JPS5888676A - グロ−バル位置ぎめシステム用航法受信機 - Google Patents

グロ−バル位置ぎめシステム用航法受信機

Info

Publication number
JPS5888676A
JPS5888676A JP57196678A JP19667882A JPS5888676A JP S5888676 A JPS5888676 A JP S5888676A JP 57196678 A JP57196678 A JP 57196678A JP 19667882 A JP19667882 A JP 19667882A JP S5888676 A JPS5888676 A JP S5888676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiver
signal
phase
output
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57196678A
Other languages
English (en)
Inventor
ル−ビン・エドウイン・メイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sperry Corp
Original Assignee
Sperry Rand Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sperry Rand Corp filed Critical Sperry Rand Corp
Publication of JPS5888676A publication Critical patent/JPS5888676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S19/00Satellite radio beacon positioning systems; Determining position, velocity or attitude using signals transmitted by such systems
    • G01S19/01Satellite radio beacon positioning systems transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
    • G01S19/13Receivers
    • G01S19/32Multimode operation in a single same satellite system, e.g. GPS L1/L2
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S19/00Satellite radio beacon positioning systems; Determining position, velocity or attitude using signals transmitted by such systems
    • G01S19/01Satellite radio beacon positioning systems transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
    • G01S19/13Receivers
    • G01S19/24Acquisition or tracking or demodulation of signals transmitted by the system
    • G01S19/26Acquisition or tracking or demodulation of signals transmitted by the system involving a sensor measurement for aiding acquisition or tracking

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の分野 この発明は一般には拡散スペクトル方式、捷たより詳細
に述べれば、グローバル位1wぎめ方式を利用するため
に良好に適合する海洋航法受信機に関するものである6 (2)先行技術についての説明 本発明によるグローバル位置さめ方式(以後、単にGP
Sと称する)は開発衛星航法システムとなっている。G
PSは十分開発されるならば、18個の衛星の一群で成
り立ち、これらの#星は、いかなる時に、いかなる位1
151からでもユーザーが四個もの(わずかの例外C1
あるけれども)使用可能な衛星を見ることがi1J能V
(なる。本発明による構成は、3個の衛星の地球を中心
とした6つの円軌道に置かれた衛星!11を持っており
、各軌道面は赤道面に対して55a、の角度で傾斜して
いて、6軌道面tよ、赤道に沿って60此の位置にある
。該衛星は地上約i i、 o o o海里の所を旋回
しており、GPS方式の地上管制部によってほぼ完全な
円形軌道に維持されている。各衛星はユーザーがクロッ
ク時間に対する補正値を計算(−だり、その位置全数メ
ートル以内の所に計算することを可能にするようなチー
ターを送信する。衛星のクロックと軌道は地上管制ステ
ーションで監視され、該チーターは24時時間位で毎日
、各衛星にアンプロードさ扛る。衛星から送信されたデ
ータは所望する7ステムの精度を保つために時間と共に
変化している。すべての衛星のだめの粗く短命なブータ
ーは、逐次的VCCフシステム各衛星に工って送信はれ
、ユーザーがいかなる1つの信号からでも全システムの
ための暦(データマツプ)を作ることが出来るようにし
ている。
データは衛星からの拡散スペクトル伝達を生じさせる二
つの擬似ランダムAm kコードVこより変調される。
この技術は一系列のコート(符号)を使用することによ
ってどの一つの衛星でモ選ぶ能力を備えており、そのコ
ードは、前記系列の他のメンバーと非常に低い相互的な
相関係数を持っている。これらのコードIdまた2時間
遅延しだがって航続距離の曖昧でない測定を可能にする
非常に低い自己相関ザイドローブ応答を持っている。受
信機における相関すなわち「デスプレディング」プロセ
スは大きな「処理利得」を持っており、該利得は低伝送
信号レベルを持った良信号対雑音比を与え、また、海域
で通常見られる干渉信号ヲリジエクトする傾向がある。
二つのコード、すなわち[クリヤー/捕捉コード、J(
C/AコードンおIび「イi* j#ニーコード」(P
コード)は、四相方式で搬送波を変調しているのでそれ
ぞれが他方を復調するための必要によって干渉されずに
個々に受信され得る。その名前が示す通り、 C/Aコ
ードはクリヤー状態で伝送され、各衛星を最初に捉える
ために利用される。Pコードは、現在はクリヤー状態で
送信されるが国家的安全のためVCはシステムにしたが
って暗号化することができ、航続距離測定の最高精度を
与え、さらVCシステム精度を与える。
システムエラー全ひき起こす要因の一つは、訂正されな
い場合であっても、夜間/日中、太陽黒点の活動、地理
学的位置、等の関数としての搬送波のり変電離層遅延で
あろう。部会のよいことに、この遅延は可変であるか 
/I、12に比例する扱いやすい周波数の関数である。
したがって、該信号は二つの搬送波、す々わち1575
.42 MHzの第一次(1J1)搬送波と122 Z
6 Ml、−1zの第二?′K(L 2 )搬送波−F
で伝送され、ユーザーが市離層遅延を補償するのを可能
にする。遅延@j正の近似値は第二の周波数の省略全可
能にすると共に、L−かもエラーを約50チ訂正しなが
ら衛星データに送信される。
受信機内のクロックが018時間と正確に一致する場合
には、受信機は視界内での谷衛星への航続距離を直接側
足することができる。受信機の位置が三つの未知数(緯
度、経度、筒朋)を含んでいる場合には、位置の解を得
るために、三つの独立した航続距離測定値が必侠である
受信機のクロックがOJ! S時間と11−確に一致し
ない場合には、もう一つの未知数が解のだめの式に入っ
てくるし、四つの未知数の解を得るためにもう一つの独
立した航続距離測定値が取られなければならない。
受信機が高ダイナミンク性能の車輛上1/Clijかれ
ている」易&(1cは、車輛制φ4jシス゛ノームL」
四つの衛星の信号を同時に受信し、測定するようVC指
令するレートで位置情報音材I〃と−4−る。実際Vこ
は、第五のチャンネルが衛星選択の変更を促進させるた
めに附加されることVCなる。軍事的用途などの極端な
場合には、lL輛の慣性航法/ステムを受信機の追跡シ
ステムに納会(〜、航空機の姿勢、敵の妨害等による一
時的な1g′r:iの消失期間中に1惰行金行うこと」
を援助することも寸だ望ましい。
最大のシステム1*度と能力全達成するだめの受信機の
要件は次のもの全よむ。rなわち、五つの同時受(N磯
ナヤ不ル、三周波数動作(1ノ1とL2)、ニコード動
作(C/AとP)、そ(〜で慣性補助入力である。広く
応用するためには、受信機の要件を多用化することがで
きる。あるものはしばらくある定位置に留っていること
を含む高精度、低ダイナミソ、り要件を持つ(軍事用陸
上車輛の場合など)、あるものは多少精度の緩い要件を
持っているが適度のダイナミックな行動をする。(軽飛
行機の場合なと)、あるものは特別の受信機に関する技
術によって得られる可能性のある、すでに述べたシステ
ム能力以上の精度を要求している(探索および時間転移
受信機の場合など)。そして捷た必るものは精度と動的
能力について最低の要件を持っている(海上航法の場合
なと)。
沿岸合流航法のだめの米国沿岸警備要件を利用する場合
には、精度の要件は次のように設定されている。±1/
4海里、確率95%。お裏ひ、システムデータの動的能
力は各60秒ごとに更新される。これらの仕様は次のよ
うなものを備えた受信装置でかなえられる。すなわち単
−周波数逓倍器、C/Aコートのみ、四つの衛星間で逐
次される一つのチャンネル、および緯度、経度、時間出
力である。現行の若干の航法システムはある程#1で(
) J’ Sシステムの予測[Aを与えている。1〜か
しながら、これらの現行システムの価格は比較的面側で
ある。したがって、(] P Sに連台して海」二航法
の要件金みたすことのできる比較的低価格の受信機が必
要とされていることが判るのである。
本発明の装置は01’ Sとの使用VC工〈適台した比
較的低価格の海上航法・ン1d機を備えている。
この新規受信機の1フロント〕−ンドー1は基本的には
全方向性アンテナ装置1f17こよって供給される二相
被変調ltF入力信号に工〔・1、答する二重ヘテロダ
イン型の受信機である。この1モF人カイ8号は、周波
数逓倍器、1.−よび電圧制御発振器(VC(月に裏っ
て発生された一対の位相ロック信号と、第一ならひVC
第二I F段階で混@される。相関器は、受信機の[フ
ロントエンドJ VC置かれるのが望せしいが、局部的
(ローカル)VC発生したC / A擬似ランタム雑廿
コー1゛を持ったこのltF入力信号をも変調する。第
二IF段階の出力は可聴範囲内では二相被変調信号、例
えばI KHzであり、その信号は同調可聴周波増幅器
へ与えられて、受信機出力を発生する。
該フロントエンドのp■聴受信機出力は次いでインター
フェイス゛または可聴周波処理回路を介して、計算手段
できればマイクロプロセンサーに送られる。第一の要件
は動作の探索モード中に受信機出力があること全検出す
ることである。
このことは簡単な振幅検出器と、振幅データをマイクロ
プロセンサーに送っているアナログ/ディジタル変換器
により行なわれる。この受信機出力にまた該信号をディ
ジタル論理回路レベルに変換する高利得制限増幅器VC
供給される。
このマイクロプロセンサーはI K1−1zの割合でこ
のデータを設け、衛星データを得るようにそれを処理す
る。このディジタル信号は撞た特殊な位相検出器へ与え
られ、該検出器はエラー信号を発生し、I K)]z基
準基準金この二相被変調信号にロックする。このエラ−
1百号は増幅され、マイクロプロセッサ−[よって供給
された粗いAl11Cレベルに加算され、さらVC’f
11:圧制御局部発振器に供給されて位相ロックループ
を完成する。この高速A ■イ’ C出力はマイクロプ
ロセッサ−によって監視され、そのマイクロプロセンサ
ーはそれに応じて、高速A Jセ’ C回路をその動作
範囲の中心近くに保つようにその粗いAル゛C出力を調
整する。この受信信号を捕捉(7、追跡するKは、局部
的に発生した(:/Aコードが伝送されたC/Aコード
と時間相関で維持されることが必要である。この事は移
相器内で01チツプ増加することによるコードクロック
位相のマイクロプロセンサー制御はよる歩進捷たは遅延
にエリ達成される。局部(゛/Aコード時間のバーニヤ
測定は位相比較器を使用1する1、 I] 23 Mt
4zタイミング発振器からこの1.023 M11zコ
ードクロンクの位相オフセットを決定することvc、J
:つて行なわれる。
この1.023 MHzタイミング発振器は1ミリ秒(
ms)間隔でマイクロプロセンサーへ割り込むことKよ
ってシステムタイミングを制御する。
この同じIms信号は軌道中の衛星を降下させるマイク
ロプロセンサーの指令に続く遷移においてコード発生器
を停止させ、ついでもとの衛星からのデータが記憶装置
に読みとられ次の衛星のデータがコード発生器に入れら
れた時点で再開させる。このデータは16ビントコード
ランチに入れられるが、前記ランチには追跡しようとす
る次の衛星の6ビツト表示および探索時間を最少にする
のに必要な初期コード状態の10ビツト予測表示が入っ
ている。コード発生器が停止1〜でいる時間中、次の衛
星のだめの予測粗A F Cレベルが周波数ラッテに負
荷され、次いで利得ランチが最大利得を得るためにセン
トされる。
拡散スペクトル技術は、最近数年間に通信および航法シ
ステムの分野で広く利用されるように々って未だ。拡散
スペクトル/ステムはアナログ(通常RF ) 、ディ
ジタル制御を混合したものであり、当該技術分野では周
知でろる。これらのシステムに関するすぐれた論文は、
ジョーク ウィリー アンド サンズ社、1976年発
行、アールシー、ディクソン著[拡散スヘクトルシステ
ムJ (5pread Spectrum Syste
ms l中に記載されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第一図のブロック図は、ロラン、トランジット、オメガ
もしくHut’sシステムの範囲内での使用に適合する
ような代表的先行技術航法受信機10ヶ示す。典型的に
it、1モ)1被変調信号は全方向性アンテナ装置12
から出ているアンテナケーブル7を介して、前d己受(
Ft機のフロントエンド11に連結されている。特殊イ
ンターフェースハードウェア50は受信イハ号をマイク
ロプロセンサー24に与えるように処理する。
このマイクロプロセッサー24へのアクセスは通常のデ
ータ人力装置および表示装置8によって行なわれる。外
部システムインターフェース9は航法受信機10を外部
ロラン、トランジツト、オメガ、もしくはG)’Sシス
テムVCy% fAする。
第2図のブロック図は、このグローバル位置ぎめシステ
ムのような拡散スペクトルシステムでは広く応用されて
いる新規な単一チャンネル受信機1oを示す。OPS受
信機1oのフロントエンド11は矢印11で示さfし、
基本的には可聴範囲内で第二中間周波数を持つ二重ヘテ
ロゲイン受信機となっている。約1575.42 MN
−1zの周波数を持つ二相被変調H・F信号は全方向性
アンテナ装置12を介(〜てOPS受信機10に供給さ
れる。このRF入力信号は第一のミキサー(混合器)1
4に連結さ扛ている1tル゛増幅器13により増幅され
る。この第一のミキサー14は前記R,F入力信号と1
周波数逓倍ef15により発生された約1503.81
 MHzの周波数を持つ信号とをヘテロダインする。前
記第一のミキサー14の出力は広帯域I F増幅器16
に与えられ、この増幅器は自動利得開側1(AGC)信
号Vこ応答する。ディスブレンド変調器すなわち相関器
17内で、第一中間周波数と局部発生C/A擬似ランダ
ム雑音コードについての変調は、相関の技術としては好
捷しいが、その理由は、同時点でPコード相関器の後で
の加算を可能にするからである。従って、相関器17の
位置は設計選択の問題であるということに注目されたい
。この点までの受信機の帯域1−は1′コードを通過さ
せるのに十分な約30 Ml−1zである。前記ディス
ブレンド変調器すなわち相関器17の出力は、狭帯域I
 F増幅器20を介I〜で第二のミキサー21に与えら
れる。この第二のミキサー21はディスブレッド信号と
約71.61 Mllzの周波数を持った信号と會ヘテ
ロゲイン(〜・また、可聴周波数出力信号を同調可聴増
幅器22Vこ与える。この同調可聴増幅器22の出力は
I K11zの搬送波信号であり、そこからC/Aコー
ド変調が相関変調によって除去されており、かつPコー
ド側波帯、その他の雑音、および干渉信号は、変調後の
狭帯域化vCよって減衰されている。
局部発振器周波数、すなわちI KHz出力信号を発生
するために要する1 503.81 Ml−(zと71
6h&1.z信号は、位相ロック周波数逓倍器15を利
用して電圧制御水晶発振器(VCXO) 2 sから発
生される。このVCX02BVi、比較的低位相雑音、
良好な短期安定度、お工び反復可能な電圧/周波数動作
を持つことを必要とする。必須長期安定度は最初の衛星
の捕捉を可能にする予測オフタイム(または無信勺)と
探索時間の関数である。どんな衛星でも一度捕捉される
と、発振器はソフトウェアによって較正され、その後の
周波数予測値は正確になる。適度な品質のオープン発振
器VCJ:つて一週間のうち焼Hかのオフ期間の間、周
波数探索せずに、初期捕捉が行なわれる。動作の良好な
モードは、この装置を絶えずオンの状態にしておくこと
である。この装置に時間表示装置をもうけることが望捷
しいので、この装置はドック側にある場合に、閉塞され
る他の装置のほとX7どに対して、絶えず作動している
制器としてすべての船員に知られているクロノメーター
に匹敵し得る。
ベースバンド出力信号よりもむしろI KHz搬送信号
を選択すること[fつて受信機10のハードウェアがか
なり単純化されつる。I KPlz増幅器22の帯域幅
によって後述する簡単な振幅検出器を利用(〜で、定格
周波数についてプラスマイナス約500ヘルツの信号全
捕捉することができると共に、すぐれた信号対雑音比を
与えている。第5図は、受信信号に対して位相ロックさ
れている局部的に発生された1Kllz Jル準信号の
外に、このI K1−1z受信機信号を図示している、
同図は衛星データ流によって信号の二相変調をも示して
いる。
第3図は、フロントエンド11と唱算機、すなわちマイ
クロプロセンサー24とをインターフェースすなわち可
聴処理回路50のブロック図を示している。ハードウェ
アインターフェース50の第一要件は、受信機出力信号
、すなわち、典型的にはぎつと700から1500 H
zの周波数を持つ同調可聴増幅器22の二相被変調出力
信号、の存在全検出することである。本発明の装置で6
−1このことけ簡単な振幅検出器51およびマイクロプ
ロセンサ−24Fこ振幅データを送信してそるアナロク
/:jイジタル変換器52によって行なわれる。振幅検
出器51には通常のダイオード検出器とフィルターを備
えることが好捷しい。−j駁、この信号の振幅かマイク
ロプロセンサ−24に入ると、後述するようにそれが背
景雑音レベル(rl−得るためticろ過され(フィル
タされ)、信号検出のための雑音レベルと定期的に比較
され、ディジタル/アブログ変換器62および利得ラン
チ66にエリ受信機オU得を制御するのに利用され、受
信機品質表示器として利用され、あるいはタウ振動削正
(taudither correction )検出
のために時分割ペースでそれ自身と比較される。
受niT機10の可聴増幅器22からのI K11z出
力は、冒利得制限増幅器56によって’J’ T L論
理レベルにハード的に限定されており、ゲート67を介
してマイクロプロセンサー24VC伝送される。このデ
ィジタル信8にtま禾だ衛星チーターの二相変調が含捷
れており、マイクロプロセンサー24は今1屍はその信
号を処理して伝送データを捉え、「ゼットカウント」お
よびピントシンク情報を利用して1ミリ秒以内VCロー
カル時間を同期させることができる。このことは通常の
■とQチャンネル、ベースバンド出力システムと共に通
常用いられる集オ゛★ダンプ技術と比較すると、ハード
ウェアがかなり節約されていることを示(〜でいる。該
ディジタル信号は捷た。特殊二相検出器およびフィルタ
ー54 VCも与えられて縁り、そこから通常の位相ロ
ックループをVCXO2BK接続するのに用いられる位
相エラー信号を発生している。
位相検出器54ば、1981年2月27日付け、特許、
「二相検出器」と称する、米国特許出願第239.08
4月明卸+*一記載の型のものが好せ(〜い3、位相検
出器54 VCはD型フリップフロップと二つの排他的
論理和ゲートが含せれていて、分周器55からの11<
I(z基準1g号を同調可聴増幅器22の受信機出力信
号Vこロック1〜でいる位相制御電圧を発生している。
位相検出器54では、二相被変調受信機出力信号の位相
と11GIz基準信号とが比較され、エラーすなわち位
相制御信号を発生し、g信号ej:電圧制御発振器28
を制御し、基準信号と二相被変調受信機出力信号との間
の直角位相を維持する。位相検出器54はまた、二相被
変調受信機出力信号に含まれるデータを表わすディジタ
ル出力信号を発生する。
したがって、この比較的簡単な回路によって、通常の拡
散スペクトルシステムにおけるコスタループと同じ効果
が得られる。
衛星のドツプラー航続距離は相当に大きいので周波数の
初期予測値はディジタル/アナログ変換器64とランチ
65によって、マイクロプロセンサ−24から加算され
る。この初期予測値は粗A F C信号を表わす。周波
数上に一度ロツクされると、マイクロプロセンサー24
は出力直流増幅器56を監視し、粗A I!” C出力
信号を変えて、重速A i−C信号とそれに関連する回
路とをその動作範囲の中心近くに維持する工うにしてい
る。粗A F C出力信号と割算されたドツプラーオフ
セットと全比較することによって、VCXO2aの電圧
/周波数動作の較正が可能になる。
信号処理回路が受信信号上VC;fち蟲なロックを表示
すると、マイクロプロセンサ−24U A、FC閾値検
出器61からのザンブルを乗積する。粗AFCのH1正
が行なわれて上下のザンプルを等しく(〜、したがって
四速AFC回ll!8をその動作範囲の中心に保つよう
にする。該A 11’ Cはまた相関追跡回路によって
補助され、その結果ロックすべきA I!” C回路に
対して余りにはなれすぎている周波数の信号を捕捉する
ことによって、周波数エラーを訂正すべき方向に、相A
 F C出力を駆動する。
移相機能が利用され、局部的に発生された擬似ランダム
ノイズ(IJRN)コードと受信コードとの間の時間相
関を達成し〜維持する。該位相Vま、相関が検出される
1で、1妬率で、移相器19とマイクロプロセンサー2
4によって増加方向にシフトされる。衛星追跡中に、位
相は少量ずつ定期的に進んだりおく?したりして、相関
ピーク(タウ族!1iIJ)を検出−「るための振幅エ
ラー13号を発生する。単一増加長期調整は、相関をピ
ークに保つために、心安に応じてマイクロブロセン−リ
−−24VCよってClわれる。実際には、相関コード
の位相は、非常に低い周波数で、震動したり相関ピーク
の各々の側に交互にシフトされたりする。マイクロプロ
センサー24は、振幅の差動検出を可能にする基準矩形
波を供給している。(〜たがって、振幅検出器51の出
力は、マイクロプロセンサ−24に丁って、コートヲ相
関ピークに保つよう利用される。さらに、そのように分
離された位相訂正値は、上述のように、積分され、粗周
波数制御信号に加算され、ついでVCX028に関連し
た位相ロック回路の範囲内に周波数を持ってくる。
該二相検出器54に利用されているI K1−1z基準
は、移相されたコードクロックからとられているという
ことVC7+ [jきれたい。正常な動作Vこにおいて
、これば受信信号に位相ロックされるので、ロックが維
持される限り、位相の何らの長期調整をも必要と[〜な
い。このことは、はぼ真実であるか、全くそうというわ
けではない。
その理由は、ベー・スバンドエりむしろI KJIz出
力を利用することによって(−力、局部発振逓倍器にお
いて今なお、単純々比率全利用(〜でいるが)、小さい
ながらも正確に知られたオフセットを周波数中に起す原
因と々す、(7たがってマイクロプロセンサー24に、
[つで位相の定XJJ的増加をも生じさせるから′Cあ
る。さらに、ローカル(2/Aコ一ド時間のバーニヤ測
定は、位相比較器69を利用している1、 023 t
v旧Zタイミング発振”’ 5 Bからの該1.025
 Mllzコードクロックの位相オフセットを決定する
ことVC,11:つて行なわれる。このことtコブログ
ラミーノブ制御のもとで行なわれ、相関エラー検出に入
りこむことはない。
第4図Vこおけるブロック図は、:1−ド発生器70、
ゲート71、お工びランナ72が含筺れていを航続距離
測定ハードウェアの中心部を示している。ここで利用さ
れている技術は、タイミングマーク発生の際に、できる
限り正確にコードクロックを停止させることである。こ
の用途のだめのローカルタイミングの重要は、それが安
定である限り、さほど重要ではない。マイクロプロセン
サ−24は、衛星追跡の接続時間全決定1−1「トエル
 エンド」ストローブに用いてハードウェアをセントし
、次のタイミングマークで停止する。クロックの位相変
換だけでなく、停止時におけるこのP几Nコード状態も
、マイクロプロセンサ−24に、ゆっくりとここで取り
入れられる。この技術は該装置の〕・−ドウエアおよび
ソフトウェアの双方ヲ簡素化(−でいる。すべての衛星
の航続距離側’;’e Inkは、コードエポック時間
測定技術に由来するランダム時間とは反対ニ、シーケン
シャルシステムにおける補間を容易にするために、共通
時間ベースに自動的に基準会わせされる。
該エポック測定技術は一層た、典型的にもう一つの高速
ハードウェアラッテ72を必要とし、マイクロプロセン
サー24が」収り出すまで、この時間測定値を記憶する
。一方、逐次的に追跡」2ながら、探索時間を最小化す
るようにマイクロプロセンサ−24によって新しいP 
it Nコードおよびコード状態にブリセントされてい
るので、2ミリ秒HVC1この同じ時間マークに同期し
て、p P RNコード発生器70がオンされる。
割り込み時間をC/Aコード接続時間に一致させるよう
選択することによって、プリセットt+nをかなり簡素
化しているが、その理由は、マイクロプロセンサ−24
が、割り込みをカウントすることによって、ローノノル
時間を守っているからである。上述したように、この全
過程はマイクロプロセンサ−24のソフトウェアVCよ
って制御されており、該ソフトウェアの説明によって、
本発明の動作についてId、jり一層理解されるであろ
う。
第6図は、本発明のハードウェアを制御するだめの実時
間プログラム80の簡素化したフロ−チャートを示す。
このプログラミングは、その各−次動作時間自体では幾
分異常であり、その最後の1ミリ秒期間では、決定結果
に依存する次の適切な動作に1割り込みベクトルをセン
トしている。一旦初期化が発生した場合に、背景プログ
ラムが実時間プログラム80に直接結びつかない。衛星
を割り当てるような実時間プログラム80への改変は、
データを特定記憶場所に入れることによっておよび/ま
たは、フラグをセントすることによって達成される。も
ちろん、谷1ミリ秒のタスクの完了で実時間プログラム
80は次の割り込みが発生するまでに背景プログラム[
戻る。この手法は、背景プログラムがほとんどいかなる
ものであっても、非常に効果的であることを示している
。たとえば、実時間プログラムと共に、全く申し分なく
作動しているマイクロits機により供給されるユーテ
ィリティ監視プログラムでもよい。マイクロプロセンサ
ー24に連結された端末は、データ入力およびデータ表
示す−ビスに>U用され、背景プログラムは、引き続き
衛星を追跡(〜ながら、データ処理決定および暦(デー
タマツプ)予報プログラムの丁つな、システム動作に要
する代表的プログラムに転換される。
この「初期化」ルーチン81は、等速呼用(〜記憶装置
(RAM)をクリヤー(−1初期状態を設定し、t!f
U !l)込み処理装置VC同期]〜、ついで実時間プ
ログラム80に対する割り込み全作動させる。初期化ル
ーチンの継続に次いで背景プログラムが始−まる。
実時間プログラム80内の主な小象は、この用途のため
には、典型的VC数秒であるが、かなり大きな時間増量
に設定される。「このスロット中に衛星なし」ルーチン
82は、ある時間単位の終りまでただ牟に待って、次い
で衛星が次の追跡スロットに割り当てられているかどう
かをチェックする。四つの追跡スロットの各々は、この
プログラムに、Il、つて11次チェックされ、どんな
衛星でもどこかのスロットに割り当てられることができ
る。一つの衛星が一つの追跡スロットに割り当てられた
ということが検出される時はいつも、そのプログラムは
「探索」ルーチンB6VC歩進する。これは周波数とコ
ード状態に作用(−7て、新1〜い衛星全探索する時間
を最小にする。最大時間を過ぎてもこの探索か成功しな
かった場合に、このプログラムは次のスロットに対]−
2て中断する。この用途のために、探索時間は、C/ 
Aコードの完全な探索が20秒毎にほぼ1回行なわれる
ようVCセントされている。
最大探索時間は、それが中断する前に数個の完全なバス
を可能VCする。
C/Aコードの位相は、20秒間に約1コードサイクル
(1023チツプ)の割合で歩進する。
この自己相関関数は2チップ幅の三角形であるので、受
信機振幅出力は10m5でOから50優へ上昇し、20
m5liJ1に約50%とど′まる。振幅閾値を超える
場合は、探索は中断され、この振幅はテストの間に十分
な遅延をとって、稠度も再テストされ、独立したザンブ
ルを確保する。
この信号が一度横出されると、「採索」ルーチン83V
i増 およそ100ミリ秒ごとに時間を合わせて分離されて、
該信号がN中Mザンブルとしてなお存在していることを
検証する。これに裏って良好な検出を可能にすると共V
C5はとんどゼロの偽捕捉レートを維持している。該動
作はこの高速A F Cハードウェアによって1%めら
れ、この高速A F Cハードウェアは後続のザンプル
に、真正信号に対しての最初のものエリも高い信号レベ
ルを持たせる傾向がある。
この信号を検証した後,形プログラムはちょうどそれを
行なう「トランク」ルーチン84に歩進する。所窒によ
り、このルーチンは約2分間、衛星からのデータを収集
し7、三つの完全なデータフレームの受信全確実にし、
ついで該データをRAMに記憶する。背景プログラムは
該データを処理して受信の精度を検証し、次いで該デー
タをそれの1算に利用するだめのデータバンクに記憶す
る。追跡中に、ルーチンはたえずデータ内のビット同期
のためのチェックを行なっている。二つの逐次ビット同
期決定が行なわれる度V(,20ミリ秒のきつかり数倍
の間をおいて、「良好なビット同期」が示され、ビット
同期カウンターQ」カウントアツプされ、ついて−AF
C制御制御圧直圧間が記録される。該ビット同期カウン
ターは、1N号品質表示器と[7てオリ用され得る。良
好ビット同期の発生時におけるkFCNff−全記録す
ることυこよって、探索動作のだめの周波数全予測する
際の精度を保証すると共に、記録された時点で該信号が
位相ロックされたということを確実にする。
追跡時間の終りに、典型的には一衛星につき約15秒で
あるが、「ドエルエンド」動作が発生し、コード状態が
航続距離tr算のために記録される。該プログラム80
は、航続距離および周波数の大きな時間の経緯が記憶さ
れることを可能にしているが、現在位置#F′!J4−
ルーナンは、各衛星の最後の二つの隣接した航続距離の
最大測定値を利用している。このデータ記録動作が完了
すると、該プログラムは次のスロットvこ歩進し、継続
する。
本発明の装置は先行技術に1さる数々の利点を持ってい
るということが理解される筈である。
第一の利点は、通常の設「1で用いられている二つのチ
ャンネル(■とQ)の代りに、本発明は一つの検出器を
用いていることであり、これによって直角位相二次局部
発振器源に対する要件を不用としている。第二の利点は
、可聴出力を利用することによって、最終帯域制限が簡
単な可聴増幅器で行なわれることができるようになった
ことである。第三の利点は、「ベースバンド」すなわち
直流出力に対抗する可聴出力を利用することによって、
ゼ「1周波数の1わりの発振器雑音が、可聴帯域VCよ
って減衰されることが可能になったことである。雑音は
その点でもつともひどいので、このことは動作上の改良
を与え、または発(辰器の要件を緩和させる。第四の利
点は、可聴周波数を利用すること[工って、広域周波数
エラーの初期捕捉を可能にし、ここでも1だ、基準発損
益要件を緩和させることを可能に1.ている。第五の利
点は、可聴周波数を利用することVC,r、つて、通常
の受信機で用いられている集積ダンプ(ボックスカー)
検出器VC比較して長い時定数を持つ振幅検出器によっ
て、構成を簡素化したことである。第六の利点は、可聴
周波数、特に、1旧−1zを利用することVこよって、
受信機出力からのデータ探索を比較的容易にしているこ
とである。このI KHzの比率は、簡単なマイクロプ
ロセンサーVCよる直接の処理を可能にする。最後に、
上述したようなI Kkiz出力を利用することは、そ
の定格周波数から小さいオフセソi・で基準発振器を走
行させることによって、最も工合工〈達成される。この
ことによって、信号の正常なトンブラーオアセントと比
較して小さく、かつ肘獅−機プログラムで容易にゼロ化
される、小さいが正確に既知の周波数オフセントが取り
入れられ得る。
本発明の良好な具体例VC関して説明して米だが、便用
した飴は説明のためのものであって、限定するものでな
く、そのより広い観点において本発明の真の範囲および
精神から逸脱せずに、特許請求の範囲内で柚々の変更が
なされ得る点を理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の航法受信機の構成図、第2図、第3図、
第4図は本発明による航法受信機の構成図、第5図は本
発明の装置に関連した波形図、さらに、第6図は本発明
の装置を制御するのに利用されるソフトウェアの簡素化
されたフローチャートを示す。 図中、12は全方向性アンテナ装置、13は几F増幅器
、14は第一ミギザー(混合器)、15は周波数逓倍器
、16は広帯域IF増幅器、17は相関器、20は狭帯
域増幅器、21は第二ミキサー、22は同調可聴増幅器
、28は電圧制御水晶発振器(vcxo)、51は振幅
検出器、52はアナログ/ディジタル変換器、53は高
利得制限増幅器、54)ま二位相検出器、55は分周器
、56は直流増幅器、58は1o23薩1zタイミング
発振器、61はA II’ C閾値検出器、62 、6
4 itディジタル/アナログ変換器、62は利得ラッ
テ、65は周波数ランチ、67はゲー 1−169は位
相比較器、70はコード発生器、71はゲート、72は
コードラッテ、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 グローバル位置ぎめシステム用航法システム用受
    信機であって、 電圧制御発振器と、 前記電圧制御発振器に応答し、位相ロックされた周波数
    を有する複数の信号を発生する装置と、 二相被変調無線周波数人力信号ならびに前記位相ロック
    信号発生器装置からの第一信号に応答する第一混合装置
    と、 前記第一混合装置の出力ならびに@記位相ロック信号発
    生装置からの第二信号に応答し、その出力が可聴周波数
    範囲内にあるような第二混合装置と、 前記電圧制御発振器に位相ロックされた基準信号ならび
    に前記第二混合装置の可聴出力信号に応答し、前記可聴
    出力1g号の振幅を検出する装置、前記電圧制御発振器
    に対する高速周波数制御信号を発生する装置、および前
    記基準信号を移相する装置とを有するOT聴処理回路装
    置と、お工び 前記可聴処理回路装置の出力VC応答し、高速周波数制
    御信号に加算され、かつ前記電圧制御発振器に剛力11
    される粗周波数信号を発生し、前記移相装置を制御し、
    さしVこ前記可聴出力信号からのデータを得る処理装置
    6′と、全備えたことを特徴とする上記受信機。 2 特ffR〜求の範囲第1項にnIi載の受信機であ
    って、該受信機はきらに前日[シ第一 、第二混合装置
    の間に納会され、かつ、前記第一混合装置の出力と、前
    記処理装置および前d]シ移相装置VC応答する局部符
    号化装置の出力とを変調する相関装置を有する上記受信
    機。 6 %許請求の範囲第2項VC記載の受信機であって、
    該受信機はさらに前記処理装+*、 VC応答し、前記
    第一混合装置V(関連した広帯域jvI幅器の利得を制
    御する利得制御装]痘(il−有する上記受信機。 4 特許請求の範囲第3項に記載の受信機であって、前
    記振幅検出装置がダイオード検出器と、アナログ/ディ
    ジタル変換器に結合されたフィルターとを有する上記受
    信機。 5 特許請求の範囲第4項VC記載の受信機であって、
    前記可聴処理回路装置がさらに、前記可聴出力信号と前
    記基準信号とに応答する二相検出装置を有し、さらに、
    前記二相検出器のエラー信号が直流増幅器VCよって増
    幅され、前記高速周波数制御信号全発生する上記受信機
    。 6 特許請求の範囲第5項に記載の受信機であって、前
    記可聴処理回路装置が、さらに、前記直流増幅器の出力
    に応答する閾値検出器を備えている上記受信機。 2、特許請求の範囲第6項に記載の受信機であって、前
    記第二混合装置は、さらに、狭帯域増幅器および同、i
    lA]可聴増幅器を有する上記受信機。 8 特許請求の範囲第7項に記載の受信機であって、位
    相ロックされた周波数を持つ複数の信号を発生する前記
    装置it、は、前記電圧制御発振器に応答する複数の周
    波数逓信器を有する上記受信機。
JP57196678A 1981-11-16 1982-11-09 グロ−バル位置ぎめシステム用航法受信機 Pending JPS5888676A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/321,945 US4457006A (en) 1981-11-16 1981-11-16 Global positioning system receiver
US321945 1981-11-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5888676A true JPS5888676A (ja) 1983-05-26

Family

ID=23252739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57196678A Pending JPS5888676A (ja) 1981-11-16 1982-11-09 グロ−バル位置ぎめシステム用航法受信機

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4457006A (ja)
EP (1) EP0079689B1 (ja)
JP (1) JPS5888676A (ja)
CA (1) CA1199096A (ja)
DE (1) DE3275130D1 (ja)
DK (1) DK158411C (ja)
NO (1) NO159563C (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140578A (ja) * 1984-07-20 1986-02-26 ドイチエ、フオルシユンクス・ウント・フエルザハザンシユタルト、ヒユール、ルフト・ウント・ラオムフアールト、アインゲトウラゲナー、フエライン 衛星を用いる航行システム
JPS6190069A (ja) * 1984-10-11 1986-05-08 Japan Radio Co Ltd Gps航法装置
JPS61196179A (ja) * 1985-02-27 1986-08-30 Japan Radio Co Ltd 位置表示システム
US5600328A (en) * 1995-06-21 1997-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Demodulator circuit in global positioning system receiver

Families Citing this family (52)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5619212A (en) * 1982-03-01 1997-04-08 Western Atlas International, Inc. System for determining position from suppressed carrier radio waves
US4870422A (en) * 1982-03-01 1989-09-26 Western Atlas International, Inc. Method and system for determining position from signals from satellites
GB2155268B (en) * 1984-03-01 1987-08-26 Standard Telephones Cables Ltd Digital navstar receiver
US4639680A (en) * 1985-04-12 1987-01-27 Sperry Corporation Digital phase and frequency detector
US4701934A (en) * 1985-09-03 1987-10-20 Motorola, Inc. Method of doppler searching in a digital GPS receiver
WO1987001540A1 (en) * 1985-09-03 1987-03-12 Motorola, Inc. Apparatus for and method of doppler searching in a digital gps receiver
US4783848A (en) * 1985-10-21 1988-11-08 Capetronic (Bsr) Ltd. TVRO receiver system for locating audio subcarriers
US4754283A (en) * 1986-06-17 1988-06-28 Tracor Aerospace Austin, Inc. Codeless GPS sonde
US4800577A (en) * 1986-07-07 1989-01-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. GPS receiver
DE3623343C1 (de) * 1986-07-11 1989-12-21 Bodenseewerk Geraetetech Optischer Sucher mit Rosettenabtastung
US4817197A (en) * 1986-07-18 1989-03-28 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Mobile communication apparatus
US4841544A (en) * 1987-05-14 1989-06-20 The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. Digital direct sequence spread spectrum receiver
JP2520697B2 (ja) * 1987-10-23 1996-07-31 アンリツ株式会社 位相信号濾波装置
US4847862A (en) * 1988-04-07 1989-07-11 Trimble Navigation, Ltd. Global positioning system course acquisition code receiver
JPH083525B2 (ja) * 1988-10-12 1996-01-17 日本無線株式会社 Cps受信装置
US4965808A (en) * 1989-03-01 1990-10-23 Sperry Marine Inc. Code tracking apparatus with improved resolution for spread spectrum receiver
US4972430A (en) * 1989-03-06 1990-11-20 Raytheon Company Spread spectrum signal detector
US5003553A (en) * 1989-08-23 1991-03-26 Sperry Marine Inc. Spread spectrum phase locked loop with phase correction
US5040240A (en) * 1989-11-30 1991-08-13 Magnavox Government And Industrial Electronics Company Receiver architecture for use with a global positioning system
US5995556A (en) * 1990-06-06 1999-11-30 California Institute Of Technology Front end for GPS receivers
US5390207A (en) * 1990-11-28 1995-02-14 Novatel Communications Ltd. Pseudorandom noise ranging receiver which compensates for multipath distortion by dynamically adjusting the time delay spacing between early and late correlators
US5101416A (en) * 1990-11-28 1992-03-31 Novatel Comunications Ltd. Multi-channel digital receiver for global positioning system
US5402450A (en) * 1992-01-22 1995-03-28 Trimble Navigation Signal timing synchronizer
US5414729A (en) * 1992-01-24 1995-05-09 Novatel Communications Ltd. Pseudorandom noise ranging receiver which compensates for multipath distortion by making use of multiple correlator time delay spacing
US5239669A (en) * 1992-02-04 1993-08-24 Trimble Navigation Limited Coupler for eliminating a hardwire connection between a handheld global positioning system (GPS) receiver and a stationary remote antenna
US5347546A (en) * 1992-04-28 1994-09-13 Ashtech, Inc. Method and apparatus for prefiltering a global positioning system receiver
US5313491A (en) * 1992-12-31 1994-05-17 Gte Government Systems Corporation Acquisition method for DSSS communications
US5313490A (en) * 1992-12-31 1994-05-17 Gte Government Systems Corporation Acquisition apparatus for DSSS communications
US5424881A (en) * 1993-02-01 1995-06-13 Cirrus Logic, Inc. Synchronous read channel
US5440313A (en) * 1993-05-27 1995-08-08 Stellar Gps Corporation GPS synchronized frequency/time source
DE4409455C1 (de) * 1994-03-18 1996-01-18 Deutsche Telekom Mobil Verfahren zur Bestimmung des C/I Verhältnisses eines Empfangssignals für Gleich- oder Nachbarkanalstörer in digitalen Mobilfunknetzen
US5650785A (en) * 1994-11-01 1997-07-22 Trimble Navigation Limited Low power GPS receiver
AU7396596A (en) * 1995-10-09 1997-04-30 Precision Tracking, Inc. Method and apparatus for determining the location of an object which may have an obstructed view of the sky
US5841396A (en) * 1996-03-08 1998-11-24 Snaptrack, Inc. GPS receiver utilizing a communication link
US5831574A (en) * 1996-03-08 1998-11-03 Snaptrack, Inc. Method and apparatus for determining the location of an object which may have an obstructed view of the sky
US5884214A (en) 1996-09-06 1999-03-16 Snaptrack, Inc. GPS receiver and method for processing GPS signals
US6208290B1 (en) 1996-03-08 2001-03-27 Snaptrack, Inc. GPS receiver utilizing a communication link
US5874914A (en) * 1995-10-09 1999-02-23 Snaptrack, Inc. GPS receiver utilizing a communication link
US5825887A (en) * 1995-12-28 1998-10-20 Trimble Navigation Limited Transmitting and receiving apparatus for full code correlation operation under encryption for satellite positioning system
US5809520A (en) 1996-11-06 1998-09-15 Iomega Corporation Interchangeable cartridge data storage system for devices performing diverse functions
US6968737B2 (en) * 1997-01-02 2005-11-29 Lucent Technologies Inc. Position determining system using transmitted position information
DE19810719C2 (de) * 1998-03-12 2003-07-31 Daimler Chrysler Ag Verfahren zur Verbesserung der Störfestigkeit bei Empfängern für Satellitennavigation
US6061018A (en) 1998-05-05 2000-05-09 Snaptrack, Inc. Method and system for using altitude information in a satellite positioning system
CN1285980A (zh) 1998-11-11 2001-02-28 三星电子株式会社 卫星无线导航系统的伪噪声信号接收机
USH2155H1 (en) 2002-01-28 2006-05-02 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Downconvert and average identification of biphase coded signal carrier
US8010124B2 (en) * 2003-03-24 2011-08-30 Sony Ericsson Mobile Communications Ab Methods, systems and computer program products for providing location determination information to an assisted location service
US7321776B2 (en) 2003-09-25 2008-01-22 Sony Ericsson Mobile Communications Ab Estimating GPS time at cellular terminals based on timing of information from base stations and satellites
JP2007536519A (ja) * 2004-05-04 2007-12-13 ステノ コーポレイション ダブルリファレンスロックイン検出器
US7358897B2 (en) * 2004-08-16 2008-04-15 Sony Ericsson Mobile Communicatios Ab Apparatus, methods and computer program products for GPS signal acquisition using an adaptive search engine
US20060034354A1 (en) * 2004-08-16 2006-02-16 Camp William O Jr Apparatus, methods and computer program products for positioning system signal processing using parallel computational techniques
US7453956B2 (en) 2004-08-16 2008-11-18 Sony Ericsson Mobile Communications Ab Apparatus, methods and computer program products for signal acquisition using common demodulation templates
US7593706B2 (en) * 2005-12-21 2009-09-22 Motorola, Inc. Dynamic pre-selector for a GPS receiver

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3199037A (en) * 1962-09-25 1965-08-03 Thompson Ramo Wooldridge Inc Phase-locked loops
US3311832A (en) * 1963-03-29 1967-03-28 James H Schrader Multiple input radio receiver
US3623098A (en) * 1969-01-31 1971-11-23 Motorola Inc Signal processing
US4028703A (en) * 1971-12-17 1977-06-07 Societe D'etude Et D'application Des Techniques Nouvelles Neo-Tec Apparatus for radio position-fixing of the hyperbolic phase-measurement type
US4114155A (en) * 1976-07-30 1978-09-12 Cincinnati Electronics Corporation Position determining apparatus and method
US4198604A (en) * 1977-06-08 1980-04-15 Hewlett-Packard Company Heterodyne phase lock system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140578A (ja) * 1984-07-20 1986-02-26 ドイチエ、フオルシユンクス・ウント・フエルザハザンシユタルト、ヒユール、ルフト・ウント・ラオムフアールト、アインゲトウラゲナー、フエライン 衛星を用いる航行システム
JPS6190069A (ja) * 1984-10-11 1986-05-08 Japan Radio Co Ltd Gps航法装置
JPS61196179A (ja) * 1985-02-27 1986-08-30 Japan Radio Co Ltd 位置表示システム
JPH0746136B2 (ja) * 1985-02-27 1995-05-17 日本無線株式会社 位置表示システム
US5600328A (en) * 1995-06-21 1997-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Demodulator circuit in global positioning system receiver

Also Published As

Publication number Publication date
EP0079689B1 (en) 1987-01-14
NO159563B (no) 1988-10-03
NO159563C (no) 1989-01-11
DK490082A (da) 1983-05-17
EP0079689A2 (en) 1983-05-25
EP0079689A3 (en) 1983-07-27
NO823817L (no) 1983-05-18
US4457006A (en) 1984-06-26
DK158411B (da) 1990-05-14
CA1199096A (en) 1986-01-07
DE3275130D1 (en) 1987-02-19
DK158411C (da) 1990-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5888676A (ja) グロ−バル位置ぎめシステム用航法受信機
US6182011B1 (en) Method and apparatus for determining position using global positioning satellites
AU629728B2 (en) Method and system for determining data using signals from gps satellites
AU637747B2 (en) P-code-aided global positioning system receiver
JP2919490B2 (ja) 改良形ラジオ周波数とディジタル処理による全地球位置計測システム
US4754283A (en) Codeless GPS sonde
US5805108A (en) Apparatus and method for processing multiple frequencies in satellite navigation systems
EP0588598B1 (en) GPS precision approach and landing system for aircraft
US4809005A (en) Multi-antenna gas receiver for seismic survey vessels
US6313789B1 (en) Joint tracking of the carrier phases of the signals received from different satellites
CA2012916C (en) Differential doppler velocity gps receiver
US6570533B2 (en) Method for determining the phase of information, and an electronic device
EP0762654B1 (en) Method and apparatus for accurate frequency synthesis using global positioning system timing information
US4048563A (en) Carrier-modulated coherency monitoring system
US6959057B1 (en) Method of enhancing signal tracking in global positioning system receivers
WO1994023505A1 (en) Vector delay lock loop processing of radiolocation transmitter signals
US20030231580A1 (en) Method and device to compute the discriminant function of signals modulated with one or more subcarriers
US6195328B1 (en) Block adjustment of synchronizing signal for phase-coded signal tracking
US5793328A (en) Method and apparatus for determining position using global positioning satellites
US5721555A (en) Frequency spectral line tracking receiver
US6184822B1 (en) Split C/A code receiver
JPH0242374A (ja) 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法
US6297769B1 (en) System and method to estimate carrier signal in global positioning systems (GPS)
Maine A Marine NAVSTAR GPS Receiver
Abbasiannik Multichannel Dual Frequency GLONASS Software Receiver in Combination with GPS L1 C/A