JPS588899B2 - 選砕機 - Google Patents

選砕機

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JPS588899B2
JPS588899B2 JP13076179A JP13076179A JPS588899B2 JP S588899 B2 JPS588899 B2 JP S588899B2 JP 13076179 A JP13076179 A JP 13076179A JP 13076179 A JP13076179 A JP 13076179A JP S588899 B2 JPS588899 B2 JP S588899B2
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JP
Japan
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cylindrical casing
partition plate
sorting
crusher
crushed
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JP13076179A
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JPS5656239A (en
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戸田俊男
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • B02C2013/2816Shape or construction of beater elements of chain, rope or cable type

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は都市ゴミ、特に大型廃棄物を混入する粗大ゴ
ミを処理する選砕機に関するものである年々増大する都
市ゴミ対策は早急に解決を要する行政上の重要課題の一
つであり、その解決手段として有価物の回収・再利用を
含めて種々の提案がなされているが、現在のところ設備
が大型・高価のわりには未だ効果的な技術開発はみられ
ない例えば破砕設備としては剪断式や衝撃式のものが用
いられているが、前者は鉄塊混入のとき剪断刃が欠損し
易く常時監視を必要とし、後者は刃の摩耗と騒音の問題
があるほか、両者ともあらゆる都市ゴミを細片化するた
めに以後の選別を困難にするという問題を伴なう。
この発明は上述のような観点に基づき鋭意研究の結果、
完成されたものであって、高速回転するチェーンの強力
な遠心力・衝撃力を利用して所望の大きさに金属類は打
壊し、ガラス類・陶器類は粉砕し、ビニール袋・布切れ
等は殆んど破砕せずほぼ原形のまま排出するという被処
理物によって選択的に破砕する特殊機能を有する選砕機
を提供するものである。
以下、この発明の特徴を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の選砕機の実施例の縦断面図であり、
第2図、第3図及び第4図は夫々第1図のA−A,B−
B,及びC−C線部分の水平断面図を示す。
図示のようにこの発明の選砕機1は、小径の上部円筒ケ
ーシング2と大径の下部円筒ケーシング3からなる上下
段付直立円筒ケーシング内の中心位置にチェーン4を多
段に配設した垂直回転軸5を設け、モータ11よりプー
リ 1 2 , 1 3を経て矢印方向に回転する。
上部円筒ケーシング2内は一部に開口15′を形成した
第1仕切板15をもって上室17と中室18とに分割し
、下部円筒ケーシング3内は第2仕切板16をもって羽
根部材14を下室19より隔離している。
図示では垂直回転軸5は、駆動軸6とこれに一体に結合
したドラム7,8さから構成され、このドラム7,8は
第1仕切板15により2分され、下側は下部円筒ケーシ
ング3内に延びて下端に羽根部材14を取付け、ピロー
ブロック9,10により支持されている。
2分されたドラム7,8は夫々上下両端が閉塞され、こ
の閉塞板20,21及び22,23を通つて4本乃至8
本のチェーン支持杆2 4 , 2 4’が板上の同一
円周上に等間隔に取付けられ、これらのチェーン支持杆
2 4 , 2 4’にドラム7,8上の取付孔2 5
, 2 5’を通して上室17では4本掛1段(第2
図)、中室18では8本掛3段(第3図)、下室19で
は8本掛2段にチェーン4が前記チェーン支持杆2 4
, 2 4’に挿通される形で保持されている。
垂直回転軸5は駆動軸6にフランジを多段に配設し、フ
ランジの取付孔にチェーンをボルトで保持することもで
きるが、これでは粗大ゴミ中に混入している紐、テープ
類が駆動軸6に巻付き易く,又、チェーン4の取替に時
間がかかるので駆動軸6にドラム7,8を固着した前記
複合軸を用いた図示の方法が有利であり、更に複合軸は
フライホイールとしての効果を果す利点がある。
又、粗大ゴミ中に含む大型廃棄物又は包装された雑物混
入廃棄物に対しこの発明の選砕機では第1仕切板15を
もって上室17を形成している。
上室17ではこれらの廃棄物を一旦、第1仕切板15上
に受止め、他室より少ないチェーン4をもって域程度の
大きさまで粗砕作用をなすので以後の破砕作用を無理な
く円滑に実行することができる。
ホッパ−29より投入された被破砕物は上室17におい
て成程度の大きさにされた後、第1仕切板15の開口1
5′を通って中室18に入る。
中室18ではチェーン本数を増加しているから破砕の機
会が増加し細かく破砕が行なわれ、下室19では長いチ
ェーンを使用しているから遠心力・衝撃力が前二室より
大きく更に細かく破砕がなされる。
このように上下段付の直立円筒構造と共に上部円筒ケー
シング2内に第1仕切板15を設けることにより、1本
の垂直回転軸5で粗砕・中砕・精砕の3工程を実現した
ことにこの発明の特徴がある。
前記下部円筒ケーシング3内において、垂直回転軸5の
下部に取付けた羽根部材14は、回転軸5のドラム8の
外周面に放射状に突設した複数のブラケット26にそれ
ぞれブルード27を、ボルト、ナットあるいはリベット
により固着したもので、第2仕切板16により下室19
から隔離されているから金属塊等によるブレード27の
破損を防止できる。
なお、下降してきた破砕物はチェーンによる遠心力のみ
で十分に排出可能であるから特に掻出部材を必要させず
、羽根部材14は、排気口28′の近くにあり図に対し
手前に設けた吸気口Aより吸引し、排気口28′から排
風する作用をなす。
前記羽根部材14による排風により、上記円筒ケーシン
グ2内には下降気流が生じるが、この下降気流は、上部
円筒ケーシング2の第1仕切板15に設けた開口15′
から外れた位置において、第1仕切板15の下面に上端
を溶着した傾斜板30の作用で旋回流となり、破砕しよ
うとする廃棄物の滞留時間を、より長くして破砕効果を
高めると共に破砕物が開口15′から外部に飛出すのを
防止する作用をする。
前記傾斜板30は、内側縁を第1仕切板15の下面中心
部に取付けてある円筒31に溶着し、外側縁を上部円筒
ケーシング2の内周面に溶着した半円周螺旋板で、下端
には上端が第1仕切板15の下面に達する垂直壁32を
立設してあって、上側を閉空間としてある。
上述のように構成したこの発明の選砕機は、ホツパ29
を経て入る被破砕物を、回転軸5の回転により水平とな
っているチェーン4群の運動域内に受入れ、大きな力を
もったチェーン4により破砕するが、上部円筒ケーシン
グ2内に第1仕切板15を設置したことにより段階的な
破砕作用を受けつつチェーン4に押されて移動し、同時
に羽根部材14による排気口28′からの排風作用で生
じるケーシング2内の負圧により下方に移動する。
この下降流は第1仕切板15の下面に傾斜板30を設け
ることにより、破砕物の下方への旋回移動を促進するこ
とができる。
下降する破砕物は小径の上部円筒ケーシング2を経て大
径の下部円筒ケーシング3内に入ると、より強力な遠心
力を受けて更に細断され、チェーン4による強力な遠心
力と羽根部材14の排風作用に基づく空気の移動とで確
実に排出口28から機外に排出される。
外部に排出された破砕物は、篩分けにより金属類、ガラ
ス類、可燃物等に分別され処理されることになるが、こ
の発明の選砕機が被処理物により選択的な破砕作用をな
すことを利用して他の適当な選別装置と組合わすことに
より優れた選別機能を発揮することができる。
第5図は、この発明の選砕機1に風力選別機33を接続
した実施例を示す。
風力選別機33は、選砕機1の破砕物排出口28並びに
排気口28′と正対する軸線方向水平の導入管34と、
この導入管34の外周面との間に所定巾の環状通路35
を形成する内径とした円筒網篭状選別胴36と、選別胴
36の上方及び左右側方を覆い、下方を開放としたカバ
ー37と、選別胴36の後端部先方においてカバー37
に連続し、上部及び左右側部を網壁とする吉ともに奥部
をしや壁により閉じ、下方を開放とした可燃物回収篭3
8とからなり、選別胴36と導入管34とは同心とし軸
線方向が水平となるように複数のステイ39により相互
に固着してあり、かつ選別胴36は架台41上に左右対
称にそれぞれ設けたローラ40により支持することによ
って、軸線を中心さした回転を自在としてある。
選別胴36と導入管34の回転は、導入管34の前端部
近い外周に同心固着したチェーンホイール42と、モー
ク43の出力軸に固着したチェーンホイール44と、両
チェーンホイールにかけ渡すチェーン45の伝達部材を
介して行なう。
導入管34と選別胴36の内周面には掻き板46と41
をそれぞれ設けてあり、さらに、両者の後端部近い内面
には前後に位相を異にして2枚づつ邪魔板48A,48
Bと49A,49Bを突設してある。
掻き板46は、導入管34内に飛込んで落下し、あるい
は邪摩板48A,48Bに当って落下した金属片等を選
別胴36の内方向に向けて転送できるよう軸線に対しや
や偏けて取付けてある。
掻き板47は同じく金属の小片や微細ガラス片など導入
管34の邪摩板48A,48B間を通過して選別胴36
内に入った破砕物が邪摩板49A,49Bに当って選別
胴36内に落下したとき、あるいは選別胴36の途中で
落下したとき、選別胴36の前端部における環状通路3
5に向け、破砕物を転送できるように軸線に対しやや偏
けて取付け、かつ、円周方向において隣在する各列の掻
き板を半ピッチづつずらせた所謂千鳥状配列としてある
(この配列は千鳥に限定されず周方向に直線状であって
も良い。
)環状通路35の直下方には金属片等を取出すコンベヤ
50を設けてあり、選別した金属片等を回収できるよう
にしてある。
回収篭38は上部と左右両側部を網壁とし、奥部をしや
壁51で形成してあるため、選砕機1の排気口28から
噴出してくる破砕物を含む空気流の前進方向のエネルギ
を喪失させることができ、空気流に乗って飛んできたビ
ニール片、紙等の軽量物を下方に落下回収できるように
なっている。
さらに、カバー37の上部下面には選別胴清掃用ワイヤ
ブラシ52を取付けてある。
またカバー37の下部には落下する破砕物の飛散を防ぐ
ため傾斜壁状とした案内板53を必要箇所に設けてある
上述の構成からなる選別装置は、選砕機1内に供給され
た都市ゴミ等の被破砕物が破砕されて排気口28から水
平に噴出されると、破砕物は、先ず導入管34内に飛び
込み、破砕物のうち金属片等は邪摩板48A,48Bに
当たり、落下する。
回転しつつある導入管34内に落下した金属片等は、掻
き板46の作用により徐々に選別胴36内方向に順次転
送され、選別胴36内の前端部に落下する。
この後、前記金属片等は選別胴36の掻き板4γにより
順次転送され、環状通路35からコンベヤ50上に落下
する。
この間、微細なガラス片やプラスチック、軽いビニール
片や紙コンポスト化物質あるいは導入管34内に落下し
なかった金属片などは邪魔板48A,48B間をくぐり
抜けるようにして選別胴36内に入ったのち、比重の重
いガラス類、コンポスト化物質等から順次落下してめく
選別胴36を例えば20メッシュの金網製としてあれば
、選別胴36内に落下した20メッシュ以下の破砕物は
、掻き板47によって転送されつつ前述のように比重の
重い順に下方に落下回収されるが、20メッシュ以上の
破砕物はそのまま掻き板47により導入管34方向に転
送され、やがて環状通路35を通過したのち、コンベヤ
50上に落下し回収される。
ビニール片を含む軽量の可燃物は、軽いため最後まで空
気の流れに乗って選別胴36の後端部に達し、回収篭3
8内において空気の流れが急激に速度を減少するので、
開放されている回収篭38の下方に落下し分離回収され
る。
以上の説明から明らかなように、この選別装置は、選砕
機で破砕した破砕物から導入管において、まず、金属片
等を分離し、続いて選別胴内において微細ガラス片、コ
ンポスト化物質等を分離し、最後にビニール片や紙を回
収篭で分離するというように、廃棄物を全自動的に種類
別に分別することができる。
以上詳述の通り、この発明の選砕機は都市ゴミ、特に大
型廃棄物を含む粗大ゴミを処理するに当り従来の破砕機
では期待できない特異な選砕効果を奏するものであり、
更に適当な選別装置と連結すれば、金属・ガラス等の不
燃物を分離し、最終的に集められるプラスチック袋体を
含む木片、布切れ、紙の如き軽量物はほぼ可燃物だけと
なるから焼却炉の負担を軽減し、運搬・埋立経費が軽減
できる等、著しい効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の選砕機の一実施例を示す縦断面図、
第2図、第3図及び第4図は夫々第1図のA−A,B−
B及びC−C線部分の水平断面図であり、第5図はこの
発明の選砕機と選別機とを連結したー実施例を示す側面
図である。 図面において、 1・・・・・・選砕機、2・・・・・・上部円筒ケーシ
ング、3・・・・・・下部円筒ケーシング、4・・・・
・・チェーン、5・・・・・・垂直回転軸、6・・・・
・・駆動軸、7,8・・・・・・ドラム、9,10・・
・・・・ピローブロック、11・・・・・・モータ、1
2,13・・・・・・プーリ、14・・・・・・羽根部
材、15・・・・・・第1仕切板、15′・・・・・・
15の開口、16・・・・・・第2仕切板、17・・・
・・・上室、18・・・・・・中室、19・・・・・・
下室、20,21,22,23・・・・・・閉塞板、2
4 , 2 4’・・・・・・チェーン支持杆、25
,25’・・・・・・取付孔、26・・・・・・ブラケ
ット、27・・・・・・ブレード、2 8 , 2 8
’・・・・・・排気口、29・・・・・・ホツパー、3
0・・・・・・傾斜板、31・・・・・・円筒、32・
・・・・・垂直壁、33・・・・・・風力選別機、34
・・・・・・導入管、35・・・・・・環状通路、36
・・・・・・選別胴、37・・・・・・カバー、38・
・・・・・回収篭、39・・・・・・ステイ、40・・
・・・・ローラ、41・・・・・・架台、42・・・・
・・チェーンホイール、43・・・・・・モータ、44
・・・・・・チェーンホイール、45・・・・・・チェ
ーン、46,47・・・・・・掻き板、48A,48B
,49A,49B・・・・・・邪摩板、50・・・・・
・コンベア、51・・・・・・しや壁、52・・・・・
・ブラシ、53・・・・・・案内板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部小径、下部大径の上下段付直立円筒状ケーシン
    グ内の中心位置に垂直回転軸を設け、前記垂直回転軸の
    外周に水平放射状配置としたチェーンを上下多段に取付
    ける一方、上部円筒ケーシング内を一部に開口を形成し
    た第1仕切板をもって上室と中室とに分割し、下部円筒
    ケーシング内を第2仕切板をもって分割して上方に下室
    を形成すると共に下方に突出する前記回転軸下端に羽根
    部材を固着し、更に、前記下部円筒ケーシングの接線方
    向に前記第2仕切板で区分された排出口を設けたことを
    特徴とする選砕機。 2 前記回転軸を駆動軸とドラムとからなる複合軸とし
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の選
    砕機。
JP13076179A 1979-10-12 1979-10-12 選砕機 Expired JPS588899B2 (ja)

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JPS5656239A JPS5656239A (en) 1981-05-18
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996005912A1 (fr) * 1994-08-22 1996-02-29 Kabushiki Kaisha Fujimoto Pollcon Concasseur du type a chaines de battage

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