JPS5888914A - 自動等化器 - Google Patents
自動等化器Info
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- JPS5888914A JPS5888914A JP18622381A JP18622381A JPS5888914A JP S5888914 A JPS5888914 A JP S5888914A JP 18622381 A JP18622381 A JP 18622381A JP 18622381 A JP18622381 A JP 18622381A JP S5888914 A JPS5888914 A JP S5888914A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/14—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used
- H04B3/141—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used using multiequalisers, e.g. bump, cosine, Bode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は従来刈られているサンプリング間隔がデータシ
ンボルの繰り返し周期（７秒）に勢しい周波数サンプリ
ング形目鋤等化！１１に対して、すンプリング間−ｔＴ
＃以下と設定するものである。
ンボルの繰り返し周期（７秒）に勢しい周波数サンプリ
ング形目鋤等化！１１に対して、すンプリング間−ｔＴ
＃以下と設定するものである。
本発明は通常の周波数サンプ替ング形自−等化量と比較
して、等化６に２けるタイミング位相ずれを吸収できる
こと及び信号帯域外雑音が抑圧できることを特徴として
いる。また、従来用いられているトランスバーサルフィ
ルタを用いたダブルサンプリング自動等化量と比較して
初期トレーニングにおける収束速度が大幅に改善される
。以下、用關を区別する九めに受信信号のす／プリ７グ
関隔がデータシンボルの繰り返し周期Ｔ抄に等しい方式
をティ中ストサンプリング自動等化器と呼ぶことにする
。
して、等化６に２けるタイミング位相ずれを吸収できる
こと及び信号帯域外雑音が抑圧できることを特徴として
いる。また、従来用いられているトランスバーサルフィ
ルタを用いたダブルサンプリング自動等化量と比較して
初期トレーニングにおける収束速度が大幅に改善される
。以下、用關を区別する九めに受信信号のす／プリ７グ
関隔がデータシンボルの繰り返し周期Ｔ抄に等しい方式
をティ中ストサンプリング自動等化器と呼ぶことにする
。
一般にロールオフ特性を有する波形ｔ−用いたデータ伝
送に３いてナイキストサンプリング自−等化−への入力
信号の周波数特性はＩｗｌ＞π／’Ｉ’に相当するロー
ルオフ部のために折り逃しひずみを発生すゐ、この折り
返しひずみのために特定のタイミング位相ずれにおいて
スペクトルの零点が発生し、自−等電器における通信路
の逆特性の実現が不可−となる、この現象はトランスバ
ーサルフィルタまたは４ｉＩＩＩ＆す／プ替ンダフィル
タを用い九目勅等化器において共通に現われる。この問
題を解決するためにトランスバーサルフィルタを用いた
自動等化＠においてサンプリングの間隔を７秒より短か
くする手法（Ｆｒａｃ＊に＠ｎａｒｙ Ｔａｐ８ｐａｃ
ｉｉｓｇ 等電器）が知られている。峙にデジタル回路
における実現の谷易さより、サンプリング間隔Ｑ Ｔ
７２秒としたものがダブルサンプリング自動等電器とし
て用いられている。しかしトランスバーサルフィルりを
用いたダブルサンプリング自動等化器では理想的タップ
係奴に収束するために非常に多くの噛り返しタップ係赦
修正が６’ｌであることが知られている。これは理論的
には、受信信号の相関行列より固有値を求めると非常に
零に近いｔｍ舊値Ｏ集団が生じる丸めである０本発明は
このような収束速度の劣下をまねくことなく、逆に収東
遮ｔｏ高速化を実現しながら同時にタイミング位相ずｔ
′Ｌを吸収しかつ帯域外鑵貴ｔＩｓ圧する方式である。
送に３いてナイキストサンプリング自−等化−への入力
信号の周波数特性はＩｗｌ＞π／’Ｉ’に相当するロー
ルオフ部のために折り逃しひずみを発生すゐ、この折り
返しひずみのために特定のタイミング位相ずれにおいて
スペクトルの零点が発生し、自−等電器における通信路
の逆特性の実現が不可−となる、この現象はトランスバ
ーサルフィルタまたは４ｉＩＩＩ＆す／プ替ンダフィル
タを用い九目勅等化器において共通に現われる。この問
題を解決するためにトランスバーサルフィルタを用いた
自動等化＠においてサンプリングの間隔を７秒より短か
くする手法（Ｆｒａｃ＊に＠ｎａｒｙ Ｔａｐ８ｐａｃ
ｉｉｓｇ 等電器）が知られている。峙にデジタル回路
における実現の谷易さより、サンプリング間隔Ｑ Ｔ
７２秒としたものがダブルサンプリング自動等電器とし
て用いられている。しかしトランスバーサルフィルりを
用いたダブルサンプリング自動等化器では理想的タップ
係奴に収束するために非常に多くの噛り返しタップ係赦
修正が６’ｌであることが知られている。これは理論的
には、受信信号の相関行列より固有値を求めると非常に
零に近いｔｍ舊値Ｏ集団が生じる丸めである０本発明は
このような収束速度の劣下をまねくことなく、逆に収東
遮ｔｏ高速化を実現しながら同時にタイミング位相ずｔ
′Ｌを吸収しかつ帯域外鑵貴ｔＩｓ圧する方式である。
九よ５な局ＩＩＬ舷すンブリ／ダ回路ｔ−用いて受信信
号（１０１）をＮ点離威フーリエ変換（ＤＩＦＴ ）
係数（１０７）〜（１０９）に展開した後に、夫々の
１）ＦＴ係数ごとのエネルギーに応じて正規化ｔ−ｍし
ながらフィルタの係数をＧｒ５１旧・ａｔ法により行５
方式である。ここに周波数サンプリング回路とは受信信
号を逐次的に離数７−リエ変換（ＤＰＴ） する回路
であり、−紋フー替工変換（１）ＦＴ ）の定義式を満
たす回路である０図（１０１）は１時点における入力信
号ｘ （ｊ） ７ある。 （１０２）はＮ時点ｏＭｅ
、（１０３）は１時点の遅延を表わしている。またＷを
Ｗ−・ｘｐ（−ｊ２π／Ｎ ） （１）と設
定したとき（１０４） ｒ′ｉＷ 、 （１０５）は
Ｗ 。
号（１０１）をＮ点離威フーリエ変換（ＤＩＦＴ ）
係数（１０７）〜（１０９）に展開した後に、夫々の
１）ＦＴ係数ごとのエネルギーに応じて正規化ｔ−ｍし
ながらフィルタの係数をＧｒ５１旧・ａｔ法により行５
方式である。ここに周波数サンプリング回路とは受信信
号を逐次的に離数７−リエ変換（ＤＰＴ） する回路
であり、−紋フー替工変換（１）ＦＴ ）の定義式を満
たす回路である０図（１０１）は１時点における入力信
号ｘ （ｊ） ７ある。 （１０２）はＮ時点ｏＭｅ
、（１０３）は１時点の遅延を表わしている。またＷを
Ｗ−・ｘｐ（−ｊ２π／Ｎ ） （１）と設
定したとき（１０４） ｒ′ｉＷ 、 （１０５）は
Ｗ 。
（１０６） ａｗ （” ’） トに％’Ｈ１数ｍ？ア
！、 （１１０）は１／Ｎである。このときこの回路の
出力としてＪ時ＡＫ＃ケ４ＤＦＴ＊ｗＬ（ｔ０？） 〜
（１０９） ＄ｌｌられる。
！、 （１１０）は１／Ｎである。このときこの回路の
出力としてＪ時ＡＫ＃ケ４ＤＦＴ＊ｗＬ（ｔ０？） 〜
（１０９） ＄ｌｌられる。
周波数サンプリング形自一部化量に対してサンプリング
間隔ｔ−Ｔ秒以下とする方式を適用する場合、通常用い
られているトラ／スパーサル形ダグプリンダ回路に置き
換えた形式を基本的にとる。
間隔ｔ−Ｔ秒以下とする方式を適用する場合、通常用い
られているトラ／スパーサル形ダグプリンダ回路に置き
換えた形式を基本的にとる。
フィルタ係数の修正法はナイキストサンプリング自動等
化器と同様なＧｒａｄｉａｎｔ法を用いて行う。
化器と同様なＧｒａｄｉａｎｔ法を用いて行う。
ここで周旋数サンプリングー路の出力（１０７）〜（ｔ
ｏ９）１にみると、これはＤＰＴ ｉ数そのものであり
、各周波数帯域別の成分の出力に相当する。従うて。
ｏ９）１にみると、これはＤＰＴ ｉ数そのものであり
、各周波数帯域別の成分の出力に相当する。従うて。
データシンボルの繰り返し間隔より短い間隔でサンプリ
ングを行うているために信号帯域外成分に対応するＤＦ
Ｔ係数が（２０６）〜（２０７）が存在し、この成分に
は送信データに関する情報線含まれていないとみなして
よく、Ｃ０Ｄ１’Ｔ４１ｋ数に乗じるフィルタ係数は零
となる。つまり、この周波数成分に対応する回路は省略
してよい、但し、周波数サンプリングフィルタの特徴と
して遥爾周波紋領域にξいて転移標本点を用意する必要
が生じる場合にはこの転移標本点に相当するフィルタ係
数は零としてはならない。
ングを行うているために信号帯域外成分に対応するＤＦ
Ｔ係数が（２０６）〜（２０７）が存在し、この成分に
は送信データに関する情報線含まれていないとみなして
よく、Ｃ０Ｄ１’Ｔ４１ｋ数に乗じるフィルタ係数は零
となる。つまり、この周波数成分に対応する回路は省略
してよい、但し、周波数サンプリングフィルタの特徴と
して遥爾周波紋領域にξいて転移標本点を用意する必要
が生じる場合にはこの転移標本点に相当するフィルタ係
数は零としてはならない。
以上のように、信号帯域外成分に相当するＤＩＴ係数に
対応するフィルタ係数を零にすることにより、僅号惜域
外雑音を完全に呟去することができる。１一時にこの操
作により、トランスパーナル形自動等化５ＩＣ１ｄいて
非常に零に近い固有値の集団により生じる収束速度の劣
下を完全に防ぐことができる。
対応するフィルタ係数を零にすることにより、僅号惜域
外雑音を完全に呟去することができる。１一時にこの操
作により、トランスパーナル形自動等化５ＩＣ１ｄいて
非常に零に近い固有値の集団により生じる収束速度の劣
下を完全に防ぐことができる。
この周波数サンプリング形自動等化１１１４Ｄｊｌ路構
成の−４１４をΦＭ伝送方式において入力信号が複素数
の場合について嬉２図に示す、この−路ＩＣＭける離散
７−リエ変換の点ａ（周波数サンプリング回路の出力段
数）ｔ−Ｎとする８図０（２０１）Ｊよ入力信号であり
２時点Ｋｇける入力信号を重＜ａとする。
成の−４１４をΦＭ伝送方式において入力信号が複素数
の場合について嬉２図に示す、この−路ＩＣＭける離散
７−リエ変換の点ａ（周波数サンプリング回路の出力段
数）ｔ−Ｎとする８図０（２０１）Ｊよ入力信号であり
２時点Ｋｇける入力信号を重＜ａとする。
（２０２）は入力信号のサンプラでありこのサンプラの
サンブリ／ダ周期がＴ秒未４Ｋｍ定される。特にＴ７２
秒に設定した場合がダブルサンプリングＫ ｊ リＤＩ
？Ｔ係ａｌｋＫ変＊名しく２０４） 〜（２０９）
トＬＸｗ（１）、（２０６） ｕ ＸＭ＋１ ＜１）、
（２０７） ｄＸｍ−ｍ−ｔ＜ｊ）−＜ｚｏ４１）はＸ
、、、（２Ｇ！１）はＸ ｇ −ｓ （４と表わされ４
このうち（２０６） 〜（２０７） ッ＊ Ｑ ）Ｃ
ｍ−ｈ Ｉｔ）ｈ ６Ｘｗ−ｗ−ｘ（ｊ） の成分は
１ｄ号惜域外成分Ｋｌｉ当し、このＤｆｆｓ＠に乗する
フィルタ係数は零とする。
サンブリ／ダ周期がＴ秒未４Ｋｍ定される。特にＴ７２
秒に設定した場合がダブルサンプリングＫ ｊ リＤＩ
？Ｔ係ａｌｋＫ変＊名しく２０４） 〜（２０９）
トＬＸｗ（１）、（２０６） ｕ ＸＭ＋１ ＜１）、
（２０７） ｄＸｍ−ｍ−ｔ＜ｊ）−＜ｚｏ４１）はＸ
、、、（２Ｇ！１）はＸ ｇ −ｓ （４と表わされ４
このうち（２０６） 〜（２０７） ッ＊ Ｑ ）Ｃ
ｍ−ｈ Ｉｔ）ｈ ６Ｘｗ−ｗ−ｘ（ｊ） の成分は
１ｄ号惜域外成分Ｋｌｉ当し、このＤｆｆｓ＠に乗する
フィルタ係数は零とする。
よってこの成分に対応する一路は省略さｎ為、＃Ａ（２
１Ｇ）〜（２１１）はサンプラであり、データジノポル
の繰り返し周期Ｔ沙ととにサンプリングされる。
１Ｇ）〜（２１１）はサンプラであり、データジノポル
の繰り返し周期Ｔ沙ととにサンプリングされる。
（２１４）〜（２１７）４よフィルタ係数であり１時点
におけるに＃ａの値ｔ−Ｈｋ （１）とする、 （２１
８）はこの自動等化ＩＩの出力でありｙ（ｊ）とする、
（１！１９）は参鴫イー号であり、ｄ （ｊ）とする
。（２２Ｇ）＋よ出カー号（２１８）と参媚イ四号（２
１Ｇ）Ｏｆｆｉであり、ｃａｔｓ（４と表わす、このと
きフィヤタ係赦修正アルゴリズムは次式のように与兄ら
ルる。
におけるに＃ａの値ｔ−Ｈｋ （１）とする、 （２１
８）はこの自動等化ＩＩの出力でありｙ（ｊ）とする、
（１！１９）は参鴫イー号であり、ｄ （ｊ）とする
。（２２Ｇ）＋よ出カー号（２１８）と参媚イ四号（２
１Ｇ）Ｏｆｆｉであり、ｃａｔｓ（４と表わす、このと
きフィヤタ係赦修正アルゴリズムは次式のように与兄ら
ルる。
Ｈｋ （１＋ ４ ”） ＝ｋｌｋ＜１）−Ｘｋ＜ｌ）
・−）／ｇｈａ （ＩＥ＋・（１）＝ ｙ
＜１）−ｄ （１） ４
４禦 ｇｋ（４ｉ（１−ａ ） ｇｋ （１−１） ＋ １Ｘ
ｋ（，４１（ｍｇｋ（・）＝＜ｘ）
四但しく罵〉は入力直呼ｘ（ｊ）の２乗
亭均−１−示す。
・−）／ｇｈａ （ＩＥ＋・（１）＝ ｙ
＜１）−ｄ （１） ４
４禦 ｇｋ（４ｉ（１−ａ ） ｇｋ （１−１） ＋ １Ｘ
ｋ（，４１（ｍｇｋ（・）＝＜ｘ）
四但しく罵〉は入力直呼ｘ（ｊ）の２乗
亭均−１−示す。
上式に＃いてｇｋ１７）は各Ｊ！１波数成分のエネルギ
ーを推定するための係数であり、ｇｋ（ｊ）として他の
値、例えば定航値、絶対値の加算平均値等を用いてもよ
い。また＋１）式を用いて正規化を行うかわりにエネル
ギの推定−ｇ ｋ （１）の平方機を用いて各Ｘｋ（１
）を直接正規化してもよい、但し、上述０式を用いた場
合が演算回Ｉ！１及び収束ｊ！直の一つのトレード・オ
フ点になりている０式（５） Ｋおける何は収束係数と
呼ばれるものであり、第２図の一路においてはａ ｘ
１ ／ Ｎ ｔ−目安ｌとして定められる。
ーを推定するための係数であり、ｇｋ（ｊ）として他の
値、例えば定航値、絶対値の加算平均値等を用いてもよ
い。また＋１）式を用いて正規化を行うかわりにエネル
ギの推定−ｇ ｋ （１）の平方機を用いて各Ｘｋ（１
）を直接正規化してもよい、但し、上述０式を用いた場
合が演算回Ｉ！１及び収束ｊ！直の一つのトレード・オ
フ点になりている０式（５） Ｋおける何は収束係数と
呼ばれるものであり、第２図の一路においてはａ ｘ
１ ／ Ｎ ｔ−目安ｌとして定められる。
ま九人カイｍ号が実−の場合には周波数サンプリングフ
ィルタの性質法びｉ）Ｆ’ｌ” ４ｇ威の前半−と後半
部が複嵩へ役となるという性質を用いてさらに簡単な構
成となる。
ィルタの性質法びｉ）Ｆ’ｌ” ４ｇ威の前半−と後半
部が複嵩へ役となるという性質を用いてさらに簡単な構
成となる。
以上のように本殆−の方式を用いることにより。
周波数サンプ替ンダ形目動等化−においてタイ４ング位
相ずれを吸収し、信号惜填外４＊に繍去することが町−
となる、ｆ九トランスバーサル形ダブルサ／プリンダ自
動等化器に１いて発生する収束速度の劣Ｆも完全に防ぐ
ことがで着る。
相ずれを吸収し、信号惜填外４＊に繍去することが町−
となる、ｆ九トランスバーサル形ダブルサ／プリンダ自
動等化器に１いて発生する収束速度の劣Ｆも完全に防ぐ
ことがで着る。
出力数がＮ個の周波数サンプリング回路の構成例であり
、これｒｉｓ目ｄｉｎｇ ＤＦ’ｌ’白路とも呼ばれて
いる。第２図は不発明の方式において、Ｑ＆Ｍ伝過方式
にどける受１ｔ（＃号が複虞数の場合の＆Ｍ線路０−夷
魂 第１ ＜Ａ＞ （′Ｂ）
、これｒｉｓ目ｄｉｎｇ ＤＦ’ｌ’白路とも呼ばれて
いる。第２図は不発明の方式において、Ｑ＆Ｍ伝過方式
にどける受１ｔ（＃号が複虞数の場合の＆Ｍ線路０−夷
魂 第１ ＜Ａ＞ （′Ｂ）
Claims (1)
- （１）データシンボルの繰り返し周期（７秒とする）よ
りも短い間隔により、サンプμＩｔ行５ｓ披鋏サンプリ
ングフィルタを用い九自動等化量。 （２、特許請求の範ｉｌ！ｌ粛１項記執Ｏ周波数サンプ
替ングフィルタを用いた自−等電器においてサンプリン
グ−曙をＴ／２秒としたダブルサンプ替ング目動勢化量
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18622381A JPS5888914A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 自動等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18622381A JPS5888914A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 自動等化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888914A true JPS5888914A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH046132B2 JPH046132B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=16184513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18622381A Granted JPS5888914A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 自動等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888914A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118211A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 適応等化器 |
| US4673979A (en) * | 1984-06-15 | 1987-06-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital data reproducing system |
| US4973178A (en) * | 1987-07-31 | 1990-11-27 | Yoshino Kogyosyo Co., Ltd. | Cosmetic casing capable of protruding cosmetic material |
| US6012863A (en) * | 1995-04-22 | 2000-01-11 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US9899900B2 (en) | 2015-01-15 | 2018-02-20 | Atieva, Inc. | Method of manufacturing the rotor assembly for an electric motor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215213A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 | Codex Corp | Quadrature amplitude modulation receiver |
| JPS5325335A (en) * | 1976-07-19 | 1978-03-09 | Xerox Corp | Method of equalizing fourier conversion component frequency region or the like and device therefor |
| JPS5423310A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic equalization timing extractor |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18622381A patent/JPS5888914A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215213A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 | Codex Corp | Quadrature amplitude modulation receiver |
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673979A (en) * | 1984-06-15 | 1987-06-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital data reproducing system |
| JPS6118211A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 適応等化器 |
| US5037227A (en) * | 1987-07-03 | 1991-08-06 | Yoshino Kogyosyo Co., Ltd. | Cosmetic casing capable of protruding cosmetic material |
| US4973178A (en) * | 1987-07-31 | 1990-11-27 | Yoshino Kogyosyo Co., Ltd. | Cosmetic casing capable of protruding cosmetic material |
| US6012863A (en) * | 1995-04-22 | 2000-01-11 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US6022160A (en) * | 1995-09-14 | 2000-02-08 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US6315479B1 (en) | 1995-09-14 | 2001-11-13 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
| US9899900B2 (en) | 2015-01-15 | 2018-02-20 | Atieva, Inc. | Method of manufacturing the rotor assembly for an electric motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046132B2 (ja) | 1992-02-04 |
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