記音声発生を停止して斯る音声を最初か
ら発生開始するようにしたことに特徴がある。
声発生中に斯るキー操作が間違ってなされたものである
と認識して新たに正しいキー操作をなした場合、直ちに
上記音声発生を停止して正しいキー操作に基づいた音声
発生を開始するようｋしたことに特徴がある。更には、
キー操作による音声発生中に新たに同一キーを操作した
場合、直ちに上記音声発生を停止して斯る音声を最初か
ら発生開始するようにしたことに特徴がある。
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、以下本発明実
施例を電子レンジについて詳述する。
施例を電子レンジについて詳述する。
第１図において、（υは加熱室（図示しない）が配置さ
れた電子レンジ本体、（４はドア、３）はスピーカ、（
４）は８宇セグメントから成る表示部、（５）はキー操
作部で、該操作部には第２図に示す如く調理開始キー及
び調理条件を設定するための複数の調理品目キーが設け
られている。該調理品目キーの表面には各々番号が連続
して記載されていると共１ｍ１ｍ品目名が記載されてい
る。
れた電子レンジ本体、（４はドア、３）はスピーカ、（
４）は８宇セグメントから成る表示部、（５）はキー操
作部で、該操作部には第２図に示す如く調理開始キー及
び調理条件を設定するための複数の調理品目キーが設け
られている。該調理品目キーの表面には各々番号が連続
して記載されていると共１ｍ１ｍ品目名が記載されてい
る。
第３図は上記電子レンジの回路図を示し、（６）は電子
レンジの制御を司るマイクロコンピュータ（以下μＣＯ
Ｍと称す）、（ηは食品を加熱するためのマイクロ波を
発振するマイクロ波発振部で、該発振部は上記μＣＯＭ
１６）から加熱信号ムが出力された時に電力が供給さ
れてマイクロ波を発振する。上記加熱信号ムは上記キー
操作部（５）からのキー信号に基づいて連続的に出力さ
れたり或いは断続的に出力さｎｌこれｋよりマイクロ波
運統加熱或いは断続加熱等がなされる。（８）は食品の
加熱状態を検知するセンサ部で、例えば食品から放射さ
れた赤外線を検知して食品の温度に応じた信号を出力す
る赤外線センナから成っている。（９）は上記センサ部
（８）の出力をデジタル信号に変換するム一り変換器で
ある。
レンジの制御を司るマイクロコンピュータ（以下μＣＯ
Ｍと称す）、（ηは食品を加熱するためのマイクロ波を
発振するマイクロ波発振部で、該発振部は上記μＣＯＭ
１６）から加熱信号ムが出力された時に電力が供給さ
れてマイクロ波を発振する。上記加熱信号ムは上記キー
操作部（５）からのキー信号に基づいて連続的に出力さ
れたり或いは断続的に出力さｎｌこれｋよりマイクロ波
運統加熱或いは断続加熱等がなされる。（８）は食品の
加熱状態を検知するセンサ部で、例えば食品から放射さ
れた赤外線を検知して食品の温度に応じた信号を出力す
る赤外線センナから成っている。（９）は上記センサ部
（８）の出力をデジタル信号に変換するム一り変換器で
ある。
（至）は音声発生部である。該発生部において、ＩはＲ
ＯＭ（リードオンリーメモリー）で、該ＲＯＭには各ア
ドレスに従って各調理に対する様々な注意事項が音声信
号にて記憶されている。例えば、アドレス２には酒かん
を行なう場合の注意事項である［酒はとつくりに８分目
まで入れて赤外線センナの赤外線検知範囲に置いて下さ
い」と云う内容が記憶されてあり、アドレス３にはホウ
レン草の下ごしらえを行なう場合の注意事項である「ホ
ウレン草はしっかりとラップに包んで赤外線センサの赤
外線検知範囲に置いて、加熱後は冷水に晒しましょう」
と云う内容が記憶されている。＠は音声合成部で、該合
成部は、バスＢを介して上記μＣ０Ｍ１ｆｉ）から送ら
れてきたアドレス情報をそのま一パスＢを介して上記Ｒ
ＯＭ（１９へ転送することｋよりＲＯＭＱＪ内の上記ア
ドレスに記憶されている音声信号をバス３を介して読込
み、そして音声波形を形成する。上記合成部（２）には
１！に上記μＣＯＭ（６）からリセット（ＲＢ？）信号
及びスタート（８！ム）信号が送られてくると共に、又
上記合成部＠はビジー（Ｂ８Ｙ）信号を出力する。（Ｅ
ｌはＬ記合成部＠にて形成された音声波形を波形整形す
るローパスフィルタ、ａ４１は該フィルタから出力され
る音声波形を増幅するアンプで、該アンプの出力に基づ
いて上記スピーカ（３）から音声が発生される。
ＯＭ（リードオンリーメモリー）で、該ＲＯＭには各ア
ドレスに従って各調理に対する様々な注意事項が音声信
号にて記憶されている。例えば、アドレス２には酒かん
を行なう場合の注意事項である［酒はとつくりに８分目
まで入れて赤外線センナの赤外線検知範囲に置いて下さ
い」と云う内容が記憶されてあり、アドレス３にはホウ
レン草の下ごしらえを行なう場合の注意事項である「ホ
ウレン草はしっかりとラップに包んで赤外線センサの赤
外線検知範囲に置いて、加熱後は冷水に晒しましょう」
と云う内容が記憶されている。＠は音声合成部で、該合
成部は、バスＢを介して上記μＣ０Ｍ１ｆｉ）から送ら
れてきたアドレス情報をそのま一パスＢを介して上記Ｒ
ＯＭ（１９へ転送することｋよりＲＯＭＱＪ内の上記ア
ドレスに記憶されている音声信号をバス３を介して読込
み、そして音声波形を形成する。上記合成部（２）には
１！に上記μＣＯＭ（６）からリセット（ＲＢ？）信号
及びスタート（８！ム）信号が送られてくると共に、又
上記合成部＠はビジー（Ｂ８Ｙ）信号を出力する。（Ｅ
ｌはＬ記合成部＠にて形成された音声波形を波形整形す
るローパスフィルタ、ａ４１は該フィルタから出力され
る音声波形を増幅するアンプで、該アンプの出力に基づ
いて上記スピーカ（３）から音声が発生される。
次に、上記電子レンジの動作を第４図及び第５図に示す
μＣＯＭ（６）のプログラムのフローチャートと共に説
明する。
μＣＯＭ（６）のプログラムのフローチャートと共に説
明する。
通常、プログラムは８１．８２ステツプを循環している
。８１ステツプでは、キー操作部（ωにてキー操作があ
った場合にフラッグＩに１が書込まれると共にそのキー
信号がレジ−メタＫ１１Ｙｉ記憶され、そしてそれが調
理品目キーに対する信号であるならそのキーに対応した
番号が表示部（４）ｋて表示される。８２ステツプでは
フラグＸが１であるか否かによりキー操作があったか否
かが判断される。
。８１ステツプでは、キー操作部（ωにてキー操作があ
った場合にフラッグＩに１が書込まれると共にそのキー
信号がレジ−メタＫ１１Ｙｉ記憶され、そしてそれが調
理品目キーに対する信号であるならそのキーに対応した
番号が表示部（４）ｋて表示される。８２ステツプでは
フラグＸが１であるか否かによりキー操作があったか否
かが判断される。
而して、今ホウレン草の下ごしらえを行なうに、まず３
番のｍ！！品目キーを操作する。すると、ｓ１ステップ
にてフラグ！に１が書込まれると共に斯るキーに対する
信号がレジスタＫＥＹに記憶され、そして表示部（４）
にて「３」と表示開始される。そして８２ステツプにて
、フラグＸが１であることからキー操作があったと判断
され、プログラムは上記循環状態を脱して８３ステツプ
に至る。該ステップではレジスタＸＸＸの内容により、
操作されたキーがｔＩ４Ｍ品目キーであるか否かが判断
される。この場合調理品目キーであるから、ｓ４ステッ
プに至る。該ステップでは、フラグＸがリセットされ、
続いて、プログラムは音声ルーチンに至る・ 斯る音声ルーチンにおいて、ｖ１ステップでは音声合成
部（至）をリセットすぺ（Ｒ８テ信号が第６図ａＫ示す
如（瞬時に出力される。統＜ｖ２ステップではレジスタ
に１丁に記憶されたキー信号に応じたアドレス情報３が
第６図すに示す如＜Ｐｔ点からバスＢを介して音声合成
部（２）へ出力開始される。次のｖ５ステップでは８テ
ム信号が第６図Ｃ＃ｃ示す如＜７ｇ点から音声合成部＠
へ出力される。すると、音声合成部（２）はパス１を介
して送られてくるアドレス情報５を入力開始する。そし
て。
番のｍ！！品目キーを操作する。すると、ｓ１ステップ
にてフラグ！に１が書込まれると共に斯るキーに対する
信号がレジスタＫＥＹに記憶され、そして表示部（４）
にて「３」と表示開始される。そして８２ステツプにて
、フラグＸが１であることからキー操作があったと判断
され、プログラムは上記循環状態を脱して８３ステツプ
に至る。該ステップではレジスタＸＸＸの内容により、
操作されたキーがｔＩ４Ｍ品目キーであるか否かが判断
される。この場合調理品目キーであるから、ｓ４ステッ
プに至る。該ステップでは、フラグＸがリセットされ、
続いて、プログラムは音声ルーチンに至る・ 斯る音声ルーチンにおいて、ｖ１ステップでは音声合成
部（至）をリセットすぺ（Ｒ８テ信号が第６図ａＫ示す
如（瞬時に出力される。統＜ｖ２ステップではレジスタ
に１丁に記憶されたキー信号に応じたアドレス情報３が
第６図すに示す如＜Ｐｔ点からバスＢを介して音声合成
部（２）へ出力開始される。次のｖ５ステップでは８テ
ム信号が第６図Ｃ＃ｃ示す如＜７ｇ点から音声合成部＠
へ出力される。すると、音声合成部（２）はパス１を介
して送られてくるアドレス情報５を入力開始する。そし
て。
音声合成部（至）からＢＡＹ信号が出力されない限り、
プログラムはマ３、ｖ４ステップを循環する。而して、
音声合成［（至）は上記アドレス情報３を入力し終わる
とＢ８Ｙ信号を第６図ｄに示す如＜７ｇ点から出力開始
する。すると、プログラムは上記循環状態を脱してマ５
、マロの各ステップへ進む。ｖ５ステップでは音声合成
部＠へのアドレス情報３の出力が第６図１で示す如＜Ｐ
ａ点で停止される。
プログラムはマ３、ｖ４ステップを循環する。而して、
音声合成［（至）は上記アドレス情報３を入力し終わる
とＢ８Ｙ信号を第６図ｄに示す如＜７ｇ点から出力開始
する。すると、プログラムは上記循環状態を脱してマ５
、マロの各ステップへ進む。ｖ５ステップでは音声合成
部＠へのアドレス情報３の出力が第６図１で示す如＜Ｐ
ａ点で停止される。
ｖ６ステツプでは８テム信号の出力がＩＪ６図ＣＫ示す
如＜７ｇ点で停止される。音声合成部（至）は、このＢ
テム信号が停止すると、入力したアドレス情報３をその
ま＼パス１を介してＩＩＯＭＱＪ）へ転送し、そしてＲ
ＯＭ（１１内の上記アドレスに記憶されている音声信号
、即ち「ホウレン草はしっかりとラップに包んで赤外線
センサの赤外線検知範囲に置いて、加熱後は冷水に晒し
ましょう」と云う内容の音声信号を読込んで音声波形を
形成する。そして、音声合成部側は上記音声波形を出力
し、従ってスピーカ■から「ホウレン草は−°」と云う
音声が発生開始される。
如＜７ｇ点で停止される。音声合成部（至）は、このＢ
テム信号が停止すると、入力したアドレス情報３をその
ま＼パス１を介してＩＩＯＭＱＪ）へ転送し、そしてＲ
ＯＭ（１１内の上記アドレスに記憶されている音声信号
、即ち「ホウレン草はしっかりとラップに包んで赤外線
センサの赤外線検知範囲に置いて、加熱後は冷水に晒し
ましょう」と云う内容の音声信号を読込んで音声波形を
形成する。そして、音声合成部側は上記音声波形を出力
し、従ってスピーカ■から「ホウレン草は−°」と云う
音声が発生開始される。
さて、プログラムは斯る音声発生とは関係なくｖ６ステ
ツプを経ると直ちに音声ルーチンから８１ステツプへ戻
り８１．８２ステツプを循環する。そして、上記音声指
示を確認した後キー操作部にて調理開始キーを操作する
と、８１ステツプにて７ラグＫＫ１が書込まれると共ｋ
ｌＩｈるキーに対する信号がレジスタＫＭτに記憶され
る。尚、表示部（４）での表示は「３」のま〜である。
ツプを経ると直ちに音声ルーチンから８１ステツプへ戻
り８１．８２ステツプを循環する。そして、上記音声指
示を確認した後キー操作部にて調理開始キーを操作する
と、８１ステツプにて７ラグＫＫ１が書込まれると共ｋ
ｌＩｈるキーに対する信号がレジスタＫＭτに記憶され
る。尚、表示部（４）での表示は「３」のま〜である。
そして、８２ステツプではキー操作があったと判断され
るから、プログラムは８３ステツプに至る。この場合の
操作キーは調理品目キーでないから、プログラムはＢ５
ステップから８５ステツプに至る。該ステップでは加熱
信号ムの出力制御が開始されてホウレン草が加熱開始さ
れ、そしてセンナ部（８）の出力に基づいてホウレン草
の温度が所望温度に達したと判断されると加熱信号ムの
出力制御が停止される。
るから、プログラムは８３ステツプに至る。この場合の
操作キーは調理品目キーでないから、プログラムはＢ５
ステップから８５ステツプに至る。該ステップでは加熱
信号ムの出力制御が開始されてホウレン草が加熱開始さ
れ、そしてセンナ部（８）の出力に基づいてホウレン草
の温度が所望温度に達したと判断されると加熱信号ムの
出力制御が停止される。
そして、プログラムは８６ステツプへ進む。該ステップ
ではフラグＸ、レジスタＫＩＣＹかリセットされると共
に表示部（４）での表示が停止される。そば の後、プログラムＡ８１ステップに戻り次のキー操作に
対処すべく８１．８２ステツプを循環する。
ではフラグＸ、レジスタＫＩＣＹかリセットされると共
に表示部（４）での表示が停止される。そば の後、プログラムＡ８１ステップに戻り次のキー操作に
対処すべく８１．８２ステツプを循環する。
皓下余白］
処で、誤って２番の調理品目キーを操作して該キーに対
応した音声の発生中、斯るキー操作が間違ってなされた
ものであると認識した場合には、直ちに所望の３番の調
理品目キーを操作し直す。
応した音声の発生中、斯るキー操作が間違ってなされた
ものであると認識した場合には、直ちに所望の３番の調
理品目キーを操作し直す。
するき、プログラムは８５、Ｂ４ステップを経て音声ル
ーチンへ進む。モしてｖ１スナップで音声合成部（２）
がリセットされるから上記間違ったキーに対する音声発
生は途中で停止する。而して、ｖ２〜ｖ６ステツプを経
ること番こより正しいキーに対する音声が「ホウレン草
は−」と云うよう化発生開始される。以後の動作は上述
の場合と同様でａｉｍ開始キーを操作すると所望加熱が
開始される。
ーチンへ進む。モしてｖ１スナップで音声合成部（２）
がリセットされるから上記間違ったキーに対する音声発
生は途中で停止する。而して、ｖ２〜ｖ６ステツプを経
ること番こより正しいキーに対する音声が「ホウレン草
は−」と云うよう化発生開始される。以後の動作は上述
の場合と同様でａｉｍ開始キーを操作すると所望加熱が
開始される。
更に、このことから、所望キー操作による音声発生中に
新たに同一キーを操作した場合、直ちに斯る音声発生が
途中で停止され該音声が最初から発生開始されることが
分る。
新たに同一キーを操作した場合、直ちに斯る音声発生が
途中で停止され該音声が最初から発生開始されることが
分る。
かくして、本発明電子制御式調理器によれば、誤操作キ
刊こ対する音声を最後まで聞かなくて済むと共に正しい
キーの操作時には該キーによる音声が直ちに発生され、
且つ、所望キーによる音声の発生中であっても該音声発
生の最初からの繰返しが可能であるが”ら、音声機能を
充分に活かした電子制御式調理器を提供できる。
刊こ対する音声を最後まで聞かなくて済むと共に正しい
キーの操作時には該キーによる音声が直ちに発生され、
且つ、所望キーによる音声の発生中であっても該音声発
生の最初からの繰返しが可能であるが”ら、音声機能を
充分に活かした電子制御式調理器を提供できる。
図面は本発明実施例電子レンジを示し、第１図は正面図
、第２図はキー操作部の正面図、第３図は回路図、９Ｊ
４図及び第５図はマイクロコンピュータのプログラムの
フローチャート、第６図は信号出力のタイミングチャー
トである。 （５）・・・キー操作部、（６）・・・マイクロコンピ
ュータ、（７）・・・マイクロ波発振部、α［有］・・
・音声発生部。 第１図 第２図 第４図 第５囚
、第２図はキー操作部の正面図、第３図は回路図、９Ｊ
４図及び第５図はマイクロコンピュータのプログラムの
フローチャート、第６図は信号出力のタイミングチャー
トである。 （５）・・・キー操作部、（６）・・・マイクロコンピ
ュータ、（７）・・・マイクロ波発振部、α［有］・・
・音声発生部。 第１図 第２図 第４図 第５囚
Claims (1)
- （１） 食品を加熱するための加熱エネルギを発生す
る加熱エネルギ発生手段、調理条件を設定するための複
数のキーが設けられたキー操作部、該キー操作部からの
所望キー信号に基づいて上記加熱ヱネルギ発生手段を制
御するマイクロコンピュータを備えた電子制御式調理器
に詔いて、更に音声発生部を備え、上記マイクロコンピ
ュータは、上記キー操作部から所望キー信号を入力する
と該キー信号に対応した音声を上記音声発生部から発生
せしめると共に、音声発生中に新たなキー信号を入力す
ると上記音声発生を中止して新たなキー信号に対応した
音声を発生せしめることを特徴とする電子制御式調理器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10750181A JPS588921A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子制御式調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10750181A JPS588921A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子制御式調理器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13937581A Division JPS588925A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 電子制御式調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588921A true JPS588921A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6160325B2 JPS6160325B2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=14460803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10750181A Granted JPS588921A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子制御式調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588921A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363850U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-27 | ||
| JPS63115222A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-19 | Canon Inc | ３次元座標入力装置 |
| JPS63115221A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-19 | Canon Inc | ３次元座標入力装置 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10750181A patent/JPS588921A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160325B2 (ja) | 1986-12-20 |
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